ジョリーリュバン

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新着情報

  • なお、同馬の馬名はジョリーリュバン(意味:可愛いリボン(仏)。母名より連想・Joli Ruban)に決定した。

美浦・武市康男厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.5)

2018年

9月23日・中山・3歳以上500万円以下(ダ1800m・牝)に出走し15着。
レース後、武市調教師から「今週の限定未勝利戦は抽選で除外となってしまい、来週も確実に出られる保証はありませんので、今週の500万円以下条件への出走に踏み切りました。牝馬限定戦で未勝利馬も複数頭含まれており、今後の展望を見る意味でも悪くない条件だったと思いますが、500万条件のペースに対応出来ず早々に脚色一杯となり、結果を出すことが出来ませんでした。今回のレースでタイムオーバーとなり1ヶ月間の出走停止処分を受けております。処分明けには出られる番組もございませんので、本当に残念ですがここで引退させることにしたいと思います」との話があり、師とも協議を進めた結果、同馬を引退させることになった。平成30年9月26日に中央競馬の馬名登録を抹消する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(9月24日)


9月23日撮影

9月23日(日)中山・3歳以上500万円以下(牝・ダ1800m)に丸山元気騎手で出走。馬体重は増減なしの466キロ。メンコ着用。小走り気味に、チャカチャカとした感じでパドックに登場。首を上げ下げしたり、やや発汗も見える。馬体は細くなく、状態は維持できている様子。馬場へ向かう途中でジョッキーが跨り、入場後直ぐに駆けて行った。

レースでは、ポンと好スタートを切り、馬なりで中団から進め1コーナーへ。向正面までは流れに乗れていたが、3コーナー辺りからペースが速くなると、騎手の手が動き追走するも徐々にポジションを下げていく。最終コーナーでは一杯になり15着。

丸山騎手は「スタートはうまく出てくれましたが、3コーナー辺りからペースが速くなると手応えもなくなり、手前も替えられず付いていけませんでした。500万クラスの流れはこの馬には厳しかったようです」とのこと。

武市調教師は「状態は悪くありませんでしたが、札幌の2600mや2000mの距離と同じように、1800mでも最後はバテてしまいました。今週の限定未勝利戦に出られそうもなく、何とかここで権利をと思いましたが、このクラスのペースでは厳しい部分もあったようです。タイムオーバーになってしまい、来週の未勝利戦への出走も出来なくなり、今後の展望も持ちにくいように思われます」とのことで、今後について協議を行うことになった。
(9月23日)


19日、武市調教師は「17日に坂路で調整を行っています。2頭を追走する形から併入しています。半マイルの時計は51.6、終いの1ハロンが12.9秒でした。息遣い、体調とも前走以上の出来になっています。出走の権利がありませんので、他馬との兼ね合いになりますが枠があれば投票します」とのこと。

20日、武市調教師は「土曜日の未勝利戦に投票しましたが、残念ながら抽選で除外となりました。来週も未勝利馬が多く、出走権利がないと微妙なため、今週の500万条件(牝・ダ1800m)に出走可能枠がありましたので丸山騎手で再投票しました」とのこと。9月23日(日)中山・3歳以上500万円以下(牝・ダ1800m)に丸山元気騎手で出走することになった。

9/17 助手 美南坂良 1カイ 51.6-38.7-25.9-12.9 馬なり余力
トーセンアーチ(新馬)馬なりを4.9秒追走同入
(9月20日)


9月12日撮影

12日、武市調教師は「本日、坂路コースを併せ馬で追い切りました。こちらの時計では53.0−38.9−25.3−12.8秒を計時しています。動きは素軽く、飼い葉もしっかり食べてくれているので、中山3週目のダート1800mに向かおうと思います」とのこと。現在の馬体重は460キロ。

9/12 助手 美南坂稍 1カイ 53.0-38.9-25.3-12.8 末強目追う
ダズリングビーチ(二未勝)一杯に0.4秒先行同入
(9月13日)


9月5日、武市調教師は「北海道からこちらへ戻ってきた当初は飼い葉も食べられませんでしたが、ここにきてしっかり食べられるようになり現在の体重は456キロです。見た目には体重以上にフックラ見せていて、気持ちも安定し状態も良さそうです。馬の体調と想定を見ながら中山ダート1800を目標にしたいと思います。芝は、権利がありませんので難しいですがダートも走れると思います」とのこと。

9/06 助手 美南坂良 1カイ 55.3-40.4-26.5-13.1 馬なり余力
ウインダイバー(二未勝)馬なりと同入
(9月6日)


29日、武市調教師は「馬は、今朝トレセンに戻りましたが、競馬と輸送の疲れからか蕁麻疹が出ています。今週末まで厩舎で様子を見て、体調が回復するようなら中山ダート1800mの限定未勝利戦に向かいたいと思います」とのこと。
(8月29日)


8月26日(日)札幌・3歳未勝利(混・芝2600m)に荻野琢真騎手で出走。馬体重は4キロ減の466キロ。二人曳きでメンコを着用しパドックを周回。一度使われた事により体も絞まり、前走以上の状態に。パドックで騎手が跨がると、気合いものり、小脚を使いながら馬場へ向かった。馬場入場後に直ぐに駆け出していった。

レースでは、スタート良くハナの出だしも控えて番手からの競馬に。逃げ馬を見ながら、スタンド前を通過し1コーナーへ向かう。2番手で競馬を進めるが、3コーナーからペースが上がると徐々に離されてしまい12着。

武市調教師は「今日の競馬を見ると、距離が長かったようです。5着以内の優先出走権は取れませんでしたが、限定未勝利戦への出走資格はあるので、美浦へ戻して中山のダート1800mに向かいたいと思います」とのこと。

荻野琢真騎手は「1度使われたことで、行きっ振りも良く直ぐに良いポジションが取れました。2周目の3コーナーまで手応えもあったのですが、4コーナーでペースが上がった時に反応できず、最後は脚が上がってしまいました。こんなに負ける馬ではなく、距離が長かったと思います」とのこと。
(8月26日)


今週の札幌開催での出走に向けて、函館競馬場で調整中。8月22日、武市調教師は「本日、函館のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。時計は71−41、終い13秒くらいを馬なりで計時しています。札幌への輸送を考えて、先週に66秒前後で追い切っていますので、今日は軽めにしています。前走より息遣いも良くなっていて上積みもあると思います。日曜日の芝2600mを本線に、芝2000mやダート1700mも併せて検討していきます」とのこと。現在の馬体重は472キロ。

8/18 見習 函W稍  66.3-51.3-37.9-12.6 一杯に追う
8/22 丹内 函W不  71.0-55.1-40.3-13.0 馬なり余力
イルフォーコン(古1000万)馬なりの外0.7秒先行同入
(8月23日)


札幌開催中の出走に向けて函館競馬場で調整中。8月15日、武市調教師は「ここ数日の雨で馬場が悪く、今日は軽めの調教にして、追い切りは週末に変更します。レース後も、飼い葉を食べてくれて落ちきもあり、馬体重は474キロまで戻っています。次は、権利がなく想定次第になりますが、来週の芝2000mか2600mを目標に考えています」とのこと。8月25日(土)札幌・3歳未勝利(芝2000m)もしくは、8月26日(日)札幌・3歳未勝利(混・芝2600m)に出走を予定している。
(8月15日)


8月5日(日)札幌・3歳未勝利(牝・芝2000m)に出走し10着。8日、武市調教師は「以前怪我をした、膝部分も問題なさそうです。昨日は厩舎周りの運動、本日は騎乗運動、明日から馬場入りを再開します。体重は464キロですが、飼い葉はしっかり食べられています。権利はありませんが、1度使われた上積みも大きいと思うので、調整をし出走のチャンスを待ちたいと思います」とのこと。
(8月8日)


8月5日撮影

8月5日(日)札幌・3歳未勝利(牝・芝2000m)に荻野琢真騎手で出走。馬体重は12キロキロ増の470キロ。メンコを着用。程好い気合い乗りでパドックを周回。体重は増えているが、太目感なく体に張りがあって久々を感じさせない体つき。パドックで他の馬たちに騎手が跨がると気合いが入り馬場へ向かう。検量前で騎手が跨がり芝コースへ。馬場で、馬名がコールされるのを待って駆け出していった。

レースでは揃ったスタートから先行争いに加わり1コーナーへ。4番手の内を通り向こう正面に入ると、外から交わされるが、コーナーワークで盛り返し、前3頭から少し離れた4番手の内を進み直線へ。ここから伸びてくるかに思われたが、ジワジワとしか伸びられず10着。

武市調教師は「ポジション、位置取りは悪くなかったと思いますが、最後は久々のせいか伸びられませんでした。ここを使っての変わり身に期待したいと思います。権利が取れませんでしたが、函館に戻しもう一度札幌で使いたいと思っています」とのこと。

荻野琢真騎手は「逃げ馬の直後で競馬をと思いましたが、1コーナーで膨れた馬が内に戻ってきた時に少し怯んだため、リズムを崩すよりはと思い、そこでは無理をさせませんでした。久々のためか、終始促しながらの追走になり、もう少し自分からハミを取るぐらいが良かったのですが。跨がった感じでは、軽いフットワークをする馬なので、ダートよりは芝の方が合っているかもしれません。距離も短いところよりは長い距離の方が力を発揮できそうです。背中の感じがとても良く、能力はありそうですし、一度使われて変わってきてくれると思います」とのこと。
(8月5日)


8月1日、武市調教師は「本日、函館Wコースで5ハロンから。時計は68.8、終いの1ハロンが13.0秒でした。馬なりの調教で、手応えはとても良かったです。長期休養明けになるので、1度使った方が上積みはありそうですが、ここでも良い競馬を期待しています。相手関係を見た上で、芝にするかダートにするのかを決めようと思います」とのことで、8月4日(土)札幌・牝馬・ダ1700mもしくは、5日(日)札幌・牝馬・芝2000mのどちらかに出走の予定。

◆出走予定:8月4日(土)札幌2R・3歳未勝利(牝・ダ1700m)騎手未定(54キロ)
フルゲート14頭(出走予定全18頭、本馬より優先順位の高い馬5頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から35週
◆出走予定:8月5日(日)札幌4R・3歳未勝利(牝・芝2000m)騎手未定(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全21頭、本馬より優先順位の高い馬8頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から35週

8/01 丹内 函W良  68.8-53.6-39.4-13.0 馬なり余力
(8月2日)


来週の札幌競馬で出走に向けて調整中。7月25日、武市調教師は「本日、函館のウッドチップコースで併せ馬を行いました。2頭を追走する形で、終い少し仕掛けて強目に追い 1馬身程抜け出しました。先週に比べ息の入りも良くなり、週末、来週の追い切りで仕上がってくれると思います。調教の動きを見るとダートも問題なさそうに思います。血統的には芝中距離のような気もしていますので、ここからの動き、相手関係を見て芝とダートのどちらに向かうのかを決めたいと思います。体重は480キロ。輸送もありますので470キロ台での出走になりそうです」とのことで、8月4日(土)札幌・(牝・ダ1700)もしくは8月5日(日)札幌・(牝・芝2000)のどちらかに出走の予定。

7/25 見習 函W良  70.2-54.2-39.7-12.7 末一杯追う
ワールドレーヴ(古1600万)馬なりの内1.2秒追走同入
(7月26日)


7月14日から函館競馬場で調整中。18日、武市調教師は「500キロの馬体重で函館に入場しています。まだ太目残りではありますが、輸送減りがなかったのは良かったと思います。本日、ウッドチップコースを併せ馬で5ハロンからの時計が、70.4−54.6−40.6−12.9秒でした。前の馬を楽な手応えで追走して、良い動きでした。これから調教を重ね、体重を絞りながら息も作っていきたいと思います。今後の状態次第にはなりますが、札幌開催2週目に牝馬限定のダ1700mと芝2000mがあるので、両方を検討しながら調整していきます」とのこと。

7/18 見習 函W稍  70.9-54.7-40.4-12.9 強目に追う
(7月19日)


社台ファームで順調に乗り込まれ、7月14日(土)の検疫で函館競馬場へ入厩することになった。牧場担当者は「こちらでは、3ハロンを40秒前後のペースで順調に進めることができています。金曜日に牧場を出発して、土曜日に函館競馬場へ到着する予定です」とのこと。

7月13日、武市調教師は「膝を骨折している馬なので、ウッドチップで調教ができる函館に明日入厩させます。まだ余裕のある体ですが、3本くらいで出走態勢も整いそうで札幌2週目くらいを考えています」とのこと。
(7月13日)


社台ファームで調整中。担当者は「ここにきて馬の状態がかなり良くなってきて、半マイル52秒くらいのペースも開始しています。使うところを決めて調整するよりも、馬の状態に合わせて調教を進めて、入厩時期を決める方が良いかもしれません。体重は502キロです」とのこと。また武市調教師は「近々馬の状態を見に行く予定でいます。その状態を見た上で、北海道での出走を目指すのか、トレセンで調教して新潟で出走させるのかを判断したいと思っています。坂路で調教できることを考えるとトレセンですが、暑さのことを考えると北海道の方が良さそうです」とのこと。
(7月4日)


6月27日撮影

社台ファームで調整中。6月18日、武市調教師は「本日、馬の状態を確認してきました。定期的に間接にヒアルロン酸の注射を打ちながら、ケアしながら調整してもらっているようです。週1回半マイル15−15の調整を中心に、6月14日には3ハロン43秒6、28秒0、14秒6の強目の調教を行ったようです。体重は502キロで、まだかなり余裕のある体つきですが、太いという感じではなくしっかりとトモに筋肉が付き、以前厩舎で調整した時に比べ逞しい体つきになっています。体は本当に良くなっているので、このまま絞り込みながら乗り込んでいってもらいます」とのこと。
(6月18日)


社台ファームで調整中。6月6日、担当者は「右前膝の状態も落ち着き、騎乗調教を再開しています。その後も順調で、直線コースで再開後に初めて2Fを32.3−15.5を計時しています。動きに硬さもなく、このまま徐々にペースアップを図っていけそうです。良い走りをしているので期待しています」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
(6月8日)


社台ファームで調整中。5月30日、武市調教師は「ウォーキングマシーンで患部の治療に専念するとのことなので、先ずはその調整で進めてもらいます。患部も落ち着いて順調に行くようでしたら、夏の開催中に出走できたらと思います」とのこと。
(5月30日)


社台ファームで調整中。牧場担当者から「歩様に違和感は無いものの右前膝がすっきりせず、骨膜も見られます。関節内に投薬し、関節内の炎症を抑える治療を行うことになりました」との話があり、現在はウォーキングマシン2時間の調整で様子を見ている。現在の馬体重は510キロ。
(5月25日)


社台ファームで調整中。5月23日、武市調教師は「昨日、馬の状態を確認してきました。先週まではトレッドミルの調整だったようですが、軽くですがダク、ハッキングキャンターで乗り始めているようです。体重が506キロと、まだかなり余裕があるようなので、絞りながらペースを上げていってもらいます」とのこと。
(5月23日)


社台ファームで調整中。5月16日、武市調教師は「まだ乗り始めていないようですが、順調にペースが上がり始めた段階で北海道開催も含め、出走予定を決めていこうと思っています。近々馬の状態を見に行く予定です」とのこと。
(5月16日)


4月14日より、社台ファームで調整中。5月7日、社台ファーム担当者は「こちらに移動してから輸送熱の影響で体重が減ってしまいましたが、現在は回復して体重も戻ってきています。始めの10日ほどはウォーキングマシーン調整から進めて、今はトレッドミルも開始しています。馬自身は落ち着いていますので、このまま進めていく予定です」とのこと。7日の馬体重は502キロ。
(5月9日)


4月14日より、社台ファームで調整中。5月2日、武市調教師は「このまま順調に進めてもらい、間に合えば北海道開催での出走も視野に入れています」とのこと。
(5月2日)


4月18日、阿見TC担当者は「トレッドミル中心に、ハロン23〜25秒くらいのキャンターで調整を行ってきました。合計で3000mぐらいの運動量だと思います。当初の予定通り、乗り進められる状態になりましたので、先週社台ファームに移動させました。良い形でバトンタッチができたと思います。移動前の体重は488キロでした」とのことで、4月14日に社台ファームへ移動。18日、社台ファーム担当者は「入場時の体重は480キロです。まだ軽い運動のみですが具合を見ながら進めていきます」とのこと。

4月20日、武市調教師は「昨日、馬の状態を社台ファームで確認してきました。馬の状態も良好で元気いっぱいでした。患部も少し熱をもつ程度で調教は進めていける状態のようです。具合を見ながら進めて行ってもらいます。体重は昨日の段階で502キロでした」とのこと。
(4月20日)


阿見TCで調整中。4月4日、牧場担当者は「トレッドミルのペースも、ごく軽めのキャンターを行うまでになりました。焦らずにもうしばらくはトレッドミルでの調整を続けていこうと思います」とのこと。
(4月4日)


3月21日撮影

阿見TCで調整中。3月21日、牧場担当者は「痛みも取れ、トレッドミルを速歩での調整を行っています。今週いっぱいは同メニューを続け、来週には軽いキャンターまで進める予定です」とのこと。また、武市調教師は「ようやく痛みも取れてきていますので、このまま調整して、そろそろ暖かくなってきていますので、北海道に放牧へ出し、夏の福島開催に間に合えばと考えています」とのこと。
(3月21日)


阿見TCで調整中。3月14日、牧場担当者は「先週末に獣医師が歩様を見た上で触診してOKが出ましたので、トレッドミルの調整を開始しました。まだ遅いスピードの調整ですが、具合を見ながらペースを上げていきます。体重は482キロです」とのこと。
(3月14日)


阿見TCで調整中。3月1日、牧場担当者は「引き続き、ウォーキングマシーン30分の調整です。獣医師の『OK』が出てから、少しずつ進めて行きたいと思っています」とのこと。
(3月1日)


阿見TCで調整中。2月21日、武市調教師は「まだ完全に良くなっているわけではないようなので、暖かくなるまでは無理せず進めてもらおうと思います。本格的な調整は暖かくなってから、北海道で行えればと思っています」とのこと。
(2月21日)


阿見TCで調整中。2月15日、牧場担当者は「昨日レントゲン検査を行いましたが、まだ骨膜が出ています。見た目の歩様は悪くありませんが、触ると痛がりますので、もうしばらくはウォーキングマシーン20〜30分の調整で様子を見ます。体重は456キロです」とのこと。
(2月15日)


阿見TCで調整中。2月7日、武市調教師は「レントゲンを見ても、まだ膝の状態が安定していないようなので、もう少しウォーキングマシンでの運動を行いながら、経過を観察していくと聞いています」とのこと。
(2月7日)


引き続き阿見TCで調整中。1月31日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン30〜40分の調整です。2月にレントゲン検査を行う予定です」とのこと。
(1月31日)


引き続き阿見TCで調整中。1月17日、牧場担当者は「患部の熱がまだひかないため引き続き舎飼いで様子を見てきましたが、先週に軽い疝痛の症状が見られました。そのため疝痛予防の意味も含めて現在はウォーキングマシーンの調整で様子を見ています。しばらくは、このままウォーキングマシーンでの調整を続けます」とのこと。
1月18日現在の馬体重は456キロ。
(1月18日)


阿見TCで舎飼い中。1月4日、牧場担当者は「引き続き舎飼いで様子を見ています。今のところ問題もなく、もうしばらくはこのまま様子を見ます」とのこと。
(1月4日)

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2017年

阿見TCで調整中。12月27日、牧場担当者は「引き続き舎飼いで様子を見ています。1月中旬頃までは舎飼いで様子を見て、問題がなければ運動を開始する予定です。暖かくなった頃に北海道へ移動することになると思います」とのこと。
(12月27日)


12月15日に阿見TCへ移動。20日、牧場担当者は「まだ舎飼いで様子を見ています。年明けまでは舎飼いで様子を見ることになります」とのことで、年内は阿見TCで様子を見ることになっている。
(12月20日)


12月13日、武市調教師は「手術は上手く行き、術後も特に問題なく経過良好です。金曜日に阿見TCに移動し、その後の経過を見て社台ファームに移動する予定です。順調に行けば6月の福島か函館開催で復帰させたいと思います。骨折は残念でしたが、能力のある馬なので期待しています」とのこと。
(12月13日)


12月6日、武市調教師より「昨日、入院馬房に入っています。状態は安定していて金曜日に内視鏡で骨片除去の手術を行う予定です。実際にオペを行ってみて、全治何ヶ月かの見舞金がもらえるのかが決まります。膝の場合は6ヶ月になることが多いのですが」とのこと。
12月8日、武市調教師は「本日、骨片を取る手術が無事に終了しました。診断は『全治6ヶ月』とのことです。1週間ほど診療所で様子を見て、問題がなければ放牧に出す予定です」とのこと。
(12月8日)


12月2日(土)中山・2歳未勝利(芝2000m)に出走し12着。4日、武市調教師より「歩様がおかしかったためレントゲン検査をしたところ、右前の橈骨遠位端部の骨片が飛んでいることが分かりました。診療所で様子を見て、内視鏡で骨片を取る手術を行うことになりそうです」とのこと。
(12月4日)


12月2日撮影

12月2日(土)中山・2歳未勝利(芝2000m)に大野拓弥騎手で出走。馬体重は増減なしの458キロ。パドックでは、落ち着いた雰囲気で外目を周回し、馬体もスッキリと見せ仕上がりは良さそう。ジョッキーが跨ると、程好く気合いが乗りいい雰囲気で馬場へと向かう。返し馬に入る前に少し行きたがるような仕草を見せるも、駆け出してけらはスムーズに走れていた。レースでは、まずまずのスタートを切るも二の脚一息で中団後方の位置。少し行きたそうな雰囲気はあったがなだめて13番手前後で1〜2コーナーを通過。向正面で外目をジワジワと押し上げ、3〜4コーナーで馬群中団まで一気に上がって行ったが、直線では回りの馬達と同じ脚色となって伸び切れず12着。レース後、大野騎手は「スタートはまずまずでしたが、行き足がつかなくて少し促して行きました。その時に一度ハミがかかってしまいましたが、その後は上手く流れに乗れていました。そこから後ろの位置になってしまい、外目を回って行ったのが結果に影響したのかもしれません。この距離でも、流れに乗れれば問題はないと思いますが、距離を詰めてみてもいいと思います」とのこと。武市調教師は「スタートは前回より出てくれましたが、あまり行き足がつかず後ろからになってしまいました。距離はもう少し縮めても良さそうなので、一度短縮してみようと思います。今後は無理をせずに休養を挟み、3週間ほど放牧に出す予定です」とのこと。
(12月2日)


11月29日撮影

12月2日(土)中山・2歳未勝利(芝2000m)に大野拓弥騎手で出走予定。11月29日に、ウッドコースで最終追い切り。武市調教師は「追い出してから多少もたつくところはありますが、加速してからの動きは良く、ラスト1Fの反応と伸びは良かったと思います。練習では速くはないものの普通にゲートを出られますので、予定通り今週出走させたいと思います」とのこと。
◆出走予定:12月2日(土)中山3R・2歳未勝利(芝2000m)大野拓弥騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全17頭、本馬より優先順位の高い馬9頭、同条件の馬4頭)*自身、前走から3週
11/26 調教師  美南W良   68.8-53.6-39.0-13.2 馬なり余力
11/29 調教師  美南W良   70.7-55.0-40.7-14.2 馬なり余力
カブキモノ(古500万)一杯の内を0.4秒追走0.2秒遅れ
(12月1日)


引き続き中山開催で出走の予定。11月22日、武市調教師は「飼い葉の喰いも良く体調面は引き続き良好です。今日はゲートを手で開けてみて問題ないか様子を見ましたが、問題ありませんでした。明日、明後日と普通にゲートからの発走練習を行います。その動き次第ですが、来週以降の出走を考えています」とのことで、引き続き来週以降の芝2000mに出走の予定。
11月24日、武市調教師は「木曜、金曜とゲート練習をして、速いわけではないのですが普通にゲートを出てハミを取って走れていますので、来週の2000mに出走させようと思います」とのことで、12月2日(土)中山・2歳未勝利(芝2000m)に大野騎手で出走の予定。
(11月24日)


11月11日(土)東京・2歳新馬(混・芝2000m)でデビューし6着。15日、武市調教師は「レース後も脚下に問題はありません。明日から跨がってみた具合を見てになりますが、問題がなければ中山1〜2週目の芝2000mに向かいたいと思っています。体重は454キロで仕上がった状態ですので、この後はゲートをしっかり練習させながら次走に備えたいと思います」とのこと。
(11月15日)


11月11日撮影

11月11日(土)東京・2歳新馬(混・芝2000m)にシュミノー騎手でデビュー。初出走の馬体重は458キロ。メンコを着用し、隊列の最後に少し小脚を使いながらパドックに登場。直ぐに自分の番号の位置に移動すると、少し緊張気味も落ち着いて歩き始める。見た目に太い感じはなく、仕上がりも悪くなく柔らか味がありスムーズな歩様で状態も良さそう。パドックで騎手が跨がってからも大きく気配は変わらないが、集中した感じで馬場へ向かった。レースでは、ゲートが開いて他の馬がスタートを切るも、タイミングがズレたのか出遅れてしまい最後方からに。ジョッキーから、2発ムチで気合いをつけられ集団にとりついていき、道中は後方2番手の位置で進める。4コーナーをまわり直線を向いて追い出され始めると、外側からじわじわと脚を使い伸びていくが、道中の位置取りの差もあってか6着まで。レース後、シュミノー騎手は「スタートが悪く、鞭を入れて気合いを付けてからもフワーっとした走りになり、前半は無理をさせませんでした。終いは脚を使えてますし、前半中団の位置で競馬ができるようになれば、もっと上位に来ておかしくない力はもっています。先ずはゲートをしっかり出ることを教える必要がありそうです」とのコメント。また武市調教師は「スタートは速くないと思っていましたが、あそこまで後ろの位置からになるとは思っていませんでした。最後は伸びていますし、デビュー戦の内容としては悪くなかったと思います。レース後の状態にもよりますが、体が減らず問題がなければ、ゲート練習を行いながら、続けて使えればと思っています」とのこと。
(11月11日)


11月8日撮影

11月11日(土)東京・2歳新馬(混・芝2000m)にシュミノー騎手でデビュー予定。8日、武市調教師は「本日ウッドチップコースを3頭併せで追い切りました。少し離れた位置で内から追いかける形でしたが、終い強めに追われると、しっかり反応し、良い動きだったと思います。先週よりも動き、息の入り共に良くなっています。道中、力むことなくオンオフがしっかりしています。今週の東京・芝2000mに出走させます」とのこと。
◆出走予定:11月11日(土)東京5R・2歳新馬(混・芝2000m)V・シュミノー騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全11頭、権利持ち0頭)*自身、初出走
11/5 助 手  美南坂重 1カイ 56.6-42.2-28.2-13.6 馬なり余力
11/8 武士沢  美南W良    67.4-52.0-37.8-12.8 馬なり余力
イルフォーコン(古500万)一杯の内を1.2秒追走同入
(11月9日)


11月12日(日)東京・2歳新馬(芝1600m)を目標に調整中。11月1日、武市調教師は「明日、レースに向けた1週前追い切りを行う予定です」とのこと。
11月2日、武市調教師は「本日ウッドチップコースで武士沢騎手を背に、併せ馬を行いました。5ハロンからの時計は69.5、終いの1ハロンが12.9秒でした。2歳の未勝利馬を2〜3馬身程追走して、やや強目に追い併入しています。力の要るウッドでもしっかりと動けています。また距離は1800mぐらいが良さそうですが、新馬はスローペースになりやすいので、2000mでも問題なさそうです。そのため来週の1600mか2000mのどちらかでデビューさせたいと思います」とのことで、11月11日(土)東京・2歳新馬(混・芝2000m)もしくは、11月12日(日)東京・2歳新馬(芝1600m)のどちらかでデビューする予定。
11/ 2 武士沢 美南W良 69.5-54.7-39.8-12.9 馬なり余力
トゥモローアンセムの内を1.0秒追走同入
(11月2日)


10月25日撮影

10月25日、武市調教師は「10月21日にウッドチップコースで半マイルから57.7-42.7-13.7秒、25日にウッドチップコースで半マイルから70.2-55.2-40.8-13.2秒で追い切りました。手応えも凄く良く、追えばいくらでも動いてしまうと思うので、オーバーワークには気を付けて進めていきます」とのこと。東京、11月2週目の芝・1600mを目標に調整中。
10/22 助手   美南W不   59.8-44.9-14.4 馬なり余力
カイトチャン(新馬)馬なりの外同入
10/25 調教師  美南W良 69.8-54.4-39.9-13.5 馬なり余力
カイトチャン(新馬)強目の内同入
(10月26日)


10月18日、武市調教師は「週末にウッドチップコースで15−15を乗り、本日、3頭で併せ馬を行いました。半マイルからの時計は55.9、終いの1ハロンが13.9秒でした。馬なりで一番外を通り、最後は左にもたれましたが、重い馬場の中、最後までしっかりと走れていました。デビューには、まだ調教を重ねる必要があるので、もう少し乗り込んでからデビュー予定を決めたいと思います」とのこと。
10/15 調教師 美南W重   55.7-40.5-14.3 強目に追う
カイトチャン末強目の内同入
10/18 助手  美南W稍   55.3-41.0-13.3 強目に追う
ウインミストレス(古500万)馬なりの外を0.8秒先行同入
(10月19日)


10月11日撮影

10月8日に美浦TC武市厩舎に入厩。11日、調教師は「ゲートも問題なかったですし、初日から前向きな気性で動きもしっかりしています。気が良いのでテンションが上がらないように注意して進めて行きます。仕上がりは早そうですし、来週ゲート試験を受ける予定です。現在の馬体重は465キロです」とのこと。
10月13日、武市調教師は「来週のゲート試験を予定していましたが、昨日、自分で跨がってみて、試験を受けさせても大丈夫な感じでしたので、本日練習がてらゲート試験を受けさせたところ、1回目で見事合格してくれました。ゲートが開いてから出なければいけないのを、まだ分かっていないようですが、慣れてくれば平気そうです。進めていってみて問題がなければ、このままデビューさせたいと思っています」とのこと。
(10月13日)


社台ファームにて調整中。10月4日、武市調教師は「強目の調教を開始した後も順調なようですので、日曜日の検疫で入厩させようと思います」との連絡が入り、10月8日に美浦・武市康男厩舎に入厩することになった。
<入厩日決定>
同馬は10月8日に入厩する予定です。そのためお申し込みは10月6日(金)午後3時で締め切らせていただきます。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。また締切が急遽前倒しになることもございますので、予めご承知置き下さい。
(10月4日)


社台ファームにて調整中。担当者は「2ハロン14−13を週1回メインメニューとして乗り込んでいます。仕上がりは良好で、馬体の張り艶も良好です。近々移動の話が出ています」とのこと。9月30日現在の馬体重は492キロ。
<近々入厩の可能性あり>
同馬は近々入厩の可能性があります。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。直接入厩の場合、急遽締め切ることもございますので、予めご承知置き下さい。
(10月2日)


社台ファームにて調整中。9月15日、担当者は「先週27秒7−13秒9のところを乗っており、その後も両前は落ち着いています。今週はリカバリー調整を行いましたが、週末には2ハロン強目を乗る予定です」とのこと。9月15日現在の馬体重は494キロ。
(9月15日)


社台ファームにて調整中。9月1日、担当者は「両前の疲れは落ち着いており、水冷でしっかりケアをしつつ、週2回ハロン15−14ペースを消化できています。今週はハロン32秒2−15秒7の時計を消化しています」とのこと。9月1日現在の馬体重は490キロ。
(9月1日)


社台ファームにて調整中。担当者は「両前の疲労感は落ち着き、この中間から直線コース2本15−15を再開しています。トレッドミル調整も織り交ぜて、オーバーワークを避けるよう調整に取り組んでいます」とのこと。8月11日現在の馬体重は492キロ。
(8月14日)


社台ファームにて調整中。7月26日、担当者は「15−15で乗り進めてきて、この中間に両前の疲労感が出たためいったん緩めさせました。ここまでコンスタントに乗り込んできた疲れが出たものと思われ、一息入れて立て直しており、すでに15秒ペースを再開出来ています。疲れが落ち着いてくれるようならこのまま進めていけそうです」とのこと。馬体重は488キロ。
(7月26日)


社台ファームにて調整中。引き続き周回コースでキャンター1200m、直線コース1本中心にハロン15秒ペースを消化しており順調。担当者は「直線コースで15秒ペースを乗り込んでいます。体のハリが上向いてきて、肩周りの筋肉の発達も良好です。トモの作りが大きくなってくれば更に良くなりそう」とのこと。7月3日現在の馬体重は484キロ。
(7月5日)


6月22日撮影

社台ファームにて調整中。現在は、周回コースでキャンター1200m、直線コース1本(17−17)中心にハロン15秒ペースも開始しており順調。6月21日、担当者は「ハロン15秒ペースを開始し、コンスタントに15−14を消化できています。評価が全体的に上がってきた印象です」とのこと。6月21日現在の馬体重は480キロ。
(6月22日)


社台ファームにて調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース1本(17−17)中心の調整。6月7日、担当者は「直線コースでハロン17秒ペースをメインに乗り込んでおり、本日はウッドチップのコースを馬なりで楽に上がらせ、メリハリを付けたメニューで進めているところです。ゆっくりながら着実に良化の傾向です」とのこと。6月7日現在の馬体重は484キロ。
(6月7日)


社台ファームにて調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース馬なりで1本の調整。担当者は「直線コースで17−17メインに乗り込んでいます。ここから15−15をコンスタントに乗れるよう体力造りを進めています。気性的にまだ安定しませんが、素質は感じる走りを見せているので楽しみです」とのこと。5月20日現在の馬体重は480キロ。
5月24日、武市調教師は「馬の状態は大分良くなってきているようですが、まだ緩さも残り身が詰まっていない感じです。そのあたりが解消されれば、もっと良くなりそうなので、このまま乗り込んでいってもらいます」とのこと。
(5月24日)


社台ファームにて調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース馬なりで1本の調整。担当者は「直線コースで乗り込んでいますが、頭を上げる素振りを見せたり、まだ集中力に欠ける面が見られます。ただ、しっかりと動けていますので、調教は控えずに進めていけそうです」とのこと。5月1日現在の馬体重は477キロ。
(5月5日)


社台ファームにて調整中。この中間から直線コース入りを開始しており、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース馬なりで1本の調整。担当者は「馬なりで直線コース1本のメニューを消化しており順調です。多少力みがありますが、走りたがっている感じはありますので、乗り手と上手くコンタクトを取れるようにしていきます。ここまでしっかりと長目で乗ってきたので体力面は特に問題ありません」とのこと。4月19日現在の馬体重は484キロ。
(4月21日)


3月下旬撮影

社台ファームにて調整中。現在は、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター3200mの調整。担当者は「引き続き周回コースで乗り込んでおり、現在は右手前、左手前をそれぞれ1600mの調整です。動きと馬体はともに申し分ない状態です。まだメンタルに幼さが残りますので、今後はその部分の成長を促していきます」とのこと。4月2日現在の馬体重は485キロ。
(4月7日)


3月21日撮影

社台ファームにて調整中。運動量を増やし、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター3600mの調整。担当者は「周回コースで右手前、左手前をそれぞれ1800mキャンターで乗り込んでいます。距離を延ばして下地造りに励んでいます。乗り込み量と気温が暖かくなってくるにつれて皮膚感が良化して見栄えが良くなってきました。まだ相手に合わせて走っているような面があり、乗り込みつつ闘争心も身に付けさせていきたいところ」とのこと。3月22日現在の馬体重は484キロ。
(3月23日)


社台ファームにて調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター2400mの調整。担当者は「周回コースで右手前、左手前をそれぞれ1200mキャンターで乗り込んでいます。キャンターを消化しつつ体はひと回りフックラしてきました。友達と馬場で一緒に走るのは楽しそうにしていますが、まだ遊びながら走っておりもう少し積極性が欲しいところ。競走馬としての自覚が芽生えてくれば変わるはず」とのこと。3月2日現在の馬体重は485キロ。
(3月3日)


社台ファームで調整中。現在は常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター2400mの調整。担当者は「徐々に距離を伸ばし、周回コースで順調に乗り込んでいます。馬場では元気一杯で、走りに良くも悪くも余裕があり、まだ遊びながら走っている感じなので、集中力を身に付けさせたいところ。馬体成長は順調で、背腰には気を付けつつ進めていきたいと思います」とのこと。2月15日現在の馬体重は475キロ。
(2月17日)


1月27日撮影

社台ファームにて調整中。「ノヴェリスト産駒らしい立派な馬体の持ち主です。問題無く調教を進めていますが、調教で先頭に立つのを躊躇するところがあります。少し控えめなのかも」と育成スタッフ。
(2月2日)


社台ファームで調整中。引き続き、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター2000mの調整。担当者は「周回コースでの乗り込みは順調です。まだ少し力みがあり、背腰に疲れが出そうな面があるので十分にケアをしながら進めています。全体に筋力が付いてくれば加速が軽やかになってきそうです。走る気持ちと前進気勢は充分です」とのこと。現在の馬体重は475キロ。
(1月20日)


社台ファームで調整中。充電期間を経て、暮れから周回コース2000mでのキャンターを開始。12月31日〜1月4日の年末年始期間はウォーキングマシンのみでリフレッシュ調整を行った。担当者は「周回コースで乗り出した後も順調に進めることができました。年末年始に一息入れてここから元のペースに戻していきます。体の使い方が上達し、前進気勢も旺盛で、体を動かすことが好きなようです。まだまだ変わってきそうでです」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(1月6日)

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2016年

11月下旬撮影

社台ファームで調整中。引き続きウォーキングマシン2時間の調整。担当者は「変わりなくウォーキングマシン調整を継続しています。馬の状態は良く、雰囲気も良好。そろそろ騎乗を再開していきます」とのこと。12月12日現在の馬体重は465キロ。
(12月15日)


社台ファームで調整中。引き続きウォーキングマシン2時間の調整。担当者は「引き続きマシン調整で充電中です。牧場見学の馬見せを頻繁にこなしていますが、いつも落ち着いて対応しています。この気性は良い点ですね」とのこと。11月28日現在の馬体重は468キロ。
(12月2日)


9月19日より社台ファームで調整中。引き続きウォーキングマシン2時間の調整。担当者は「直線コースでのキャンターまで進め、いったん楽をさせて充電中です。調教時から騎乗者の評価が高く、期待が高まります。落ちついており体もふっくらしてきました」とのこと。11月9日現在の馬体重は461キロ。
(11月14日)


9月19日より社台ファームで調整中。直線コースでのキャンター調整まで消化させ、ここで一息入れている。担当者は「馴致と乗り馴らしを終え、直線コース入りまで進めることが出来ました。ウォーキングマシン調整で楽をさせ、いったんリフレッシュさせています。全く手がかからずにここまで進めることが出来ました。この気性の素直さは本馬の武器になるはず」とのこと。10月26日現在の馬体重は451キロ。
(10月27日)


10月15日撮影

9月19日に社台ファームへ移動。馴致を終えて直線入りを開始。ダク1200m、キャンター1200m、直線1本の調整。細めの馬体だが、馬場では体を大きく見せる。馬体重は448キロ、、体高156.5cm、胸囲179.0cm 管囲20.0cm
(10月中旬)


パンフ使用写真

体重445キロ 体高155.5cm 胸囲172.0cm 管囲19.5cm
(8月上旬)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)