アースビルボード

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新着情報

  • 馬名は、アースビルボード(意味:地球+看板、掲示板)に決定した。第2希望はリヴァイヴァルでした。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

美浦・小笠倫弘厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)

2019年

小笠調教師より「獣医から『日々患部の状態を約1か月観察してきたが、症状の改善が見られず、現在の蹄骨と蹄壁の状態から一過性の炎症ではなく『右前蹄の蹄葉炎』という診断を下さざるを得ない。また、消炎剤投与も毎日必要で厳しい状況である』という診断と説明を受けました」との連絡が入った。
小笠調教師から「当歳時から期待していた馬なので、治療で回復しないかと思い看病してきましたが、再診でも完治は難しいとの判断が下されてしまい残念です。昨年入厩の際、長距離輸送時の環境変化によるストレスと暑さから脱水症状になってしまい、右前蹄に炎症を起こしました。その後、ビルボードとスタッフ一同の頑張りで、ようやく帰厩に漕ぎ着けたところでした。ただ、今回も同じ右前蹄に蹄葉炎を発症し、完治するのは難しいかもしれません。残念ですが、引退させることにしたいと思います」という話があり、誠に残念だが同馬を引退させることとなった。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(7月4日)


6月26日撮影

26日、小笠調教師は「前週と同様に、消炎剤治療を施しています。獣医からは『治療で痛みはコントロール出来ていますが、患部の良化は見られません』との話がありました。馬も頑張ってくれているので、1日も早く完治する事を祈念しています」とのこと。
(6月26日)


19日、小笠調教師から「毎日午前、午後の2回消炎剤治療を施しています。今朝、獣医からは、『まだ痛みがあるので暫くは患部の治療を続けていきます。この状態が7月上旬まで続くようならば改善見込みが難しく、蹄葉炎と判断せざるを得ない』との話もありましたが、厩舎としては最善の努力を続けていきます」とのこと。
(6月19日)


6月12日撮影

12日、小笠調教師より「先週から症状に改善が見られない為、診療所にてMRI検査を行いました。診断は、『蹄骨が沈下してきていて、蹄壁部の所見から蹄葉炎の可能性が高い』との話でした。厩舎で獣医の治療を受けながら様子を見ます」とのこと。
(6月12日)


5日、小笠調教師は「入厩後順調に調整していましたが、どこかで何かを踏んだのか右前に挫跖の症状が見られます。歩様は少しずつ改善していますので、痛みが取れるのを待ってから運動を再開したいと思います」とのこと。
(6月5日)


5月29日撮影

29日、牧場担当者は「こちらでは4ハロンから追い切り、終いの2ハロンを15−15のペースで調教を4本出来ています。また、脚もとの状態も落ちついているので心配する事も必要ないと思います。馬体重は481`」とのこと。
小笠調教師は「ハロン15秒のペースで調教出来ているので、後は厩舎で調整を行います」とのことで、5月30日に入厩することになった。
(5月29日)


5月15日撮影

15日、牧場担当者は「先週から、最後の1ハロンを15秒までペースアップしています。調教後も変わりなく来ていますので、負荷をかけながら入厩の態勢を整えて行きます。また、毛艶も良く、体調は上がっています」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
小笠調教師は「ここまで順調に進めてもらっているので、15−15での調教を何本か行えたら、6月中の入厩も考えています」とのこと。
(5月15日)


5月1日撮影

1日、牧場担当者は「キャンター3,000bを、ハロン20〜18秒のペースで調整しています。調教ペースを上げてきても、爪の症状は落ち着いていますので入厩に向けて負荷を高めて行きます」とのこと。馬体重は467s。
(5月1日)


4月17日撮影

17日、牧場担当者は「引き続き、ハロン20〜18秒ペース(3,000b)で調整しています。蹄の状態も問題なく来ているので、様子を見ながら少しずつペースを上げていけそうです」とのこと。現在の馬体重は462キロ。
小笠調教師は「普通キャンターまで乗れているので、ここからペースを上げながら状態を見てもらいます」とのこと。
(4月17日)


4月3日撮影

3日、牧場担当者は「心配していた蹄の状態も落ち着いています。ここに来て、調整のペースアップが出来る様になってきました。現在はキャンター3,000bをハロン20〜18秒のペースですが、このまま進めて行けそうな感じです」とのこと。馬体重は446s。
また小笠調教師は「患部も落ち着いているので、引き続きケアをしながら調教を進めてもらいます」とのこと。
(4月3日)


3月20日撮影

20日、牧場担当者は「蹄の状態も落ち着いていて、15日からキャンター3000m(ハロン20秒)まで進めています。ペースアップ後も順調なので、このまま調教を進めて行けそうです。引き続き、獣医にも定期的に診てもらいながら、ケアもしっかり行なっていきます」とのこと。現在の馬体重は448キロ。
(3月20日)


3月6日撮影

6日、牧場担当者は「現在は周回コースでハッキング2,000bの調整です。引き続き運動後には、蹄を冷やしてケアしています。慎重に状態を確認しながら進めていきます」とのこと。馬体重は451s。
また小笠調教師は「先週、馬の状態を確認してきました。乗り始めた後も問題ないようなので、蹄をケアしながら進めてもらうように伝えてあります」とのこと。
(3月6日)


2月20日撮影

20日、牧場担当者は「乗り始めてからも蹄の状態は安定していますので、今週から周回コース(2000m)で速歩まで進めています。引き続き運動後に患部を冷やしながら、調整を進めていきます」とのこと。現在の馬体重は453キロ。
また小笠調教師は「蹄の状態は安定していますので、もう少し調教が進んだところで馬の状態を確認して、今後の方針を考えていきます」とのこと。
(2月20日)


2月6日撮影

6日、牧場担当者は「今週から、30分の常歩運動を開始しています。また、運動後には患部を冷却しています。騎乗運動を続けながら、爪が伸びてくるの待ちます」とのこと。馬体重は449s。
(2月6日)


30日、牧場担当者は「引き続き、ウォーキングマシン60分の調整です。蹄の症状も落ち着いてきています。近いうちに獣医から、運動の許可が出るのではないかと思います」とのこと。馬体重は445キロ。
(1月30日)


1月16日撮影

16日、牧場担当者は「ウォーキングマシン60分の調整をしています。蹄の状態も変わりなく落ち着いています。獣医からの指示で、暫く同様のメニューを続けていきます」とのこと。現在の馬体重は447キロ。
(1月17日)


9日、牧場担当者は「1週間前にウォーキングマシンの時間を60分まで延ばしましたが、蹄の状態は安定しています。あと1ヶ月ほどこの調整を続けていき、状態を見ながら進めて行く予定です」とのこと。馬体重は441キロ。
(1月9日)

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2018年

12月26日撮影

26日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンでの運動時間も45分に伸ばしています。蹄の状態も安定していますので、歩様を確認しなが進めていきます。馬体重は449sです」とのこと。また、小笠調教師は「順調に回復してきているみたいで良かったです。焦ることなく、馬の状態に合わせて調整してもらいます」とのこと。
(12月27日)


12月12日撮影

12日、牧場担当者は「現在は、ウォーキングマシン30分の調整です。運動後の蹄の熱や痛みはなく、今後は1週毎に運動時間を増やしながら状態を確認していきます。60分を目安に、問題がなければ乗り運動を再開する予定です」とのこと。馬体重は443キロ。
(12月12日)


11月28日撮影

29日、牧場担当者は「牧場でレントゲンにて患部を撮影しました。獣医からは、北海道からの長距離輸送時の脱水症状が原因だと思われます。蹄骨が沈んだ状態になり痛みが出ていたと思われます。現状は、回復傾向にありますので、軽い運動をしつつ体力をつけていく必要があります」とのこと。
(11月29日)


11月14日撮影

14日、牧場担当者は「蹄の状態は落ち着いていますので、ウォーキングマシン15分調整です。引き続き患部の冷却などを施しながら調整していきます」とのこと。
小笠調教師は「牧場で現状を確認しています。厩舎を出た後も、蹄の状態や体調が安定していて良かったです。馬の体調に合わせて、ウォーキングマシンの時間を増やしていってもらいます」とのこと。
(11月15日)


10月31日、チェスナットファーム(阿見)に移動。8日、牧場担当者は「こちらに来てからも蹄の症状は落ち着いているので、低速でウォーキングマシン10分間の運動を再開しています。しばらくは獣医や装蹄師に状態を確認してもらいながら、運動を行っていきます」とのこと。
(11月8日)


10月31日撮影

31日、小笠調教師は「先週から、爪の状態も落ち着いてきました。ここまで、運動が出来なかったので筋肉も落ちていますので、放牧に出して再調整をしてもらいます。本日チェスナットファーム(阿見)へ放牧に出します」とのこと。
(10月31日)


24日、小笠調教師は「爪の状態もかなり回復してきましたので、週末から消炎剤の使用を止めて様子を見ることにします。消炎剤を使わなくても問題がなければ、一旦放牧に出し再調整します」とのこと。
(10月24日)


17日、小笠調教師は「治療の効果もあり、爪の状態も回復しつつあります。もうしばらく厩舎で慎重に様子を見た上で、近隣の牧場に一旦放牧して、再調整したいと思います」とのこと。
(10月17日)


10月10日撮影

10日、小笠調教師は「徐々に炎症は治まってきているので、少しずつ消炎剤の量を減らし経過観察しています。まだ、運動も控えている状態ですので、飼い葉も調整しています。体温は安定しており体調には問題ありません」とのこと。
(10月10日)


3日、小笠調教師は「爪の炎症は、消炎剤治療で治まってきてはいますが完治してはいません。今は、炎症や痛みが取れるようにしてあげたいと思います」とのこと。
(10月3日)


26日、小笠調教師は「北海道からの長距離輸送のストレスからだと思いますが、爪に軽い炎症の症状が出たので、消炎剤で治療をしています。薬で回復傾向ですのでしばらく厩舎で様子を見ます。最近、輸送のストレスで同様の症状が見られる馬が多いようです」とのこと。
(9月26日)


9月16日に入厩。19日小笠調教師は「長距離輸送で馬に疲れが見られます。暫くは、体調優先して無理せず様子を見ながら進めていきます」とのこと。
(9月19日)


9月12日、場長は「入厩に向けて順調に乗り込むことが出来ました。15秒ペースでは行きたがってムキになるくらい前向きな気持ちを見せており、入厩目前ですので、力みすぎないよう16秒ペースでリラックスして乗るよう心がけ、良い状態をキープしています。今週末の検疫と聞いていますので、その日に合わせて出発します」とのこと。
<入厩のため締め切りました>
お申し込みは9月12日(水)午後6時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申し込みを頂きありがとうございました。
(9月12日)


9月5日、小笠調教師は「今週の検疫がまわらず、来週にスライドします」とのこと。
(9月5日)


チェスナットファームで調整中。8月21日、小笠調教師は「今朝、馬の状態を確認してきました。しっかりと乗り込まれ体力も付いてきて、状態も良さそうです。この感じなら入厩してゲート試験から競馬に向けて進めていけそうです。再来週くらいを目標に入厩させようと思います」とのこと。
25日、場長の話では「移動を目前に控え15−15をコンスタントに消化しています。馬体成長を促すためにここまで15秒ペースメインで進めてきていますが、抑えきれないくらいの行きっぷりで坂路を上がっており、13秒位の時計はいつでも出せる状態です。じっくり進めてきたことで馬体も増えており、良い状態で送り出せそうです」とのこと。現在の馬体重は458キロ。
(8月25日)


チェスナットファームで調整中。8月2日、場長は「引き続き坂路2本のメニューを中心に15−15を乗り込んでおり順調です。夏バテもなく元気一杯で、走りたい気持ちが高まり、いつでも強目を乗り出せる状態にありますが、ギリギリまで成長を促し馬体を維持して進めていきたいと思っています。ペースは変わりなくきていますが、運動量をしっかり確保しいつでも仕上げられる位の内容ですので、涼しくなり移動のメドが立ち次第、態勢を整えられそうです」とのこと。体調面は上々で、8月中旬ぐらいからペースを上げる予定だ。
(8月2日)


チェスナットファームで調整中。7月20日、場長は「週4回屋内坂路コースで2本、追い日は1ハロン15秒ペースで登坂しています。夏バテもなく順調に乗り込んでいます。前向きな気性なので、ここから更に調教を強めていくことも可能ですが、この暑い時期は無理せず、来月中旬ぐらいからペースを上げていこうと思います」とのこと。7月19日計測の馬体重は442キロ。
(7月20日)


チェスナットファームにて調整中。7月6日、場長は「現在は週4回屋内坂路コースで2本、追い日は1ハロン15秒ペースで登坂しています。速めのペースで乗り込んでいるので気持ちが高ぶってくることもありますが、キャンターの動き自体にはまだ余裕があり、前向きさも感じさせます。15秒ペースに移行しましたので、軽い体重の乗り役に戻しました。引き続きこの調子で進めていきたいと思います」とのこと。6月下旬の馬体重は452キロ。
(7月6日)


チェスナットファームにて調整中。6月20日、小笠調教師は「牧場では、成長を促しながら体力強化をしてもらっています。入厩時期は早くてもお盆以降で考えています。馬の状態を確認しながら調子の良いタイミングで入厩予定を組んでいきたいと思います」とのこと。 場長は「引き続き同様のメニュー(キャンター3000m、坂路で17−17)で調整中です。先日から重い乗り役に替えて乗り込んでいますが、良い具合に落ち着きが出てスムーズに調教できています。このまま成長を促しながら17〜15秒ペースでしばらく乗り込みます」とのこと。
(6月20日)


チェスナットFで調整中。現在はキャンター3000m(20秒)中心に、坂路で17−17の調整。6月8日、場長は「強目を乗り進めて順調にきていますが、調教中もやんちゃなところを見せ余計なことをしようとするので、重い乗り役を乗せてしっかりと制御し普通キャンターでじっくり乗り込んでいるところです。思惑通り落ち着いて調教できていますので、当面は17〜15秒を中心に乗り込みたいと思います」とのこと。
(6月8日)


チェスナットFで調整中。5月31日、小笠調教師は「調教は徐々に進めているようですが、まだビッシリ乗り込むと言うよりは、体が減らないように成長を促しながらの調教のようです。じっくり調整すればもうひとまわり成長が期待できそうで、入厩は暑い時期を越してからで良さそうです」とのこと。
(5月31日)


チェスナットFで調整中。現在はキャンター3000m(20秒)中心に、週1回坂路で15−15の調整を行っている。場長は「徐々にペースを上げ15−15を乗り込んでおり順調です。馬体に幅も出て見た目にはフックラしているのですが、このまま仕上げてしまうと体を減らしてしまいそうなので、馬体を上にも横にも全体的にもうひと回り大きくしたいところです。今の動きと余力から13秒位の時計はすぐにでも出せる状態ですが、夏場は乗り込んで成長を促す方向で進めたいと思います。喰いは良いので身に付けて欲しいですね」とのこと。現在の馬体重は442キロ。
(5月25日)


チェスナットFで調整中。5月16日、小笠調教師は「体の成長を待ちつつ、しっかりと乗り込めるようになってから、今後の予定を決めていきたいと思っていますが、近々馬の状態を見てくる予定です」とのこと。
(5月16日)


チェスナットFで調整中。引き続きキャンター3000m(20秒)中心に、週1回程度3ハロン16〜17秒ペースの調整。場長は「順調に乗り込むことが出来ていますが、まだ周りの物音などに敏感に反応してイレ込みやすい面が見られます。精神面の成長が見られれば、更に良くなると思いますので精神面の改善に努めたいと思います」とのこと。
(5月7日)


4月27日撮影

チェスナットFで調整中。場長の話では「現在はキャンター3000m(20秒)中心に、週1回程度3ハロン16〜17秒ペースの調整です。同様のメニューで乗り進めていますが、少し精神的にピリピリしたところを見せ始めたため、内容は同じでも心持ち抑えめのペースで、トレッドミルも併用して進めているところです。このまま進めてしまうと食べたものが身に付かず、体を減らす恐れもありますので、精神的に落ち着くまで無理せず進めます。少し楽をさせた分、体は増えており状態自体は良好です」とのこと。現在の馬体重は449キロ。
(4月27日)


チェスナットFで調整中。4月5日、小笠調教師は「4月中に馬の状態を確認してくる予定です。まだ体も小さめですので春先の成長を見た上で今後の予定を考えたいと思います」とのこと。場長の話では「現在はキャンター3000m(20秒)中心に、週1回程度3ハロン16秒ペースの調整です。ムキになって走るなど、少し神経質な面もありますが、競走馬に必要な前向きな性格も持ち合わせているので、しっかりとコンタクトを取りながら良い方向に持っていければと思っています」とのこと。現在の馬体重は430キロ。
(4月5日)


3月中旬撮影

チェスナットFで調整中。場長の話では「現在はキャンター3000m(20秒)中心に、2月末から週1回16秒ペースを乗り出しました。ペースを上げたばかりなので馬の方も気持ちが先行し、張り切って良く動けているのですが、ここまで3本消化したところで少し体が減ってきてしまいました。まだ成長途上にある馬ですので、当面は緩急を付けて成長を促しつつ進めたいと思います」とのこと。現在の馬体重は430キロ。
(3月24日)


チェスナットFで調整中。場長の話では「トモの疲れも改善し、現在はキャンター3000m(20秒)中心に週1回17秒ペースを消化しています。ようやく食べたものが身に付くようになり、現在の馬体重は440キロまで増え、体に大分筋肉が付き肩やトモがしっかりしてきた印象です。先日行った化骨検査では『まだ成長途上』という結果が出ており、まだまだ成長の余地もありそうですし、化骨が完了するまでは無理せず進めていきます」とのこと。現在の馬体重は440キロ。
(3月2日)


チェスナットFで調整中。場長の話では「1月末にはキャンター3000m(20秒)中心に3ハロン18秒ペースまで進めてきていましたが、2月5日にトモの疲れが見られたためケアを行いました。すぐに状態は良くなりましたが、1週間ほどは大事を取って騎乗を控えトレッドミル調整で様子を見ています。もう問題ありませんので現在は普通キャンターのメニューまで進めており、このまま元の調整に戻していきたいと思っています。少しムキになりやすい面はありますが、精神面の成長も見られ集中して調教に取り組めています。飼喰いは悪くないものの、なかなか身になってこないので留意しながら進めます」とのこと。1月下旬の馬体重は425キロ。
(2月14日)


チェスナットFで調整中。場長の話では「この中間も変わりなく順調で、引き続き周回コースでキャンター2000m(25〜20秒)の調整です。数字ほど小さくは見えない体付きですが、やはりこの時期に出来るだけ成長を促し、肉付きを良くしたいので、距離やペースは変えずに同様のメニューで乗り込んでいます。今後も馬体成長に合わせて進めていきます」とのこと。
(1月20日)


チェスナットFで調整中。場長の話では「年末に熱発が見られましたがすぐに落ち着いており、年末年始期間を挟んで年明けから通常のメニューで乗り出しています。現在は周回コースでキャンター2000m、25秒から終い20秒へと伸ばすメニューを消化しています。乗り進めても馬体減りは無く、体付きも数字ほど小さくは見えませんし、肉がつき始めれば450キロ位まで増えてくれそうですが」とのこと。1月5日現在の馬体重は414キロ。
(1月5日)

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2017年

11月22日撮影

チェスナットFで調整中。周回コースでキャンター2000m(27〜25秒)の調整。馬体成長を促すため、トレッドミル併用でじっくり乗り込み中だ。場長は「軽目で馬体を膨らませながら調整中です。ただ、見た目には数字ほど細いように見えず、具合自体は良さそうです。喰いも良いので、乗り込みつつ身になるのを待ちたいですね」と場長。12月16日現在の馬体重は418キロ。
(12月20日)


11月中旬撮影


(12月20日)


11月22日撮影

10月28日にチェスナットFへ移動。気性も素直で馴致・乗り馴らしをスムーズにクリア。11月中旬より周回コースでキャンター2000m(27秒)を乗り出し至って順調。馬体重は406キロ。
(11月29日)


馬体成長を促しながら調整中。放牧を行いながら初期馴致を開始しており順調。大分体が増えしっかりしてきてきた印象。10月中にチェスナットFへ移動予定。馬体重は436キロ。体高152cm、胸囲175cm、管囲20.5cm。
(10月28日)


9月中旬の測尺:415kg、体高:152.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:20.0cm
9月下旬にチェスナットファームへ移動
(10月11日)


パンフ使用写真

8月下旬の馬体重:392kg、体高:150.0cm、胸囲:170.0cm、管囲:20.0cm
(募集時)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)