リスペクトサーガ

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新着情報

  • なお、同馬の馬名はリスペクトサーガ(意味:敬意+武勇伝、冒険談(佐賀県をかけて)。父名より連想・Respect Saga)に決定した。

佐賀・東眞市厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(1.1.0.3)

2018年

1月21日(日)佐賀・ホワイトスター特選(3歳2組・ダ900m)に出走し4着。26日、東調教師より「調教で見せる動きや馬格からこの馬の能力は感じるのですが、レースでは気難しい面を見せ自分の力を発揮することが出来ていません。ブリンカーやシャドーロールの装着で改善できないかといろいろ工夫してみましたが効果が見られず、気難しい面を矯正するのは厳しいかもしれません」との話しがあり、協議をした結果同馬のファンドを解散することになった。なお、同馬は2月1日のサラブレッドオークションで売却する予定です。
※なおご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(1月26日)


1月21日(日)佐賀・ホワイトスター特選(3歳2組・ダ900m)に山口勲騎手で出走。馬体重は7キロ増の509キロ。シャドウロールを着用して二人曳きでパドックを周回。小脚を使いうるさいところを見せながらパドックを周回。プラス体重も太目感はなく、気合い乗り良く、引き続き状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がってからも、入れ込むことはなく程好い気合い乗りで馬場へ向かった。レースでは、立ち遅れ気味のスタートも押して上がっていき5〜6番手で3コーナーへ。外目に出しつつ5〜6番手で4コーナーを周り直線へ向かうが、ジワジワとしか伸びることができず4着。レース後、山口騎手は「喉は問題ありませんでした。4コーナーで大きく外に膨れてしまいましたが、外に馬がいて併せ馬になってくれたのは良かったのですが、そこから思ったほど伸びてくれませんでした」とのこと。また東調教師は「2着になった馬とは普段も一緒に併せ馬をしていて、こちらの方が動くのですが、競馬ではなかなか自分の力が発揮できず、差が開いてしまいました。いろいろ工夫してきましたが、気難しい面を矯正するのは厳しいかもしれません」とのこと。
(1月22日)


1月21日(日)佐賀・3歳(ダ900m)に出走の予定。15日、東調教師は「使ってきていますので、追い切りは行わず今週末のレースに向かおうと思います。調教では喉が気になるところはないのですが、レースにいってみないとそのあたりは分かりません。なかなか力を発揮できない競馬が続いているので、距離短縮で違った一面が見られれば」とのこと。
(1月15日)


1月3日(水)佐賀・3歳4組(ダ1400m)に出走し2着。11日、東調教師は「前走後も状態に問題ありません。喉の検査をするためには、費用もかなりかかるため、引き続きレースに使ってみて、状況を見たいと思います。次は距離を短くして900mの競馬を予定しています」とのことで、1月21日(日)佐賀・3歳(ダ900m)に出走の予定。
(1月11日)


1月3日撮影(レース後)

1月3日(水)佐賀・3歳4組(ダ1400m)に山口勲騎手で出走。馬体重は3キロ減の502キロ。シャドウロールを着用して二人曳きでパドックを周回。体の張り、気合い乗り良く引き続き状態は良さそう。パドックで騎手が跨がると、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。ダートコースへ入場後、スタンド前を歩かせてから、反転して、抑え気味に駆け出していった。レースでは、マズマズのスタートから徐々に上がっていき外目3番手で1コーナーへ。そのまま3番手の外目で2コーナーを周り向こう正面へ入ると、徐々にペースが上がり始め騎手の手が動き2〜3番手で3コーナーへ。1頭が後退し先頭に並ぶように直線へ向かうと、先頭に立ちそのまま押し切るかに思われたが、外を伸びてきた馬に交わされてしまい2着。レース後、山口騎手は「道中も折り合いがついて良い感じで直線に向かえましたが、最後は少し喉がなる感じで苦しくなってしまい…」とのこと。また東調教師は「調教でも直線で頭を上げようとしたりする仕草が見られるので、それが敗因かと思いましたが、乗り役の話では『喉が鳴っていた』とのことです。1度喉の検査をしてみようと思います。まだ力を出しきれていない感じなので、喉がなんともなければ良いのですが」とのこと。
(1月3日)

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2017年

12月27日、東調教師は「前走後も馬は元気いっぱいです。次走は馬具を工夫して、ハミを替えて、ブリンカーかシャドウロールを着けてみる予定です。レースは3日に決まりました」とのことで、年明け1月3日(水)佐賀・3歳5組(ダ1400m)に山口騎手で出走の予定。
(12月27日)


12月17日(日)佐賀・2歳四組(ダ1300m)に出走し6着。20日、東調教師は「レース後も馬は元気いっぱいです。次走はお正月からの開催になると思いますが、力を発揮できていないので、ブリンカーやシャドウロールなど馬具を工夫する予定です」とのことで、年明け1月2日からの開催で出走の予定。
(12月20日)


12月17日撮影(1週目)

12月17日(日)佐賀・2歳四組に山口騎手で出走。馬体重は4キロ増の505キロ。メンコを着用して二人曳きでパドックを周回。まだ少し余裕のある体つきも気合い乗りが早く、体に張りも合って引き続き状態は良さそう。パドックで騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かった。マズマズのスタートから行き脚が付かない感じも、押して3番手の外目で1コーナーへ。3番手外目で向こう正面に入り2番手に上がり3コーナーへ。4コーナーでジョッキーの手が動き始めるが、そこで動けず2〜3番手で直線へ。そこから伸びるかに思われたが、まったく伸びることができず6着。レース後、東調教師は「4コーナーでハミを抜いてしまったようです。乗り役の話しではバテているわけではないようなので、気持ちの問題のようです。次走はお正月の開催になると思いますが、力を出しきれていないようなので、次はブリンカーなど馬具で工夫したいと思います」とのこと。
(12月18日)


12月17日(日)佐賀・2歳四組に山口騎手で出走の予定。13日、東調教師は「レースに向けて月曜日に併せ馬を行いましたが、相手が動かず思ったような調教ができませんでした。そのため明日もう1本追って今週末のレースに向かいたいと思います」とのこと。
(12月13日)


12月16日か17日の競馬に出走の予定。8日、東調教師は「来週の月曜日に追い切りを行いレースに向かうつもりです。能力が高いので、レースで力を発揮できるように調整していきます」とのこと。
(12月8日)


12月1日、東調教師は「この中間も問題無く引き続き出走できる状態ですが、気性を考慮して予定通り来週はスキップして16日か17日に出走させる予定です」とのこと。
(12月1日)


11月19日(日)佐賀・2歳三組(ダ1300m)に出走し6着。24日、東調教師は「レース後も馬は元気いっぱいですが、気性が紙一重のため、次の開催はスキップして、12月中旬の開催で出走させようと思います」とのこと。
(11月24日)


11月19日撮影

11月19日(日)佐賀・2歳三組(ダ1300m)に山口勲騎手で出走。馬体重は4キロ減の501キロ。メンコを着用して、二人曳きで、時折頭を上下させながら気合いを面に出してパドックを周回。馬体重減も細くはなく、見栄えのする好馬体で力を発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると、さらに気合いが入り馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースへ入場。レースでは、スタートでダッシュが付かないが押して4番手インからの競馬。そのまま1〜2コーナーを4番手のインで周り向こう正面へ。4コーナーで3番手に上がり直線追われるが、伸びを欠いてしまい後続にも交わされて6着。レース後、山口騎手は「インで終始砂を被ったことで、行きっぷりも悪く、馬が走る気をなくしてしまったようです」とのコメント。また東調教師は「馬の能力は間違いないと思うのですが、今日は気の悪い面が出てしまい力を発揮できませんでした。こんな馬ではないと思うので…」とのこと。
(11月20日)


11月9日(木)佐賀・2歳(6組)に出走し優勝。13日、東調教師は「今日から跨がり始めましたが、脚下も問題無く元気いっぱいです。認定競走には入れませんでしたが、今週のレースに出走させようと思います」とのことで、11月19日(日)佐賀・2歳三組(ダ1300m)に山口勲騎手で出走の予定。
(11月13日)


11月9日撮影

11月9日(木)佐賀・2歳(6組)に山口勲騎手で出走。初出走の馬体重は505キロ。メンコを着用して、程好い気合い乗りでパドックに登場。初めてのパドックもスクーリングの効果か落ち着きあり。バランスの取れた見栄えのする好馬体。歩様もスムーズで状態は良さそう。パドックで騎手が跨がると、少しうるさいところを見せ始め、馬場へ向かった。レースではスタートでやや出遅れるも、直後から勢いよく外目を追走し2〜3番手の位置に付ける。道中も手応え良く、ジョッキーが行きすぎないよう抑えながらも先頭まで上がり、2頭で併走するかたちに。最終コーナー手前付近から、他馬が追い始めるも本馬は抑えながらスピードを上げていき直線へ。直線に向きジョッキーに軽くムチで促されると、一気に加速して馬なりのまま5馬身差を付けてゴール。見事デビュー戦を勝利で飾る。レース後、山口騎手は「まだ馬が子供で競馬が分かっていません。気性的に難しいところがあって紙一重ですので、そこが悪い方に出なければ、能力はあるので活躍できそうです。またデビュー戦は900mではなく1300mで良かったと思います。900だと興奮気味に走って競馬を教えられなかった可能性があります」とのコメント。また東調教師は「まともに走ってくれさえすればと思っていましたが、取り敢えず勝てて良かったです。次の開催の認定競走に出走させたいと思っていますが、出られない場合は一般競走に出走させたいと思います」とのこと。
(11月9日)


11月9日(木)佐賀・2歳(6組)に山口勲騎手で出走の予定。11月6日、東調教師は「初出走になりますが、2歳戦でも一番下のクラスになりますし、普通にゲートを出られれば十分勝負になると思います」とのこと。
<11月9日(木)佐賀・2歳戦の口取りに関して>
口取り参加希望の方は、出走確定後から11月8日(水)の13時まで受付致します。ご参加頂ける方には、11月8日(水)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(11月6日)


11月4日、東調教師は「本日、実戦同じように厩舎から装鞍所、パドック、返し馬を行い、1400mのスタート地点からのゲートを出して、ゴールまで走らせる、スクリーニングを行いましたが、以前見せたことのある立ち止まって動かなくなったり、ハミを取らなかったりなどの仕草は一切見せませんでした。予定通り9日(木)の2歳戦に出走させます」とのことで、11月9日(木)佐賀・2歳戦に山口勲騎手で出走の予定。
(11月4日)


11月2日、東調教師は「11日に予定されていた2歳戦は9日に変更になりました。また先日受けた能力検査では、ゲートが開いてからもハミを取らなかったようなので、今週の土曜日に、レースと同じようにスクーリングをしてみようと思います。厩舎から装鞍所、パドック、返し馬を行い、1400mのスタート地点からのゲートを出し、ゴールまで走らせます。その具合を見て、9日の2歳戦に出走させるかどうか判断したいと思います」とのこと。
(11月2日)


10月27日、東調教師は「本日能力検査を受検しました。馬体重は522キロ。900mのタイムは1分2秒4でした。スタート後、前の馬の後ろから離れず回ってきただけで、直線追われると少しだけハミをとって走る感じでした。能力は高そうですが、レースで力をどれだけ出せるかといった状況です。ただ2歳戦の下のクラスで出走できますので、使いながら競馬を教えていければと考えています。当然、勝たせながら競馬を教えていきたいと思っています。予定では11月11日(土)のデビューを考えています」とのこと。
(10月27日)


10月19日、東調教師は「予定通り明日ゲート検査を受けさせます。ゲート自体は出るのですが、まわりに馬がいないと自分で走るのを止めてしまうところがあるので、その辺は注意したいと思います。問題がなければ来週10月27日の能力検査を受けさせる予定です」とのこと。
(10月19日)


10月13日、東調教師は「本日ゲート検査を受けさせました。入り駐立は問題無いものの出があまり良くありません。引き続きゲートを検査を行いながら、できれば10月27日の能力検査を受けさせたいと思っています」とのこと。
(10月13日)


10月6日、東調教師は「本日ゲート検査を受けさせました。入りも問題無くゲートを出した後に15−15で流しています。まだ出脚に鈍さを感じますが、検査は問題無く、慣れてくれば行き脚もついてくると思います。来週の金曜日に再度ゲート検査を行う予定です」とのこと。
(10月6日)


9月29日、東調教師は「大分環境にも慣れて、現在はコースで3頭一緒に調教をしています。来週の金曜日にゲート検査を受けさせる予定ですが、能力検査の前に2回ゲート検査を受けなければいけません。あくまでも予定ですが、10月27日の能力検査を受けさせて、11月頭の開催でデビューさせたいと思っています」とのこと。
(9月29日)


9月20日、東調教師は「まだ体は戻りきっていませんが、ゲート練習を行いながら、軽めキャンター2000mで調整しながら、体重が増えてくるのを待っている状態です。2週間後くらいにスタート練習ができればと思っています」とのこと。
(9月20日)


9月12日に北海道・愛知ステーブルを出発し、13日に茨城・阿見TCへ移動。13日、阿見TC担当者の話では「無事に到着しています。この後に熱発とかがなければ、金曜日発の便で、佐賀に向けて出発させます」とのことで、16日到着の便で佐賀競馬場へ移動する予定。
9月15日、阿見TC担当者の話では「問題ありませんでしたので、予定通り佐賀に向けて今朝出発しました」とのことで、16日に佐賀競馬・東厩舎に入厩する予定。
9月16日、東調教師は「今朝6時に到着しました。微熱があったため大事を取り注射しましたが、飼い葉も直ぐに食べられているので問題ありません。北海道で見たときに比べると、さすがに輸送で体が減ってしまいましたが、すぐに戻ると思います」とのことで、9月16日に無事、佐賀競馬・東厩舎に入厩している。
(9月16日)


9月8日、牧場担当者は「骨瘤の方も問題無く、引き続き順調にきています。明日からは少し楽をさせて、火曜日出発の便で阿見TCへ向かうことになりました」とのことで、9月12日に北海道・愛知ステーブルを出発し13日に茨城・阿見TCへ移動する予定。その後、輸送熱など問題がなければ佐賀競馬場へ入厩する予定。
(9月8日)


9月1日、牧場担当者は「順調に坂路で15−15の調教で乗り込んでいます。来週末か、再来週初めには移動の予定です」とのことで、近々、阿見TCでワンクッションを挟み佐賀競馬場へ移動する予定。
<申込締切>
同馬は満口となったため申込を締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
(9月1日)


8月25日、東調教師は「本日、馬の状態を確認してきましたが、順調にペースも上がっているので、9月頭にワンクッションを挟み入厩させる予定です。馬体は凄く良い馬なので楽しみにしています」とのこと。
<残口僅少・締切間近>
同馬は入厩に向けて近々移動予定です。お申し込みは入厩前に締め切らせて頂きますので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(8月25日)


愛知ステーブルで調整中。8月18日、牧場担当者は「坂路での調整を開始した後も順調で、騎乗者より『15−15を始めても問題なさそうな動きです』との話しがあったので、今週よりハロン15秒の調教も開始しました。このまま入厩まで進めて行こうと思います。昨日測った体重は531キロです」とのこと。また東調教師は「来週末に馬の状態を確認に行く予定です。問題がなければ9月に入厩させたいと思っています」とのこと。
(8月18日)


愛知ステーブルで調整中。8月10日、牧場担当者は「骨瘤はまだ少しチクチクしている状態ですが、調整自体は順調に進み坂路での調整も開始しました。現在はハロン18秒で乗っていますが問題ありません。このまま乗り込んでいきます」とのこと。
(8月10日)


愛知ステーブルで調整中。8月3日、牧場担当者は「骨瘤もほぼ固まりかけていますが、熱感はまだ少し残っています。ただ進めて行っても骨瘤の状態が悪くはなっていませんので、現在はダートコースで3000mのキャンター調教を開始しています。速い時にはハロン20秒までペースも上げていて、日によっては直線のダート1600mのコースにも入れています。このまま乗り込んで行き、強目を乗れるようになれば、坂路で強目を乗る予定です」とのこと。
(8月3日)


愛知ステーブルで調整中。7月27日、牧場担当者は「まだ完全に骨瘤が固まったわけではありませんが、痛みはほとんど無くなってきているので、今日からダートコースでハッキングキャンター2400mの調整を開始しました。ダートの方が負荷をかけられますので、問題ながなければこのままダートコースで調整していきます」とのこと。
(7月27日)


7月21日、牧場担当者は「骨瘤も固まり始めていて、痛みも軽くなってきています。もうしばらくはハッキングキャンターで調整していきます」とのこと。
(7月21日)


7月14日、牧場担当者は「骨瘤は少しずつ固まり始めていますが、まだ痛みはあるようなので、引き続きハッキングキャンターの調整です。痛みが無くなってから進めて行きます。体重は527キロです」とのこと。
(7月14日)


7月7日、牧場担当者は「まだ右前内側の骨瘤が気になるようなので、ハッキングキャンターでの調整です。骨瘤が治まるまでは、このままハッキングキャンターで調整を続けます」とのこと。
(7月7日)


6月30日、牧場担当者は「ここにきて右前の内側に骨瘤が出てしまいました。少し痛みもあるようなので、しばらくはダク、ハッキングで様子を見ます」とのこと。
(6月30日)


6月22日、牧場担当者は「引き続き軽めキャンターでウッドチップの直線1000mを1本乗っています。ペースをハロン24秒にペースアップしました。このままのペースを上げていきます」とのこと。
(6月22日)


6月15日撮影

6月15日、牧場担当者は「引き続き軽めキャンターでウッドチップの直線1000mを1本乗っています。ペースもまだハロン27−28秒の調整ですが、歩様に乱れもなく、このままのペースで乗り込みつつ徐々にペースを上げていきます」とのこと。
(6月15日)


6月9日、牧場担当者は「4000mの運動を行っていますが、今週から軽いキャンターでウッドチップの直線1000mを1本乗り始めました。まだハロン27−28の軽めですが歩様に問題は見られません。休んでいた期間があったので、まだ緩く体力不足でもあるので、焦らずに徐々に進めて行きます」とのこと。
(6月9日)


5月31日、牧場担当者は「今週から乗り運動を開始しました。現在はダク、ハッキングを合わせて3000mの調整です。休んでいた分緩さはありますが、歩様は問題ありませんので、このまま同様の運動を続け来週からキャンター調整を開始する予定です」とのこと。
(5月31日)


5月25日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーンでの調整ですが、問題なさそうですので来週から乗り運動を再開する予定です」とのこと。また東調教師は「今週、馬の状態を確認してきました。心配していた歩様も良くなっていたので、このまま進めていってもらい、ペースが上がったところで入厩時期を検討しようと思っています」とのこと。
(5月25日)


5月13日撮影

5月16日、牧場担当者は「引き続き曳き運動の調整です。血液検査の結果、数値も大分落ち着いているとのことです。歩様も徐々に良くなっているので、週末まで様子を見て問題がなければ注射を止める可能性もあります」とのこと。
5月18日、牧場担当者は「本日血液検査を行いましたが『感染症の数値も下がり、もう心配は要りません』との診断でしたので、本日で注射は終了しました。ここまでは曳き運動のみでしたが、明日からウォーキングマシーンの調整を再開します」とのこと。
体重は495キロ。
(5月19日)


5月12日、牧場担当者は「今週1週間は曳き運動と、トモ全体を水で冷やしています。獣医師から『治療を続けてきましたが、感染症の数値が下がったり上がったりで効果が確認できません。薬を変更してみます』との話しありましたので、引き続き治療を続けながら様子を見ます」とのこと。
(5月12日)


5月3日、牧場担当者より「ウォーキングマシーンで様子を見てきましたが、歩様があまり良くなってきません。獣医師に診てもらったところ『股関節を少し気にしているのかもしれません』とのことでしたので、痛み止めの注射を打ってしばらく様子を見たいと思います」との連絡が入った。
5月5日、牧場担当者は「痛み止めの注射を打って様子を見てきましたが、歩様が良くなってきません。再度獣医師に診てもらったところ『血液検査をしましたが、感染症が疑われます』との診断でしたので、しばらくは感染症の治療を行います」とのこと。
(5月5日)


4月11日撮影

4月21日、東調教師は「ここにきて馬の動きがグンと良くなった旨、牧場から連絡を受けています。ゴールデンウィーク明けの状態を確認して、5月中の入厩を考えています」とのこと。22日、牧場から連絡があり「寝違えて右トモの歩様が悪いため、念のため月曜日にレントゲンを取ります」とのこと。
4月24日、牧場担当者は「本日、念のため蹄骨のレントゲンを撮りましたが、異常はありませんでした。土曜日に比べ歩様も良くなっていますし、しばらくウォーキングマシーンで様子を見てから騎乗運動を再開します」とのこと。。
(4月24日)


4月14日撮影

3月24日、牧場担当者は「現在は1600mの坂路を乗った後、周回コース1600mの調整です。周回コースのペースはハロン18秒中心です。坂路は18−17のペース中心に週1回15−15の強目の調教も開始しました。怪我をした影響で、ユニティの仔に少し遅れをとっていましたが、現在は調教メニューも追いつき、力強い動きを見せています。1600mの調教でも抑えるのが必死なくらいですので、距離も1700m前後はまったく問題なさそうです」とのこと。4月14日、現在の馬体重は506キロ。
(4月14日)


3月23日撮影

3月24日、東調教師は「馬にまだ緩さがあるみたいなので、入厩時期に関しては5月の連休よりも後でと考えています。具体的な日程に関しては、4月に馬を見に行き決めたいと思います」とのこと。
(3月24日)


3月17日、牧場担当者は「現在は600mの周回コースを3〜4周と週2回坂路で18−17秒のペースで乗り込んでいます。まだ緩さは残りますが、やればハロン15秒のペースまでペースアップできそうですが、もうしばらくは現在のペースで乗り込んで行きます。体も絞れて体重は500キロです」とのこと。
(3月17日)


3月2日、牧場担当者は「順調に調整も進み、怪我をする前の調教まで戻っています。現在は600mの周回コースを3〜4周と週2回坂路で普通キャンターの調整を行っています。休んでいた期間があるので、もうしばらくはこのペースで乗り込みます」とのこと。
(3月2日)


2月14日撮影

2月16日、牧場担当者は「今週からBTCへ連れて行ってます。まだウッドチップの直線コースでハッキングキャンターの調整です。まだ強目は乗らず慣れさせつつ進めて行きます。今のところ怪我をした箇所も問題なさそうです。体重は517キロです」とのこと。
(2月16日)


2月8日、牧場担当者から「ここまでウォーキングマシンで調整を行ってきましたが、怪我をした箇所も問題無く、昨日から乗り運動を開始しました。現在は丸馬場で、ごく軽いキャンターまで行っています。もう少し慣れさせてから、BTCでの調教を再開したいと思います」とのこと。
(2月8日)


外傷部の経過は良好。1月26日、牧場担当者から「抜糸を1週延ばしましたが、中間の経過は良く本日抜糸しました。しばらくはウォーキングマシン調整で様子を見ます」との連絡が入った。
(1月26日)


1月19日撮影

1月16日、牧場担当者は「順調に傷も癒え、水曜日に抜糸をする予定です。抜糸後の具合を見ながら、徐々に運動を行っていきます」とのこと。
1月19日、牧場担当者は「水曜日に抜糸をする予定でしたが、獣医師に診てもらったところ、抜糸の予定を1週間延ばすことになりました」とのこと。1月19日、現在の馬体重は499キロ。
(1月20日)


1月4日、牧場担当者は「12月30日までは順調に調整を行ってきて、31日からウォーキングマシーンでゆっくりさせる予定でしたが、本日、ウォーキングマシーンで暴れてしまい、右前の繋ぎに外傷を負ってしまい、傷が少し深かったため縫っています。抜糸するまでは舎飼いで様子を見ます」とのこと。
(1月4日)

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2016年

12月15日撮影

運動再開後も順調に調整が行われている。12月15日、牧場担当者は「現在は600mの周回コース4周を中心に、週2回、屋内の直線坂路1000mで調整を行っています。ペースは22から20秒くらいですが、このままコンスタントに20秒で乗り込めるように調整していきます。まだトモに緩さもあり、非力な感じもしますが、そのあたりも調教を積んでいけば解消されてくると思います。現在の体重は488キロです」とのこと。
(12月15日)


11月10日撮影

11月16日、牧場担当者は「屋内直線1000mと600mの周回コースで調整を行ってきましたが、少し疲れも見られましたのでメリハリを付ける意味も含めて今週いっぱいはウォーキングマシーンのみで楽をさせています。21日からは再度騎乗運動を再開します」とのこと。
(11月18日)


馴致も終了し、現在はBTCの屋内直線コースで調整が行われている。11月2日、牧場担当者は「屋内直線1000mで軽めキャンターの調整を行っています。息がまだできていませんので、体力を付けながら徐々に進めて行きたいと思っています」とのこと。10月21日現在の馬体重は473キロ。
(11月2日)


9月15日撮影(パンフ使用写真)

8月26日、セリ時の測尺です。体高155cm 胸囲174cm 管囲20.0cm
(8月26日)


8月26日撮影(セリ後正面)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月26日)


8月26日撮影(セリ後横)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月26日)


8月26日撮影(セリ前)

セリの前に撮影した映像になります。
(8月26日)