ワンスウィートデイ

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新着情報

  • 馬名は第1希望:ワンスウィートデイ【いつか素敵な日に。One Sweet Day】に決定しました。
    第2希望マドラー、第3希望アディントン、第4希望バーンサック。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

栗東・牧浦充徳厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.3)

2020年

8月16日・小倉・ダ1000mに出走し14着。牧浦調教師から「結果を出すことが出来なくて申し訳ありませんでした。レース後に右前肢の歩様に乱れが出てしまい、骨などに異常は無いものの骨膜が見られるという診断でした。ここまでのレース内容と現在の馬体状況からは、一勝クラスでの展望は持ちにくいと思います」との話があり、協議を行った結果、誠に残念ではあるが同馬を引退させることになった。近日中に馬名登録を抹消する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます
(8月19日)


8月16日(日)小倉・ダ1000mに高倉騎手で出走し14着。

牧浦調教師から「道中は先団に付けることができましたが、コーナーに入ると外へ外へと張り、勝負どころで流れに乗り切れませんでした。良いスピードはあるのですが結果に繋げられず本当に残念です」との話があり、権利が無いと未勝利戦には出られない見込みのため、今後について協議を行う予定。
(8月16日)


8月16日(日)小倉・ダ1000mに高倉騎手で出走する。12日、牧浦調教師は「レースに向けて本日坂路で追い切りを行っています。動きは良かったですし、馬体に張りも出てきて気配は上向いており、良い状態でレースに向かえると思います」とのこと。

08/07 助手 栗東坂良 1カイ 60.6-44.0-28.9-14.6 馬なり余力
08/08 助手 栗CW良         57.0-41.4-13.2 馬なり余力
08/09 助手 栗東坂良 1カイ 60.0-44.8-29.7-14.8 馬なり余力
08/12 助手 栗東坂良 1カイ 54.4-39.5-25.5-12.7 末強目追う
(8月13日)


7月30日に帰厩。8月5日、牧浦調教師は「移動後も問題は無く、出走に向けた調整を開始しています。左トモも良くなっていて息遣いも悪くなく、このまま出走の態勢を整えていけそうです。小倉1週目のダ1000mに向かう予定です」とのこと。8月16日(日)小倉・ダ1000mに向けて調整する。

08/01 助手 栗CW稍   88.4-72.5-57.4-43.2-14.3 馬なり余力
08/02 助手 栗東坂良 1カイ 55.8-41.4-27.8-13.9 馬なり余力
08/05 助手 栗CW良   85.6-69.8-54.9-40.3-12.7 馬なり余力
(8月6日)


グリーンウッドTで調整中。7月29日、牧浦調教師は「右前膝の腫れは順調に回復し、明日30日の検疫で帰厩させることにしました。帰厩後、順調に進むようなら小倉1〜2週目のダ1000mに向かいたいと思っています」とのこと。小倉開催前半に向けて調整する。
(7月29日)


グリーンウッドTで調整中。7月22日、牧浦調教師は「小倉開催に向けて近々帰厩させるつもりですが、昨日右前の膝を自分でぶつけて多少の腫れが出てしまったので少し経過を見てもらいます。脚元の状態を確認しつつ帰厩日を決めたいと思います」とのこと。小倉開催に向けて調整中。
(7月22日)


グリーンウッドTで調整中。16日、牧場担当者は「ポリトラックコース3000mと週2回坂路2本13秒ペース中心に乗り込んでおり順調です。強目のメニューも余力を持ってこなせており、馬体も絞れて移動の態勢は整ってきています。馬体重は480キロです」とのこと。小倉開催に向けて近々帰厩予定。
(7月16日)


グリーンウッドTで調整中。7月3日、牧場担当者は「引き続きポリトラックコース3000mと週2回坂路2本13秒ペース中心の調整です。歩様は以前に比べるとずいぶん良くなっており、キャンター時には特に気になるところは見られません。強目を乗りながら馬体も大分絞れ、帰厩への態勢は整いつつあります。牧浦調教師からは『小倉開催に向けてそろそろ帰厩させたい』と連絡が入っており、移動に向けてこのまま乗り込みたいと思います」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(7月3日)


グリーンウッドTで調整中。6月17日、牧場担当者は「現在はポリトラックコース3000mと坂路2本中心の調整を行っており、先週9日よりハロン13秒ペースの調整を開始しています。左トモはケアの効果も現れ、乗り込みながらトモに筋肉が付いてきたことで動きがずいぶん良くなってきました。左トモを補ってきた右トモに疲れがたまらないよう注意し、夏負けにも気を配りながら進めていきたいと思います。このまま強目を乗り込んで帰厩の態勢を整えます」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(6月18日)


グリーンウッドTで調整中。6月5日、牧場担当者は「現在はポリトラックコース3000mと坂路1本15−15の調整です。左トモの運びに気になる点は残っているものの、キャンター時のフットワークに大きな影響は感じられませんので、このまま強目を消化させていきたいと思います。15−15の動き自体は良いですし、体力が付いてきたことで息遣いも大分良くなっています。暑くなってきましたが、引き続き元気にしており、このまま帰厩に向けて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(6月5日)


グリーンウッドTで調整中。5月20日、牧場担当者は「中間から坂路調整を再開して徐々にペースアップしており、現在はポリトラックコース3000mと坂路1本18秒ペースの調整です。左トモの運びは馬房から出す時などに気になる点はありますが、キャンター調整や坂路登坂時のフットワークには大きな影響は無いようなので、様子を見ながら進めていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は498キロ。
(5月20日)


グリーンウッドTで調整中。4月30日、牧場担当者は「引き続き軽いハッキングで様子を見ています。乗りながら良化を促しているのですが、まだ左トモの運びが完全には良くなっていないので、ショックウェーブ治療や筋肉注射を行いながら同様のメニュー(周回ポリトラックコースでハッキング2000m)を継続しています。排膿後の状態が落ち着くまでもうしばらくこのまま様子を見ます」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(4月30日)


4月1日よりグリーンウッドTで調整中。15日、牧浦調教師は「臀部の状態は大分回復してきており、乗り出した後も問題はありません。ただ、休んでいた分、まだトモの緩みが残っており、まずは体力回復のためじっくり進めてもらいます」とのこと。
(4月15日)


島上牧場で調整中。3月26日、担当者は「膿がたまっていた箇所は、触った時に若干手触りの違いが感じられる程度で、以前より大分小さくなって順調に回復しているようです。患部の状態を確認しながら進めてきて、現在はウォーキングマシン90分に運動量を増やしています。牧浦調教師から『運動開始に向けて移動させたい』との連絡があり、週明けに移動予定です」とのこと。
4月1日にグリーンウッドTへ移動。牧浦調教師からは「まだ完治の一歩手前と言ったところで、しばらくは軽い運動のみになりますが、移動後の状態を見つつ問題がなければ乗り出してもらいます」との連絡が入っている。
2日、牧場担当者は「こちらに入場後、獣医師にも確認してもらい、軽く跨がって様子を見ていくことになりました。左トモは出がけの一完歩だけ少し気になるようですが、動き出してしまえば問題は無く、周回ポリトラックコースでハッキング2000mの調整を開始しています。休んでいた分トモの緩みも見られますので、患部の回復を待ちながらじっくり乗り込むつもりです」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(4月2日)


3月4日に島上牧場へ移動。11日、担当者は「移動後も特に問題は無く、現在はウォーキングマシン60分の軽目の調整を行っています。膿がたまっていた箇所が元通りになるまで、しばらく軽目の運動で様子を見ることになっています」とのこと。
(3月11日)


臀部にフレグモーネを発症し経過観察を行ってきた。3月4日、牧浦調教師は「この中間に臀部の膿を出す処置をしてもらい、その後の経過も問題はありません。本日、島上牧場へ放牧に出しています。ここまでは厩舎周りで30分程度の調整を行っており、ここから運動時間を徐々に伸ばして調整してもらうつもりです」とのこと。ここから様子を見ながら再調整を進めていく。
(3月4日)


臀部にフレグモーネを発症し経過観察中。2月26日、牧浦調教師は「引き続き獣医師の指示に従い、厩舎周りの引き運動を行いつつ経過観察しています。運動により患部に散らばっている膿がまとまってきたところで、排膿の処置をしてもらうことになっており、もうしばらくこのまま運動を継続して排膿を促します」とのこと。
(2月26日)


臀部にフレグモーネを発症し経過観察中。2月19日、牧浦調教師は「平熱に戻り、体温は安定してきました。フレグモーネの症状は治まってきて今週から運動の許可も下りました。菌に感染した箇所の排膿を促す意味もあり、厩舎周りの運動(30分)を再開して経過を見ているところです。症状が落ち着いたところで排膿の処置をしてもらいます」とのこと。
(2月19日)


2月12日撮影

2月3日に熱発し経過観察中。2月12日、牧浦調教師は「経過観察の結果、左臀部にフレグモーネが判明し、これが熱発の原因だったようです。菌に感染した箇所に膿がたまってきているので、症状が落ち着いたところで排膿の処置をしてもらい放牧に出したいと思います」とのこと。
(2月12日)


2月4日、牧浦調教師から「昨日から39.5度の発熱があり、疲れがたまっているのか今日になっても熱が引かず、出走についてはいったん白紙に戻し治療に専念します。小倉出走には間に合いそうもないので、治療後は放牧に出して回復に努めます」との連絡が入った。
5日、牧浦調教師は「熱は若干下がりましたが、まだ平熱には戻っておらず、安静にして治療を受けています。熱が引いて体調が安定したらいったん放牧を挟みます」とのこと。
(2月5日)


この中間も変わりなく順調。1月29日、牧浦調教師は「レース後も順調にきています。来週以降の小倉・芝1200mで出られそうなところがあれば、メンバーも見た上で投票していこうと思っています」とのことで、2月8日、9日・小倉・芝1200mに投票の可能性あり。
(1月29日)


1月19日・小倉・芝1,200bで7着。
22日、牧浦調教師は「レース後も脚元などに問題は見られません。このまま在厩で調整し、小倉の同条件に向かいたいと思います」とのこと。
(1月22日)


1月19日撮影

1月19日(日)小倉・芝1,200bに▲団野騎手で出走し7着。

牧浦調教師は「スタートのタイミングが合いませんでしたが、直ぐに盛りかえして良いポジションで競馬をしてくれました。ただ、最後の直線でギアが上がらずワンペースの走りになってしまいました。もしかしたら、久々の影響かもしれません。節の関係で短期放牧を挟むかもしれませんが、出来れば続戦し、叩いての変わり身を期待したいと思います」とのこと。

団野騎手は「スタートから、上手く先行出来ましたが、直線では弾けませんでした。初めてレースで騎乗しましたが、良いスピードを持っていますね」とのこと。
(1月19日)


1月19日(日)小倉・芝1200mに▲団野騎手で向かう予定だ。16日、牧浦調教師は「本日、団野騎手を背に坂路で追い切りを行っています。輸送を考慮して軽目の内容で、4ハロン55秒4、ラスト13秒6を計時しています。息遣いも問題なく動きは良かったですし、実戦に繋がってくれれば」とのこと。

01/12 助手 栗東坂良 1カイ  58.5-43.5-28.5-14.4 馬なり余力
01/16 助手 栗東坂良 1カイ  55.4-41.3-27.5-13.6 馬なり余力
(1月16日)


この中間も順調。1月9日、牧浦調教師は「順調にきており小倉1週目に向かう予定です。本日CWチップコースで時計を出しており、手元の時計で5ハロンから64.8-51.1-38.2-12.8を計時しました。馬場が悪くかなり時計のかかる状況の中、予定より大分速いタイムを計時して、荒れた馬場でも終いまでしっかりと動けていました。息遣いも動きも現在のメニューで問題はなく、このまま来週のレースに向けて進めていきます。芝1200mに減量騎手起用で向かうつもりです」とのこと。1月19日(日)小倉・芝1200mに向かう予定だ。

01/09 助手 栗CW重    80.0-64.8-51.1-38.2-12.8 馬なり余力
オウケンファイター(新馬)一杯の内2.0秒追走同入
(1月9日)


1月2日撮影

1月2日、牧浦調教師は「年末にも強目を乗っており、明日3日にも15ー15を乗る予定です。現在のペースなら息遣いもそれほど気にならず、小倉1〜2週目には態勢を整えられそうです」とのこと。

12/28 助手 栗CW稍            45.0-13.0 馬なり余力
12/31 助手 栗CW稍    85.4-69.1-54.3-38.8-12.1 馬なり余力
ライフオブリバイブ(新馬)馬なりの外同入
01/03 助手 栗東坂良 1カイ  60.1-44.6-29.3-14.7 馬なり余力
(1月4日)

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2019年

12月21日に帰厩。25日、牧浦調教師は「帰厩後も順調で、坂路で4ハロン56〜57秒の本数を重ねつつ、しっかり体力を付けていきたいと思っています。現在のペースなら息遣いも問題は無く、このまま小倉に向けて進めていきたいと思います。使うレースはここからの追い切りの具合を見て決めるつもりです」とのこと。

12/22 助手 栗東坂良 1カイ  62.0-44.2-28.8-14.4 馬なり余力
12/25 助手 栗東坂良 1カイ  56.1-41.0-26.5-12.8 馬なり余力
(12月26日)


12月21日、牧浦調教師より「本日の検疫が確保できましたので入厩させることにしました。小倉1週目に向かえればと考えています」との連絡が入り、年明けの出走に向けて調整を開始する。
(12月21日)


グリーンウッドTで調整中。現在はポリトラックコース3000mと坂路1本中心に、週2回坂路で15−15を消化し順調。12月11日、牧浦調教師は「年内はこのまま乗り込んでもらい、年明けの帰厩を予定しています。小倉の芝1200mかダ1000mに向かうつもりです」とのこと。
(12月11日)


グリーンウッドTで調整中。12月4日、担当者の話では「順調にペースアップしており、現在はポリトラックコース3000mと坂路1本中心のメニューで、週2回坂路で15−15を消化しています。大分体力が付いてきて息遣いも楽になってきており、このまま帰厩に向けてどんどん進めていきたいと思っています」とのこと。
牧浦調教師は「年明けの小倉に向けて帰厩させる予定」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
(12月4日)


グリーンウッドTで調整中。11月15日、担当者の話では「まだ硬さは残っていますが、徐々にほぐれてレース直後に比べると随分良くなっており、現在はポリトラックコースで軽目〜普通キャンター4000mの調整を行っています。牧浦調教師からは『年明けの小倉を目標に』という指示もあり、じっくりと体力強化をはかって息も整えていきたいと思っています」とのこと。
(11月16日)


10月19日よりグリーンウッドTで調整中。30日、担当者の話では「レースを使った後は筋肉に硬さが見られ、こちらにきた当初は触っただけで反応するくらい筋肉痛の症状が出ていましたが、ショックウェーブ治療で大分落ち着いてくれました。脚元等に問題は見られませんので、現在はポリトラックコース3000mでハッキング調整を行い、コズミや硬さを取りながら乗り込んでいるところです。様子を見ながらあと数回ショックウェーブ治療を行い、疲労回復を促して行きたいと思います」とのこと。
(10月31日)


10月14日・京都・2歳新馬(混・ダ1200m)に出走し9着。16日、牧浦調教師は「レース後も特に問題は見られませんが、夏の終わりから在厩して調整してきましたので、いったん放牧を挟みたいと思います」とのこと。17日、牧浦調教師からは「19日(土)にグリーンウッドTへ放牧に出します。レースでは力みがあったのか、筋肉の硬さが見られます。放牧先でほぐしながら進めてもらうつもりです」との連絡が入っている。
栗プール 10月 18日
(10月17日)


10月14日撮影

10月14日(祝・月)京都・2歳新馬(混・ダ1200m)に松山騎手で出走。初出走の馬体重は466キロ。舌を縛る。落ち着いた様子でパドックを周回。馬体にメリハリがありバランスも良く見せ、伸びのある歩様で気分良さそうに歩けている。止まれの合図で大きく嘶くも、特にイレ込みもなく2人引きで馬場へ。軽く小脚を使ってダートコースに入り、他の馬達と一緒に行進した後、抑えたまま徐々にスピードに乗せて返し馬を行った。

レースでは、まずまずのスタートから、促されると二の脚良く3〜4番手インの位置。好位インで直線に向かったが追われても伸びることが出来ず9着。

牧浦調教師は「スタートから自分のリズムで行ければ良かったですが、ポジションを取りに行った分、最後で一杯になってしまったようです。芝レース等に条件を変えて使ってみるつもりですが、短めの距離は間隔を空けないと出られない可能性もあり、放牧を挟むかもしれません」とのこと。

松山騎手は「ゲートで待たされて気を遣うところはありましたが、新馬戦ですし砂を被らないようポジションを取りに行きました。逃げ馬の後ろの良い位置に付けられましたが、外の馬も速くてペースが忙しく、最後は苦しくなってしまいました。走りは良かったですし、息が持てばもっと走れそうです」とのこと。
(10月14日)


10月9日撮影

10月14日(祝・月)京都・ダ1200mに松山騎手で出走予定。9日、牧浦調教師は「この中間も順調で、今週予定通り投票します。気の良いタイプでしっかりと動いてくれています。追い切りは明日行う予定です」とのこと。
10日、牧浦調教師からは「本日、松山騎手に跨がってもらい、坂路で時計を出しています。ジョッキーは『クセも無く、追い出してしっかり反応してくれました』と感触を話してくれました。動ける状態にありますので、ぜひ頑張って欲しいと思います」とのこと。

10/06 助手 栗東坂良 1カイ  61.0-43.9-28.3-13.5 馬なり余力
10/08 助手 栗東坂良 1カイ  65.3-47.7-30.5-14.4 馬なり余力
10/10 松山 栗東坂良 1カイ  53.1-39.1-25.6-12.7 一杯に追う
(10月10日)


今週10月6日・新潟・ダ1200mに西田騎手で投票するも残念ながら除外。2日、牧浦調教師は「本日は坂路で4ハロン53秒程度、ラスト13秒を切る位の時計を出しており順調です。気の良いタイプで追い切りでも十分に動けていますし、十分に態勢は整っていますので、今週のレースから投票していきたいと思います。ただ、先週除外となり権利を持った馬がかなりの頭数おりますので、除外の可能性は高いかもしれません」とのこと。
3日、牧浦調教師からは「残念ながら除外となってしまいました。来週の10月14日(祝・月)京都・ダ1200mに向かいたいと思います」との連絡が入っている。

09/29 助手 栗東坂良 1カイ  60.5-44.3-28.8-14.2 馬なり余力
10/01 助手 栗東坂良 1カイ  62.6-45.9-30.0-14.4 馬なり余力
10/02 助手 栗東坂稍 1カイ  54.0-40.3-26.1-12.9 馬なり余力
フィルムフランセ(古2勝)末強目に0.7秒先行同入
(10月3日)


この中間も順調。9月25日、牧浦調教師は「坂路では4ハロン56秒程度、CWチップコースでは5ハロン70秒、3ハロン40秒程度を消化しており、このまま本数を重ねてデビューまで進めていきたいと思っています」とのこと。
26日、牧浦調教師から「デビュー戦はダート短距離でと考えているのですが、今週の投票状況を見るとダートの新馬戦はかなりの頭数が除外となる状況ですので、同馬も態勢が整い次第、投票していくことにしました。ここまでに追い切り本数は十分重ねていますし、今週の追い切りでもまずまずの時計が出せましたので、来週強目を乗った上で、来週の新潟・ダ1200mから投票していきたいと思います」との連絡が入った。10月6日(日)新潟・ダ1200mに投票予定。

09/22 助手 栗CW良        57.1-40.7-13.5 馬なり余力
ドンマニフィコ(新馬)馬なりの内同入
09/25 助手 栗CW良      70.4-53.7-39.7-12.4 馬なり余力
ステラアルバ(新馬)強目の外を0.7秒追走3F併0.2秒先着
(9月26日)


入厩後も順調。9月19日、牧浦調教師は「この中間も変わりなくきており、坂路では15秒を切る位のペースで乗り込んでいます。口向きも大分良くなってきていますし、息遣いも変わりなくきているので、このままペースを上げてレースに向けた調整を進めていきたいと思います」とのこと。

09/19 助手 栗東坂良 1カイ 56.9-41.2-26.5-13.0 馬なり余力
ドンマニフィコ(新馬)馬なりを0.3秒追走同入
(9月19日)


入厩後も順調。9月11日、牧浦調教師は「ゲートもクリア出来ましたので、15−15前後の調整を開始しています。まだ口向きの硬さもあるので、一気に負荷を強めることはせず、口向きを教えながら進めているところです。馬に合わせて徐々に進めます」とのこと。

09/04 助手 栗東坂良 1カイ  65.7-48.6-30.6-13.3 馬なり余力
09/05 助手 栗東E良               14.2 ゲートナリ
09/08 助手 栗東坂良 1カイ  59.5-44.2-29.6-14.7 馬なり余力
09/11 助手 栗東坂良 1カイ  56.2-42.2-27.2-13.2 馬なり余力
(9月12日)


8月30日に入厩。9月5日、牧浦調教師は「入厩後はゲート練習中心に進めてきました。最初のうちは出が今一つでしたが練習するとすぐに出られるようになり、昨日の練習の雰囲気も良かったので本日試験を受けさせました。試験では何の問題もなくスムーズで、1回目でクリアすることが出来ました。ここから強目を乗っていきたいと思います」とのこと。
(9月5日)


グリーンウッドTで調整中。週2回13−13を消化している。牧浦調教師より「この中間も強目をコンスタントにこなしてきて、ゲート試験に向かえるくらいの体力は付いてきました。急ではありますが今週の検疫が回ってきましたので入厩させたいと思います」との連絡があり、8月30日の検疫で入厩する。
<入厩します>
8月30日の検疫で入厩予定です。お申し込みは28日(水)午後3時で締め切らせて頂きます。
(8月28日)


グリーンウッドTで調整中。8月23日、担当者の話では「この中間も順調で、現在はポリトラックコース3000mと坂路1本中心に、週2回13−13の調整です。息遣いに気になるところはあるものの、体力が付いてきたことでしっかり動けるようになってきました。馬体も引き締まってきて、贅肉が落ちてスッキリとし良くなっていると思います」とのこと。現在の馬体重は468キロ。

(8月23日)


グリーンウッドTで調整中。8月5日、担当者の話では「現在は週2回13秒ペースを消化しています。今のところノドの症状に変わりはなく、このまま強目をコンスタントに乗っていきます」とのこと。引き続きノドの経過を見ながら調整する。

(8月5日)


グリーンウッドTで調整中。7月26日、担当者の話では「現在はポリトラックコースで3000mと坂路1本を15秒ペースから終い13秒に伸ばして乗っており順調です。ラスト13秒の強目を乗ってもノドの症状に変わりはありませんが、大分体力も付いてきて動き自体は良くなってきています。このまま体力強化に励みます」とのこと。引き続きノドの経過を見ながら調整する。現在の馬体重は480キロ。

(7月26日)


グリーンウッドTで調整中。7月12日、牧浦調教師から連絡があり「こちらに移動してきて15−15の速いところを乗り出していますが、まだ体力が付ききっていないからかなかなか息遣いが良くなってこないため、ノドの内視鏡検査を行いました。獣医師によると『軽いDDSPの症状が見られる』ということで、吸入治療を含めて対応してもらいます。成長とともに改善することもありますので、このまま強目を乗り込んでもらい、ゲートを受けられる態勢が整えば入厩を検討したいと思います」とのこと。同日、牧場担当者は「現在はポリトラックコースで3000mと坂路で週2回15−15を乗り込んでいます。ノドについては、獣医師の指示を仰ぎつつ、吸入や舌を縛ることで対応してきたいと思います。15−15のメニューはこなせており、体力強化をはかりつつこのまま進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は470キロ。

(7月12日)


グリーンウッドTで調整中。6月27日、牧場担当者は「現在はポリトラックコースで3000mと坂路で16−17の調整をしています。まだトモの緩さが感じられるのと、息の入りも一息なので、体力強化に重点を置いて調教メニューを組んでいます。入厩態勢が整うまでには、もう少し時間がかかりそうです」とのこと。現在の馬体重は470キロ。

(6月27日)


6月1日よりグリーンウッドTで調整中。牧浦調教師は「輸送熱などはなく、環境に慣らしつつ乗り込んでいます。北海道ではコンスタントに乗れていましたしので、栗東が暑くなる前に移動させています。早速、グリーンウッドの坂路に入れて動きを確認しましたが、まだ息遣いも悪く、馬体も太いので時間をかけて乗り込む必要がありそうです。これから牧場で調教を積んで、しっかり動けるようになったら入厩させたいと思います」とのこと。

(6月14日)


5月30日に北海道を出発し、6月1日に栗東近郊のグリーンウッドTへ到着。6日、担当者の話では「輸送熱などもなく無事に到着し、脚元も体調面も問題は見られません。ここまでウォーキングマシンのみの調整で輸送の疲れを取り、本日からポリトラックコースでキャンター3000mを乗り出しています。来場した牧浦調教師が状態を確認し『入厩に向けてどんどん進めて欲しい』と指示がありましたので、態勢が整い次第、送り出すことになると思います」とのこと。到着時の馬体重458キロ。
(6月6日)


5月22日撮影

武田ステーブルにおいて順調に調整を進めており、5月30日出発の便で栗東近郊へ移動することになった。29日、牧浦調教師は「明日出発し、最終調整はグリーンウッドTで行う予定です。先のことは決めず状態を見ながら進めていきます」とのこと。
(5月29日)


5月22日撮影


(5月24日)


引き続きBTCの屋外馬場を併用し、ダートコースで3000mを乗り込みつつ、週2回坂路入りしており順調。場長は「近々移動と聞いていますので、強目の本数は週1回(14−15)程度に抑え、輸送に備えた調整を行っています。馬体も絞れてきて、14−15ペースは軽々動けるようになっていますし、良い状態で送り出せそうです」とのこと。牧浦調教師は「今月中に移動させたいと考えています。この時期の2歳としては馬がしっかりしていますので、栗東近郊で入厩に向けた最終調整を行い、入厩後はデビューに向けて進められればと考えています」とのこと。現在の馬体重は482キロ。

(5月24日)


BTCの屋外馬場を併用し、ダートコースで3000mを乗り込みつつ、週2回坂路で3F15−14ペースを消化。5月8日、場長は「コンスタントに15−15をこなしており、今週は終い13秒3も消化しています。乗り込むにつれて力強さが増して体力が付いてきた印象で、この位のペースは楽に動けるようになってきました。牧浦調教師から近々移動と聞いていますので、輸送に備えた調整を行い、良い状態で送り出したいと思います」とのこと。牧浦調教師は「5月中旬位に栗東近郊へ移動させます。移動後しばらく乗り込んで入厩への態勢を整えるつもりです」とのこと。
(5月8日)


15−15も消化しており順調。4月26日、牧浦調教師より「先日、馬の状態を見てきました。強目も乗り出しており、このまま順調なら早期始動を意識して進めていけそうです。連休明けの5月中旬位に栗東近郊へ移動出来ればと考えています」との連絡が入った。馬体や気性面の成長も見られ、早期デビューを視野に調整を進めることになった。
(4月26日)


4月4日撮影

BTCの屋外馬場を併用し、現在は坂路で週1回14−15を消化し、屋外直線1600mダートコースでは17−17で長目を乗る調整を行っている。担当者は「直線コースでまずは17−17を乗り込んでおり、徐々に3ハロン15秒ペースへと移行し、4ハロン5ハロンと距離を延ばしていく予定です。ゲート練習も合わせて行っており、今のところ大人しく順調にきています」とのこと。坂路を力強いフットワークで駆け上がっており、終い14秒を切るタイムでも脚取りはしっかりしている。強目を乗り込まれ大分馬体は絞れてきた。4月中旬の馬体重は486キロ。
(4月19日)


3月下旬撮影

2月中旬よりBTCで坂路調整を開始。引き続き、週2〜3回坂路入り(うち1回は15−16)しており順調だ。担当者は「引き続き、坂路中心の調整を行っており、強目も織り交ぜながら順調に乗り込むことが出来ています。ここから馬に合わせてペースを上げていけそうです」とのこと。
(4月1日)


3月14日撮影

2月中旬よりBTCで坂路調整を開始。引き続き、週2〜3回坂路入り(うち1回は15−16)しており順調だ。担当者は「登坂本数を徐々に増やし、週1回坂路での強目(15〜16秒)のメニューも継続して順調に乗り込んでいます。現時点のスピード調教にも問題なく対応出来ており、来月に入って屋外の広い馬場が開場したら、長目を乗って息を作るメニューへと移行させていきたいと思っています。強目を乗り出しても気性面はとても安定しており、乗り込むにつれて筋肉が付き、特に後肢が立派になってきています。このままどんどん進めていくつもりです」とのこと。3月中旬の馬体重は492キロ。
(3月20日)


3月14日撮影


(3月15日)


2月中旬よりBTCで坂路調整を開始。現在は屋内ダートコースでキャンター3000mを消化しながら、週2〜3回坂路入り(うち1回は15−16)しており順調だ。担当者は「坂路入りした後も良い感じで進んでおり、週1回のスピード調教を開始しています。まだ乗り出したばかりでフワフワしたところはあるものの、強目を乗り込むにつれて動きが軽くなって良くなっています。もう少し動きや体に芯が入ってきたところで強目の本数を週2回に増やしていくつもりです」とのこと。現在の馬体重は498キロ。
(3月1日)


現在は屋内ダートコース3000mを23〜22秒ペースの調整。担当者は「順調に乗り込むことが出来ています。ここにきて馬体成長も見られトモもしっかりとしてきました。走行フォームもハミの取り方も大分良くなってきましたので、来週辺りからBTCでの坂路調整を開始する予定です」とのこと。現在の馬体重は494キロ。
(2月8日)


年末年始期間を挟み、元のペースに戻して調整中。現在は屋内ダートコース2400〜2800mをキャンター(F25)ペース中心の調整。担当者は「年末まで乗り進めてきて少しトモの疲れを見せていたのですが、年末年始期間に一息入ったことで疲れも抜け、以前のメニューで順調に乗り込むことが出来ています。このまま乗り込み体力強化に励みたいと思います」とのこと。
(1月11日)

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2018年

12月21日撮影

現在は屋内ダートコースでキャンター(F25)2500m中心の調整。担当者は「手前の替え方を教えつつ順調に乗り込んでいます。基礎体力も大分付いてきて動きに力強さが出てきました。基本的な走行フォームを教えつつじっくり乗り込みます」とのこと。牧浦調教師は「順調と聞いてますし、移動後も問題なく進んでいます。馬格があってしっかりしている馬で、ペースアップが楽しみです」とのこと。12月中旬の馬体重は483キロ。
(12月27日)


12月21日撮影


(12月22日)


11月下旬撮影

乗り馴らしを終え、屋内ダートコースで軽目キャンター2000〜2500mの調整。担当者は「環境にも慣れ、乗り出した後も順調です。まずは体力強化に努めます」とのこと。馬体重は467キロ。
(12月3日)


10月26日に武田ステーブルに移動。ブレーキング、乗り馴らしを終え、屋内ダートコースで軽目キャンター2000mの調整を開始している。担当者は「環境にも慣れ、乗り出した後も順調です。しばらくこのメニューで乗り込み徐々にペースを上げていきます」とのこと。現在の馬体重は467キロ。
(11月10日)


10月24日撮影


(10月25日)


10月24日撮影

10月8日に坂東牧場へ移動し、初期馴致を終えている。24日、牧場担当者は「現在は馬場に出てダク1000m、キャンター1000mを25秒程度のペースで乗っています。特にうるさいところもなく、単走や併走も問題なく行っています」とのこと。26日に、浦河の武田ステーブルに移動予定。馬体重は468キロ。
(10月25日)


パンフ使用写真

8月下旬の馬体重:468kg、体高:156.0cm、胸囲:179.0cm、管囲:20.0cm

9月中旬の馬体重:477kg
(9月28日)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)