ビッグベン

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 馬名は第1希望:ビッグベン【イギリスにある時計台の愛称。Big Ben】に決定しました。
    第2希望ブルーバラミリオン。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

園田・田中範雄厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(2.2.3.2)

2020年

田中範雄調教師から「獣医の診断で損傷率が高く、回復までに最低一年以上はかかる見込みです。また、調教再開後に再発する可能性もあり、現役を継続するのは厳しいと思います。大変残念ですが、ここで引退させることにしたいと思います」との電話があり、協議の結果、近日中に引退することとなった。
(12月2日)


田中範雄調教師から「前走後に歩様と馬体を確認したところ、歩様には見せませんでしたが、左前屈腱部外側に熱感と腫れがあったのでエコー検査を行いました。獣医からは『損傷率42%の屈腱炎』との診断がありました。長期休養から復帰し、これからの活躍を期待していただけに本当に残念です」との電話があり、今後について協議することになった。
(11月30日)


11月26日(木)園田・C1特別(ダ1,230b)に田中学騎手で出走し見事優勝。

田中範雄調教師から「このクラスではスピードの絶対値が違うと思っていたので発馬が鍵だと思っていました。今日はゲートが決まり、スムーズに先手が取れたのが勝因だと思います。ここまで長い休養期間もあり、2勝目を挙げるまでに時間を要しましたが本当に良かったです。今後については、このスピードを活かせる条件(1,230b)だけでなく、園田で番組数が多い1,400bでも勝てるように調教していきます」との連絡がありました。
(11月26日)


田中範雄調教師から「長期休み明けを二度使いましたが、大きな疲れも見せず良い状態をキープ出来ています。次開催に1,230bの番組があり、そこを目標に調整していきます。前走のように、スタートを決めてこの馬のスピードを活かす競馬をしたいと思います」との連絡がありました。
11月26日(木)園田・C1特別(ダ1,230b)に田中学騎手で出走の予定。
(11月18日)


11月5日(木)園田・C1(ダ1,400b)に出走し3着。

田中範雄調教師から「好スタートからスピードを活かして自分の競馬は出来ましたが、JRAの転籍馬に終始マークされ粘りきれませんでした。今日は相手の力が一枚上でしたが、メンバー次第で1,400bでも勝負になりそうですので、1,230bか1,400bを中心に出走させていきます」との電話がありました。
(11月5日)


田中範雄調教師から「休み明けの前走を叩いて馬体も締まってきたように見えます。一開催空けたことで馬も精神的にリフレッシュ出来たみたいで、今朝の調教でも元気いっぱいな動きを見せていました。今回も馬のスピードを活かせる1,400b戦に投票します。ここで好走してくれれは、園田で最もメジャーな条件なのでレース選択がしやすくなります」との連絡がありました。
11月5日(木)園田・C1(ダ1,400b)に出走の予定。
(10月30日)


田中範雄調教師から「休み明けの前走も、見せ場たっぷりなレースをしてくれました。競馬後の歩様や馬体に気になった箇所はありません。休養期間も長かった馬なので、次走は中一週でなく、レース間隔を少し空けて出走させるつもりです」との連絡がありました。
(10月23日)


10月15日(木)園田・C1(ダ1,230b)に田中学騎手で出走し3着。

田中範雄調教師から「2歳12月以来の競馬でしたが、内容のある競馬が出来たと思います。スタートから良いスピードを見せてくれて、最終コーナーでは一瞬差せるかと思ったぐらいです。最後は長期休み明けの分、息が苦しくなりましたが次走が楽しみです。また、レース後の脚もとを確認しましたが気になるところはありませんでした」との電話がありました。
(10月15日)


田中範雄調教師から「来週の出走に向け、本馬場で追い切りを行いました。調教時計は54.9-39.3-25.9。台風の影響で馬場状態も悪くなりつつありましたが、直線までしっかりと走れていました。ただ、長期休養後の復帰戦で、息遣いや入りが今一つです。C1クラスでは力上位だと思いますが、一度競馬を使ってからの方が力を発揮出来ると思います」との連絡がありました。
10月15日(木)園田・C1(ダ1,230b)に田中学騎手で出走の予定。
(10月8日)


10月1日撮影

田中範雄調教師から「今月中旬の復帰を目指し、先週の能力検査と今朝の追い切りで判断するつもりでした。今日の調教は、先週より良くなってきましたが、息づかいが物足りませんでした。もう少し調教本数が必要ですので、数本追い切ってから復帰戦を決めることにします」との電話がありました。
(10月2日)


田中範雄調教師より「昨日は、馬場状態も良かったので、能力検査に自主参加しました。前半から2頭で併せ馬みたいな形になりましたが、直線では引き離して1,400bを1分34秒7のタイムで走破しています。長期の休み明けになりますが、あと1本追い切れば出走態勢は整いそうです」との連絡がありました。
(9月24日)


田中範雄調教師から「来週の能力検査(ダ1,400b)に自主参加を予定しています。ただ、クモズレだけは避けたいので、天候や馬場状態を確認した上で出走を判断します」との連絡がありました。
(9月16日)


田中範雄調教師より「今朝、復帰戦に向けゲート試験を受け合格しています。台風で悪化した馬場状態が心配でしたので、鞍上にはゲートを出た後は馬場の良いところを馬なりで走るように伝えていました。試験後の歩様、脚もとを確認しましたがクモズレなどは大丈夫でした。まだ、息の入りが出来ていないので、ここから調教で負荷をかけながら調整していきます。馬体重は486`」との連絡がありました。
(9月8日)


田中範雄調教師から「昨日、本馬場で追い切りを行いました。調教時計は、馬なりで57.3-42.1-27.2。追い切り後の、脚もとや馬体には気になるところはありませんでした。ここまで順調に調整も出来ていますので、近々ゲート検査を受ける予定です。検査時の動きを見て、出走予定を決めます」との連絡がありました。
(9月4日)


田中範雄調教師から「今朝、帰厩後1本目になる15-15の調整を行ってみました。調教の動きはマズマズでしたが、息の入りを見ると、出走にはもう少し乗り込む必要がありそうです。このまま調整を続けて、発走検査を受ける予定にしています」との連絡がありました。
(8月20日)


田中範雄調教師から「梅雨も明けましたので、今週末に入厩させる予定です。先週から猛暑が続いているので、馬の体調に気をつけながら調教を行っていきます。長期間お待たせして申し訳ありませんでした」との連絡がありました。
(8月7日)


田中範雄調教師より「先週までの長雨で、自厩舎の馬にもクモズレになってしまった馬がいます。調整も順調に進んで入厩出来る状態にありますが、梅雨明けの状況を見ながら入厩時期を検討したいと思います」との連絡があった。
(7月22日)


6月24日撮影

牧場担当者は「現在は、トレッドミルと普通キャンターの調整を行っています。暑くなってきましたが、食欲もあり体調は良いです。馬体重は485〜490`の間で安定しています。調教師からの指示があり次第、入厩に向けてペースアップ予定です」とのこと。
田中範雄調教師から「何時でも入厩出来る状態まで来ています。ただ、不良馬場で大きなクモズレが出来た経緯もあるので、梅雨明けまで待ちたいと思います」とのこと。
(7月7日)


牧場担当者は「引き続きトレッドミルでの運動後に普通キャンターを行っています。運動量を増やしてきましたが、飼い葉も食べていますし、息の入りも良くなっています。このまま入厩の声が掛かるまでしっかり乗り込みます」とのこと。馬体重は493`。
田中範雄調教師は「普通キャンターでしっかり乗り込めるようになってきましたので、馬の状態を確認して近々入厩させようと思います」とのこと。
(6月18日)


6月4日、牧場担当者より「現在は、トレッドミルでの運動後に普通キャンターを行っています。ここに来て、調教量も増やしています。飼い葉も良く食べれていますし元気いっぱいです。クモズレ部分の傷も治ってきたので、このまま乗り込んで行きます」との連絡が入っている。
(6月4日)


5月15日撮影

20日、牧場担当者は「こちらでは、トレッドミル後に、騎乗運動で軽めのキャンター2,500bの調整を行っています。ここで騎乗運動の距離を延ばしましたが、クモズレの影響も見られていません。馬体重は489`」とのこと。
田中範雄調教師は「牧場で普通キャンターが出来るようになりましたら厩舎に戻すスケジュールを立てます」とのこと。
(5月20日)


8日、牧場担当者より「現在はトレッドミルでハッキングキャンター後に、騎乗して軽めキャンター2,000bの調整を行っています。運動後もクモズレ部分からの出血はなく、このまま乗り込んで行けそうです。飼い喰いも良好で、元気一杯です。馬体重は488`」との連絡が入っている。
(5月8日)


23日、田中範雄調教師から「運動出来る状態になりましたので、トレッドミルがある京北育成牧場に移動させました。トレッドミルで調整しながら、状態が上がってきたら厩舎に戻そうと思います」とのこと。
京北育成牧場担当者は「しばらくはトレッドミルで運動をしながら、軽い騎乗運動も行っていきます。入厩時の馬体重は493`です」とのこと。
(4月23日)


3月25日撮影

16日、牧場担当者は「傷口も小さくなり皮膚組織も再生してきました。運動後にバンテージを外しても出血が見られなくなりましたので、現在はバンテージを外した状態でウォーキングマシーン60分を行っています。このまま問題が無ければ、騎乗運動を開始出来る見込みです」とのこと。
(4月16日)


3月25日撮影(右)

26日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整を行いながらクモズレの治療を続けています。傷口は10円玉位にまで小さくなりましたが、運動後にバンテージを外すとまだ少量の出血があります。完治する前に運動を開始して傷口を広げると良くないので、もうしばらく辛抱します」とのこと。
(3月26日)


3月25日撮影(左)

(3月26日)


5日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンで運動しながら、患部の治療を継続しています。傷口は500円玉くらいまで小さくなりましたが、もうしばらく同様の運動で完治するのを待ちたいと思います。馬自身は、飼い喰いも良好で元気一杯です」とのこと。
(3月5日)


19日、牧場担当者は「クモズレの治療を行いながらウォーキングマシーン60分をしています。傷口は小さくなりましたが、ここで鞍を置いて騎乗すると、擦り剥いて傷を広げてしまいそうなので、もうしばらく我慢して治るのを待ちます。体重計がないので計れませんが、馬体はフックラしてきています」とのこと。
(2月19日)


田中範雄調教師は「患部も小さくなったので、笹針治療をしてイデア乗馬苑に放牧に出しました。ここで、暫く獣医さんに治療をしてもらいながら回復につとめます」とのこと。
(2月3日)


23日、田中範雄調教師は「現在は、クモズレ治療と厩舎周りの曳き運動を行っています。まだ患部が完全に塞がっていないので、細菌感染をしないように注意しています」とのこと。
(1月23日)


4日、田中範雄調教師から「レース後の歩様と馬体確認をしたところ、脚もとにクモズレがあり抗生剤治療を受けています。もう暫く厩舎で、脚もとのケアを行い炎症が治まるのを待って放牧に出すかを判断します」との連絡があった。
(1月4日)

ページ上部へ

2019年

12月30日(月)園田・2歳(ダ1,400b)に吉村騎手で出走し2着。

田中範雄調教師は「今日は雨の影響から、先行馬に有利な馬場になり、どの騎手も前に付けたく厳しい流れになりました。そのため、道中で息が入らず終い苦しくなってしまいました。ビッグベンは、1,400ぐらいのスピード競馬が向いていそうです」とのこと。
(12月30日)


27日、田中範雄調教師は「前走は最後の認定競走で、メンバー的にもチャンスだと思っていただけに残念な結果になってしまいました。レース後の状態も良いので、今回は連闘になりますが出走させようと思います」とのこと。
12月30日(月)園田・2歳(ダ1,400b)に吉村騎手で出走する。
(12月27日)


12月18日(水)JRA認定・アッパートライ競走(リミテッド・ダ1,400b)に吉村騎手で出走し5着。

田中範雄調教師は「今日のメンバーで、1分30秒を切れるのはビッグベンだけだと思っていたのでとても残念な結果でした。最後の直線でも、騎手のサインに全く反応出来ませんでした。自分の競馬が出来ないと脆いところがあるのかもしれません」とのこと。
(12月18日)


田中範雄調教師は「レース後も疲れを見せずに飼い葉を食べてくれています。来週に最後の認定競走(1,400b)が組まれていますので、状態も良いので出走させようと思います」とのこと。
12月18日(水)JRA認定・アッパートライ競走(リミテッド)に吉村騎手で出走の予定。
(12月13日)


12月5日(木)園田・JRA認定アッパートライ競走(リミテッド・ダ1,700b)に吉村騎手で出走し3着。

田中範雄調教師は「スタートから上手く折り合いも付けて、コースロスなくポジションも取れましたが勝負どころで離されてしまいました。今日のレースを見ると微妙に距離が長いかもしれません」とのこと。
(12月5日)


12月5日(木)園田・JRA認定アッパートライ競走(リミテッド・ダ1,700b)に出走予定。29日、田中範雄調教師は「来週のレースに向け、半マイルから52.7、終い2F25.7秒を併せ馬で行いました。最後までしっかりとした脚色で動けています」とのこと。
(11月29日)


22日、田中範雄調教師は「前走後も歩様等に乱れもなく、疲れも見られません。前走は掛かって競馬になりませんでした。もう一度、同距離のレースが再来週に組まれていますので出走を考えています。そこを勝って、大目標の園田ジュニアカップに向かいたいと思います」とのこと。
(11月22日)


11月14日(木)園田・JRA認定アッパートライ競走(ダ1,700b)に吉村智洋騎手で出走し12着。

田中範雄調教師は「今日は、ポジションを取りに先行したのですが、折り合いがつかず掛かってしまい早々と脚をなくしてしまいました」とのこと。
(11月14日)


11月14日(木)園田・JRA認定アッパートライ競走(ダ1,700b)に吉村智洋騎手で出走予定。8日、田中範雄調教師は「今朝は半マイルから併せ馬で55.7-40.8-26.5で併入しています。馬なりの調整でしたが、素軽いフットワークで引き続き状態も良好です。今回は距離延長になりますが、今後のレースを考えると1,700bはこなしてもらいたいですね」とのこと。
(11月8日)


10月25日(金)園田・2歳(未勝利馬限定・ダ1,400b)に吉村騎手で出走。パドックでは、二人曳きで落ち着いて周回している。馬体重は前走から1`減の480`。

レースでは、スタート良くハナに立ち、1馬身程のリードで向こう正面を通過し最終コーナーから直線に。直線では後続を大きく引き離し7馬身差で優勝。勝ちタイムは1分29秒9。

田中範雄調教師は「スタートで前走みたいに出遅れないように、気合いを付けるよう指示を出しました。今回は力の違いを見せてくれて勝ち上がってくれて良かったです」とのこと。
(10月25日)


17日、田中範雄調教師は「デビュー戦はスタートの不利が痛かったです。勝ち負けを意識していたので残念な結果でしたが、ソエも落ち着いていますので引き続き来週の競馬に向かいます」との連絡があった。
10月25日(金)園田・2歳(未勝利馬限定・ダ1,400b)に出走の予定。
(10月17日)


10月9日撮影

10月9日(水)園田・初出走2歳(ダ1,400b)に吉村騎手でデビュー。パドックに入場時から落ち着きもあり、踏み込みも深い。ジョッキーが跨がってからも大人しく馬場へと向かった。馬体重は481`。二人曳きで馬場入りし、200m標識まで歩いた後、返し馬に入っていった。

レースでは、スタートしてすぐ両側の馬に挟まれてしまい後方からの競馬。正面スタンド前を4番手の内埒沿いを進む。3角手前からジョッキーの手が動いて進出開始。直線に入ると2頭で併せ馬になりゴールまでデッドヒートしたが僅かに差し返され2着。

田中範雄調教師は「スタートからゴールまでこれが競馬ですね。スタート直後は不利があったのによく盛り返してくれました。ゴール前に差し返されたのは、4角まで勝ち馬は楽をした分の差やと思います」とのこと。

吉村騎手は「スタートでかなりの不利を受けましたが、最後まで馬が頑張って捲ってくれました。ただ、勝ちたかったですね」とのこと。
(10月9日)


7日、田中範雄調教師から「週末の追い切りで、フットワーク・息も良く、また気になっていたソエも触診や歩様に出ていませんので競馬に出走させることにしました。今週の水曜日(9日)に初出走戦の番組があり、5頭揃いましたので登録しました」との連絡が入った。
10月9日(水)園田・初出走2歳(ダ1,400b)に吉村騎手でデビューすることになった。

<10月9日(水)園田・初出走戦の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、10月7日(月)18時までにお申し込み下さい。
(10月7日)


3日、田中範雄調教師は「ここに来て、ソエの痛みも少しずつ緩和してきています。調教も、脚もとの状態を見ながら休まず進めてきています。今週末の台風や大雨で馬場が悪化しなければ、週末に強目を跨がった動きを見てスケジュールを決めていきます。追いきり次第では、9日の競馬に向かう可能性もあります」とのこと。
(10月3日)


23日、田中範雄調教師から「25日の初出走に向けて調整してきましたが、最終追いきり後にソエの箇所を気にしているのと、台風の影響で馬場が悪化するので回避したい」との話があり、再調整することになった。
(9月23日)


19日、田中範雄調教師は「今朝は、5ハロンから本馬場で67.9-53.1-39.0-25.8を強目で追い切りました。ここまでソエを気にしていたので、脚もとをケアしながらの調整で時間が少しかかりましたが、来週の競馬に出走させます」とのこと。
9月25日(水)園田・初出走(ダ1,400b)でデビューする。

<9月25日(水)園田・初出走戦の口取りに関して>
連休を挟むため、口取り参加希望の会員様は、9月21日(土)13時までにお申し込み下さい。
(9月19日)


10日、田中範雄調教師は「今朝の能力検査を、吉村騎手騎乗で合格しています。ゲートから馬なりで1,400bを1分37秒4で廻り、馬体重は480sでした。ここから、デビューに向けて調教のピッチをあげていきます」とのこと。
(9月10日)


27日、田中範雄調教師は「本日の能力検査を受験予定でしたが、二才馬の頭数が揃わずレースが組めませんでした。あらためて、来月の9月10日にスライドします」とのこと。
(8月27日)


22日、田中範雄調教師は「8月27日の能力検査に向けて本馬場で、53.2-39.3-26.2を馬なり調整をしました。調教後の厩舎周りでの引き運動時も、ソエを気にする仕草は見せていません。このまま検査に向けて進めていきます」とのこと。
(8月22日)


8日、田中範雄調教師は「ソエの状態も落ち着き、軽い運動を開始しました。ここから能力検査に向けて調教を進めて行きます。猛暑ですが、馬房にはエアコンがありますので夏負けもなく元気一杯です」とのこと。
(8月8日)


24日、田中範雄調教師は「骨瘤のケアをしながら調整してきましたが、ソエも出かかっています。ここで無理をしたくないので、2〜3週間は軽い運動のみで脚もとのケアを行いたいと思います。ここまでの調教の動きからも、能力は高そうな馬なので大事に進めていきます」とのこと。
(7月24日)


11日、田中範雄調教師は「昨日、ゲートから56.4-40.6-26.4を馬なりで調整しています。今朝の馬体チェック時に、まだ歩様には出ていませんが、右前に小さな骨瘤が出てきています。先のある馬なので、ここで焦る必要はないと思いますので、来週の能力検査は取り止めてケアしていきます」とのこと。
(7月11日)


3日、田中範雄調教師は「昨日の能力検査を予定していましたが、馬場状態が悪かったので17日の検査にスライドしました。飼い葉の喰いも良く、この中間も動きは良いので能検の動きを楽しみにしています」とのこと。
(7月3日)


田中範雄調教師から「発走検査(820b)を合格しました。ゲートだけしっかり出して、馬なりで廻ってくるように指示を出しましたが、外に馬がいなかったこともあり外に膨れ気味な走りになりました。まだ馬が若く、いろいろと教える事が山積みですね。今回の馬体重は463sでした。このまま順調なら、7月2日に能力検査を受検します」とのこと。
(6月19日)


13日、田中範雄調教師は「今朝半マイルから併せて、56.1-41.2-27.6の時計を出しています。馬なりの調整で時計を出すのは初めてでしたが、最後までしっかり走れていて順調です。デビューに向けて、先ずは18日にゲート検査を受ける予定です」とのこと。
(6月13日)


5月23日より園田競馬場で調整中。6月4日、田中範雄調教師は「入厩後も順調で、とても素直で扱いやすい馬です。現況は、ゲート試験合格に向け練習をしながら、普通キャンターで調整しています」とのこと。
(6月4日)


22日、田中範雄調教師より「セイクリットファームで調教状態を確認してきました。まだ成長の余地を残す馬体ですが、調教もす進んでいますし、フットワークも良いので園田へ移動させようと思います」との連絡が入り、5月23日に移動することになった。
(5月22日)


8日、田中範雄調教師は「今朝、ビッグベンの調教を見てきました。坂路での脚捌きもしっかりしてきましたし、息遣いも良くってきています。鞍を外すとまだ良化の見込める馬体に見えますが、仕上がり状態も良いので、近い内に移動を考えたいと思います」とのこと。
(5月8日)


4月18日、牧場担当者は「今週より、屋外の坂路コースで調教を再開しています。環境が変わったので、周りの景色に物見をしながらの走りになりました。馬が納得すれば、集中して走れる様になると思います」とのこと。
(4月18日)


4日、牧場担当者は「現在は週2回坂路で、ハロン14〜15秒までペースアップしています。コースを、しっかりとしたフットワークで駆け上がっています。順調に調整が出来ています」とのこと。

田中範雄調教師は「今月末に調整具合を牧場で確認してきます。調教の動きを見てから、今後の予定を決めたいと思います」とのこと。
(4月4日)


14日、牧場担当者は「屋内馬場でキャンター3,000b中心に、週1回坂路で強めの調教を行っています。15−15の調教にも体力が付いてきたので、しっかりとしたフットワークで坂路を登坂してきています」とのこと。
馬体重は463s。
(3月20日)


1日、牧場担当者は「屋内馬場3,000bを中心に、週2回坂路での調教を行っています。坂路では17-17で乗り込んでいますが、体力も付いてきているので抑えきれないぐらいの手応えで駆け上がっています。ここにきて、身体も成長して一回り大きくなってきています」とのこと。
(3月1日)


14日、牧場担当者は「お正月休みを挟み、屋内馬場3,000bの調教を中心に、週2回坂路で強目の調教を行っています。今週から、17−17ぐらいまでペースも上がっています。ここに来て、身体の使い方が改善されフットワークが良くなっています」とのこと。
2月16日現在の馬体重は462s。
(2月18日)


17日、牧場担当者は「年末に一息入れた後、年明けから角馬場での調整を行い今週から馬場入りを開始しました。現在は屋内馬場で軽めキャンター2,000bと、屋内坂路でハッキングの調整です。ここから坂路でのペースを上げていきます」とのこと。
19日現在の馬体重は455s。
(1月19日)

ページ上部へ

2018年

12月上旬撮影

27日、牧場担当者は「現在は屋内馬場で調整しています。終いの800bはハロン20秒ぐらいで跨がっています。お正月休み中に一息入れて、年明けから調整を再開していきます。現在の馬体重は450s」とのこと。
(12月27日)


15日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーンでウォームアップをし、角馬場で鞍上との信頼関係を築いてから、馬場入りしてトロット1000m、ハッキング1000mの後、ウォーキング800mの調整を行っています。大人しくて、とても扱い易い馬です」とのこと。体重は446キロ。
(11月19日)


9月2日より、セイクリットファームで調整が行われている。10月29日、牧場担当者は「順調に馴致を終え、現在は角馬場でごく軽いハッキングの調教を行っています。馬は元気いっぱいでこのまま進めて行きます」とのこと。体重は437キロ。
(10月29日)


8月23日撮影(セリ後正面)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月23日)


8月23日撮影(セリ後横)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月23日)


8月23日撮影(セリ前)

セリの前、撮影した映像になります。
(8月23日)


8月23日撮影

<セリ時測尺>
体高151 胸囲174 管囲20.0
(8月23日)