サムライドライブ

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新着情報

  • なお、同馬の馬名はサムライドライブ(意味:馬に乗った侍がドライブしているイメージ・Samurai Drive)に決定した。

名古屋・角田輝也厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(16.6.2.9)

2020年

12月18日・笠松・シンビジウムオープン特別(A1組・ダ1,600b)に出走し4着。

21日、角田調教師から「今回はスタートから競りかけられたり、終始勝ち馬にマークされて厳しい競馬をしたこともあり、馬体確認で歩様にゴトゴトしたところが見られます。年齢を重ねるにつれて疲労回復に時間を要するようになり、次の出走まで間隔を空けなくてはならないと思います。ここまで2歳から今日まで名古屋競馬の看板馬として本当に頑張ってくれました。この辺が引き際かもしれません」との話があり、今後について調教師と協議を行った結果、ファンドを解散することになった。※ご出資の会員様には郵便書面にて詳細をご案内いたします。
(12月22日)


12月18日(金)笠松・シンビジウムオープン特別(A1組・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走し4着。

角田調教師から「スタートから押してハナを奪って先手はとれましたが、勝ち馬にすぐにマークされて息が入らない展開となりました。最終コーナーで勝ち馬に交わされると終いの脚は残っておらず、後続にも交わされて4着となりました。馬の状態も良く、最後まで頑張ってくれましたが、勝ち馬の力が一枚上でした」との連絡がありました。
(12月18日)


12月10日撮影

角田調教師から「前走快勝後も順調に来ています。この中間は、調教に強弱をつけるなど工夫して調整しており、脚もと、体調面に問題ありません。次走については、来週18日の笠松競馬を予定しています。現在の馬体重は453kg」との連絡がありました。
12月18日(金)笠松・シンビジウムオープン(A1組・ダ1,600b)に出走の予定。
(12月10日)


11月26日撮影

11月26日(木)名古屋・ひいらぎ特別(A2組・ダ1,800b)に岡部誠騎手で出走し見事優勝。

角田調教師から「久しぶりにこの馬らしい強い競馬を見せてくれました。3歳時の連戦連勝時の走りを彷彿させる素晴らしい内容だったと思います。今後については、馬自身が気持ちよく走れそうな距離を選択して、状態次第でもう数戦考えてみます」との連絡がありました。
(11月26日)


角田調教師から「名古屋競馬のひいらぎ賞に向けて騎手を背に追い切りました。調教後に岡部騎手から『普段の追い切りと比べて、今朝の行きっぷりや息遣いに少し違和感を感じた』との話があったので、念のために内視鏡検査を行いました。獣医の所見では『異常なし』ということでしたので、今週の競馬に予定通り出走させます。レースで自分の走りが出来なくて、ストレスからきているのかもしれません」との話がありました。
(11月23日)


11月18日撮影

角田調教師から「来週の競馬を予定していますが、今回は1,800bの番組に編成されました。1,400b戦だと他に速い馬がいると自分のペースで競馬が出来ない可能性が高いので、今回の距離の方が競馬はしやすいかもしれません。ただ、距離は1ハロン長いかもしれませんが、自分の得意な競馬をしてもらいたいです」との連絡がありました。
11月26日(木)名古屋・ひいらぎ特別(A2組・ダ1,800b)に出走の予定。
(11月18日)


11月6日(金)東海クラウン(A1・ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走し7着。

角田調教師から「一完歩目が上手く出られず逃げる形に持ち込めませんでした。1コーナーで砂を被ると嫌がり戦意を喪失してしまったようです。毛艶や体調は良くなっていましたが、残念な結果になりました。多少闘争心が薄れてきているようにも感じますので、もう1〜2戦は適距離のレースを使って、引き際も含めて考えていきます」との話がありました。
(11月6日)


10月29日撮影

角田調教師から「前走後の気になった歩様も、レース間隔を空けて治療したことでほぐれてきました。また、飼い葉も食べられているので馬体も回復してきました。次走に向けて4ハロンから馬なりで追い切りを行いましたが、一度叩いたことで素軽さも出て上向きです。この状態なら、来週の笠松開催への出走を考えたいと思います。現在の馬体重は457`」との連絡がありました。
11月6日(金)東海クラウン(A1・ダ1,400b)に出走の予定。
(10月30日)


10月21日撮影

角田調教師から「前走は自分の形にならず残念な結果に終わりました。競馬後も、食欲もあり馬体も維持出来ています。ただ、歩様に少し硬さが見られたので、脚もとに注意しながら調整していきます。次走は、11月中旬の笠松開催以降を目標にします」との連絡がありました。
(10月22日)


10月16日(金)名古屋・トルマリンオープン(A1・ダ1,800b)に岡部誠騎手で出走し11着。

角田調教師から「岡部騎手も逃げるつもりで騎乗してくれましたが、1周目の3コーナーで前に入られてしまい番手からになってしまいました。ただ番手だと、周りを気にしてしまい集中力が持続出来ず力を発揮出来ませんでした。今回は休み明けでしたので、叩いた次走は動きも変わってくると思います」との電話がありました。
(10月16日)


10月7日撮影

角田調教師から「調教の負荷を強めていますが、飼い葉もしっかり食べられていて馬体重も458`をキープ出来ています。今週末の最終追い切りを見て、最終的に出走判断をさせていただきます。休み明けになりますが、自分の競馬をしてもらいたいです」との連絡がありました。
10月16日(金)名古屋・トルマリンオープン(A1・ダ1,800b)に出走の予定。
(10月1日)


10月1日撮影

角田調教師から「今月のレース復帰に向け、岡部騎手鞍上で半マイルから調教を行いました。騎乗後の岡部騎手からは『サムライドライブらしさも戻ってきましたね。単走でしたが、フットワークも良かったですよ』との話がありました。馬に覇気も戻り、毛艶も良くなってきて状態も回復してきました。今月中旬の出走に向けて、ここから調教のギアを一段上げていきます」との話がありました。
(10月1日)


角田調教師から「名古屋も過ごしやすくなり、時折煩い面を見せるなど馬に活気が戻ってきました。馬の動きを見ながら、運動量を増やしています。ここから順調に調整が進めば、来月の中旬以降の競馬に出走が出来るかもしれません。馬体重は458`」との連絡がありました。
(9月24日)


角田調教師より「ここに来て夏の暑さも和らいできたので、馬の覇気も少しずつ出てきています。食欲はあるので、もう少ししたら良くなってくると思います」との連絡がありました。
(9月14日)


9月5日撮影

角田調教師から「まだ、夏負けの症状が治らず、厩舎まわりの軽い引き運動をして様子を見ています。暑さが和らぎ体調が良くなるまでは、しばらく同様の運動で体調管理を行います」との連絡がありました。
(9月3日)


8月20日撮影

角田調教師から「ここに来て、夏負けの症状が出てしまい、汗をかけなくなり体温調整が自分でうまく出来なくなっています。そのため馬に覇気が見られず、馬に目力が足りません。厩舎で与えている飼い葉は、時間はかかりますが完食していますので、来週以降で暑さが和らいでくれば元気も出てくると思います。現在の馬体重は456`」との連絡がありました。
(8月21日)


角田調教師から「笠松競馬のくろゆり賞を回避後は、名古屋開催のコスモス賞を目標に調整してきましたが、歩様確認時に右トモ球節の腫れを確認しました。直ぐに、獣医師に診察してもらいましたが、感染症との診断があり抗生剤を注射しています。暫くは無理も出来ませんので、名古屋・コスモス賞は残念ですが回避することにします」との電話がありました。
(8月12日)


角田調教師から「ここ数日の暑さから、夏負けになってしまいました。この状態では、笠松のレースに出走させることは難しく回避することにしました。また、近郊の牧場に放牧に出すことも考えましたが、このトレセン内が一番設備も揃っていますし、獣医も側にいるので安心出来るので、自厩舎で治療を行う事にしました」との電話がありました。
(8月6日)


7月27日撮影

角田調教師より「前走後に気になった、トモの歩様の硬さも解消しつつあります。この暑さの中でも、飼い葉も時間をかけて完食しています。ただ、ここからあまり猛暑になると夏負けの心配がないわけではありません。先週から馬場入りし、運動を開始していますので、8月中旬の笠松競馬のくろゆり賞を目標に調教していきます。馬体重は459`」との連絡がありました。
(7月29日)


7月10日(金)名古屋・ルビーオープン(A1組・ダ1,600b)に出走し8着。

角田調教師は「今日は、スタートから競りかけられて、自分の競馬が出来ませんでした。今回は休み明けで、気持ち太め残りの影響もあったかもしれません」との電話があった。
(7月10日)


7月1日撮影

角田調教師より「先週末の追い切り後から、馬に気合いが乗ってきました。トモに少し硬さは見られますが、準備運動でほぐれる程度ですので心配する事はありません。今週末に追い切りをして、10日のマイル戦に向かいます」との連絡があった。
7月10日(金)名古屋・ルビーオープン(A1組・ダ1,600b)に出走の予定。
(7月2日)


角田調教師は「弥富帰厩後も順調に調整が進んでいます。ここから強めの調教を行い、馬の息遣い等を確認して出走出来そうなら、7月7日からの開催に1,600b戦が組まれる予定なので向かうかもしれません」とのこと。
(6月26日)


角田調教師は「外厩での調整も順調に進み、昨日自厩舎に戻しています。ここから厩舎で強めの調教を行いながら、息遣いや歩様を確認しながら復帰戦のメドを決めていきます」との話があった。
(6月12日)


5月24日に名張ホースランドパークに移動し調整中。6月4日、牧場担当者は「現在は、ポリトラックコースで2,000bのウォーミングアップ後に、坂路を2本登坂しています。今週から坂路で15-15を開始しました。休養後の一本目だったこともあり、左トモの踏み込みに幾分甘さは感じられましたが、動きは良かったです。ここから入厩に向け、15-15をしっかり乗り込んでいきます」とのこと。
(6月4日)


20日、牧場担当者は「現在は、軽めのキャンター3,000bで息を作っています。ここから先は、坂路馬場で調整する旨を先生が指示されています。こちらでは、馬もリラックス出来ていて飼い葉も食べてくれています。現在の馬体重は469`です」とのこと。
角田調教師は「月ヶ瀬ステーブルでリフレッシュも出来たみたいですので、近々に坂路馬場のある名張へ移動させる予定です。移動後は入厩に向けて、しっかり乗り込んでもらいます」とのこと。
(5月20日)


8日、牧場担当者より「ここまでウォーキングマシーンでの運動を行ってきましたが、調教師からの指示で軽めキャンター2,000bを始めています。馬は、騎乗運動開始後も落ち着きがあり、飼い葉も良く食べれています。ここから調整し、身体を作っていきます。馬体重は464`」との連絡が入っている。
(5月8日)


23日、牧場担当者は「現況は、ウォーキングマシーン60分の調整を行っています。先生からの指示があり次第、騎乗運動を開始する予定です。飼い喰いは良好で馬体重は466`です」とのこと。
(4月23日)


9日、角田調教師は「月ヶ瀬ステーブルに放牧に出しました。牧場でしばらくリフレッシュさせてから再始動予定です」とのこと。
(4月9日)


30日、角田調教師は「レース後の馬体及び歩様を確認しましたが、歩様に硬さが見られるのと飼い葉の量が減り馬体重が落ちています。ここ数戦は得意の形ではなく、揉まれる競馬が続いたので疲れが出たのかもしれません。具合を見てになりますが、リフレッシュさせるために放牧に出すかもしれません」とのこと。
(3月30日)


3月27日撮影

3月27日(金)名古屋・アクアマリンオープン(北陸地区交流・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走し見事優勝。

角田調教師は「ハナに速い馬がいて逃げられませんでしたが、岡部騎手が上手く騎乗してくれたと思います。『逃げられずスローペースのイン4番手からの競馬になりましたが、しっかりと結果を残せて良かったです』と岡部騎手も話してくれました。理想は自分のペースで逃げられる展開かもしれませんが、今日のような競馬が出来れば様々な状況に対応出来そうですね」とのこと。
(3月27日)


18日、角田調教師から「トモに疲れが出やすい馬ですが、前走後も変わりなく順調に調整出来ています。来週の名古屋競馬ダ1,600bに出走を予定しています」とのこと。
3月27日(金)名古屋・アクアマリンオープン(北陸地区交流・ダ1,600b)に出走の予定。
(3月18日)


3月5日撮影

5日、角田調教師は「レース後の馬体及び歩様を確認しましたが気になるところはありません。厩舎で飼い葉もしっかりと食べれていますので続戦を考えています。今回の距離は、彼女に短かかったので次走は1,600bより長いレースを選択します」とのこと。
(3月5日)


2月28日(金)名古屋・アメシストオープン(北陸・東海地区交流・A1組・ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走し7着。

角田調教師は「今日は、スタートからハナが奪えず彼女のリズムで走らせることが出来ませんでした。この条件だと、展開が厳しいかもしれませんので、今後は1,600〜1,800bを中心に出走させようと思います」とのこと。
(2月28日)


2月20日撮影

2月28日(金)名古屋・アメシストオープン(北陸・東海地区交流・A1組・ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走の予定。
21日、角田調教師から「この中間も順調に調整出来ています。今週末に追い切って、来週の競馬に向かいます。今回の1,400bは少し忙しいかもしれませんが、スタートからリズム良く走れれば勝負になると思います」とのこと。
(2月21日)


2月13日撮影

14日、角田調教師は「前走後は、若干トモに硬さが見られるぐらいす。食欲も良好で、レース輸送前の456`まで回復しています。この馬が自分のリズムで走りやすいのは1,600〜1,800bだと思いますが、次開催には1,400bと1,900bしか組まれていません。その為、次走は28日のオープン競走(ダ1,400b)への出走を考えています」とのこと。
(2月14日)


2月6日(木)笠松・ウィンター争覇(SP3・ダ1,800b)に村上弘樹騎手で出走し2着。

角田調教師から「理想は逃げる展開でしたが、外から強引にハナを主張してきた馬がいたので二番手からの競馬になりました。レース中盤の向正面で先頭に立ちましたが、直ぐに人気馬に競りかけられて息の入らない流れになりましたが、最後までよく頑張ってくれました」とのこと。
(2月6日)


2月1日撮影

2月6日(木)笠松・ウィンター争覇(SP3・ダ1,800b)に村上弘樹騎手で出走の予定。
1月31日、角田調教師から「岡部騎手が騎乗停止になってしまったので、名古屋リーディング2位の村上弘樹騎手で出走させます。明日ゲートから半マイルの追い切りに村上騎手に跨がってもらい感触を掴んでもらいます。現在の馬体重は456kgです」との連絡が入っている。
(1月31日)


24日、角田調教師から「前走後も、トモに少し硬さが見られるぐらいで大きな疲れもありませんし、飼い葉も食べれていますので続戦出来そうです。次走は2月6日の笠松・ウインター争覇(SP3・ダ1,800b)を考えています」とのこと。
(1月24日)


1月16日撮影

1月16日(木)名古屋・マイル争覇(SP2・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走し優勝。

角田調教師は「今回は適性が有ると見込んだ距離で使わせて頂きました。今日は、自分の競馬で強いレースが出来てとても嬉しいです。この馬の持ち味を最大限に引き出してくれた岡部騎手、難しい馬を毎日世話してくれている厩舎スタッフに感謝します。次走1400では忙しい競馬になりそうなので、私がベストと思う1600〜1800で使っていきます」とのこと。

岡部騎手は「今日は、先生と意見も一致していて、先行するつもりで騎乗しました。また、その通りのレースが出来て嬉しいですしホッとしました。最後に差を詰められて見映えする勝ち方ではありませんでしたが、早めにスパートをかけたのは馬の力を信じていたからこそです。今日は現状の力を出すことが出来て良かったです。今後は状態が100%になったときが楽しみですね」とのこと。

写真の注文を承ります。ご注文の方は弊社にお問い合わせ下さい。
4つ切りの額(G前+口取り)11,000円(税込み)+送料
6つ切りのアルバム(見開き) 7,700円(税込み)+送料
2Lのアルバム(見開き)   3,850円(税込み)+送料
(1月16日)


1月11日撮影

1月16日(木)名古屋・マイル争覇(SP2・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走予定。
11日、角田調教師は「今朝、レースに向け半マイルから馬なりで53.0-39.1-11.7の追い切りを行いました。先週、今週と調教の動きに素軽さがあり良かったです。前走から間隔は空きましたが、この調教の動きなら力を発揮できると思います。馬体重は458`」とのこと。

<1月16日(木)名古屋・マイル争覇の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、1月15日(水)13時までにお申し込み下さい。
(1月11日)


4日、角田調教師から「1月16日の競馬に向けて、5ハロンから追い切りました。今朝は、直線もしっかりとした脚いろで良く動けていました。厩舎での飼い喰いも良く、馬体重も前走並みの458`をキープしています」とのこと。
(1月4日)

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2019年

21日、角田調教師から「先週末から軽めですが追い切りを始めています。ただ、年内には良い番組が組まれていませんので、1月16日のマイル争覇を目標に調整していきます」とのこと。
(12月21日)


12月5日撮影

6日、角田調教師から「レース後の歩様を確認しましたが、少しトモに硬さが見られるぐらいで続戦出来そうです。厩舎で運動をした具合を見てからスケジュールを決めたいと思います。馬体重は460s」とのこと。
(12月6日)


11月29日撮影

11月29日(金)名古屋・トパーズオープン(A1・ダ1,400b)に出走し3着。

角田調教師は「調子が良かっただけに、不完全燃焼の競馬になり残念です。スタートから逃げれなかったことで、リズムが悪くなりました。今日の距離も少し忙しいのかもしれません」とのこと。

岡部騎手は「今日は番手からの競馬をしましたが、道中でハミを噛んでしまい、直線に入った時には余力がありませんでした」とのこと。
(11月29日)


11月21日撮影

21日、角田調教師は「トモに少し硬さは残りますが、ウォーミングアップで解れてくるので問題ありません。飼い葉喰いも良く体調面に問題はなく、来週の競馬に向けて順調に調整できています。週末に追い切りをして競馬に向かう予定です。現在の馬体重は462`」とのこと。
11月29日(金)名古屋・トパーズオープン(A1・ダ1,400b)に出走の予定。
(11月21日)


11月14日撮影

14日、角田調教師は「21日の笠松グランプリの出走も視野に入れていましたが、トモに少し硬さも見られるので回避して名古屋開催を目標にします。週末に4ハロンから馬なりの調整を行う予定にしています。馬体重は463`」とのこと。
(11月14日)


11月7日撮影

8日、角田調教師は「前走後は歩様に硬さが見られましたが、現在は解消しています。今週から騎乗調教も再開出来ていますので、今月末の笠松か名古屋競馬を目標に調教をしていきます」とのこと。
(11月8日)


10月30日撮影

10月29日(火)名古屋・ゴールド争覇(SP1・ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走。馬体重は7`増の458`。パドックではメンコを着用しパドックの外側を周回。久々の競馬も仕上がり具合は良さそう。騎手が跨がってからも落ち着いて馬場に向かい、じっくりダクを踏んでからスムーズに駆け出して行った。

レースでは、スタートを決めるが内の馬が速く外の2番手に。逃げ馬を見ながら2番手でスムーズに競馬を進めるが、3コーナー手前でペースが上がると一杯になり後退し、直線で粘るも6着。

角田調教師は「スタートも決まり2番手で流れに乗りましたが、3〜4コーナーでリズムが崩れてしまったようです。多少急仕上げでしたが強い相手関係の中、最後まで頑張ってくれています」とのこと。

岡部騎手は「スタートの一歩目が速く、これならと思いましたが勝ち馬のダッシュが速く行ききれませんでした。3コーナーでペースが上がり後続に早めに来られたことでリズムが崩れてしまいました。着狙いではなく勝ちに行く競馬をした分、終い苦しくなりましたが、今日の相手関係でも自分のリズムで走れれば、もっと頑張れたと思います」とのこと。
(10月29日)


10月24日撮影

10月29日(火)名古屋・ゴールド争覇(SP1・ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走の予定。24日、角田調教師は「レースに向け4ハロンから、49.4-36.6-11.7の追い切りを行いました。馬場での動きも良く、しっかり終いまで走れていました。現在の馬体重は前走より9`増えて460`。馬体に太め感なく、休み明けですが十分力を出せる状態にあります」とのこと。

<10月29日(火)名古屋・ゴールド争覇の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、10月28日(月)13時までにお申し込み下さい。
(10月26日)


10月17日撮影

17日、角田調教師は「放牧から帰厩後も、馬体重が減ることなく強目の調整が出来ています。当初は11月の競馬を考えていましたが、調教での動きや息づかいも良いので、10月29日のゴールド争覇(ダ1,400b)を目標にします。週末に4ハロン馬なりの調整を行い、来週末に追い切り競馬に向かいます」とのこと。
(10月17日)


10月10日撮影

10日、角田調教師は「今回は入厩後の飼い喰いも良好で、環境の変化に適応でき馬体重は460`です。脚もと等に気になる点はなく、夏の疲れもリフレッシュ出来たみたいです。ここから厩舎で追い切り本数を重ねてからになりますが、11月の競馬を目標に調整していきます」とのこと。
(10月10日)


10月3日撮影

角田調教師は「外厩での調教ペースも上がってきたので、本日帰厩させています。環境の変化で飼い葉が落ちる馬なので、厩舎で馬体重を確認しながら調教の強弱を付けてレースに向けて調整していきます」とのこと。
(10月3日)


19日、牧場担当者は「この中間、夏負けの兆候が見られたため、一旦ペースを落として様子を見ていました。暑さも少し和らぎ、馬にも覇気が出てきたので坂路2本の調整を行っています。馬体重は464`です」とのこと。
角田調教師は「今年の猛暑の影響で調整が遅れましたが、牧場サイドも頑張ってくれて回復してきています。ここから馬の状態を見ながら調教ペースを上げて行く予定です。準備が整い次第厩舎に復帰させる予定です」とのこと。
(9月19日)


5日、牧場担当者は「現在は、坂路にて週に二日、強目の調教を行っています。歩様に硬さが見られる馬ですので、調教前の準備運動に時間を掛けて運動させています。またクールダウンの時間も長めに取るようにして、ケアをしています。馬体重は465`です」とのこと。
(9月5日)


22日、牧場担当者は「こちらに移動してから、角馬場運動等の調整を行っています。また、馬体重も465`まで増えてきましたので、坂路調教を開始しました。メニューは、坂路で1本目に20-20、2本目に18-18を行っていますが、週1回馬なりで15-15をしています」とのこと。
角田調教師は「今月は名張のトレセンで調整してもらいます。9月に入ってから、馬の状態を確認して帰厩予定を決めようと思います」とのこと。
(8月22日)


8日、牧場担当者は「8月1日に名張ホースランドパークへ移動しています。環境の変化にも上手に対応してくれ馬体重は458`です。まだフラットワーク中心分の調整ですが、近々坂路に入れて調整していきます」とのこと。
(8月8日)


7月8日より、月ヶ瀬ステーブルで調整中。25日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーン40分の調整をしています。こちらの環境にも慣れ、落ち着きもあり、飼い喰いも良く460`まで馬体重も回復しています。来週から軽めの運動を行う予定になっています」とのこと。
(7月25日)


11日、角田調教師は「トモに疲れが見られましたので、笹針治療を行いました。前走は岡部騎手との二人三脚で、久々に強いサムライドライブを見せられて良かったです。岡部騎手が南関東競馬の短期免許を取得して、2ヶ月近く留守になるので、リフレッシュさせようと思います」との話があり、月ヶ瀬ステーブルに放牧に出ている。
(7月11日)


6月28日撮影

6月28日(金)名古屋・パールオープン(A1・ダ1600b)に岡部誠騎手で出走。馬体重は2キロ増の451キロ。パドックでは、歩様もスムーズに気持ち良さそうに周回。岡部騎手が跨がってからも、落ち着いて馬場へと向かった。

レースでは、スタートを決め先手を主張しハナに。久々に得意の展開に持ち込み、3コーナーから徐々に後続を引き離して直線に入り、さらに後続を引き離して圧勝。タイムは1分40秒1。

角田調教師は「今日は、先行馬に有利な馬場でしたので、多少強引にでもハナを取りに行く競馬をしてくれました。この中間も、岡部君がしっかりと馬を仕上げてくれたのも大きかったと思います。久し振りに、この馬らしい逃げて後続を引き離す強い競馬が見せられました」とのこと。
(6月28日)


6月22日撮影

21日、角田調教師は「前走は、あと少しの競馬で惜しい内容でした。岡部騎手が競馬を教えながら、安定してレースが出来るようになってきました。週末に追い切りをしてレースに望みます。馬体重は451s」とのこと。6月28日(金)名古屋・パールオープン(A1・ダ1600b)に出走予定。
(6月21日)


6月6日撮影

6月6日(木)笠松・飛山濃水杯(北陸・東海・近畿交流・SP3・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走。馬体重は増減無しの449キロ。パドックでは、二人曳きでメンコを着用しリズム良く周回。ジョッキーが跨がってからも落ち着いて馬場へと向かった。4角に向かい長めに歩いたあと、一番最後に駆け出していった。

レースでは、スタートからジョッキーが軽く促す程度で行き脚もつき、外3番手での競馬となる。前走を思い起こさせるような3角中間から先頭に立って押し切りを図る。ジョッキーの懸命なアクションに馬が応えるも、残り50mで惜しくも差され2着。

角田調教師は「正攻法で乗ってもらえました。最後に脚が上がりましたが、終始勝ち馬にマークされていましたし、前半が速かったからね。先頭に立ったときにフワフワしたみたいですが、騎手も馬も最後まで精一杯頑張ってくれました。この馬は、毎レース全力で走るから、ゴール後はクタクタになっていますからね。本当に頭が上がりませんよ」とのこと。

岡部騎手は「勝ちに行ったのですが、仕掛けが少し早かったかな・・・タイミングはもうワンテンポの違いだったと思います。勝たせてあげられず申し訳ありませんでした」とのこと。
(6月6日)


6月1日撮影

1日、角田調教師は「この中間も飼い葉はしっかり食べられていて、馬体も450`と前走の体重を維持出来ています。レースに向け、5ハロンから65.1-49.3-36.8-11.7の追い切りをしています。『今朝は道中の動きも良く、前走以上の仕上がりです』と騎乗した岡部騎手も話してくれました。6月6日(木)笠松・飛山濃水杯(北陸・東海・近畿交流・SP3・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走させます」とのこと。

<6月6日(木)笠松・飛山濃水杯の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、6月5日(水)13時までにお申し込み下さい。
(6月2日)


16日、角田調教師は「レース後も飼い喰いも良好ですし、歩様も気になる所はありません。引き続き厩舎で調整をしながら次走を決めていこうと思います。馬体重は449sです」とのこと。
(5月16日)


5月9日撮影(レース後)

5月9日(木)笠松・東海クラウン(A1・B級以上オープン・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走。馬体重は2キロ減の449キロ。いつものようにメンコを着用。小気味よい歩様でパドックを周回し、引き続き状態は良さそう。ジョッキーが跨がってからも入れ込むことはなく馬場へ向かった。

レースでは好スタートから中団外目に付け、向正面から捲って3角で先頭に。直線では、最後まで後続を寄せ付けず2馬身差を付け優勝。タイムは1分40秒6。

角田調教師は「外枠でハナに行けませんでしたが、岡部君の好騎乗でしたね。久しぶりに、強いサムライドライブを見せることが出来ました。以前は逃げないと駄目でしたが、今日みたいな競馬も出来るようになれば今後が楽しみになってきました」とのこと。

岡部騎手は「逃げることも考えていましたが、外枠で行けませんでした。向正面からのロングスパートでしたが、最後まで良く頑張ってくれました。砂を被っても嫌がらなくなりましたし、今日みたいな競馬が出来れば、競馬に幅が出ると思います」とのこと。
(5月9日)


5月3日撮影

4日、角田調教師は「馬の歩様も良くなってきたので、調教のピッチも上がってきています。仕上がりが早いタイプなので、相手関係を見ながら、笠松競馬に組まれているレースに登録するかもしれません」とのこと。5月9日(木)笠松・東海クラウン(A1B級以上オープン・ダ1,600b)に出走を検討している。
(5月4日)


4月26日撮影

4月19日(金)吉野桜特別(A2・ダ1,600b)に出走し2着。26日、角田調教師は「レースの疲れからか、調教の始めに硬さを感じています。厩舎でしっかりとケアをしながら調整を進めていきますていきます」とのこと。
(4月26日)


4月19日撮影

4月19日(金)吉野桜特別(A2・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走。馬体重は1キロ減の451キロ。メンコを着用し、落ち着いてパドックを周回。馬に活気があり、頭をリズミカルに上下させ元気一杯。騎手が跨がってからも、入れ込むことなく馬場へ向かった。

レースでは、揃ったスタートも外の馬が先手を主張したため、控えて3番手からの競馬に。前2頭を見る3番手の内で1周目のスタンド前を通過。向正面で外から進出し、3角手前で仕掛けて直線に向かったが2番手のままゴール。

角田調教師は「逃げた馬は、絶対にハナを譲らないと宣言していたので、3番手からの競馬は仕方がなかったと思います。体調も良かっただけに、勝たせたかったです」とのこと。
(4月20日)


4月14日撮影

4月15日、角田調教師は「昨日、5ハロンから馬なり66.2-50.5-37.3-11.8の時計を出しています。調教の動きも良かったので、金曜日に出走させようと思います。暫く、優勝から遠ざかっていますので、勝たせて弾みを付けたいですね」とのこと。4月19日(金)吉野桜特別(A2・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走の予定。
(4月15日)


4日、角田調教師は「前走後、右トモにレースの疲労が見られますが、飼い葉は食べられていますので心配ありません。厩舎で歩様等を確認しながら次走を検討していきます」とのこと。
(4月4日)


3月29日(金)名古屋・アクアマリンオープン(北陸・東海地区交流・A1組・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走。
馬体重は3キロ増の452キロ。メンコを着用し、パドックの外目を元気良く周回。騎手が跨がると、集中して馬場へ向かった。

レースでは、スタートダッシュから外の馬たちが速く4番手で1コーナに。向正面過ぎからペースが上がると、2番手に上がり最後の直線へと向かった。直線では、脚をジリジリとしか伸ばす事が出来ずに2着。

岡部騎手は「スタートから逃げられずに、揉まれる競馬になってしまいましたが最後まで粘ってくれました。直線も頑張っているんだけど、逃げ馬が止まらなかったからね」とのこと。
(3月29日)


3月24日撮影

22日、角田調教師は「歩様に硬さも見られず、調教でもスムーズなフットワークで走れています。日曜日に追い切り、来週金曜日のレースに向かいます。強いサムライドライブの復活を期待してます」とのこと。3月29日(金)名古屋・アクアマリンオープン(北陸・東海地区交流・A1組・ダ1,600b)に岡部誠騎手で出走の予定。
(3月22日)


13日、角田調教師は「休み明けになりますが、ここまでは順調に調整が出来ています。強いサムライドライブを復活出来るよう試行錯誤しています。調教から、岡部誠騎手に跨がってもらい癖等を掴んでもらいながら仕上げています。競馬は、3月29日のA1(ダ1,600b)を考えています」とのこと。
(3月13日)


1日、角田調教師は「治療の効果もあり、歩様も改善してきています。ここにきて、飼い葉の喰いも良くなり運動を再開しています。明日は半マイルから15-15の調教を行います。馬体重は456s」とのこと。
(3月1日)


2月16日撮影

14日、角田調教師は「秋から古馬との混合戦を4戦して、トモに疲れが見られたので、先週笹針治療を施しています。今週から、軽めの運動を再開していきます」とのこと。
2月16日現在の馬体重は456s。
(2月18日)


2月7日撮影

2月7日(木)笠松・ウインター争覇(SP3・ダ1,800b)に岡部誠騎手で出走。馬体重は5キロ減の449キロ。パドックではメンコを着用し、落ち着いて周回を重ねている。

レースでは、好スタートからハナを奪い、1周目のスタンド前を通過。後続を引き連れ向正面に入ると後続もスパートし一気にペースアップするが、先頭を譲らず3コーナーに。最終コーナーで、外から後続に交わされ3番手で直線へ入り、終いまで粘るが5着。

角田調教師は「直線で、バッタリ止まったわけではないので、距離ではないと思います。マイペースで逃げているように見えましたが、古馬との混合戦になると、勝負所でのプレッシャーが強くて3歳時のような競馬は出来ないですね」とのこと。

岡部騎手は「先手も取れてペースも落とすことが出来、向正面までは思い通りの競馬が出来ました。ただ、3コーナーから後続を引き離して直線に入りたかったのですが、後続のプレッシャーが厳しくて自分の競馬が出来ませんでした」とのこと。
(2月7日)


2月2日撮影

1日、角田調教師は「予定通り、来週の笠松・ウインター争覇(2/7)に投票します。馬の状態は落ち着きもあり、前走の状態を維持しています。相手関係は、テンの速い馬もいるみたいですが、自分の競馬が出来ればチャンスもあると思います。今回は、鞍上をスイッチし新しい面を岡部騎手に引き出してもらうつもりです」とのこと。

<2月7日(木)笠松・ウインター争覇の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、2月6日(水)13時までにお申し込み下さい。
(2月4日)


1月17日撮影

1月17日、角田調教師は「レース後、歩様に少し硬さが見られましたが、厩舎でケアをしましたので問題ありません。この後は、2月7日(木)笠松・ウインター争覇(SPV・ダ1,800b)への出走を考えています」とのこと。
(1月17日)


1月10日撮影

1月10日(木)笠松・白銀争覇(SPV)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は6キロ増の454キロ。メンコを着用し二人曳き。馬体重増も太目感なく、小気味良いリズムでパドックを周回し、具合は前走以上に良さそう。

レースでは、揃ったスタートから先行争いに加わり外目3番手に付ける。前2頭を見る3番手で向正面を通過し、4コーナー手前から2番手に上がり直線に向かったが終いの伸びを欠き3着。

角田調教師は「テンから飛ばして行った分、終いの伸びが一息になりました。直線で内の馬に張られた時に、少し馬が怯んだようです。それでも最後は後続に交わされずに頑張っていましたので、ここ数戦よりも内容は良かったと思います」とのこと。
(1月10日)


1月5日撮影

1月10日(木)笠松・白銀争覇(SPV)に丸野勝虎騎手で出走予定。5日、角田調教師は「今朝5ハロンから追い切りをし、時計は65.7-49.9-37.0-11.9。調教後の馬体重は457sと前走よりも増えてきています。脚もとや体調も良いので力を発揮してくれれば勝負になると思います」とのこと。
(1月5日)

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2018年

27日、角田調教師は「年明けの1,800bの新春盃(SPU)を予定していましたが、獲得賞金の関係で1,400bの名古屋記念(SPT)に選定されました。ここ数戦、力を全く発揮出来ない競馬が続いていますので、先手が取れそうな笠松に向かいます」とのこと。1月10日(木)笠松・白銀争覇(SPV・ダ1,400b)に出走予定。
(12月27日)


21日、角田調教師は「前走のマイル争覇の疲れも抜け、年明けの1,800mの重賞を目標に調整しています。現状では、1,400だと得意の競馬にならず揉まれて力を発揮出来ないかもしれませんので新春盃を考えています」とのこと。1月3日(木)名古屋・新春盃(SP2・ダ1,800b)に出走を検討している。
(12月21日)


12月7日撮影

12月7日(金)名古屋・マイル争覇(SP2・ダ1600b)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は1キロ増の448キロ。メンコ着用。毛艶、馬体の張りともに良く状態は良さそう。小気味よく頭を上下に振り周回。ジョッキーが跨がってからも程よい気合い乗りのまま馬場に向かい、返し馬はゆったりと駆けていった。

レースでは、5分のスタートを切れたように見えたが、他馬が速く4番手での競馬に。向こう正面でも折り合いがついて、3角入り口で後ろから来た馬に抵抗するも直線で伸びず8着。

角田輝也調教師は「スタートをポンッと出ましたが両側から挟まれ怯んでしまいました。ジョッキーが上手いこと砂を被らない番手での競馬をしてくれましたが、3角で外から来られたときに内の馬も気にしています。ちょっとずつ良くなっていますがまだ恐がりな面がレースに影響していますね。今回の経験を糧に強くなってくれると思っています。次は名古屋の1400から他場も含めスピードを磨くレース選択をしたいです」とのこと。

丸野勝虎騎手は「自分の競馬にならないと厳しいですね。二の脚は速いのですがゲートの出が速いわけではないので、古馬相手に揉まれることを慣れていって欲しいです」とのこと。
(12月7日)


12月2日撮影

2日、角田調教師は「本日、名古屋・マイル争覇レースに向け4ハロンから追い切りました。時計は、49.6-37.3-11.6 です。
今回も、動きは良く順調に調整できています。前走はスタートで後手を踏み競馬になりませんでしたので、走り慣れた名古屋で力を発揮して欲しいと思います。
地元では初の古馬との戦いになりますが、自分の競馬に徹します。馬体重は448キロ」とのこと。12月7日(金)に丸野勝虎騎手で出走の予定。

<12月7日(金)名古屋・マイル争覇の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、12月6日(木)13時までにお申し込み下さい。
(12月3日)


11月23日撮影

24日、角田調教師は「厩舎に戻った後に計量したら444キロでした。競馬では力を発揮する事が出来ずに残念でしたが次の競馬で頑張りたいと思います。来週から調整をし、12月のマイル争覇に向かおうと思います」とのこと。12月7日(金)名古屋・マイル争覇(SP2・ダ1600b)に出走の予定。
(11月24日)


11月15日撮影

11月15日(木)園田・兵庫クイーンカップ(重賞U・GDJ・ダ1700)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は1キロ増の447キロ。パドックでは、メンコを着用し二人曳き。初めての園田競馬場にも動じず、程好い気合い乗り。騎手が跨がってからも、良い気配のままコースへ入ると、じっくり歩かせてからスムーズな返し馬に入った。

レースでは、スタートダッシュがつかず最後方からの競馬に。一周目のスタンド前では後方グループで通過。向こう正面に入ってからも砂を被り行き脚が付かず後方で3コーナーに。最後まで、スタートの出遅れでリズムがつかめず9着でゴール。

角田輝也調教師は「スタートで砂を上手く掻き込めず、トモも滑ってしまいダッシュがつかなかったようです。ここの砂は、名古屋競馬場の砂に比べて細かいので、スタート時に上滑りをしてしまったんだと思います。今日は馬の力を全く発揮できずに不完全燃焼で終わりました。園田への輸送もクリアしてくれただけに重ね重ね残念です」とのこと。

丸野勝虎騎手は「スタートで滑り、ダッシュがつきませんでした。そこからは砂を被り、いつもと違う競馬になり馬が戸惑って、進んで行ってくれませんでした」とのこと。
(11月15日)


11月10日撮影

10日、角田調教師は「馬場が悪く、脚もとを考慮して馬なりで追い切りを行いました。時計は、68.2-53.0-39.2-12.2でした。馬場が固く時計は早くなりましたが、調教後の脚もとに問題もなく体調も前走の状態をキープ出来ています」とのこと。11月15日(木)園田・兵庫クイーンカップ(重賞U・GDJ・ダ1700)に丸野勝虎騎手で出走の予定。
<11月15日(木)園田・兵庫クイーンカップの口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、11月14日(水)13時までにお申し込み下さい。
(11月12日)


2日、角田調教師は「11月15日の、兵庫クイーンカップ(ダ1700)に選出されましたので、出走に向けて調整していきます。この馬なりに、頑張って飼い葉を食べてくれています。調教中にも、時折うるさい面を見せ元気一杯で、体調面には心配ありません。先週末の体重は448キロです」とのこと。
(11月2日)


22日、角田調教師は「レース後は、競馬の疲労からトモの歩様が悪かったですが改善してきています。飼い喰いも戻ってきて、体重も444キロと前走並みまで回復してきています。今日から運動を再開していますので、11月中旬に園田競馬場で行われる兵庫クイーンC(ダ1,700)ぐらいが目標になるかもしれません」とのこと。
(10月22日)


10月18日撮影

10月18日(木)岐阜金賞(SP1・ダ1900m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は3キロ減の446キロ。パドックでは、メンコ着用し二人曳き。初めての笠松競馬場にも、テンションも上がらずに程好い気合いで周回。騎手が跨がってからも、良い雰囲気のままコースへ入ると、スムーズな返し馬に入った。

レースでは、スタート後騎手がハナを主張し先頭に。道中外から、出遅れ気味の先行馬に終始競りかけられプレッシャーを受けたが、先頭を譲ることなく3コーナーへ。最終コーナーから直線に入ると、番手で待機していた馬との一騎討ちとなり、粘りは見せるが最後は脚色が鈍りクビ交わされて2着。

角田輝也調教師は「この3日間逃げ馬が勝つレースがほとんどない中、ジョッキーも砂の深いインコースをさけて上手く逃げてくれたのですが、とても残念でした。輸送もこなしてくれて具合は良かっただけに残念です」とのこと。

丸野勝虎騎手は「スタート地点にハエが多く、何度も蹴る仕草をしていて、トモを滑らせ気味のスタートとなりましたが、上手く先頭に立つことができました。ペースもこの馬にはきつくない流れでしたが、終始絡まれていたのが辛かったですね。気持ち距離もあるのかもしれません。今日は、人気に応えられず申し訳ありません」とのこと。
(10月18日)


10月12日撮影

13日、角田調教師は「ここまで予定通りに仕上げることが出来ました。今朝は5ハロンから、64.6-50.0-37.7-11.8を強目に追いきりました。調教の動きは、休み明けの前走以上です。レースでの彼女のパフォーマンスがとても楽しみな状態です」とのこと。

<10月18日(木)笠松・岐阜金賞(SP1)の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、10月17日(水)13時までにお申し込み下さい。
(10月13日)


10日、角田調教師は「先週末の調教も順調で、一度競馬を叩かれて馬の息使いや雰囲気も良く連戦出来そうです。相手関係等を考えて、笠松の岐阜金賞に出走させていただく事にしました。13日に最終追い切りを行いレースに向かう予定です」とのこと。10月18日(木)岐阜金賞(SP1・ダ1900m)へ向かうことになった。
(10月10日)


5日、角田調教師は「レース後にトモの硬さは見られましたが、現在は解消しており元気良く運動しています。週末に4ハロンの調教をしてから、西日本ダービーか、18日の岐阜金賞にするかを決めたいと思います。輸送時間や距離を考えて最終的に判断させていただきます。現在の馬体重は448キロです」とのこと。
(10月5日)


9月26日撮影

9月26日(水)名古屋・秋の鞍(SP1・ダ1800m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は増減無しの449キロ。メンコ着用。二人曳き。強い雨に動ずることなく、頭を小気味よく振りパドックを周回。体重に変わりはないが身体はふっくらと見える。前走よりも心身共に良さげ。ジョッキーが跨がってからも落ち着いて馬場に向かい、直線半ばまで歩いたあとジョッキーに促されてからゆったり駆けていった。

レースでは、スタートが一歩目から速く、二の脚、三の脚もつき内へ切り込んでいく。ほぼ持ったままで3角入り口までにハナを取り切り、2番手の馬が1馬身差の状態で2回目の3角を迎えた。ジョッキーが軽く仕掛けただけでリードを広げ、最後は少し脚が上がったようにも見えたが直線も独走のまま完勝。勝ちタイムは1分58秒4。

角田輝也調教師は「好スタートから上手く逃げて4馬身差の完勝でした。名古屋1800mは、彼女のベストパフォーマンスを発揮する舞台ですね。一戦一戦、一生懸命走る馬なので厩舎に帰ってからの状態を見て岐阜金賞か西日本ダービーを目指していきます。今日の勝ちは格別で、サムライドライブ、騎手、厩務員、ありがとう」とのこと。

丸野勝虎騎手は「今日はゲートを出たなりの馬任せと考えていました。すごいスタートが良かったですし、パドックで跨がったときの歩様も良く状態面に不安が無かったので先手を取りました。あとは久々の分、距離がどうかと思いましたが難なく勝ってくれました。馬のおかげです」とのこと。

写真の注文を承ります。ご注文の方は弊社にお問い合わせ下さい。
4つ切りの額(G前+口取り)10,800円(税込み)+送料
6つ切りのアルバム(見開き) 7,560円(税込み)+送料
2Lのアルバム(見開き)   3,780円(税込み)+送料
(9月26日)


9月26日(水)名古屋・秋の鞍(SP1・ダ1800m)に丸野勝虎騎手で出走予定。21日、角田調教師は「本日5ハロンより追い切り、時計は68.8-53.1-39.3-11.5でした。馬場状態が悪かったので、直線だけ一杯に追いました。自主能検で競馬をしたことで、馬に覇気が戻り、動きも良くなってきました」とのこと。

<9月26日(水)名古屋・秋の鞍(SP1)の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、9月22日(土)18時までにお申し込み下さい。
9月23,24,25日が事務所休業日ですのでご注意下さい。
(9月21日)


9月15日撮影

15日、角田調教師は「本日、自主能検を受験し、1400mをスタート良く軽いフットワークで想定より早い1分30秒で走りました。馬体重は444キロです。久々でしたので、ゲート入りには煩かったですが駐立は大人しくしていました。帰厩当初は、まだまだひ弱さと夏負けが残っていましたが、涼しくなるに連れ徐々に解消されています。このまま26日、名古屋・秋の鞍(SP1)に向けてケアをしながら調整していきます」とのこと。
(9月15日)


9月7日撮影

7日、角田調教師は「帰厩してからは、順調に調整が進んでいます。本日4ハロンから15−15を、時計は59.0-43.7-13.5で動きも休み明けとしては次第点でした。15日に自主能検を受け、そこの動きを見て、復帰戦を決めていくつもりです。現在の馬体重は444キロです」とのこと。
(9月7日)


8月29日撮影

29日、角田調教師は「27日に厩舎に戻し、昨日から跨っています。脚元、歩様に問題はなく、トモの状態もかなり良くなっています。飼い葉も、この頃は食べれる様になってきたので調整も進めていけそうです。以前は酷かった物見も改善してきています。また、馬に落ち着きも出てきましたので精神面での成長を感じます。帰厩時の馬体重は437キロです」とのこと。
(8月29日)


8月中旬撮影

吉澤ステーブルWESTで調整中。8月21日、角田調教師は「調教も進んできたとの報告がありますので、ここからは厩舎で馬の状態を身近で見ながら調整していきます。来週の月曜日に入厩させる予定です。当面の目標は10月に行われる岐阜金賞か西日本ダービーを考えています」とのこと。
(8月22日)


吉澤ステーブルWESTで調整中。8月16日、場長の話しでは「入厩に向け、調教量とピッチを増やしたところ食欲が落ちてしまい、馬体重は448キロに。現在は、早朝の涼しい時間帯に坂路1本を17秒くらいのペースで跨がって様子を見ています」とのこと。
(8月16日)


7月20日より、吉澤ステーブルWESTで調整中。8月2日、場長の話では「到着後は疲れを抜きつつ調整し、現在トレッドミルでキャンター調整を行っています。角田調教師からも指示があり、ここから騎乗を再開し帰厩に向けてピッチを上げていく予定です。暑い中なので馬の体調を最優先に進めるつもりですが、休養させて疲れはすっかり抜けているようなのでどんどん進めていけそうです」とのこと。
(8月2日)


7月20日より、吉澤ステーブルWESTで調整中。26日、牧場担当者は「前の牧場で休養してからの来場でしたので体に大きな痛みはありません。ただ少し疲れが残っているようなので、現在はパドック放牧とウォーキングマシーン調整で様子を見ています。馬の状態に合わせて乗り始める時期を決めます。体重は460キロです」とのこと。
(7月26日)


名張ホースランドパーク・月ヶ瀬Sで調整中。7月18日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン調整を午前・午後に30分ずつ行っています。飼い葉の喰いもよくなり、ここにきて460キロまで体重が増えてきています。また、角田調教師から『酷暑が続いているので、今週末から調整をするように』との指示がありましたので、フラットワーク調整を始めていきます」とのこと。

7月19日、角田調教師は「体も戻り乗り運動が行える状態です。このまま名張ホースランドパークで調整していくことも考えましたが、馬場の広い施設が充実している吉澤ステーブルWESTで乗り込んでもらおうと思います。1ヶ月程度しっかり調整して、弥富TCに戻す予定です」との連絡があり、7月20日に吉澤ステーブルWESTに移動することになった。
(7月19日)


名張ホースランドパーク・月ヶ瀬Sで調整中。7月5日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン調整を午前・午後に30分ずつ行っています。以前は飼い葉を少し残すこともあったのですが、いまはしっかりと完食できるようになり、体重も448キロまで増えてきました。疲れも取れ、馬もリラックス出来ている様子です。来週になれば450キロ台まで増えてくると思うので、その段階で調教師の指示を仰ぎ、乗り始めの時期を決めようと思います」とのこと。
(7月5日)


名張ホースランドパーク・月ヶ瀬Sで調整中。6月28日、牧場担当者は「飼い葉もしっかり食べられるようになり、体重も410キロまで増えています。精神的にもゆったりできていて、落ち着きもあります。今週末まではウォーキングマシーン調整を午前・午後に30分ずつ行います。今週末に獣医師のチェックを受け、問題がなければ少しずつ進めていくことになると思います」とのこと。
(6月28日)


6月13日より、三重県の名張ホースランドパーク・月ヶ瀬ステーブルで調整中。20日、牧場担当者は「こちらに来てから3日間はほとんど飼い葉を食べず、4日目から少しずつ食べてくれるようになりました。体は、433キロで入場しましたが、やっと435キロになりました。明日、獣医に診てもらいますが、脚下は歩様を見ても問題なさそうです。現在は午前と午後に、20分ずつウォーキングマシンに入れています。体重の戻り方を見ながら、徐々に運動量を増やしていきます」とのこと。
(6月20日)


6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に出走し2着。11日、角田調教師は「レース直後はトモに疲れも見られましたが、徐々に疲れも取れてきました。ここまで11戦頑張ってくれましたので、このタイミングで放牧に出そうと思います。8月のお盆の時期を目処に戻す予定です。当面の目標は西日本ダービーもしくは岐阜金賞を考えています」とのことで、6月13日に三重県の名張ホースランドパーク・月ヶ瀬ステーブルへ放牧に出る予定。

6月 13日に弥富TC・角田厩舎より、三重県の名張ホースランドパーク・月ヶ瀬ステーブルに移動。牧場担当者は「本日、無事到着していま す。角田調教師より『連戦の疲れをしっかりケアして欲しい』との話しがありましたので、暫くは、ウォーキングマシーンのみの調整 で彼女の背腰等の疲れを取ってあげたいと思います」とのこと。
(6月13日)


6月5日撮影

6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は3キロ増の449キロ。メンコを着用して2人曳きで落ち着いた様子でパドックに登場。馬体の張りは今ひとつも、小気味良いフットワークでパドックの外目を元気良く周回し、具合は悪くなさそう。リラックスできていて程好い気合い乗り。パドックで騎手が跨がると程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。

レースではマズマズのスタートから激しく手が動きハナを主張。外から掛かり気味に競りかけられるも譲らず1周目の3コーナーへ。少し掛かり気味に4コーナーへ入るが、折り合いを付けつつ3/4馬身程のリードでスタンド前を通過し1コーナーへ。向こう正面では横に並ぶように競りかけられる厳しい展開。3コーナーから後続を引き離しにかかり、後続に2〜3馬身程のリードを保ち直線へ。そのまま粘り込めるかに思われだが、馬場の外目を一気に伸びてきた馬に交わされてしまい2着。

角田調教師は「マークが厳しくなり、いつもの競馬ができませんでした。スタート後に競りかけられ、2周目の向こう正面でも競りかけられてしまい、息が入らなかったようです。ダービーが目標だっただけに結果が残せず残念です。具合も前走くらいのデキにはあったと思うのですが…」とのこと。

丸野騎手は「息を入れたかった2周目の向こう正面で、ピッタリとマークされ、上手く息を入れることができませんでした。それでも何とか押しきれると思ったのですが…」とのこと。
(6月5日)


6月1日撮影

6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。6月1日、角田調教師は「本日はダク1周半、軽めのキャンター1周半の調整でトモを解す程度の軽い調整を行いました。昨日の追い切りの反動もなく、この状態をキープしてダービーに向かいたいと思ってっています」とのこと。

<6月5日(火)名古屋・東海ダービーの口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、6月4日(月)13時までにお申し込み下さい。
(6月1日)


5月31日撮影

6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に向けて調整中。5月30日、角田調教師は「予定通り、明日ダービーに向けた最終追い切りを行う予定です。ただ、雨が降っていて馬場状態が良くない場合には、無理せず軽めの調整でレースに向かうかもしれません。ここまで数を使ってきている馬で、仕上がり具合は悪くありませんので」とのこと。

5月31日、角田調教師は「予定通り本日追い切りを行いました。馬場が悪かったため、馬なりで入り直線だけ一杯に追っています。5ハロンからの時計は、67.9-52.3-38.8-11.9でした。終いの動きもしっかりしていて、予定通りダービーに出走させます」とのこと。
(5月31日)


6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に向けて調整中。5月21日、角田調教師は「予定通り、今朝半マイルから15−15の調整を行いました。本日は控えめにサーッと流しています。時計は61.0-45.6-14.2でした。この後の状態を見て、追い切り予定を考えたいと思います」とのこと。

5月23日、角田調教師は「昨日、今日と運動のみですが、15−15を乗った後も問題ありません。飼い葉もしっかり食べられていて体重は、447キロです。このままダービーに向けて調整していきます」とのこと。
(5月23日)


6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に向けて調整中。5月17日、角田調教師は「引き続き、大きな疲れはありません。体重も1キロ増えて447キロです。日曜から火曜日の間のどこかで半マイル15−15の調整を行う予定です。その動きを見て、その後の予定を組みます」とのこと。
(5月17日)


5月13日撮影

6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に向けて調整中。5月13日、角田調教師は「9日から調教を開始した後も、気にしていた左トモの大腿二頭筋は、ほとんど痛みもなく現在は気にしたりする仕草も見せていません。速歩での歩様もスムーズです。現在はダク1週、軽めキャンター2週の調整ですが、ここからダービーに向けて徐々にペースを上げていきます。体重は446キロです」とのこと。
(5月14日)


6月5日(火)名古屋・東海ダービー(SP1・ダ1900m)に向けて調整中。5月9、角田調教師は「本日から調教を再開しました。常歩での歩様も大分スムーズになりました。ダクで馬場を2週の調整ですが、歩様も良かったです。このままダービーに向けて調整していきます。体重は444キロです」とのこと。
(5月9日)


5月2日撮影

5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)に出走し見事優勝。3日、角田調教師は「レース後の歩様の感じはいつものレース後と同じですが、今回は左トモの大腿二頭筋に少し痛みがあるようです。そのため患部に消炎剤を含めた筋注を行いました。この後はショックウェーブ治療を行い、今週いっぱいは治療と疲労回復に専念させます」とのこと。

5月5日、角田調教師は「本日、ショックウェーブ治療を施しました。具合を見て進めていきます」とのこと。
(5月5日)


5月2日撮影

5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は増減無しの446キロ。メンコを着用して二人曳き。落ち着いた様子でパドックに登場。増減はないものの体をフックラ見せ、状態は明らかに前走以上。小気味良い歩きにも好感が持て、程好い気合い乗り。パドックで騎手が跨がってからも大きく気配が変わることはなく、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースへ入ると、しばらく歩かせてから反転しスムーズに折り合いもつき、掛かることなく返し馬に。

レースでは、スタート直後に外へヨレるも直ぐに立て直し、気合いをつけて強引に内を取りに切り込んでいきハナへ。内側を取って楽に先頭に立ち、1馬身ほどのリードを保ちながら自分のペースで進めていき、スタンド前を通過していく。スタンドを過ぎ、コーナーを回り向正面から徐々にペースを上げ引き離しにかかると、後続馬の鞍上の手が必死に動く中、馬なりで3馬身ほどの差をつけ最終コーナーからスパートをかけていく。直線へ向き追われている間にぐんぐんと差を広げていき、残り50m辺りで追うのを止め最後は7馬身の差をつけ見事優勝で10連勝を飾る。勝ちタイムは1分58秒2。

角田調教師は「良馬場なら2〜3番手からでもと思いましたが、今日は内前が有利な馬場だったので、逃げるように指示しました。スタート後、一気に内に切れ込み迷惑をかけてしまいましたが、先頭に立ってからは、マイペースでいつも通り強い内容でした。外枠で整備されている部分とそうでない境目の部分が盛り上がっているので、馬が怖がらないか心配しましたが大丈夫だったようです。中央から転入してきた未対戦の馬がいて、負けるとしたらここかと思いましたが、力が違いました。毎回、無敗のプレッシャーと戦いながら緊張しますが、心地良い緊張感です。右トモを以前は気にしていたのが、左トモを気にしたりとまだ弱いところもある馬なので、次がダービー本番ですが、ここをしっかり勝って馬を休ませてあげたいと思っています。良い状態でダービーに向かえる様、スタッフ一同頑張りたいと思います」とのこと。

丸野騎手は「ハナに立ってからは、いつも通りの強い内容でした。スタートで他馬に迷惑をかけてしまい、その部分は反省しています。このままダービーも頑張りたいと思います」とのこと。

写真の注文を承ります。ご注文の方は弊社にお問い合わせ下さい。
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(5月2日)


4月27日撮影

5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)に向け調整中。4月26日、角田調教師は「普段はダク1週、普通キャンター2週の調教です。出だしで左トモの出に少し硬さは見られますが、脚下に問題はありません。飼い葉はほんの少しだけ残す程度で体重は449キロです。レースに向けた最終追い切りを明日行う予定です」とのこと。

4月27日、角田調教師は「本日、駿蹄賞に向けた最終追い切りを行いました。目一杯で追い切り、5ハロンからの時計は66.0-50.2-37.0-11.8でした。 追い切りに跨ってもらった丸野騎手は『動きは上々で、前走よりも状態はかなりよさそうです』とのことでした。 目一杯追い切ったので、この後、飼い葉の食いが悪くなる可能性があります。筋注や疲労回復などを施し、レースに臨む予定です」とのこと。

5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)に向け調整中。4月28日、角田調教師は「本日はダク2周、軽めキャンター1周の調整です。調教の出だしで左トモの出を少し気にしますが、脚元に異常はありません。飼い葉を1/3程度残していて体重は447キロです」とのこと。

<5月2日(水)名古屋・駿蹄賞の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、弊社事務局休業日の関係で、4月27日(金)18時までにお申し込み下さい。
(4月28日)


5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)に向け調整中。4月16日、角田調教師は「調教を開始した後も順調に来ていて体重も450キロまで戻っています。18日か19日に少し強目のところを乗る予定にしていますが、19日に追う可能性が高そうです」とのこと。

4月19日、角田調教師は「本日、15−15の調整を行いました。半マイルからの時計は56.4-42.6-12.5でした。反応も良く、脚元、体調面に問題はなく、5月2日の駿蹄賞に向けて、順調に調整できています。餌食いは良好ですが、体重が増えてきてくれず現在の馬体重は450キロです。この後は27日に最終追い切りを行い、中4日でレースに臨む予定です」とのこと。
(4月19日)


5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)に向け調整中。4月9日、角田調教師は「ハリの効果もありトモの具合は大分良くなってきました。昨日から調教を再開していて、昨日はダク2周(2400m)キャンター1週(1200m)、本日はダク1周とキャンター2周を軽く乗っています。このまま駿蹄賞に向けて進めて行けそうです」とのこと。
(4月9日)


4月5日撮影

次走は5月2日(水)名古屋・駿蹄賞(SPT・ダ1800m)が予定されている。4月6日、角田調教師は「レース後、トモの緩さに気になるところはありましたが想定の範囲内でした。一息入れるために全身に笹バリをし、歯の健康チェックも行い3本抜歯しています。今回は輸送でかなり入れ込んでしまい、一時は体重が440キロ迄落ちてしまいましたが、レース前よりも飼い葉の喰いが良くなり、現在は448キロまで戻っています。馬房から出すとうるさい所をみせるなど、元気一杯で体調面は問題なさそうです。7日までは運動のみで8日から調教を開始する予定です」とのこと。
(4月6日)


3月28日(水)中京ペガスターカップ(SPT・ダ1600m)に出走し見事優勝。29日、角田調教師は「レース後の歩様の乱れは相変わらずで、速歩でトモに少し硬さが感じられます。クラシックに備え、思い切って本日笹針をしました。また浮いている歯も抜歯しています。飼い葉も1/5程度残していて体重は446キロです。4月2日の月曜日までは舎飼とサンシャインパドックで放牧のみ。3日火曜日から、朝と午後それぞれ40分ずつの運動。8日の日曜日から調教を開始したいと思っています。5月2日が駿蹄賞なので、逆算して4月19日に追い切り後、27日に最終追い切りでレースに向かいたいと考えています。正直、今回の仕上げは体調を考慮して8分程度でしたが、駿蹄賞では9分くらいの状態で出走させたいと思っています。そこからはダービーに向けてしっかり調整をしていきます。あくまでも馬の健康状態を第一に考え、奢ること無く調整を進めていきたいと思います」とのこと。
(3月29日)


3月28日撮影

3月28日(水)中京ペガスターカップ(SPT・ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は6キロ減の446キロ。メンコ着用。体重は減っているが仕上げる手前のようで馬体に少し余裕を見て取れる。暑くても大して汗もかかず、小気味の良い首の上下動で周回を重ねる。ジョッキーが跨がる前からうるささが増して、跨がってからもそのままの雰囲気で馬場へ向かった。コースに入ってからはゴール板から120mほど歩いた後、ジョッキーに促されスムースに駆けていった。
レースでは、揃ったスタートから3角合流点で先頭。そのときにはジョッキーの手はピタリと止まり、馬もそれに応じるかのごとくペースを落とし、4角から直線を番手の馬を従え馬なりで先行。1000m標識を過ぎた辺りから番手との差が開き始めて、2角から向正面にかけて3馬身のリード。3角でリードが2馬身と詰まるがジョッキーは持ったまま。直線入口で少し仕掛けたように見えただけで、残りは馬のスピードにジョッキーが腕を合わせるぐらいの追われ方でセーフティーリードを保ち優勝。勝ち時計1分44秒7。2着には4馬身差。
レース後、丸野騎手は「いつも通りで特に何もしていません。余裕を残して勝てましたので良かったです。無敗のプレッシャーはありましたが馬のお陰です」とのコメント。
また角田調教師は「無事に回ってくることが出来、勝つことも出来てホッとしました。暑さのせいか、馬運車でちょこっとイレ込んで体重が減ったようです。輪乗りでずーっとゲートを見ていたり、口取り撮影で馬場入りを嫌がったりとまだ幼い面を覗かせますね。前走から1週間ほど楽をさせてから調教を再開しました。時計を取っていない15―15の調教で動き過ぎたり、馬房がいつもと変わってカイ食いが悪くなりました。この中間の調整が上手くいったとは言えず、今日のレースは馬にとって低迷期と位置付けていましたが厩務員をはじめスタッフのお陰で勝つことが出来ました。一番の功労者はスタッフです。一介の短距離馬では有りませんし、使っていくリズムを壊したくないので、本日のペガスターカップから駿蹄賞、ダービーのローテーションを決めていました。あと2つも楽しみつつ勝っていきたいと考えています」とのこと。

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(3月28日)


3月23日撮影

3月28日(水)中京ペガスターカップ(SPT・ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。23日、角田調教師は「本日、ペガスターカップへ向けた最終追い切りを行いました。馬なりで半マイルからの時計は52.4−37.8−11.8秒でした。先週末の追い切り後から、馬房修理の為いつもと違う馬房に変わったことで、落ち着きがなく少し入れ込み気味になり、トモの硬さが少し目立ち飼い葉の食いも少し悪くなりました。今日筋肉注射をする予定で、体重は448キロです。徐々に飼い葉も食べられるようになってきています。体調面に関しては、ピークの状態ではありませんが、十分レースで力を出せる状態です。この後は、しっかりケアしてレースに向かう予定です」とのこと。
<3月28日(水)名古屋・中京ペガスターカップの口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、3月26日(月)の13時までにお申し込み下さい。ご参加頂ける方には、3月26日(月)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(3月23日)


3月28日(水)中京ペガスターカップ(SPT・ダ1600m)に向けて調整中。19日、角田調教師は「17日に予定通り半マイルから15−15の調整を行いました。跨がってもらった丸野騎手から『トモの状態も大分良くなり、動きも良かったです。後は、本追い切り一本で仕上がると思います』とコメントをもらいました。レースに向けて順調に調整できており、体調面も問題ありません。この後は中4日で追い切ってレースに向かう予定です」とのこと。
(3月19日)


3月15日撮影

3月28日(水)中京ペガスターカップ(SPT・ダ1600m)に向けて調整中。15日、角田調教師は「中京ペガスターカップに向けて順調に調整を行えています。相変わらずトモに硬さは見られますが、乗り始めた頃に比べると解消してきています。17日に、半マイルより15−15でさっと流す予定でいます」とのこと。
(3月15日)


3月9日撮影

2月27日(火)名古屋・スプリングカップ(SPT・全国地方交流・ダ1600m)に出走し優勝。3月5日、角田調教師は「レース後、出走した疲れとトモに少し疲れは感じられますが、いつものレース後と同様の状態です。水曜までは曳き運動のみにして、木曜日から跨がってみようと思います。問題がなければ3月28日の中京ペガスターカップ(SPT)に向かいたいと思っています」とのこと。
3月9日、角田調教師は「レース後、本日より調教を開始しました。トモに硬さはありますが、状態は前回の梅桜賞後に比べると格段に良さそうです。 体調面に問題はなく、飼い葉の食いも良好です。現在の馬体重は451キロです。このまま問題がなければ、中京ペガスターカップに向かおうと思います」とのことで、今後は3月28日(水)中京ペガスターカップ(SPT・ダ1600m)に向けて調整を行っていくことになった。
(3月9日)


2月27日撮影

2月27日(火)名古屋・スプリングカップ(SPT・全国地方交流・ダ1600m)に出走。馬体重は1キロ増の452キロ。メンコ着用。落ち着いた様子でパドックを周回。いつもの小気味良い首の上下動。身体の張り艶良く、すごく良い意味で状態は変わらない。他の馬が暴れても動じず、時折、鼻を鳴らすも気合い乗りが良い証と見える。ジョッキーが跨がってからも雰囲気は変わらず、ダートコースへ入ってからスタンド前をじっくり歩かせた後にスムースな返し馬に入った。レースでは、スタートのタイミングが合わず出遅れたところをジョッキーの激しいアクションに応え、猛ダッシュで隊列が決まる前に先頭。4角で番手が外に併せてくる展開だが、直線で1馬身ほどのリードを取り、そのリードを1〜2角でもキープ。番手以降の馬が追われる中、馬也で3角入り口に差し掛かると2馬身、3馬身とリードを広げ直線に向かった。5馬身以上のリードでも丸野ジョッキーならではの最後まで手を緩めることのない騎乗のままに先頭でゴール。勝ちタイムは1分43秒9。レース後、丸野騎手は「勝ち続けているプレッシャーがありますので、勝ててホッとしました。スタートで少し遅れたのは馬が力み過ぎて出遅れ、二の脚も空回りした感じで一瞬控えることを考えましたが、いつもの競馬をさせてあげようと思い先手を取りました。今までで一番追ったと思います。あとはいつも通りの競馬となり安心しました。やはりとても乗りやすくて競馬のしやすい馬ですね」とのコメント。また角田調教師は「スタートには驚きましたが、やはり能力が違いますね。レース前は、今日の外差しの馬場に番手の馬からのプレッシャーが前走よりキツくなることが予測でき、初対戦となる実績馬が出てくるといった、これまでで一番の試練になると思っていました。蓋を開けてみればサムライドライブ号の力が一番という証明が出来ました。ダービー制覇を意識できる馬でこれからも楽しみですし、こんなにも強い馬に携われる滅多にないこの機会をスタッフ一同楽しんでいきたいと思います。トモの具合をレースまでにしっかり調整してくれたスタッフ、応援に足を運んで頂ける会員様、馬のことを一任して預けて頂けるグリーンファームさんに感謝です。次走は帰って馬の状態を見てからにはなりますが、3月28日の中京ペガスターカップ(SPT)を検討しています」とのこと。

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(2月28日)


2月27日(火)名古屋・スプリングカップ(SPT・全国地方交流・ダ1600m)に向けて調整中。22日、角田調教師は「本日、スプリングカップへ向けた追い切りを行いました。半マイルからの時計は50.6−37.4−11.9でした。馬なりで追い切っていますが、前走時の状態にはまだありませんが、レースには十分向かえる状態です。最終的には、明日の調教の具合を見て、出走させるのかどうかを判断したいと思います」とのこと。
2月23日、角田調教師は「今日跨がりましたが、昨日の追い切りで反応も良くなりましたので、予定通りスプリングカップに出走させたいと思います」とのこと。
<2月27日(火)名古屋・スプリングカップの口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、2月26日(月)の13時までにお申し込み下さい。ご参加頂ける方には、2月26日(月)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(2月23日)


2月15日撮影

2月27日(火)名古屋・スプリングカップ(SPT・全国地方交流・ダ1600m)に向けて調整中。14日、角田調教師は「現在の体重は451キロです。少しトモに疲れがあるため、16日に15−15の調整を行い、中4日の本追い切りでレースに向かうのか、中4日の本追い切り1本でレースに向かうのか現在検討しています。ここから16日までの状態を見て、レースまでの追い切りの予定を考えます。当然、少しでも状態に不安があるようなら出走は見送りますが」とのこと。
2月15日、角田調教師より「現在はダク1周、やや軽めのキャンター2周でトモの状態を見ながら調整を行っています。 明日予定していた1週前の追い切りですが、トモの疲れを考慮して、中4日での本追い切り一本でレースに向かおうと思います。 体調面に問題はなく、飼い葉の食いは良好です」との連絡があり、2月22日に追い切りを行い、追い切り後の状態を確認した上で、27日のスプリングカップに向かう予定。
(2月15日)


2月5日、角田調教師は「本日から乗り運動を開始しました。ダク1周、キャンター2周の調整です。脚下歩様に異常はなく、調教に跨がった丸野騎手も『前走のレース後と同じような状態です』とのことでした。飼い喰いも良好で体重は451キロです」とのこと。
(2月5日)


1月30日(火)名古屋・梅桜賞(SPU・北陸・東海・近畿交流・ダ1800m)に出走し見事優勝。2月2日、角田調教師は「レース直後のトモの疲れも徐々に癒えてきていて、月曜日から乗り始める予定です。現在の馬体重は453キロです。最大の目標は東海ダービー制覇です。そこへ行くステップとして、いったん坂路のある牧場へ放牧に出して鍛えることや、他地区の重賞に挑戦させることも考えましたが、スタッフとも十分話し合った結果、気が小さくて恐がりな面を考慮すると、リスクをおかしてまで環境を変えたり他地区に遠征させるよりも、厩舎でこのまま調整していき、ダービーを目指すのが良いかと思っております。あくまでも馬の状態優先ですが、次走の候補として2月27日のスプリングカップを検討しています。乗り出し後の状態や、追い切り後の状態次第で臨機応変に対応していこうと思います」とのこと。
(2月2日)


1月30日撮影

1月30日(火)名古屋・梅桜賞(SPU・北陸・東海・近畿交流・ダ1800m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は1キロ減の451キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。毛艶、体の張りも良く、引き続き状態は良さそう。時折、鼻を鳴らしたりと気合い乗りマズマズも、前走の時よりもリラックスした周回。騎手が跨がってからも気負うことなく馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、じっくりとスタンド前を歩かせてから、一番最後に抑え気味の返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートからダッシュも付いて先頭に立ち1馬身半程のリードを保ち1周目の3〜4コーナーを周りスタンド前を通過。マイペースに持ち込み2コーナーを周り向こう正面へ入ると、外を捲ってくる馬がいたが、先頭は譲らず3コーナーへ。捲ってきた馬が苦しくなる中、楽な手応えのまま4コーナーをまわると、最後まで脚色が衰えることはなく後続に9馬身の差を付けて見事優勝。勝ちタイムは2分2秒9。レース後、丸野騎手は「いつものように自分の競馬をさせました。向こう正面で外に来られた時も、自分でスーっと反応してくれましたし、最後まで脚色も衰えませんでした。とても乗り易く、競馬のしやすい馬です」とのコメント。また角田調教師は「初対戦になる他場の馬もいましたが、問題なくクリアしてくれました。1週間ほど楽をさせた後、具合を見て今後のローテーションを決めて行こうと思います」とのこと。31日に師より再度連絡があり「レース後、脚下、歩様に異常は見られませんが、トモに少し疲れがあります。飼い葉の喰いは良好ですので、週末まで楽をさせた後、月曜日から跨がる予定です」とのこと。

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(1月31日)


1月25日、角田調教師は「歩様の硬さも戻り、次のレースに向けて順調に乗り進めています。馬体重も増え、現在は453キロです。具合も良いので来週の重賞に出走させようと思います。明日レースに向けた最終追い切りを4ハロンより馬なりで行う予定です」とのことで、1月30日(火)名古屋・梅桜賞(SPU・北陸・東海・近畿交流・ダ1800m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。
1月26日、角田調教師は「予定通り本日馬なりで追い切りました。半マイルからの時計は56.1−41.9−12.9秒でした。前走と同じくらいの状態にありますので、予定通り出走させたいと思います」とのこと。
<1月30日(火)名古屋・梅桜賞の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、1月29日(月)の13時までにお申し込み下さい。ご参加頂ける方には、1月29日(月)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(1月26日)


1月16日(火)名古屋・新春ペガサスカップ(SPT・東海地区重賞・ダ1600m)に出走し見事優勝。19日、角田調教師は「レース後、脚下に異常はありませんが、歩様に少し硬さが見られ、レースに使った疲れが見られます。現在の体重は450キロで馬体が減少傾向にあるので、週末までは運動のみで楽をさせ疲労と馬体の回復に専念します。来週乗り始めた具合で、今後の出走予定を決めたいと思っています」とのこと。
1月20日、角田調教師は「歩様の硬さも戻り、飼い葉も食べられるようになりました。1月30日の梅桜賞への出走は、メンバーと最終追い切りをしてから決めたいと思います」とのこと。
(1月20日)


愛知県競馬組合より、優秀2歳馬に選出されています。
(1月18日)


1月16日撮影

1月16日(火)名古屋・新春ペガサスカップ(SPT・東海地区重賞・ダ1600m)に丸野騎手で出走。馬体重は5キロ減の452キロ。メンコを着用してパドックに登場。前走に比べ気合い乗りが早いが、入れ込んでいるわけではなく心配なし。歩様もスムーズで体の張りも良く、引き続き状態は良さそう。パドックで騎手が跨がってからも大きく気配が変わることはなく、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。馬場入場時もうるさいところは見せず、しばらくスタンド前を歩かせてから反転してスムーズに駆け出して行った。レースでは、揃ったスタートから押して先頭に立ち1週目の4コーナーを周りスタンド前を通過。1馬身のリードを保ち1〜2コーナーを周り向こう正面までは完全に自分のペース。向こう正面過ぎから後続が迫るが、逆に突き放して2〜3馬身のリードで4コーナーを周り直線へ向かうと、最後まで脚色が衰えることはなく5馬身差で見事優勝。勝ちタイムは1分43秒4。レース後、丸野騎手は「内枠でもあり、スタートから先頭に立つのはイメージ通りでした。マイペースでレースを運べたのも大きかったと思います。相手も強いので直線もしっかり追いましたが、それに応えて最後までしっかり走ってくれました。癖が無くとても乗りやすい馬で、能力も高くこれからも楽しみな馬です」とのコメント。また角田調教師は「今日は対戦していない強い相手が1頭いましたが、これまで同様に強い勝ち方をしてくれました。あくまでも目標はダービーですが、勝てるところは勝っていきたい気持ちです。あくまでも状態が良ければの話しになりますが、中1週の競馬も検討するかもしれません。少しでも不安があれば出走させませんが」とのことで、引き続き、1月30日(火)名古屋・梅桜賞(SPU・北陸・東海・近畿交流・ダ1800m)に出走の可能性がある。

新春ペガサスカップの写真の注文を承ります。ご注文の方は弊社にお問い合わせ下さい。
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(1月17日)


1月11日、角田調教師は「本日、ペガサスカップに向けた最終追い切りを併せ馬で行いました。5ハロンからの時計は70.1−52.5−38.8−11.9秒でした。前走の疲れを感じさせない良い動きで、追い切りに跨がってもらった丸野騎手も良い感触だったと話してくれました。具合も良いので来週のペガサスカップに出走させます」とのことで、1月16日(火)名古屋・新春ペガサスカップ(SPT・東海地区重賞・ダ1600m)に丸野騎手で出走することになった。
<1月16日(火)名古屋・新春ペガサスカップの口取りに関して>
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(1月11日)


1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)に出走し優勝。5日、角田調教師は「レース翌日は、歩様に少し硬さがありましたが脚下に異常はなく、疲労もあまり感じさせませでした。 本日より調教を開始しています。若干トモに疲れを感じましたが、過去のレース後ほどではなく、レース後の状態としては今回が一番良いと思います。次走は相手関係や馬の状態次第ですが、1月16日(火)名古屋・新春ペガサスカップ(SPT・東海地区重賞・ダ1600m)もしくは1月30日(火)名古屋・梅桜賞(SPU・北陸・東海・近畿交流・ダ1800m)のどちらかに出走させたいと思っています」とのこと。
(1月5日)


1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップの写真の注文を承ります。ご注文の方は弊社にお問い合わせ下さい。
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(1月4日)


1月1日撮影

1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は8キロ増の457キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。馬体重は増えているが、太い感じはなく丁度良い体つき。とてもリラックスできている感じで、小気味良い歩きで、程好い気合い乗り。体つきにメリハリもあり、歩様に硬さも見られず、踏み込みも力強く、状態はとても良さそう。パドックで騎手が跨がってからも、変にテンションが上がり過ぎることなく、馬場へ向かった。ダートコースへ入場後、スタンド前を歩かせてから、反転してスムーズに駆け出して行く。レースでは、マズマズのスタートからダッシュも付き先頭で、1周目の3〜4コーナーを周りスタンド前を通過。競りかけられることもなく、1〜2馬身程度のリードを保ち1〜2コーナーを周り向こう正面へ。後続の馬順は入れ替わるが、サムライドライブは持ったままのマイペースで2周目の3〜4コーナーを周り直線へ。少し気合いを付けられた程度で2着馬に6馬身の差を付け見事優勝。勝ちタイムは1分45秒5。レース後、丸野騎手は「スタートも決まり、ハナを奪ってからは競りかけられることもなく自分のペースで競馬ができました。後は力の違いで勝つことができました」とのこと。また角田調教師は「今日は力の違いを見せてくれたと思います。心配していたゲートは、やはり嫌がりましたので、覆面を付けたところ、直ぐに入ってくれました。後は見て頂いた通りです。レース後の状態を見てからになりますが、中1週で重賞競走への出走も検討します」とのことで、1月16日(火)名古屋・新春ペガサスカップ(ダ1600m)に出走の可能性がある。
(1月1日)

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2017年

1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。12月28日、角田調教師は「本日併せ馬を行いました。5ハロンからの時計は68.4−52.6−39.1−12.0でした。馬なりでの追い切りでしたが、併せた相手に1秒先着しています。ゲートだけが心配ですが、良い状態でレースに向かえそうなので、どんな競馬をしてくれるのか楽しみにしています」とのこと。
(12月28日)


1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。
<1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップの口取りに関して>
口取り参加希望のお申込みにつきましては、出走することを前提に12月27日(水)から28日(木)の13時まで受付致します。ご参加頂ける方には、12月28日(木)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(12月25日)


1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)を目標に調整中。12月22日、角田調教師は「本日、覆面を装着してのゲート練習を行い、ゲートから15−15でサッと流しました。ゲート入りはまだ嫌がりスムーズさを欠く状態ですので、引き続き練習を重ねていきたいと思います。28日に、最終追い切りを行いレースに向かいます。体重は455キロです」とのこと。
(12月22日)


12月16日撮影

1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)を目標に調整中。12月18日、角田調教師は「引き続きダク1周、キャンター2周の調整です。本日、追い切りを行いました。5ハロンからの時計は67.7−52.0−38.6−12.2秒でした。馬なりの調整でしたが、良い動きを見せてくれました。22日の日にゲートから15−15の調整を行い、レースに向けた最終追い切りを28日に行う予定です。体重は456キロです」とのこと。
(12月18日)


1月1日(祝・月)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)を目標に調整中。12月13日、角田調教師は「引き続きダク1周、キャンター2周の調整です。本日、ゲートより馬なりで追い切りました。半マイルからの時計は52.1、終いの1ハロンが12.0秒でした。追い切り後も、脚下、歩様に異常はありません。飼い葉喰いも良好で体重は455キロです」とのこと。
(12月13日)


12月8日、角田調教師は「年末の笠松と元日の地元開催の両睨みで考えていましたが、ゲート入りを含め遠征競馬には不安もありますので、年明け初日の湾岸ニュースターカップに合わせて調整を行っていきます。先週末に5Fから馬なりで追い切りました、時計は71.8−56.2−41.7−12.1秒でした。追い切り後、トモを中心に筋肉注射を行っています。 明日、覆面を装着してのゲート練習予定で、そのままゲートから馬なりで追い切る予定でいます。 トモの状態は相変わらずですが、体調面に問題はなく飼い葉の食いも良好です。 馬体重は456キロkgです」とのことで、次走は年明け1月1日(月・祝)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)の予定。
(12月8日)


12月1日、角田調教師は「笠松のライデンリーダー記念への出走で考えていましたが、やはりゲートに一抹の不安が残ります。そのため元日の地元開催の重賞と両睨みで出走を考えたいと思います」とのことで、次走は12月30日(土)笠松・ライデンリーダー記念(東海地区交流・SPT・2歳牝馬・ダ1600m)もしくは年明けの1月1日(月・祝)名古屋・湾岸ニュースターカップ(東海地区重賞・地区デビュー馬限定・SPU・ダ1600m)のどちらかに出走の予定。
(12月1日)


11月29日撮影

12月30日(土)笠松・ライデンリーダー記念(SP1・2歳牝馬・ダ1600m)を目標に調整中。11月30日、角田調教師は「トモの状態は相変わらずですが、体調面は問題なくダク1周キャンター2周の調教を行えています。覆面を着けてのゲート練習を行いつつ、土曜日に半マイル15−15の調教を行う予定です。馬体重は455kgです。丸野騎手とも相談したのですが、トモの状態を見ながら、12月2日の後は、10日、19日にサーッと流した後、最終追い切りを26日に行い、レースに向かおうと思います」とのこと。
(11月30日)


11月24日、角田調教師は「トモの感じは相変わらずですが、体調自体は問題ありません。次走についてですが、当初は年明けのレースを考えていましたが、他場のゲートも経験させたいので、12月30日の笠松・ライデンリーダー記念から、1月のペガサスカップに向かいたいと考えています」とのことで、次走は12月30日(土)笠松・ライデンリーダー記念(SP1・2歳牝馬・ダ1600m)に出走の予定。
(11月24日)


11月17日、角田調教師は「本日はゲートに連れていきましたが、今日は大きな問題はありませんでした。トモの感じは相変わらずですので、年内は出走させずに、年明けの名古屋または笠松のレースを検討しています。どちらにしても、ゲートを問題無くすることが先決だと思っています。明日サーっと流す予定です」とのこと。
11月18日、角田調教師は「ゲート入りの際に、覆面を着ける審査を受け、実際に覆面を着けてゲートに入れ半マイル流しました。覆面を着けてのゲート入りはかなり嫌がりましたが、無事に合格しました。ゲートから半マイルの時計は、53.2、終いの1ハロンが12.1秒でした。馬なりの調整でしたが動きは良かったと思います」とのこと。
(11月20日)


11月9日撮影

11月10日、角田調教師は「引き続きダク1周、キャンター2周の調整を問題なく行えています。本日、15−15で軽く流しています。調教を進めるにつれ、右トモの出が悪くなりつつありますので、そこをケアしながら調整していきます。年内に1走させるプランも考えましたが、次走は年明けの開催にする可能性もあります」とのこと。
(11月10日)


10月24日撮影

11月1日、角田調教師は「レースの疲れはだいぶとれ、トモの疲れもだいぶ解消しています。 本日より調教を開始し、ダク2周、軽いキャンター1周を行いました。乗り始めでしたので、出だしで飛びに少し硬さがありましたが、周回するにつれて徐々にほぐれてくるといった状況でした。もうしばらく様子を見て、次のレースを検討したいと思います」とのこと。
(11月1日)


10月24日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m)の写真の注文を承ります。ご注文の方は弊社にお問い合わせ下さい。
4つ切りの額(G前+口取り)10,800円(税込み)+送料
6つ切りのアルバム(見開き) 7,560円(税込み)+送料
(10月28日)


10月24日撮影

10月24日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m)に丸野騎手で出走。馬体重は5キロ減の449キロ。メンコを着用し落ち着いた様子でパドックに登場。入れ込みなく、気持ち良さそうにパドックを周回。毛艶が良く体に張りもあって、前走時よりも状態は良さそう。騎手がパドックで跨がってからも、大きく気配が変わることはなく、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。変に入れ込むことはなくダートコースへ入ると、ゴール板過ぎまで歩かせてから、素軽い返し馬に入った。レースでは、ゲート入りをかなり嫌がったものの、好スタートを決め先行争いに。最内の馬がハナを主張したため、2番手で1周目の4コーナーを周りスタンド前を通過。終始余裕のある手応えで向こう正面を通過し3コーナーへ入ると、先頭に並びかける勢いで4コーナーを周り直線へ向かうと、楽に逃げ馬を交わし先頭に立つと、後続を寄せ付けることなく4馬身の差を付け見事優勝。勝ちタイムは1分44秒9。レース後、丸野騎手は「前走の時よりも具合は良かったですし、スタートも決まり、思っていたような競馬ができました。本格化するのはまだ先だと思いますが、1戦1戦馬は良くなっているのを感じます」とのコメント。また角田調教師は「初めて経験する1600のスタート地点だったため、ゲート入りにかなり手こずってしまいました。ゲート地点に行っていたためレースを生で見られませんでしたが、丸野騎手も上手く乗ってくれて、馬も頑張ってくれたと思います。先ずはレース後の具合を見て、今後のローテーションを決めますが、まだまだ成長途上の馬ですし、ダービーを目指せるような馬にしたいと思っています」とのこと。
10月27日、角田調教師は「レース後、疲れを見せていますので、火曜日までは楽をさせるつもりです。2歳戦の重賞競走は、申込をしていく可能性はありますが、ゲートの心配もあり、申し込んだからといって使うとは限りません。火曜日以降の状況を見て今後の予定を考えたいと思います」とのこと。
(10月27日)


10月15日撮影

10月24日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m)に丸野騎手で出走予定。19日、角田調教師は「15日の日に4ハロン15−15でサーっと流しました。明日にレースに向けた最終追い切りを5ハロンから併せ馬で行う予定です。最初の1ハロンを15秒で入り残り4ハロンを馬なりで流す予定です」とのこと。
10月20日、角田調教師は「本日5ハロンから併せ馬を行いました。時計は68.9−52.8−39.4−12.6で馬なりです。調教を重ねるに連れトモに少しずつ疲れが出てきていますが、しっかりと追い切りもできて前走よりも良い状態でレースに向かえそうです。レースまでトモのケアをして調整していきます」とのこと。
<10月24日(火)名古屋・ゴールドウイング賞の口取りに関して>
口取り参加希望のお申込みにつきましては、出走確定後から10月23日(月)の13時まで受付致します。ご参加頂ける方には、10月23日(月)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(10月20日)


10月12日撮影

10月24日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m)に向けて調整中。11日、角田調教師は「昨日、半マイルから15−15で流しています。トモの疲れも徐々に取れ、前走前の状態に近づいてきました。状態や馬場状態次第ではありますが、もう1度どこかで15−15で流して、レース前に最終追い切りを行うつもりです」とのこと
(10月11日)


10月24日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m)に向けて調整中。6日角田調教師は「10月1日より、乗り運動を開始して、現在はダク1周、キャンター2周で普通キャンターのペースで乗っています。乗り始めはトモに硬さがありましたが、現在は解消しきてています。10日の日に4F15−15の調教を行う予定でいます。涼しくなってきてから、飼い葉の食いがかなりよくなっています。現在の馬体重は前走時と変わらず454キロですが、馬体はふっくらしてきました」とのこと。
(10月6日)


9月23日撮影

9月21日(木)名古屋・JRA認定競走・セレクトゴールド第1戦(ダ1400m)に出走し見事優勝。27日、角田調教師は「レース後、トモに疲れが見られましたので筋肉注射を行いました。次走は10月に組まれるゴールドウィング賞への出走を予定しています。ソエは今のところ気になりませんので、レースに向けて調整していきます」とのことで、10月24日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(2歳・ダ1600m)に向けて調整を行っていくことになった。
(9月28日)


9月21日撮影

9月21日(木)名古屋・JRA認定競走・セレクトゴールド第1戦(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。メンコを着用して、少しうるさいところを見せながらパドックを周回。体が増えフックラして状態は良さそう。頭を上下させ少しうるさいところを見せながらの周回も、入れ込みまではいかず問題なさそう。騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かった。パドック同様に少しうるさいところを見せながら馬場へ入場も、馬が掛からないようにしっかり抑えて返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも押して先行争いに加わるが、内の馬が強引に先頭に立ったため無理せず逃げ馬の外に付け2番手からの競馬。向こう正面で逃げ馬の横にピタリと付け3コーナーへ入ると、手応えが悪くなる逃げ馬を交わし4コーナーで早目先頭に。直線で後続が迫ってくる中、鞭が入るがそのまま1馬身1/2差で押し切り見事優勝。勝ちタイムは1分31秒3。レース後、角田調教師は「最後まで出走させるかどうか迷った中、結果を出せて本当に良かったです。デビューからの2戦は逃げる競馬でしたが、今日は2番手からでも競馬ができたのも良かったと思います。先ずは認定競走に勝つことができて本当に良かったです」とのこと。
(9月21日)


9月21日(木)名古屋・JRA認定競走・セレクトゴールド第1戦(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。17日、角田調教師は「本日レースに向けて単走で追い切りました。半マイルからの時計は55.2、終いの1ハロンが12.8秒でした。トモのコズミも良化しています。予定通りレースに向かいます」とのこと。
(9月17日)


9月7日(木)名古屋・ダート1400mに出走し見事優勝。13日、角田調教師は「レース後、ソエは酷くないもののコズミが酷く、トモが付いてこない感じでしたので、月曜日に筋肉注射をしました。9月21日に認定競走が組まれていて、ギリギリまで様子を見てきましたが、体勢も整いそうなので出走させる方向で考えています」とのことで、9月21日(木)名古屋・JRA認定競走(ダ1400m)に出走の予定。
(9月13日)


9月7日撮影

9月7日(木)名古屋・ダート1400mに丸野勝虎騎手で出走。メンコを着用し程好い気合い乗り。頭を上下させリズミカルな歩様で、やる気十分の周回。引き続き力を発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がってからも同様の気配のまま馬場へ向かった。良い雰囲気のままダートコースへ入場。レースでは、揃ったスタートからハナを主張し先頭で1コーナーヘ。終始馬群を引っ張り逃げる展開に持ち込み、1馬身ほどのリードを保ち向こう正面に入ると後続も差を詰めに掛かるが、先頭を譲らずに3コーナーヘ。2,3番手の馬の手応えが怪しくなり先頭で直線へ向かうと、脚色が衰えることはなく後続を6馬身離して見事優勝。レース後、角田調教師は「デビュー戦の時よりも状態は良かったと思います。逃げられたのも良かったですし、初めての1400mをこなしてくれたのも良かったと思います。ソエの状態が悪くならなければ、次は認定競走に向かえればと考えています」とのこと。
(9月7日)


9月3日撮影

9月7日(木)名古屋・ダート1400mに丸野勝虎騎手で出走の予定。3日、角田調教師は「本日併せ馬を行い、半マイルからの時計は53.1−39.5−12.5で併入しています。ソエを気にする素振りもなく順調に来ています。予定通り今週のダート1400mに出走させます。体重は450キロです」とのこと。
(9月4日)


9月1日、角田調教師は「ソエもまったく問題なく、日曜日に併せ馬で追い切り、来週のダート1400mの一般戦にに出走させようと思います。認定競走ではありませんが、先ずは距離を経験させたいと思います」とのことで、9月7日(木)名古屋・ダート1400mに出走の予定。
(9月1日)


8月25日撮影

8月28日、角田調教師は「右前のソエは全く問題なく、ダク1周、キャンター2週の調教を行っています。来週のレースに認定競走は組まれない予定ですが、1400mの距離も経験させたいので、問題がなければ来週出走させたいと思っています」とのこと。
(8月28日)


8月18日撮影

8月11日(祝・金)名古屋・2歳新馬戦(ダ800m)に出走し見事優勝。18日角田調教師は「レース直後は、ソエを少し気にしていましたが、現在は歩様に問題はなく、触っても痛がったり嫌がることはありません。思っていたほど酷い状態ではなく、レース後445キロだった体重も450キロまで増えています。この感じなら9月前半の開催で出走できそうです」とのこと。
(8月18日)


8月11日撮影

8月11日(祝・金)名古屋・2歳新馬戦(ダ800m)に丸野勝虎騎手で出走。初出走の馬体重は484キロ。メンコを着用して少し緊張気味にパドックに登場。初めのうちは立ち止まったりまわりを気にしていたが、周回を重ねていくうちに落ち着いてくる。前の出に少し硬さは見られるが、徐々に解れてきて問題はなさそう。馬体に太目感はなく、力を発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると、少し気合いが乗り、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースへ入ると、スタンド前まで歩かせてから反転して歩かせたまま1コーナーへ向かい、ゆっくりとしたキャンターで1周させてからスタート地点に。レースでは、ゲート入りをかなり嫌がったが、スタートはマズマズでハナを主張し先頭で3コーナーへ。ハナは譲らず前2頭で飛ばし先頭のまま直線へ向かうと2番手の馬の脚色が鈍り、そのまま4馬身のリードを保ち見事優勝。勝ちタイムは49秒6。レース後、丸野騎手は「普段はすんなりゲートに入ってくれるのですが、今日は初めての雰囲気を察したのか、なかなか入ってくれませんでした。レースでは、先頭に立つまでは少し まわりを気にしている感じでしたが、先頭に立ってからはいつものこの馬の走りができました」とのコメント。また角田調教師は「ソエを気にしながら万全の状態ではない中、勝てて良かったです。ひとつ勝ってくれましたので、この後はじっくりソエを治療しながら、認定競走を勝てるように頑張りたいと思います」とのこと。
(8月11日)


8月11日(祝・金)名古屋・2歳新馬戦(ダ800m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。8月7日、角田調教師は「昨日、ゲートから併せ馬を行いました。半マイルからの時計は51.4−39.0−13.2秒でした。3頭併せの真ん中で追い切っています。ソエの方は、少し熱感があり触ると嫌がりますが、レースに出走するのには問題なさそうです。体重は453キロをキープしています」とのこと。
<8月11日(祝・金)名古屋・2歳新馬戦の口取りに関して>
口取り参加希望のお申込みにつきましては、出走確定後から8月10日(木)の13時まで受付致します。ご参加頂ける方には、8月10日(木)の13時〜15時の間にご連絡させていただきます。
(8月7日)


8月11日(祝・金)の2歳新馬戦(ダ800m)に向けて調整中。8月3日、角田調教師は「ソエの具合は相変わらずですが、出走に向けて調整を行っています。通常は中3日で追い切りをかけますが、今回はソエの状況を考え中4日になる日曜日に3頭の真ん中で併せ馬を行う予定です。現在の体重は453キロですが、この体重を維持して競馬に行ければと思っています」とのこと。
(8月3日)


7月28日(金)の2歳新馬戦に向けて調整中。7月24日、角田調教師は「本日、併せ馬を行いました。半マイルからの時計は54.0-40.0-13.0でした。恐がりなところがあるので3頭併せの真ん中で追い切りました。ビッシリは追えていませんが、この馬なりに調整できました。明日投票日で、回避する馬が出なければレースが成立する予定です」とのこと。
7月25日、角田調教師より「1頭が取り止めたため、レースが不成立になってしまいました。そのためデビュー戦は、8月8日からの開催になります」との連絡が入った。
7月27日、角田調教師は「24日に追い切った翌日、以前より出ていた右前のソエを少し痛がりましたが歩様に問題はありません。本日は、ダク1周、軽いキャンター2周の調教を行いました。キャンターの出だしで右前を若干気にしていますが、出だしだけでその後は問題なく周回できています。少しずつですが、飼い葉の食いも良くなってきています。体重は455キロです」とのこと。
(7月27日)


7月28日の2歳新馬戦に向けて調整中。7月21日、角田調教師は「少しずつ飼い葉を食べられるようになり、体は徐々にですが戻ってきています。ソエの関係でビシッとは追い切れてませんが、予定通り来週のレースに向かおうと思います」とのこと。
(7月21日)


7月14日、角田調教師は「一昨日まではそれほどでもなかったのですが、昨日から右前のソエを少し痛がっています。あと1本追えば仕上がる状態ですが、7月21日の出走は無理せず見合わせて、1週間スライドさせたいと思います。競馬は連続開催になっているので、28日の競馬になる予定です。また飼い葉は食べていますが少し細い感じもあり体重は450キロです」とのこと。
(7月14日)


7月5日、角田調教師は「予定していた7月7日の2歳戦(ダ800m)は頭数が揃わず不成立になってしまいました。今回出馬申込をしている関係で、次回は優先権があります。次の2歳戦は7月17日から始まる開催の最終日にあたる21日になる予定です。また月曜日にゲートから追っていますが、3頭併せの真ん中に入れたところ、怯むところも見られましたが両サイドの馬よりも前に出ようとするところも見られました。半マイルからの時計は54−40−13秒台で、実戦へ行くとまだ心配なところもありますが、レースに向けてその辺も解消してきてくれればと思っています」とのことで、7月21日(金)の2歳戦(ダ800m)への出走が予定されている。
7月7日、角田調教師は「ソエの具合は平行線で、飼い葉の喰いが落ちないように気を付けていて、現在の体重は458キロです。来週出走の申込を行い、再来週のレースで使う予定です」とのことで、まだ番組は発表されていないが7月21日(金)の2歳戦(ダ800m)への出走が予定されている。
(7月7日)


6月28日、角田調教師は「ダク1周、キャンター2周の調整を行っています。右前のソエは若干熱感があり触ると嫌がりますが、進めて行っても問題なさそうなので、7月7日(金)の2歳戦(ダ800m)でのデビューを予定しています。明日、ゲートから出してみます。体重は462キロです」とのこと。
(6月28日)


6月24日撮影

6月24日、角田調教師は「本日能力審査を受けさせて合格しています。合格はしているしましたが、まだゲートが速くないし、他馬を怖がり、内に切れ込んでいました。そのための5頭で走って少し離された3番手でゴール板を通過しています。タイムは51秒2、体重は464キロでした。まだキッチリと仕上げている訳ではないので、遅れは気にしなくてよさそうです。この後、ソエを痛がらないようなら、このままデビューに向けて進めていきます」とのこと。
(6月24日)


6月23日、角田調教師は「右前が若干ソエ気味ですが能力審査を受けるには問題無さそうなので、予定通り明日能力審査を受けます」とのこと。
(6月23日)


6月16日、角田調教師は「引き続き順調にきています。明日15−15の調整を行い、来週24日の能力審査を受ける予定です」とのこと。
(6月16日)


6月9日、角田調教師は「怪我の影響もなく、乗り運動開始後も順調です。明日ゲートから15−15の調整を行います。今のところ6月24日の能力審査を目標にしています」とのこと。
(6月9日)


6月2日、角田調教師は「火曜までは運動のみで、水曜日から跨がりました。跨がり始めの初日は少し歩様も気になりましたが、もう問題なさそうです。明日からダク1周とごく軽めのキャンターを2周の運動を開始します」とのこと。
(6月2日)


5月27日撮影

5月26日、角田調教師は「引き続きダク1周、やや軽めのキャンター2周の調整を行っています。脚下、歩様に問題はなく飼い喰いも良好で体重は474キロです。明日ゲートよりサーッと併せ馬を行います」とのこと。
5月27日、角田調教師は「本日ゲートから併せ馬を行いました。3ハロンからの時計は42.5、終いの1ハロンが13.2秒でした。調教中に右トモの爪を時分の脚でぶつけたようで、痛みがあり常歩で少し右トモをおさえます。骨に異常はなく、大事にはいたらないと思いますが、しばらく様子を見ます。飼い葉の喰いは良好です」とのこと。
(5月27日)


5月19日、角田調教師は「ゲート試験を受けた後、1日楽をさせましたが、引き続きダク1周、やや軽めのキャンター2周の調整を行っています。テンションが上がり過ぎないように、じっくり調整をしながら引き続きゲートを出す練習も行っていきます」とのこと。
(5月19日)


5月13日撮影

5月13日にゲート試験に合格。15日、角田調教師は「先ずはゲート練習に合格してくれました。少しテンションが高めですので、ここで少し楽をさせてあげたいと思います。リフレッシュさせてから再度進めて行くことでもうひとまわり成長も期待できそうです。予定としては6月下旬に能力審査を受けさせて、7月にデビューできればと考えています」とのこと。
(5月15日)


5月13日撮影

5月12日、角田調教師は「現在はゲート練習を中心に調整していて、土曜日にゲート試験を受けさせる予定です。少しピリピリした面も出てきていますが、先ずは試験に合格できればと思っています。現在の体重は475キロですが、もう少し成長しそうな体つきです」とのこと。
(5月12日)


5月5日、角田調教師は「引き続き1400mの馬場をダクで1周、やや軽めのキャンターで2周の調整を行っています。飼い葉の喰いは引き続き良好で、昨日の体重は473キロでした。脚下、歩様に問題はないのでこのまま進めて行きます。ゲート練習も行いながら、5月中にゲート審査を受ける予定です。2歳戦のスタートは、2歳馬の集まる時期や頭数にもよりますが、7月前半には組まれると思います」とのこと。
(5月5日)


4月30日、角田調教師は「飼い葉の喰いも良く体重は472キロまで増えています。今日は1400mの馬場をダクで1周、やや軽めのキャンターで2周の調整を行ってみました。脚下、歩様に問題はなくこのまま乗り込んで行きます」とのこと。
(5月1日)


4月26日撮影

4月26日、角田調教師は「昨日予定通り入厩しました。脚下に異常もなく輸送熱もありませんでした。本日までは運動のみで明日から馬場に入れる予定です。本日体重を量ったところ462キロでした。輸送で減ったものと思われますが、飼い葉は食べていますので時期に戻ってくると思います」とのこと。
(4月26日)


4月11日撮影

4月21日、角田調教師は「順調に調整も進んでいるようですので、ゴールデンウィーク前に入厩させようと思います」との連絡が入り、4月24日に北海道を出発して、25日に弥富の角田厩舎に入厩する予定。
4月24日、牧場担当者は「予定通り、本日出発しています」とのことで、明日25日に、角田厩舎へ入厩する予定。
(4月24日)


4月14日撮影

3月24日、牧場担当者は「現在は1600mの坂路を乗った後、周回コース1600mの調整です。周回コースのペースはハロン18秒中心です。坂路は18−17のペース中心に週1回15−15の強目のペースで乗り込んでいます。ワシリーサの仔に比べると、こちらは力強さと言うよりも、スピードがあるタイプです。少し皮膚病が出ていますが、たいしたことはなさそうです。順調に乗り込めていますので、問題がなければ4月中に入厩する予定です」とのこと。4月14日現在の場体重は491キロ。
(4月14日)


3月23日撮影

3月22日、角田調教師は「昨日、馬の状態を確認してきました。順調にきていて15−15の調整も開始できる状態でしたので、ここからは週1回15−15のペースで乗り込んでもらうように指示を出しました。15−15開始後も問題がないようであれば、4月の上旬から中旬頃にかけて入厩させようと思います」とのこと。
(3月22日)


3月17日、牧場担当者は「現在は600mの周回コースを3〜4周と、週3〜4回坂路で20秒のペースを中心に、速いときには18−17秒のペースで乗り込んでいます。動きに素軽さもあり気の良い馬なので、このまま15−15のペースに向けて進めて行けそうです。体重は488キロです」とのこと。
(3月17日)


3月2日、牧場担当者は「リフレッシュ後も順調で、現在は600mの周回コースを3〜4周と、週3〜4回坂路で20−18のキャンターで調整を行っています。順調にきていますので、徐々にペースを上げながらこのまま乗り込んで行きます」とのこと。
(3月2日)


2月14日撮影

2月16日、牧場担当者は「楽をさせた効果で疲れも抜け、リフレッシュできたようです。昨日から乗り運動を再開しています。先ずは元のペースに向けてしっかりと乗り込んで行きます。体重は485キロです」とのこと。
(2月16日)


2月8日、牧場担当者は「ここまでペースが速いときには18秒くらいでしっかりと乗り込んできました。馬体の成長や馬をリフレッシュさせる意味も含めて、ここから1週間程度は楽をさせようと思います」とのこと。
(2月8日)


1月19日撮影

1月16日、牧場担当者は「現在はダート600mのコースを4〜5週の調整ですが、週2回屋内の坂路で調整を行っています。ペースは速いときは18秒から20秒くらいの調整です。このまま体力を付けながらしっかりと乗り込んで行きます」とのこと。
1月19日現在の馬体重は465キロ。
(1月20日)


1月4日、牧場担当者は「12月30日までは順調に調整を行ってきて、31日から本日まではウォーキングマシーンでゆっくりさせました。明日から乗り運動を再開する予定です。年末から少し楽をさせた効果で、馬の状態はリフレッシュできていると思うので、先ずは元のぺーすまで戻していきます」とのこと。
(1月4日)

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2016年

12月15日撮影

引き続き順調に調整が行われている。12月15日、牧場担当者は「現在は600mの周回コース4周を中心に、週2回、屋内の直線坂路1000mで調整を行っています。ペースは22から20秒くらいですが、このままコンスタントに20秒で乗り込めるように調整していきます。気がよく、やれば動けそうですが、あまりやり過ぎると、うるさいところを出してきそうなので、そのへんは様子を見ながら進めています。素軽いフットワークにも好感が持てます。現在の体重は452キロです」とのこと。
(12月15日)


11月10日撮影

11月16日、牧場担当者は「現在は屋内直線1000mと600mの周回コースで調整を行っています。周回コースでは、ハロン24〜25秒くらいの軽めキャンターで調整していて順調です。このままペースを上げて行けそうです」とのこと。
(11月16日)


9月15日撮影

馴致も終了し丸馬場でハッキングキャンターで調整中。11月2日、牧場担当者は「昨日から、本場で体を解してからBTCへ連れて行きました。軽いキャンターですが、屋内の直線コースで調教を行っています。まだまだ体力不足ですので、ここから乗り込んで行きます」とのこと。10月21日現在の馬体重は430キロ。
(11月2日)


8月24日撮影(パンフ使用写真)

8月24日、セリ時の測尺です。体高151cm 胸囲169cm 管囲19.0cm
(8月24日)


8月26日撮影(セリ後正面)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月24日)


8月26日撮影(セリ後横)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月24日)


8月26日撮影(セリ前)

セリの前に撮影した映像になります。
(8月24日)