アスティ

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新着情報

  • 馬名は、馬名は、アスティ(意味:イタリアのアスティ県等で生産されるワインの一種。母名より連想)に決定した。第2希望はロワドゥモンドでした。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

大井・堀千亜樹厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.1.3) 地方(0.0.0.3)

2020年

協議をした結果、大井在籍のまま『3勝以上』の要件を満たすにはかなりの時間を要する可能性が高く、現状のレース内容を見る限り、中央復帰後の1勝クラス条件での展望は難しいと判断をし、ファンドを解散させて頂くことと致しました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(1月24日)


1月23日(木)大井・C3(ダ1,600b)に本田正重騎手で出走し13着。

堀千亜樹調教師は「今日は、ブリンカーも効いて先行する競馬は出来ましたが、向正面からキックバックを嫌がり後退してしまいました。今日は、具合が良かっただけに残念な結果でした」とのこと。

なお大井競馬3戦の結果を踏まえ、今後について協議をすることになった。
(1月23日)


17日、堀千亜樹調教師は「この中間も、飼い葉を食べ元気いっぱいです。今週末に追い切りをして、来週の競馬に出走予定です。これまではゲートを出たなりの競馬をさせてましたが、今回はブリンカー装着で、積極的な競馬をさせたいと思っています」とのこと。
1月23日(木)大井・C3(ダ1,600b)に出走の予定。
(1月17日)


10日、堀千亜樹調教師は「競馬直後は飼い喰いが細くなりましたが、2日ほどでしっかり食べられるようになりました。馬体や歩様に気になるところもなく、1月20日からの開催で出走出来そうです。大井に移籍してから結果が出ていませんので、次走はブリンカーを着用させようと思います」とのこと。
(1月10日)

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2019年

12月31日撮影

12月31日(火)大井・3歳200万円未満(ダ・1,600b)に森泰斗騎手で出走し9着。

堀千亜樹調教師は「今日は前走以上の状態だったので期待していたのですが、先行馬有利なスローな流れになり後方待機組には厳しかったです。次走は枠順にもよりますが、前目のポジションから競馬をしてもらうつもりです」とのこと。
(12月31日)


24日、堀千亜樹調教師は「前走後も飼い喰いは良く、馬体もフックラ見せています。馬に落ち着きもあり、雰囲気はとても良いので期待に応えられるような競馬をさせたいと思います」との話があり、12月31日(火)大井・3歳200万円未満(ダ・1,600b)に森泰斗騎手で出走の予定。
(12月24日)


堀千亜樹調教師は「前走は不完全燃焼な競馬に終わり申し訳ありませんでした。レース後の歩様も、疲れもなく元気いっぱいですので、年末の大井開催に向かいます」とのこと。
(12月12日)


12月5日撮影

12月5日(木)大井・3歳200万円未満(ダ1,600b)に、森泰斗騎手で出走予定も、病気のため町田直希騎手に乗り替わり5着。

堀千亜樹調教師は「スローペースから直線だけの競馬になり、ポジションが悪くもったいないレースになりました。体調も良かっただけに勝たせたかったです」とのこと。

町田騎手は「スタート後に行き脚が付かず、内に閉じ込められてしまい動く事が出来ませんでした」とのこと。
(12月5日)


27日、堀千亜樹調教師は「日曜日に単走で半マイルから調整をしました。去勢の効果かもしれませんが、現状は気難しい面は見せていません。レースが来週木曜日になりましたので、週末に追い切って競馬に向かいます。こちらに来て初出走になるため手探りな部分もありますが、重め感もなく仕上がり具合は良好です」とのこと。
12月5日(木)大井・3歳200万円未満(ダ1,600b)に出走の予定。
(11月27日)


11月11日に小林分場・堀千亜樹厩舎に入厩。19日、調教師は「今朝、入厩後1本目になる追い切りを5ハロンから行いました。71.8-54.4-40.5の調整です。単走でしたが、牧場でしっかり乗ってもらっていましたので、1本目としては満足いく動きでした。飼い葉もしっかり食べられているので、予定通り12月2日からの開催に向けて調整していきます。馬体重は455`」とのこと。
(11月20日)


8日、堀千亜樹調教師は「牧場から『坂路で15-15でしっかり乗り込んでいます』と報告を受けていますので、11日の検疫で入厩させます。入厩後の調整具合によりますが、12月の大井開催での出走を考えています」とのこと。
(11月8日)


30日、牧場担当者は「現在は周回コースでダク1,200b、ハッキング1,200bを行っています。明日、堀千亜樹厩舎に馬名登録で移動します。馬体重は461`です」とのこと。
堀千亜樹調教師は「明日、馬名登録で一旦入厩しますが、登録後に牧場に戻す予定です。今開催終了後に入れ替えを考えていますので、牧場さんに入厩に向けてペースアップをお願いしています」とのこと。
(10月30日)


10月3日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。16日、牧場担当者は「今回は台風の影響もなく、人馬共に無事です。周回コース1,800〜2,400b(23〜20)と、今週から坂路で強め(16−15)を開始しています。1本目ということもあり、これからといった動きですが、血統馬らしい走りは感じます。少しずる賢い面があり、騎乗者とのコンタクトが難しいタイプですので、なるべく悪さをさせないように努めていきます。繊細な性格で、完食までに時間が掛かりますが、与えた分はしっかりと食べてくれています」とのこと。現在の馬体重は454`。
(10月16日)


10月2日撮影

10月2日、牧場担当者は「現在は、周回コース1,200から1,400bを23秒のペースで調整しています。立ち上げも順調に行えていますので、明日ゼクチレーシングS(チバ)へ移動し、入厩に向けて進めてもらいます」とのこと。
(10月2日)


26日、牧場担当者は「患部の腫れも引き、ウォーキングマシーンからトレッドミルでの運動を開始しています。また、体調も安定しているので騎乗運動も開始しました。まだ軽くハッキングでの調整ですが、様子を見ながら進めて行きます」とのこと。9月26日現在の馬体重は457`。
(9月26日)


9月11日撮影

11日、牧場担当者は「患部に腫れがまだ残っていますので、ウォーキングマシン調整で様子を見ています。術後の回復としては順調に来ています」とのこと。
(9月11日)


8月30日に阿見トレーニングセンターへ移動。9月5日、牧場担当者は「去勢手術を行いましたが、今のところ患部の状態も問題無さそうです。しばらくはウォーキングマシーンで様子を見ます。馬体重は444`」とのこと。
(9月5日)


28日、田中博康調教師から「レース後の疲れもあり、調教再開まで時間が必要なこのタイミングで去勢した方が良いと思います」との話があり、近々阿見トレーニングセンターで去勢手術を行うことになった。
(8月28日)


8月25日新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に出走し6着。次走への優先権利が無く、最後の未勝利戦には出られない見通しだが、現時点までのレース内容から、今後について田中博康調教師と協議を行ったところ、調教師から「まだ幼さを残すレース振りで勝ち上がることが出来ませんでしたが、長く良い脚を使える点から1勝クラスでも通用する可能性があると思います。いったん地方に転出させて条件を満たした段階で再登録をする方が良いと思います」との話があり、いったん地方に転出し、中央再登録を目指すことになった。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(8月26日)


8月25日撮影

8月25日(日)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に内田博幸騎手で出走。馬体重は12キロ減の440キロ。細過ぎる程ではないが、これ以上は減らしたくない体付き。メンコとごく浅いブリンカー着用。チャカチャカしながらパドックに入場し、最初の1周は調教師が横に付いて周回。その後は落ち着いて時折小脚を使う程度だが、止まれの合図がかかると嘶いて子供っぽさを見せる。芝コースに入ると行きたがる馬を抑えて軽いキャンターで駆け出していった。

レースでは、スタートで立ち遅れ二の脚も一息で最後方からの競馬。向正面でラチ沿いから2〜3頭を交わし、後方インの位置で直線へ。直線に向いてから外に持ち出すと良い脚色で伸びたが6着まで。

田中博康調教師は「この馬には不向きな競馬で、内で上手く捌けず、最後は脚を使えたものの厳しい展開でした。順調に調整を積んで、目標にしていた札幌の芝2600mを使えていれば勝ち負けだったと思います。最後もあの位置から差を詰めたように力はあるのですが・・・」とのこと。

内田騎手は「行き脚が付かず後方からの競馬となりました。内目を進んでロス無く行けましたが、前が流れなくてペースが合わない感じで。外に出してからは良く伸びてくれただけに残念です」とのこと。
(8月25日)


21日、田中博康調教師は「今朝は坂路コースでアースミステリーと併せ、半マイルを馬なりで53秒台でした。ソエの心配も無いですし、動きや息遣い共に良く態勢も整ったので、今週25日(日)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に内田博幸騎手で向かいたいと思います」とのこと。

美プール 8月 15日 
08/18 助 手 美南坂良 1カイ 55.6-41.0-26.6-12.7 一杯に追う
スマイリースマイル(新馬)一杯を3.0秒追走同入
08/21 上野翔 美南坂稍 1カイ 53.2-39.5-26.1-13.2 馬なり余力
ポーラーサマー(新馬)強目を0.2秒追走同入
(8月22日)


8月8日の検疫で美浦トレセンに入厩している。14日、田中博康調教師は「札幌競馬(洋芝)の長距離レースを考えていましたが、ソエもあり美浦の坂路での調整を優先することにしました。今週、来週の動きを見て、出走態勢が整えば来週の未勝利戦を考えています」とのこと。8月25日(日)新潟・芝2,000bに出走の可能性がある。

08/11 助手 美南坂良 1カイ 60.5-44.5-29.2-14.6 馬なり余力
08/14 助手 美南坂良 1カイ 55.7-41.3-27.0-13.1 強目に追う
サクラジマテソーロ(新馬)馬なりに0.4秒先行同入
(8月15日)


31日、牧場担当者は「引き続きトレッドミルでの運動を続けていて、歩様も問題なくきています。調教師から、来週函館へ移動すると聞いていますので、移動までこのまま調整して行きます」とのこと。
田中博康調教師は「歩様は改善されてきているので、週明けに函館競馬場へ移動させます。そちらで跨り、状態を確認して出走の判断をしたいと思います」とのこと。
(7月31日)


24日、牧場担当者は「牧場の入場時に、左トモの歩様が良くなかったのでレントゲン検査を行いましたが、骨折等の所見はありませんでした。今週に入って、歩様も徐々に良化してきていますので、現在はトレッドミルで運動をしながら様子を見ています。未勝利戦に間に合うように、調整していきたいと思います。体重は450`」とのこと。
田中博康調教師は「連戦の疲れが出てしまったみたいです。ただ、未勝利の番組が来月までしか組まれていないので、馬には頑張ってもらいたいと思います。状態が整えば、8月25日(日)の札幌・芝2,600bを考えています」とのこと。
(7月24日)


7月13日、福島・3歳未勝利戦(芝2,600b)を3着とした後、翌14日に山元TCへ放牧に出ている。17日、田中博康調教師は「一度放牧でリフレッシュさせて、函館競馬場で調整し札幌開催後半(芝2,600b)での出走を考えていましたが、牧場から左トモの歩様があまり良くないとの報告を受けました。獣医師にも詳しく診てもらい、今後の様子を見ながらスケジュールを検討していくことにします」とのこと。
(7月17日)


7月13日(土)福島・3歳未勝利(芝2,600b)に戸崎騎手で出走。馬体重は2`減の452`。パドックでは、馬体もすっきりと見せ、落ち着いて周回。ブリンカーを着用。隊列の最後で馬場に向かうと、馬道で騎手が跨がり本馬場へ。

レースでは、スタートダッシュが付かず後方から。後方2番手で1週目のスタンド前を通過し、3コーナー手前から戸崎騎手の鞭に反応し先団に進出。直線、大外から追い出されて伸びたが3着まで。

田中博康調教師は「スタートから、向正面までの反応が良くなかったですね。それでも直線良く伸びてるので、長距離の流れ次第でチャンスはありそうですね。レース後の状態を確認して、次走を決めたいと思います」とのこと。

戸崎騎手は「前半は行き脚が付きませんでしたので無理をさせませんでした。勝負所での反応は今一歩でしたが、直線では最後まで脚を使ってくれました。乗り味も良かったし、距離は長い方が良さそうですね」とのこと。
(7月13日)


7月13日(土)福島・3歳未勝利(芝2,600b)に戸崎騎手で出走の予定。10日、田中博康調教師は「今朝、坂路で55秒前後のところを自分で跨がり状態を確認しました。先週気になっていた背腰の疲れもなく、出走態勢も整っています。前走はブリンカーを外しましたが、着けた方が最後まで集中して走れそうなのでブリンカーを装着します。また、脚質も長距離向きなので2,600bは合っていると思います。後は、戸崎騎手の手腕で」とのこと。

美プール 7月 4日 
07/07 調教師 美南坂重 1カイ 57.2-41.4-25.8-12.6 一杯に追う
07/10 調教師 美南坂良 1カイ 55.0-39.9-26.3-13.0 一杯に追う
(7月11日)


3日、田中博康調教師は「今朝の坂路調教で、自分で跨がり55秒くらいのところを調整しています。少し気にしていた、ソエの具合は落ち着いていましたが、腰に幾分の疲れが見られましたので、レースに向けてケアをしていきます」とのこと。

06/30 助 手 美南坂稍 1カイ 61.5-44.4-27.8-13.2 馬なり余力
07/03 調教師 美南坂稍 1カイ 55.4-40.4-26.1-12.6 叩き一杯
プレゼンス(古1勝)馬なりに0.5秒先行同入
(7月4日)


6月26日撮影

26日、田中博康調教師は「ソエの治療をしていますが、調教を休む程ではありません。来週から強目が出来れば、福島3週目の(芝)2,600b戦を目標に進めていきます。次走は戸崎騎手に騎乗依頼をしています」とのこと。

美プール 6月 18日 19日 20日
06/26 助手 美南坂良 1カイ 60.9-44.0-28.4-14.0 馬なり余力
(6月27日)


6月15日(土)東京・3歳未勝利(ダ2,100b)に出走し5着。19日、田中博康調教師は「厩舎で歩様を見ましたが、道悪馬場の影響でソエが痛いみたいです。ただ想定内のものなので、厩舎でケアをしなが調整していきます」とのこと。
(6月19日)


6月15日撮影

6月15日(土)東京・3歳未勝利(ダ2,100b)に☆木幡巧也騎手で出走。馬体重は6キロ減の454キロ。今回はブリンカーを外し、メンコのみ着用。落ち着きがあり、首を使いながらリズム良く周回。馬体も前走よりスッキリと見せており、上積みが見込める。ジョッキーが跨ってからも、雰囲気変わらず馬場に向かい、返し馬へと駆けて行った。

レースでは、好スタートを切るも、二の脚が付かず後方2番手を追走。やや縦長の隊列で向正面へ向かい、徐々に押し上げて前との差を詰めながら最終コーナーを廻り直線へ。馬群の中から追われ、ジリジリと脚を伸ばし5着。

田中博康調教師は「普段の振る舞いは幼さが見えますが、レースに行くと真面目に走ってくれて、今回も力は出してくれています。ペースが流れて厳しい展開になり、じり脚なところがあるので、もっと長い距離であれば自分で動いて行けると思います。今日の馬場は、乾いた馬場より脚もとに負担が掛かるので、ソエが痛くなるかもしれませんのでしっかり確認しておきます」とのこと。

木幡騎手は「前走と同じように、道中促しながらの競馬になりました。前走に比べると成長を感じますし、今回も直線は最後まで頑張ってくれています。今日の様な馬場よりも、もっと乾いて力のいる馬場の方が走り易そうです」とのこと。
(6月15日)


6月12日撮影

6月15日(土)東京・未勝利(ダ2100m)に木幡巧也騎手で出走を予定している。12日、田中博康調教師は「本日、坂路コースで追い切りました。先行馬の後ろに付けてキックバックを確認しましたが、嫌がることもなく最後まで集中して走れています。今週の想定を見ると、出走出来そうなので楽しみにしています」とのこと。

美プール 6月 06日
06/09 助 手 美南坂良 1カイ 55.3-40.1-25.9-12.4 末強目追う
06/12 調教師 美南坂稍 1カイ 53.2-39.1-25.3-12.3 一杯に追う
エクリリストワール(三未勝)馬なりを1.0秒追走0.1秒先着
(6月13日)


5日、田中博康調教師は「ソエの症状も落ち着き、坂路で追い切っています。競馬を経験した事で、前向きさが少し出てきたように感じます。欲を言えばもう少し、ピリッとした面が出ると良いのですが。想定を見てからになりますが、来週の東京競馬を考えています」とのこと。

06/01 助手 美南坂良 1カイ 63.2-47.0-30.7-14.9 馬なり余力
06/02 助手 美南坂良 1カイ 57.3-40.8-25.9-12.4 馬なり余力
06/05 助手 美南坂良 1カイ 55.1-40.1-26.1-13.0 一杯に追う
エスデス(三未勝)馬なりに0.3秒先行同入
(6月6日)


5月29日撮影

29日、田中博康調教師は「先週末に2回目のショックウェーブを施しました。まだ触診痛は少しありますが、慢性的なもので心配なさそうです。放牧も考えましたが、残された時間を考えて、このタイミングでダートを試してみたいと思います。東京3週目のダ2,100bを目標に調整していきます」とのこと。

美プール 5月 15日 16日 19日
05/28 助手 美南坂良 1カイ 62.7-46.1-30.1-14.8 馬なり余力
(5月30日)


22日、田中博康調教師は「ソエを気にしていますので、ショックウェーブ治療を施しました。数日間様子を見て、短期放牧を挟むのか、続戦させるのかを決めようと思います」とのこと。
(5月22日)


5月15日撮影

5月11日(土)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に☆木幡巧也騎手でデビューし6着。15日、田中博康調教師は「既走馬相手にも見所のある内容でした。レース後から左前肢のソエを少し気にしていますので、今週末に跨って歩様を確認します。続戦なら、東京の芝2,400bを目標にし、間隔を空ける時は福島の芝2,600bを考えています」とのこと。
(5月15日)


5月11日撮影

5月11日(土)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に☆木幡巧也騎手でデビュー。初出走の馬体重は460キロ。ブリンカーを着用しパドックに登場。初めての場所にも落ち着いて周回出来ており、馬体のシルエットや毛艶も良好。ジョッキーが跨ってからも、入れ込みなく馬場へと入場し、キャンターで返し馬へと駆けて行った。

発走前の輪乗り、ゲート入りもスムーズに駐立も落ち着いている。ワンテンポ遅れたスタートから最後方を追走し、向正面では馬なりでポジションを上げ、ジョッキーに促されながら最終コーナーを回り、直線しぶとく伸び6着。

田中博康調教師は「初出走で、どのくらい走ってくれるか掴みきれないところはありましたが、馬群で我慢出来、最後まで良く頑張ってくれました。初出走としては、上々のレースです」とのこと。

木幡巧也騎手は「返し馬で後退したり、道中もこちらから促さないと進んで行かないなど、まだ競馬を理解出来ていませんでした。スタートもタイミングが遅れてしまいましたが、落ち着いていましたし、最後も手応え以上に伸びてくれました。距離はもう少し伸びても対応出来そうです。まだ上積みもあると思います」とのこと。
(5月11日)


5月11日(土)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に木幡巧也騎手でデビューする予定。8日、田中博康調教師は「本日、坂路コースで追い切りました。背中の感触や動きは、初出走としては悪くありません。調教ではまだ幼く、乗り手の指示には応えてくれますが、自ら動いていくまでは成長が必要だと思います。レースでは、ブリンカーをつける予定です」とのこと。

美プール 4月 26日 27日
05/05 調教師 美南坂良 1カイ 57.7-41.4-25.7-12.2 末一杯追う
05/07 助 手 美南坂良 1カイ 60.8-44.7-29.5-14.5 馬なり余力
05/08 木幡巧 美南坂稍 1カイ 55.3-40.4-26.0-12.3 一杯に追う
アスールプラージャ(三未勝)馬なりを0.6秒追走同入
(5月9日)


5月1日撮影

2日、田中博康調教師は「今朝、ウッドコースで半マイルから調整をしています。調教を重ねる毎に動きは良化していますが、まだ走ることに集中出来ていません。そのあたりに注意をしながら調教を進めていきます。来週の新潟か東京の芝2,000bを考えています」とのこと。

04/29 助 手 美南坂良 1カイ 58.0-41.6-26.1-12.5 一杯に追う
ケイツーテソーロ(三未勝)馬なりに0.4秒先行同入
05/02 横山武 美南W重       53.4-38.7-13.1 直強目追う
ケイツーテソーロ(三未勝)末強目の内同入
(5月2日)


25日、田中博康調教師は「本日、3頭併せで追い切っています。直線強目の指示で、終いまで併入出来ており動きは良くなっています。あと2本から3本で態勢も整いそうなので、新潟開催3週目を目標しています。調教の動きや血統から、芝2,000か2,400bでの出走を考えています」とのこと。

04/21 助手 美南坂良 1カイ  58.2-41.7-26.1-12.3 末一杯追う
ケイツーテソーロ(三未勝)馬なりに0.2秒先行同入
04/23 助手 美南坂良 1カイ  61.1-45.1-29.7-14.3 馬なり余力
04/24 助手 美南坂良 1カイ  61.7-44.7-28.8-13.8 馬なり余力
04/25 津村 美南W稍        55.0-40.1-12.8 強目に追う
ケイツーテソーロ(三未勝)馬なりの内同入
(4月25日)


4月17日撮影

10日より美浦TCで調整中。17日、田中博康調教師は「本日は、坂路コースで調整しています。今回の放牧を挟み、心身共に成長を感じます。ただ、幼い面が残っているので、これから走りに集中出来るように教えていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は478キロ。

04/14 助手 美南坂良 1カイ  58.9-42.6-27.3-13.2 強目に追う
ケイツーテソーロ(三未勝)馬なりに0.4秒先行同入
04/16 助手 美南坂良 1カイ  62.3-45.7-29.8-14.8 馬なり余力
04/17 助手 美南坂良 1カイ  63.1-45.5-29.4-14.4 馬なり余力
04/18 助手 美南W良        55.1-40.5-13.3 強目に追う
テクノドリーム(三未勝)馬なりの外0.6秒先行同入
(4月18日)


10日、田中博康調教師は「先週、山元トレセンで調教を確認してきました。調整ペースも上がり、体力も付いてきたので、本日トレセンに入厩させています。厩舎で、強目の調教を進めて見てから今後の予定を決めていきます」とのこと。
(4月10日)


3日、牧場担当者は「最後の1ハロン13.2秒もこなし、週2回坂路で強めの調教をしています。調教師から、入厩の声が掛かっても良いように乗り込んで行きます」とのこと。馬体重は476s。
田中博康調教師は「金曜日に山元トレーニングセンターで馬の調整状況を確認してきます。状態次第では、ゴールデンウィーク前後に入厩を考えています」とのこと。
(4月3日)


20日、牧場担当者は「ペースアップ後も順調に調整が進んでいます。現在は週に2回15−15から14秒までペースを上げています。このまま進めて行き、入厩の態勢を整えていきたいです」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
また田中博康調教師は「馬にも、体力が付いてきているようで、調教のペースが上がってきています。気性面に不安があるので、気をつけて調整してもらいます」とのこと。
(3月20日)


6日、牧場担当者は「ここまで脚もとの骨瘤等で慎重に調整してきましたが、歩様の乱れや痛みも出ずに調教が出来るようになってきました。来週から坂路で15-15の調教を開始出来そうです。ここからは入厩に向けペースを上げていきます」とのこと。現在の馬体重は479s。
また田中博康調教師は「坂路で徐々に進められるようになったようです。まだ乗り込む必要はありそうですが、強目までペースを上げ、精神面の成長も含め、しっかりと調整してもらいます」とのこと。
(3月6日)


20日、牧場担当者は「右トモ外側の骨瘤も落ち着き、現在は周回コース1500mの後に坂路でハロン20−22秒ペースを一本のメニューです。一頭だと集中力が欠ける面があるので、相棒を付けて2頭で調教しています」とのこと。現在の馬体重は482キロ。
また田中博康調教師は「調教を再開したばかりで精神面もまだ幼いので、心身共にしっかりと鍛えてもらいます」とのこと。
(2月20日)


6日、牧場担当者は「ここまで時間が掛かりましたが、右トモ外側の骨瘤も落ち着いてきています。明日から跨がってみて、骨瘤の状態を確認しながら進めてみます」とのこと。
(2月6日)


23日、牧場担当者は「まだ右トモ外側の骨瘤に痛みが残っているので、引き続きウォーキングマシン調整で様子を見ています。痛みが治まるまでは様子を見ていきます」とのこと。馬体重は480キロ。
(1月23日)


9日、牧場担当者は「右トモの外側をぶつけ、骨瘤が出来てしまいました。歩様にも出ているため、現在はウォーキングマシン調整(午前50分・午後30分)で様子を見ています。調教師とも相談し、『状態に合わせて焦らずに』とのことなので、しばらくは状態を見ながら調整していきます」とのこと。馬体重は478キロ。
(1月9日)

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2018年

26日、牧場担当者は「現在は周回コースでハロン23秒位の軽めキャンターと坂路1本を乗っています。馬の状態を見ながら進めています。体重は472sです」とのこと。また田中博康調教師は「母も3歳春のデビューでしたので、じっくり乗り込んでもらいデビューさせたいと思っています。調教メニューが上がった段階で、具体的な予定を考えます」とのこと。
(12月27日)


12月1日に山元TCへ移動している。12日、牧場担当者は「現在は、騎乗調教を開始しています。まだ気性が幼く集中力に欠けるところがあるので、乗り込みながら成長を促していきます」とのこと。馬体重は476キロ。
また、田中博康調教師は「こちらでは、矯正器具などで走りを無理に固めずに調教を行っていました。上手くいく時もあれば急に変な動きをしたりとまだ幼さを残しています。先ずは、牧場でしっかりと乗り込んでもらい心身共に成長を促してもらいます」とのこと。
(12月12日)


11月28日撮影

28日、田中博康調教師は「引き続きゲート練習を中心に調整しています。ゲートの入り、駐立は問題ありませんが、スタートが上手く出られません。明日、練習も兼ねて試験を受けるかもしれません」とのこと。

30日、田中博康調教師は「1度目は、スタートの出が悪くて不合格になりましたが、今朝は合格してくれています。スタートから、勢い良く出られる感じではありませんが、良くなってきていますので練習が必要な条件付き合格ですね。馬も、まだ気性が幼く、走りに集中出来ていません。目標の試験に受かりましたので、リフレッシュを兼ねて放牧に出しますが、山元トレセンで、しっかり乗り込んでもらいたいと思います」とのこと。12月1日に山元TCへ移動することになった。
(11月30日)


16日の検疫で美浦・田中博康厩舎に入厩。21日、田中調教師は「入厩初日は、初めての場所で落ち着きが無くソワソワとしていましたが、日が経つにつれて環境にも慣れて飼い葉も食べてくれています。まだ幼い面はありますが、調教も問題無くこなし、今日からゲート練習も始めており、順調に進めば来週試験を受けたいと思っています」とのこと。先ずはゲート試験合格を目指し調整していく。
(11月21日)


14日、牧場担当者は「先週末から15ー15を開始しています。調教ではハミを確認しながら15−15の調整をしています。調教師からも、近い内に厩舎に入れてゲート試験まで受けたいとの話を聞いています。強目の調教を始めてから、やや気難しい面があるので、そのあたりを矯正しながらの調整です」とのこと。現在の馬体重は467キロ。
田中博康調教師は「検疫馬房が取れましたので、16日に入厩させます。先ずはゲート練習を中心に行っていく予定です。また、運動中に癖や性格も確認していきたいと思います」とのこと。
(11月15日)


10月23日撮影

千歳社台ファームより、10月27日に山元TCへ移動。31日、牧場担当者は「到着時の体重は454キロでした。輸送熱もなく、既に乗り出しています。具合を見て進めていきます」とのこと。
(10月31日)


10月23日撮影

23日、牧場担当者は「現在は、直線コースが改修工事中のため、周回コースを約3周(19秒)の調整で、問題なく順調に進めています。今週の金曜日に山元TCへ移動し、そちらでさらに乗り込んでもらい、もう一段階レベルアップをさせたいと思います。そのまま順調に進めば、入厩する予定です。馬体は成長し幅も出て来ているので、後は中身もそれに伴ってくればと思います」とのこと。馬体重は479キロ。
(10月25日)


担当者の話では「脚元の状態を見ながらになりますが、この中間も同様のメニュー(15ー15前後)を継続できています。まだ時間がかかりそうですが、こちらも寒くなってきましたので、そう遠くなく北海道から移動させるかもしれません。移動後にさらに乗り込んで入厩の態勢を整えたいと思います」とのこと。
(10月13日)


担当者は「引き続き左前膝のケアを行いながらの調整です。この中間も15〜14秒のラップで調整を進めており、脚元も今のところ問題は見られません。やや強情な面も見せていますので、当たりを柔軟に接するよう心がけています」とのこと。引き続きウォーキングマシン1時間、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線コース1本の調整。現在の馬体重は470キロ。
(9月27日)


9月12日、担当者は「キャンターを再開して3週間が経過し、動きも問題は無く順調にきています。今週は2ハロン30秒2、14秒7といったところを乗っており、術後の経過も良好で歩様にも違和感はありません。ただ、順調に進み始めて強情を張るくらいの気の強さも見せ始めたので注意しながら進めます」とのこと。現在はウォーキングマシン1時間、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線コース1本の調整。現在の馬体重は458キロ。
(9月12日)


社台ファームで調整中。担当者は「常歩での乗り運動調整期間を経て、今週から馬場入りしてキャンター調教を開始したところです。脚元を見ながら少しずつペースアップしていく予定です」とのこと。現在はウォーキングマシン1時間、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線コース1本の調整。現在の馬体重は461キロ。
(8月22日)


社台ファームで調整中。現在はウォーキングマシン1時間の調整に加え、トレッドミルや常歩3000mの騎乗運動を行っている。担当者は「患部の経過は良好で、騎乗を再開した後はスムーズに進んでいます。馬場入りに向けて順調にきており、この後も馬に合わせて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は471キロ。
(8月2日)


社台ファームで調整中。25日、田中博康調教師は「先週、馬の状態を確認しに行きました。術後の経過も良好ですし、ウォーキングマシーンでの調整からそろそろトレッドミルも始める予定ですが、体質が弱くなかなか順調にいけなかったので、状態に合わせて進めてもらおうと思います」とのこと。
(7月25日)


社台ファームで調整中。担当者は「術後の経過も問題無く、この中間からウォーキングマシン1時間の調整を開始しています。ここからの状態を見てトレッドミル調整に移行する予定です。馬の状態を見ながら徐々に進めていきます」とのこと。現在の体重は463キロ。
(7月18日)


社台ファームで調整中。担当者は「左膝裏の骨棘除去手術の後、菌が入ったため直ぐにクリーニングのオペを行いましたが、術後の経過は問題ありません。現在は曳き運動のみのため、運動不足のためか元気いっぱいです。少し時間は掛かると思いますが、具合を見てウォーキングマシーンでの運動を開始することになります。体重は459キロです」とのこと。
(7月4日)


6月27日撮影

社台ファームで調整中。6月13日に骨棘除去の手術が行われた。6月20日、田中博康調教師は「『オペ後の経過も問題ありません』と牧場から連絡をもらっています。近々馬の状態を確認しに行きますが、これまでの歩様の原因がハッキリしたのは良かったと思います。焦らず進めていってもらいます」とのこと。
(6月20日)


社台ファームで調整中。『左前膝裏に骨棘(こつきょく)』が判明。6月13日、担当者から「本日、除去手術を行います。この時期の小休止だけに残念ですが、膝裏の張りや熱感の原因が分かりホッとした一面もあります。除去した上で再調整します」との連絡が入っている。
(6月13日)


社台ファームで調整中。6月8日、牧場担当者から「両前ソエの具合を見ながら進めてきましたが、左前膝裏に張りが出ることがあり、本日検査を行いました。検査の結果『膝裏に骨棘(こつきょく)』が判明し、近々除去手術を行うことになりました。腱の張りでは無かったので一安心し、また、張りの原因が明らかになったのも良かったと思います。施術日が決まりましたら連絡します」との連絡が入った。6月6日現在の馬体重は460キロ。
(6月8日)


社台ファームで調整中。5月30日、田中博康調教師は「現在は強目を徐々に乗り出しているようですが、まだ体質が幼いので成長を見ながら判断していきたいと思います。夏の入厩となると馬がバテてしまうと思うので、なるべく秋以降でと考えています」とのこと。
(5月30日)


現在は常歩3000m、ダク1200mと周回コースでキャンター1200m、直線コース1本中心の調整。担当者は「両前ソエも落ち着いており、現在は馬なりキャンターで調整を行っています。間もなく15秒ラップを再開予定です。相変わらず普段の所作から幼さが目立ち、もう少し走りに対する集中力が欲しいところです」とのこと。5月24日現在の馬体重は445キロ。
(5月25日)


社台ファームで調整中。5月16日、田中博康調教師は「ソエも良くなって15秒ペースも開始していますが、2週間ほど前に見に行った時は、まだまだ体つきが幼なく、無理せず馬に合わせて進めて行ってもらいます。一夏越せば良くなってくるでしょうし、年内にはデビューさせるつもりです」とのこと。
(5月16日)


現在は常歩3000m、ダク1200mと周回コースと直線コースでキャンターを消化。担当者は「直線コース入り再開時はうるさいところも見せていましたが、大分落ち着きが出てきて、少しずつ集中出来るようになってきました。脚元の状態を見ながら、16秒ペースで直線2本を開始したところです。もう少しこのまま乗り込んでから速めへ移行する予定です」とのこと。5月7日現在の馬体重は442キロ。
(5月7日)


両前ソエはようやく治まり、中間から常歩3000m、ダク1200mと馬なりキャンター(17秒)中心の調整を再開。担当者は「現在は周回コースと直線コースで交互に馬なりのキャンター調整を行っています。今のところソエは問題なく、少しずつペースアップをはかっていきます。17秒ペースから徐々に進めていきますが、15秒ペースの再開まではもう少しかかりそうですね」とのこと。4月19日現在の馬体重は449キロ。
(4月20日)


4月18日、田中博康調教師は「今週馬を見に行きました。ソエの状態もやや落ち着いてきており、徐々に乗り出しています。この馬なりに気性は大人になってきてはいますが、体はまだメリハリが付いていないので、今後の成長を待ってから、具体的に考えていきたいと思います」とのこと。
(4月18日)


3月28日撮影

本馬は、撮影日にソエの影響のため、常歩での撮影となります

4月4日、担当者は「ソエの具合を見ながら調教を行ってきましたが、また痛みが再発してしまったので、現在は騎乗調教は行わず、トレッドミルとウォーキングマシーンでの調整に切り替えています。具合としては、左前脚は大丈夫なのですが右前脚に痛みがある状態です。まだ体質的に成長途上の段階なので、症状が落ち着くまではこの調整を続けていきます」とのこと。4月4日現在の馬体重は442キロ。
(4月5日)


3月中旬撮影

引き続き馬なりキャンターで直線コース1本と周回コース1200m、ダク1200mと常歩3000mの調教メニュー。担当者は「ペースアップを考えていたのですが、まだ少し左前のソエを気にするところが出てきたため、もうしばらく馬なり調整で進める方が良さそうです。ソエの具合を見ながら進めていきます」とのこと。3月19日現在の馬体重は445キロ。
(3月24日)


気にしていた左前ソエの状態も治まり、現在は直線コース1本と周回コース1200mに、ダク1200mと常歩3000mでの調教メニューを馬なりで再開。直線コースは週に3回の調整。担当者は「少し休ませていた分馬にも活気がある様で、周回コースではやや集中力を欠いてしまうため、キャンターは控えめにダクで周回し、続けて直線へ移動してからキャンターへ、という集中力を促す内容です」とのこと。脚元の問題も解消され、これから徐々にペースを上げていく。2月28日現在の馬体重は442キロ。
(3月2日)


左前ソエの具合を見ながらの調整。担当者は「ソエの具合を見ながらキャンター調整を行っていたのですが、治まりが今一つでしたので、騎乗を控えてトレッドミルでのダク調整に切り替えました。しばらくはソエの治療を優先していくことにします」とのこと。2月7日現在の馬体重は438キロ。
(2月14日)


左前にソエの症状が見られるも歩様には出ておらず、週に2回直線へ入れてキャンターを行っている。担当者は「今のところ歩様に違和感はないですが、これからのペースアップは脚元を確認しながら慎重に判断していきます」とのこと。1月18日現在の馬体重は440キロ。
(1月19日)


昨年末に坂路を1F15秒台のラップで週3回と、合間にキャンターでコースを周回、トレッドミルを入れての調整。昨年最後の日に、2Fを33.2−15.9秒で消化。31日から1月4日まで軽い運動のみで、5日からキャンターでの調整を再開。担当者は「気持ちがだいぶ前向きになってきました。まだ体が気持ちについて行けていない面はあるものの、気がある馬はいずれきっちりと変わってきます。体が追いついてくれるようしっかり乗り込んでいきます」とのこと。1月5日現在の馬体重は426キロ。
(1月6日)

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2017年

11月下旬撮影

引き続き常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース1本(16−18)中心の調整。週に3回直線コース入りし、そのうち1回は1ハロン15秒台のラップを入れながらのメニュー。ヤンチャなところは見られるも、少しずつ改善傾向にはあり順調に進んでいる。12月15日現在の馬体重は420キロ。
(12月20日)


11月22日撮影日撮影

現在は常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース1本中心の調整。担当者は「週3回、直線コースでのキャンターを主体に調整中です。まだ力みがある現状ですが、全体的に筋力増強できれば変わってきそう」とのこと。12月1日現在の馬体重は417キロ。
(12月7日)


11月9日撮影


(11月30日)


11月22日撮影

11月に入り週3回程度直線1000mをキャンターと合間にトレッドミルを挟んでの調教。やや臆病な面があり、回りを気にするところも。走り出せば集中している。馬体重は425キロ。
(11月29日)


9月中旬に社台ファームへ移動。乗り馴らしを終え、9月末より直線入りしている。馴致場での駆け足と週1回直線入りしており順調。小柄だがカン性はまずまず。少し感度が高く音にも敏感だが、今のところは特に違和感なく調教できている。馬体重410キロ。
(10月28日)


9月23日撮影

9月中旬の測尺:体重404kg、体高:152.5cm、胸囲:169.0cm、管囲:19.0cm
9月中旬に社台ファームへ移動
(10月11日)


パンフ使用写真

8月下旬の馬体重:385kg、体高:152.0cm、胸囲:168.0cm、管囲:19.0cm
(募集時)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)