エレガンテレイナ

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新着情報

  • 馬名は第1希望:エレガンテレイナ【気高く気品のある女王(西)。Elegante Reina】に決定しました。
    第2希望ガヴォット、第3希望ミーンガール。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

美浦・高柳瑞樹厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(2.0.0.0.1.14)

2022年

10月29日撮影

31日、高柳瑞樹調教師から「昨年秋に1勝クラスを勝ち上がった時には、2勝クラスでも通用するかと思われましたが、5歳後半からのレース内容に精彩を欠き、直近では三戦連続で二桁着順という結果になってしまいました。調教でも以前ほどの活気が見られず年齢的なものが影響しているように感じられます」との報告があった。
師とも今後の協議を行った結果、同馬は引退することにしました。近日中に中央競馬の馬名登録を抹消いたします。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内致します。
(10月31日)


10月29日撮影



10月29日撮影



10月29日撮影

10月29日(土)新潟・新津特別(3歳以上2勝クラス・芝1,200b)に黛騎手で出走し18着。

高柳瑞樹調教師から「ゲート内で大人しく駐立していたのですが、スタート直前に頭を振ったため出遅れました。そのため、鞍上が脚を溜める作戦に切り替えてくれましたが、追走時の手応えも悪く、直線も脚を使えませんでした」との連絡があった。
(10月29日)


10月29日(土)新潟・新津特別(3歳以上2勝クラス・芝1,200b)に黛騎手で出走予定。
26日、高柳瑞樹調教師から「今朝は黛騎手を背に、ウッドチップコースで併せ馬を行ないました。道中のコーナリングもスムーズで、直線仕掛けてからのギアチェンジも良かったです。ただ、絶好調時は最後も持ったままで12秒台前半の時計が出ていたので、その点は少し年齢的な部分があるのかも知れません。歩様に硬さもなく、体調面は良好です」との連絡があった。

10/23 助 手 美南坂良 1カイ 55.7-40.2-26.1-13.0 馬なり余力
10/26  黛  美南W良 83.8-67.1-52.3-37.6-12.1 直強め追う
セッカチケーン(古馬1勝)馬なりの内0.8秒追走同入
(10月27日)


19日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで、オープン馬と併せ馬を行いました。道中は追走馬が取り付くのを待ったぶん、予定より時計が遅くなりましたが、本馬の動きは先週より上向いています。ただ、手応えの割に直線の伸びはもうひとつでしたので、レース当該週は黛騎手に気合いを付けてもらう予定です」との連絡があった。
10月29日(土)新潟・新津特別(3歳以上2勝クラス・芝1,200b)に黛騎手で出走予定。

10/16 助手 美南W良 86.2-69.2-54.4-39.7-12.2 馬なり余力
10/19 助手 美南W稍 85.4-69.4-54.6-39.2-12.3 G前仕掛け
ホウオウイクセル(古オープン)馬なりの外0.9先行0.2秒遅れ
(10月20日)


13日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。こちらが道中で先行し最後は遅れましたが、促せば付いて行ける手応えが残っていました。まだ、ハミに頼ったような走りですが、コーナーのブレもなく、本追い切り1本目としては上々でした。馬体重は446`」との連絡があった。

10/09 助手 美南坂良 1カイ 58.4-42.4-27.6-13.3 馬なり余力
10/13 助手 美南W稍     68.4-53.7-38.9-12.4 馬なり余力
ホウオウイクセル(古オープン)末強めの外1.3秒先行0.6秒遅れ
(10月13日)


10月5日に美浦トレセンへ帰厩。
高柳瑞樹調教師から「輸送熱もなく、本日の検疫で元気に帰厩しています。ここから、新潟3週目に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
(10月5日)


30日、牧場担当者から「今週から坂路で、帰厩に向けて週3本の強めを開始しています。高柳調教師が来場時に『新潟3週目に向かいましょう』との話がありました。こちらでの調整は順調に進んでいますので、今度こそ巻き返してもらいたいと思っています。馬体重は449`」との連絡があった。
高柳瑞樹調教師からは「先日、歩様確認をしてきましたが、気になるところもありませんでした。来月上旬に帰厩予定です」との連絡があった。
(9月30日)


6日にノーザンファーム天栄へ移動。
牧場担当者から「入場時の歩様に硬さが見られたので、ウォーキングマシンで様子を見てから騎乗運動を再開しました。今週から坂路で15−15を始めましたが、フットワークで気になるところもありませんでした。ここから新潟3週目に向けて調整を進めていきます。現在の馬体重は453`」との連絡があった。
(9月17日)


9月4日撮影

7日、高柳瑞樹調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所もなく、6日(火)にノーザンファーム天栄へ移動しています。次走目標は4回新潟3週目の芝1,200bを考えています。距離短縮で掲示板を目指したいと思います」との連絡があった。
(9月7日)


9月4日撮影



9月4日撮影

9月4日(日)新潟・飯豊特別(3歳以上2勝クラス・芝1,400b)に松若騎手で出走し14着。

高柳瑞樹調教師から「今日は道中の行きっぷりが悪く、終いの脚も使えなかったです。最近は調教の動きも良く、状態も上向きだったので、もう少し走れると思っていました。距離の1ハロン延長がレースに影響したかもしれませんので、短期放牧明けは1,200b戦に向かうつもりです」との連絡があった。
(9月4日)


今週の、9月4日(日)新潟・飯豊特別(3歳以上2勝クラス・芝1,400b)に松若騎手で出走予定。
31日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。こちらが先行して直線で仕掛けましたが、並走馬に遅れてしまいました。ただ、相手はオープン馬ですので心配する必要もありません。本馬自身はしっかりと走れていて、息遣いも良かったです。松若騎手とは初コンビになるのでゲートは注意して臨んでもらいます」との連絡があった。

美プール 8月 25日
08/28 助手 美南W稍     72.0-55.6-39.8-12.0 G前仕掛け
08/31 助手 美南W重 84.3-67.3-52.1-37.7-11.9 強めに追う
ゴールドスミス(古オープン)馬なりの外1.1秒先行0.1秒遅れ
(9月1日)


24日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。こちらが先行し、最後は馬なりで併入しましたが、コーナーの脚取りもしっかりしていて、余力も充分に感じられました。動き息遣い共に良化し、馬体重も451`と徐々に絞れています」との連絡があった。
9月4日(日)新潟・飯豊特別(2勝クラス・芝1,400b)に出走予定。

08/21 助手 美南W稍     73.2-56.5-41.7-12.7 馬なり余力
08/24 助手 美南W良 85.6-68.7-53.8-39.3-11.9 馬なり余力
アサクサヴィーナス(新馬)馬なりの外1.0秒先行同入
(8月25日)


18日、高柳瑞樹調教師から「週末に坂路で15−15を行い、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。直線で軽く仕掛けましたが、反応や動きも良く、休み明けとして上々の内容でした。ここから新潟最終週に向けて負荷を強めていきます」との連絡があった。

08/14 助手 美南坂重 1カイ 58.9-43.6-29.2-14.6 馬なり余力
08/18 助手 美南W良     68.2-52.4-37.8-11.8 馬なり余力
アサクサヴィーナス(新馬)馬なりの外0.9秒先行0.4秒遅れ
(8月18日)


10日に美浦トレセンへ帰厩。
11日、高柳瑞樹調教師から「今朝はハッキング調整をしましたが、少し肩の出が硬く感じましたが心配するほどではありません。今週末から強めを開始して、3回新潟開催の最終週に組まれている芝1,400b戦に出走予定です。中山開幕週の時計勝負よりも、パワータイプの本馬に向いていると思います」との連絡があった。
(8月11日)


8月5日、牧場担当者から「先週からペースアップし、週3日坂路で14−14を1日置きに消化しています。その他の曜日は、周回コースやウォーキングマシンで疲れを溜めないよう調整しています。高柳瑞樹調教師と相談し、来週の検疫で帰厩出来るよう調整中です。馬体重は456`」との連絡があった。
(8月5日)


22日、牧場担当者から「週3日は坂路で15−14の強めを消化し、他の曜日は周回コース3,000bのハッキング及びトレッドミルでの軽めキャンターで調整しています。毛艶も徐々に良化し、体調も上向きです。高柳瑞樹調教師からは『3回新潟後半目標』との話を聞いています。現在の馬体重は461`」との連絡があった。
(7月22日)


8日、牧場担当者から「ここまで順調にペースアップが進み、週3日は坂路で15−14の強め、他の曜日は周回コース3,000bのハッキング及びトレッドミルでの軽めキャンター調整を行っています。歩様等に気になる箇所もなく、毛艶も本調子まであと一歩のところまで回復しています。現在の馬体重は468`」との連絡が入った。
(7月8日)


24日、牧場担当者は「疲れが抜けて毛艶も徐々に良化してきました。先週土曜日から坂路コースで15−15の調整を開始しています。ここから体調を確認しながら徐々にペースアップしていきます。飼い喰いは良好で、馬体重は464`です」とのこと。
(6月24日)


10日、牧場担当者から「今回はレースの疲れなのか、毛艶が冴えず覇気もありません。飼い葉は食べられていますので、体調が回復するまで無理せず進めていきます。馬体重は457`」とのこと。
(6月10日)


5月21日撮影

25日、高柳瑞樹調教師から「レース後の脚もとや馬体に問題はありませんでした。レース翌日に、松山騎手から『スタート後のポジションが悪くなり、スムーズに競馬を運べませんでした。直線も外に出したかったのですが、進路を探している間に囲まれてしまい・・・』との話しがあり、力負けではないと思います。24日にノーザンファーム天栄へ移動しましたので、軽い運動を行いながら疲労回復に努めてもらいます」とのこと。
27日、牧場担当者から「入場後も体調面は安定し、競馬のダメージは少なそうです。本日から周回コースで軽めのハッキングを始めましたので、体調を確認しながら徐々に進めて行きます」とのこと。
(5月27日)


5月21日撮影



5月21日撮影

5月21日(土)中京・オーストラリアT(4歳以上2勝クラス・混・芝1,200b)に松山騎手で出走し11着。

高柳瑞樹調教師は「スタートを決めて道中は流れに乗れていましたが、直線で外に出す進路がなく、探している間に気持ちが途切れてしまったように思います。馬体重も絞れ、掲示板以上の着順を期待していただけに残念でした」とのこと。
(5月21日)


今週の、5月21日(土)中京・オーストラリアT(4歳以上2勝クラス・混・芝1,200b)に松山騎手で出走予定。
18日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。道中は追走する形で、直線強めに追って併入しています。仕掛けた時の反応も良く、最後まで手応えに余裕がありました。馬体も徐々に絞れてきていますので、輸送を考慮すれば前走ぐらいの馬体重で出走出来ると思います」とのこと。

美プール 5月 10日 11日
05/15 助手 美南W稍 70.2-53.6-39.1-12.1 馬なり余力
05/18 助手 美南W良 65.8-51.0-36.5-11.7 G前仕掛け
ルナーサウスポール(三未勝)強めの内0.8秒追走同入
(5月19日)


12日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。先行から終い馬なりで併入し、最後の1ハロンを11.5秒でまとめています。コーナリングに改善の余地はありますが、終いまで動けていました。馬体重をなかなか絞り切れませんが、状態面は上がってきています。来週の中京競馬に松山騎手で予定しています」とのこと。
5月21日(土)中京・オーストラリアT(4歳以上2勝クラス・芝1,200b)に松山騎手で出走予定。

05/08 助手 美南W稍     73.1-56.6-41.3-13.0 馬なり余力
05/12 助手 美南W良 84.5-68.1-52.5-37.5-11.5 馬なり余力
スターズオンアース(三歳OP)馬なりの外1.2秒先行0.1秒遅れ
(5月12日)


4月29日から、美浦トレセンで調整中。
5月5日、高柳瑞樹調教師は「本日ウッドチップコースで併せ馬を行いました。目標の中京3週目まで、少し時間もあるので、馬なりから始めています。短期放牧明けですが、動きに硬さもなく、終始リラックスして走れていました。レースまでに、しっかり動ける態勢に仕上げていきたいと思います」とのこと。

05/01 助手 美南坂良 1カイ 57.9-43.0-28.5-13.8 馬なり余力
05/05 助手 美南W良 83.7-67.1-52.2-38.0-12.4 馬なり余力
スターズオンアース(三歳OP)馬なりの外1.8秒先行同入
(5月5日)


21日から、ノーザンファーム天栄で調整中。
28日、牧場担当者から「入場時に目立った疲れも見られず、乗り出しを直ぐに再開しました。高柳調教師から『10日前後の放牧』と聞きましたので、馬体を緩めることなく調整しています。競馬の疲労も少なく馬体も回復していますし、毛艶も冴えています。現在の馬体重は461`」とのこと。
高柳瑞樹調教師から「今週月曜日に馬体及び歩様を確認してきました。体調も良く、馬に覇気も見られるので、明日の検疫で帰厩させます」との連絡が入った。
(4月28日)


20日、高柳瑞樹調教師は「レース後の歩様に問題は無く、馬体の右首や肩に多少疲れが見られる程度です。3回中京3週目に芝1,200bが組まれていますので、精神面のリフレッシュ放牧だけで帰厩予定です。明日、ノーザンファーム天栄へ移動予定です」とのこと。
(4月20日)


4月17日(日)中山・袖ケ浦特別(4歳以上2勝クラス・混・ハンデ・芝1,200b)に吉田隼人騎手で出走し7着。

高柳瑞樹調教師から「今回12`増と若干馬体に余裕が見られました。スタートは五分でしたが、中団後方の追走になり、終始馬場の荒れた埒沿いを走ったことで、直線で伸び切れませんでした。もう少し馬場の良い所を通れれば、掲示板に載れたかもしれません。次走の優先権が取れませんでしたので、ここで短期放牧を挟みます」とのこと。
(4月17日)


4月17日(日)中山・袖ケ浦特別(4歳以上2勝クラス・混・芝1,200b)に吉田隼人騎手で出走予定。
14日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ない、追走から直線一杯に追って先着しています。コーナリングで多少ブレそうになりましたが、推進力は先週より増していて、仕掛けてからの反応も凄く良かったです。馬体は見た目に幾分余裕残しですが、息遣いは先週よりも良化しています。今日の追い切りで、レース当日は絞れてくると思います」とのこと。

04/10 助手 美南W良     71.9-55.1-39.4-11.8 馬なり余力
04/14 助手 美南W良 83.7-66.8-52.0-37.0-11.6 直強め追う
メイショウホオズキ(古馬1勝)直強めの内1.3秒追走0.4秒先着
(4月14日)


7日、高柳瑞樹調教師は「杉原騎手を背に、ウッドチップコースで本日併せ馬を行ないました。追走から終い強目に追って、半馬身ほど先着しました。道中でモタレるところもありましたが、コーナリングは無理なく走れていました。仕掛けた時の反応も良く、動きに素軽さが出てきています。来週の中山競馬に吉田隼人騎手で向かいます」とのこと。
4月17日(日)中山・袖ケ浦特別(2勝クラス・ハンデ・芝1,200b)に吉田隼人騎手で投票予定。

04/03 助手 美南W良     73.1-57.4-42.3-13.2 馬なり余力
04/07 杉原 美南W稍 83.4-66.8-52.0-37.6-11.9 直一杯追う
サルサロッサ(三未勝)馬なりの内0.7秒追走0.2秒先着
(4月7日)


31日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで追い切りました。目標のレースまで2週間ありますので、今日は単走馬なりで入り、最後1ハロンだけ気合いをつけています。先週よりも動きに素軽さも出てきましたので、レースまでにきっちり仕上がると思います。現在の馬体重が464`ですので、レース当日には450`台で臨めるよう調整していきます」とのこと。

03/27 助手 美南坂重 1カイ 59.9-43.9-29.1-14.6 馬なり余力
03/31 助手 美南W稍 85.3-68.5-53.2-38.8-12.2 馬なり余力
(3月31日)


19日から、美浦トレセンで調整中。
24日、高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースに入り、併せ馬を行いました。こちらが先行しましたが、最後はやや遅れてゴールしています。帰厩予定日より患部の回復が早く、仕上がり途上の面も見られましたが、指示通りの時計で無理なく走れていましたので大丈夫そうです。次走は3回中山最終週の芝1,200bハンデ戦を目標に、調整を進めます」とのこと。
4月17日(日)中山・袖ケ浦特別(2勝クラス・ハンデ・芝1,200b)を予定している。

03/21 助手 美南坂稍 1カイ 64.3-46.3-29.8-14.9 馬なり余力
03/24 助手 美南W重 85.8-68.8-53.8-39.2-12.6 馬なり余力
クロノフルール(古馬2勝)一杯の外0.7秒先行0.4秒遅れ
(3月24日)


18日、牧場担当者は「ノーザンファーム天栄は地震の影響が少なく、通常通りの調教を翌日から行っています。現在は右前蹄の症状も落ち着き、坂路入りを再開しています。今週から入厩に向けて、坂路で14−13を開始しました。高柳調教師からも近々の入厩予定と聞いていますので、しっかり乗り込んでいきます。現在の馬体重は465`」とのこと。
高柳瑞樹調教師から「坂路コースで順調に強めの調整が行えていますので、今週末に帰厩させます。入厩後の状態次第で番組を検討していきます」との連絡が入った。
(3月18日)


3月4日、牧場担当者は「今月2日の調教後に、右前肢の蹄に熱感があり治療を施しました。幸いに一過性だったようで、直ぐに症状も治まり、本日から騎乗運動を再開しています。数日間は軽めの運動だけで様子を見て、歩様に問題が無ければ来週後半から坂路入りを再開予定です。現在の馬体重は461`」とのこと。
高柳瑞樹調教師は「3回中山開催に向け、近々の帰厩予定でしたが、一旦延期することにしました。今後の回復状況を見て再検討します」とのこと。
(3月4日)


18日、牧場担当者は「調教再開後は順調にペースも上がり、現在は坂路コースで週2日14−13と、週1日14秒ペースのメニューを消化できています。馬体重が461`と年齢を重ねて馬体に実が入り、しっかりとしてきた印象です。体調も良く、このまま移動に向けて乗り込んでいきます」とのこと。
高柳瑞樹調教師から「先日、状態を確認しに行きました。疲れも無く順調に乗り込めていましたので、3回中山の芝1,200bを目標に進めてもらいます」との連絡が入っている。
(2月18日)


1月20から、ノーザンファーム天栄で調整されている。
2月3日、牧場担当者は「入場後の歩様も思ったほど悪くなく、一度背腰の治療を施してから騎乗運動を始めました。29日の調教後に右前の蹄に痛みが出たので、馬場入りを数日間見合わせましたが、現在は痛みも治まり、坂路で14秒ペースの調教が行なえるまで回復しています。現在の馬体重は453`」とのこと。
(2月3日)


1月16日撮影

19日、高柳瑞樹調教師は「獣医にレース後の状態を確認してもらったところ、右肩の張りはいつもと同程度で心配ないものの、両トモに強い筋肉疲労がありました。その影響が歩様に見られましたので、一旦放牧を挟んで再調整することにしました」とのこと。20日にノーザンファーム天栄へ移動する。
(1月19日)


1月16日撮影

1月16日(日)中山・4歳以上2勝クラス(混・芝1,200b)に三浦騎手で出走し10着。

高柳瑞樹調教師は「直前のゲート練習では問題なかったのですが、頭を上げた時に扉が開いてしまいました。出遅れた後は腹を括ってリズム重視に進め、直線は外から右手前のまま脚を伸ばしてくれました。馬の状態が良かったですし、五分のスタートさえ切れていれば着順は大きく変わっていたと思えるだけに残念です。例年、この時期の中京開催2勝クラス(芝1,200b)はフルゲートにならない傾向ですので体調次第で続戦も考えています」とのこと。
(1月16日)


今週の、1月16日(日)中山・4歳以上2勝クラス(混・芝1,200b)に三浦騎手で出走の予定。
13日、高柳瑞樹調教師は「10日も追い切り並みの時計が出ていますが、今日もウッドチップコースで三浦騎手に跨がってもらい、併せ馬を行いました。鞍上の感触も良かったので、相手は揃っていますが好結果を期待しています」とのこと。

01/10 助手 美南W良 86.9-69.9-52.9-38.1-11.9 馬なり余力
01/13 三浦 美南W良 84.7-67.8-52.6-37.7-11.7 馬なり余力
ヴォルケニック(三歳1勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(1月13日)


1月6日、高柳瑞樹調教師は「年末もしっかりと負荷をかけ、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。こちらが先行し、直線は相手が追い付くのを待ってから併入しました。今日は道中もスムーズにコントロールが効き、追えばもっと時計を出せるほどの手応えでした。ここ最近は気性も落ち着き、色々な面で大人になってきました。前走の昇級戦で2勝クラスも目処が立ちましたので、もう一つ勝たせてあげたいです」とのこと。
1月16日(日)中山・4歳以上2勝クラス(混・芝1,200b)に三浦騎手で出走の予定。

12/28 助手 美南坂良 1カイ 57.5-42.6-27.8-13.2 馬なり余力
12/31 助手 美南W良     68.2-52.7-38.4-12.2 強目に追う
スターズオンアース(三歳1勝)直強目の外1.0秒先行0.6秒遅れ
01/03 助手 美南坂良 1カイ 55.4-41.2-27.0-13.1 馬なり余力
01/06 助手 美南W良     68.1-52.5-38.6-12.6 馬なり余力
スターズオンアース(三歳1勝)馬なりの外0.6秒先行0.2秒遅れ
(1月6日)

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2021年

25日に美浦トレセンへ帰厩し、1回中山開催に向けて調整中。
27日、高柳瑞樹調教師は「輸送熱も無く、昨日から早速騎乗運動を始めています。年内は28日に15−15を行い、年末に1本追い切る予定です。歩様の硬さも気にならず、筋肉に張りが出てきました。帰厩後の馬体重が453`でしたので、レース当日までに一絞りしたいと思います」とのこと。
1月16日(日)中山・2勝クラス(混・芝1,200b)に出走の予定。
(12月27日)


24日、牧場担当者から「25日(土曜)に美浦トレセンへ帰厩します。先週は坂路で14−15、今週から14−13を1日置きに行っています。歩様の硬さや筋肉の張りも以前ほど目立たなくなり、馬体重も安定しています。今回は短期の休養になりましたが、精神面もリフレッシュ出来ています。現在の馬体重は453`」とのこと。
(12月24日)


高柳瑞樹調教師から「ノーザンファーム天栄に放牧後の疲労回復が早く、既に15ー15もこなせています。この状態なら年明けの中山開催に間に合いますので、年内に帰厩させます」との連絡が入っている。 来年の、1回中山開催3週目・芝1,200bに向けて近々帰厩する。
(12月19日)


8日、高柳瑞樹調教師は「レース後は使ったなりの硬さと疲れはありますが、以前より軽減されている印象です。ここで一息入れて、来年の2回中山・芝1,200bを目標にします。明日ノーザンファーム天栄へ放牧に出す予定です」とのこと。
(12月8日)


12月4日(土)中山・3歳以上2勝クラス(混・芝1,200b)に大野騎手で出走し6着。

高柳瑞樹調教師は「今日はゲート内でも落ち着きがあり、スタートもこの馬としては出てくれました。レース展開も流れていたのですが、内枠で包まれた時にハミを噛んで掛かっていました。また、直線もスペースがなく、仕掛けるタイミングが遅れたのが残念です。大野騎手も『スペースがなく怯んでいましたが、前が開いてからは良い脚を見せてくれました』と話していました。今まで、休み明け2戦目は結果が出ていませんでしたが、タフなダート戦を経験したことで、徐々に体質も強くなっているようです。スムーズな競馬が出来れば、この2勝クラスでも勝ち負け出来そうな内容でしたので、来年の競馬が楽しみになりました。レース後の状態を確認して、リフレッシュ放牧を挟みます」とのこと。
(12月4日)


今週の、12月4日(土)中山・3歳以上2勝クラス(混・芝1,200b)に大野騎手で出走の予定。
1日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行ないました。追走から終い仕掛けて併入しています。大荒れの天気で馬場がとても悪く、道中脚を取られてはいましたが、最後までしっかりと走れていました。前走優勝時の状態をキープ出来ていますので、昇級緒戦になりますが楽しみにしています」とのこと。

11/28 助手 美南坂良 1カイ 57.3-42.3-27.9-13.3 馬なり余力
12/01 助手 美南W重   84.1-67.2-53.0-38.9-12.6 強目に追う
ゲインスプレマシー(障害OP)馬なりの内0.6秒追走同入
(12月2日)


25日、高柳瑞樹調教師は「今朝は坂路コースにて、単走で追い切りました。出だしに多少力むところもありましたが、全体的には良い動きを見せてくれました。来週の中山・芝1,200b(牝)に大野騎手で投票します」とのこと。

11/25 助手 美南坂良 1カイ 54.2-39.3-25.9-13.2 末強目追う
(11月25日)


11月14日撮影

17日、高柳瑞樹調教師は「最近は状態も安定し、好調をキープ出来ていたので、スムーズなレースで勝ち上がれて本当に嬉しいです。レース後も脚もと等に問題無く、久々の芝レースを使った大きな反動もなさそうです。もう少し厩舎で様子を見て、状態次第で中山1週目の芝1,200b戦を考えています」とのこと。
12月4日(土)中山・2勝クラス(混・芝1,200b)を予定している。
(11月17日)


11月14日撮影


(11月14日)


11月14日撮影

11月14日(日)福島・3歳以上1勝クラス(牝・芝1,200b)に大野騎手で出走し1着。
勝ちタイム1分 9秒6、上がり3ハロン35秒1。

高柳瑞樹調教師は「ここ最近は調教の良さを結果に繋げられない歯痒い競馬が続いていました。そんな中での優勝は本当に嬉しかったです。道中は上手く流れに乗り、勝負どころで外からスムーズに進出し、直線も鋭く未脚を繰り出してくれました。今週の福島1,200b戦で一番メンバーが揃っていた中で、強い勝ち方をしてくれましたので、昇級後も楽しめそうです。この後は、厩舎に戻った状態を見て検討します」とのこと。
(11月14日)


今週の、11月14日(日)福島・3歳以上1勝クラス(牝・芝1,200b)に大野騎手で出走の予定。
10日、高柳瑞樹調教師は「今朝は嘉藤騎手を鞍上に、ウッドチップコースで併せ馬を行ないました。馬場が走りやすい時間帯だったこともあり、半マイル50.4秒、最後の1ハロン11.2秒と好時計をマークしてくれました。仕上がり状態はとても良いので、中団より前目のポジションでスムーズな競馬をしてもらいたいです」とのこと。

11/07 助手 美南坂良 1カイ 54.9-39.7-26.0-13.2 馬なり余力
11/10 助手 美南W稍   81.1-65.0-50.4-37.0-11.2 G前仕掛け
ヴォルケニック(二歳1勝)直強目の内0.8秒追走0.4秒先着
(11月11日)


11月4日、高柳瑞樹調教師は「今朝は、ウッドチップコースで併せ馬を行ないました。道中は追走し、直線強目に追って併入しています。半マイルから51.1、最後も12.2秒をマークしており、道中は適度にハミを取って前進気勢もあり、最後まで良い動きでした。現状、歩様の硬さも気にならず、順調に状態を上げています。来週の福島・芝1,200b(牝)に大野騎手で予定しています」とのこと。

美プール 10月 28日
10/31 助手 美南坂良 1カイ 58.7-44.2-28.8-14.0 馬なり余力
11/04 助手 美南W良   82.1-65.9-51.1-37.0-12.2 G前仕掛け
ヴォルケニック(二歳1勝)直強目の内0.7秒追走同入
(11月4日)


21日から、美浦トレーニングセンターで調整中。
27日、高柳瑞樹調教師は「帰厩後は週末から坂路で時計を出し、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。追走から最後は馬なりで先着し、1本目から前向きさもありしっかり動けていました。牧場さんには『なるべく太らせずに調整してほしい』とお願いしていましたので、今回はある程度絞れた状態で戻っています。福島2週目に向けて進めて行きます」とのこと。

10/24 助手 美南坂良 1カイ 57.8-42.8-27.6-13.2 馬なり余力
10/27 助手 美南W稍   83.1-67.0-52.0-37.4-11.9 馬なり余力
シェヘラザード(二未勝)強目の内1.0秒追走0.2秒先着
(10月28日)


高柳瑞樹調教師から「今回はレース後の疲労回復も早く、順調に調整が進んでいます。21日の検疫で帰厩させて、福島開催の芝1,200bに向かう予定です」との連絡が入っている。
(10月20日)


14日、牧場担当者は「坂路コースで週2回14―13と、週1回15−14を行い、その他の日は周回コース4,200bを軽めのハッキングで調整しています。徐々に体質が強くなってきたようで、今回は首や肩の張りも症状が軽く、それほど馬体のケアに苦労することもなく進められています。現在の馬体重は446`」とのこと。
(10月14日)


24日から、ノーザンファーム天栄で調整されている。30日、牧場担当者は「右の首から肩にかけての疲れはありますが、いつもの状態と変わらず、今週から乗り出しています。現況、坂路で15〜14秒ペースまで進めていますので、馬体のケアをしながら更に乗り込んでいきます。現在の馬体重は454`」とのこと。
(9月30日)


22日、高柳瑞樹調教師は「レース後の歩様に硬さがあり、馬体も右側の首から肩に掛けて筋肉に強い張りが出ています。先ずは、牧場で疲労の回復を優先してもらいます」とのこと。今月24日にノーザンファーム天栄へ移動する。
(9月22日)


9月20日(祝月)中山・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に大野騎手で出走し14着。

高柳瑞樹調教師から「ゲート内の駐立もしっかりし、上手に発馬をする事が出来ました。道中で砂を被ることもなく、スムーズなレースは出来ましたが、直線で一杯になってしまいました。今回は前走から中一週と間隔が詰まった分、目に見えない疲れが残っていたのかもしれません。放牧明けは、スタートも改善してきましたので芝レースも検討します」との話があった。
(9月20日)


今週の、9月20日(祝月)中山・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に大野騎手で出走の予定。
16日、高柳瑞樹調教師は「若干硬かった歩様も日毎にほぐれ、坂路コースで追い切りました。乗り手が控え過ぎたことで、半マイル55〜6秒の予定が1秒ほど遅くなりました。ただ、動きは悪くなく最後まで集中して走れていました。月曜日のダ1,200b(牝)に向かいます」とのこと。

09/16 助手 美南坂良 1カイ 56.8-41.1-26.7-13.1 馬なり余力
(9月16日)


9月4日撮影

8日、高柳瑞樹調教師は「レース後の歩様等に気になる箇所もなく、引き続き出走出来そうです。例年秋の中山開催は、2歳馬との入れ替えが多いこともあり、優先出走権がなくても出走出来る可能性があります。週末から騎乗運動を再開しますので、状態次第で中山競馬も視野に入れます」とのこと。
(9月8日)


9月4日撮影

9月4日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に武藤騎手で出走し14着。

高柳瑞樹調教師は「発走前のゲート練習では大人しくしていたのですが、スタート直前にバタつき出負けしてしまいました。その後は直ぐに先団へ取り付けたものの、終始馬群でキックバックを被り集中力を欠いてしまいました。道中のどこかで外に出せれば良かったのですが、最内枠が仇となってしまいました。レース後の状態を見て、次走を検討していきます」とのこと。
(9月4日)


今週の、9月4日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に武藤騎手で出走予定。
1日、高柳瑞樹調教師は「今週のレースに向けて、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。追走から最後は馬なりで併入し、道中のハミがかりも良く充分動けており、良い状態でレースに臨めると思います。最近はゲートも安定してきていますので、ここで結果が出せるようにレース当日まで調整していきます。馬体重は448`」とのこと。

美プール 08月 20日
08/29 助手 美南坂良 1カイ 54.2-39.6-25.3-12.6 馬なり余力
09/01 助手 美南W重     67.4-51.9-38.3-12.3 馬なり余力
オメガドーヴィル(古馬2勝)馬なりの内0.4秒追走同入
(9月2日)


26日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで、嘉藤騎手を鞍上に半マイルから併せ馬を行いました。時計は51.4秒、最後の1ハロン11.5秒をマークし、追走から終い強めに追い、余力を持って先着しています。1コーナーの入りで少しフワッとしましたが、その後はゴール過ぎまで集中してしっかりと走れていました。来週のレースに向けて、ゲートも確認しながら調整していきます。馬体重は448`」とのこと。
9月4日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に出走の予定。

08/22 助手 美南坂良 1カイ   58.6-42.8-28.0-13.5 馬なり余力
08/26 嘉藤 美南W良  83.2-66.6-51.4-36.9-11.5 馬なり余力
フェリシダ(新馬)一杯の内1.8秒追走0.4秒先着
(8月26日)


19日、高柳瑞樹調教師は「12日から坂路調整を始め、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。道中は相手を誘導する形で先行し、直線は楽な手応えのまま1ハロン12.5秒で併入しています。馬体重は448`」とのこと。
9月4日(土)新潟・1勝クラス(牝・ダ1,200b)を予定している。

08/15 助手 美南坂不 1カイ 58.7-43.1-27.6-13.1 馬なり余力
08/19 助手 美南W良     71.0-54.6-39.5-12.5 馬なり余力
(8月19日)


11日、高柳瑞樹調教師は「10日(火)の検疫でトレセンへ帰厩しています。馬体は牧場で見た時よりも気持ち絞れた印象です。今週末から時計を出し、新潟最終週のダ1,200b(牝)に向けて調整を進めていきます」とのこと。

08/12 助手 美南坂良 1カイ 62.5-45.1-28.3-13.8 馬なり余力
(8月12日)


29日、牧場担当者は「高柳調教師から『早ければ来週にも帰厩させたい』との話が出ていますので、現在は週3回坂路に入り、2回は14−13秒、1回は14秒ペースの強目を行っています。今週はその他の日も坂路で18秒ペースの調整を行い、歩様もこの馬なりに良好で、順調に移動の態勢を整えています。26日計測の馬体重は463`」とのこと。
8月4日、高柳瑞樹調教師は「先日牧場で歩様、馬体を確認して来ました。牧場での仕上がり状態も良く、調教での走りにも素軽さが出ていました。この状態なら4回新潟への出走態勢も整いますので、来週の検疫でトレセンに戻して牝馬限定戦に向け調整を進めていきます」とのこと。
(8月4日)


16日、牧場担当者は「現在は週3回坂路に入り、週2回は15−14秒、1回は14−13秒と、トレッドミルでのキャンターを行っています。この中間、高柳調教師が来場し状態を確認し、4回新潟目標に予定が変更になりました。予定レースに合わせて調整メニューを組んでいきます。現在の馬体重は463`」とのこと。
(7月16日)


7月2日、牧場担当者は「現在は週3回坂路入りし、14―13秒を2回、14秒ペースを1回のメニューと、周回コース4,200bのハッキングやトレッドミルでのキャンター調整を行っています。ここまで脚もとに不安もなく、順調に調整が進んでいます。馬体重が452`と見た目も徐々に引き締まってきています」とのこと。
(7月2日)


17日、牧場担当者は「引き続き、周回コース3,600bのハッキングと、坂路コースでハロン14秒ペースの調整を交互に行っています。先日、高柳調教師が来場し『新潟開催の後半目標で調整を進めて欲しい』との話がありましたので、逆算しながらペースアップしていきます。現在の馬体重は455`」とのこと。
(6月17日)


11日、牧場担当者は「現在は、周回コース3,600bのハッキングと、坂路コースでハロン14秒ペースの調整を日替りで行っています。右側の首から肩にかけて、ケアをしながら調整していますが、心配するほどではありません。馬体重も456`までフックラしてきましたので、ペースアップしてもこの馬体を維持していきたいと思います」とのこと。
(6月11日)


21日から、ノーザンファーム天栄で調整中。
27日、牧場担当者は「今週から、周回コースで軽めキャンター4,200bを跨がり始め、水曜日には坂路で15−14秒も行いました。右前の歩様や筋肉に硬さは見られますが、いつもの状態と変わりありませんので、ケアをしつつ夏競馬に向けて調整していきます。馬体重は450`」とのこと。
(5月27日)


19日、高柳瑞樹調教師は「レース後の歩様は右前に少し硬さが見られますが、脚もとは心配はありません。今週金曜日(21日)に放牧に出す予定です。次走については、3回新潟開催辺りを目標に調整していきます」とのこと。
(5月19日)


5月15日(土)新潟・4歳以上1勝クラス(若手騎手・ダ1,200b)に坂井瑠星騎手で出走し7着。

高柳瑞樹調教師は「ゲート内でガタつきましたが、発馬はしっかり出してくれました。ただ、好位から進めるように指示したのですが、後方からになってしまいました。あの位置からでは、大外から脚を伸ばしても新潟では厳しいです。馬体も絞れ、馬の状態は良かっただけに残念な結果でした。走破時計は前走より詰めていますし、もう少しレース内容が噛み合えばこのクラスも突破出来ると思います。この後は、厩舎に戻ってからの状態を確認し、牧場で再調整してもらいます」とのこと。
(5月15日)


今週の、5月15日(土)新潟・4歳以上1勝クラス(若手騎手・ダ1,200b)に坂井瑠星騎手で投票の予定。
12日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行い、追走から馬なりで併入しています。先週の段階で出走態勢は整っていましたので、今日は息を整える程度に、集中力を保ちながら追い切りました。道中の手応えも良く、鞍上が仕掛ければスッと反応出来そうで、良い状態をキープしています。15日(土)の若手騎手限定戦を本線に、出馬状況次第では16日にスライドする可能性もあります」とのこと。
出馬投票の結果、5月15日(土)新潟・4歳以上1勝クラス(若手騎手・ダ1,200b)に坂井瑠星騎手で出走する。

05/09 助手 美南坂良 1カイ 59.4-44.1-29.2-14.9 馬なり余力
05/12 助手 美南W良     67.1-51.7-37.7-11.9 馬なり余力
メイショウホオズキ(三未勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(5月13日)


5月5日、高柳瑞樹調教師は「先週から騎乗運動を再開し、今朝から坂路コースで併せ馬を行っています。走り始めに若干の硬さは見られますが、徐々にほぐれて問題ありません。また、背中の状態も悪くありませんので、このまま続戦させます。前走から出走間隔が空いていないため、直ぐに出られるかは分かりませんが、想定表を見つつ新潟・ダ1,200bに投票するつもりです」とのこと。
今週の新潟・ダ1,200bに投票するも除外となったため、来週改めて投票を行う予定。

05/05 助手 美南坂良 1カイ 54.5-39.6-25.2-12.5 馬なり余力
ステラダイヤ(三歳1勝)馬なりを0.5秒追走同入
(5月6日)


4月24日撮影

28日、高柳瑞樹調教師は「レース後の歩様に多少硬さが見られるものの、脚もとや馬体に大きな疲れはありません。これから騎乗運動を再開して問題が無ければ続戦するつもりです。前走で次走の優先出走権が取れなかったので、新潟ダ1,200b戦の出走可能なところに投票していきます」とのこと。
(4月28日)


4月24日撮影

4月24日(土)新潟・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に吉田隼人騎手で出走し8着。

高柳瑞樹調教師は「新潟への輸送で馬体が絞れて良い状態でした。スタートも五分で、中団やや前目の悪くない位置で運べたのですが、最終コーナーの入り口から思った進路を進めず、直線でも前が詰まるなど展開が向きませんでした。上位に進出できそうな手応えだっただけに勿体なかったです。吉田隼人騎手も『コーナーで内の馬が外に張ったり、直線でも前が詰まりましたが、進路が開いてから直ぐに反応出来ていたので、一勝クラスで通用する走力はあると思います。ピッチ走法ですし、ダートも問題ないですね』との話でした。ダートも2戦目で経験値が上がり、距離も1,200bが良いと思います。レースの疲労から歩様に硬さが出るタイプなので、休み明けに確認して続戦出来るかを判断します」とのこと。
(4月24日)


今週の、4月24日(土)新潟・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)に吉田隼人騎手で出走の予定。
21日、高柳瑞樹調教師は「先週末に坂路で跨がり、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。抜け出すと気を抜く面があるため、追走から並ぶまでに小さく扶助をかけ促していますが、最後まで集中力を保ち馬なりで併入しています。前進気勢もあって追い切る毎に動きは良くなり、馬体も太目感無く態勢は整っています」とのこと。

04/18 助手 美南坂重 1カイ 57.0-42.0-27.0-12.9 馬なり余力
04/21 助手 美南W良     67.6-52.8-39.0-12.6 馬なり余力
メイショウホオズキ(三未勝)強目の内を0.8秒追走3F併同入
(4月22日)


15日、高柳瑞樹調教師は「今朝の追い切りはウッドチップコースで行い、先週同様に前に馬を置いて直線は余裕を持って馬なりで併入しています。先週よりもコーナーでトモのブレはなく、フットワークも良化してきています。現在の馬体重が455`と前走時と変わりませんが、馬体は引き締まりレースに出走出来る態勢が整ってきましたので、4月24日(土)新潟・ダ1,200b(牝)に向かいます。鞍上は吉田隼人騎手に依頼しています」とのこと。

04/15 助手 美南W稍  69.5-53.6-39.7-13.3 馬なり余力
ハヤブサビッグバン(三未勝)馬なりの内1.0秒追走同入
(4月15日)


8日、高柳瑞樹調教師は「右前肢フレグモーネの症状も落ち着きましたので、先週末から坂路で跨がり始めました。今朝はウッドチップコースで伴騎手を鞍上に、併せ馬で追い切りを行い、追走から最後は余裕を持って馬なりで併入しています。半マイル53秒台とマズマズの時計ですが、中間休んでいた分コーナーでトモのブレが見られ、息も多少重めに感じました。ただ、最後まで集中して走れていましたので、このまま順調に調整が進めば、新潟開催の3週目辺りには態勢も整いそうです」とのこと。
4月24日(土)新潟・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,200b)を目標に進めて行く。

美プール 03月 26日
04/04 助 手 美南坂良 1カイ 57.6-43.0-28.4-13.6 馬なり余力
04/08  伴  美南W良     66.4-52.7-39.6-13.7 馬なり余力
ポートロイヤル(古馬2勝)直強目の内0.6秒追走同入
(4月8日)


27日に右前肢フレグモーネを発症し、経過観察を行っている。
31日、高柳瑞樹調教師は「治療後の経過も順調で、症状は徐々に落ち着いてきています。ただ、今週の追い切りは控えますので 予定していた中山3週目は間に合いません。ただ、順調に回復していますので、4月下旬以降のレースを目標に再調整していきます」とのこと。
(3月31日)


25日、高柳瑞樹調教師は「帰厩後一本目は坂路に入りましたが、いつもよりテンションを抑えて登坂出来ていました。今朝は伴騎手を背にウッドチップコースで併せ、半マイル54秒前後で追い切りました。調教内容は、追走から徐々に取り付いて行き、直線は相手のペースに合わせながら、終始抑え切れないほどの手応えでした。昨年と比べるとコンディションが安定するようになり、牧場でも緩めず乗ってもらったことで、馬体はシャープに映り良い状態で帰厩しています。引き続き、ゲート練習を行いながら、レースに向けて更に状態を上げていきます」とのこと。

27日、高柳瑞樹調教師から「今朝の馬体確認時に、右前肢に腫れと触診痛があり、診療所で治療を行いました。獣医師からは『フレグモーネの疑い』との診断でした。その為、次走に予定していた3回中山3週目・ダ1,200b(牝)には間に合わないかもしれません。今後の治療状況を見ながら連絡させていただきます」との連絡が入った。

美プール 03月 18日
03/19 助 手 美南坂良 1カイ 57.7-42.4-28.0-13.6 馬なり余力
03/25  伴  美南W良     70.2-53.6-39.6-13.1 馬なり余力
ミトグラフィア(三未勝)末強目の内0.6秒追走同入
(3月27日)


16日の検疫で美浦TCへ帰厩し、3回中山開催を目標に調整を開始している。
17日、高柳瑞樹調教師は「今日から馬場に入り運動を始めています。牧場でしっかりリフレッシュ出来たようで、歩様の硬さも気になりません。今週末から時計を出していく予定ですが、いつも1本目はテンションが高くなるので、馬の様子を見ながら行います」とのこと。
(3月17日)


3月4日、牧場担当者は「入場時には歩様の硬さも見られましたが、現在は良くなってきています。また、先週から坂路で14−14と周回コース4,000bの長めを日替りで行っています。調教開始後も馬に元気があり、気艶もこの時期としては良く体調も安定しています。馬体重は461`」とのこと。
(3月4日)


16日、高柳瑞樹調教師から「先週から軽めの運動で様子を見てきましたが、やはり歩様と筋肉に硬さが見られます。出走権利もなく、目標レースに向けての調整も難しいので本日放牧に出し、3回中山開催に向けて調整することにしました」との連絡があった。
(2月17日)


10日、高柳瑞樹調教師は「レース後の歩様に硬さも見られましたので、今週いっぱい軽めの運動で様子を見ることにしています。また、右首から肩にかけても張りがあるので、治療を施していきます。週末から騎乗運動を再開してみて、続戦可能か放牧を挟むかを判断させていただきます」とのこと。
(2月10日)


2月6日(土)東京・4歳以上1勝クラス(ダ1,300b)に大野騎手で出走し8着。

高柳瑞樹調教師は「今回も発走前にゲートで駐立練習を行ってから競馬に臨みました。レースではスタート良く好位に取りつき、砂も比較的被らないで競馬を進められました。直線に向いた時の手応えが良かったので、抜け出すかと期待しましたが、気持ち太かったこともあり伸びきれませんでした。キックバックもクリアしてくれましたし、スタートも安定してくれば、このクラスで勝ち負けが期待出来ると思います。レース後の反動が大きいタイプなので、厩舎で歩様等を確認してから今後を検討します」とのこと。

大野騎手からは「4コーナーでの手応えが良く、直線で弾けるかと期待したのですが、坂で苦しくなりました。初ダートでしたが、フットワークもパワーも良かったです。以前騎乗した時より、前後の連動性が高まり、成長を感じました」との話しがありました。
(2月6日)


今週の、2月6日(土)東京・4歳以上1勝クラス(ダ1,300b)に大野騎手で出走の予定。
3日、高柳瑞樹教師は「今朝は伴騎手を背にウッドチップコースで併せ馬を行いました。調教内容は、先行馬の後ろを追走して直線で並び、終い仕掛け先着しています。手元の時計で半マイルは54秒台でしたが、コーナーでもスムーズに加速し、最後まできっちり反応出来ていました。今回が初ダート戦になるのでキックバック確認も行い、怯まず走れていました。まだ馬体重が450`あるものの、調教での動きや息の入りも良いので、力を発揮出来る状態に仕上がっています」とのこと。

01/31 助 手 美南坂良 2カイ 55.5-40.2-25.9-13.1 馬なり余力
02/03  伴  美南W稍     68.7-52.9-39.4-13.7 G前仕掛け
エトワールマタン(三歳1勝)馬なりの内1.0秒追走0.4秒先着
(2月4日)


28日、高柳瑞樹調教師は「今朝、大野騎手を背にポリトラックコースで併せ馬を行い、追走から直線で仕掛け先着しています。5ハロンから66秒ぐらい、最後も良く伸び12秒台で纏めています。ポリトラックは、ウッドチップよりもグリップが効きやすい面はありますが、コーナーでのブレもなく、とても良いフットワークで駆け抜けていました。馬体重は454`と数字上は変わりませんが、見た目では引き締まってきています。調教と並行しゲート練習も重ねていて、出走態勢も整ってきましたので、来週の東京・ダ1,300bに大野騎手で出走を予定しています」とのこと。

01/24 助手 美南坂重 1カイ 58.6-43.8-29.2-14.4 馬なり余力
01/28 大野 美南P良     63.8-49.3-36.0-12.1 強目に追う
ジュンスターホース(古馬3勝)馬なりの内2.4秒追走0.4秒先着
(1月28日)


21日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行い、追走から直線で並び馬なりで先着しています。コーナリングも先週より改善し、息遣いも良くなってきました。馬体重は19日計測時点で454`と、現段階で前走と同じくらいです。ただ、前走が成長分を含めたとしても多少太かったので、レースまでに少し絞るつもりです。また、ゲート練習では多少落ち着いて駐立が出来ていて、スタートも五分に切れるようになっています」とのこと。

01/17 助手 美南坂良 1カイ 57.8-42.0-27.1-13.0 馬なり余力
01/21 助手 美南W良     70.5-54.4-40.6-13.8 馬なり余力
アレッサンドロ(三未勝)馬なりの内1.6秒追走同入
(1月21日)


8日の検疫で美浦TCに帰厩し調整中。
14日、高柳瑞樹調教師は「入厩後は11日に坂路で終い強目を跨がり、今朝はウッドチップコースで2頭併せの追い切りを行いました。調教内容は、後ろから追いかけて行き、直線で仕掛け最後は少し遅れています。まだ仕上げの調整課程で、多少コーナーでぶれたりしていますが、追い切りを重ねれば問題ありません。道中は前進気勢も見せていましたし、1本目としては上々の内容だと思います。また、競馬に向けてゲート練習も行っていきます」とのこと。

01/11 助手 美南坂良 1カイ 57.5-42.6-27.9-12.8 末強目追う
01/14 助手 美南W良     68.4-52.9-39.3-13.7 直一杯追う
ギフトオブアート(古馬2勝)直強目の内0.8秒追走0.8秒遅れ
(1月14日)


1月6日、牧場担当者は「東京開催に向け調整を行っています。現在は、トレッドミルを併用しながら周回コース3,600b、週に2本坂路で3ハロン40〜41秒ぐらいで調整しています。馬の毛艶もピカピカして、体調も良さそうです。馬体重は469`」とのこと。

7日、高柳瑞樹調教師から「8日の検疫で入厩させて、東京開催のダ1,300〜1,400bを目標に調整を始めて行きます」との連絡が入っている。
(1月7日)

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2020年

12月7日撮影

高柳瑞樹調教師は「正月開催は出走予定馬が多く、レース間隔が例年以上に必要かもしれませんので、東京開催の2〜3週目目標で調整をお願いしてきました。また、トモに力強さも出てきているので、このタイミングでダート競馬に出走させることも考えています」とのこと。
牧場担当者は「坂路を週2回、14−14で一回は14を切るくらいのペースで進めています。馬体重も増えて力も付いてきています。馬体重は466`」とのこと。
(12月24日)


12月7日撮影

牧場担当者は「歩様の硬さは幾分あるものの、現在は坂路で14−14の調教を行っています。高柳調教師からは『年明けの中山開催目標』と聞いていますので、そこに向けてしっかりと乗り込んでいきます。坂路の走りを見ていると、パワーも出てきたのでダートも走れるのではないかと思います。馬体重は456`です」とのこと。
(12月8日)


11月20日にノーザンファーム天栄に移動。
25日、牧場担当者から「レース直後は歩様に硬さが見られたようですが、こちらに入場した時には歩様も改善してきています。今週月曜日から騎乗運動を開始し、本日から坂路入りをしています。今回は前回と違い、状態も良さそうなので、このまま調整を進めて行けそうです。馬体重457`」との話がありました。
(11月25日)


11月5日より松風馬事センターで調整中。
牧場担当者から「レースでの疲労もあり、右肩から両背腰にかけて疲れが見られます。ここまでは馬の体調を見ながらウォーキングマシーン運動で様子を見てきましたが、獣医師から許可があり次第、軽い運動を行う予定です。その後、歩様等に気になる箇所がなければ天栄に移動するとの話を聞いています。馬体重は455`」との連絡がありました。
(11月12日)


高柳瑞樹調教師から「レース後の馬体と歩様を確認しましたが、いつものレース後同様に、右前と左トモの歩様に硬さが見られます。歩様もコトコトしているので、放牧に出すことにします」との連絡がありました。
(11月4日)


10月31日(土)福島・3歳以上1勝クラス(牝・芝1,200b)に☆齊藤騎手で出走し9着。

高柳瑞樹調教師は「発走前にゲート練習を行い、大外枠なのでゲート入りから直ぐにスタートが切られるはずでしたが、他馬のアクシデントでゲート内で待たされてしまいました。それでも我慢出来て、今日は良いスタートが切れました。ただ、外枠発走馬の出脚が速く、前に入られたことで、出して行けず内にも入れずポジションが悪くなってしまいました。馬はレースに集中してくれて、直線でも伸びてはいるのですが、開幕週の馬場で大外からでは厳しかったです。斎藤騎手も『勝負所で仕掛け出すと、ハミをぐっと取ってギアを上げ良く伸びてくれました』と言っているように、ちょっとしたことで大きく着順は変わると思います。短距離戦は間隔を空けないと出走が厳しいと思うので、いったん放牧に出す予定です」とのこと。
(10月31日)


10月31日(土)福島・芝1,200b(牝)に斉藤新騎手で出走の予定。
高柳調教師から「今朝ウッドチップコースで併せ馬を行いました。今日の調教では、併走馬と併入させる予定でしたが、直線で仕掛けた時に反応良く2馬身くらい先着しました。今回は、入厩してから歩様の硬さもなく、また馬体重も450`と前走より16`も大きくなっています。この状態の良さが、レースに直結することを期待しています」との連絡がありました。

美プール 10月 22日
10/25 助 手 美南坂重 1カイ 55.4-40.1-26.0-13.0 末強目追う
10/28  伴  美南W良     69.0-53.5-39.1-12.7 G前仕掛け
ブレスアロット(障オープン)強めの内1.0秒追走0.4秒先着
(10月29日)


来週の福島競馬(牝・芝1,200b)に向けて調整中。
高柳調教師から「ウッドチップコースで併せ馬を行いました。今日は、追走する形から直線仕掛けると反応良く併走馬を交わして先着しています。美浦のウッドコースは馬場が悪く、力が要る状態ですが、そのような中でもパワフルな動きで走り抜けているので、来週の競馬がとても楽しみです」との連絡がありました。

10/18 助 手 美南W重  72.4-57.9-43.5-12.6 馬なり余力
10/21  伴  美南W良  69.4-53.5-39.3-13.3 馬なり余力
オメガドーヴィル(古1勝)末強目の内1.0秒追走同入
(10月22日)


高柳調教師から「今朝、坂路に入り併せ馬を行いました。調教で自ら跨がりましたが、とても背中の感触が良く入厩以来一番の状態です。この動きなら、福島開催の一週目を目標に進めていきます」との連絡がありました。

10/11 助 手 美南坂重 1カイ 58.8-44.1-29.4-13.9 馬なり余力
10/15 調教師 美南坂稍 1カイ 53.4-38.8-26.1-13.3 馬なり余力
ヴェスティード(古1勝)一杯に0.1秒先行同入
(10月15日)


高柳調教師から「今週水曜日に入厩させています。今朝馬場で普通キャンターを行いましたが、前捌きの硬さもなくスムーズに走れていました。今週末から15-15を開始しますので、息遣い等を確認して今後の予定を決めていきます」との連絡がありました。
(10月9日)


牧場担当者から「高柳調教師にも、牧場で仕上がり状態を先日確認いただきました。ここに来て脚捌きもスムーズになり、だいぶ歩様も改善してきています。現在は週2回坂路で15-15の調教を行い、調教師からの入厩連絡を待っています。馬体重は456`」との連絡がありました。
(10月1日)


牧場担当者から「坂路調整開始後も順調に来ています。今週からは、週1回強目の調教を行い、このまま入厩に向けて進めて行きます。歩様の硬さは相変わらずですが、悪くはなっていませんし、引き続きケアしながら調整していきます。馬体重は454`」との連絡がありました。
(9月16日)


牧場担当者から「騎乗運動再開後も歩様の硬さは残っていますが、この馬なりに調整を進めていける状態にあり、トレッドミルを中心に週2回坂路入りさせています。ここからは脚もとをケアしながら入厩に向けさらにペースを上げ乗り込んでいきます。馬体重は453`」との連絡がありました。
(9月2日)


牧場担当者から「ここまでトレッドミルでの運動を続けてきてきましたが、脚もとの疲れも徐々に良くなってきましたので馬場入りを開始しました。まだ、歩様に硬さは見られますがケアしながら調整を進めていきます。馬体重は446`」との連絡がありました。
(8月21日)


7月25日よりノーザンファーム天栄で調整中。
牧場担当者は「まだ、歩様の硬さが気になるため、トレッドミル調整を行っています。脚もとの疲れが抜けてから、騎乗運動を再開予定です。もう少し時間がかかるかもしれません。馬体重は453`」とのこと。
(8月5日)


松風馬時センターで調整中。
牧場担当者より「こちらに到着後は、ウォーキングマシーンで運動を行っていましたが、今週から騎乗運動を再開しています。まだ歩様に硬さが見られますが、時間と共にほぐれてくると思います。ノーザンファーム天栄さんの馬房が空き次第移動すると聞いています。馬体重は449`」とのこと。
(7月22日)


高柳調教師は「レース後から、右前と左トモの歩様を確認してきましたが、なかなか改善が見られませんので牧場に放牧に出すことにしました。1勝クラスで勝負出来る馬ですので、状態が回復するのを待ちたいと思います」との連絡があった。
(7月15日)


8日、高柳調教師は「レース後の馬体確認と歩様を見ましたが、右前と左トモの歩様に硬さが見られて歩きがコトコトしています。また、レースの疲労からクビの筋肉に張りが見られます。明日、明後日の状態を確認して放牧を挟むかを検討します」とのこと。
(7月8日)


7月4日(土)福島・3歳以上1勝クラス(芝1,200b)に武藤騎手で出走し7着。

高柳瑞樹調教師は「今日は発走前に2回練習を行い、良い雰囲気でゲートに入ることが出来たのですが、ゲート内で待たされたことで、前かきをしたタイミングで開いたため出遅れてしまいました。勝馬や2着馬が前目のポジションから競馬をしていたので、中団から競馬が出来ていれば着順も変わっていたと思います。最後まで集中力を切らさず良い脚を使っていましたし、力のある内容は見せてくれただけにとても残念です。このあとは、馬の状態とレース間隔等を見て検討したいと思います」とのこと。
(7月4日)


7月4日(土)福島・3歳以上1勝クラス(芝1,200b)に武藤雅騎手で出走の予定。
高柳瑞樹調教師から「今朝はウッドチップコースで5ハロンから併せ馬を行いました。先週は速い時計でしっかり動けていましたので、今日は調整程度で、追走する形から馬なりで併入しています。調教では終始余裕がある動きで、フットワークも良かったと思います。馬体重も432`まで絞れ、良い状態で競馬に向かえそうです。明朝ゲート練習をして、金曜日に競馬場へ移動します」との連絡があった。

06/28 助手 美南W重      58.0-42.3-13.2 馬なり余力
07/01  判   美南W不  69.6-54.1-39.7-13.2 馬なり余力
ゲインスプレマシー(障害未勝利)馬なりの内0.6秒追走同入
(7月2日)


高柳調教師より「今朝は、武藤雅騎手が鞍上に併せ馬を行いました。調教はウッドチップコースで先行馬を追走し、直線に入ってから追い出して半馬身ぐらい先着しています。直線で抜け出してしまうと、気を抜くところのある馬ですが、今日は最後まで集中出来ていました。また、ゲート練習も並行して行っていますが、先週に比べるとゲート内での駐立時に落ち着きも出てきています。馬体重は440`と増えていますが、調教時の息遣いや、入りも良いです。この調教内容なら、来週の福島・芝1,200bに向かうつもりです」との連絡があった。

06/25 武藤 美南W重     65.4-50.5-37.5-12.3 馬なり余力
リーディングエッジ(古1勝)馬なりの内0.8秒追走0.1秒先着
(6月25日)


高柳調教師から「今朝ウッドチップコースで併せ馬を行い、3頭縦列の真ん中から直線で並びかける調教を行いました。今日の追い切りでは、馬が最後まで集中して走れていましたし、動きにも余裕が見られました。この動きなら、福島1週目から出走出来そうです。ゲート内の駐立練習では、まだ落ち着きがないので、根気強く練習していきます」との連絡があった。

06/14 助手 美南坂重 1カイ 59.7-44.6-30.0-15.2 馬なり余力
06/18 助手 美南W良     70.1-53.9-38.9-11.6 馬なり余力
サトノトリガー(三未勝)馬なりの外0.1秒遅れ
(6月18日)


高柳調教師から「先週金曜日(5日)に検疫のキャンセルが出たので入厩させています。日曜日の坂路調教時のフットワーク、息遣いも良かったので、福島開催前半を目標に調教を進めていきます。前走の課題である、駐立練習も並行して行いましたが、ソワソワした仕草を見せていますので反復練習が必要そうです。明日、少し大きめの所を乗るつもりです」との連絡があった。

06/07 助 手 美南坂良 1カイ 60.0-44.8-29.7-14.9 馬なり余力
06/11  伴  美南坂良 1カイ 54.0-39.1-25.1-12.4 馬なり余力
サトノトリガー(三未勝)馬なりを0.4秒追走0.4秒先着
(6月11日)


3日、高柳調教師は「福島県への訪問が出来るようになり、馬の歩様等を確認してきました。まだ、歩様に少し硬さは見られましたが坂路馬場でしっかりと乗り込めているので福島競馬を目標にしようと思います。来週の検疫で厩舎に戻して、調教の動きを見ながら番組を選定していきます」とのこと。
(6月3日)


27日、牧場担当者は「まだ、歩様に硬さは見られますが、脚もとのケアをしっかり行いながら徐々にペースを上げています。今週から強目(14-13)の調整を開始しましたので、このペースで乗り込んでいければ入厩も見えてきそうです」とのこと。馬体重は451`。
(5月27日)


13日、牧場担当者は「現在の調教内容は、坂路で週3本登坂し、最後の1ハロンを14秒から15秒の時計で調教しています。まだ、馬の歩様に若干硬さが残っていますが、悪くもなっていませんので、このまま調教ペースを上げて経過を見ていきます」とのこと。馬体重は457`。
(5月13日)


30日、牧場担当者は「ここまでは脚元と相談しながら慎重に調整を進めてきましたが、獣医師より許可が出ましたので、先週末から坂路入りを再開しています。運動再開後も、脚元も落ち着いていますので、このまま坂路で乗り込んでいけそうです。歩様の硬さはまだ残っていますので、引き続きケアしながら調整していきます」とのこと。馬体重は453`。
(4月30日)


16日、牧場担当者は「ショックウェーヴの効果もあり、筋肉痛は和らいできていますが歩様には硬さが見られます。そのため、ウッドチップコースとトレッドミルを併用して調整を行っています。もう暫くは、脚もとの状態と相談しながら、調整をしていきます」とのこと。馬体重は451`。
(4月16日)


1日、牧場担当者は「脚もとへの負担も考慮してウッドチップコース中心に様子を見ていましたが、獣医の許可もあり、坂路での調教を再開しました。運動量が増えるにつれ、軽い筋肉痛の症状が見られましたのでショックウェーヴも中間行っています。前肢の状態を確認しながら、徐々にピッチを上げて行きます」とのこと。馬体重は446`。
(4月1日)


18日、牧場担当者は「前肢の歩様も良くなり、周回コースで運動を開始しています。脚もとの負担を考えて、しばらくはクッション性が高い、ウッドチップの周回コースで調教を行っていきます」とのこと。馬体重は444`。
(3月18日)


26日、高柳瑞樹調教師は「先日、牧場で状態を確認してきましたが、前肢の歩様が治療後も改善されていませんでした。ここは無理せずに、完治してから調教再開にしようと思います」とのこと。
(2月26日)


2月13日よりノーザンファーム天栄で調整中。19日、牧場担当者は「右前の歩様に硬さが見られたので、レントゲン検査をしましたが異常はありませんでした。筋肉の張りから来ているようなので、ショックウェーブ治療を行い、状態を見ながら騎乗運動を再開します。馬体重は435`」とのこと。
(2月19日)


12日、高柳瑞樹調教師は「レース後の馬体をチェックしましたが、前捌きが硬くクビの筋肉にも張りが出ています。ここは、一旦放牧に出して、疲労を回復させてから次走の予定を考えようと思います」とのこと。
(2月12日)


2月8日撮影

2月8日(土)東京・春菜賞(3歳1勝クラス・牝・芝1,400b)に武藤雅騎手で出走し9着。

高柳瑞樹調教師は「ゲート内でうるさくて立ちかける素振りもあり、タイミングが合わず出遅れてしまいました。道中でハミを噛んだ分、最後は苦しくなりましたが、外に進路を取ってからの走りはしっかりしており、こういう競馬も出来るという一面を見せてくれました。今日は前走以上に気負いが見られたようですし、ゲート練習も必要ですので、状態を見ながら今後のことを検討します」とのこと。

武藤騎手は「テンションが高くて落ち着きがなく出遅れてしまいました。道中でペースが落ち着いたときに内の馬が行きたがるのを見て少しハミを噛み、最後が甘くなったのはその分だと思います。直線で外に出してからの脚が良かっただけに、スタートが悔やまれます」とのこと。
(2月8日)


2月5日撮影

2月8日(土)東京・春菜賞(3歳1勝クラス・牝・芝1,400b)に武藤雅騎手で出走の予定。
5日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬をしています。先週がしっかり動けていましたので、今週は馬なりの調整で、やり過ぎないようにしっかり我慢させました。コンディションは凄く良さそうなので、どんな競馬をしてくれるのか楽しみです」とのこと。

02/02 助手 美南坂良 1カイ 57.3-41.3-26.5-12.6 馬なり余力
02/05 助手 美南W良     68.8-52.7-38.7-13.0 馬なり余力
ソーラーフレア(古2勝)馬なりの内0.6秒追走0.1秒遅れ
(2月6日)


30日、高柳瑞樹調教師から「ウッドチップコースで武藤雅騎手が跨がり、レーヌジャルダンと併せ馬をしました。今日は追走し、直線で仕掛けると手応え良く反応し3馬身ぐらい先着しました。今回は、入厩後の状態が良くパワーアップしています」とのこと。

01/26 助手 美南W良        58.2-43.7-14.2 馬なり余力
01/30 武藤 美南W稍  81.3−66.1-52.2-38.3-12.6 馬なり余力
レーヌジャルダン(古1勝)直線強目の内0.6秒追走1.0秒先着
(1月30日)


1月22日撮影

22日、高柳瑞樹調教師は「先週末に追い切り、本日はウッドチップコースで併せ馬を行っています。今朝は、追走から終い仕掛けて余裕を持って併入しています。新馬の頃に見せていた、トモのバランスを崩すようなところがゴール後に見られましたが、良化途上の状態としては問題無い範囲です。飼い葉喰いも良く、落ち着きもありますので、東京2週目(春菜賞・芝1,400b)に向けて状態を上げていきます」とのこと。

01/19 助手 美南W稍  74.0-57.7-43.4-13.0 強目に追う
01/23 助手 美南W良  67.9-52.9-39.1-12.7 馬なり余力
ロンゴノット(三1勝)馬なりの内0.4秒追走同入
(1月23日)


16日、高柳瑞樹調教師は「特別レースに向けた牧場での調整も順調に進み、検疫馬房のキャンセルがあり帰厩させています。ここから、東京2週目に向けて調整していきます」とのこと。
(1月16日)


9日、牧場担当者は「東京開催に向け、坂路で強目の調整を開始したところ、脚もとに少し疲れが見られましたので、フラットコース中心の調整に切り替えました。その効果もあり、歩様も改善してきましたので、近々に坂路調整を再開します」とのこと。
(1月9日)

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2019年

14日よりノーザンファーム天栄で調整中。
25日、牧場担当者は「牧場移動後はテンションが高かったですが、現在は環境にも慣れて落ち着いてきています。こちらでは、飼い葉も良く食べてくれていますので調整もスムーズに出来ると思います」とのこと。
高柳瑞樹調教師は「1回東京2週目に組まれている、牝馬限定の春菜賞(芝1,400b)を目標に調整していきます。牧場さんからも、馬体も回復してきているので東京競馬を目標に年明けからペースアップしていくとの連絡がきています」とのこと。
(12月25日)


高柳瑞樹調教師より「レース後の状態を跨がって確認しましたが、少しかたくなっています。また、テンションも高くなっているので、放牧に出してガス抜きをして次走に備えようと思います」との報告が入り、週末にノーザンファーム天栄へ移動している。
(12月16日)


12月11日撮影

11日、高柳瑞樹調教師は「最後の直線では、馬体を併せた追い比べになり、理想としていた競馬になりました。レース後はテンションが高くなりましたが、今は落ち着きを取り戻しており、馬体や脚もとの心配もありません。週末から跨がった状態を見て、お正月開催に向かうかを判断します」とのこと。
(12月11日)


12月8日撮影

12月8日(日)中山・2歳未勝利(混・芝1,200b)に大野騎手で出走し優勝。

高柳瑞樹調教師は「前走の新馬戦ほどスタートから出ませんでしたが、上手くインコースを捌いてくれました。調教で一頭抜け出すと、気を抜くところがあるので、最後まで接戦だったのも良かったと思います。今日は、まだ余裕残しの馬体でしたので、まだ上積みが見込めると思います。厩舎に戻ってから、歩様やテンションを確認してから今後の予定を決めたいと思います」とのこと。

大野騎手は「今日は、内枠でもありスタートに気をつけていました。ただ、ゲート内で待たされているうちに煩くなり、タイミングを合わせる事が出来ませんでした。スタート後は、ラチ沿いに上位に進出し、直線でも反応良く最後まで脚を伸ばしてくれました」とのこと。
(12月8日)


12月8日(日)中山・2歳未勝利(混・芝1,200b)に大野騎手で出走の予定。4日、高柳瑞樹調教師は「最終追い切りは、ウッドチップコースにて併せ馬で行いました。追走から余裕を持って仕掛け、最後は先着出来ていて、先週に続きひと回り成長を感じさせる動きでした。抜け出してから少し気を抜くような面があるので、レースでは目標になる馬を見つけて、上手く運んでもらうようにします」とのこと。

12/01 助手 美南坂良 2カイ 57.9-43.3-29.0-14.1 馬なり余力
12/04 助手 美南W稍     68.2-53.7-39.7-13.3 直強目追う
ブレスアロット(障オープン)馬なりの内1.0秒追走同入
(12月5日)


11月27日撮影

28日、高柳瑞樹調教師は「今朝は大野騎手を鞍上に、ウッドチップコースで併せました。道中追走から直線で仕掛けると、余裕のある手応えで併入しています。切れるタイプではありませんが、最後までしっかりと脚を伸ばし、以前見られたトモのバランスを崩すような所もなく、グリップが効いた良い動きでした。成長も見られ、来週のレースに向けて順調です」とのこと。現在の馬体重は436`。

11/24 助手 美南坂不 1カイ 60.0-44.6-29.8-15.1 馬なり余力
11/28 大野 美南W重       51.8-38.3-12.3 馬なり余力
ロンゴノット(二1勝)馬なりの内0.8秒追走同入
(11月28日)


21日、高柳瑞樹調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。併走相手がデビュー前の2歳馬でしたが、馬なりで持ったまま楽に先着しています。新馬戦時と比べて、手前の変更もスムーズに出来るようになり、トモもしっかりしてきました。短期放牧を挟んだことで馬に成長も感じられます。競馬は中山2週目の芝1,200bを大野騎手で予定しています」とのこと。

11/17 助手 美南坂良 1カイ 60.1-44.5-29.6-14.9 馬なり余力
11/21 助手 美南W良       54.4-39.3-13.0 馬なり余力
オメガドーヴィル(古1勝)直強目の外1.0秒先行0.8秒遅れ
(11月21日)


14日、牧場担当者は「牧場では帰厩に向けた週2回の坂路調教を行い、本日美浦トレセンに移動しています。デビュー前は、何をするかわからないような仕草も多かったのですが、現在は落ちつきもあり気性面も成長を感じられます」とのこと。
高柳瑞樹調教師は「中山2週目芝1,200bを目標に、本日入厩しています。短期放牧を挟み、精神的にも大人になったとの話も聞いていますので、復帰戦は前走内容からも期待しています」とのこと。
(11月14日)


30日、牧場担当者は「坂路で週2回強目(15-14)の調教を行い、馬体もしっかりしてきています。以前は、神経質な面も見られましたが、今は馬房でしっかり飼い葉も食べれています。このまま入厩に向けてしっかり調整を行っていきます」とのこと。
高柳瑞樹調教師は「牧場での調教ペースも上がってきています。中山開催が始まった頃ぐらいの帰厩を考えています」とのこと。
(10月30日)


10月4日よりノーザンファーム天栄で調整中。16日、牧場担当者は「レースでの疲れも取れて、トレッドミルで軽めキャンターと、先週末から週2回坂路で15−14秒の強めを乗り出しました。飼い葉喰いは安定していて、馬体の戻りも順調でレースを経験する前と比べ落ち着きも出てきています。引き続き調整を進めていきます」とのこと。現在の馬体重は433`。
(10月16日)


10月2日撮影

9月28日、中山・新馬戦(混・芝1,200b)でデビューし、外目を廻りながらも直線じりじりと脚を伸ばし5着。10月2日、高柳瑞樹調教師は「頑張って走ってくれましたし、途中バランスを崩すような場面もあって、思ったより疲れが出ています。脚もとに問題はありませんが、いったん放牧に出して疲れを取ってもらいます」とのことで、近々ノーザンファーム天栄へ移動する。
(10月2日)


9月28日撮影

9月28日(土)中山・新馬戦(混・芝1,200b)に大野騎手でデビュー。メンコを着用し、終始落ち着いた雰囲気で、ゆったりとパドックを周回。小ぶりな馬体ながらも、筋肉に張りがあり毛艶も良好。馬場入りの途中でジョッキーが跨り、隊列を組んで本馬場へ入場。厩務員の手から離れるとやや雰囲気が変わるも、返し馬では首を下げたフォームで、集中して駆け出して行った。

レースでは、ゲート入りはスムーズにまずまずのスタートを切る。馬なりで進め、向正面では中団の外側に進路を取って行く。じわじわとスピードに乗りながらポジションを上げて行き、ややコーナーで外に膨らみながら直線へ。追い出されると、じりじりと脚を伸ばしながら坂を駆け上がり、ゴール前で1頭交わして5着でゴール。

高柳瑞樹調教師は「競馬場に到着した時は、ソワソワしたところもありましたが、パドックは大人しくゲート入りもスムーズに行えていました。ゲート試験合格まで気難しさを見せていましたが、本番では上手くスタートを決めて、まずまずのポジションで進めることが出来ました。調教でも見せていたバランスを崩すような面が、最後のコーナリングで出てしまい、外に膨れる形になりましたが、直線の坂も頑張っていますし、トモがもっとしっかりしてくれば走りも安定してくるでしょう。この後は、戻ってきた状態を確認して検討していきます」とのこと。

大野騎手は「ゲート入りや駐立は問題なく、スタートも上手に出てくれました。最終コーナーでやや膨らみましたが、最後まで頑張ってくれました。初戦としては良かったと思います。ウッドチップよりも、芝の方がグリップが効いて走りやすそうに感じました」とのこと。
(9月28日)


9月28日(土)中山・新馬戦(混・芝1,200b)に大野騎手でデビュー予定。25日、高柳調教師は「今朝は芝コースに入れて、5ハロンから併走馬を追走し先着しています。調教では、並び掛けるまでは集中して走れていたのですが、抜け出して1頭になると目標がいなくなったせいか、物見をして集中力が途切れた感じになりました。デビュー戦では、先頭に早く立ち過ぎるとソラを使うかもしれませんので、馬群の中で競馬をするように指示します。目標のレースに合わせて仕上げていますので、抽選に通って欲しいですね」とのこと。

09/22 助 手 美南坂良 1カイ 58.5-43.3-28.8-14.0 馬なり余力
09/25  伴  美南芝稍     66.4-51.2-37.2-11.8 馬なり余力
ジュンセイコー(二未勝)強目の内0.6秒先着
(9月26日)


19日、高柳瑞樹調教師は「今朝は、大野騎手を鞍上に併走馬を追走する形で追い切りを行いました。調教の動きとしては、馬体を併せるまでに少しモタモタしましたが、その後はスピードに乗ってスムーズに駆けています。大野騎手からは『道中でバランスを崩すところはありましたが、最後まで集中してしっかりと走れていました』との話がありました。また、ゲート練習も行っています。スタートで一完歩遅れましたがダッシュ力もあり真っ直ぐ走れていました。ここまで短期放牧明けから順調に調整も進みましたので、9月28日・中山・芝1,200bで出走予定です。調教の動きから、良いスピードを持っているので期待してレースに臨みたいと思います」とのこと。

美プール 9月 06日
09/16 助手 美南坂不 1カイ 59.5-44.0-29.2-14.6 馬なり余力
09/19 大野 美南W稍       52.3-39.0-12.8 馬なり余力
アルマセグレート(新馬)馬なりの内0.8秒追走同入
(9月19日)


9月11日撮影

12日、高柳瑞樹調教師は「今朝の調教では、先週まではハミに頼ってモタれるところが見られましたが、調教時計が速くなるにつれて動きも良くなり、モタれる仕草も見せなくなってきています。まだ、息の入りは重めですが、目標のレースまで2週間あるので心配していません」とのこと。

09/12  伴  美南W良  67.3-52.5-38.8-12.6 馬なり余力
アルマセグレート(新馬)一杯の外1.5秒先着
(9月12日)


5日、高柳瑞樹調教師は「今朝、自分で跨がりウッドチップコースで併せ馬を行いました。外に併せてスタートし、そのまま併入しています。気の悪い面を見せないか心配しましたが、走り始めから集中出来て最後まで気を抜かずに走れていました。息の入りなどまだ乗り込む必要はありますが、走ることに対して前向きですので中山4週目には十分間に合いそうです」とのこと。

09/01 助 手 美南坂良 1カイ 58.9-43.9-29.0-14.2 馬なり余力
09/05 調教師 美南W良     67.9-53.0-39.4-13.0 馬なり余力
アルマセグレート(新馬)馬なりの外同入
(9月5日)


29日、高柳瑞樹調教師は「先週の疲れも取れて、週末には15-15の調整を行えました。今朝は5ハロンから2歳未勝利馬の内に併せて追い切りをして先着しています。加速はスムーズで動きに余裕はあるものの、まだフワフワした走りで幼さが残ります。合わせてゲート練習も行い、まだ集中力に欠けるものの、スタートは真っ直ぐ出られました。以前に比べると、ゲートもスムーズになってきています。息はまだ重い感じがしますので、予定していた中山2週目の出走は厳しそうで、デビューは中山4週目(9/28)の芝1,200bを目標に調整していきます」とのこと。

08/25 助 手 美南P良  71.6-56.2-42.3-13.5 馬なり余力
08/29  伴  美南P良  67.5-52.1-38.1-12.4 G前仕掛け
ジュンセイコー(二未勝)強目の内0.6秒先着
(8月29日)


21日、高柳瑞樹調教師は「明日の追い切りを予定していましたが、今朝のハッキングで右前と左トモの歩様に乱れが出てしまいました。獣医師に診てもらったところ『筋肉疲労が原因では』とのことでしたので、明日の追い切りは取り止めとし、先ずは疲れや張りを取ってからにします」とのこと。

08/18 助手 美南坂良 1カイ 59.6-44.2-29.7-14.9 馬なり余力
(8月22日)


14日、高柳瑞樹調教師は「ノーザンファーム天栄でのリフレッシュと調整も順調に出来ました。秋開催でのデビューに向け、本日の検疫で入厩させています。厩舎で、ゲート練習を行いながら競馬に向けて追い切りを進めていきます」とのこと。
(8月14日)


31日、牧場担当者は「落ち着きも出て坂路コース15-15を開始し、順調に調整を行なっています。調教師から中山開催でのデビューを目標と聞いていますので、そこに向けて進めて行きます」とのこと。
高柳調教師は「順調に調整されています。多少気難しい面はあるも、与えられたメニューはしっかりこなせているようです。中山開催2週目の芝1,200bでのデビューを予定しています」とのこと。
(7月31日)


7月13日よりノーザンファーム天栄で調整中。24日、牧場担当者は「入場後、牧場で楽をさせたことで疲れは抜けてきています。気難しいところのある馬なので、慎重に立ち上げていきます」とのこと。
高柳瑞樹調教師は「ここから暑くなると思いますので、馬の状態に合わせて仕上げてもらいます。体調が整い次第厩舎に戻して新馬戦に向かいます」とのこと。
(7月24日)


10日、高柳調教師は「ゲート練習を繰り返し行っています。発馬時に、1回目はそれなりのスピードで出るのですが、2回目は前に進むのを嫌がってしまいます。ブリンカーやホライゾネット等も試しながら練習をさせていますが、なかなか2回続けて良いスタートをしてくれません。ゲートを拒否するようになっても困るので、様子を見ながら一度試験を受けてみるかもしれません」とのこと。

12日、高柳調教師は「今朝のゲート試験で合格出来ました。1回目のスタート時に少し嫌がりましたが、2回目は発馬機からスムーズに加速してくれました。ここまで、精神的にも肉体的にも疲れが溜まり始めていたので、今日の結果に関係なく一度放牧に出そうと思っていました。このタイミングで合格出来て本当に良かったです。明日、天栄に放牧に出し、リフレッシュしてからデビューに向けて調整してもらいます」とのこと。

07/07 助手 美南坂重 1カイ 59.6-44.4-29.5-15.0 馬なり余力
(7月12日)


3日、高柳調教師は「ゲート入りから駐立までは出来るようになりましたが、ゲートからの発馬を反復練習しています。スタートダッシュに課題があり、スピードに上手くのれていません。試験では、ゲートから2回の発馬が必要になりますので、スタートをしっかり決めないと合格出来ませんので、馬具等も含め工夫しながら調整を続けていきます」とのこと。
(7月3日)


6月26日撮影

26日、高柳瑞樹調教師は「ゲート入りまでは、馬が納得してくれるようになりました。スタートも少しずつ出れるようになってきています。馬が嫌気を出さないように気をつけながら教えていきます。上手くいけば、今週末か来週にはゲート試験を受けれるかもしれません」とのこと。

06/21 判 美南坂良 1カイ 57.5-42.1-27.4-13.3 馬なり余力
(6月27日)


19日、高柳調教師は「引き続きゲートの練習をしています。とても神経質で周りを注意深く見たりして、納得しないと入りません。ただ、強引に進めるとゲートに近づかなくなるので誘導馬と一緒に練習を根気強く進めていきます。まだ手開けでのスタート練習ですが、出た後に自分でブレーキをかけたり、横っ跳ねしたりもしていますので、時間がかかると思いますがしっかり教えていきたいと思います。馬体は、飼い葉を少し残すぐらいで423sですが、細くは映りません。この血統はお母さん、兄姉を含め気難しい馬が多いのは知っていましたが、その血が出たのかもしれませんね」とのこと。

06/16 助手 美南坂不 1カイ 59.1-43.9-29.2-14.4 馬なり余力
(6月20日)


6月12日撮影

12日、高柳瑞樹調教師は「先週同様、ゲート中心で進めています。現在は、駐立から人が手で開けて、ゲートから出るところまでを教えています。慎重なタイプなので、段階を踏んで焦らず教えて行きます」とのこと。現在の馬体重は424キロ。

06/07 助手 美南坂良 1カイ 62.6-46.2-30.5-14.8 馬なり余力
(6月13日)


5月31日に入厩。6月5日、高柳瑞樹調教師は「厩舎では、ゲート中心に調整しています。まだ、新しい環境で物見をしたりして集中力を欠くところが見られます。もうしばらくは、ゲートを通過させる練習をしながらしていきます」とのこと。
(6月5日)


29日、高柳瑞樹調教師は「牧場でも、順調に調整が出来ていますので、先ずはゲート試験を目指して週末に入厩させます」とのこと。31日(金)に入厩することになった。

<申込締切>
5月29日(水)15時で、お申し込みを締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みありがとうございました。
(5月29日)


引き続き週2回坂路2本中心の調整。5月22日、牧場担当者の話では「今週はトレッドミルによるリフレッシュ調整を挟んでいるところですが、現在坂路では1本目16秒、2本目14秒ペースのメニューを消化しており順調です。その他の日には周回コースで16秒ペースをしっかりと乗り込み大分体力が付いてきました。移動の態勢も整いつつあり、そろそろ移動のメドが立ちそうです」とのこと。現在の馬体重は436キロ。
23日、高柳調教師より「思っていた以上に調整が順調に進みました。動きも良いようなので、来週末の検疫で入厩させます」との連絡が入った。
(5月23日)


現在は週2回坂路2本中心の調整。5月8日、牧場担当者の話では「坂路の2本目は14−15で乗っており、順調にペースアップできています。馬体も維持できており良い感じで進んでいます。来月の移動を視野にこのまま乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は437キロ。
高柳瑞樹調教師は「入厩に向けて強めの調教を続けながら、飼い葉も残さず食べられています。このまま順調に乗り込んでいければ、あと1ヶ月程度で入厩できそうです」とのこと。
(5月8日)


4月1日撮影

現在は週3回坂路2本中心の調整。4月17日、牧場担当者の話では「坂路1本目は16−17、2本目は15秒ペースで乗っており、コンスタントに15−15を消化できるようになってきました。ここにきての馬体増も心強く、このまま順調なら6月頃の入厩を目指せるのでは。早期移動を目標に進めていきます」とのこと。高柳調教師は「飼い葉を良く食べており、順調に馬体が増えています。1年前に見たイメージからの変わり身が大きく、馬が格段に良くなっています。順調に強目を乗り込んでおり、このまま進むようなら6月頃に入厩させたいですね」とのこと。現在の馬体重は436キロ。
(4月17日)


3月下旬撮影

3月半ばに右前に軽い捻挫が見られたため、1週間のリフレッシュ調整を挟んで徐々にペースアップ中。牧場担当者の話では「軽い症状でしたので、リフレッシュ後はもう問題なく、既に週2回坂路2本15−15の調整で乗り進めています。強目を乗ると少し馬体が減りやすい傾向にはありますが、このまま馬体を減らさず進められれば早期移動を視野にペースを上げていくことになると思います。暖かくなると喰いも良くなるはずですし、成長を促しながら乗り込んでいきたいですね」とのこと。現在の馬体重は429キロ。
(4月1日)


牧場担当者の話では「週2回坂路2本16−16を乗り込んできましたが、中間に右前球節に軽い捻挫を起こしたため、いったんリフレッシュ調整を挟みました。既に乗り出して軽目の調整で様子を見ているところです。このまま問題がなければ、徐々にペースを上げて元のメニューに戻していきます」とのこと。ここから元のペースに戻していき、仕上がりが早そうなら早期移動を視野に入れて調整する。高柳瑞樹調教師は「18日(月)に馬を見てきました。飼い葉はモリモリ食べているようですが、その割に細く映りますのでもう少しこのまま乗り込んでもらうつもりです。来月に再度状態を見に行き、馬体と仕上がり具合を見て移動時期を検討したいと思います」とのこと。現在の馬体重は435キロ。
(3月20日)


27日、高柳調瑞樹教師は「小柄な馬体なので成長を待ってのデビューを考えていましたが、強目の調教が開始されても順調にペースも上がっています。体幹もしっかりしているので、夏競馬デビューも考えるかもしれません」とのこと。
牧場担当者の話では「引き続き、週2回坂路2本16−16中心の調整です。馬体を維持しながらペースアップし、16秒ペース中心のメニューに到達できました。この状況なら夏を意識した調整へと移行し、今後の進み具合によっては早期移動を目指すことになるかもしれません」とのこと。現在の馬体重は423キロ。
(3月1日)


坂路中心で順調に乗り込んでおり、現在は週2回坂路2本16秒ペースを乗り出している。担当者は「リフレッシュ調整を挟みながら、坂路調整を継続しこの中間は16秒ペースを消化させています。調教負荷をかけながら、リフレッシュで馬体成長を促し、今後も馬の状態に合わせたメニューで進めていきます」とのこと。現在の馬体重は422キロ。
(2月8日)


年末年始期間にリフレッシュを挟み、元のペースに戻して調整中。現在は週2〜3回坂路でハロン17秒ペース中心の調整。担当者は「体調面に問題は無く乗りながら馬体はキープ出来ていますが、もう少し馬体が増えて欲しいところ。馬体を出来るだけ膨らませながら進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は410キロ。
(1月11日)

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2018年

週3回坂路2本(17−18)を順調に消化し、11月末にウォーキングマシンのみでリフレッシュ調整を挟んだ。更に体を膨らませるため、しばらく周回コースで軽目の調整を行い、12月中旬から坂路入りを再開している。担当者の話では「現在は週2〜3回坂路でハロン17秒ペースの調整です。坂路入りした後も馬体はキープ出来ており、良い感じで進んでいます。小柄な牝馬ということもあり、今後も3〜4週乗った後はリフレッシュ調整を挟み、成長を促しながら進めることになると思います」とのこと。現在の馬体重415キロ。
(12月27日)


11月下旬撮影

11月より坂路入りし、現在は週3回坂路2本(17−18)の調整。「運動量を増やした後も馬体は安定しています。まだ体付きが幼く馬に合わせて進めます」と担当者。馬体重は410キロ。
(12月3日)


初期馴致を終えてリフレッシュ調整を挟んだ後、坂路調整を開始しており順調。牧場担当者は「坂路で乗り出した後も順調で、現在は週3回坂路2本(18−18)の調整を開始しています。登坂本数を1本から2本に増やし18−18ペースに到達したところで、この後いったんリフレッシュ調整を挟む予定です。運動量を増やした後も馬体は安定しており、遅生まれですが順調な組のメニューを消化することが出来ています。ここからも成長に合わせて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は403キロ。
(11月10日)


10月23日撮影


(10月25日)


10月23日撮影

10月3日にノーザンF空港牧場へ移動し、ウォーキングマシンとロンギ場での初期馴致を終えている。23日、牧場担当者は「現在は馴致をひと通り終え、一息入れてリフレッシュさせています。父の産駒らしく気が強い面もありますが、この気性をうまく走る方向へ持っていければと思います。まだ成長段階ですが、体重以上のしっかりとした体つきです。疲れを取った後は、坂路コースでの調教を開始していく予定です」とのこと。馬体重は403キロ。
(10月25日)


パンフ使用写真

8月下旬の馬体重:394kg、体高:150.0cm、胸囲:167.0cm、管囲:18.5cm

9月中旬の馬体重:410kg
(9月28日)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)