アースオブフェイム

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 馬名は、アースオブフェイム(意味:地球+名声。母名より連想・Earth of Fame)に決定した。

美浦・田中博康厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(1.1.1.8)

2018年

7月11日(水)笠松・ラベンダー特別(ダ1400m)に出走し9着。7月13日、田中博康調教師は「昨日よりも、歩様が良くありません。再度獣医師に状態を確認してもらいました。『左トモに異常があるのは間違いありませんが、下の方に骨折は見られません。上の方は判断がつき辛いのでもうしばらく様子を見て下さい』とのことでした。痛みが酷いようなので消炎剤を打って、もうしばらく様子を見ることになりました」とのこと。

7月14日、田中博康調教師から「今日再検査を行ったところ、右前の橈骨遠位端の剥離骨折が判明し、全治まで3ヶ月との診断が下りました。また、左トモも骨折ではありませんが、かなり痛がっている状態なので、もう少し消炎剤を使用し痛みが治まるのを待つ必要があります。おそらくレース中に発症したものと思われます」との連絡が入った。なお、田中調教師から「トモ脚にはかなりの痛みがあり、負傷箇所特定も難しい状況だけに、完治して運動を再開するまでには相当な時間がかかる見通しです。残念ですがここで引退させることにしたいと思います」との話があり、協議を行なった結果、誠に残念ではあるが同馬を引退させることとなった。同馬は平成30年7月17日に中央競馬の馬名登録を抹消する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(7月15日)


7月11日撮影

7月11日(水)笠松・ラベンダー特別(ダ1400m)に名古屋競馬所属の丸野勝虎騎手で出走。馬体重は2キロ増の488キロ。耳の覆いが無いメンコとチークピ−シーズ着用。張りのある馬体でパドックを周回。ジョッキーが跨がり馬場に出ると少し跳ねてから1角に向かって駆けていった。

レースでは、スタートで少し外へふくれるも出鞭を入れて5、6番手でゴール板を通過。1角でもジョッキーの鞭が飛び、向こう正面で追われながら3角に入るも失速し後方に下がり9着。

田中博康調教師は「前々で積極的な競馬をさせる予定でしたが、スタートから反抗してハミをまるっきり取ってくれなかったようです。レース後、上がり運動で右前を抑えていますので、もしかしたら怪我をしている可能性もあります。美浦へ戻してから検査をしてみます」とのこと。

丸野騎手は「走る気にならず終始嫌がったままでした。調教師の指示通りスタートから前に出していこうとしましたが、押っつけ通しでもハミを取らず出鞭にも反応が無い状態でした。砂を被るのも嫌がっていましたし、特に3角からフワッとしはじめてからは完全に馬が自分で競馬を止めてしまいました。初めて跨がったので原因はわかりませんが」とのこと。

7月12日、田中博康調教師は「腕節、球節、飛節とレントゲン検査を行いましたが、現段階で骨に異常は見られませんでした。ただ歩様が悪く、どこかが痛いのは間違いなさそうです。JRAの獣医師からも『明日になってレントゲンに写る可能性もあるので、明日もう一度検査をさせて下さい』とのことです。左トモから、右前にかけて原因がありそうですが、明日再度検査を行います」とのこと。
(7月12日)


7月11日(水)笠松・ラベンダー特別(ダ1400m)に出走申込を行い選出されている。2日、田中博康調教師は「笠松の交流戦に申し込みをしたところ、抽選に通り選出されました。距離も1400mなら問題ないと思います。レースが水曜になりますので、週中(水曜か木曜)、週末と調整してレースに向かおうと思います。レースは、名古屋競馬所属の丸野勝虎騎手に騎乗依頼します」とのこと。

7月4日、田中博康調教師は「本日ウッドチップコースで半マイルから55−40くらいの調教を行っています。先週に比べ動きも良くなり、状態も上がってきました。週末に軽く乗って来週の笠松のレースに向かいたいと思います。力は発揮できる状態にありますし、相手関係も楽になりますので、ここは何とかして欲しいと思います。ここのところ状態の割に結果が出ていませんので、今回は結果にこだわりたいと思います」とのこと。

7/04 助手 美南W良  55.9-40.5-13.0 強目に追う

7/08 助手 美南W重  55.6-40.2-13.0 強目に追う
<7月11日(水)笠松・ラベンダー特別の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、出走することを前提に7月7日(土)13時までにお申し込み下さい。
(定員5名に達していない場合は、11日(水)の13時まで先着順にて受付させていただきます。なお9日(月)は臨時休業とさせていただいております)
(7月6日)


7月11日(水)笠松・ラベンダー特別(ダ1400m)に向けて、6月22日から美浦TCへ入厩し調整中。27日、田中博康調教師は「明日、ウッドチップコースで半マイルから追い切る予定です。状態に関してはいつもと変わりなく、レースに向けて態勢は整えていけそうです。今週末に出走の申込みを行い、来週中には決まる予定です」とのこと。

6月28日、田中博康調教師は「本日、半マイルから入り実質3ハロンの併せ馬を行いました。終い強目の追いきりでした。併せたもう1頭の馬に騎乗していましたが、喉の状態は変わっていないみたいですが、この馬なりには最後までしっかりと動けていました。レースで終いを活かす競馬なら十分対応できる可能性はありそうです。また、希望頭数が多く抽選を通るかわかりませんが、今週末締切の笠松の交流戦に投票してみます」とのこと。

6/28 助手 美南W良  59.3-42.3-13.1 強目に追う
グレートデー(二未勝)馬なりの外0.6秒先行0.1秒遅れ
(6月28日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。6月20日、田中博康調教師は「馬の状態を確認してきましたが、喉の状態は相変わらずですが、動きはしっかりしていましたので出走に向けて進めていけそうです。今週末までには入厩させて、地方交流戦に投票していこうと思います」とのこと。

6月21日、田中博康調教師は「明日の検疫で入厩させます。入厩後、出走に向けた調整を行い、7月1日締切の笠松・ラベンダー特別に出馬申込を行う予定です」とのことで、6月22日に入厩後、7月11日(水)笠松・ラベンダー特別(ダ1400m)に出馬申込を行う予定。
(6月21日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。6月13日、牧場担当者は「今日初めて坂路で17−16の調整を行いましたが、思ったほど馬の動きがピリッとしてきません。脚下は問題ないので、馬の状態を確認しながら進めていきます」とのこと。
(6月13日)


5月30日撮影

5月24日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。5月30日、田中博康調教師は「この間の競馬では最後がいっぱいになっていたので、距離を縮めた方が最後まで頑張れると思います。地方交流の門別競馬も考えていますが、時期的にモヤがかかりやすく、開催中止も懸念されるので、他の地区も視野に入れて検討していきます」とのこと。30日、牧場担当者は「現在は周回コース1800mをハッキングでの調整です。ここから、徐々にペースアップをしていく予定です。馬は落ち着いていて、リラックスできています。馬体重は510キロです」とのこと。
(5月30日)


5月19日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1400m)に出走し15着。23日、田中博康調教師は「レース後も脚下に問題はありません。前走の結果を見ると、中央の500万条件では、厳しいように思います。放牧を挟んで交流競走への出走も検討したいと思います」とのことで、5月24日にセグチレーシングS(チバ)へ移動予定。
(5月23日)


5月19日撮影

5月19日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1400m)に石川裕紀人騎手で出走。馬体重は2キロ減の486キロ。耳覆いがないメンコを着用して、程好い気合い乗り。歩様もスムーズで体に張りもあり、力は発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースに入ると、外埒に向かって横っ跳ねしたあと、スムーズに駆け出していった。

レースでは、揃ったスタートを切り無理せず控えて後方からの競馬。向正面は外目の後方3番手を進み、3〜4コーナーで外目を通った分後退して最後方の位置で直線に向かい、直線で追われるが前が止まらない流れで、後方集団からも少し離されてしまい15着。

田中博康調教師は「今日は前も止まらない厳しい展開になってしまいました。この馬なりに脚は使えていると思います。ただ喉のこともあり、先行すると厳しいですし、展開が向いてどこまでやれるか…」とのこと。

石川騎手は「前半は脚を溜める競馬に専念しましたが、4コーナで砂を被りポジションを下げてしまいました。この馬なりに脚は使っていますが、前も止まってくれず…。ゴール過ぎでは、喉がなり息も苦しくなってしまったようです」とのこと。
(5月19日)


5月16日撮影

5月19日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1400m)に石川裕紀人騎手で出走の予定。16日、田中博康調教師は「本日、レースに向けた最終追い切りを、ウッドチップコースにて併せ馬で行いました。縦列の3頭併せの真ん中に入れ、3馬身程度前の馬を追走し、1馬身程度遅れましたが、後ろから来た馬とは併入しています。上手に走れていて走りのバランスも改善されていました。テンに行かせて出していくと、終い馬が伸びてしまうので、しっかりと脚を溜める競馬をさせたいと思います」とのこと。

◆出走予定:5月19日(土)東京8R・4歳以上500万円以下(混・ダ1400m)石川裕紀人騎手(57キロ)
フルゲート16頭(出走予定全23頭、本馬より優先順位の高い馬14頭〔未定1頭〕、同条件の馬1頭)*自身、前走から7週

5/13 助手 美南坂良 1カイ 58.5-42.7-27.4-13.0 馬なり余力
5/16 津村 美南W良       53.6-39.3-13.1 G前仕掛け
コスモオーヴェル(三未勝)馬なりの内0.3秒追走0.2秒遅れ
(5月17日)


5月19日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1400m)に石川裕紀人騎手で出走を予定。9日、田中調教師は「本日、馬場が悪かったので芝コースで、石川騎手を背に半マイルから併せ馬を行いました。追い出してからもスーッと反応できていて、動きは良かったと思います。距離は1400mでも問題なさそうですし、1200mは忙しい感じもしていたので、逆に競馬はしやすいかもしれません」とのこと。

美プール 5月 03日
5/08 助 手 美南坂重 1カイ 60.1-44.8-29.9-15.5 馬なり余力
5/09 石川裕 美南芝不       54.7-39.8-13.5 馬なり余力
コスモオーヴェル(三未勝)馬なりの内0.4秒追走同入
(5月10日)


5月12日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1300m)への出走に向け調整中だったが、5月6日、田中博康調教師は「12日のレースに出走を予定していましたが、もう一週延ばした方が良い状態で出走できると思うので、19日(土)東京のダート1400m戦にスライドさせたいと思います。鞍上も石川裕紀人騎手に変更する予定です」とのことで、次走は5月19日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1400m)に石川裕紀人騎手で向かうことになった。
(5月7日)


5月12日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1300m)への出走に向け調整中。5月2日、田中博康調教師は「本日、石川騎手を背にウッドチップコースで3頭併せの内を、馬なりで追い切りました。まずまずの動きで歩様の硬さもなく順調です。レースには津村騎手を予定しています」とのこと。

4/29 助 手 美南坂良 1カイ 58.3-41.6-27.4-13.6 馬なり余力
5/02 石川裕 美南W良     71.0-54.8-40.7-13.4 強目に追う
エジステンツァ(古1000万)馬なりの内1.4秒追走0.2秒遅れ
(5月3日)


5月12日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1300m)への出走に向け調整中。4月25日、田中博康調教師は「明日、レースに向けた2週前追い切りを行う予定です」とのこと。

4月26日、田中博康調教師は「本日、上野騎手を背にウッドチップコースで併せ馬を行いました。半マイルから55秒ぐらいだと思いますが、追走して併入しています。息遣いは今ひとつでしたが、動きは良かったと思います。息遣いに関しても、元来こういう息遣いの馬だと思っていますので心配は要らないと思います。来週、再来週の追い切りでしっかり仕上げようと思います」とのこと。

4/22 助 手 美南坂良 1カイ 59.0-43.0-27.4-13.3 馬なり余力
4/24 助 手 美南坂良 1カイ 61.5-45.8-30.2-14.9 馬なり余力
4/25 助 手 美南坂不 1カイ 62.2-45.7-29.3-14.4 馬なり余力
4/26 上野翔 美南W重       55.5-40.5-13.3 馬なり余力
キングパール(古1000万)馬なりの内0.5秒追走同入
(4月26日)


4月18日撮影

5月12日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1300m)への出走に向け、4月17日に美浦TCへ入厩。18日田中博康調教師は「昨日、無事に入厩しています。牧場から『少し硬さがある』と聞いていましたが、今日軽く跨がりましたが、硬さも気にならず、放牧に出す前と比べても、それほど変わらず状態は良さそうです。予定通り出走に向けて進めていきます。馬体重は494キロです」とのこと。
(4月18日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。4月11日、田中博康調教師は「放牧後も問題無いようですので、来週厩舎に戻して東京で出走させようと思っています」とのことで、5月12日(土)東京・4歳以上500万円以下(混・ダ1300m)への出走に向け、近々帰厩する予定。
(4月11日)


3月31日(土)中山・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走し10着。4月4日、田中博康調教師は「昨日、セグチレーシングS(チバ)に放牧に出しました。前走は着順は良くなかったですが、直線手前を換えられないままも、最後までしっかりとした走りを見せてくれました。見所のあったレースだったと思います。距離延長、左回りを試してみたいので、5月12日か19日の東京・ダ1300mか1400mを目標にしたいと思います」とのこと。

4月3日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。5日、牧場担当者は「大きな疲れやダメージはありませんでしたので、既に乗り始めています。2週間程度の短期放牧と聞いていますので、疲れを残さないように厩舎へ送り出したいと思っています」とのこと。
(4月5日)


3月31日撮影

3月31日(土)中山・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に津村騎手で出走。馬体重は4キロ減の488キロ。メンコ着用。パドックでは、時折首を振る仕草を見せながら、落ち着いて周回。途中から2人曳きに変わるも雰囲気は変わらず。ジョッキーが跨がると、徐々に気合いを見せ始め馬場へと向かう。入場後は、行きたがるところをラチ沿い100m程歩かせていき、折り返してキャンターで駆けていった。
レースでは、マズマズのスタートも無理せず後方2番手からの競馬。後方3番手で3コーナーヘ入ると、そのポジションのまま4コーナーを周り直線へ向かうと、外に出されジワジワと伸びて前との差を詰めにかかるが差のない10着まで。

レース後、田中博康調教師は「出たなりの位置でという作戦でしたが、追走にやや苦労していたので、距離はもう少し延びた方が良さそうです。最後は頑張って脚を使ってくれましたが、まだ、右トモに甘さもあり、直線では手前も変えられていませんでした。左回りなら上手く手前も変えられて、さらに良い脚が使えると思います。福島競馬も始まりますので短距離でも出走間隔が短くなると思いますので、5月12日か19日に東京・ダート1300mか1400mを目標にしたいと思います。セグチレーシングS(チバ)に2週間ほど放牧に出し、そこからまた調整していこうと思います」とのこと。

津村騎手は「最後までしっかりと脚を使えていましたので、スタートから前目のポジションを取りに行くよりも今日のような終いを伸ばす競馬が合っていると思います。1200mだとテンが忙しく、追走に苦労するところがあったので、距離は1400mぐらいまであっても良いかもしれません」とのこと。
(3月31日)


3月31日(土)中山・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に津村騎手で出走の予定。28日、田中調教師は「今日、自分で跨がってウッドチップコースで追い切りを行いました。モヤで時計は確認できていませんが、動き自体は申し分のない状態です。ただ今日の追い切りで少し喉が鳴っていました。そのため実戦で前半に脚を使うと最後は苦しくなってしまいそうですので、ゲートを出たなりから終いを活かす競馬をしてもらおうと思います」とのこと。
◆出走予定:3月31日(土)中山8R・4歳以上500万円以下(ダ1200m)津村明秀騎手(57キロ)
フルゲート16頭(出走予定全14頭、本馬より優先順位の高い馬9頭〔未定0頭〕、同条件の馬1頭)*自身、前走から9週
美プール 3月 22日
3/25 助手 美南坂良 1カイ 58.5-42.3-27.2-12.9 馬なり余力
3/27 助手 美南坂良 1カイ 60.1-45.0-29.5-14.3 馬なり余力
3/28 助手 美南W良     キリ           キリ不明
レッドクライム(古500万)の内同入
(3月29日)


3月21日撮影

3月31日(土)中山・4歳以上500万円以下(ダ1200m)を目標に調整中。21日、田中調教師は「本日、ウッドコースを津村騎手で併せ馬で追っています。半マイルからの時計は53.8−40.4−12.7秒でした。終いを強めで追い、併入しています。大分、人に合わせて動けるようになっていますし、飼い葉はしっかり食べていますが、徐々に絞れてもきています。来週追い切れば態勢は整うと思います」とのこと。
3/18 助手 美南坂良 1カイ 57.1-40.7-26.2-12.3 馬なり余力
3/21 津村 美南W良       53.0-39.3-13.1 直一杯追う
エジステンツァ(古500万)一杯の内を0.8秒追走同入
(3月22日)


3月14日、田中博康調教師は「入厩時に比べ、徐々に厩舎のやり方に慣れてきています。明日、時計になるところを乗る予定ですが、その動き次第では来週の中山での出走も考えたいと思います。イメージ的には中山を叩いて福島開催に出走させたいと考えています」とのことで、3月24日(土)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1200m)に出走の可能性がある。
3月15日、田中博康調教師は「本日ウッドチップコースで追い切りました。5ハロンから70秒くらいで、終いの1ハロンも12.8秒くらいでしたが、まだ息遣いが重い感じでした。しっかり動けるようなら来週の競馬とも考えていましたが、再来週の競馬を予定したいと思います」とのことで、3月31日(土)中山・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走の予定。
3/11 助手 美南坂稍 1カイ 59.6-44.1-28.6-13.7 末強目追う
3/13 助手 美南坂良 1カイ 61.3-45.4-29.9-14.3 馬なり余力
3/15 津村 美南W良     69.9-54.0-40.1-13.0 一杯に追う
サトノクロノス(古500万)馬なりの内を0.7秒追走同入
(3月15日)


3月7日撮影

3月2日に入厩。7日、田中博康調教師は「明日から速めを行う予定です。まだ日が浅いので何とも言えませんが、普段の調教の感じからは、非常に我の強いところがあります。そういった面がレースでも出てしまっているのではないかと思います。色々と工夫して調教を進めて行きたいと思います」とのこと。
3月8日、田中博康調教師は「本日ウッドチップコースで追い切りました。時計は半マイルから54秒くらいでしたが、息の入りがまだ本当ではありません。来週、再来週という感じではありませんので、もう少し乗り込んでみて、使うレースを決めようと思います。我の強いところはありますが、徐々に新しい厩舎での調教方法にも慣れてきてくれています」とのこと。
3/8 助手 美南W稍  54.3-40.0-13.4 馬なり余力
サトノクロノス(古500万)馬なりの外を0.6秒先行同入
(3月8日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。2月28日、牧場担当者は「疲れも取れ、掛かるくらいの行きっぷりで順調に調整を進めています。『開業後、早目に入厩させて厩舎で調整したい』と田中博康調教師から言われていますが、問題なくいつでも移動できる状態です。体重は516キロです」とのことで、近々入厩する予定。
これまでお世話になった和田正道厩舎より、本日より田中博康厩舎所属に。3月1日、田中調教師は「具合も問題なさそうですし、厩舎で実際に調整してみて、この馬の特徴や適性をしっかり掴みたいと思います。検疫も取れたので明日入厩させます」とのことで、3月2日に田中博康厩舎に入厩することになった。
(3月1日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。2月21日、和田調教師は「できれば私の手で2勝目を上げさせたかったのですが、競馬センスも良い馬でトモがしっかりしてくれば、500万は直ぐに勝てる馬だと思います」とのこと。なお和田正道調教師が定年退職のため、新規開業の美浦・田中博康厩舎に移籍することになった。
(2月21日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。2月14日、牧場担当者は「和田調教師からの指示で、今日まではウォーキングマシーンの調整でしたが、明日から常歩で乗り始める予定です。体重は506キロで入場して、現在も506キロです」とのこと。
(2月14日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。2月7日、和田調教師は「両後膝の状態が良くないようです。そのため力が発揮できません。しっかり治療(ハイオネート、アデクワン投与)して立て直していきます」とのこと。
(2月7日)


1月27日(土)中京・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走し13着。31日、和田調教師は「脚下は平気ですが、トモから腰にかけてパンとしていないので、一度放牧に出し、獣医師にしっかりと診てもらおうと思います」とのことで、本日放牧に出ている。
(1月31日)


1月27日撮影

1月27日(土)中京・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に鮫島良太騎手で出走。馬体重は2キロ減の492キロ。メンコの下にチークピーシーズ着用。パドックでは、馬体に張りがあり、気合い乗りの良さが目立つ。全体を通して集中して歩けていたように見える。ジョッキーが跨がってからも気配は変わらず馬場に向い、ダートコースへは内埒から勢い良く飛び出していった。レースでは、割りと良いスタートから馬なりで馬群の外目を先行。6番手で3角に入り、4角からは馬の間に突っ込み直線へ。ジョッキーのアクションにも余裕が見られ追い出したところ、内から前をカットされてしまう。その後、立て直して追われるも伸びきれず13着。レース後、鮫島騎手は「最後の直線で内から寄られたことが響きました。良い位置も取れて、手応えがしっかり残っていたのでとても悔しいです。初めて乗りましたが500万にいる馬ではありませんね。ただ集中力を長く保てそうにないので、距離は1200ぐらいでスタートから押してまで出していかない乗り方が良いと感じました。」とのこと。和田調教師は「不利もありましたが良い形で乗ってくれました。トモの緩い馬なので一度牧場で針などを施してあげたいと思ってます。もっとやれる馬ですから。」とのこと。
(1月27日)


1月24日撮影

1月27日(土)中京・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走予定。24日、和田調教師は「追い切りは、いったん想定を確認してから明日に行う予定です」とのこと。
◆出走予定:1月27日(土)中京7R・4歳以上500万円以下(ダ1200m)騎手未定(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全14頭、本馬より優先順位の高い馬4頭〔未定2頭〕、同条件の馬・本馬を含め4頭)*自身、前走から7週
1/25 助手 美南W良   71.5-55.2-40.7-13.4 強目に追う
(1月25日)


1月17日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで追い切りを行いました。半マイルからの時計は56.3、終いの1ハロンが12.4秒でした。やや一杯の手応えでしたが、引き続き状態は悪くなさそうです。今週の中山での出走を予定していますが、除外の可能性がある場合、急遽中京への出走に変更するかもしれません」とのことで、1月21日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1200m)もしくは、1月21日(日)中京・4歳以上500万円以下(ダ1200m)のどちらかに出走の予定。

◆出走予定:1月21日(日)中山8R・4歳以上500万円以下(混・ダ1200m)柴山雄一騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全24頭、本馬より優先順位の高い馬18頭〔未定1頭〕、同条件の馬2頭〔未定1頭〕)*自身、前走から6週
◆出走予定:1月21日(日)中京6R・4歳以上500万円以下(ダ1200m)松山弘平騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全23頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定1頭〕、同条件の馬2頭〔未定1頭〕)*自身、前走から6週

1月18日、和田調教師より「中山は除外が確定的でしたので、中京に投票しましたが抽選で除外になってしまいました。残念ですが、来週の中京にスライドしたいと思います」との連絡が入り、1月27日(土)中京・4歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走の予定。
1/17 西村太 美南W良   69.9-54.3-39.9-13.4 強目に追う
(1月18日)


1月11日撮影

1月10日、和田調教師は「追い切りは明日行う予定でしたが、想定を見る限り今週の出走は厳しそうです。来週も出られるのかどうか分かりませんが、来週にスライドさせます」とのことで、出られれば1月21日(日)中山・4歳以上500万円以下(混合・ダ1200m)に出走の予定。

1月11日、調教助手は「本日、ウッドチップコースで5ハロン70秒のところを追い切りました。メンコははずしチークだけ装着しましたが反応は良くなっていましたので、この馬装でレースに挑む予定です。今週出走の予定でしたが、除外になりましたので、なんとか来週出走できればと思います」とのこと。

◆出走予定:1月14日(日)中山4R・4歳以上500万円以下(混・ダ1200m)大野拓弥騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全33頭、本馬より優先順位の高い馬30頭〔未定5頭〕、同条件の馬1頭〕)*自身、前走から5週
1/11 助手 美南W良   69.2-53.3-39.7-13.9 一杯に追う
(1月11日)


1月14日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1200m)を目標に調整中。3日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで半マイルから追い切っています。終いまでしっかり動けていて順調です。来週の競馬に出られるようなら大野騎手を予定しています」とのこと。
1/3 助手 美南W良   73.0-56.3-41.4-13.0 強目に追う
(1月4日)


ページ上部へ

2017年

12月27日、和田調教師は「週末から少し乗っていく予定です。3日間開催後の中山2週目なら出られる可能性があると思いますので、2週目を目標に調整していきます。乗り役は大野騎手を予定しています」とのことで、1月14日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1200m)を目標に調整していくことになった。
(12月27日)


12月20日撮影

12月20日、和田調教師は「少し節を開けないと出られませんが、1月の中山で出走できればと思っています。おそらく、2週目までには出走できるかと思います」とのこと。
(12月20日)


12月13日撮影

12月10日(日)中山・3歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走し9着。13日、和田調教師は「レース後、脚下に問題はありません。このまま厩舎で調整して出走させたいと思いますが、権利がないためダートの1200mの想定を見つつ、出走させるレースを決めたいと思います」とのこと。
(12月13日)


12月10日撮影

12月10日(日)中山・3歳以上500万円以下(ダ1200m)に宮崎北斗騎手で出走。馬体重は2キロ減の494キロ。パドックでは、首を上下に振り気合いを見せながらの周回。直ぐに二人曳きになり、更に集中力を増し良い雰囲気。馬体も全体的に張りがあり状態も良さそう。他の馬にジョッキーが跨がってからも変わらず集中して馬場へと向かった。馬場へ出ると、誘導馬の後ろを速足ぎみで100mほど付いていき、折り返してからはスムーズに駆けていった。レースでは、ぽんと好スタートを切り、押されて先頭を奪いに行くも、芝からダートへ入ると行ききれず、中団辺りの位置で進む。4コーナー手前辺りから外側を回り進出を図るも、中々勢いに乗りきれず、外からの馬にも交わされ直線へ。直線では、坂でもたれることも無く走れているが、伸びきれず9着。
レース後、宮崎騎手は「スタートは上手く出てくれて好位からの競馬をと思いましたが、そこからスピードに乗りきれませんでした。状態も良くもっと走れていいと思うのですが、直線では少し他の馬を気にする素振りを見せ、集中して走れずに力を発揮させることが出来ませんでした。今後集中力が増せばまだまだ力を発揮してくれると思います」とのこと。また、和田調教師は「今回は調子も良く、ここは勝負になると期待していましたが、他の馬を気にしていて集中力に欠けていたのが良くありませんでした。一度ブリンカーを着けて、集中力を高めたいと思います。今後については、ずっとダートを使ってきましたが、スタート直後の芝の走りが良かったので、芝も試していきたいと思います。ただ、節をあけないと出走は難しいと思うので、状態も含め確認してから検討していきたいと思います」とのこと。
(12月11日)


先週のレースを除外となり、12月10日(日)中山・3歳以上500万円以下(ダ1200m)に宮崎北斗騎手で出走の予定。6日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。半マイルからの時計は55.3、終いの1ハロンが13.7秒でした。アースミステリーに対して2馬身ほど先行して外に併せ併入しています。1週延びましたが引き続き具合は良いので今週のレースが楽しみです」とのこと。
◆出走予定:12月10日(日)中山7R・3歳以上500万円以下(ダ1200m)宮崎北斗騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全23頭、本馬より優先順位の高い馬12頭、同条件の馬2頭〔未定1頭〕)*自身、前走から6週
12/6 助手 美南W良   55.3-40.8-13.7 強目に追う
アースミステリー(古1000万)強目の外を0.4秒先行3F付同入
(12月7日)


11月29日撮影

12月3日(日)中山・3歳以上500万円以下(混・ダ1200m)に宮崎北斗騎手で出走を予定していたが、残念ながら除外になってしまった。11月30日、和田調教師は「除外は残念ですが、来週のレースにまわりたいと思います」とのことで、12月10日(日)中山・3歳以上500万円以下(ダ1200m)に出走の予定。
11/26 助手 美南W良        41.4-13.1 馬なり余力
11/29 助手 美南W良  73.2-57.8-42.8-13.8 一杯に追う
(12月1日)


12月3日(日)中山・3歳以上500万円以下(混・ダ1200m)に宮崎北斗騎手で出走の予定。11月18日に美浦TCへ帰厩。29日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで最終追い切りを行いました。6Fを15秒前後で入り5ハロン73.2から終い12.9秒を計時しています。変わり無く順調にきていますし、500万は速く勝たせないといけない馬だと思っています。前走で差す競馬もできましたし、今週のレースが楽しみですが、除外の可能性もありそうです」とのこと。
◆出走予定:12月3日(日)中山8R・3歳以上500万円以下(混・ダ1200m)宮崎北斗騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全37頭、本馬より優先順位の高い馬19頭、同条件の馬3頭)*自身、前走から5週
(11月29日)


12月3日(日)中山・3歳以上500万円以下(混・ダ1200m)への出走に向け、11月18日に美浦TCへ帰厩。22日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで追い切りました。半マイルからの時計は57秒くらいでしたが、息遣いも良く、仕上がり具合も良好です。予定通り来週の中山で出走させたいと思います」とのこと。
11/22 助手 美南W良   56.9-42.0-14.0 馬なり余力
(11月24日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。11月15日、牧場担当者は「引き続き順調です。ビッシリは乗っていませんが、緩めず調整しているので、帰厩後直ぐに使える状態です。体重は502キロです」とのこと。また和田調教師より「12月3日(日)中山・ダ1200mへの出走に向け、土曜日に帰厩させます」との連絡があり、11月18日に帰厩する予定。
(11月15日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。11月8日、牧場担当者は「大きな疲れもありませんが、短期放牧と聞いていますので、強目は乗らず普通キャンターで調整を行っています。体重は500キロです」とのこと。また和田調教師は「問題がなければ、来週末に入厩させて、12月3日(日)中山・ダ1200mに出走させたいと考えています」とのこと。
(11月8日)


10月31日にセグチレーシングS(チバ)に移動。11月4日、牧場担当者は「獣医師に診てもらいましたが、悪いところはどこもありませので、このまま調整して厩舎に戻します」とのこと。
(11月4日)


10月29日(日)新潟・3歳以上500万円以下(ダ・1200m)に出走し8着。11月1日、和田調教師は「レース後、脚下に問題はありませんが、節を開ける必要があるので、昨日短期放牧に出しています」とのことで、10月31日にセグチレーシングS(チバ)に移動している。
(11月1日)


10月29日撮影

10月29日(日)新潟・3歳以上500万円以下(ダ・1200m)に丸山元気騎手で出走。馬体重は、2キロ減の496キロ。気合いを面に出し、やや小走り気味に周回。馬体は太め感なく好気配の印象。ジョッキーが跨がってから更に気合いが乗り、返し馬も直ぐに駆け出していった。レースでは、スタートして直ぐに後ろからの位置になってしまい、後方2番手で追走。直線に向き、ジョッキーから追いだされると、ジワジワと脚を使い隣の馬と併走するかたちでゴールし8着。 レース後、丸山騎手は「スタート直ぐに接触されてしまい、後ろからになってしまいました。道中は付いていけないこともなく、終いも脚を使ってくれていました。最後に伸びているので、無理に前に出さなくても良さそうです」とのこと。和田調教師は「後ろからの競馬になりましたが、終いの上がりは最速でしたので悲観することもないと思いますし、このクラスでもやっていけると思います」とのこと。
(10月30日)


10月25日撮影

10月29日(日)新潟・3歳以上500万円以下(ダ・1200m)に丸山元気騎手で出走予定。
10月25日、ウッドチップコースで2歳馬と併せ、71.9-55.4-40.6-13.5秒でやや遅れるも、動き自体は良化してきているとのこと。
◆出走予定:10月29日(日)新潟9R・3歳以上500万円以下(混・ダ1200m)丸山元気騎手(55キロ)
フルゲート15頭(出走予定全16頭、本馬より優先順位の高い馬5頭〔未定2頭〕、同条件の馬0頭)*自身、前走から9週
10/25 助手 美南W良   55.4-40.6-13.5 一杯に追う
モデレイト(二未勝)馬なりの外を0.9秒先行0.2秒遅れ
(10月26日)


10月18日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。後ろから突っつかれると、かかり気味に元気一杯です。この感じなら、来週の新潟で使えそうです。日曜日のレースに丸山騎手で出走を予定しています」とのことで、10月29日(日)新潟・3歳以上500万円以下(ダ1200m)に丸山元気騎手で出走の予定。
10/18 助手 美南W稍    73.2-58.1-43.2-14.6 馬なり余力
(10月19日)


10月11日撮影

10月11日、和田調教師は「明日追い切る予定です。まだ全体的に緩さがあり、馬体の張りも今ひとつです。新潟3週目のダート1200mを目標に仕上げて行きます」とのこと。
10月12日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで終いだけ強目に乗っています。少しずつですが馬の状態は上向いていると思います」とのこと。
10/12 助手 美南W良  キリ   馬なり余力
(10月12日)


10月1日、和田調教師より「新潟1週目の出走を予定していましたが、まだ緩さが残っていて新潟1週目の出走は厳しそうです。具合を見て再度予定を決め直したいと思います」とのこと。
10月4日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで直線だけ強目を乗りました。状態次第で前後する可能性もありそうですが、新潟3週目あたりでの出走を考えています」とのことで、次走は新潟3週目のダート1200mが予定されている。
10/4 助手 美南W良    59.7-43.3-13.8 馬なり余力
(10月5日)


9月27日撮影

10月14日(土)新潟・3歳以上500万円以下(混合・ダ1200m)への出走に向け、9月22日に美浦TCへ帰厩。27日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで、終いだけ強めの調教を行いました。まだ少し体が緩いので、レースに向けてしっかり調整していきます」とのこと。
(9月27日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。9月20日、牧場担当者は「今週で強目2本目を行い、帰厩できる状態に近づいてきました。体重は501キロです」とのこと。また和田調教師より「新潟1週目のレースに向け、金曜日に帰厩させます」とのことで、10月14日(土)新潟・3歳以上500万円以下(混合・ダ1200m)への出走に向け、9月22日に帰厩する予定。
(9月20日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。9月13日、牧場担当者は「乗り運動開始後も順調で、昨日1本目になる16−15の調整を行いました。このまま帰厩に向けて進めて行きます」とのこと。
(9月13日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。9月6日、牧場担当者は「獣医師にも診てもらいましたが大きな疲れも見られませんでしたので、既に乗り始めています。ここからは帰厩に向けて徐々に進めて行きます」とのこと。
(9月6日)


8月27日(日)新潟・ダート1200m(3歳以上・500万円以下)に出走し11着。30日、和田調教師は「落鉄がありましたが、鉄を打ち直した後は問題ありません。他の脚下は問題ないので、節を開ける必要もあり、昨日放牧に出しました」とのことで、8月29日にセグチレーシングS(チバ)へ移動している。また30日、牧場担当者は「移動後の体重は484キロです。具合を見て進めていきます」とのこと。
(8月30日)


8月27日撮影

8月27日(日)新潟・ダート1200m(3歳以上・500万円以下)に丸田騎手で出走。馬体重は2キロ減の498キロ。メンコを着用して程好い気合い乗りでパドックに登場。めり張りの効いた好馬体。歩様に力強さもあり状態は良さそう。パドックで騎手が跨がるとさらに気合いも乗り馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースへ入ると、直ぐに力強い返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートから行き脚も付きいったんは2番手の位置も、無理せず控えて好位からの競馬。前5頭を見る6番手の外目で3〜4コーナーを周り直線へ。外に持ち出されて追い出されるが、伸び脚は見られず11着。レース後、丸田騎手は「4コーナーで早々と手応えが怪しくなってしまいました。道中はスムーズな競馬ができていたのですが…」とのコメント。また和田調教師は「今の新潟ダートコースは前が止まらない競馬が続いているので、スタートも良かったのでもっと前々で競馬をした方が良かったかもしれません。前走よりも状態は良かっただけに残念です」とのこと。
(8月28日)


8月27日(日)新潟・ダート1200m(3歳以上・500万円以下)に丸田騎手で出走予定。23日、和田調教師は「本日、坂路で併せ馬を行いました。2歳未勝利馬と併せて動きは良かったと思います。前走はテンションが高くて自分の力を発揮できなかったので、落ち着いてレースに臨めればと思っています」とのこと。
◆出走予定:8月27日(日)新潟12R・3歳以上500万円以下(ダ1200m)丸田恭介騎手(54キロ)
フルゲート15頭(出走予定全19頭、本馬より優先順位の高い馬12頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から8週
8/23 助手 美南坂良 2カイ  54.7-40.2-26.3-13.4 強目に追う
カマルグミストラル(二未勝)一杯に0.4秒先着
(8月24日)


8月16日撮影

帰厩後も順調。8月16日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで5ハロン72.7秒、ラスト1ハロン12.3秒のところを単走で追い切りました。動きは良かったです。8月19日(土)新潟・ダート1200m(3歳以上・500万円以下・混合)を丸田騎手で予定しています」とのこと。
◆出走予定:8月19日(土)新潟12R・3歳以上500万円以下(混合・ダ1200m)丸田恭介騎手(54キロ)
フルゲート15頭(出走予定全25頭、本馬より優先順位の高い馬17頭、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から7週
8月17日、和田調教師は「想定の段階でも厳しい状況だとは思っていましたが、除外になってしまいました。来週のレースにスライドさせます」とのことで、8月27日(日)新潟・ダート1200m(3歳以上・500万円以下)に出走の予定。
8/13 助手 美南W稍    58.0-41.3-13.0 G前仕掛け
8/16 助手 美南W重    55.1-40.3-13.5 強目に追う
(8月17日)


8月4日に美浦TCへ入厩。9日、和田調教師は「入厩後も問題無く、明日時計になるところを乗る予定でいます。問題がなければ8月19日のダート1200m戦を検討しています」とのこと。
8月10日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで追い切っています。半マイルからの時計は56.1、終いの1ハロンが14.2秒でした。強目に追って終い一杯になりましたが、このひと追いで変わってきてくれると思います。予定通り来週出走させる予定です」とのこと。
8/10 助手 美南W良    56.1-41.1-14.2 強目に追う
(8月10日)


ノーザンファーム天栄で調整中。8月2日、和田調教師は「新潟での出走に向けて、今週の土曜日に帰厩させます。順調に調整が進めば新潟4週目のレースを予定しています」とのこと。
8月3日、和田調教師は「検疫が確保できたので、明日入厩させます」とのことで、8月4日に入厩することになった。
(8月3日)


ノーザンファーム天栄で調整中。7月26日、和田調教師は「調整も進んできているようですので、そろそろ入厩を検討しようと思います。戻した具合を見て、具体的なレースを決めようと思います」とのこと。
(7月26日)


7月5日より、ノーザンファーム天栄で調整中。19日、牧場担当者は「レースに出走した疲れも抜け、順調に調整しています。現在は坂路コースでハロン14秒のペースでしっかりと乗り込めていて、このまま入厩に向け進めます」とのこと。
(7月19日)


7月2日(日)福島・3歳以上500万円以下(ダ1150m)に出走し14着。5日、和田調教師は「レース後も脚下自体に問題はありませんが、短距離線は節を開ける必要があるので、本日ノーザンファーム天栄に放牧に出しました。トモに甘さも残るので、その辺を解消できるように調整を進めてもらいながら帰厩時期を検討したいと思います」とのこと。
(7月5日)


7月2日撮影

7月2日(日)福島・3歳以上500万円以下(ダ1150m)に石川裕紀人騎手で出走。馬体重は4キロ増の500キロ。メンコを着用して、厩務員を引っ張るようにパドックへ登場。体重は増えているが、太目感なく体をスッキリと見せ、仕上がり具合は良さそう。歩様に硬さも見られず、気合い乗りも早く力を発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がってからも、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースへ入ると、しばらく歩かせてから反転して素軽いフットワークで返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから押して行き、行き脚を付け5〜6番手で芝コースからダートコースへ。4番手外目で3コーナー入り5番手の外で4コーナーを周り直線へ向かうが、伸び脚は見られず後続に交わされてしまい14着。レース後、石川騎手は「先行するまでに促しつつ少し脚を使う感じで、1150mは少し忙しい感じでした。今日は久々の分もあってか、踏ん張れませんでしたが、乗り味も良く素質はありそうです。馬なりで好位に付けられる競馬なら、力を発揮できると思います」とのコメント。また和田調教師は「今日は入れ込んでいて力を発揮できずに終わってしまいました。ダイワメジヤー産駒の悪い面が出てしまいました」とのこと。
(7月3日)


7月2日(日)福島・3歳以上500万円以下(ダ1150m)に石川裕紀人騎手で出走の予定。6月28日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。5ハロンからの時計は68.5秒でした。準オープンの馬と併せて一杯に追いました。久々の分がどうかとは思いますが順調に調整できています」とのこと。
◆出走予定:7月2日(日)福島12R・3歳以上500万円以下(ダ1150m)石川裕紀人騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全27頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬1頭)*自身、前走から28週
6/28 助手 美南W稍  70.7-54.0-39.5-13.4 馬なり余力
モンマックス(障未勝)馬なりの外同入
(6月29日)


7月2日(日)福島・3歳以上500万円以下(ダ1150m)を目標に調整中。6月14日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。5ハロン72秒位の時計でしたが、追走して併入しています。予定通り来週のレースに石川騎手で出走させます」とのこと。
6/21 助手 美南W良     56.3-40.8-13.9 馬なり余力
キラメキサマー(新馬)強目の外を0.8秒追走0.2秒先着
(6月22日)


7月2日(日)福島・3歳以上500万円以下(ダ1150m)を目標に調整中。6月14日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで追い切っています。5ハロンからの時計は76.2、終いの1ハロンが14.8秒でした。15−15の調整を馬なりで行っていて順調です。週末にも少し乗る予定です」とのこと。
6/14 助手 美南W重  76.2-59.9-44.3-14.8 馬なり余力
(6月15)


6月7日撮影

6月3日に美浦TCへ入厩。7日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。5ハロンからの時計は71.5、終いの1ハロンが13.3秒でした。追走して併入していますが、馬なりでの楽走です。ここから進めて行き福島のダート1150mへの出走を考えています」とのこと。
6/7 助手 美南W良 71.5-56.3-40.4-13.3 馬なり余力
クインズベガ(三未勝)馬なりの内を0.6秒追走同入
(6月8日)


ノーザンファーム天栄で調整中。5月31日、和田調教師は「先週の検疫が取れませんでしたので、今週末の検疫で入厩させる予定です。帰厩後の具合を見て使うレースなどを含めて決めようと思います」とのこと。
(5月31日)


ノーザンファーム天栄で調整中。5月24日、牧場担当者は「順調に調整も進みいつでも入厩できる状態にあります。入厩までこのまま乗り込みます」とのこと。また和田調教師は「態勢も整っているようなので、検疫が取れれば、今週末に入厩させようと思います」とのこと。
(5月24日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。5月19日、牧場担当者は「坂路で14−14の調整を開始した後も順調で、現在はハロン14秒を切る強目の調整も開始しています。当初の予定通り、5月末から6月前半には入厩できる状態に持って行けそうです」とのこと。
(5月19日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。5月10日、牧場担当者は「順調に乗り込まれています。まだ少し重い感じもしますが、今月末か来月上旬には入厩態勢が整いそうです」とのこと。また和田調教師は「もう少し乗り込む必要はありそうですが、入厩できる状態になり次第、帰厩時期と併せて出走予定を検討します」とのこと。
(5月10日)


ノーザンファーム天栄で調整中。4月26日、牧場担当者は「順調に坂路で14−14までペースを上げています。徐々に素軽さも出てきていて、このまま乗り込んでいきます」とのこと。また和田調教師は「このまま乗り進めてもらい、ひと月くらいを目処に入厩できればと思います」とのこと。
(4月26日)


ノーザンファーム天栄で調整中。4月19日、牧場担当者は「移動後も問題ありませので、坂路でハロン15秒の調教も開始しました。まだ動きに重さを感じますので、馬体を絞りつつ乗り込んで行きます」とのこと。
(4月19日)


4月11日にノーザンファーム天栄に移動。12日、牧場担当者は「移動直後ですので、状態を確認した上で入厩に向けて進めて行きます」とのこと。
(4月12日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。4月6日、牧場担当者は「15−15の調整を開始した後も順調にきていますので、来週天栄の方へ移動させます」とのことで、4月10日にノーザンファーム天栄に向けて出発することになった。
(4月6日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。3月31日、担当者の話では「先週から15−15を乗り出しており順調です。移動の日時はまだ決まっていませんが、移動に向けてこのまま乗り込みます」とのこと。現在の馬体重は514キロ。
(3月31日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。3月22日、和田調教師は「北海道で馬の状態を確認してきましたが、順調にペースも上がってきているようです。牧場のスタッフとも話しをして、4月に入ったタイミングで天栄に移動させてもらうことになりました」とのこと。
(3月22日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。3月17日、牧場担当者は「胃腸炎の影響も見られず、こちらにきてからは元気にしています。順調にペースアップしており、この中間から15〜16秒ペースを乗り出しました。そう遠くなく移動の話が出てきそうです」とのこと。3月17日現在の馬体重は514キロ。
(3月17日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。3月2日、牧場担当者は「こちらに来てすぐは、ウォーキングマシーンとトレッドミルの調整でしたが、体調も問題なさそうでしたので、現在は角馬場でウォーミングアップの後、坂路1本の調整を行っています。ペース的にはハロン17秒前後の調整ですが、先ずはこのペースで乗り込みます」とのこと。
(3月2日)


2月15日、天栄の牧場担当者は「先週末にノーザンファーム空港牧場に移動させました。天栄にいる時は513キロでした。5月か6月ぐらいには復帰できるのではないかと思います」とのことで、ノーザンファーム空港牧場で時間をかけて調整を進めて行くことになった。
(2月15日)


ノーザンファーム天栄で調整中。2月9日、牧場担当者は「体調も徐々に良くなり、現在はウォーキングマシーンでの運動に加えて、まだゆっくりのペースですがトレッドミルでキャンターの運動を開始したところです。ただ腸炎の影響が大きく筋肉も落ちていて一気にペースを上げていくことができない状況です」とのことで、いったん北海道のノーザンファーム空港牧場へ移動させて、じっくりと調整を進めてもらうことになった。
(2月9日)


1月27日にノーザンファーム天栄に移動。2月1日、牧場担当者は「厩舎で胃腸炎になったと聞いていますので、現在はウォーキングマシーン運動で、体調が良くなってくるのを待っています。もうしばらくはウォーキングマシーンで様子を見ます。今週初めの体重は505キロです」とのこと。
(2月1日)


1月25日、和田調教師は「胃腸炎も回復して、もう心配しなくても良さそうです。大事を取ってまだ様子を見ている状況ですが、金曜日には放牧に出せる予定です」とのことで、1月27日に、ノーザンファーム天栄に放牧に出る予定。
(1月25日)


1月22日、和田調教師より「急性の胃腸炎を起こしてしまいました。そのため現在は入院馬房にいます。危険な状態ではありませんが、もうしばらくは入院馬房で様子を見ます」との連絡があり中京・ごぎょう賞の特別登録は見送られることになった。
(1月22日)


1月18日撮影

1月16日、和田調教師は「牧場での調整も順調に来ているようなので、1月28日(土)中京・ごぎょう賞(3歳500万円以下・混・ダ1200m)の出走に向けて土曜日に入厩させました」とのことで、1月14日に美浦TCに帰厩している。
1月18日、和田調教師は「本日ウッドチップコースでクイーンズシアターと併せ馬を行いました。時計は5ハロンから71.3、終いの1ハロンが13.5秒でした。先行して終い重点の調教でしたが、動きは悪くなかったと思います。予定通り来週の中京・ごぎょう賞へ向かいます」とのこと。
1/18 助手 美南W良 71.3-54.9-41.3-13.5 馬なり余力
クイーンズシアター(古500万)強目の外を1.1秒先行同入
(1月19日)


ノーザンファーム天栄で調整中。1月3日、牧場担当者は「デビュー戦を含め、3回続けて使ったせいか、こちらにきた直後は大分疲れがあるようでした。現在はまだ軽めの調整ですが、疲れも少しずつ抜けてきましたので、ここからは1月28日(土)中京・ごぎょう賞(3歳500万円以下・混・ダ1200m)に間に合うようにペースを上げていく予定です」とのこと。
(1月3日)

ページ上部へ

2016年

12月21日撮影

12月17日(土)中山・2歳未勝利(混・ダ1200m)に出走し1着。21日、和田調教師は「レース後も特に問題はありませんし、テンション面にも問題はありません。今週の冬桜賞は登録だけに留め、次走は1月28日(土)中京・ごぎょう賞(3歳500万円以下・混・ダ1200m)に向かいたいと考えています。気分転換のためここで一息入れ、年明けには帰厩させたいと思います」とのことで、12月21日にノーザンファーム天栄に移動している。
(12月21日)


12月17日撮影

12月17日(土)中山・2歳未勝利(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走。馬体重は増減無しの496キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。冬毛が出始めてきたものの、体をフックラと見せ引き続き状態は良さそう。周回を重ねていくと、徐々に気合いが乗ってきて二人曳きに。他の馬たちに騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースへ入ると、4コーナー方向へ少し歩いてから、反転してしばらく立ち止まった後、スムーズに駆け出して行った。レースでは、好スタートも無理には行かず控えて4番手外目からの競馬。前3頭を見るように4番手のまま3〜4コーナーを周り直線へ向かうと、一瞬もたつく仕草を見せたが、外に出されるとしっかりと伸びて前を捕らえ、1馬身1/4差で見事優勝。勝ちタイムは1分13秒7。レース後、戸崎騎手は「行こうと思えば行けたと思いますが、少しテンションが高めでしたので、前半は無理をさせませんでした。直線でも、しっかりと脚を使ってくれて、思っていたような競馬ができました。少し気持ちが入り過ぎているのが気になるので、落ち着きが出てきてくれるといいですね」とのコメント。また和田調教師は「今日は順当に勝ち上がってくれました。スタート後の芝の走りは少しノメリ気味でしたので、やはりダートの方が良さそうに感じました。今後はダートの短めの距離を中心に使っていきたいと思います。使うのかどうかは別として、来週の中山に500万の特別戦があるので、特別登録は行う予定です」とのことで、12月24日(土)中山・冬桜特別(2歳500万円以下・混・ダ1200m)に特別登録を行う予定。
(12月17日)


12月17日(土)中山・2歳未勝利(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走予定。14日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン72.4秒、終い13.2秒の時計でした。併せ馬で先行し、最後は少し遅れてしまいました。ただ、それは前半から力んで走った分と、大外を走った分なので、遅れ自体は気になりません。単走だった前回に比べて今日の方が手応えは良かったですし、精神面も問題はなさそうなので、良い状態でレースに臨めそうです。昨日の段階で馬体重が前走より数キロ減っていますので、マイナス体重で出走出来る見込みです。今回はなんとか結果を出したいところです」とのこと。
◆出走予定:12月17日(土)中山4R・2歳未勝利(混・ダ1200m)戸崎圭太騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全17頭〔未定7頭〕、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬2頭)*自身、前走5着以内
12/11 助手 美南W良             41.6−13.6 馬なり余力
12/14 助手 美南W不   72.4−56.8−41.4−13.2 馬なり余力
スフバータル(古500万)馬なりの外同入
(12月15日)


12月17日(土)中山・2歳未勝利(混・ダ1200m)を目標に調整中。鞍上は戸崎騎手を予定。7日、和田調教師は「本日坂路で時計を出しており、4ハロン71.6秒、終い13.0秒の時計でした。終い重点の内容で、動きに問題はなく、引き続き良い状態をキープしていると思います。来週のレースに向けて順調に調整が進んでおり、現時点では土曜日の方の中山・ダ1200mを予定しています」とのこと。
12/07 助手 美南坂良 1カイ  71.6−48.9−29.8−13.0 馬なり余力
(12月8日)


11月30日撮影

11月26日(土)東京・2歳未勝利(ダ1400m)に戸崎騎手で出走し3着。30日、和田調教師は「使ったなりの疲れはありますが、レース後も脚元に問題はありませんので、予定通り中山3週目のダ1200m戦に向かいたいと思います。鞍上は引き続き戸崎騎手を予定しています」とのこと。
(11月30日)


11月26日撮影

11月26日(土)東京・2歳未勝利(ダ1400m)に戸崎騎手で出走。馬体重は前走より4キロ増の496キロ。メンコを着用しパドックに登場。馬体重が少し増えて、若干余裕のある体つき。トモの張りが良く、歩様に活気もあって状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨ってからも大きく気配が変わることはなく馬場へ。ダートコースに入ると、縦列で内ラチ沿いを進み、その後スムーズな返し馬に入った。レースでは揃ったスタートを切りスムーズに先団へ。ゆったりとした流れの中、逃げ馬をぴったりとマークする形で2番手を進み、そのままの態勢で4コーナーを回った。直線に入り追い出されるが、逃げ馬の脚色にも余裕があって差を詰めることが出来ず、ゴール間際で後続に差されてしまい3着。レース後、戸崎騎手は「乗りやすい馬で、楽にポジションが取れました。感触も良かったのですが、最後まで頑張りきれませんでした。次は巻き返したいと思います」とのコメント。また、和田調教師は「番手の競馬で展開は良かったと思います。しかし、最後の直線を見ると、レース前に懸念をしていた距離が影響したかなと思います。次走は中2週で中山のダ1200mに向かいたいと考えており、鞍上は引き続き戸崎騎手を予定しています」とのことだった。
(11月26日)


11月26日(土)東京・2歳未勝利(ダ1400m)に戸崎騎手で出走予定。23日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン74.4秒、終い14.1秒の時計でした。馬なりでサッとやりましたが、悪くない動きだったと思います。この馬のスピード能力から距離が伸びることに若干の不安はありますが、デビュー戦では福永ジョッキーがこの馬のことを考えて乗ってくれましたし、1回使った上積みもあると思いますので、何とかこなしてくれないかと思っています。想定を見ると楽な相手関係ではありませんが、何とか結果を出したいところです」とのこと。
◆出走予定:11月26日(土)東京1R・2歳未勝利(ダ1400m)戸崎圭太騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全41頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬・本馬を含め18頭〔未定1頭〕)*自身、前走5着以内
11/20 助手 美南W重             43.1−13.5 馬なり余力
11/23 助手 美南W重   74.4−58.5−44.3−14.1 馬なり余力
(11月24日)


11月26日(土)東京・2歳未勝利(ダ1400m)を目標に調整中。鞍上は戸崎騎手を予定。16日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで終いだけ時計を出しており、終いの1ハロンが13.4秒の時計でした。今日は終い重点の内容で、馬自身変わりなくきています。来週のレースに向けて順調に調整が進んでいます」とのこと。
美プール 11月 09日
11/16 助手 美南W稍                  13.4 馬なり余力
(11月17日)


11月9日撮影

11月6日(日)東京・2歳新馬(混・ダ1300m)に出走し2着。9日、和田調教師は「レース後も特に問題はなく、使ったなりの疲れがある程度です。このあとも特に反動が出なければ、11月26日(土)東京・2歳未勝利(ダ1400m)に戸崎騎手で出走させる予定です」とのこと。
(11月9日)


11月6日撮影

11月6日(日)東京・2歳新馬(混・ダ1300m)に福永騎手でデビュー。初出走の馬体重は492キロ。メンコを着用して少し緊張気味に先頭でパドックに登場。少し余裕のある体つきも、ボリューム感ある馬体は目を引く。前肢の出もスムーズで具合も良く力を発揮できそうな状態。パドックで他の馬たちに騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースに入ると、誘導馬のところまでゆっくりと歩かせてから、掛かることなくスムーズに駆け出していった。レースでは、好スタートから先行争いに加わるが無理せず控えて先行集団の直後に付け、6番手で3コーナーへ。少しずつポジションを押し上げて4番手で4コーナーを周り直線へ。直線で外に出されると、伸びてきて前を捕らえる勢いも、クビ届かず惜しい2着。レース後、福永騎手は「逃げられるスピードはありそうでしたが、今後のことも考えて控える競馬をさせました。競馬センスも良く手応え十分に直線へ向かえて、これならと思いましたが、直線で外に出すとスタンドを気にしたのか、外を気にして内に刺さり気味になってしまいました。それでも交わせるかと思いましたが、勝ち馬に粘られてしまいました」とのコメント。また和田調教師は「あと少しでしたね。最後に勝ち馬が併せにきた分もうひと伸びされてしまいました。ただお母さんに似た良いスピードを持っていますし今後が楽しみです。レース後問題がなければ、東京最終週のダート1400mに戸崎騎手で向かおうと思います」とのことで、次走は11月26日(土)東京・2歳未勝利(ダ1400m)に戸崎騎手で出走の予定。
(11月7日)


11月6日(日)東京・2歳新馬(混・ダ1300m)に福永騎手で出走予定。2日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン70.3秒、終い13.3秒の時計でした。アースミステリーとの併せ馬で、後方から追走して先着しています。手応え良くしっかりと動けていましたので、初戦から楽しみです。あとは何とか抽選を突破してくれればと思います」とのこと。
◆出走予定:11月6日(日)東京4R・2歳新馬(混・ダ1300m)福永祐一騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全20頭、権利持ち1個・7頭)*自身、初出走、権利無し
10/30 助手 美南坂良 1カイ  76.8−55.3−34.6−14.5 馬なり余力
11/02 助手 美南W稍   70.3−55.1−40.1−13.3 一杯に追う
サウンドストリート(新馬)馬なりの外を1.0秒追走0.2秒先着
(11月4日)


11月6日(日)東京・2歳新馬(混・ダ1300m)を目標に調整中。10月26日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。時計は5ハロンから、70.5、終いの1ハロンが13.4秒でした。3頭の真ん中に併せ、少し強めに追っています。仕上がり具合も良さそうなので、来週の東京でデビューさせたいと思います。鞍上は福永騎手を予定しています」とのこと。
10/23 助手 美南坂良 1カイ  67.8−46.6−29.2−13.6 馬なり余力
10/26 助手 美南W稍   69.7−52.8−39.4−13.7 強目に追う
(10月27日)


美浦TCにて調整中。10月19日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン69.2秒、終い12.7秒の時計でした。手応え良く走れており、母馬譲りの良い走りをしてくれました。走ってきそうな感触で、あまりやり過ぎないように注意しながら進めていきたいと思います。仕上がりも速そうなタイプなので、態勢が整うようなら11月6日(日)東京・2歳新馬(混・ダ1300m)でデビューさせるかもしれません」とのこと。
10/13 助手 美南P良        59.8−42.9−13.8 一杯に追う
10/16 助手 美南坂良 1カイ  57.4−41.4−26.1−12.2 強目に追う
10/19 助手 美南P良   69.2−54.3−39.7−12.7 馬なり余力
シロイバラ(二未勝)一杯の外を2.1秒追走同入
(10月20日)


10月12日撮影

美浦TCに入厩後、10月6日にゲート試験に合格している。12日、調教助手は「ゲート試験後も順調にきています。お母さんのアースサウンドに似ている感じで、普通キャンターから行きっ振りが良く、パワーがありますね。明日時計を出してみる予定ですが、その動きを見て今後のことを決めることになると思います」とのこと。
10月13日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しています。最初の追い切りなので、サラッと気分を乗せる程度の内容でしたが、最初の追い切りということで少しフワッとしていましたね。動き自体は悪くありせんでしたし、気性のことを考慮して徐々に気持ちを乗せていければと思っています。馬体面に特に気になるところはありませんし、このままデビューに向けて進めていこうと思っています」とのこと。
(10月13日)


10月2日に美浦TCに入厩。5日、和田調教師は「無事にこちらに到着しており、現在はゲート練習中心の調整を行っています。まだ入厩したばかりなので、多少ソワソワしたところはありますが、環境に慣れれば問題はないと思います。今日もしっかりとゲート練習を行っており、馬の雰囲気次第では明日ゲート試験を受けてみるかもしれません」とのこと。
10月6日、和田調教師は「今朝のゲート練習の感じが悪くありませんでしたので、本日ゲート試験を受けたところ、無事に合格してくれました。このまま進めていくかどうかは、少し様子を見てから決めたいと思います」とのこと。
(10月6日)


ノーザンファーム空港牧場で調整を進めており、ノーザンファーム天栄でワンクッションを挟んで、10月2日に美浦TCに入厩予定。9月28日、和田調教師は「9月30日(金)に天栄に移動してくるようですので、問題なければ10月2日(日)の検疫で入厩させます」とのこと。
(9月28日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整を進め、10月2日に美浦TCに入厩予定。9月23日、和田調教師は「検疫の関係でまだ日にちは決まっていないのですが、9月末か10月の前半には美浦TCに入厩させたいと考えています」とのこと。
9月24日、和田調教師は「来週の日曜日の検疫が確保出来ましたので、10月2日に美浦TCに入厩させたいと思います」とのこと。
(9月24日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。9月15日、牧場担当者は「移動に向けて順調に進んでおり、引き続き週3回坂路入りし14−14ペースを中心に、週1回は13秒ペースを消化しています。移動の日までこのまま乗り込みます」とのこと。9月15日現在の馬体重は504キロ。
(9月15日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。9月4日、和田調教師は「馬の状態を確認してきました。厩舎長とも相談をし、9月末ぐらいに美浦TCに入厩させることにしました。このまま順調に調整が進んでいってくれればと思います」とのこと。
(9月5日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。8月31日、和田調教師は「大分ペースも上がってきているようですので、このまま乗り込んでもらい9月後半から10月前半に入厩させたいと思っています」とのこと。
(8月31日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。引き続き週3回坂路入りし、うち2回は2本(2本目を14−14)といったメニュー。担当者は「大変順調に乗り込んでおり、週1回は13秒ペースでビシッと乗っています。このまま乗り込んで、9月の移動を目指します」とのこと。8月17日現在の馬体重は508キロ。
(8月17日)


8月6日撮影

ノーザンファーム空港牧場にて調整中。移動に向けて徐々にペースアップしており、現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本(2本目を14−14)といったメニューで順調に乗り込んでいる。担当者は「週2回強目を消化し、大変順調にきています。8月中は同様のメニューで乗り込み、9月の移動に向けて態勢を整えます」とのこと。8月5日現在の馬体重は508キロ。
(8月5日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。引き続き同様のメニュー(週3回坂路入りし、うち2回は2本で2本目を15−15)で順調に乗り込んでいる。担当者は「強目をコンスタントに乗り込み、体付きが良くなり仕上がり良好です。まだ移動時期は決まっていませんが、もう少し乗り込んだ段階で移動についての話が出てくるかもしれません。このままどんどん進めていきます」とのこと。7月18日現在の馬体重は509キロ。
(7月21日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。引き続き週3回坂路入りし、うち2回は2本(2本目を15−15)の調整。担当者は「15−15を乗り出した後も問題はありません。強目を乗って馬体が増えているように調子は良さそうですし、成長の様子を見ながら進めていきたいと思っています」とのこと。6月30日現在の馬体重は512キロ。
(7月1日)


6月20日撮影

ノーザンファーム空港牧場にて調整中。6月17日、担当者は「順調にペースアップしています。週3回坂路入りし、うち2回は2本の調整です。今週から15−15を乗り出しており、2本乗る日の1本目を18−18、2本目15−15といったメニューです。ペースを上げた後も問題は無く、このまましっかりと乗り込んでいきます」とのこと。6月17日現在の馬体重は506キロ。
(6月17日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。6月3日、担当者は「現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本乗っており、コンスタントに16−16を消化しています。登坂本数を増やし、大変順調に進んでいます」とのこと。
(6月3日)


5月24日撮影

ノーザンファーム空港牧場にて調整中。5月25日、和田調教師は「先日馬の状態を確認してきました。馬体に成長も見られ馬は良くなっていました。喉のことは進めてみないと分かりませんが、このまま乗り込んでいってもらいます」とのこと。
(5月25日)


ノドの様子を見ながら調整中。5月16日、担当者の話では「現在は週3回坂路入りし、うち2回は1本、1回は2本のメニューで16−16を消化しています。運動量を増やした後も問題は無く、今のところノドに問題は出ていません。このまま様子を見ながら進めていきます」とのこと。5月16日現在の馬体重は500キロ。
(5月16日)


ノドの様子を見ながら調整中。5月6日、担当者の話では「坂路で乗り出した後も問題はありません。現在は週3回坂路1本のメニューで乗り込んでおり、この中間から16秒ペースを乗り出しました。現在のメニューではノドに問題は出ていませんので、このまま様子を見ながら進めていきます」とのこと。5月6日現在の馬体重は495キロ。
(5月6日)


3月下旬撮影

3月2日にノドの手術を受け、3月中旬より馬場でのフラットワークを開始。4月14日、担当者の話では「フラットワークを継続し、特に問題は見られませんでしたので、コースと坂路での調整を開始したところです。現在は18秒程度のところを乗っており、息遣いを確認しながら進めていく予定です」とのこと。4月14日現在の馬体重は500キロ。
(4月15日)


3月2日にノドの手術を受け、その後は舎飼いで経過を観察。3月18日、担当者の話では「術後の経過は良好で、ちょうど乗り出したところです。跨がってみても問題は無さそうですし、来週から馬場でのフラットワークや周回コースでの調整を開始できそうです。乗り出して問題がなければ1ヶ月後の坂路入りを目指して進めることになります」とのこと。3月18日現在の馬体重は497キロ。
(3月18日)


週2回坂路1本17−17を乗り込まれてきたが、牧場担当者より連絡が入り「現在のメニューで乗り進めてきて息遣いに気になるところが出てきたため、社台クリニックでノドの検査を受けたところ『ノドの弁にマヒが見られノド鳴りの症状が出ている。今後の調整を進めるためにも手術をした方が良い』という診断でした。急ではありますが、施術の都合が付きましたので本日ノドの手術を受けています。手術は無事に終了しており、しばらくは舎飼いのみで経過を観察します」とのこと。3月2日にノドの手術を受けており、しばらく経過を観察する。2月29日現在の馬体重は500キロ。
(3月2日)


現在は週2回坂路1本17−17中心のメニューを消化。担当者は「状態に変わりはなく、馬に合わせて徐々にペースアップしています。現在は17〜18秒ペースを乗り込んでおり、当面はこのまま進めていく予定です」とのこと。2月12日現在の馬体重は500キロ。
(2月12日)


元のペースに戻し、週2回坂路1本18−18のメニューを消化。担当者は「脚元などに変わりはなく18−18を乗り込んでいます。当面は同様のメニューで進めます」とのこと。1月22日現在の馬体重は481キロ。
(1月22日)


12月下旬に乗り運動を再開し、週2回坂路1本18−18のメニューを消化。年末年始期間を挟み、元のペースに戻しつつ調整中。担当者は「年明けに乗り出して坂路調整を再開しています。このまま進めていきます」とのこと。1月8日現在の馬体重は475キロ。
(1月8日)

ページ上部へ

2015年

12月16日撮影

週3回坂路1本18−20のメニューも順調に消化し、12月中旬にいったんリフレッシュ調整を挟んでいる。「成長を促し、年明けからのペースアップに備えます」と担当者。馬体重472キロ。
(12月28日)


乗り馴らしを終え、11月上旬より900m坂路での調整を開始。週1回20−20を消化しており順調。「乗りながら馬体が増え好調。大変良い動きを見せている」と担当者。馬体重473キロ。
(11月下旬)


10月14日にノーザンファーム空港牧場へ移動。環境に慣らしつつ、ロンギ場で跨がっての乗り馴らしを行っている。扱いやすく至って順調。どんどん進めていく。馬体重は465キロ。
(10月下旬)


10月14日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
(10月14日)


パンフ使用写真

体重未計測 体高151cm 胸囲175cm 管囲20.3cm
(8月上旬)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)