アースミステリー

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新着情報

  • 馬名は、アースミステリー(意味:地球+ミステリー。母名より連想・Earth Mystery)に決定した。
    なお、第2希望はアースコンシャス、第3希望はアースチャレンジで申請いたしました。

美浦・田中博康厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(3.0.0.11)

2020年

2月5日撮影

5日、田中博康調教師は「京都から戻ってきた馬体をチェックしましたが、歩様もゴトゴトしていて、右トモの筋肉に疲れがあります。このまま続戦させるのは難しく、放牧を挟まないと難しそうです」との話があり今後について協議することになった。

田中博康調教師からは「2勝クラスの競馬に向かうには、調整から負荷をかけるので、レース後に脚もとがゴトゴトしてしまい続けて出走させる事が出来ません。今回も時間をかけて調整した分、渾身の仕上げで臨んだだけに結果を出せず本当に残念です。昨年6月の勝利で2勝クラスに上がり、昇級以降2戦のレース内容を見る限り、このクラスでの展望は持ちにくく、ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、師とも協議を進めました結果、同馬を引退させることになりました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(2月6日)


2月1日(土)京都・4歳以上1勝クラス(混・ダ1,200b)に斉藤新騎手で出走し11着。

田中博康調教師は「今回は調整も順調に出来、状態が良かっただけに厳しい結果となりました。この2勝クラスでは厳しいのかもしれません。美浦へ戻した状態を見た上で今後について判断したいと思います」とのこと。

斉藤新騎手は「スタートで少し躓きましたが、直ぐに好位に付ける事が出来ました。ただ、3コーナー過ぎでは苦しくなってしまいました」とのこと。
(2月1日)


2月1日(土)京都・2勝クラス(混・ダ1,200b)に斉藤新騎手で出走の予定。
29日、田中博康調教師は「今朝、ウッドチップコースにて併せ馬を行いました。追走から、しっかりと伸びて併入しています。久々の競馬になりますが、とても感じは良さそうなので、レースでは頑張って欲しいです」とのこと。

01/26 助 手 美南坂良 1カイ 57.9-41.5-26.0-12.5 馬なり余力
01/29 上野翔 美南W重         54.0-39.8-12.5 馬なり余力
マイネルポインター(三未勝)馬なりの内0.4秒追走同入
(1月30日)


1月22日撮影

23日、田中博康調教師は「今朝は坂路コースで3頭併せを行いました。3番手追走から、終いは頭一つ抜け出せていて、ここ最近の中でも良い動きでした。状態もフレッシュですし、来週の競馬に向けて順調に調整を進めています」とのこと。

01/19 助手 美南坂良 1カイ 56.2-40.3-24.9-12.1 末強目追う
01/23 助手 美南坂良 1カイ 54.1-39.7-25.6-12.6 馬なり余力
キールカーディナル(三未勝)一杯を0.4秒追走0.1秒先着
(1月23日)


10日より美浦TCで調整中。16日、田中博康調教師は「今朝はウッドチップコースで3頭併せを行いました。先頭から誘導するかたちで進め、直線は外側に進路を取り併入しています。入厩後1本目としては動けていましたし、体調面も問題ありません。ただ、歩様が硬くなり易い馬なので、ケアをしっかり行いながら調整を進めます。2回京都1週目(ダ1,200b)を考えています」とのこと。

01/13 助手 美南坂稍 1カイ 58.8-43.0-28.1-14.0 馬なり余力
01/16 助手 美南W重       55.7-40.3-12.4 馬なり余力
プモリテソーロ(三未勝)馬なりの外0.2秒先行同入
(1月16日)


1月8日、牧場担当者は「引き続き周回コース3000b(20〜18秒)を中心に調整を行っています。調教師からは、『このままの調教内容で調整して欲しい』と指示されています。今週、10日(金)にトレセンへ入厩する予定です」とのこと。現在の馬体重は485`。
(1月8日)

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2019年

12月25日撮影

25日、牧場担当者は「現在は、周回コースで普通キャンター3,000bの調整を行っています。ここまで順調に回復してきましたので、年内に強めの調教を再開して先生からの指示を待ちたいと思います。馬体重は484`」とのこと。
田中博康調教師から「挫跖から回復し、調教も順調に進んでいるとの報告がきています。近い内に牧場で状態を確認して、今後の予定を決めたいと思います」とのこと。
(12月25日)


12月11日撮影

先月の28日よりチェスナットファーム阿見で調整中。12月11日、牧場担当者は「入場後は、獣医師に右前挫跖の症状を診てもらっています。痛みのあったところは膿が見られましたが、先週末には膿も出切って痛みが取れてスッキリしたようです。今週からロンギ場で運動を始めており、来週から乗り出せる見通しです」とのこと。馬体重は482`。
田中博康調教師は「思ったよりも症状は重かったのですが、現在は回復してきているようです。進み出せばスムーズに行くと思うので、年明けの入厩を目標に調整してもらいます」とのこと。
(12月11日)


11月27日撮影

27日、田中博康調教師は「月曜日に馬房内で壁を叩いたのか、翌日の運動時に右前脚の歩様が悪く検査をしました。蹄に挫跖の症状が見られ、消炎剤治療を施しています。現在は痛みも治っていますが、調教を直ぐに行える状態ではないためレースを回避します。木曜日にチェスナットファーム阿見へ放牧に出します」とのこと。
(11月27日)


20日、田中博康調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行い、併入しています。終いはやや一杯になりましたが、この馬なりに硬さも無く順調に進められています。あと数本で出走態勢も整ってくると思うので、中山開催2週目のダ1,200bを目標にしています」とのこと。

11/15 助 手 美南坂良 1カイ 61.8-45.7-29.6-15.4 馬なり余力
11/17 助 手 美南坂良 1カイ 56.9-41.1-26.1-12.9 馬なり余力
11/20 上野翔 美南W良       54.7-40.5-12.6 強目に追う
アンノートル(古オープン)馬なりの外0.6秒先行同入
(11月21日)


13日の検疫で美浦TCへ入厩。牧場担当者は「牧場では、4ハロン15秒台の強目を3本跨がりましたが状態は上向きです。こちらでは、追いきり後には補液でケアを行っていました」とのこと。移動前の馬体重は489`。
14日、田中博康調教師は「今朝馬場で早速跨がってみましたが、歩様も悪くなく大丈夫そうですのでレースに向けて負荷をかけていきます。調整のペースを見ながら番組を決めていきます」とのこと。
(11月14日)


10月30日撮影

30日、牧場担当者は「治療の効果もあり筋肉痛も治まってきています。現在は体調を見ながらキャンター(20-18)3,000bぐらいを行っています。週末まで歩様や調教の動きを見て問題なければ、強目の調教を始める予定にしています。馬体重は496`と楽したぶん増えましたので調教しながら絞っていきます」とのこと。
田中博康調教師は「一頓挫あり福島には間に合いませんので、馬の状態に合わせて次の目標を決めたいと思います」とのこと。
(10月30日)


16日、牧場担当者は「5日(土)に強め(15〜13秒)を乗った後に、全身に筋肉痛が出てしまい、電気針で回復を図りながら、現在はダク2,000bとキャンター3000b(23〜25秒)までペースを落としています。今週一杯は様子を見て、来週の状態次第でメニューを決めていきます」とのことで、予定していた福島への出走は変更になる見込み。
(10月16日)


10月2日撮影

10月2日、牧場担当者は「硬さは気にするほどではなく、動きは徐々に良くなり、順調に調整を進めています。今週末に4ハロンの強めを行い、ラストを13秒台まで伸ばす予定です」とのこと。現在の馬体重は478`。
田中博康調教師は「調整のペースが上がってきているので、そろそろ移動時期を検討していきます」とのこと。
(10月2日)


25日、牧場担当者は「乗り出しの硬さは、走っている内に解れるようになりました。現在はコースで3,000b(20〜18秒)と、先週から週に1回のペースで4ハロン15秒の強めを行っています。今朝も強めを行い順調に状態が上がってきているので、来週には13秒台まで進めていく予定です。福島1週目目標と聞いていますので、このまま乗り込んで態勢を整えて行きます」とのこと。現在の馬体重は475`。
(9月25日)


9月11日撮影

9月3日よりチェスナットファーム(阿見)で調整中。11日、牧場担当者は「歩様でトモに少し硬さが見られるので、ウォーミングアップをしっかりと行っています。調教のペースを上げて行くには問題ないので、注意しながら進めます。馬体重は476`です」とのこと。
(9月11日)


4日、田中博康調教師は「昨日、チェスナットファーム(阿見)へ放牧に出しました。しっかりと馬のケアをして、福島1週目に向かいたいと思います」とのこと。

08/31 助手 美南坂良 1カイ 61.5-45.5-29.9-15.2 馬なり余力
(9月5日)


8月31日(土)新潟・飯豊特別(ハンデ・芝1,200b)もしくは9月1日(日)岩室温泉特別(ダ1,200b)のどちらかに出走の予定。28日、田中博康調教師は「今朝は坂路コースで調整を行っています。半マイル54秒台の時計でしたが、動きも良く状態もキープ出来ています。除外の可能性もあるかもしれませんが、出走出来るようなら今週出走させたいと思います」とのこと。
29日、田中博康調教師より「飯豊特別に投票しましたが、残念ながら除外になってしまいました。平坦短距離が合う馬なので、無理せず福島開催1週目に向けて放牧に出そうと思います」との連絡が入り、放牧に出ることになった。

美プール 8月 22日 
08/25 助 手 美南坂良 1カイ 57.4-42.0-26.6-12.4 末一杯追う
08/28 上野翔 美南坂稍 1カイ 55.4-39.9-25.8-12.6 馬なり余力
サクラジマテソーロ(新馬)馬なりに0.6秒先行同入
(8月29日)


21日、田中博康調教師は「今朝は坂路コースでアスティと併せ、半マイル53秒台で追い切っています。状態もキープし順調に調整が行えていますので、来週の新潟に出走させます。土曜日の芝1,200bか日曜日のダ1,200b両方を検討中です」とのこと。8月31日(土)新潟・飯豊特別(混・芝1,200b)あるいは、9月1日(日)新潟・岩室温泉特別(混・ダ1,200b)に出走を予定している。

08/21 助手 美南坂稍 1カイ 54.6-40.2-26.6-13.5 馬なり余力
アスティ(三未勝)馬なりに1.4秒先行同入
(8月22日)


14日、田中博康調教師は「前走後気になっていた蹄は、治療効果もあり回復しています。夏の函館、新潟と二回出走しましたが体調も維持出来、続戦出来る状態にありますので、新潟最終週の新潟・芝1,200b特別に向かいたいと思います」とのこと。
(8月14日)


8月7日、田中博康調教師は「レース後の状態ですが、右前の歩様に乱れがあり蹄を気にしています。症状が落ち着くまで様子を見て、獣医師にも確認してもらい今後の予定を決めていきます」とのこと。
(8月7日)


8月4日撮影

8月4日(日)新潟・驀進特別(2勝クラス・混・直芝1,000b)に津村騎手で出走。馬体重は6`減の462`。ブリンカーを着用し、落ち着いた雰囲気できびきびとした歩様。馬体はマイナス体重も細め感のないつくり。ジョッキーが跨り馬場へと入場し、外ラチ沿いを歩かせながら、返し馬へと駆けて行った。

レースでは、好スタートから促して行き、外へと進路を取りつつ先段へ付けて行く。勝負所で追い出されたが反応出来ず17着。

田中博康調教師は「上手くスタートを切ることが出来ましたし、進路を取りながら前目に付けることも出来ていました。ただ、クラススピードが上がることで追走に苦労し、終始促しながらになって最後も伸びられませんでした。この後は馬の状態を確認し、福島のダート戦なども検討していく予定です」とのこと。

津村騎手は「このクラスになると、全体的にスピードが上がりますし、内枠というのも厳しかったですね。」とのこと。
(8月4日)


7月31日撮影

8月4日(日)新潟・驀進特別(2勝クラス・混・直芝1,000b)に津村騎手で出走予定。31日、田中博康調教師は「今朝はポリトラックコースを併せ馬で追い切り動きを確かめました。歩様の硬さも見られませんし、レースに向けて順調に調整を進めることが出来ています。後は当日まで態勢を整えて行きます」とのこと。

美プール 7月 25日 
07/27 助手 美南坂良 1カイ 61.1-44.6-28.9-14.2 馬なり余力
07/28 助手 美南坂重 1カイ 59.2-42.7-26.7-12.6 馬なり余力
07/31 助手 美南P良       58.3-43.2-13.5 馬なり余力
ファーハンドレッド(古3勝)馬なりの内0.4秒先行0.8秒遅れ
(8月1日)


24日、田中博康調教師は「前走の疲れも、治療の効果もあり抜けてきました。今朝は、ポリトラックにて13-14ぐらいの調整を行いましたが、動きも良くなってきています。週末と来週の追い切りで来週の直線競馬に向かいたいと思います。昇級戦になりますが、千直の競馬で勝っている馬なので、対応出来るのではと思っています」とのこと。

07/21 助手 美南坂稍 1カイ 56.5-41.1-25.8-12.4 馬なり余力
07/24 助手 美南P良       54.9-39.7-12.4 G前仕掛け
ケイツーテソーロ(古1勝)馬なりの外0.3秒追走同入
(7月25日)


7月12日より美浦TCで調整中。17日、田中博康調教師は「今日は帰厩後1本目の追い切りを行う予定でしたが、放牧明けで歩様や体調面がまだ整わない様子でしたので、速めは控えて通常の調整に留めています。こういったことも想定して早めに戻しましたので、無理はせずに週末から行っていく予定です。8月4日の新潟・直線競馬は外せないレースですので、上手く調整して状態を持っていきます」とのこと。現在の馬体重は468`。
(7月17日)


10日、牧場担当者は「『1本強いところを乗ってから入厩させたい』と調教師からの指示があり、坂路で3ハロン44.7、終い12.1秒の追い切りを行いました。ラストまでしっかり走れていましたので、これでトレセンに戻せると思います。また、飼い喰いも良く現在は+20`の478`までになっています」とのこと。
田中博康調教師は「今週の検疫が取れましたので、金曜日に入厩させます。8月4日の新潟・直線競馬に向けて調整を進めていきます。新潟の直線競馬なら、昇級戦でも対応出来るのではないかと思っています」とのこと。
(7月10日)


6月16日よりヤシレーシングランチで調整中。26日、牧場担当者は「レースの疲労もなく、騎乗運動を始めています。角馬場でのハッキング調教から、昨日から坂路調整を開始しました。先生からは、夏競馬に向かうと聞いていますので、少しでも良い状態で厩舎に戻せるよう調教していきます」とのこと。
田中博康調教師は「昨年は、2勝クラスの新潟直線競馬(芝1,000b)はフルゲートになってなく、出走できる可能性が高そうです。次走は、新潟の直線競馬目標で美浦に戻します」とのこと。
(7月1日)


6月15日(土)函館・3歳以上1勝クラス(混・ダ1,000b)に出走し優勝。19日、田中博康調教師は「北村騎手が上手に騎乗してくれました。また、グリーンファームさんの初勝ちを挙げる事が出来良かったです。馬はレース後も歩様に気になる所は無く、短期放牧に出しています。この後は、番組を見ていると新潟2週目の直線競馬か札幌の1,200bを考えています」とのこと。16日に、門別・ヤシレーシングランチへ放牧に出ている。
(6月19日)


6月15日撮影

6月15日(土)函館・3歳以上1勝クラス(混・ダ1,000b)に北村友一騎手で出走。馬体重は増減無しの468キロ。ブリンカーを着用し、2人曳きでパドックへ登場。少し余裕のある馬体に見えるが、張りもあり状態は良さそう。騎手が跨がると気合いも入り、元気いっぱいに返し馬に入った。

レースでは、揃ったスタートから先行争いに、3頭雁行の真ん中の厳しいポジションも北村騎手が上手く誘導して直線へ。最後の直線で先頭に立ち、後続の追い上げをハナ差凌ぎ見事優勝。勝ち時計は59秒3。

田中博康調教師は「北村騎手が、スタートダッシュを上手く決めてくれました。難しいスタートから、ポジション取りも見事で、完璧に騎乗してくれたと思います。週明けの状態を確認してから、今後の予定を決めたいと思います」とのこと。

北村友一騎手は「返し馬の息遣いはもう一つでしたけど、良いスピードを持っていますね。具合も良かったので、自信を持って騎乗しました。終いは苦しくなり際どかったですが、良く踏ん張ってくれました」とのこと。
(6月15日)


6月15日(土)函館・1勝クラス(混・ダ1,000b)に北村友一騎手で出走を予定している。12日、田中博康調教師は「本日、函館競馬場のウッドチップコースで追い切りました。馬の雰囲気を見ながら跨ってもらっています。鞍上からは、『最後までしっかりと動けていた』と報告を受けています。状態は良く、しっかりと出走の態勢を整えることが出来ました」とのこと。

06/12 北村友 函W良  67.3-52.5-39.1-12.8 一杯に追う
(6月13日)


5日、田中博康調教師は「今朝の坂路調教でも元気いっぱいに登坂しています。引き続き調教での動きも素軽く、新潟競馬の除外の影響もなさそうです。来週の函館競馬ダート1,000bに向けて明日出発します」とのこと。

06/01 助手 美南坂良 1カイ 62.0-45.7-29.9-14.8 馬なり余力
06/02 助手 美南坂良 1カイ 57.9-42.5-27.1-12.4 強目に追う
06/04 助手 美南坂良 1カイ 62.1-45.7-29.7-15.2 馬なり余力
06/05 津村 美南坂良 1カイ 54.6-39.6-25.3-12.5 馬なり余力
グラマラスライフ(古1勝)馬なりを0.3秒追走同入
(6月6日)


29日、田中博康調教師は「函館開催での出走に向けて本日帰厩させています。厩舎で状態を確認して、開幕週のダート1,000bを目標にします」とのこと。
(5月29日)


22日、田中博康調教師は「函館開催での出走に備え、リフレッシュで阿見チェスナットファームに放牧に出しています。10日間前後で戻して、函館競馬へ態勢を整えます」とのこと。

美プール 5月 16日
05/19 助手 美南坂良 1カイ 63.1-45.7-29.5-14.5 馬なり余力
(5月23日)


5月15日撮影

5月18日(土)新潟・飛竜特別(混・直線芝1,000b)に出走予定。15日、田中博康調教師は「本日、坂路コースで追い切りました。転厩以来一番の出来に仕上がっていますが、想定を見ると出走は厳しい状況です。除外になった場合は、適距離での出走を考えていますので、地方交流戦や北海道開催も含めて再検討します」とのこと。

美プール 5月 9日
05/12 助手 美南坂良 1カイ 57.2-41.4-26.0-11.9 一杯に追う
05/15 助手 美南坂稍 1カイ 54.0-39.8-25.7-12.6 馬なり余力
アスールプラージャ(三未勝)末強目に0.4秒追走同入
(5月16日)


5月18日(土)新潟・飛竜特別(混・直線芝1,000b)に出走を予定している。8日、田中博康調教師は「本日、ウッドチップコースで先行して直線馬なりで併せ馬と同入しています。馬が充実期に入っているようで、去年の今頃と比べると息遣いも動きも数段良くなっています。来週のレースに向けて順調に仕上がっています」とのこと。

05/05 助手 美南坂良 1カイ 58.5-42.3-27.1-12.4 馬なり余力
05/07 助手 美南坂良 1カイ 61.7-45.5-29.6-15.0 馬なり余力
05/08 津村 美南W稍       54.0-39.6-12.8 馬なり余力
グラマラスライフ(古500万)馬なりの外0.4秒先行同入
(5月9日)


5月1日撮影

2日、田中博康調教師は「今朝は、ポリトラックコースで調整しています。長期休み明けの前走を叩き、状態は良くなっています。当初の予定通り、新潟最終週の芝直線1,000bに出走予定です」とのこと。

04/29 助手 美南坂良 1カイ 57.3-41.4-26.2-12.1 強目に追う
05/02 助手 美南P良     67.6-52.4-38.0-11.9 馬なり余力
ラディーチェ(三未勝)強目の外1.0秒追走同入
(5月2日)


18日より美浦TCで調整中。24日、田中博康調教師は「入厩してから、先週末に坂路で終いを伸ばすイメージで時計を出しました。戻ってきた馬の感じは良く、新潟4週目に向けて、徐々にペースを上げて仕上げていきます」とのこと。

04/21 助手 美南坂良 1カイ 58.5-43.0-27.2-11.9 強目に追う
04/23 助手 美南坂良 1カイ 62.1-45.9-30.0-14.9 馬なり余力
(4月25日)


4月17日撮影

17日、牧場担当者は「引き続き、ハロン20〜18秒(3,000b)で緩めず乗り込んできました。今朝は終いを伸ばすイメージで、最後の1ハロンだけ16秒前後で跨っています。一度叩いたことで、馬体や動きがしっかりしてきています。明日の移動に向けて態勢は整っています」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
(4月17日)


4月3日撮影

3月22日よりチェスナットファーム(阿見)で調整中。4月3日、牧場担当者は「長期休養明けの競馬疲れもなく、競馬を一度叩かれたことで雰囲気は良くなってきました。現在はハロン20秒の普通キャンター3,000bで馬体を緩めず調整しています。この状態をキープして、厩舎に送り出せるように調整していきます」とのこと。馬体重は481s。
田中博康調教師は「約1年振りのレースを使って状態も良くなってくると思います。次走は同条件勝ちのある新潟・芝直線1,0000bを予定しています。4週目にレースが組まれているので、4月後半に厩舎へ戻す予定です」とのこと。
(4月3日)


3月20日撮影

3月17日、中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1,200b)に出走し11着。20日、田中博康調教師は「長期休養明けでしたが動きが良く、掲示板を期待していただけに残念でした。ただ、レース後の歩様等に問題は見られませんでしたので安心しています。この後は、短期放牧を挟み新潟の1,000b直線を目標にしていきます」とのこと。
(3月20日)


3月17日撮影

3月17日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1,200b)に☆木幡巧也騎手で出走。馬体重は22キロ増の468キロ。ブリンカーを着用し、2人曳きでパドックへ登場。約11ヶ月ぶりの出走となるが、落ち着いて周回出来ている。毛艶が良く、馬体の張りがあり力は出せる状態。馬場入りの途中でジョッキーが跨り、入場すると直ぐに反転して返し馬へと駆け出して行った。

レースでは、好スタートから先手を取りに行き、2番手で進めて行く。上手く流れに乗り、4コーナーから直線へ。直線に入り、仕掛けて先頭に立つも、脚がなくなり11着。

田中博康調教師は「今回は砂を被せないように前目で進め、道中も上手く運べていましたが、最後は久し振りの分苦しくなってしまいました。以前より坂路でも動けるようになり瞬発力が付いてきているので、次回からは脚を溜める競馬を試してみても良さそうです。休養期間中にトモを痛めたりしていたので、レース後の歩様はしっかりと確認したいと思います」とのこと。

木幡巧也騎手は「スタートが良く、道中も上手く折り合いを付けて進めることが出来ました。4コーナーも手応えはあったのですが、最後は苦しくなっていたので久し振りの競馬が影響したようです」とのこと。
(3月17日)


3月17日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1,200b)に出走の予定。14日、田中博康調教師は「今朝、木幡巧也騎手を背にウッドチップコースで半マイルから併せ馬を行いました。追走して終い強めに追い併入しています。今回は、厩舎に戻してからの調整が順調で仕上がりも納得出来る状態です。久々の競馬になりますが、どんなレースをしてくれるのかとても楽しみです」とのこと。

美プール 3月 7日
03/09 助 手 美南坂良 1カイ 61.6-45.6-30.2-14.9 馬なり余力
03/10 助 手 美南坂良 1カイ 57.6-40.8-25.5-12.1 馬なり余力
03/12 助 手 美南坂良 1カイ 62.8-45.9-29.7-14.7 馬なり余力
03/14 木幡巧 美南W良       57.3-40.8-12.0 馬なり余力
ウィガンテソーロ(三未勝)馬なりの内0.2秒追走同入
(3月14日)


3月6日撮影

6日、田中博康調教師は「今朝ウッドコースで半マイルから併せ馬を行いました。オープン馬との調教でしたが、先行して終いまでしっかり動けています。時計は54.5秒位でしたが内容が良かったです。長期休み明けになりますが、内容の良い競馬を期待しています。来週の中山・ダ1,200bを予定しています」とのこと。

美プール 2月 22日 23日
03/03 伊藤工 美南坂良 1カイ 54.8-38.6-24.1-11.8 一杯に追う
03/06 助 手 美南W良       55.0-40.4-12.7 一杯に追う
コスモカレンドゥラ(三オープン)馬なりの外0.6秒先行同入
(3月7日)


27日、田中博康調教師は「今朝ウッドチップコースで半マイルから55−40位の調整を行いました。併せ馬で先行し、終いまで強目に追い併入しています。ここにきての動きも良くなっていますので、中山4週目を目標にしていきます」とのこと。

02/27 伊藤工 美南W良  54.6-39.7-12.7 強目に追う
サンノゼテソーロ(新馬)馬なりの外0.4秒先行同入
(2月28日)


2月20日撮影

20日、田中博康調教師は「右前脚の挫跖は治っていますが、中間に左トモの中臀筋に疲労が見られたので、治療をしています。今は症状は改善されており、明日、ポリトラックコースに入れて軽めの時計を出す予定です」とのこと。現在の馬体重は478キロ。

02/21 上野翔 美南P良  70.9-54.9-40.3-12.8 馬なり余力
パシージョ(三未勝)馬なりの外0.3秒先行同入
(2月21日)


13日、田中博康調教師は「先週の追い切り後に、挫跖で右前の蹄を気にしていたので、2日間は跨がらすに様子を見ていました。現在は、歩様も改善してきていますので、軽い運動を再開しています。馬の体調を見ながら、調教を進めていきます」とのこと。
(2月13日)


2月6日撮影

6日、田中博康調教師は「先週末に帰厩させて、日曜日に坂路で跨がっています。今朝も坂路で、半マイル54.0、終い12.4秒を調整しています。もう少し乗り込む必要はありますが、2回中山競馬の出走を目標に調教しています」とのこと。

02/03 助手 美南坂良 1カイ 58.3-41.7-26.3-12.6 強目に追う
02/06 助手 美南坂稍 1カイ 54.0-39.3-25.5-12.4 一杯に追う
ヴァニラシェイク(新馬)強目に0.5秒先行0.4秒遅れ
(2月7日)


30日、牧場担当者は「田中調教師からは、来月ぐらいの検疫で入厩を考えている旨の連絡を受けています。牧場での調教でも、脚もとや体調にも不安はありませんし、調教の動きも良くなってきています。競馬場での調教に耐えられるように体力強化を図っていきます」とのこと。馬体重は486キロ。
(1月30日)


1月16日撮影

16日、牧場担当者は「現在は、角馬場での運動後に周回コース3000m(20−18)と、週に2回4ハロンからの追い切りを行なっています。調教を進めてからも、体の硬さや疲れも見せずに順調にきています」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
また田中博康調教師は「順調に調教を進めてもらっていますが、まだ体力が不足しています。もう少し乗り込んでもらい、状態がさらに上がってくれば来月下旬頃の入厩も検討したいと思います」とのこと。
(1月17日)


9日、牧場担当者は「現在も順調に乗り込んでおり、週に1回4ハロンを15−15−13−13秒の強目も行っています。体力も徐々に付いてきていますし、どんどん進められる状態にあるので、これからさらにペースを上げて運動量を増やしていきます」とのこと。馬体重は492キロ。
(1月9日)

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2018年

12月26日撮影

26日、牧場担当者は「気になっていた、トモの具合も良くなり、入厩に向けペースを上げています。現在はキャンター3,000bを20-18の調整です。体力も付いてきて、体もフックラ見せて良い状態です。このまま入厩まで乗り込みます。体重は487s」とのこと。また、田中博康調教師は「思っていた以上に時間が掛かりましたが、ようやく状態が上がってきました。2月後半から3月頃には、入厩体勢も整いそうです」とのこと。
(12月27日)


12月12日撮影

12日、牧場担当者は「現在はハロン20−18秒のペースで3000mの調整です。周回コースでの体力がまだついていないので、息を作りながら進めていきます」とのこと。馬体重は490キロ。
また、田中博康調教師は「先日、状態を確認しに行きました。歩様も良くなり、筋肉の柔らかさも出てきています。まだ体力不足なので、牧場でしっかり乗り込んで、年明けの入厩を目指します」とのこと。
(12月12日)


11月28日撮影

27日にチェスナットファーム(阿見)へ移動。28日、牧場担当者は「到着直後のため、ウォーキングマシンですが、週末から騎乗運動を開始できそうです」とのこと。また、田中博康調教師は「近々、馬の状態を見てから具体的な予定を立てます」とのこと。
(11月28日)


場長は「坂路で乗り出した後は大変順調に進んでおり、この中間から強目を再開し15−15をビッシリと乗り込んでいるところです。ここからは仕上げの段階に入りますので、田中調教師とも話をし、トレセン近郊に移動しピッチを上げることになりました」とのこと。11月26日発、翌27日着の便でチェスナットファーム阿見に移動する予定。現在の馬体重は495キロ。
(11月24日)


11月8日、場長は「徐々にペースアップしており、現在は坂路2本(17−16)を乗り出したところです。右トモは外見上の大きな変化は無いものの、乗り込むにつれて動き自体は上昇傾向にあり、このまま進めていきたいと思います」とのこと。
(11月9日)


10月24日撮影


(10月25日)


10月25日撮影

24日、場長は「引き続き坂路2本(20ー18)のメニューです。調教の出だしはトモに硬さが見られますが、走り出せばほぐれてきます。筋肉の落ちた箇所に痛みもなく順調です」とのこと。
(10月25日)


10月19日、場長は「右トモの具合を見ながらフラットワーク中心の軽目の調整を続け、9日に電気バリ治療を行いました。筋肉内部の刺激が良い方向に繋がったようで、体にずいぶん軟らかみが出てきました。現在は坂路中心に乗り込んでおり、18−20秒ペースで2本の調整です。良化傾向が出てきましたので、馬に合わせて進めていきます」とのこと。10月19日現在の馬体重は495キロ。
(10月20日)


10月4日、場長は「爪の症状は落ち着き、9月24日から角馬場でのフラットワーク中心の軽い乗り運動を開始しています。こちらに来た当初から両トモ、特に右側のケアを重点的に行ってきており、乗り運動を再開してからも右トモに注意しながらの調整です。右トモ内部の筋肉が少し落ちており、時間をかけないとほぐれません。もうしばらく、じっくりと乗り込んでいくつもりです」とのこと。
5日、田中博康調教師は「馬の状態を確認してきましたが、右トモ上部の筋肉に痛みがあり、これが跛行の原因だったんだと思われます。無理せずしっかり治してもらいます」とのこと。
(10月5日)


9月19日、場長は「右前爪の症状は落ち着いており、現在はトレッドミルで普通キャンター調整を行っています。中間も問題なくきていますので、そろそろ乗り出せればと考えています」とのこと。9月19日現在の馬体重は493キロ。
(9月19日)


9月12日、場長は「右前の爪に痛みが出ていましたが、膿は全部出てしまい症状は治まりました。歩様も良くなってきましたので、この中間からトレッドミル調整を開始しており、このまま進めていきたいと思っています」とのこと。
(9月12日)


7月7日より北海道のチェスナットファームで調整中。8月25日、場長の話では「笹針を行った後はウォーキングマシン調整で経過を見ていたのですが、8月中旬に挫石を起こし右前の爪裏に痛みが出てしまい、舎飼いのみで安静にさせています。化膿した箇所から膿が出てしまえば症状は落ち着くと思いますので、装蹄師にも診てもらいながら良くなるのを待ちたいと思います。疲れ自体は笹針治療後に大分改善し、歩様も良くなっていましたので、爪の症状がスッキリすれば進めていけそうです」とのこと。現在の馬体重は481キロ。
(8月25日)


7月7日より北海道のチェスナットファームへ移動し調整中。8月2日、場長の話では「7月24日に笹針治療を行い、現在はウォーキングマシン調整で様子を見ています。体の右側の疲れが顕著だったようですが、今回の治療で改善してくれればと思います。もうしばらく様子を見てトレッドミル調整を開始します」とのこと。
(8月2日)


7月7日より北海道のチェスナットファームへ移動し調整中。25日、田中博康調教師は「昨日(24日)笹針を行ったという報告を受けています。溜まっていた疲れや痛みの出ていた部分の悪い血が抜けて、治療の効果は期待出来るとのことでした。ここから痛みも取れ、改善していく方向だと思います」とのこと。
(7月25日)


7月7日より北海道のチェスナットファームへ移動し調整中。20日、場長は「こちらに来てからも股関節の痛みが強かったので、10日に獣医師の診察を受け股関節の治療を行っています。現在は徐々に歩様も改善しており、ウォーキングマシーンも20分から初め、現在は30分まで伸ばしています。来週に笹針治療を行い、先ずは痛みをしっかりと取っていきたいと思います」とのこと。7月19日計測の馬体重は472キロ。
(7月20日)


7月7日撮影

チェスナットファーム(阿見)で調整中。7月4日、田中博康調教師は「少しずつ馬の状態は良化していますが、まだ時間が掛かる状態です。そのため暑い関東で調整するよりも、涼しい北海道で調整したいと思います」との話しがあり、6日金曜日出発の便で北海道のチェスナットファームへ移動することになった。
(7月4日)


チェスナットファーム(阿見)で調整中。6月27日、田中博康調教師は「先週状態を確認してきました。厩舎にいる時と比べれば多少良くなってはいますが、まだまだ治療は継続が必要な状態です。引き続き治療を優先に調整してもらいます」とのこと。
(6月27日)


6月20日撮影

チェスナットファーム(阿見)で調整中。6月20日、牧場担当者は「股関節まわりが傷んでいますので、電気針をして、しっかりと治療をして、完全に良くなってから調教を進めていこうと思います」とのこと。また田中博康調教師は「自分で状態を確認し、しっかりと治療をしてから調教を再開してもらおうと思います」とのこと。
(6月20日)


6月10日、田中博康調教師は「福島2週目の出走に向けて入厩させましたが、今朝の調教時の動きが悪く自分でも跨がって確認して見たところトモの入りが悪く感じたので、獣医に診察をしてもらいました。獣医からは、『仙腸関節上部の付着靭帯を損傷していると思われます』との話でした。エコーを撮っても写る部位ではなく、患部に強いステロイドの注射をしましたが、あまり効いていないようです。骨等には異常が見られず、悪い箇所は仙腸関節だと思われますので、近郊に放牧に出して状態の確認に行こうと思います」との話しがあり、チェスナットファーム(阿見)へ放牧に出ることになった。

6月13日、田中博康調教師は「本日、チェスナットファーム(阿見)へ放牧に出します。トレセンからとても近い場所ですので、馬の状態を獣医と確認しながら進めていきたいと思います」とのこと。
(6月13日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。6月6日、田中博康調教師より「福島2週目の出走に向けて明日入厩させます。レースまで約1ヶ月ありますので、しっかり調整していこうと思います」との連絡が入り、6月7日に入厩することになった。出走は7月7日(土)福島・3歳以上500万円以下(混・ダ・1150m)もしくは7月8日(日)福島・彦星賞(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)が予定されている。

6月7日、田中博康調教師は「福島2週目の出走に向け、本日入厩させました。約1ヶ月あるので、レースに向けて調整していきます」とのこと。
(6月7日)


5月30日撮影

セグチレーシングS(チバ)で調整中。次走は7月7日(土)福島・3歳以上500万円以下(混・ダ・1150m)もしくは7月8日(日)福島・彦星賞(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)が予定されている。5月30日、田中博康調教師は「福島2週目のダート1150mか芝1200mを予定しています。ひと月前には入厩させて調整していく予定です。体が硬くなりやすい体質ですので、そこはしっかり見ながら進めていきたいと思います」とのこと。30日、牧場担当者は「現在は周回コース1800〜2400mを23ー20での調整で、坂路での強目も3本消化しています。この馬なりの硬さはありますが、調教中は問題ない範囲です。馬体重は465キロです」とのこと。
(5月30日)


5月4日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。5月16日、牧場担当者は「先週末から乗り運動を開始しました。まだ周回コースで1800〜2400mの調整ですが、来週から坂路に入れて乗り込んでいきます。体重は470キロです」とのこと。また田中博康調教師は「福島2週目のダート1150mと芝1200mの両睨みで予定を組みたいと思います。そこを叩いて、新潟の直線1000mに向かいたいと思います」とのことで、順調に調整が進めば、7月7日(土)福島・3歳以上500万円以下(混・ダ・1150m)もしくは7月8日(日)福島・彦星賞(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)が予定されている。
(5月16日)


5月4日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。牧場担当者は「5日の日にショックウエーブをやり、現在はウォーキングマシーンのみの調整です。馬場状態が悪くなければ、明日から乗り運動を開始する予定です」とのこと。

美プール 5月 03日
(5月10日)


4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に津村騎手で出走し9着。5月2日、田中博康調教師は「レース後も特に変わりありませんが、明日騎乗してみて状態を確認します。特に問題がなければ、明後日放牧に出す予定です。500万下条件に降級してから戻して、距離も1200m位まで少し伸ばそうと思います」とのこと。

5月4日、田中博康調教師より「レース後の状態に特に問題もなかったので、本日放牧へ出しました」との連絡があり、4日にセグチレーシングS(チバ)に移動している。

5月5日、牧場担当者は「両背腰に筋肉痛が有りショックウエーブをやりました。様子を見て調整をして行きます」とのこと。
(5月5日)


4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に津村騎手で出走。馬体重は16キロ減の446キロ。ブリンカー着用。少しうるさいところを見せながらパドックを周回。馬体重が減り少し細く見えるが、ギリギリではなく力は発揮できそうな状態。パドックで他の馬たちに騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。

レースでは、まずまずのスタートも二の脚は一息で中団からの競馬。各馬が外ラチ側に進路を取り、本馬は混み合う馬群を避けて馬場の真ん中を通ってスピードに乗せていき、最後までジワジワと脚を伸ばしたものの9着まで。

田中博康調教師は「美浦出発時は丁度良い体つきでしたが、思っていた以上に減ってしまいました。今日のレースを見ると、このクラスの1000mの競馬ではスピード負けしている感じです。状態は良いので、レース後の状態を見て使い方を考えたいと思います」とのこと。

津村騎手は「前半行けなかったので前が詰まらないように、あの位置からの競馬になりました。硬さもなく脚下の状態は良かったと思います。この馬なりに頑張ってはいるのですが」とのこと。

(4月28日)


4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に津村騎手で出走の予定。25日、田中博康調教師は「本日、ウッドチップコースで最終追い切りを行いました。自分が跨がって半マイルの時計は53.5秒前後だと思いますが、しっかり動けていて態勢は整ったと思います。息遣いはマズマズですが、恐らくこんな感じで競馬をしていたみたいなので心配はいらないと思います。1000万でも、やれそうな手応えは感じています」とのこと。

◆出走予定:4月28日(土)新潟11R・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混・芝1000m)津村明秀騎手(57キロ)
フルゲート16頭(出走予定全24頭、本馬より優先順位の高い馬7頭、同条件の馬3頭)*自身、前走から10週

美プール 4月 19日
4/22 調教師 美南坂良 1カイ 57.6-41.4-25.9-12.4 馬なり余力
4/24 助 手 美南坂良 1カイ 62.8-46.4-30.3-14.8 馬なり余力
4/25 調教師 美南W重       53.3-39.8-12.9 馬なり余力
プレゼンス(古1000万)馬なりの外0.6秒先行同入
(4月26日)


4月18日撮影

4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に出走の予定。18日、田中博康調教師は「本日、津村騎手を背にウッドチップコースで併せ馬を行いました。しっかりと動けていて、脚元も問題ありません。良い状態だと思いますので、予定通り来週のレースに出走させたいと思います。馬体重は468キロです」とのこと。

美プール 4月 12日
4/14 助 手 美南坂良 1カイ 61.3-45.2-29.6-14.5 馬なり余力
4/15 調教師 美南坂重 1カイ 57.7-42.2-27.0-13.0 一杯に追う
サトノクロノス(古500万)馬なりに0.3秒先行同入
4/18 津 村 美南W重         54.0-40.0-13.1 馬なり余力
コスモオーヴェル(三未勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(4月19日)


4月11日、田中博康調教師は「本日ウッドチップコースで、半マイル57秒くらいのところを乗っています。正直、動きや息遣いはまだ物足りませんが、週末もキッチリ乗り込む予定です。牧場では馬に硬さがあるとのことでしたが、実際に跨ってみたところ、ゴトゴトした感じはありません。少し緩さがあるように感じますが、予定のレースに向けて調整していきます。逆算して調整していき、良い状態でレースに出られるようにしたいと思います」とのこと。

4/08 助手 美南坂良 1カイ 62.0-45.1-29.5-14.4 馬なり余力
4/10 助手 美南坂良 1カイ 61.4-45.3-29.4-14.6 馬なり余力
4/11 助手 美南W良         57.0-42.3-13.7 強目に追う
キングパール(古500万)馬なりの外0.8秒先行0.1秒先着
(4月12日)


4月4日撮影

3月29日に美浦TC・田中博康厩舎に入厩。4月4日、調教師は「明日、追い切る予定です。急いで仕上げると硬くなると聞いていますので、じっくり進めて行きたいと思います。今のところ歩様もスムーズで特に問題ありません。4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に出走の予定です」とのこと。

4月5日、調教師は「本日ウッドチップコースで自分が乗ってみました。半マイルからの時計は57、終いの1ハロンが13.2秒くらいだと思います。正直まだ物足りない動きですが、目標のレースまではまだ3週ありますので、レースには十分仕上げていけると思います」とのこと。

4/5 調教師 美南W良   57.8-42.1-14.0 馬なり余力
(4月5日)


セグチレーシング(チバ)で調整中。3月28日、田中調教師は「新潟1週目の千直に向けて明日入厩させます。レースまでは少し時間がありますが、厩舎でしっかり調整してみようと思います」とのことで、4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混・直線1000m)への出走に向け、3月29日に入厩することになった。
(3月28日)


セグチレーシング(チバ)で調整中。3月21日、田中調教師は「月曜日に状態を確認しに行きました。やや動きに硬さが見られていましたが、現在は解消できていて順調に調整されています。来週にも入厩させたいと思います」とのこと。
(3月21日)


セグチレーシング(チバ)で調整中。3月14日、牧場担当者は「今週から強目の調教を開始しました。動き自体は問題なく、具合を見ながら進めて行きます。調教師からは『3月下旬から4月上旬に入れたい』と聞いていますので、間に合うように調整していきます。体重は469キロです」とのこと。
(3月14日)


セグチレーシング(チバ)で調整中。3月7日、田中博康調教師は「新潟1週目(4月28日)の直線競馬を予定していますので、3月下旬には入厩させて態勢を整えたいと考えています」とのこと。
(3月7日)


2月21日より、セグチレーシングS(チバ)で調整中。28日、牧場担当者は「まだ軽くハッキングキャンターの調整ですが、前回こちらに来た時と同じような状態で、このまま進めていけそうです。徐々にペースを上げていきます」とのこと。
これまでお世話になった和田正道厩舎より、本日より田中博康厩舎所属に。3月1日、田中調教師は「この馬の次走は新潟の直線競馬(1000m)を考えています。レースは4月後半になりますが、馬の特徴も掴みたいので少し早めの3月後半に入厩させようと考えています」とのこと。
(3月1日)


2月21日撮影

2月18日(日)小倉・紫川特別(4歳以上1000万円以下・混合・芝1200m)に出走し18着。21日、和田調教師は「本日、小倉から戻ってきました。脚下は問題なさそうですので、いったん放牧に出します」とのことで、2月21日にセグチレーシングS(チバ)へ移動している。なお和田正道調教師が定年退職のため、新規開業の美浦・田中博康厩舎に移籍することになった。
(2月21日)


2月18日撮影

2月18日(日)小倉・紫川特別(4歳以上1000万円以下・混合・芝1200m)に吉田隼人騎手で出走。馬体重は増減無しの462キロ。ブリンカーを着用して程好い気合い乗りでパドックに登場。歩様もスムーズで、引き続き状態は悪くなさそう。周回途中から舌を越してしまい、それを終始気にしながらの周回。他の馬たちに騎手が跨がってからも同様の気配のまま馬場へ向かい、芝コースへ入ると直ぐにスムーズな返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも躓き加減になり、他の馬たちのダッシュも速く思ったほど行けず中団からの競馬。3コーナーから徐々に後退し始めてしまい、4コーナーでは17番手まで下がってしまい、直線も伸びを欠き18着。レース後、吉田隼人騎手は「ゲートを出た後躓き加減になってしまった事と、今日の緩い馬場も合わない感じで、ダッシュが付かず上がっていけませんでした。そんな中、外目の馬に前に入られてしまい、退くしかできない状況になってしまい終始流れに乗れませんでした」とのコメント。また和田調教師は「具合は悪くなかったのですが、今日は力を発揮できずに終わってしまいました。この後は、美浦へ戻した後、一旦放牧に出そうと思います」とのこと。
(2月19日)


2月18日(日)小倉・紫川特別(4歳以上1000万円以下・混合・芝1200m)に吉田隼人騎手で出走の予定。14日、和田調教師は「小倉へ到着後も順調です。明日、追い切る予定ですが、想定を見ると抽選になりそうです」とのこと。
2月15日、和田調教師は「本日、小倉のダートコースで半マイルから追い切りました。終い強目の調整でしたが、動きも良く、引き続き良い状態をキープできていると思います。後は出走できれば」とのことだったが、除外にはならず出走できることになった。
◆出走予定:2月18日(日)小倉12R・紫川特別(4歳以上1000万円以下・混・芝1200m)吉田隼人騎手(57キロ)
フルゲート18頭(出走予定全25頭、本馬より優先順位の高い馬15頭〔未定2頭〕、同条件の馬4頭〔未定1頭〕)*自身、前走から3週
2/15 助手 小倉ダ重   57.3-41.7-12.4 一杯に追う
(2月15日)


2月7日撮影

2月18日(日)小倉・紫川特別(4歳以上1000万円以下・混合・芝1200m)を目標に調整中。7日、和田調教師は「明日か明後日に軽く追い切る予定です。来週の出走に向けて、日曜日に小倉へ移動させます」とのこと。
2月8日、和田調教師は「本日、半マイルからサーッと流しています。この後は日曜日に小倉へ向け移動する予定ですが、3週目のハンデ戦は除外の可能性もありそうなので、来週の紫川特別に吉田隼人騎手で出走させたいと思います」とのこと。
2/8 助手 美南W良   55.7-41.3-13.1 馬なり余力
(2月8日)


1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に出走し7着。31日、和田調教師は「レース後も問題ありません。引き続き小倉2週目か3週目のレースに向かおうと思います」とのことで、次走は2月18日(日)小倉・紫川特別(4歳以上1000万円以下・混合・芝1200m)もしくは2月25日(日)小倉・周防灘特別(4歳以上1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に出走の予定。
(1月31日)


1月27日撮影

1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に鮫島良太騎手で出走。馬体重は、4キロ減の462キロ。パドックでは、ブリンカーの上にメンコ着用。少し集中力を欠く仕草はあるが、歩様は滑らかで馬体に張り艶を見て取れる。ジョッキーが跨がってから小脚を使い若さを見せ、馬場でやや落ち着きを欠くもゴール板までは歩き、ジョッキーに促された後はスムースに駆けていった。レースでは、ポンッと良いスタートを切り馬なりで先行6番手の位置。スムースにコーナーを曲がっていき4角からジョッキーの手が動く。直線を向くと前を行く馬の外を追われしっかりとした伸び脚を見せてくれる。残り150mで少し外にヨレたところから、後ろに差されてしまうが粘り込み7着。レース後、鮫島騎手は「4角から直線ですごい反応して伸びてくれました。切れる感じは無いので早めに仕掛けましたが、手応え的に勝つか悪くても2、3着と感じていたところ、坂で脚が鈍ってしまいました。スタートが上手で馬なりで取りたいポジションに行けますので良い馬です。返し馬の感触としては一本調子の馬で真面目過ぎると感じましたが、競馬となると息が入って1200はこなせますね。スタートから行かしたら行けると思いますが、タメが効かなくなるところを小倉ならスタートから攻めていっても平坦なので最後に一脚が使えると感じます」とのこと。また、和田調教師は「見せ場があって復調してきましたね。成長力も有って、このクラスでも勝ち負けが見込めます。1000だけでなく1200も走ることがわかりましたし、坂が堪えたように見えますので、小倉の平坦に行ってみましょう」とのこと。
(1月27日)


1月24日撮影

1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に出走予定。24日、和田調教師は「本日ウッドチップコースを併せ馬で追い切っています。6Fが70.6秒、終いが13.9秒です。前に馬(500万下)を置き、最後は突き放していて好調です。前走以上の状態で出走できそうです」とのこと。
◆出走予定:1月27日(土)中京11R・中京スポーツ杯(4歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1200m・鮫島良太騎手(ハンデ斤量53キロ)
フルゲート18頭(出走予定全26頭、本馬より優先順位の高い馬11頭、ハンデ上位による優先馬3頭、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から7週
1/24 助手 美南W稍   70.5-55.8-41.4-14.5 一杯に追う
エースナンバー(古500万)馬なりの内を1.3秒追走0.2秒先着
(1月25日)


1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に向けて調整中。17日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。3ハロンの時計は42.4、終いの1ハロンが13.5秒でした。3歳未勝利馬がいっぱいのところ、馬なりで楽に動けています。予定通り来週の中京に向かおうと思います」とのこと。
1/17 助手 美南W良   70.2-55.3-41.2-13.7 馬なり余力
ブライターデイズ(三未勝)馬なりの内を0.8秒追走同入
(1月18日)


1月11日撮影

1月10日、和田調教師は「出走に向け日曜日の日に入厩させました。明日、時計になるところを乗る予定です」とのことで、1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に向けて、1月7日に入厩している。
1月11日、調教助手は「本日、ウッドチップコースを併せ馬で半マイル57.2秒、終い1ハロン12.3秒のところを追い切りました。動きはいつもより良い感じでした。予定通り、中京のレースに向かいます」とのこと。
1/08 助手 美南P良   58.1-43.0-13.0 G前仕掛け
1/11 助手 美南W良   54.8-39.8-13.3 馬なり余力
キックオフ(三未勝)強目の内を0.4秒追走同入
(1月11日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。1月4日、牧場担当者は「引き続き順調です。この感じならいつ入厩の声が掛かっても大丈夫です」とのこと。また和田調教師は「中京での出走に向けて、検疫が取れ次第入厩させようと思います」とのことで、1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に向けて近々入厩する予定。
(1月4日)

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2017年

セグチレーシングS(チバ)で調整中。12月27日、牧場担当者は「引き続き順調です。まだ普通キャンターの調整ですが、いつでもペースを上げられる状態です。体重は480キロです」とのこと。このまま乗り込んで、1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に向けて、年が明けてから入厩する予定。
(12月27日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。12月20日、和田調教師は「牧場での調整が順調に進めば、年が明けてから帰厩をさせて、中京3週目のハンデ戦に向かいたいと思っています」とのことで、1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に向けて、年が明けてから入厩の予定。
(12月20日)


12月13日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。18日、牧場担当者は「全身に大きな疲れは見られませので、血液オゾンのみ行っています。2〜3週間で戻したいと聞いていますので、帰厩に向けて進めていきます」とのこと。
(12月18日)


12月13日撮影

12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)に出走し10着。13日、和田調教師は「レース後も脚下に問題はありませんが、短期放牧を挟み中京のハンデ戦を目標にしたいと思っています」とのことで、12月13日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。順調に調整が進めば、1月27日(土)中京・中京スポーツ杯(1000万円以下・混合・ハンデ・芝1200m)に合わせて帰厩する予定。
(12月13日)


12月10日撮影

12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)に津村騎手で出走。馬体重は、4キロ増の466キロ。パドックでは、ブリンカーを着用しリラックスした様子で周回。約3ヶ月振りも、太め感なく仕上がりは良さそう。他の馬にジョッキーが跨がってから、少し気合いが乗り馬場へと向かった。馬場へ入ると、200mほど速足で行き、折り返してからゆったりとキャンター気味で返し馬へ。レースでは、スタート良く楽にインコースを取り好位からの追走。4コーナーを回り徐々にペースを上げ手応え良く直線へ。インコースを追われここから伸びていくかに見えたが、他の馬の脚色が勝り10着に。
レース後、津村騎手は「今日は良い位置で競馬ができ、馬に固さもなく調子は良かっただけに残念でした。直線も頑張っていましたし、これからこのクラスにも徐々に慣れていけば、もっといい競馬ができるようになると思います」とのこと。また、和田調教師は「スタート良く、いい位置で競馬が出来ていたので、見せ場は作ってくれたと思います。このクラスにも馴れていければそのうち結果も付いてくるでしょう。引き続き、この距離の芝で使っていきたいと考えています。今後は、厩舎に戻って馬の状態を確認してから決めていきます」とのこと。
(12月11日)


12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)に津村騎手で出走の予定。6日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。半マイルからの時計では54.9、終いの1ハロンが13.7秒でした。アースオブフェイムを2馬身ほど追走して内に入り併入しています。引き続き状態も良く、頑張って欲しいと思います」とのこと。
◆出走予定:12月10日(日)中山12R・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)津村明秀騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全17頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から14週
12/3 助手 美南W良       42.0-13.3 馬なり余力
12/6 助手 美南W良   54.9-40.8-13.7 強目に追う
アースオブフェイム(古500万)強目の内を0.4秒追走3F併同入
(12月7日)


11月29日撮影

12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)を目標に調整中。11月29日、和田調教師は「本日、ウッドコースで併せ馬を行いました。5ハロンからのタイムは70.9、終いの1ハロンが12.2秒でした。良い時計も出ていますし、調子も良く、ここに来て馬体もしっかりして成長も感じられます」とのこと。
11/29 助手 美南W良   71.0-55.2-40.6-13.5 一杯に追う
クィーンビー(古500万)馬なりの内を0.6秒追走0.2秒遅れ
(12月1日)


12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)を目標に調整中。11月22日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで追い切りました。半マイルからの時計は57秒くらいだと思われますが、引き続き具合も悪くなさそうです」とのこと。
11/22 助手 美南W良   56.8-41.3-14.8 強目に追う
(11月24日)


12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)に向け調整中。11月15日、和田調教師は「中山2週目まで少し間隔があるため、強目の調教は週末から行う予定です」とのこと。
(11月15日)


11月8日撮影

11月8日、和田調教師は「中間も特に変わりありません。本日は坂路で軽めに乗りました。適鞍もないので、中山2週目の芝1200を予定しています」とのことで、次走は12月10日(日)中山・3歳以上1000万円以下(混・芝1200m)が予定されている。
(11月8日)


出走を予定していた11月3日(祝・金)福島・河北新報杯は、残念ながら除外になってしまった。次走に関しては、直近に芝1200m以下のレースがないため、調教師と予定に関して相談することになった。
(11月4日)


11月3日(祝・金)福島・河北新報杯(混・ハンデ・芝1200m)に柴山騎手で出走の予定。11月1日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。半マイルからの時計は56.8、終いの1ハロンが12.1秒でした。併せ馬で併入しています。前走時よりも具合は良いと思うので、スピードを生かせる競馬ができれば」とのこと。
◆出走予定:11月3日(祝・金)福島11R・河北新報杯(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1200m)柴山雄一騎手(ハンデ斤量53キロ)
フルゲート16頭(出走予定全33頭、本馬より優先順位の高い馬13頭、ハンデ上位による優先3頭、節による同条件の馬8頭)*自身、前走から9週
10/29 助手 美南W重   58.8-43.1-13.5 強目に追う
11/ 1 助手 美南W良      38.7-13.1 強目に追う
ビッグランチ(古500万)強目の内0.4秒遅れ
(11月1日)


10月25日撮影

11月3日(祝・金)福島・河北新報杯(混・ハンデ・芝1200m)に柴山騎手で出走予定。10月25日、ウッドチップコースで併せて74秒、終いを13.8秒。和田調教師は「馬体に硬さはなく歩様も良い状態。前目でレースを運べればチャンスはあります」とのこと。
10/25 助手 美南W良   58.5-43.3-14.2 馬なり余力
(10月26日)


10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)に津村騎手で出走の予定。18日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。5ハロン73.8、終いの1ハロンが12.9秒でした。前走時よりも具合が良いので、得意の1000mでどんな競馬をしてくれるのか楽しみにしています」とのこと。
◆出走予定:10月21日(土)新潟11R・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1000m)津村明秀騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全29頭、本馬より優先順位の高い馬21頭〔未定1頭〕、節による同条件の馬4頭、ハンデ優先で選ばれる確率2/5)*自身、前走から7週
10/18 助手 美南W稍 71.5-55.7-41.4-13.9 強目に追う
ホットライン(新馬)一杯の外同入

10月19日、和田調教師より「ハンデ優先で入れるかと思いましたが、残念ながら除外になってしまいました。福島1週目のレースに向かいます」との連絡が入り、11月3日(祝・金)福島・河北日報杯(混・ハンデ・芝1200m)に向かうことになった。
(10月19日)


10月11日撮影

10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)を目標に調整中。11日、和田調教師は「明日追い切る予定です。体の硬さもとれて来て状態は上向いています。状態も条件も良いので何とか良い結果が出ればと思います」とのこと。
10月12日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。後ろから追走して併入しています。動きもマズマズで、状態は上向いてると思います」とのこと。
10/12 助手 美南W良  54.8-40.1-14.4 一杯に追う
(10月12日)


10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)を目標に調整中。4日、和田調教師は「本日終いの2ハロンだけ15−14で併せ馬を行いました。前走に比べ体調も上向いてきているので、予定通り新潟2週目で出走させたいと思います」とのこと。
10/4 助手 美南W良  43.7-14.6 強目に追う
(10月5日)


9月27日撮影

10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)を目標に調整中。27日、和田調教師は「まだ普通キャンター中心の調整ですが、徐々に硬さも取れてきました。週末から時計になるところを乗る予定です」とのこと。
(9月27日)


10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)を目標に調整中。9月20日、和田調教師は「新潟での出走に向けて、今週末から大きめのところを乗る予定にしています」とのこと。
(9月20日)


9月13日撮影

10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)を目標に調整中。13日、和田調教師は「今日は軽目で乗りました。動きに少し固さが出ているので、色々とケアしながらほぐしています。まだ時間がありますので、じっくり立て直し、良い状態で出走できるように調整して行きます」とのこと。
(9月13日)


9月3日(日)新潟・飯豊特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1200m)に出走し17着。6日、和田調教師は「レース後、前肢に疲れが見られましたので筋肉注射を行いました。次走を予定している新潟の直線芝1000mまでには1ヶ月以上間隔がありますので、レースに合わせて厩舎でじっくりと治療をしながら調整していきます」とのことで、今後は10月21日(土)新潟・飛翼特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・直線芝1000m)に向けて調整していくことになった。
(9月6日)


9月3日撮影

9月3日(日)新潟・飯豊特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1200m)に津村騎手で出走。馬体重は2キロ増の462キロ。ブリンカーを着用して落ち着いた様子でパドックを周回。少し歩様に硬さはあるが、いつもと同様な雰囲気で、引き続き状態は悪くなさそう。他の馬たちに騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。落ち着いた様子のまま芝コースへ入ると、内埒まで歩かせてからスムーズに返し馬へ入った。レースでは、揃ったスタートからダッシュを効かせて先行争いに加わり、3〜4番手外目で3コーナーへ。4〜5番手外目で4コーナーを周り直線へ向かうが、あっという間に馬群に飲み込まれてしまい伸び脚を欠き17着。レース後、津村騎手は「前につけられる脚は見せてくれましたが、いつもに比べ、ゴトゴトしている感じが強く、早々に手応えが怪しくなってしまいました」とのコメント。また和田調教師は「最後まで出走させるかどうか悩みましたが、前走レースで走った時に比べると状態も今ひとつだったようです。今回は短期放牧が裏目に出てしまったようなので、厩舎で調整して次走に備えます。次は秋の新潟開催の直線競馬を考えています」とのこと。
(9月4日)


8月30日撮影

8月30日、和田調教師は「本日、ポリトラックコースで追い切り増した。5ハロンからの時計は68.5、終いの1ハロンが11.8秒でした。しっかりと動けていましたので、今週出走させようと思います。多少急仕上げ気味ではありますが、前走の状態近くまで仕上がったと思います」とのことで、9月3日(日)新潟・飯豊特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1200m)に津村騎手で出走の予定。
◆出走予定:9月3日(日)新潟10R・飯豊特別(3歳以上1000万円以下・混・ハンデ・芝1200m)津村明秀騎手(53キロ)
フルゲート18頭(出走予定全17頭、本馬より優先順位の高い馬10頭〔未定1頭〕、同条件の馬1頭)*自身、前走から5週
8/27 助手 美南P良        59.4-42.9-13.1 馬なり余力
8/30 助手 美南P良  85.3-69.3-53.8-39.5-12.4 強目に追う
(8月31日)


8月19日に帰厩。23日、和田調教師は「前回の帰厩時もそうだったのですが、今回もすぐに使える状態では無さそうなので、予定していた来週のレースは見送りとし、厩舎で調整をして再度目標を決め直したいと思います」とのことだったが、25日、和田調教師より「背腰や関節の治療をしたところ、状態がかなり上向いてきました。来週のレースは見合わせるつもりでしたが、特別登録は行い、追い切りの動き次第では、出走も考えます」との連絡が入り、9月3日(日)新潟・飯豊特別(芝1200m)への特別登録を行い、直前の動きを見て最終決定する。
8/23 助手 美南P良  72.5-56.5-41.4-13.4 馬なり余力
(8月25日)


阿見TCで調整中。和田調教師は「8月19日に入厩予定です。9月3日(日)新潟・飯豊特別(3歳以上1000万円下・混合・ハンデ・芝1200m)を津村騎手で出走させる予定です」とのこと。
(8月16日)


8月2日より阿見TCで調整中。9日、和田調教師は「9月3日の飯豊特別に向けて、来週末に厩舎へ戻す予定でいます」とのこと。
(8月9日)


7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)に出走し見事優勝。8月2日、和田調教師は「レース後も、使った疲れがある程度で脚下も問題ありません。1〜2週間程度の短期放牧を挟み新潟最終週のハンデ戦を予定したいと思います」とのことで、8月2日に阿見TCへ移動。1〜2週間の短期放牧を挟み、次走は9月3日(日)新潟・飯豊特別(混合・ハンデ・芝1200m)が予定されている。
(8月2日)


7月29日撮影

7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)に津村騎手で出走。馬体重は2キロ増の460キロ。薄めのブリンカーを着用して程好い気合い乗りでパドックに登場。一息入るも、体に張りがあり歩様もスムーズで状態は良さそう。他の馬たちに騎手が跨がると、さらに気合いが乗り馬場へ向かった。入れ込むことなく芝コースへ入ると、外ラチまで歩かせると、横歩きでスタンドを見せながらゆっくりと進んでから、掛かることなくスムーズに駆け出して行った。レースでは、揃ったスタートから行き脚も付き先行争いに加わる。内から強引に外へ進路を取った馬の外に付け4〜5番手からの競馬。残り1ハロンあたりで2番手に上がると、ゴール寸前で早めに先頭にたった馬をキッチリと捕らえて見事優勝。勝ちタイムは54秒9。上がり3ハロンは32秒7。レース後、津村騎手は「前走で良いスピードをもっているのは分かっていて、イメージ通りの競馬ができました。ちょうど早めに先頭にたった人気の馬を見れる形になり、最後はその馬を交わすだけでした。距離も1000〜1200が合っていそうですし、上のクラスでもスピードは十分通用すると思います」とのコメント。また和田調教師は「500万は直ぐに勝てる馬だと思っていましたが、ここでキッチリと勝てて良かったです。やはり芝のスピードを生かす競馬は合っています。レース後の具合を見て、予定を決めたいと思いますが、スピードは1000万でも通用すると思います」とのこと。
(7月29日)


7月26日撮影

7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)に津村騎手で出走の予定。26日、和田調教師は「本日、ポリトラックコースで追い切りました。5ハロンから72.1、終いの1ハロンが10.8秒でした。何よりジョッキーが手応えを感じてくれているので、楽しみにしています。開幕週ですが、やはり外枠が欲しいですね」とのこと。
◆出走予定:7月29日(土)新潟9R・閃光特別(3歳以上500万円以下・混・直線芝1000m)津村明秀騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全26頭〔未定3頭〕、本馬より優先順位の高い馬7頭、同条件の馬1頭)*自身、前走から13週
7/23 助手 美南P良      42.6-13.4 直強目追う
7/26 助手 美南P良  56.0-40.4-12.4 G前仕掛け
(7月27日)


7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)を目標に調整中。19日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで追い切りました。半マイルから馬なりでしたが、肩の出も良くなり来週のレースに向けて順調です」とのこと。
7/16 助手 美南P良  57.6-41.9-13.4 馬なり余力
7/19 助手 美南P良  56.9-41.3-13.0 馬なり余力
(7月20日)


7月12日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで半マイル56秒くらいのところを終い強目に乗っています。この感じなら新潟で出走できそうです」とのことで、7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)を目標に調整を進めて行くことになった。
7/09 助手 美南P良  60.8-44.1-13.5 馬なり余力
7/12 助手 美南P良  56.2-41.5-13.1 馬なり余力
(7月13日)


7月5日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで3ハロン42秒、終いの1ハロンが12.5秒くらいのところを単走で乗りました。終い強目の調整ですが、出走までにはまだ乗り込む必要がありそうです。できれば福島でと思っていましたが、新潟での出走になりそうです」とのこと。
7/2 助手 美南P良  59.7-43.7-13.7 馬なり余力
7/5 助手 美南P良  59.6-43.4-14.0 馬なり余力
(7月6日)


6月28日、和田調教師は「引き続き眼の治療を続けながらの調整ですが、眼の方は大分良くなってきているみたいです。右前の疲れを見ながら様子見の調整ですが、本日ポリトラックコースで終いだけ流しています。もう少し進めて見て使うレースを決めたいと思います」とのこと。
(6月28日)


6月15日に帰厩。21日、和田調教師は「入厩後、右前の歩様に硬さが見られたので筋肉注射をしました。進めていってみて具体的なレースを決めたいと思います」とのことで、福島・芝1200mに向けて調整を進める。
(6月21日)


阿見TCで調整中。6月14日、和田調教師は「検疫を確保できましたので明日入厩させます。福島の芝1200m戦を予定していますが、入厩後の状態を見て何週目のレースに使うのか決めようと思います」とのことで、福島開催での出走に向けて6月15日に帰厩することになった。
(6月14日)


阿見TCで調整中。6月7日、牧場担当者は「眼の治療を続けながら普通キャンター中心に乗り込んでいます。声が掛かればいつでも入厩できる状態です」とのこと。また和田調教師は「福島開催での出走も考えていますので、もうそろそろペースを上げてもらい入厩を考えます」とのことで、近々帰厩する予定。
(6月7日)


阿見TCで調整中。5月24日、和田調教師は「眼の治療を続けながら少しずつ疲れも取れてきたようです。福島開催で使えるように調整していってもらいます」とのこと。
(5月24日)


阿見TCで調整中。5月17日、牧場担当者は「目の治療を続けながら、現在は普通キャンター1400mの調整です。疲れも少しずつ取れてきていますので、状態を見ながら徐々に乗り込んで行きたいと思います」とのこと。
(5月17日)


5月3日より阿見TCで調整中。10日、和田調教師は「毎日、獣医が目の状態の確認を行っております。点眼治療を行っていますが、今のところ良い方向に向かっています」とのこと。
(5月10日)


4月29日(土)新潟・ゆきつばき賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)に出走し5着。5月3日、和田調教師は「レース後も、脚下には問題ありません。中1週で使いましたので、本日阿見TCへ放牧に出しています。引き続き眼の治療を行う必要があるので、トレセン近くの牧場で調整していきます。2勝目も直ぐ手の届くところにあるので、しっかり疲れを取ってから次走に向けて調整していきます」とのこと。
(5月3日)


4月29日撮影

4月29日(土)新潟・ゆきつばき賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)に津村騎手で出走。馬体重は6キロ減の458キロ。ブリンカーを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。体重は減っているが、体に張りがあり歩様もスムーズ。周回を重ねていくと徐々に気合いが乗ってくる。パドックで騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。入れ込むことなく芝コースへ入ると、誘導馬のところまで歩かせてから、ゆっくりとスムーズに駆け出していった。レースでは、揃ったスタートから行き脚を付け先行争いに加わるが、無理せず3番手で3コーナーへ。4コーナーから徐々に前との差を詰め始め、先頭に並びかけるように5頭が横並びになり直線へ向かうと、いったんは先頭に立ちかけたが、内と外から伸びてきた後続に交わされてしまい5着。レース後、津村騎手は「4コーナーで早めに外から来られた分、早めに動かざるを得なくなり、最後はその分きつくなってしまいました。もう少し追い出しを我慢できる展開なら、もっと際どかったと思います。芝の走りはとても良かったので、芝のこのくらいの距離は合っていそうです。スピードもあるので、展開一つで直ぐにチャンスもきそうです」とのコメント。また和田調教師は「内枠で有利に競馬を進められるかと思いましたが、結果的に外を伸びてきた馬に勝たれてしまいました。開幕週の馬場にしては時計も掛かりましたし、もっと走りやすい馬場の方が合っているのかもしれません。今日は5着でしたが芝でも完全に目処が立ちました。中1週で使いましたので、眼の治療をして放牧に出すつもりです」とのこと。
(4月29日)


4月26日撮影

4月23日、和田調教師より「馬の状態も悪くなく、除外の可能性も考慮して新潟の1200mにも特別登録をします。1000mよりは1200mの方が合っていると思いますので登録をした上で、今週の状態を見て出馬投票するのかどうか最終的に判断します」との連絡があり、今週4月29日(土)新潟・ゆきつばき賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)に特別登録を行っている。
4月29日(土)新潟・ゆきつばき賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)に津村騎手で出走の予定。26日、和田調教師は「眼は治療を続けながらですが、大きな疲れもありませんので、今週の新潟に出走させようと思います。本日ウッドチップコースで追い切りました。半マイルからの時計は55.0、終いの1ハロンが12.8秒でした。直線一杯に追っていますが動きも良かったと思います。体に張りもあって馬自信に活気があり、今週出られるようなら楽しみです。できれば今週出走させたいのですが、除外になった場合には新潟3週目の直線・1000mに向かおうと思います」とのこと。
◆出走予定:4月29日(土)新潟10R・ゆきつばき賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)津村明秀騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全19頭〔未定1頭〕、権利持ち2頭)*自身、権利無し
美プール 4月 18日 19日
4/26 助手 美南W良  55.0-38.5-12.8 直一杯追う
(4月27日)


4月16日(土)中山・3歳500万円以下(混・芝1200m)に出走し5着。19日、和田調教師は「レース後も脚下に問題はなさそうです。眼の方も点眼を続けながら、レースの2〜3日前に点眼を止めれば問題ありません。中1週で芝1200mが組まれていますが、中1週はかわいそうなので次走は新潟3週目の直線競馬を予定しています」とのことで、次走は5月13日(土)新潟・はやぶさ賞(3歳500万円以下・混・直線・芝1000m)が予定されている。
(4月19日)


4月15日撮影

4月16日(土)中山・3歳500万円以下(混・芝1200m)にA.シュタルケ騎手で出走。馬体重は増減無しの464キロ。ブリンカーを着用して、程好い気合い乗りでパドックに登場。もう少しフックラしても良い体つきも、馬体をスッキリと見せ、仕上がり具合は良さそう。周回を重ねていくと、徐々に気合いが乗ってくる。パドックで騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かった。入れ込むことなく芝コースへ入ると、直ぐにゆっくりと駆け出していった。レースでは好スタートを決めるも無理には行かず控えて3番手からの競馬。3〜5番手の外目で4コーナーを周り直線へ向かうと、バテることなく馬場の外目をジワジワと伸びるが5着。レース後、A.シュタルケ騎手は「芝は全然問題なく、距離も1200で良いと思います。今日は外枠が響いて5着でしたが、内枠ならもっと際どい競馬ができていたと思いますし、勝つチャンスもあったと思います」とのコメント。また和田調教師は「芝でもやれると思っていましたが、実際に内容のある競馬ができて良かったです。前走のように逃げる競馬だけでは目標にされて厳しくなりますが、今日は逃げなくても競馬ができたのは収穫でした。芝ダート両方こなせますし、レース後の具合を見て今後の予定を考えます。またレースを使う分には問題ありませんが、涙が出ることがあり詳しく調べてもらったところ、介在性角膜炎との診断を受けました。そのため眼の治療を続けながら調整していきます」とのこと。
(4月15日)


4月12日撮影

4月12日、和田調教師は「本日、ポリトラックコースで半マイルから54.3秒、終い強めに11.6秒のところを単走で追い切りました。動きは良かったです。4月15日(土)福島・雪うさぎ賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)にも登録を行いましたが、出走希望頭数が多く、中山でシュタルケ騎手を確保できましたので、中山に向かいます」とのことで、4月16日(土)中山・3歳500万円以下(混・芝1200m)にA.シュタルケ騎手で出走の予定。
◆出走予定:4月15日(土)中山5R・3歳500万円以下(混・芝1200m)A.シュタルケ騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全8頭、権利持ち0頭)*自身、権利無し
美プール 4月 04日 05日 06日
4/12 助手 美南P良   54.3-39.1-11.6 強目に追う
(4月13日)


4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)に出走し12着。5日、和田調教師は「レース後も脚下に問題はなく、引き続き使っていけそうな状態です。1度芝のレースも試してみたいと思いますので、状態に問題がなければ来週の福島か中山で出走させたいと思います」とのことで、4月15日(土)福島・雪うさぎ賞(3歳500万円以下・混・芝1200m)、もしくは同日の中山・3歳500万円以下(混・芝1200m)のどちらかに出走の予定。
(4月5日)


4月1日撮影

4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)に丸山騎手で出走。馬体重は14キロ減の464キロ。ブリンカーとメンコ着用。舌を縛る。パドック入場時から気合いを見せ、時折小脚を使いながら周回。14キロ減でも細くは見えずトモに丸みはあって具合は良さそう。ジョッキーが跨がってもイレ込むことはなく、引き続き気合いを見せつつ馬場に向かった。小脚を使って入場し、ダートコースに入ってすぐ促されるとダッシュ良くスピードに乗り、スムーズに駆け出していった。レースでは、揃ったスタートから気合いを付けられると行き脚良くハナへ。終始2番手に半馬身ほどの差を付け馬群を引っ張り、そのままの態勢で3〜4コーナーを回った。直線に入ると後続に交わされてしまい、坂下辺りまで踏ん張るも最後は力尽きて12着。丸山騎手は「絞れて良くなっていましたし、テンに行けるだけのスピードも持っていますが、まだパワーが付ききっていない感じで押し切ることは出来ませんでした。砂を被っても大丈夫そうなので、少しためてみるのも良いかもしれません。これから良くなる馬だと思いますので、少し長い目で見てあげた方が良さそうです。気の良いタイプだけにあまり追い込んでテンションが上がりすぎないよう気をつけたいですね」とのコメント。和田調教師は「着順は12着でしたが、このクラスでも楽にハナが切れるスピードを見せてくれ、次に繋がる内容だったと思います。今日はペースも速く、直線で交わされてしまいましたが、展開と乗り方ひとつでチャンスもきそうです」とのこと。
(4月1日)


3月29日撮影

4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)に向けて調整中。3月29日、調教助手は「本日ウッドチップコースで追い切りました。5ハロンからの時計は69.3、終いの1ハロンが13.2秒でした。先週ビッシリやっているので今日は、馬なりで流す程度でした。前走勝った時よりも具合は良さそうです。昇級初戦になりますが、どんな競馬をしてくれるのか楽しみです」とのこと。
◆出走予定:4月1日(土)中山7R・3歳500万下(混・ダ1200m)丸山元気騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全22頭〔未定1頭〕、権利持ち0頭)
3/26 助 手 美南坂良 1カイ 61.3-44.1-27.4-12.5 馬なり余力
3/29 西村太 美南W稍    69.3-54.5-40.1-13.2 馬なり余力
(3月30日)


4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)に向けて調整中。3月22日、和田調教師は「変則開催だったため、明日強目の調整を行います」とのこと。
3月23日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。5ハロンからの時計は72.1、終いの1ハロンが12.9秒でした。外に併せて併入していますが、動きはマズマズだったと思います。予定通り来週のレースに出走させます」とのこと。
美プール 3月16日
3/23 西村太 美南W稍 71.6-55.6-40.5-13.3 馬なり余力
トミケンフリンク(三未勝)馬なりの内を1.0秒追走同入
(3月23日)


3月15日撮影

4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)に向けて調整中。3月15日、和田調教師は「中間、歯替わりで奥歯を2本抜きました。飼い喰いが良くなり、10キロほど体が戻りました。4月1日のレースは丸山ジョッキーで出走させる予定です」とのこと。
3/12 西村太 美南W良 58.7-42.6-13.7 馬なり余力
(3月16日)


4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)を目標に、3月4日に美浦TCへ帰厩。8日、和田調教師は「入厩後も順調で、本日終いだけ少しやっています。今週末から強目のところを乗る予定です」とのこと。
3/5 助手 美南坂良 1カイ 69.8-49.3-31.0-14.0 馬なり余力
(3月9日)


セグチレーシングS(チバ)にて調整中。3月1日、和田調教師は「4月1日のレースに向けて、土曜日に帰厩させます」とのことで、3月4日に帰厩後、4月1日(土)中山・3歳500万円以下(混・ダ1200m)に出走の予定。
3月2日、牧場担当者は「引き続き坂路で16−15の調整を行っています。今週で強目の調整は2本目になりますが、毛艶も良く良い状態で厩舎に送り出せそうです。体重は474キロです」とのこと。
(3月2日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。2月22日、和田調教師は「少しずつペースも上がってきているようです。このまま順調に乗り込んでいけるようなら、小倉開催が終わった頃に入厩させようと思います」とのこと。
(2月22日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。2月15日、牧場担当者は「ショックウェーヴ治療の効果で、筋肉痛も治まり順調に調整を進めています。今日初めて坂路で16−15の強目を行いました。ここからは帰厩に向けてペースを上げて乗り込んで行きます。体重は476キロです」とのこと。
(2月15日)


1月26日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。2月1日、牧場担当者は「両肩首、左殿部に筋肉痛がありましたので、1月27日にショックウェーヴ治療を行いました。現在は筋肉痛も取れて、周回コースで軽くハッキングキャンター1600mの調整を行っていますです。体重は469キロです」とのこと。
(2月1日)


1月22日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に出走し見事優勝。25日和田調教師は「レース後も脚下に異常はありませんが少し硬さがあります。まだ良化の余地を残す体つきですし、ここは無理せずいったん放牧に出そうと思います」とのことで、1月26日にセグチレーシングS(チバ)へ放牧に出る予定。
(1月25日)


1月22日撮影

1月22日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に丸山元気騎手で出走。馬体重は2キロ増の478キロ。ブリンカーを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。周回を重ねていくと、気持ちが入ってきて程好い気合い乗り。デビュー戦に比べ、気持ちの面での変わり身は十分期待できそう。騎手が跨がってからも大きく気配が変わることはなく、良い雰囲気のまま馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースへ入ると、しばらく歩かせた後で、反転してからスムーズに素軽いフットワークで駆け出していった。ゲート裏で耳覆いを外す。レースでは、揃ったスタートから行き脚を付け先行争いに。逃げ馬の外に付け2番手で3コーナーへ。4コーナーで逃げ馬に迫り、直線で早めに交わして先頭に立ち後続を引き離すと、後続が迫ってくるが、そのまま押し切って見事優勝。タイムは1分13秒5。レース後、丸山騎手は「直線で先頭に立つと、フワフワとして気を抜く感じでしたが、そのまま押し切ってくれました。いいスピードを持っていますね。まだ余裕がある体つきで、まだまだ上積みも見込めそうです」とのコメント。また和田調教師は「一度使われて体も良くなっていました。調教で耳覆いがないブリンカーをしたところ、集中した走りができるようになったので、デビュー戦のようなことはないと思っていましたが、キッチリと勝てて良かったです」とのこと。
(1月23日)


1月18日撮影

2週連続除外となってしまい、1月22日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に丸山元気騎手で出走の予定。1月18日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。時計は半マイルから55.9、終いの1ハロンが13.4秒でした。3馬身程追走して、内に潜り込み併入しています。調教でもブリンカーの効果がありそうですので、レースでは耳覆いがないブリンカーを着けてレースに臨みます」とのこと。
◆出走予定:1月22日(日)中山1R・3歳未勝利(混・ダ1200m)丸山元気騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全27頭、本馬より優先順位の高い馬8頭〔未定4頭〕、同条件の馬4頭〔未定2頭〕)*自身、前走から6週
1/18 西村太 美南W良 55.9-40.5-13.4 馬なり余力
サウンドストリート(三未勝)馬なりの内を0.6秒追走同入
(1月19日)


先週のレースを除外となり、1月14日(土)中山・ダ1200mに黛騎手で出走の予定。1月11日、調教助手は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。時計は5ハロンから71秒くらいで、力の要る馬場だったせいか最後は一杯になってしまいましたが、デビュー時に比べればしっかり走れるようになってきました。調教でもブリンカー効果が確認できていますので、レースでも耳覆いがないブリンカーを着けてレースに臨みます」とのこと。
1月12日、和田調教師より「残念ながら除外になってしまいました。来週は出走できると思いますので、来週のレースに向かいたいと思います」との連絡があり、1月22日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に丸山元気騎手で向かうことになった。
◆出走予定:1月14日(土)中山1R・3歳未勝利(混・ダ1200m)黛弘人気騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全46頭、本馬より優先順位の高い馬15頭〔未定8頭〕、同条件の馬8頭〔未定6頭〕)*自身、前走から5週
1/11 助手 美南W良 71.6-55.6-41.2-14.6 一杯に追う
シロイバラ(三未勝)一杯の内を0.8秒先行0.8秒遅れ
(1月12日)


1月3日撮影

1月8日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に丸山元気騎手で出走を予定していたが残念ながら除外。1月3日、和田調教師は「今週の出走に向けて追い切りは明日行う予定ですが、ここにきて馬に大分落ち着きが出てきました」とのこと。
1月4日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで追い切りを行いました。時計は半間マイルから55秒、終い12秒台でしたが、実質は5ハロンから70〜71秒位で走れていると思います。今日はブリンカーを着けてみましたが、効果もありそうなのでレースも着けてみようと思います。デビュー戦ではまだまだ子供だなという走りでしたが、精神的にも成長が見られ、調教での走りっぷりが良く、変わり身も期待できそうです」とのこと。5日、和田調教師は「抽選の結果、残念ながら除外となってしまいました。来週のレースに回ります」とのことで、1月14日(土)中山・ダ1200mに回る予定。
◆出走予定:1月8日(日)中山1R・3歳未勝利(混・ダ1200m)丸山元気騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全23頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定6頭〕、同条件の馬4頭〔未定2頭〕)*自身、前走から4週
美プール 12月 14日 15日 16日 21日
12/28 助手 美南P良          58.2−41.8−12.8 直強目追う
01/04 助手 美南W良          55.5−39.7−13.2 一杯に追う
ストーリーセラー(古500万)強目の内を1.7秒先行同入
(1月5日)

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2016年

1月8日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)を目標に調整中。12月28日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、手元の時計で4ハロン60.6秒、終い11.7秒の時計でした。動き自体はマズマズという感じでしたが、単走ということで多少フワフワしていました。調整自体は順調なので、このまま出走に向けて進めていきたいと思います」とのこと。
(12月28日)


12月21日撮影

美浦TCにて調整中。12月21日、和田調教師は「この中間も順調に調整が進んでおり、来週ぐらいから時計を出していきたいと思います。次走は1月8日(日)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)への出走を考えています」とのこと。
(12月21日)


12月11日(日)中山・2歳新馬(混・ダ1200m)に出走し8着。14日、和田調教師は「レース後も特に問題はありません。在厩のまま次走に向けて調整を進めていきたいと思います」とのこと。
(12月14日)


12月11日撮影

12月11日(日)中山・2歳新馬(混・ダ1200m)に1キロ減の石川騎手で出走。初出走の馬体重は476キロ。メンコを着用して、少し緊張気味も、落ち着いた様子でパドックを周回。太目感はなく仕上がり具合は良さそう。他の馬たちに騎手が跨がってからも大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、しばらく行進したところで立ち止まってしまう。係員が立ち寄り馬装(鼻錠が外れていた)を直してから、ゆっくりと駆け出して行った。レースでは、好スタートから先行争いに加わるが、無理せず控えて4番手で3コーナーへ。6番手で4コーナーを周るがポジションを徐々に下げてしまい、直線で再度盛り返してきて8着。レース後、石川騎手は「スタートダッシュと二の脚は速かったのですが、そこからの行きっ振りがいまひとつでした。道中もまわりを気にしながら走っている感じで、競馬慣れしてくれば変わってきそうです」とのコメント。また和田調教師は「まだまだ馬が若く競馬が分かっていない感じです。ここを使ったことで、気持ちの面でも変わってきてくれると思います。ダートの走り自体は悪くなかったと思います」とのこと。
(12月12日)


12月11日(日)中山・2歳新馬(混・ダ1200m)に1キロ減の石川騎手で出走予定。7日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、4ハロン57.6秒、終い12.9秒の時計でした。終い重点の内容で、動きに問題はなく、1週スライドした影響はないと思います。ポリトラックコースで良い動きをする馬だけに、ダート戦でどういう走りをするかがポイントになると思いますが、初戦からある程度の結果は求めたいところです」とのこと。
◆出走予定:12月11日(日)中山6R・2歳新馬(混・ダ1200m)☆石川裕紀人騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全15頭、権利もち1個・同馬を含め6頭)*自身、初出走、権利持ち・1個
美プール 11月 25日
12/07 助手 美南P良        57.6−42.3−12.9 馬なり余力
アメリカンジョーク(新馬)強目の外を1.2秒追走0.4秒先着
(12月8日)


11月30日撮影

12月3日(土)中山・2歳新馬(混・芝1200m)に出走を予定していたが除外。11月30日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで丸山騎手を背に併せ馬を行いました。時計は5ハロンから67.5、終いの1ハロンが12.6秒でした。馬なりで併せる形でしたが、終いの反応も良く、良い動きでした。除外の可能性が少しありますが、今週の中山でデビューさせたいと思います」とのこと。
12月1日、和田調教師は「今週のレースは残念ながら除外となってしまいました。来週以降のレースにスライドさせたいと思います」とのこと。
12月2日、和田調教師は「来週のダート1200mに出走させようと思います。丸山騎手は他場で騎乗のため石川騎手に依頼しました」とのこと。
◆出走予定:12月3日(土)中山5R・2歳新馬(混・芝1200m)丸山元気騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全18頭)*自身、初出走、権利無し
美プール 11月 18日 22日 23日
11/30 丸山 美南P良   67.5−52.3−38.6−12.6 馬なり余力
アカイバラ(二未勝)強目の外同入
(12月2日)


12月3日(土)中山・2歳新馬(混・芝1200m)を目標に調整中。11月23日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン70.6秒、終い11.9秒の時計でした。終い重点の内容でしたが、やはりポリトラックコースの方が動きますね。来週の中山・芝1200mでデビューさせたいと考えており、鞍上は丸山騎手を予定しています」とのこと。
美プール 11月 11日 15日 17日
11/23 丸山 美南P良   70.6−54.8−39.4−11.9 馬なり余力
サウンドストリート(二未勝)馬なりの内を1.4秒先行同入
(11月24日)


美浦TCにて調整中。11月16日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン69.7秒、終い11.7秒の時計でした。ここまではウッドチップコース主体で追い切りをしてきましたが、今日はポリトラックコースでやってみたところ、追い切りに乗ってくれた丸山騎手からは『今までになく良い動きでした』とのことでした。メリハリをつける意味で先週は追い切りを控えましたが、それが良い方向に出たのだと思いますし、この馬自身あまりウッドチップコースでは動けないタイプなのかもしれません。ポリトラックコースに変わって動きが良くなり、ダート戦はいつでも試せると思いますので、デビュー戦は芝でデビューさせたいと思います。来週と再来週の動き次第にはなりますが、12月3日(土)中山・2歳新馬(混・芝1200m)を1つの目標にと考えています」とのこと。
美プール 11月 04日 08日 09日
11/16 丸山 美南P良   69.7−54.7−39.8−11.7 馬なり余力
スフバータル(古500万)馬なりの内を2.2秒先行同入
(11月17日)


11月9日撮影

美浦TCにて調整中。11月9日、和田調教師は「ここまで毎週休まずに追い切りを消化してきましたが、メリハリをつけたいので今週の追い切りは見送ることにしました。追い切りはしませんが、調教は休まずにやっていきます。一息入れることで動きが良くなってきてくれればと思います」とのこと。
美プール 11月 03日
(11月10日)


美浦TCにて調整中。11月2日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン71.7秒、終い14.3秒の時計でした。アースオブフェイムのとの併せ馬で、4コーナーまでは手応え良く走れていたのですが、直線に入ると一杯になってしまいました。少しずつ動けるようになってきており、あとは4コーナーまでの手応えで最後まで走れてくると良いのですが。まだ少し重め残りですので、もう少し絞れてくればと思います」とのこと。
11/02 助手 美南W稍   71.7−56.5−41.5−14.3 一杯に追う
アースオブフェイム(新馬)一杯の内を0.4秒先行1.0秒遅れ
(11月4日)


美浦TCにて調整中。10月26日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。時計は5ハロンから、72.5、終いの1ハロンが13.0秒でした。3頭の真ん中に併せて、最後はややいっぱいになっていました。ただ追う毎に動きも良くなってきていて、少しずつ馬に走る気持ちも出てきました。まだ少し重め残りの体つきですので、もう少し絞れてきたところで具体的にデビュー戦を決めたいと思います」とのこと。
10/26 丸山 美南W稍        54.1−39.5−13.1 末一杯追う
サウンドストリート(新馬)馬なりの内同入
(10月27日)


美浦TCにて調整中。10月19日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン69.1秒、終い13.8秒の時計でした。3頭併せで併入しており、動きが良くなってきました。時計も水準のレベルまできていますが、あと少しでアメリカで見た時の状態になりそうな感じですので、もう少し時間を下さい」とのこと。
10/19 丸山 美南W良      69.5−54.1−40.0−13.8 一杯に追う
サウンドストリート(新馬)一杯の外同入
(10月20日)


10月12日撮影

美浦TCにて調整中。10月12日、調教助手は「今日は坂路で普通のところを乗っており、明日追い切り行う予定です。少しずつ動けるようになってきましたし、乗り味も悪くはありません。アースコネクターを少しコンパクトにした感じで、気持ちが入ってくればもう少し動いてきてくれると思います。明日の追い切りである程度の目処が立ってくれればと思います」とのこと。
10月13日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン71.5秒、終い13.9秒の時計でした。あまり速い時計ではありませんが、今日は手応え良く走れていましたし、大分良くなってきたと思います。この感じならあと1ヶ月ぐらいで出走に漕ぎ着けられそうです」とのこと。
10/13 助手 美南W良   71.5−55.4−40.9−13.9 G前仕掛け
サウンドストリート(新馬)一杯の内同入
(10月13日)


美浦TCにて調整中。10月5日、和田調教師は「今週の追い切りは明日行う予定です。具体的なレースについてはもう少し時計を詰めてからになりますが、先週末に坂路で終いを伸ばした感じは悪くありませんでしたので、確実に前進はしています。まだセリの時に見せてくれた動きにはないので、しっかりと良化を促しながら調整を進めていきたいと思います」とのこと。
10月6日、和田調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン71.6秒、終い13.6秒の時計でした。終いの動きが良くなってきましたし、本数を重ねてきて少しずつ良い方向に変わってきていると思います。もう1〜2本時計を出して出走の目処が立てばと思っています」とのこと。
10/03 助手 美南坂良 1カイ  58.1−41.6−26.1−12.3 強目に追う
パストラル(新馬)馬なりを1.2秒先行同入
10/06 丸山 美南W良   71.6−55.4−40.8−13.6 強目に追う
パストラル(新馬)馬なり内を0.4秒先行0.2秒遅れ
(10月6日)


9月28日撮影

中山最終週でデビュー予定だったが、デビューは延期になった。9月28日、和田調教師は「本日、ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン71.3秒、終いの1ハロンが12.6秒でした。先週に比べれば動きに良化は見られるものの、デビューはまだ少し早そうです。具体的なレースは決めずに、もう少し時計が詰まったところで出走予定を決めたいと思います」とのこと。
09/28 丸山 美南W良   70.7−55.5−40.6−13.4 強目に追う
マイネルプラヌール(新馬)馬なりの内同入
(9月29日)


10月1日(土)中山・2歳新馬(混・芝1200m)を目標に調整中。9月21日、和田調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン71.2秒、終い13.1秒の時計でした。2歳の未勝利馬との併せ馬で、先着しています。追い切りに乗ってくれた丸山騎手からは『マズマズの動きだったと思います。ただ、まだモタつくところがありますので、この追い切りで変わってきてくれれば』とのことでした。1本目なので少しモタついてしまいましたが、賢い馬なのでこの追い切りで変わってきてくれればと思います。芝でのデビューを考えていますが、アメリカで購買してきた馬でダートも悪くはないと思っていますので、このあとの調教の動きや相手関係次第では、10月2日(日)中山・2歳新馬(混・ダ1200m)に向かうことも検討したいと思います」とのこと。
09/21 丸山 美南P良   71.2−54.3−39.6−13.1 強目に追う
セレステアルスター(二未勝)馬なりの外同入
(9月23日)


9月14日撮影

美浦TCにて調整中。9月14日、和田調教師は「少し敏感なところがありますので、環境に慣れさせながら調整を進めていますが、最近はこちらの環境にも慣れてきたようです。今日ゲート試験を受けましたが、無事に合格してくれました。水準のレベルにはありますし、センスの良さも感じます。まだビッシリとはやっていませんので、今後はさらに良くなってくると思います。このまま厩舎でデビューに向けて調整を進めていく予定で、順調に調整が進んでくれればと思います」とのこと。
(9月14日)


セグチレーシングS(チバ)にて調整を進め、9月8日に美浦TCに入厩している。4日、和田調教師は「7日の検疫で入厩させる予定でしたが、検疫の関係で8日に延期になりました」とのこと。
9月7日、和田調教師は「明日(8日)の検疫で美浦TCに入厩させます」とのこと。
9月9日、和田調教師は「昨日(8日)の検疫で美浦TCに入厩しており、今日から早速跨がっています。今日はゲート練習中心の調整で、ゲートへの入り、駐立に問題はありませんでした。その後ゲートから出す練習を行いましたが、賢い馬で物覚えが良く、ほぼ出られるようになりました。このまま練習を進めていき、まずはゲート試験の合格を目指します。昨日入厩したばかりなので少し気が張っている感じですが、そのうち慣れてくると思います」とのこと。
(9月9日)


セグチレーシングS(チバ)にて調整を進め、9月7日に美浦TCに入厩する予定。8月28日、和田調教師は「順調に調整が進んでいるようですので、予定通り検疫が解放されたあとのタイミングで美浦TCに入厩させたいと思います。9月7日の検疫で美浦TCに入厩させる予定です」とのこと。
8月31日、牧場担当者は「この中間も順調に調整が進んでおり、引き続き週1回坂路で16−15を乗っています。昨日の計量で馬体重が490キロありましたが、特に太目感はありません。今のところ特に気になるようなところはありませんし、このまま入厩に向けて調整を進めていきます」とのこと。また、和田調教師は「9月7日の検疫で美浦TCに入厩させる予定です。思っていた以上に馬の成長も感じられ、とても楽しみにしています。入厩後の状態次第ではありますが、中山最終週の芝1200mでデビューさせたいと考えています」とのこと。
<入厩のため締め切らせて頂きました>
同馬は9月7日(水)に入厩予定です。お申し込みは9月2日(金)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
(9月2日)


8月16日撮影

セグチレーシングS(チバ)にて調整中。8月17日、和田調教師は「順調に調整が進んでいるようですので、検疫が解放されてすぐに入厩の段取りをしたいと思っています。同馬は芝向きの馬だと思っていますので、芝でデビューさせたいと考えています」とのこと。また、牧場担当者は「引き続き周回コースと坂路を併用しながら調整を進めており、コンスタントに16−15の調教も消化しています。ゲート練習も問題はありませんし、このまま入厩に向けて乗り込んでいきます。入場当初は460キロ台だった馬体重も、乗り込みながら増えており、見栄えも良くなってきました。昨日の計量で馬体重は480キロでした」とのこと。
(8月17日)


8月16日撮影

セグチレーシングS(チバ)にて調整中。8月10日、牧場担当者は「現在は周回コースと坂路を併用しながら調整を進めており、コンスタントに16−15の調教も消化しています。ここまで何のトラブルもなく調整が進んでおり、とても順調に調整が進んでいます。本日の計量で馬体重は482キロでした。今の感じなら、検疫が解放されれば、すぐにでも美浦TCに入厩出来そうです」とのこと。
(8月10日)


セグチレーシングS(チバ)にて調整中。7月27日、牧場担当者は「引き続き順調に調整が続いています。先週まで坂路で週1回16−16の調整でしたが、今週から15−15にペースアップしています。強目を開始しても気性面は安定していますので、このまま進めていけそうです。並行して行っているゲート練習も順調で、ゲートの入り、駐立に問題はありません。現在の馬体重は473キロです」とのこと。
7月29日、和田調教師は「本日状態を確認してきました。こちらに到着した時にも見に来ていますが、その時に比べて良くなっていました。セリ会場で見た時に比べるとふた回りぐらい大きくなっており、見る度に良くなっている印象です。このまま順調に調整が進んでくれれば、着地検疫が開けてすぐに入厩させることが出来そうです」とのこと。
(7月27日)


セグチレーシングS(チバ)にて調整中。7月13日、牧場担当者は「ここまで周回コースにてフラットワーク中心の調整を行ってきましたが、特に問題はありませんでしたので、今週から坂路で週1回16−16ペースを開始しました。こちらの環境にも慣れた様子ですし、このまま進めていけるのではないかと思っています。現在の馬体重は478キロです」とのこと。
(7月13日)


6月27日撮影

セグチレーシングS(チバ)にて調整中。6月27日、牧場担当者は「背腰の筋肉痛も取れて、引き続きフラットワーク中心の調整です。1800〜2400mをハロン20〜23秒で乗っています。来週くらいから徐々にペースを上げていこうと思います。またゲート練習も引き続き行っていますが、駐立は問題ありません。体重は469キロです」とのこと。
(6月27日)


セグチレーシングS(チバ)にて調整中。6月15日、牧場担当者は「先週末に獣医に診てもらったところ、両側の背腰に筋肉痛がありましたので、ショックウェーブ治療を行っています。現在はフラットワーク中心の調整で、20〜23秒ペースのキャンターで、1800〜2400mぐらいの距離を乗っています。馬自身は環境の変化にも慣れ、落ち着いて調教が出来ています。美浦TCに入厩するまで大分時間がありますので、様子を見ながら徐々にペースを上げていきたいと思います。今日の計量で馬体重は470キロでした」とのこと。
(6月15日)


6月5日よりセグチレーシングS(チバ)にて調整中。5日、和田調教師は「本日早速馬の状態を確認してきました。到着時の馬体重は462キロで、元気にしていました。今の体でも細い感じはしませんが、輸送後の馬体重を考えると480キロぐらいまで増えてくると思います。無事に3ヶ月を過ごし、9月に美浦TCに入厩出来ればと思います」とのこと。
6月6日、牧場担当者は「昨日無事に到着しており、到着時の馬体重は462キロでした。綺麗な体型をしており、小顔で品があって走ってきそうな雰囲気です。馬体が特に細いという印象はありませんが、北海道からの長距離輸送だったことを考えると、馬体重はまだまだ増えてくると思います。今日はウォーキングマシーンで30分、明日は1時間の運動にして、明後日から跨がっていきたいと思います」とのこと。
(6月6日)


パンフ使用写真

5月24日に日本に到着。現在は胆振の動物検疫所で検疫が行われている。6月4日に動物検疫から解放され、6月5日より、セグチレーシングステーブル(チバ)にて着地検疫に入る予定。
(5月28日)


4月20日撮影(セリ後)

セリの後、撮影した映像になります。
(5月28日)