ルコンセール

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新着情報

  • なお、同馬の馬名はルコンセール(意味:音楽会(仏)。母名より連想・Le Concert)に決定した。

美浦・伊藤大士厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.4)

2018年

7月22日(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m)に出走し4着。24日、伊藤調教師より「24日朝より左前脚をかばうような歩様が見られたため美浦TCの診療所でレントゲン検査を行ったところ、『左前橈骨遠位端部に剥離骨折を発症。骨片を除去する手術を要し全治6ヵ月』との診断が下されました。今回のレース内容も上々で権利を確保し、次走こそは未勝利脱出をと考えていただけに本当に残念です。完治する頃には未勝利戦も組まれていないことから、誠に残念ですがここで引退させることにしたいと思います」との話があり、同馬を引退させることになった。
※ご出資の会員様には郵便書面にて別途ご案内申し上げます。
(7月25日)


7月22日撮影

7月22日(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m)に出走。馬体重は6キロ増の462キロ。深いブリンカー着用。パドックでは、周りを見たりと落ち着いた雰囲気で、リラックスし周回。体重が増えたことでトモのボリュームが増し、以前より逞しくなった印象。馬場入りの途中でジョッキーが跨がり、入場後直ぐに返し馬へと駆け出して行く。

レースでは、まずまずのスタートから促され先団に取り付いていく。行き過ぎないように抑えながら6〜7番手を追走し、4コーナーに差し掛かる頃には馬群もバラけ、内側4番手にポジションを取り直線へ向かう。追い出されると、脚色良く先頭を捉える勢いを見せるも、なかなか詰めることが出来ずに2馬身半差の4着。

伊藤大士調教師は「直線は良い手応えで抜け出して、くると思いましたが、あとひと押しが足らなかったですね。今日のレース振りだと、ダートの1200mでも良さそうです。この後の体調管理には充分注意し、調整していきます」とのこと。

武藤雅騎手は「スタートは悪くなかったですし、そこからの二の脚が速くブリンカーの効果は出ていたと思います。直線も良い手応えはあったのですが、内にもたれてしまい上手く最後の脚に繋げられませんでした。二の脚が速いので、1000mでも行けそうですし、1200mも問題ないと思います」とのこと。
(7月22日)


7月18日撮影

7月22日(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m)への出走に向けて調整中。18日、伊藤大士調教師は「本日、初めてブリンカーを着けウッドチップコースを併せ馬で追い切っています。4ハロンからの時計が54秒で、終いは13.3秒でした。初めてのブリンカーも問題なく集中して走れていたので、本番でも着用したいと思います。前回に比べ、飼い葉喰いも良く体重もキープできているので、このままの状態でレースに臨めたらと思います。馬体重は476キロです」とのこと。

◆出走予定:5月22日(日)福島3R・3歳未勝利(ダ1150m)☆武藤雅騎手(53キロ)
フルゲート16頭(出走予定全13頭、本馬より優先順位の高い馬4頭、同条件の馬2頭〔未定2頭〕)*自身、前走から12週

7/15 助手 美南坂良 1カイ 不明-42.8-28.9-14.3 馬なり余力
7/18 助手 美南W良        54.1-39.2-13.0 馬なり余力
ウィードソウル(新馬)馬なりの外同入
(7月19日)


7月7日より美浦TCへ入厩し、7月21日(土)福島・3歳未勝利(混・ダ1150m)もしくは、22日(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m)への出走に向けて調整中。11日、伊藤大士調教師は「本日は坂路で4ハロン55秒、最後の1ハロン13秒の調教です。トレセンの暑さの影響なのか、動きはこれからといった感じですが、ここから来週に向けての出走態勢は整えていけそうです。入厩時の馬体重が472キロで、10日には461キロと絞れてきていますが、減りすぎには注意して調整を進めていきます」とのこと。

7/08 助手 美南坂良 1カイ 60.8-45.0-29.9-15.2 馬なり余力
7/11 助手 美南坂良 1カイ 55.8-41.3-27.3-13.4 馬なり余力
ミライヘノツバサ(古オープン)馬なりに0.5秒先行同入
(7月12日)


山元TCで調整中。7月4日、伊藤大士調教師は「明日美浦に入厩させます。そこから調整して、順調に進むようであれば、福島開催の最終週で出走する予定です」とのことで、7月21日(土)福島・3歳未勝利(混・ダ1150m)もしくは、22日(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m)に出走の可能性がある。

7月5日、山元担当者は「順調に週1〜2回強目の調教をこなし、本日476キロの体重で厩舎に送り出しました。前回はこのくらいの体重で送り出した後、入厩後一気に体が減ってしまったようなので、今回は体重を大きく減らさないでくれればと思っています。調教の感じからも良いスピードは持っていますので」とのこと。
(7月5日)


山元TCで調整中。6月20日、牧場担当者は「体も470キロ台まで戻っていますが、前回入厩した時が飼い葉を食べず体を減らしてしまったようですので、できればもう少しフックラさせて送り出したいと思います。調教の方は週1〜2回強めを乗っていて14−13もこなし順調です」とのこと。また伊藤大士調教師は「具合も上がってきていると聞いていますので、福島1週目が終わった週に入厩させて、後半のダート1150mに出走させたいと考えています」とのこと。
(6月20日)


山元TCで調整中。6月13日、牧場担当者は「体も475キロまで戻りフックラして良い状態です。15−15の強目の調教を開始しながら体も増えてきていますので、このまま入厩に向け進めていきます」とのこと。
(6月13日)


5月30日、伊藤調教師は「順調に調整できていますので、このまま進めてもらい福島開催の後半か函館開催で出走できればと思っています」とのこと。30日、牧場担当者は「早目の調教を始めたばかりですが動きも良く、食べた飼い葉も徐々に身になってきています。このまま順調なら、あと1ヶ月ほどで入厩できると思います。馬体重は467キロです」とのこと。
(5月30日)


5月4日より、山元TCで調整中。16日、牧場担当者は「体重も464キロまで増えて乗り運動を開始しています。毛艶も良くなってきて、このまま進めていけそうです。福島で使いたいと聞いていますので、ここから徐々に進めていきます」とのこと。また伊藤大士調教師は「スピードがある馬なので、できれば福島のダート1150mでブリンカーを着けて、逃げさせてみたいですね」とのこと。
(5月16日)


5月4日に山元TCへ移動。9日、牧場担当者は「442キロで入場し現在は452キロです。体の戻りがスローなため、ここまではウォーキングマシーンとトレッドミルで軽めの調整でしたが、週末か週明けから跨がる予定です」とのこと。
(5月9日)


4月29日・東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で出走し6着。5月4日に山元TCへ移動している。5日、伊藤大士調教師は「このクラスでは能力は抜けていると思いますので、ひとつ勝てるようにしっかりと立て直していきます」とのこと。
(5月5日)


4月29日(日・祝)東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で出走し6着。5月2日、伊藤大士調教師は「レース後も脚下に問題はなく、週末放牧に出す予定です。権利を持っていたので続けて出走させましたが、飼い葉喰いが細く体重の維持が難しくて強い調教が出来なかったのが終いの伸びに影響したと思います。ここでしっかりと馬体を回復してもらい、良い状態であれば7月の福島開催で出走させたいと考えています」とのこと。
(5月2日)


4月29日撮影

4月29日(日・祝)東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で出走。馬体重は10キロ増の456キロ。メンコを着用。パドックでは入れ込むことはなく、終始落ち着いて周回。プラス体重で前走以上に体にも張りが出ていて、調子は良さそう。他の馬にジョッキーが跨がってからも、雰囲気は変わらず馬場へ向かう。コースに出てからは埒沿いを歩かせて行き、落ち着かせてから返し馬へと駆けていった。

レースでは、マズマズのスタートから気合いを少し付け、スピードを上げて行く。行きすぎないように抑えて進め、先行集団の後ろのポジションから4コーナーを回り直線へ。7番手辺りから追い出していきジワジワと脚を使ってはいるものの、差を詰めるまでの勢いはなく6着でゴール。

伊藤大士調教師は「飼い葉の喰いが細い中、加減しながらの調整の割に、この馬なりに頑張ってくれたと思います。1度放牧に出して立て直したいと思います。スピードがあるので、短い距離でブリンカー着けて、逃げさせてみてもおもしろいかも」とのこと。

戸崎騎手は「良い感じで競馬はできましたが、終いぐっとくるところがありませんでした。良いスピードはあるので、もう少し力を付けてきてくれれば」とのこと。
(4月29日)


4月29日(日・祝)東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で出走予定。25日、伊藤大士調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しています。半マイルからの時計は54.0、終いの1ハロンが13.0秒でした。馬なりの調整でしたが変わりなくきています。思った程、飼い葉の喰いも良くなってきてくれません。血液検査をしてもどこが悪いというわけではないのですが、毛艶が良くなく、体調が万全ではなさそうです。今回の着順に関係なく、レース後放牧に出すつもりです」とのこと。

◆出走予定:4月29日(日・祝)東京3R・3歳未勝利(混・ダ1300m)戸崎圭太騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全25頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬5頭〔未定2頭〕)*自身、前走5着以内

4/25 助手 美南W重   54.6-39.9-13.3 馬なり余力
グノーシス(三未勝)馬なりの外0.4秒先行同入
(4月26日)


4月18日撮影

4月29日(日・祝)東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で出走予定。18日、伊藤大士調教師は「今朝は、坂路を62秒位で登っています。馬場が天候のせいで重くなっているので、馬には充分負荷が掛かっていると思います。調教の動きも、前走と比べて変わりなく順調にきています。心配をしている飼い葉も彼女なりに食べてくれています。続けて使えるタイプではないので考えながらベストの調整をしたいと思っています。来週日曜のレースに戸崎騎手を依頼しています。馬体重は456キロまで回復してきていますので、競馬は440キロ台になるかもしれません」とのこと。
(4月18日)


4月29日(日・祝)東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で出走の予定。4月11日、伊藤大士調教師は「体重は452キロですが、飼い葉を半分くらいしか食べられていません。少しだけ毛艶は良化している程度です。軽めの運動で、体を維持しながら少しでも良い状態でレースに出られるように調整していきます」とのこと。
(4月11日)


4月4日撮影

3月31日(土)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に出走し5着。4月4日、伊藤大士調教師は「レース後も特に異常はありません。飼い葉も、この馬なりに食べており、馬体重は454キロに戻ってきています。前走はレースぶりに改善が見られましたし、課題はクリアできたと思います。権利を確保できましたので、このまま在厩し、4月29日(祝)東京・3歳未勝利(ダ1300m)に戸崎騎手で予定しています。まだ毛艶などは今一つですが、中3週ありますので今週一杯は楽をさせて、上手く調整していきたいと思います」とのこと。
(4月4日)


3月31日撮影

3月31日(土)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走。馬体重は16キロ減の446キロ。メンコ着用。パドックでは、時折小走りになろうとするも、外側を歩きリラックスした雰囲気を保てている。馬体はやや細くは見えるものの、トモには張りがあり力は出せる状態ではありそう。ジョッキーが跨がると、少しずつ気合いを増していき馬場へ向かう。隊列の後ろを付いて行き、折り返して力強く駆けていった。
レースでは、スタート一息から出たなりで進め、後方4番手辺りのポジション。馬なりで徐々に前に追い付いていき、内側を4〜5番手で3コーナーを回る。4コーナーにかかると外側に持ち出していき、間を割るように直線へ向かう。手応え良く伸びて行くかに見えたが、思ったほどには伸びてこず5着まで。

レース後、伊藤大士調教師は「トレセンで昨日計量した時は460キロと前走から−2キロでしたが、当日輸送の影響で大きく減ってしまいました。競馬場に着いた後で、発汗も無くテンションも高くはなかったのですが、飼い葉が細くなった影響だと思います。競馬は、ハミを替えた効果もあり上手に騎手との折り合いも付きましたが、直線の伸びを欠いたのは、飼い葉が食べられない分調教を軽くしたのが関係しているかもしれません。ここで権利は取れましたので、来週の馬の状態を確認させていただき予定を決めたいと思います。競馬を使った事で気持ちも変わり、飼い葉が食べられるようになればいいのですが」とのこと。

戸崎騎手は「3コーナーでは脚も溜まり手応え良く、直線は伸びていけると思い外に出していきましたが、思ったほど伸びてくれませんでした。前回は直線で内に刺さっていたので、今回はハミを替えた効果は出ていましたが、前回の方がパワーを感じただけに、体重減が最後に影響したのかもしれません」とのこと。
(3月31日)


3月31日(土)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走予定。28日、伊藤大士調教師は「本日キリで時計が計れない中、ウッドチップコースで半マイルから少しやっています。14−14で入って終いだけ少し強目の指示です。動きは悪くありませんが、毛艶も今ひとつで体がフックラしてきてくれません。450キロ台は何とかキープしていますが、競馬場への輸送があると、ここから少し減るかもしれません。再度放牧に出したからといって、体調が良くなる保証もありませんし、一度使って良化してくれるのを待ちたいと思います。体に痛いところがあるわけではありませんし、予定通り今週使いたいと思います。調教では右に刺さるところは見せていないので、実戦でも真っ直ぐ走ってくれればと思っています」とのこと。
◆出走予定:3月31日(土)中山3R・3歳未勝利(混・ダ1200m)戸崎圭太騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全25頭、本馬より優先順位の高い馬12頭〔未定6頭〕同条件の馬1頭〔未定1頭〕)*自身、前走から10週
3/28 助手 美南W良   キリ キリ不明
(3月29日)


3月21日撮影

3月31日(土)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)を目標に調整中。21日、伊藤大士調教師は「現在も飼い葉の喰いが細い状態ですが、テンションは落ち着いていて、調教もスムーズに動けています。レースに使える状態ではあるので、なんとか体重を増やせていけたらと思っています。現在の馬体重は452キロです」とのこと。
3/18 助手 美南坂良 1カイ 63.0-46.9-30.9-14.8 馬なり余力
3/21 助手 美南W良       55.4-41.7-13.9 馬なり余力
キスオンザグリーン(三未勝)馬なりの外0.2秒先着
(3月22日)


3月8日に美浦TCに入厩。14日、伊藤調教師は「飼い葉の喰いが今ひとつです。山元TC出発時476キロあった体重が、昨日の時点でも460キロしかありません。前回使った時が462キロでしたので、もう少し増えて欲しいところです。そのため本日は坂路で14−14と軽めの調整を行いました。牧場でしっかりと乗り込んでもらっているので、強い調教は必要ないと思いますので、体が増えてくるまでは、強い追い切りは行わずに態勢を整えようと思います。問題なく調整が進めば中山開催2週目で出走させたいと思います」とのことで、3月31日(土)中山・3歳未勝利(混・ダ1200m)に向けて調整していくことになった。
3/11 助手 美南坂稍 1カイ 63.6-48.4-31.3-14.8 馬なり余力
3/14 助手 美南坂良 1カイ 56.3-42.6-28.8-14.2 馬なり余力
(3月15日)


山元TCで調整中。3月7日、伊藤調教師は「明日、入厩させます。状態を見て、中山のダート・1200mを使って行こうかと考えいます」とのこと。牧場担当者は「良い状態になっています。動きが良く、かなりスピード感のある走りです。トップスピードに乗ると無我夢中で走ってしまうような感じがあるので、その辺りが上手く解消されればと思います。現在の馬体重は476キロです」とのこと。
(3月7日)


山元TCで調整中。2月28日、伊藤調教師は「順調なようなので、来週の検疫で入厩させて、次の中山開催1〜2週目で出走させる予定です」とのこと。
(2月28日)


山元TCで調整中。2月21日、牧場担当者は「引き続き順調で、週2回14−13の強めを乗っています。このまま入厩の声が掛かるまでしっかり乗り込みます。体重は495キロです」とのこと。また伊藤調教師は「3回中山1〜2週目の出走を考えていますが、出走間隔で出られそうなら、入厩時期の前倒しも考えます」とのこと。
(2月21日)


山元TCで調整中。2月14日、牧場担当者は「順調にペースアップ中です。現在は週2回坂路で14−14の調教を行っています。このまま入厩の声が掛かるまでしっかり乗り込んでいきます。体重は474キロです」とのこと。また伊藤調教師は「徐々にペースも上がってきているようです。このままじっくり乗り込んでもらい、3回中山1〜2週目に使えるように帰厩させる予定です」とのこと。17日、牧場担当者の話では「飼い葉も良く食べていて、調教の動きも良く順調です。来週中には入厩の予定です」とのことで、検疫馬房が確保できた段階で帰厩することになりそうだ。
(2月17日)


山元TCで調整中。2月7日、牧場担当者は「騎乗調教再開後も特に問題なく順調です。今週末には坂路でハロン14秒のところも行う予定です。中山開催中には十分復帰できると思います。現在の馬体重は474キロです」とのこと。
(2月7日)


1月27日に山元TCへ移動。31日、牧場担当者は「昨日までは、ウォーキングマシーンとトレッドミルで調整してきましたが、本日から乗り運動を開始しています。特に悪いところはないので、具合を見ながら進めて行きます」とのこと。
(1月31日)


1月20日、中山・3歳新馬(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走し7着。24日、伊藤調教師は「レース後の状態は問題はありません。今週土曜日に山元TCへ放牧の予定です」とのこと。
(1月24日)


1月20日撮影

1月20日(土)中山・3歳新馬(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走。初出走の馬体重は462キロ。メンコを着用して、気合いが入った感じでパドックに登場。太目感なく、仕上がり具合は良さそう。周回途中でスタッフが外側に立ち、馬を落ち着かせるように首スジを撫でながら周回。途中から外のスタッフは離れる。パドックで騎手が跨がってからも入れ込むことはなく、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。程好い気合い乗りのまま馬場へ入ると何かに驚き頭を上げるが、直ぐに落ち着き、しばらく歩かせてから反転してゆっくりと駆け出して行った。レースでは、スタートであおり気味となり後方からの競馬。すぐに行き脚が付くと一団となった先団グループの直後まで上がって行き、7〜8番手の位置で行きっぷり良く3コーナーに向かったが、内に刺さってしまいジョッキーが懸命に修正しながら最終コーナーを通過。直線も追うに追えず7着。レース後、戸崎騎手は「3コーナーに入ったところから、急に内に刺さり、そこからは、刺さりっぱなしでまともに追うことができませんでした。能力は高そうなので、そのあたりが解消されれば」とのコメント。また伊藤調教師は「大きく内に刺さったことで調教注意を受けてしまいました。再度同じことをやると再審査になってしまいますので、十分注意したいと思います。権利も取れませんでしたので、一度放牧に出すことになると思いますが、レース後の状態を確認した上で放牧に出そうと思います。能力はあるので、しっかり立て直したいと思います」とのこと。
(1月20日)


1月20日(土)中山・3歳新馬(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走の予定。17日、伊藤調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。先行して先着していて、動きは良かったと思います。ただ除外の権利を持った馬が多く、今週も除外の可能性がありそうです。できれば今週の中山で出走させたいのですが」とのこと。
◆出走予定:1月20日(土)中山4R・3歳新馬(混・ダ1200m)戸崎圭太騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全35頭、権利2個持ち2頭、権利1個持ち14頭)*自身、権利1個
1/17 助手 美南W良   53.6-39.9-13.9 馬なり余力
カナメ(三500万)馬なりの内を0.3秒先行同入
(1月18日)


1月11日撮影

1月13日(土)中山・3歳新馬(牝・ダ1200m)に戸崎騎手で投票予定。10日、伊藤調教師は「本日、ゲートから出して反応を見ました。想定を見ると除外の可能性も高そうですが、予定通り今週から投票していきます。明日15−15のところを乗る予定です」とのこと。

1月11日、伊藤調教師は「除外の可能性をを考慮して今日は坂路で58.3秒のところを乗りました。先週、少し体を減らしてしまいましたが、調教での動きは良く楽しみです。できれば今週権利を取って来週出走させたいところです」とのことで、除外となり1月20日(土)中山・3歳新馬(混・ダ1200m)に戸崎騎手で出走する予定。

◆出走予定:1月13日(土)中山4R・3歳新馬(牝・ダ1200m)戸崎圭太騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全36頭、権利持ち13頭)*自身、権利無し
1/11 助手 美南坂良 1カイ 58.3-43.7-28.6-13.6 馬なり余力
(1月11日)


1月3日、伊藤調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。半マイルからの時計は53.0、終いの1ハロンが13.2秒でした。馬場が重い中、併せた相手に2〜3馬身先着していて動きは良かったと思います。体が少しずつ減ってきていますが、予定通り来週から投票していこうと思います」とのことで、1月13日(土)中山・3歳新馬(牝・ダ1200m)でデビュー予定。
12/28 助手 美南坂良 1カイ 55.2-41.0-26.9-12.9 馬なり余力
ゲハイムヴァッフェ(新馬)馬なりに同入
12/31 助手 美南坂良 2カイ 57.6-42.8-27.9-13.7 馬なり余力
ゲハイムヴァッフェ(新馬)馬なりを0.7秒先行同入
01/03 助手 美南W良      54.3-40.0-13.9 一杯に追う
ディーヴォ(新馬)一杯の内0.8秒先着
(1月4日)

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2017年

年明け中山2週目もしくは3週目のデビューに向け調整中。12月27日、伊藤調教師は「週末にウッドチップで長めから乗っていて、明日坂路で追い切る予定です」とのこと。
12月28日、伊藤調教師は「本日、坂路コースで強目に追い切りました。半マイルからの時計は55.0、終いの1ハロンが12.9秒でした。欲を言えばもう少しハミを噛んで、自分から動いていって欲しいところでしたが、時計も悪くなく、現状としては問題ありません。この感じなら中山2週目の競馬に向けて進めて行こうと思います」とのことで、1月13日(土)中山・3歳新馬(牝・ダ1200m)に向けて調整を進めていくことになった。
12/24 助手 美南W稍  72.1-56.4-42.3-13.6 馬なり余力
タイセイエクシード(新馬)馬なりの内同入
(12月28日)


12月20日撮影

12月20日、伊藤調教師は「本日、坂路コースで追い切りました。半マイルからの時計は56.1、終いの1ハロンが13.3秒でした。動き自体は悪くありませんが、もう少し乗り込む必要があります。まだ流動的ではありますが、年明けの中山2〜3週目のダート1200m戦を考えています」とのことで、年明け1月13日(土)中山・3歳新馬(牝・ダ1200m)もしくは、1月20日(土)中山・3歳新馬(混・ダ1200m)でのデビューの可能性がある。
12/17 助手 美南坂良 1カイ 59.8-44.0-29.0-14.2 馬なり余力
ディーヴォ(新馬)馬なりを0.1秒先行同入
12/20 助手 美南坂良 1カイ 56.1-41.0-26.8-13.3 馬なり余力
アイサンクダディー(新馬)強目を0.6秒追走同入
(12月21日)


12月13日撮影

本日、ゲート試験を受けるも不合格に。12月13日、調教助手は「今までは出が今ひとつも、今日はゲートをちゃんと出てくれたのですが、僅かに外に寄れてしまいました。上達はしているので、調教師と相談して、明日か明後日にもう一度試験を受けるかどうかを検討します」とのこと。
12月14日、伊藤調教師は「今日はゲートを出た後も真っ直ぐに走ってくれましたので、無事合格できました。具合を見ながら強目の調整を行っていきます」とのこと。
12/10 助手 美南坂良 1カイ 65.2-48.2-31.5-14.6 馬なり余力
(12月14日)


12月6日、伊藤調教師は「引き続きゲート練習中心の調整です。入りは問題無く駐立も我慢できていますが、出がまだ今ひとつです。明日以降も練習していき、問題がなければ来週試験を受けさせたいと思っているのですが」とのこと。
12/3 助手 美南坂良 1カイ 61.3-45.6-29.7-14.3 馬なり余力
(12月7日)


11月29日撮影

11月22日に美浦TCへ入厩している。11月29日、伊藤調教師は「現在はゲート練習中心のメニューですが、神経質な面がありゲート入りや駐立に気をつかっているので、じっくり時間をかけて練習していきます。馬体はもう少しフックラさせたいですね」とのこと。
(12月1日)


阿見TCで調整中。11月22日、伊藤調教師は「本日の検疫で入厩させます。先ずはゲート中心に進めていきます」とのことで、11月22日に入厩する予定。
<入厩のため締め切りました>
入厩が決定し、お申し込みは11月17日午後3時で締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みをいただきありがとうございました
(11月22日)


阿見TCで調整中。11月13日、伊藤調教師は「馬の状態を確認してきましたが、飼い葉も食べられるようになってきたので、このまま食べさせながら調整してもらい、来週の検疫で入厩させたいと思います」とのことで、近々入厩する予定。
阿見TCで調整中。11月15日、牧場担当者は「先週末から飼い葉もしっかり食べられるようになり、今週から普通キャンターの調整を開始しています。今回は問題無く入厩まで進めていけそうです」とのこと。
<来週の検疫で入厩する予定>
同馬は来週の検疫で入厩予定です。そのためお申し込みは、11月17日(金)午後3時で締め切らせていただきます。お申し込みご希望のお客様は、お早めに問合せ下さい。
(11月15日)


阿見TCで調整中。11月8日、伊藤調教師は「近々入厩予定でしたが、日曜日に歯替わりで歯が2本抜けてしまい、飼い葉が食べづらくなっているそうです。その状態では入厩できませんので、状態が落ち着くのを待って今月中には入厩させたいと思います」とのこと。また牧場担当者は「歯替わりもあり、現在は軽めの調整です。飼い葉をしっかり食べられるようになってから、体を作り直して送り出せればと思います」とのこと。
<近々入厩予定>
同馬は近々入厩の可能性があります。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。急遽締め切ることもございますので、予めご承知置き下さい。
(11月8日)


10月16日から阿見TCで調整中。伊藤調教師からは「先日、馬を見に行きましたが、背肉がやや物足りないのでそこをもう少し付けて、2週間後の入厩を目標に進めていきたいです」とのこと。場長からは「普通キャンター中心での調整を重ねていきます」とのこと。
<近々入厩予定>
同馬は近々入厩の可能性があります。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。急遽締め切ることもございますので、予めご承知置き下さい。
(10月25日)


社台ファームで順調に調整が行われ、10月16日に阿見TCへ移動している。19日、牧場担当者は「輸送熱もなく、無事到着しています。具合を見て進めて行きます」とのこと。また伊藤調教師は「トレセン近くまで移動してきましたので、近々馬の状態を見に行き、入厩予定を含め検討したいと思います」とのこと。
<近々入厩予定>
同馬は近々入厩の可能性があります。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。急遽締め切ることもございますので、予めご承知置き下さい。
(10月19日)


社台ファームで調整中。牧場担当者の話では「9月30日に2ハロン強目を消化。乗り込み量も十分ですので、近々美浦へ移動する話が出ています。態勢が整い次第、送り出す予定」とのこと。9月27日、伊藤調教師は「徐々にペースも上がっていますし、時期も時期ですのでいったん入厩させて、厩舎で調整してみようと思います。10月中には入れたいと思います」とのことで、近々入厩の可能性がある。9月30日現在の馬体重は488キロ。
<近々入厩予定>
同馬は10月中に入厩の可能性があります。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。直接入厩の場合、急遽締め切ることもございますので、予めご承知置き下さい。
(10月2日)


社台ファームにて調整中。9月15日、担当者は「この中間も変わらず順調です。先週32秒7−15秒8のところを乗っており、16日にも2ハロン強目を乗る予定です。外傷を負ったトモも問題は無く、このまま進めていけそうです」とのこと。9月15日現在の馬体重は486キロ。
(9月15日)


社台ファームにて調整中。9月1日、担当者は「ハロン15秒のメニューを順調に消化しており、ラストまでしっかりと動けるようになってきました。まだ手先の重さがあるので、今後は乗り込み量を増やして絞っていき素軽さを出していきたいと思います。今週27秒8−13秒7の時計も消化しています」とのこと。9月1日現在の馬体重は488キロ。
(9月1日)


社台ファームにて調整中。左トモの管の外傷は順調に回復。担当者は「脚元も問題は無く、現在はダク1200m、周回キャンター1200m、直線1本中心のメニューで、週1回ハロン15秒ペースを開始しています。走り自体は悪くありませんが、まだ重くてモタ付いているような印象です。どんどんピッチを上げていきたいと思いますす」とのこと。8月11日現在の馬体重は482キロ。
(8月14日)


社台ファームにて調整中。左トモの管の外傷は順調に回復。担当者は「トレッドミルとウォーキングマシンで経過を見てきましたが、脚元は順調に良くなっており、この中間から乗り運動を再開しています。騎乗開始後も問題は無く、今週から直線入りしてハロン18−17の調整を開始しています。ここからも脚元を確認しながら進めていきます」とのこと。馬体重は496キロ。
(7月26日)


社台ファームにて調整中。左トモの管に外傷を負い、引き続きウォーキングマシン2時間とトレッドミルでの調整。担当者は「後肢外傷部のケアを優先しトレッドミルとウォーキングマシン調整でじっくり調整を進めています。症状が落ち着き、間もなく乗り出せるところまできました。今後も仁長に進めます」とのこと。7月3日現在の馬体重は488キロ。
(7月5日)


6月22日撮影

社台ファームにて調整中。左トモの管に外傷を負い、現在はウォーキングマシン2時間とトレッドミルでの調整。6月21日、担当者は「外傷部の腫れがようやく治まってきました。ここまでトレッドミルとウォーキングマシン調整で様子を見てきましたが、近々騎乗調教を再開できそうです」とのこと。6月21日現在の馬体重は488キロ。
(6月22日)


社台ファームにて調整中。左トモの管に外傷を負い、ウォーキングマシン2時間の調整。6月7日、担当者は「外傷部はようやく治まり、歩様も安定してきましたので、近々運動を再開する予定です。このまま様子を見ながら進めていきます」とのこと。6月7日現在の馬体重は488キロ。
(6月7日)


社台ファームにて調整中。担当者の話では「直線コースで順調に乗り込んできたのですが、先日、左トモの管に外傷を負い運動を休ませています。患部の腫れがなかなか治まらず、近々精密検査を受ける予定です」とのこと。5月20日現在の馬体重は474キロ。
5月24日、伊藤調教師は「左トモの管を怪我したようですが、精密検査の結果も問題なかったようです。腫れも大分引いてきたようですので、具合を見ながら進めていってもらいますが、再調整には少し時間がかかりそうです」とのこと。
(5月24日)


社台ファームにて調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース馬なりで1本の調整。担当者は「直線コースではダートとウッドを併用し、馬なりキャンターで乗り込んでいます。走る気持ちはあり、馬体もひと回りフックラしてきましたが、心身がマッチしてくるまでもう少し時間がかかりそうな印象です。このまま乗り込み良化を促します」とのこと。5月1日現在の馬体重は470キロ。
(5月5日)


社台ファームにて調整中。この中間から直線コース入りを開始しており、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース馬なりで1本の調整。担当者は「少し力みはあるものの、馬なりで1本のメニューを消化しており順調です。力みが出るくらい走りたがっているのは良い傾向ではあると思いますが、無理なくリラックスして走れるよう、じっくり乗り込んで鍛えていきます」とのこと。4月19日現在の馬体重は461キロ。
(4月21日)


3月下旬撮影

社台ファームにて調整中。現在は常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター3200mの調整。担当者は「引き続き周回コースで乗り込んでおり、右手前、左手前をそれぞれ1600mの調整です。動きは軽快で、乗り込むにつれて体力が付いてきた感じです。ここからどんどん進めていきたいと思います」とのこと。4月2日現在の馬体重は458キロ。
(4月7日)


3月21日撮影

社台ファームにて調整中。運動量を増やし、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター3600mの調整。担当者は「周回コースで右手前、左手前をそれぞれ1800mキャンターで乗り込んでおり、距離を延ばして下地造りに励んでいます。スピードタイプの馬だと思いますが、今はまだこのメニューでじっくり乗り込んで鍛錬を進めていきます」とのこと。3月22日現在の馬体重は466キロ。
(3月23日)


社台ファームにて調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター2400mの調整。担当者は「周回コースで右手前、左手前をそれぞれ1200mキャンターで乗り込んでいます。体付きは締まってシルエットが大人びてきた印象です。少しスピード任せな印象があり、スピードに自在性を付けさせたいところです」とのこと。3月2日現在の馬体重は463キロ。
(3月3日)


社台ファームにて調整中。現在は、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター2400mの調整。担当者は「徐々に距離を伸ばし、周回コースで順調に乗り込んでいます。普段は大人しい馬ですが馬場では元気よく走っておりスピード感ある動きができています。相変わらず強情なところはありますが、スタッフとは上手く付き合っています」とのこと。2月15日現在の馬体重は472キロ。
(2月17日)


1月27日撮影

社台ファームにて調整中。「まだ子供っぽさは残っていますが、調教の動きも良く楽しみにしている1頭です。我が強い馬で難しい面もありますが、普段は大人しいので問題ありません」と育成スタッフ。
(2月2日)


社台ファームで調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター2000mの調整。担当者は「周回コースでの乗り込みは順調です。脚力はありスピード能力も感じられますが、まだ前向きさが物足りない感じ。体はひと回り大きくなって丸味が出てきました。何もないときはスムーズですが、気分を損ねると気難しいタイプ」とのこと。現在の馬体重は472キロ。
(1月20日)


社台ファームで調整中。充電期間を経て、暮れから周回コース2000mでのキャンターを開始。12月31日〜1月4日の年末年始期間はウォーキングマシンのみでリフレッシュ調整を行った。担当者は「周回コースで乗り出した後も順調に進めることができました。年末年始に一息入れてここから元のペースに戻していきます。普段はそうでもないのですが、乗るとスイッチが入ってうるさいところが見られます。スピード能力自体は上々で、もう少し燃費上昇を目指し、脚の使い方を覚えさせていきたい」とのこと。現在の馬体重は470キロ。
(1月6日)

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2016年

11月下旬撮影

社台ファームで調整中。引き続きウォーキングマシン2時間の調整。担当者は「変わりなくウォーキングマシン調整を継続しています。体はフックラして良い状態になってきました。メンタル面の成長が待たれるところです」とのこと。12月12日現在の馬体重は465キロ。
(12月15日)


社台ファームで調整中。引き続きウォーキングマシン2時間の調整。担当者は「マシン調整で馬体成長を促しています。少し気難しい面も見せますが、この期間に心身共にリフレッシュと成長を促したいところ」とのこと。11月28日現在の馬体重は466キロ。
(12月2日)


9月19日より社台ファームで調整中。引き続きウォーキングマシン2時間の調整。担当者は「直線コースでのキャンターまで進め、いったん楽をさせて充電中です。とても落ち着いており、体は順当にふっくらしてきています」とのこと。11月9日現在の馬体重は451キロ。
(11月14日)


9月19日より社台ファームで調整中。直線コースでのキャンター調整まで消化させ、ここで一息入れている。担当者は「馴致と乗り馴らしを終え、直線コース入りまで進めることが出来ました。ウォーキングマシン調整で楽をさせ、いったんリフレッシュさせています。動きに少し硬いところがあったので、この休養が良い方向に向いてくれれば」とのこと。10月26日現在の馬体重は446キロ。
(10月27日)


10月15日撮影

9月19日に社台ファームへ移動。馴致を終えて直線入りを開始。ダク1200m、キャンター1200m、直線1本の調整。体が安定しており、動きも素軽い。スピード能力あり。馬体重444キロ、体高151.0cm、胸囲179.0cm、管囲19.5cm
(10月中旬)


9月14日、伊藤調教師は「昨日(13日)馬の状態を確認してきました。前回見た時よりもさらに良くなっていました。先々が本当に楽しみです」とのこと。
(9月14日)


パンフ使用写真

体重431キロ 体高150.5cm 胸囲175.0cm 管囲19.2cm
(8月上旬)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)