カサマツアトリア

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新着情報

  • 馬名は、カサマツアトリア(意味:笠松+みなみのさんかく座で一番輝く巨星)に決定した。第2希望はグラフェンでした。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

笠松・尾島徹厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(1.1.0.2)

2018年

尾島調教師より「レース後、右前膝裏の腫れが厩舎で見られたため、ノドの内視鏡検査に合わせて、膝裏のエコー検査も行ってみました。ノドの検査では『喘鳴症の症状ではなく、喉の炎症と腫れが原因と思われ、治療で改善します』という診断でしたが、一方の右前膝裏は、『10%以上腱を損失している屈腱炎で、まわりの細かく腱が損失している部分を含めると30%相当と思われます。最低でも半年以上は休養させる必要があります』との診断が下りました。腱のダメージは広範囲に及び、再発の可能性は高いと思われます」との話しがあり、協議をした結果、同馬を引退させることになった。

※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内させて頂きます。
(11月14日)


11月8日(木)マックル賞(2歳1組・ダ1400m)に岡部誠騎手で出走。馬体重は6キロ増の558キロ。馬体増も太目感は感じられず、力を発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がり、程好い気合い乗りから馬場に。

レースでは、揃ったスタートも他の馬たちのダッシュが速く最後方からに。少し離れた最後方で競馬を進め3コーナーヘ入り、バテた馬を1頭交わして4コーナーをまわり直線へ。一瞬伸びかけるも脚色が一緒となり5着まで。

尾島調教師は「レース後に、岡部騎手から直線の息遣いが気になるとの話がありました。自分のペースで走れた時には息苦しさを感じてはいませんでしたが、クラスが上がって自分の競馬が出来ずに息苦しくなってきたみたいです。獣医と相談して、内視鏡検査も受けてみます」とのこと。
(11月8日)


1日、尾島調教師は「次走は11月8日(木)マックル賞(2歳1組・ダ1400m)に決定しました。前走後も直ぐに運動を開始し、キャンターでの運動量も2500から3300mに増やして負荷をかけています。馬も続戦ですが元気です。賞金を積み重ねて認定競走に出れるようにしたいと思います」とのこと。
(11月1日)


10月19日(金)笠松・てまり菊特別(2歳1組・ダ1400m)に岡部誠騎手で出走。馬体重は3キロ増の552キロ。メンコを着用し、ひと際目立つ大きな体つきで、落ち着いてパドックを周回。騎手が跨がると、気合いが乗りダートコースへ。

レースは、スタート良く好位3番手で1コーナーに。先行二頭を前に見ながら、好位置をキープしながら3コーナーヘ。コーナ手前から、ペースが上がった時にギアチェンジ出来ずに離されてしまい直線に。終い追われても伸びず4着。

尾島調教師は「道中は良い感じで走れていましたが、3コーナーからのペースアップに対応できなかったようです。この馬自信も時計は詰めてきているので、クラス慣れすれば対応出来るのでは」とのこと。
(10月19日)


12日、尾島調教師は「前走後も疲れも見せずに元気いっぱいです。来週のレースに続戦させますが、認定競走は組まれず特別戦になりました。相手関係は強化されますが、馬の状態は上向いていますので楽しみにしています」とのこと。10月19日(金)笠松・てまり菊特別(2歳1組・ダ1400m)に出走することになった。
(10月12日)


10月4日(木)笠松・2歳2組(ダ1400m)に岡部誠騎手で出走。馬体重は2キロ増の549キロ。落ち着いた様子でパドックを周回。体重増も一度競馬を叩いて、体は引き締まった印象。パドックで騎手が跨がってからも、落ち着いた様子で馬場に入場。

レースでは、スタート後に内に寄れたが行き脚も付き2番手に。向正面に入り、先行馬の番手から4コーナー手前で早くも先頭に並びかけて先頭に立ち優勝。着差2馬身、優勝タイムは1分31秒9。

尾島調教師は「1度使われたことで行きっ振りも良くなり、早目先頭から最後まで良く頑張ってくれました。先ずは勝つことができて良かったです。レース後の状態を見てからになりますが、出られるようなら次走はJRAの認定競走に向かいたいと思います」とのこと。

岡部騎手は「外の馬を気にしてスタート後に寄れましたが、上手く立て直すことが出来ました。ハミを取ってくれて、良いポジションで競馬が出来ました。デビュー戦に比べ前半から掛かり気味に先行した分、終いは一杯気味になりましたが、最後は凌いでくれましたね」とのこと。
(10月4日)


27日、尾島調教師は「デビュー戦後も、脚もとに疲れを見せずに運動を始めました。飼い喰いも良く馬は元気一杯です。1度競馬を使って体も絞れて、状態は上向いていますので来週の競馬に出走させたいと思います」とのこと。10月4日(木)笠松・2歳2組(ダ1400m)に出走する。
(9月27日)


9月19日撮影

9月19日(水)笠松・新馬戦(ダ800m)に名古屋所属・岡部誠騎手でデビュー。初出走の馬体重は547キロ。二人曳きでパドックに登場。馬格の割りにはまだ緩さを残し成長の余地が伺える。仕草からは気ムラのありそうなタイプに見え、ジョッキーが跨がってからは落ち着いて馬場入りし、他の馬たちと向こう正面まで速歩で進んだ。その後、反転してから返し馬に入り軽快にゴール板を駆け抜けていった。

レースでは、マズマズのスタートを切るも内の馬の二の脚が速い。ジョッキーがおっつけて前2頭から2馬身差の3番手。そのままおっつけ通して3角に入り残り400mで鞭が入る。直線に入りジワジワ伸びて1頭を交わした2着でゴールイン。

尾島調教師は「まだ馬体に緩さはありますがよく走ってくれました。馬としては1400向きの感じがしますね。砂を被っても大丈夫ですので、レース後の馬体に問題が無ければ続戦を考えています。番組を見て、JRAの認定を取りたいです」とのこと。

岡部誠騎手は「距離が伸びて力が出せると感じました。ゲートを5分には出られましたが、飛びが大きいのでダッシュがつかずおいていかれました。心配されていたコーナーの走りは大丈夫です。息づかいは気になりますが使っていく中で良くなるのではと思います」とのこと。
(9月19日)


14日、尾島調教師は「先週は半マイルから、昨日は15−15調整を行っています。息遣いについては気になるものの、涼しくなるにつれ動きも良くなってきています。この状態なら、来週の新馬戦でデビューさせようと思います」とのこと。9月19日(水)に名古屋所属・岡部誠騎手でデビューすることになった。
<9月19日(水)笠松・新馬戦の口取り参加申込みについて>
口取り参加希望の申込みにつきましては、9月15日(土)の18時まで電話受付致します。(急な締切のため、FAX、メールでのお申し込みは18日正午まで受付させていただきます)ご参加頂ける方には、9月18日(火)の12時〜13時の間にご連絡させていただきます。
fax:03-3560-7550 e-mail:info@greenfarm.co.jp
(9月14日)


8月27日撮影

30日、尾島調教師は「半マイルから単走で少し強目の調教を行いました。終いの3ハロンを14−14−13で乗っています。以前は単走だと動けなかった馬が、大分動けるようになってきました。朝の気温も少しずつ涼しくなり、体調も上向いています」とのこと。
(8月30日)


8月17日、尾島調教師は「本日、佐藤騎手を背に能力検査合格しました。試験は2頭立てになり、スタート後に番手を追走し最終コーナーで少し離されましたが、直線は差を詰め1馬身遅れでゴールしています。800mのタイムは53.1秒です。中間、左後肢を怪我をした影響もありコーナーではトモが流れ気味に走っていました。笠松の2歳馬の在厩頭数が少ないため、デビューは9月後半になるかもしれません」とのこと。馬体重543キロ。
(8月17日)


尾島調教師から「明日14−14を跨がり、来週月曜日の追い切りで(17日)能力検査に向かいます。息遣いは、まだ本物ではありませんが、検査では問題ないと思います」とのこと。
(8月9日)


8月17日の能力検査に向け調整中。2日、尾島調教師は「昨日、強目の調教を併せ馬で行いました。時計は14−14から終いの1ハロンが13秒です。少し暑さで、夏バテ気味かもしれないので、体調に注意しながら調整していきます。また、ゲートも引き続き行っていきます」とのこと。
(8月2日)


7月27日、尾島調教師は「ゲート試験後も、左トモは気になりません。少し暑さから元気がないのが気になりますが、あと数本の強目の調整後に、能力検査を受験予定です」とのこと。
(7月27日)


7月23日、尾島調教師は「本日佐藤友則騎手を背に、ゲート試験に合格しました。800mからのスタートで3ハロンからの時計が42.6、終いの1ハロンが13.6秒です。暑さの影響と、この中間ビッシリ乗れていない関係でまだ息遣いがもうひとつでした。左トモの傷はほとんど気にならないので、暑さに注意しながらしっかり乗り込み8月17日の能力検査を受けさせる予定です」とのこと。
(7月23日)


7月19日、尾島調教師は「傷もほとんど塞がり現在は15−15近いところまでペースも上がってきました。来週23日にゲート試験を受ける予定でいます。少し暑さが応えているようなので、馬の状態を見ながらオーバーワークにならないように気を付けながら調整していきます」とのこと。
(7月19日)


7月12日、尾島調教師は「ほぼ塞がりかけてはいますが、まだ傷が完全に塞がっていません。まだ突っ張る感じがあり、バンテージを巻きながらの調整ですが少し血が出ることもあります。また暑い日が多く、少しバテ気味のところもあって、当初の予定では7月中に能力検査を受けさせようと思っていましたが、無理せず7月中にゲート審査、8月に能力検査を受けさせるプランに変更したいと思います」とのこと。
(7月12日)


7月5日、尾島調教師は「傷口の表面は乾いて傷は塞がっていますが、獣医師より『あまり強い調教を行うと傷口が開く可能性があります。ペースは普通キャンターまでにして下さい』と言われていますので、現在はダク1周、普通キャンター2周半の調整で様子を見ています。そのため来週受ける予定だったゲート試験は大事を取って見送り、2週後(7月23日前後)にゲート試験を受検し、27日に能力検査を受けさせたいと思っています」とのこと。

(7月5日)


6月28日、尾島調教師は「傷も治り、昨日から跨がり始めました。まだウォーキング調整ですが、歩様は問題ありません。近々に、馬場での調教が再開できる予定です。馬の状態にもよりますが、予定としては7月10日にゲート審査を受けさせて、7月27日に能力検査を受験できればと思っています」とのこと。
(6月28日)


6月21日、尾島調教師は「引き続きゲート練習を行いながら、週1回15−15の調教を行っています。今週は火曜日に15−15を乗っていますが、息遣いも徐々に良くなり、動きも良かったと思います。まだ日程が発表されていませんが、予定通り来週ゲートを受ける予定で、恐らく25日か26日になると思います」とのこと。

6月22日、尾島調教師は「本日のゲート練習の時に、隣の馬が暴れてしまい左後肢に外傷を負ってしまいました。傷は5cm位の幅がありガーゼの上からバンテージを巻いて止血しています。傷の箇所が腫れる可能性もあり、しばらくは様子を見ることになります。ゲート検査と能力検査を同じ開催に受ける事もできますので、傷の治り具合を見て、今後の予定を立て直そうと思います」とのことで、今回のゲート試験は見合わせることになった。
(6月22日)


6月14日、尾島調教師は「現在はゲート練習を行いながら普通キャンター中心の調整です。キャンターのペースは18−20ですが息遣いが今ひとつです。ゲートは、入り、駐立も問題なく、出る練習も始めています。この感じなら、6月25日から始まる開催中に行われるゲート試験に受けさせたいと思います」とのこと。
(6月14日)


6月5日に笠松・尾島徹厩舎に入厩。尾島調教師は「輸送熱はありませんが、馬運車の中が狭かったようで、腰に少し疲れがあるようです。具合を見て運動を開始します」とのこと。

6月8日、尾島調教師は「6日の日から乗り始めています。背腰に疲れがあるため、まだハッキングキャンターと、ごく軽いキャンターの調整です。乗ってもらった佐藤騎手は『疲れがあるせいかトモが緩い感じはあるものの、良いフットワークですね』と言ってくれました。まだ初めての場所で物見をするような仕草を見せていますが、慣れてくれば大丈夫だと思います。具合を見て進めていきます」とのこと。
(6月8日)


愛知ステーブルで調整中。5月31日、尾島調教師は「昨日、坂路でビッシリと13−13の調教を乗ってもらいました。息遣いに荒さは残るものの、しっかり動けていて脚下に問題もないようです。6月4日に北海道出発の便で、5日に入厩させる予定です」とのこと。
(5月31日)


愛知ステーブルで調整中。5月24日、尾島調教師は「来週の30日か31日にビッシリ乗ってもらい、問題がなければ6月前半に入厩させようと思います」とのこと。
(5月24日)


愛知ステーブルで調整中。5月16日、尾島調教師は「今日、牧場で馬に跨がってみました。体は大きいですが、跳びも綺麗で、重苦しさも感じません。月末にしっかり乗ってもらい、問題がなければ6月前半に入厩させようと思います」とのこと。

5月17日現在の馬体重は597キロ。
(5月17日)


愛知ステーブルで調整中。5月2日、牧場担当者は「屋外ダートの直線1600mが使用できるようになり、ウッドの直線1000mと併せて調教しています。週2回坂路2本も継続中で、しっかり15−15で乗り込んでいて順調です」とのこと。
(5月2日)


4月16日撮影

愛知ステーブルで調整中。4月18日、牧場担当者は「引き続きウッドの直線1000mを2本と、週2回坂路2本の調整です。運動量的には変わっていませんが、先週初めて15−15を行ってみました。引っ張りきりのまま楽に15−15で坂路を駆け上がってます。強目を乗った後も問題なく、このまま乗り進めていきます。体重は593キロです」とのこと。

4月19日、尾島調教師は「本日、馬の状態を確認してきました。常歩での運動の時に自ら跨がってみましたが、見た目ほど緩さもなく大分パワーアップしているのを感じました。15−15を始めた後も順調なようですので、このまま乗り込んでもらいます。5月に何回か馬の状態を見に行き、5月後半から6月前半には入厩させる予定です」とのこと。
(4月19日)


愛知ステーブルで調整中。4月6日、牧場担当者は「引き続きウッドの直線1000mを2本と、週2回坂路2本の調整です。キャンターのペースも18−17で、同じペースではありますが、動きもしっかりしていて順調です。このままペースを上げていきます」とのこと。
(4月6日)


愛知ステーブルで調整中。3月30日、牧場担当者は「引き続きウッドの直線1000mを2本と、週2回坂路2本の調整です。キャンターのペースは18−17ですが、坂路の本数を2本に増やしています。ここからは15−15に向けて進めていきます」とのこと。
(3月30日)


3月15日撮影

愛知ステーブルで調整中。3月14日、牧場担当者は「引き続きウッドの直線1000mを2本と、週1〜2回坂路1本の調整です。キャンターのペースは18−17です。脚下に不安が出ることもなく、このまま乗り込んでいけそうです」とのこと。また尾島調教師は「本日、馬の調教を見てきましたが、筋肉もしっかり付いて体も引き締まり、競走馬らしい体つきになってきました。併せ馬でも、しっかりとハミを取って走れていて、トモの緩さも解消してきました。大型馬ですが、動きに重苦しさもなく、とても順調です」とのこと。
3月15日現在の馬体重は590キロ。
(3月15日)


愛知ステーブルで調整中。3月1日、牧場担当者は「引き続き同様にウッドの直線コース1000mを2本の調整を中心に、週1回坂路での調教です。ペースを徐々に上げ、現在はハロン20秒くらいで乗っています。このまま進めていけそうです」とのこと。
(3月1日)


2月15日撮影

愛知ステーブルで調整中。2月15日、牧場担当者は「ウッドの直線コース1000mを2本の調整を中心に、週1回坂路での調教も開始しました。ペースはまだ22秒くらいですが、脚下に不安もなくこのままペースを上げて行けそうですが、大型馬ですので十分注意を払いながら進めていきます」とのこと。
2月16日現在の馬体重は586キロ。
(2月16日)


愛知ステーブルで調整中。2月1日、牧場担当者は「ウッドの直線コースでキャンターの調整を開始しました。まだペースは24〜22秒くらいですが、1000mを2本、2000mの調整です。大きな馬ですので、寒いこの時期は無理せず徐々に進めて行こうと思います」とのこと。
(2月1日)


1月16日撮影

愛知ステーブルで調整中。1月17日、牧場担当者は「ここまでウォーキングマシーンのみの調整を続けてきましたが、今週から乗り運動を再開しました。現在はウッドの直線コース1000mでハッキングキャンター中心に3000〜4000mの調整です。楽をさせた分まだ動きは重いですが、先ずは元のペースまでじっくりと戻していこうと思います。体重は584キロです」とのこと。
(1月17日)


愛知ステーブルで調整中。1月5日、牧場担当者は「成長を促す意味も含め、現在はウォーキングマシーン1時間の調整です。来週まではウォーキングマシーンの調整を続け、充電して乗り運動を再開する予定です」とのこと。
(1月5日)

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2017年

愛知ステーブルで調整中。12月27日、牧場担当者は「引き続きウッドチップの直線コース2本の調整です。ペースはハロン24〜22秒くらいです。体を使ってしっかりと走れています。ここからは成長を促す意味も含め、今日の乗り運動を最後に2週間程度楽をさせます」とのこと。
(12月27日)


11月22日撮影

愛知ステーブルで調整中。12月14日、牧場担当者は「現在はウッドチップの直線コース2本の調整です。ペースはハロン24〜22秒くらいですが、スライドも大きくパワーも感じます。多少ビビリな性格ですが、乗っていけば解消してくると思います。体重は577キロです」とのこと。
(12月14日)


11月22日撮影

馴致も無事終了。「まだ乗り始めたところですが、骨格がありとても大きな馬で、焦らずに馬の状態に合わせて進めて行きます」と担当者。11月15日現在の馬体重は578キロ。
(11月29日)


11月中旬撮影

馴致も無事終了。「まだ乗り始めたところですが、骨格がありとても大きな馬です。焦らずに馬の状態をしっかりと把握しながら調整を進めて行きます。大きなだけあって、ダイナミックなフットワークをしています」と担当者。11月15日現在の馬体重は578キロ。
(11月16日)


パンフ使用写真

8月23日、セリ時の測尺:体高:163.0cm、胸囲:180.0cm、管囲:22.0cm
10月20日現在の馬体重は557キロ。
(10月30日)


8月23日撮影(セリ後前後)

セリの後、撮影した映像になります。
(セリ当日)


8月23日撮影(セリ後左右)

セリの後、撮影した映像になります。
(セリ当日)