アースプレリュード

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新着情報

  • 馬名は、アースプレリュード(意味:冠名+前奏曲。Earth Prelude)に決定した。
  • 馬名のご応募は7月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

美浦・武井亮厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.2)

2019年

8月11日、武井調教師から「ダートの2戦で結果を出すことができず、今回はスピードを活かせる直線芝1000mを使いましたが、持久力を欠き終いは甘くなってしまいました。未勝利戦の番組はあと3週間組まれていますが、優先権利が無いと確実に出られるか分かりませんし、現時点までのレース内容から今後の展望は持ちにくく、誠に残念ではございますが、ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、師とも協議を進めました結果、同馬を引退させることになり、近日中に馬名登録を抹消する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(8月11日)


8月10日撮影

8月10日(土)新潟・3歳未勝利(混・直芝1,000b)に☆武藤雅騎手で出走。馬体重は4`減の494`。ブリンカーを着用し、時々小走りになりながらも、首を使いながら周回。馬場入り途中でジョッキーが跨り、最後に入場すると、外ラチ沿いからゆっくりと進め、そのままダクでスタート位置まで向かって行った。

レースではスタート良く、先頭集団のポジション。残り500b辺りから、ジョッキーの鞭が入り追い出されるも17着。

武井調教師は「スタートは良かったですが、左にモタれていました。ダートや芝でも先行力はありますが、どうしても最後が甘くなってしまいます。残された時間も少なく、厳しいかもしれません」とのこと。

☆武藤騎手は「スタートは出てくれましたが、途中から左にモタれて修正しながらの追走でした。最後は、脚がなくいっぱいでした」とのこと。
ブライティアセルバ(三未勝)馬なりの外0.4秒先行同入
(8月10日)


8月10日(土)新潟・3歳未勝利(直線・芝1,000b)に武藤雅騎手で出走の予定。7日、武井調教師は「ポリトラックコースで併せ馬を行いました。馬なりで先行して併入していますが、工事をしているコースの外側を物見しながら走っていました。入りのペースが遅くなったので、時計は掛かりましたが、ハミ受けも安定していて、我慢させている時と、追い出してからのメリハリがついてきた感じがします。後は、レースでのパフォーマンスを期待しています。」とのこと。

08/07 助手 美南P良  58.0-42.1-12.6 馬なり余力
ブライティアセルバ(三未勝)馬なりの外0.4秒先行同入
(8月8日)


7月31日撮影

来週の新潟、直芝1,000bに出走を予定している。8月1日、武井調教師は「今朝は坂路コースを併せ馬で追い切り、追走して少し先着出来ています。全体の4ハロンが52秒台と速い時計が出ていたので、最後は苦しくなり左に寄れていきましたが、テンから終いまでのアクションは良くなっており、良い状態に仕上がってきました」とのこと。

美プール 7月 25日 
07/26 助手 美南坂良 1カイ 60.7-45.0-29.3-14.6 馬なり余力
07/28 助手 美南坂重 1カイ 54.4-39.9-26.6-13.8 強目に追う
08/01 助手 美南坂良 1カイ 52.7-39.1-26.1-13.5 一杯に追う
(8月1日)


24日、武井調教師は「坂路コースにて単走で追い切りをしました。今日は、終いを伸ばす事を重点に調教をしましたが、切れる感じではなかったので、スピードを活かすレースをした方が良さそうです。新潟3週目の1,000b直線競馬に向け調整していきます」とのこと。

07/19 助手 美南坂重 1カイ 54.7-39.9-26.2-13.4 一杯に追う
アピテソーロ(二未勝)強目に0.4秒先行同入
07/24 助手 美南坂稍 1カイ 54.3-39.6-25.9-13.0 一杯に追う
(7月25日)


17日、武井調教師は「今回は、ダート2戦で結果が出ませんでしたので、新潟の芝・直線を目標に入厩させています。新潟3週目に、武藤騎手で予定しています。混合の直線競馬が、ここにしか組まれていないので、自分の力を100%発揮出来るような調整をして臨みたいと思います」とのこと。
19日、武井調教師は「今朝、帰厩後1本目の追い切りを坂路で行いました。ここ数日の雨で、非力な馬だと終いバタバタになるような重馬場でしたが、最後までしっかりと登坂しています。ここから、調教を重ねてレースに向けて仕上げていきます」とのこと。
(7月19日)


11日、牧場担当者は「ダートの周回コース3,000bを中心に、週2回坂路でハロン14秒の調整を行っています。馬体をフックラ見せ、疲れもなく順調にペースを上げられています。このまま入厩の声が掛かるまでしっかり乗り込みます。馬体重は524`です」とのこと。
武井調教師は「牧場での調整も順調なようですので、今月末ぐらいまでに入厩させて、新潟の直線競馬に向かう予定です」とのこと。
(7月11日)


6月26日撮影

6月13日よりスピリットファームで調整中。26日、牧場担当者は「フレグモーネも落ち着き、騎乗運動を再開しています。現在は馬場でハロン20秒のペースで3,000bと、週2〜3回坂路600bを17-18のペースで調教しています。このまま乗り込んで厩舎に戻せればと思います。馬体重は524sです」とのこと。
武井調教師は「牧場での調整が順調に進むようなら、新潟3週目の直線競馬に合わせて、レースの2〜3週間前に入厩させる予定です」とのこと。
(6月26日)


6月12日撮影

12日、武井調教師は「フレグモーネの症状は落ち着き、左後肢の腫れも引いています。体温も平熱に下がりましたので、近郊のスピリットファームに、明日放牧に出します」とのこと。
(6月12日)


6月5日、武井調教師は「ウッドチップコースを黛騎手鞍上で追い切りました。5ハロン時計を出すつもりでペースを上げ、直線で強目に追われてからもしっかりとゴールまで走れていました。入厩してから一番の動きで、この状態でどこまで競馬で走れるのかを見てみたいと思います。明日函館競馬場に向け出発し、来週の芝1,200m戦に出走予定です」とのこと。

6日、武井調教師から「函館競馬場に向けて馬体確認をしたところ、左後肢にフレグモーネの症状が見られ、発熱もしていたため直ぐに治療を施しました。今回は仕上がり状態も良く、能力を見極めるつもりだっただけに残念です。函館競馬は白紙にして、新潟の直線1,000bを目標に症状が治まり次第再調整していきます」との連絡が入った。

06/02 助 手 美南坂良 1カイ 55.5-41.8-28.3-14.5 馬なり余力
06/05  黛  美南W良       53.7-38.9-13.3 直強目追う
(6月6日)


5月29日撮影

30日、武井調教師は「今朝、ウッドチップコースにて併せ馬をしています。直線で併走馬に遅れましたが、道中もしっかり我慢して走れていて、追い出してからも反応出来ています。ダートで結果が出なかったので、芝で良い走りが出来る事を期待しています。来週の木曜日に函館へ向けて出発する予定です」とのこと。

05/26 助手 美南坂良 1カイ 53.3-39.2-25.9-13.3 馬なり余力
05/30 助手 美南W稍       56.5-40.8-12.8 G前仕掛け
フォーハンズプレイ(新馬)強目の外0.4秒追走0.2秒遅れ
(5月30日)


23日、武井調教師は「先週除外になりましたので、函館開催に向けて調整を進めています。今朝、坂路で見習騎手鞍上で半マイルから54秒台、終いは一杯に追われて12.7秒でした。このペースなら折り合いもちゃんと付きますし、最後もしっかりと動けており順調です。レースの1週前に函館へ向かいたいと思います」とのこと。6月16日(土)函館・3歳未勝利(混・芝1,200b)への出走を予定している。

05/23 見習 美南坂良 1カイ 54.4-39.5-25.7-12.7 一杯に追う 
(5月23日)


5月15日撮影

5月18日(土)東京・3歳未勝利(混・芝1,400b)に出走予定。15日、武井調教師は「本日、坂路コースを併せ馬で追い切りました。追走して行き、終始持ったままで余裕のある動きを見せています。乗り手からも、入厩以来一番の出来との好感触を得ています。馬の体調は良いので、後は競馬で結果が出ることを期待しています」とのことだったが、木曜日の投票で残念ながら除外に。

美プール 5月 9日
05/15 見習 美南坂稍 1カイ 52.9-38.9-25.6-13.1 馬なり余力
ランドスケープ(三未勝)強目を0.4秒追走同入
(5月16日)


8日、武井調教師は「今朝ウッドチップコースにて、併せ馬で追い切っています。調教の動きに余裕が有り、最後の1ハロンも12秒台で走れていて態勢は整っています。ただ、今週の想定を見ると直線芝1,000bは希望頭数が多く除外になりそうで、出走出来ない場合は、一週スライドさせて来週の東京(混・芝1,400b)に変更したいと思います」とのこと。

美プール 5月 1日
05/05 助手 美南坂良 1カイ 55.8-40.9-27.0-13.5 馬なり余力
05/07 助手 美南坂良 1カイ 60.6-45.1-29.8-15.0 馬なり余力
05/08 助手 美南W稍       53.1-39.1-12.9 馬なり余力
(5月9日)


5月1日撮影

2日、武井調教師は「ウッドチップコースで半マイルから調整しています。前走までは、調教時に終い脚が上がることが多かったのですが、今日はラストまで走れていましたので変わり身を期待しています。来週の直線・芝1,000bを予定しています」とのこと。

美プール 4月 23日
04/29 助 手 美南坂良 1カイ 56.2-41.7-28.2-14.1 馬なり余力
05/02  黛  美南W重       53.7-38.9-13.1 馬なり余力
(5月2日)


19日の検疫で美浦TCへ入厩している。24日、武井調教師は「今朝、ウッドチップコースを単走で半マイルから調整しています。調教に騎乗した黛騎手は『以前は掛かり気味に前半走り、終い一杯になることが多かったのですが、今日は折り合いも付いて、最後までしっかり走れていました』と話してくれました。帰厩後1本目の追い切りでしたが、動きも良く予定通り新潟3週目(5/12)の直線1,000bに向かおうと思います」とのこと。

04/24  黛  美南W良  53.4-39.4-12.7 馬なり余力
(4月25日)


17日、牧場担当者は「本日より坂路で強め(16−15)の調教を開始しました。一本目としての動きも良く、入厩の声が掛かるまで乗り込んでいきます。馬体重は522sです」とのこと。
武井調教師は「牧場での調整も進みだしているので、後は厩舎で仕上げて行きたいと思います。今週末か来週の検疫で入厩させる予定です」とのこと。
(4月17日)


3月29日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。3日、牧場担当者は「到着後の馬体チェックをしましたが、脚もと等にも気になる箇所はありません。まだハッキングキャンターの調整ですが、新潟競馬に向けて調教していきます」とのこと。馬体重は503s。
武井調教師は「ダートの左廻りでのパフォーマンスを期待していたのですが、最後まで踏ん張れませんでしたね。競馬で先行力を見せているので、新潟の芝直線1,000bに出走を考えています」とのこと。
(4月3日)


27日、武井調教師は「レース後の脚もと、歩様とも問題はありません。短距離戦は間隔を取らないと出走出来ませんので、再調整を含めて短期放牧に出します。次走はダートよりも、新潟の直線1,000bを考えています」とのこと。
(3月27日)


3月23日撮影

3月23日(土)中京・3歳未勝利(混・ダ1,200b)に黛騎手で出走。馬体重は増減無しの498キロ。ブリンカー着用。パドック入場時には頭を高くし小脚を使っていたが、周回を重ねると環境にも慣れ落ち着いてきた。騎手が跨がると厩務員をグイグイ引っ張り気合いも出てきた。馬場に出てくるとゆったり駆け出し、1角から2角にかけて良いフットワークで加速していった。

レースでは、好スタートから先行し、2番手を追走。3角から早めに追い出されるが直線では伸びず16着。

黛騎手は「前回よりも調教の動きも良く、レースでも無理なく番手につけられました。レースセンスは良いのですが、他馬を気にして恐がりバランスを崩してしまいました。返し馬でも、後ろから馬が近づいてくるとバタバタしていました。米国のトレーニングセールと同様の左回りでブリンカーをしましたが、ブリンカーが効きすぎたかもしれませんね」とのこと。
(3月23日)


3月20日撮影

3月23日(土)中京・3歳未勝利(混・ダ1,200b)に黛騎手で出走予定。20日、武井調教師は「本日、ウッドチップコースで黛騎手を背に単走で追いきりました。今朝の動きは入厩以来一番の出来で、とても満足の出来る内容でした。黛騎手からも、『暖かくなって体調も良くなり、精神的にも余裕が持てて走れていました。また、最後まで集中力を切らさず、良い調教が出来たと思います』と、良い感触を持てています。今回は、アメリカでも走り慣れた左回りですし、ブリンカー着用で集中力も上がると思うので、良い結果に繋がればと思います」とのこと。

美プール 3月 14日
03/17 助 手 美南坂良 1カイ   55.1-41.2-27.6-13.7 馬なり余力
03/20  黛  美南W良         53.6-40.3-13.4 一杯に追う
(3月22日)


13日、武井調教師は「本日、黛騎手を背にウッドチップコースで格上馬と調教をしています。調教は本馬を先行させて、併せ馬になってから脚を伸ばす内容でした。ゴールでは2馬身離されましたが、最後まで集中して走れていました。ブリンカーも効いていたと思います」とのこと。

03/10 助 手 美南坂良 1カイ   58.8-43.4-28.0-12.9 馬なり余力
03/13  黛  美南W良     68.3-52.1-38.7-13.3 末一杯追う
ナスノダケ(三500万)一杯の外0.8秒先行0.2秒遅れ
(3月14日)


3月6日撮影

7日、武井調教師は「日曜日に坂路で半マイル55秒位のところを乗り、今朝ウッドチップコースで黛騎手を背に長め(6ハロン)から併せ馬を行いました。終い1ハロンは馬場が重く13.8秒と時計を要しましたが先着しています。騎乗した黛騎手は『馬場が重い中、終いまでしっかり走っています。以前跨がらせていただいた時よりもトモに力がついてきています』と話てくれました。このまま乗り込んで、中京3週目(3/23)に出走させようと思います」とのこと。

美プール 2月 27日
03/03 助 手 美南坂良 1カイ  55.3-40.5-27.0-13.3 馬なり余力
03/07  黛  美南W重  84.9-69.9-55.1-40.7-13.8 一杯に追う
(3月7日)


27日、武井調教師は「昨日帰厩しています。放牧前と比べると10キロほど増えて戻ってきています。今日は軽めの運動を行いましたが、明日から強目の調整をしていくつもりにしています」とのこと。

02/28 見習 美南W重  56.2-41.1-13.4 直強目追う
(2月28日)


21日、牧場担当は「先週から坂路コースで15−15の強目を取り入れており、今週で2本消化しています。乗り手の感触が良く、ここまで順調に調整を進められています。引き続き乗り込んでいき、入厩に備えていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は515キロ。
また武井調教師は「来週牧場で調整状態を確認してから、入厩時期を考えます」とのこと。
(2月21日)


6日、牧場担当者は「現在は普通キャンターで1,800〜2,400bと、火曜、水曜日に坂路コースを23−20秒のペースで登坂しています。レースの疲れも抜けて、強目の調教を進められる体調になりましたので、来週からペースを上げていきます」とのこと。馬体重は513キロ。
6日、武井調教師は「アメリカのトレーニングセール出身なので、左廻りの方が得意だと思われますので、次走は2回中京を考えています。ブリンカーを着けて変わり身に期待したいと思います」とのこと。3月23日(土)中京・ダ1200bに合わせて帰厩する予定。
(2月6日)


16日より、セグチレーシングS(チバ)で調整中。22日、牧場担当者は「入場後、右股関節に筋肉痛があったのでショックウエーブ治療を行っています。その他は問題無く、状態を見ながら進めていきます」とのこと。
また武井調教師は「先ずは疲れを取ってもらい、次開催の中京ダート1,200b戦を目標に調整していきたいと思います」とのこと。
(1月23日)


1月16日撮影

1月14日(祝・月)中山・新馬(混・ダ1,200b)に出走し12着。16日、武井調教師は「レース後の馬体や脚もとに問題はありません。レース後に、直ぐ息が入り、まだ本気で走っていないのかもしれません。ゲートからの、芝の走りが良かったので、芝も検討しつつ、今後の調整を工夫したいと思います。ここで放牧に出して、次走に備えます」とのことで、本日、セグチレーシングS(チバ)へ放牧に出ている。
(1月16日)


1月14日撮影

1月14日(月・祝)中山・新馬(混・ダ1,200b)に石川騎手でデビュー。初出走の馬体重は498キロ。パドックへ入場してからも落ち着きもあり、軽く首を振りながらリズム良く周回。馬体の張りや毛艶も良く見える。ジョッキーが跨ってからも入れ込むことなく馬場へ向かい、入場後少し歩かせてからやや首の高いフォームで返し馬へと駆けて行った。

レースでは、好スタートを切り先手を取りに行くも、内枠の馬たちの出足が速く6番手から。騎手が促しながら追走し、コーナーでは馬群から離れるように外を回り直線へ向かうが、終い伸びずに12着。

武井調教師は「普段と変わらず今日も落ち着いており、ゲートもすんなりと出てくれました。道中で馬群から逃げるようなところもあり、直線でも脚が上がってしまいました。トレーニングセールでは10秒台で走れていたスピードがあるので、その力を引き出せるように、ブリンカーなどで工夫して調教していきたいと思います」とのこと。

石川騎手は「スタートは上手く出てくれましたが、馬群からも逃げたりして若さを見せていました。また、前より上に行くような走りになっていました」とのこと。
(1月14日)


9日、武井調教師は「今朝、ウッドチップコースで黛騎手が跨がり、6ハロンから長めに調整しています。時計は5ハロンからになりますが、72.8-56.6-41.8-14.1。直線で躓く様な仕草を見せたため、最後は流す感じになりました。追い切りを重ねる毎に反応の良さが出てきています。今週も出走予定馬が多くて、除外の可能性が高いと思われますが、中山の新馬戦に投票します」とのこと。1月14日(月・祝)中山・新馬(混・ダ1,200b)に石川騎手で出馬投票の予定。

01/06 助 手 美南坂良 1カイ 56.8-41.1-26.5-12.7 馬なり余力
01/09  黛  美南W良     72.8-56.6-41.8-14.1 一杯に追う
ロジャージーニアス(障未勝)直一杯の外先行1.4秒遅れ
(1月10日)


1月5日(土)京都・3歳新馬(混・ダ1,200b)で福永騎手でデビュー予定。2日、武井調教師は「月曜日に長めから追い切ってます。想定を見る限り、京都の新馬戦に出走出来そうです。中山の新馬戦は、騎手が見つからないぐらいの予定頭数になっていますので、京都に変更する馬も出てくるかもしれません。競馬に向けて、明朝ゲート練習を行います」とのこと。

3日、武井調教師より「運悪く除外になってしまいました。来週の中山に回ります」とのこと。

12/31 助手 美南W良  73.9-57.9-42.3-14.4 一杯に追う
ロジャージーニアス(障未勝)末強目の内追走1.0秒遅れ
(1月4日)

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2018年

12月26日撮影

26日、武井調教師は「ウッドチップコースで長めから併せ馬を行いました。終い1ハロンは手応えほどではありませんでしたが、この一追いで変わってくると思います。追い切りを重ねる毎に、フォームやバランスが良くなり、走りに前向きさが出てきました。馬体重は513s。短距離のダート戦で、除外の可能性もあるとは思いますが、年明けの京都競馬に向かいます」とのこと。1月5日(土)京都・3歳新馬(混・ダ1,200b)で福永騎手でデビュー予定。

美プール 12月 20日
12/23 助 手 美南坂良 1カイ  55.2-40.2-26.3-13.0 馬なり余力
12/26  黛  美南W良  86.9-71.6-56.1-41.6-14.0 一杯に追う
モッズストーン(二未勝)一杯の外1.0秒先行0.4秒遅れ
(12月27日)


19日、武井調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。3頭縦列の2番手から直線強目に追われ、内の馬と併入しています。半マイルの時計は53.9、終い13.1秒。まだ良くなりそうですが、デビュー前としては水準の時計も出ています。また、ダートの短距離は除外が多いので、年明け1週目の中山か京都に投票していくつもりです」とのこと。

美プール 12月 13日
12/16 助手 美南坂良 1カイ 58.9-43.4-28.6-14.2 馬なり余力
12/19 見習 美南W良       53.9-39.4-13.1 一杯に追う
リョーノテソーロ(古オープン)馬なりの外0.5秒先行同入
(12月20日)


12月12日撮影

12日、武井調教師は「本日、ウッドチップコースを併せ馬で追い切りました。外から追走して行き、直線で併せています。道中が想定より速いペースになり、終いがややいっぱいになりましたが、追う毎に状態は上がって来ています。脚もとも問題なく、来週の追い切りでデビューの時期も具体的に決めていけそうです。現状ではダートの1200mが良さそうですね」とのこと。

12/09 助手 美南坂良 1カイ 56.9-42.0-27.5-13.5 馬なり余力
12/12 助手 美南W重       55.6-41.3-13.6 馬なり余力
ナスノダケ(新馬)直一杯の外0.4秒先行0.4秒遅れ
(12月13日)


5日、武井調教師は「牧場での調整も進んでいますので、今週土曜日の検疫で入厩させます。入厩後の動きを見て、具体的なデビュー予定を決めようと思います」とのこと。
(12月5日)


28日、牧場担当者は「週1回16−15の強めをコンスタントに乗り順調です。体重は532キロ」とのこと。武井調教師は「右前の骨瘤も小さく、デビューに向けて問題なく進めていけそうです。検疫次第ですが、来週か再来週に入厩させます」とのこと。
(11月28日)


11月14日撮影

14日、牧場担当者は「現在は強め調教(16ー15)を4本消化しています。右前脚の内側に小さな骨瘤がありますが、歩様には出していません。治療しながら、入厩までこのまま乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は522キロ。
また武井調教師は「近い内に、牧場で状態を確認して入厩時期の判断をしていきます」とのこと。
(11月15日)


31日、武井調教師は「調教の状態を見て、11月中旬ぐらいを目標に戻す予定を考えています。帰厩後の調教の動きを見て、ダート1200がいいのか1800にするかを見極めたいと思います」とのこと。
(10月31日)


10月4日にセグチレーシングS(チバ)へ移動している。18日、牧場担当者は「右前球節部のくもずれは治まっており、乗り出してからも問題ありません。左側の股関節付近にやや疲れが見られたのでショックウェーブ治療を行いました。現在は1800〜2400mを普通キャンターのペースですが、動きなどを見ながら進めていきます。馬体重は512キロです」とのこと。
(10月18日)


3日、武井調教師は「先週末から右前にクモズレの症状が見られ、球節部に腫れが見られたので治療をし状態を見ています。また、念のため本日レントゲンとエコーを取りましたが、骨、腱に異常は見られません。まだ馬に痛みがあり、直ぐに運動を再開できませんので、残念ですが一旦放牧を挟みます」とのこと。10月4日にセグチレーシングS(チバ)に移動予定。
(10月3日)


26日、武井調教師は「23日に坂路で54.7秒位のところを乗り、本日はウッドコースで併せ馬を行いました。出だしの動きは良かったのですが、最後は一杯になってしまいました。追い切りを重ねる毎に動きも息づかいも良化してきています。まだ課題は幾つかありますが、調教で競馬までに教え込んでいきたいと思います。東京3週目のダート1600m戦を考えています。日曜日の計量で馬体重は508キロです」とのこと。

9/23 助手 美南坂稍 1カイ 54.7-40.8-26.9-13.8 馬なり余力
9/26 助手 美南W稍        55.9-41.2-14.6 一杯に追う
パブロフテソーロ(二500万)馬なりの内0.6秒先行1.0秒遅れ
(9月27日)


20日、武井調教師は「今週は、月曜日と本日半マイルから併せ馬を行いました。今日は追走し終い併入していますが、まだ鞍上が押っつけて動けている感じです。デビューにはもう少し乗り込む必要があります。飼い喰いは良好ですので、しっかりと乗り込んで東京3週目位(ダ1600m)を目標にしたいと思います」とのこと。

9/17 見習 美南W良  72.4-56.0-41.7-14.2 馬なり余力
ミコクイーン(新馬)馬なりの内追走0.4秒遅れ
9/20 見習 美南W良      57.0-41.5-13.7 馬なり余力
エヌワイパフューム(新馬)馬なりの内0.6秒追走同入
(9月20日)


9月12日撮影

東京開催でのデビューを目標に調整中。12日、武井調教師は「本日、ウッドコースを併せ馬で追い切りました。本馬にとって右回りでの強目が初めてだったので、4コーナーで物見をして躓いてしまいました。そこで、ハミが抜け直線は流しています。その後の歩様には問題なく、右回りに慣れさせながら調整していきます」とのこと。11日現在の馬体重は514キロ。

9/09 見習 美南坂稍 1カイ 57.1-42.3-28.0-13.8 馬なり余力
9/12 助手 美南W良       60.3-45.8-17.7 
ミコクイーン(新馬)馬なりの外3.7秒遅れ
(9月13日)


8月30日に美浦トレーニングセンター武井厩舎に入厩。9月5日、調教師は「本日ゲート試験に合格してくれました。ゲートの出も速く、良いセンスを感じます。短距離のスピード馬という感じではありませんが、良いスピードの持ち主です。ここから強目を乗っていき、東京開催でのデビューを目指します」とのこと。
(9月5日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。8月29日、牧場担当者は「坂路コース16−15ペースをコンスタントに消化し、ここまで順調に進めることができました。馬体の張りも良くゲート練習も問題無くこなせています。馬体重は520キロです」とのこと。明日(30日)美浦へ入厩する予定。
(8月29日)


8月18日撮影

セグチレーシングS(チバ)で調整中。8月16日、牧場担当者は「週に1回、坂路で強目(16−15)の調教をコンスタントに行っています。調整は順調で、ゲートでの駐立や開閉も問題無くこなし、厩舎へ送り出す態勢も整いつつあります。馬体重は517キロです」とのこと。

8月20日、武井調教師から「瀬口トレセンでの調整も順調に進みました。ここで検疫期間も終了しますので、トレセンでの最終調整でデビュー出来るところまできており、東京開催に向けて、来週か再来週の検疫で入厩させたいと思います。スピードのある馬ですし、初戦からとても期待しています」との連絡が入り、近々入厩することになった。

26日、武井調教師から「30日(木)の検疫を確保しましたので、入厩させたいと思います。先ずはゲート試験合格を目指していきます」との連絡が入った。

<入厩間近>
8月30日(木)に入厩の予定です。お申し込みは8月29日(水)午後4時で締め切らせて頂きます。諸事情により急遽締め切ることもございますので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(8月26日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。8月16日、牧場担当者は「週に1回、坂路で強目(16−15)の調教をコンスタントに行っています。調整は順調で、ゲートでの駐立や開閉も問題無くこなし、厩舎へ送り出す態勢も整いつつあります。馬体重は517キロです」とのこと。
(8月16日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。8月2日、担当者は「現在も引き続き、ダク800m、キャンター1800〜2400m(23−20)をベースに、暑い日はメリハリを付けながらの調整で、坂路強目(16−15)を5本消化しています。ここまで順調に来ていますので、猛暑で体調を崩さないように気を付けて進めていきます。馬の体型や走りから、マイルまでは走れそうですね」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
(8月3日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。7月25日、担当者は「現在の調教メニューは、ダク800m、キャンター1800〜2400m(23−20)をベースに、坂路の強目(16−15)を4本消化しています。厳しい暑さが続いているので、強目調教の日はコースでのキャンターを距離短縮し、なるべく馬に無理な負担を掛けないようにメリハリをつけています。体重が絞れてきていてややセーブしながらの調整ですが、飼い葉はしっかり食べてくれています」とのこと。現在の馬体重は507キロ。
(7月25日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。7月19日、武井調教師は「馬の状態を確認してきました。徐々にペースも上がってきていて、ここまで順調にきています。調教の動きを見ると、いかにも1200mという感じではなく、デビュー戦は東京の1300〜1400mを考えたいと思っています。入厩すればゲート試験からレースまで続けて進めていけそうなので、東京の番組を確認して、逆算して入厩時期を決めようと思います」とのこと。
(7月19日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。7月11日、牧場担当者は「引き続き、ダク800mとキャンター1800〜2400mを23−20秒のペースと、週に2回坂路を20−20の調教メニューです。先週から坂路で強目(15−15)の調教を2本消化しており、ゲート練習も開始していて順調にペースアップができています。体重も増えていますしこのまま進めていけそうです。現在の馬体重は520キロです」とのこと。
(7月11日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。6月27日、牧場担当者は「現在はダク800mとキャンター1800〜2400mを23−20秒のペースと、週に2回坂路を20−20の調教メニューです。動きにも余裕があり、ペースアップも問題なさそうなので、来週から坂路で17−16まで上げる予定でいます。馬体重は509キロです」とのこと。
(6月27日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。6月13日、牧場担当者は「現在は、周回コース1800〜2400mの後、週2回坂路で20−20の調教を行っていて順調です。3か月の着地検疫期間がありますので、検疫明けに合わせてペースを上げていきます。フットワークはとても良いので、強目を乗り出したときの動きが今から楽しみです。体重は503キロです」とのこと。
(6月13日)


セグチレーシングS(チバ)で調整中。6月8日、牧場担当者は「引き続き普通キャンター中心に調整しています。乗り味も良く走りそうな感じです。着地検疫の期間がまだありますので、調教を強くしていくのはこれからですが、坂路で強目の調教をした時にどんな動きをしてくれるのか今から楽しみです」とのこと。
(6月8日)


5月27日撮影

セグチレーシングS(チバ)で調整中。5月30日、牧場担当者は「現在は周回コース1800〜2400mを20−23の調整です。火・金曜日に周回コースの後、坂路を軽めに乗っています。まだ時間もあるので、じっくりと調整していきます。素軽い動きでバネのある走りを見せています。馬体重は508キロです」とのこと。
(5月30日)


募集時写真

5月26日、牧場担当者は「アメリカからの輸送の疲れもなく、現在はフラットコースで軽く2000mのキャンターを乗っています。検疫期間がありますので、焦らず馬の状態を見ながら調教を進めて行きます」とのこと。武井調教師は「馬の状態を確認してきましたが、思っていた通り、馬体もしっかりしていて良い馬です。まだ適性は掴みきれませんが、1400〜1600mくらいはこなせるのではないかと考えています。そのあたりも、今後の調教が進むにつれて判断していこうと思います」とのこと。5月23日時点の馬体重は501キロ。
(5月26日)


セリ調教時動画

5月8日に来日。成田の動物検疫を終え、5月19日よりセグチレーシングS(チバ)で3ヶ月間の着地検疫に入っている。
(5月26日)