ファルコンフィート

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新着情報

  • 馬名は第1希望:ファルコンフィート【隼+脚。父名より連想。Falcon Feet】に決定しました。
    第2希望サテンステッチ、第3希望グリーンウィング。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

名古屋・角田輝也厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.1)

2019年

角田調教師から「実戦で多少なりとも変わり身を見せてくれればと思っていたのですが、競馬でも走ろうという気持ちが全く感じられず馬群から取り残されてしまいました。気性改善のために去勢手術を受けさせ、騎手が付きっきりで調教を行い、ブリンカー等の馬具も工夫しましたが大きな変化は見られず矯正するのは厳しいかもしれません」との話があり、協議を進めました結果、ファンドを解散させて頂くことと致しました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(10月21日)


10月18日(金)名古屋・2歳3組(ダ800b)に村上弘樹騎手で出走。初出走の馬体重は482`。パドックでは、ブリンカーを着用し二人曳き。ソロソロ歩いたり、立ち上がりかけたりと、やや落ち着きに欠ける周回。返し馬は初出走の2頭で歩いてゲートへ向かいコースを1周。

レースでは、スタートで出遅れてしまい鞍上が行き脚をつけようとしてもヨレてしまいスピードに乗らない。3角から走り始めるがゴールまで同じ脚色のままで10着。

角田調教師は「走る気を起こしてくれません。騎手が日頃から、馬2頭分の調教時間をつけてくれましたが変わってきません。レースに参加させようとしても走ってくれず厳しいですね・・・」とのこと。
(10月18日)


10日、角田調教師は「現在は1,100bのトラックをダグ1周、キャンター2周の調教を中心に乗り込んでいますの。ゲートからトップスピードに乗るまでに時間も掛かるので、不安な要素もあります。調教量としては十分行っていますので、レースに出走させようと思います」とのこと。
10月18日(金)名古屋・2歳3組(ダ800b)でデビューする予定。

<10月18日(金)名古屋・2歳3組の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、10月17日(木)13時までにお申し込み下さい。
(10月16日)


3日、角田調教師は「先週末に半マイルから終い強目の調教を行いました。前半はモタモタしていましたが、最後の1ハロンは13秒台で走れるようになってきました。来週の調教次第では、能力検査に合格していますので競馬に出走させて見ようと思います」とのこと。
(10月3日)


19日、角田調教師は「レースに向けてゲートから調教をしていますが、スタートからスピードに乗る事が現状出来ていません。馬に前向きさが出てこなく、鞍上が促しながら走らせている状態です。厩舎でもう少し努力して走らせられるように頑張ってみます」とのこと。
(9月19日)


9月4日撮影

5日、角田調教師は「現在は1,100bのトラックで、ダグ1周、キャンター2周の調整を行っています。まだ自分から前へ進んで行こうとする気持ちが足りないので、促しながらの調整になっています。今週2ハロンを強目の調教を行いましたが、終いの1ハロンは12.8秒でしたが、動きに素軽さがなくモタモタしていましたので時間は掛かりそうです。馬体重は472`です」とのこと。
(9月5日)


8月19日撮影

22日、角田調教師は「脚もと、歩様に気になるところはなく、現在は1,100bのトラックをダグで2周、キャンター3周の調整を行っています。まだ自分からハミを取って走ろうとしないため促しながらの調整です。気難しい馬ですので、慌てずに調整していきます。馬体重は472`です」とのこと。
(8月22日)


8月1日撮影

31日、角田調教師は「牧場の坂路で調教も開始しましたので、気難しい馬でもあり厩舎で調教を進めていくことにしました。仕上がり途上で時間はかかりますが、馬に競馬を教えながら調整していきます」との話があり、弥富トレセン・角田厩舎に移動している。
(8月1日)


7月12日より、名張ホースランドパークで調整中。25日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーン40分の後、ポリトラックコースでハッキング2,000bを乗った後に、坂路2本をハロン20秒ぐらいのペースで調整しています。まだ馬に、体力が付ききっていないせいか、走っている最中に嫌がる仕草を見せたりしていますので、運動量を増やしながら、体力強化を図っていきます。馬体重は470`」とのこと。
(7月25日)


18日、角田調教師より「去勢手術後の体調も安定して、調教を進められる状態になりました。ここからは、筋力と体力強化を図るため、ポリトラックの周回馬場と坂路コースのある馬場で調整してもらいます」とのことで、名張ホースランドパークへ移動している。
(7月18日)


11日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーン40分の後、軽めキャンター1,000b〜2,000bで調整しています。もうしばらくは距離を延ばしながら調整していきます。1ヶ月程度は筋力と体力強化のため乗り込みます。馬体重は465`です」とのこと。
(7月11日)


28日、牧場担当者は「術後の患部も落ち着き、曳き運動とウォーキングマシーンでの調整を開始しています。ここから、馬の体調を見ながら、騎乗運動を始めていきます。馬体重は464sです」とのこと。
(6月28日)


月ヶ瀬ステーブル(分場)に移動後、去勢手術が行われた。12日、牧場担当者は「術後に発熱しましたが、現在は落ち着いています。また、患部の腫れもなく傷口も塞がっています。もうしばらく、厩舎で様子を見てから運動を開始します」とのこと。
(6月12日)


5日、角田調教師は「入厩から本日までの状況を鑑み、気性的な部分が悪い方に出たりして調教も満足に出来ないので去勢をさせていただきたい」との話があり、協議をした結果手術を行うことになった。
(6月5日)


6月1日撮影

1日、角田調教師は「まだトレセンの環境に慣れず、厩舎から馬場に出るのも嫌がったりして何をするのかわかりません。今日は、競馬を教える意味も含めて能力審査(ダ800b)を受け合格していますが、道中ハミを取らなかったり、走りも物足りませんでした。馬体重は475キロでした」とのこと。
(6月1日)


16日、角田調教師は「現在は、能力試験に向けて調教を続けています。ゲート入りはスムーズですが、発馬時に自分でハミを取って走ってくれません。ここまでの調教疲れか、環境の変化でストレスが出ているのかもしれません。飼い葉はしっかり食べられていますので、体調を見ながら調整を進めて行きます。馬体重は470sです」とのこと。
(5月16日)


5月4日撮影

4日、角田調教師は「本日ゲート試験に合格しています。単走ではまだ幼さを出していますが、併せ馬では真っ直ぐ走れています。厩舎で、調教を積みながら能力審査に向けて乗り込んでいきます」とのこと。
(5月4日)


4月26日撮影

26日、角田調教師は「現在はダク1,000b、普通キャンター2,000bを調教しています。トレセンで体力強化を図りながら、鞍上がコンタクトを取りながら教えています。厩舎で飼い葉は食べれていますので心配はありません。馬体重は475sです」とのこと。
(4月24日)


10日、角田調教師は「昨日の便で入厩させました。輸送での熱発もなく大きな疲れも見られません。具合を見て運動を開始します」とのこと。4月10日に名古屋(弥富TC)・角田厩舎に入厩している。
(4月10日)


4日、牧場担当者は「坂路で15−15での調教も開始しています。大きな馬ですが、調教が進むにつれて、トモ脚もしっかりしてきています」とのこと。また角田調教師は、「牧場でのピッチも上がっていますので、近い内に弥富トレセンに移動させようと思います」との連絡が入った。
(4月4日)


3月12日撮影

14日、牧場担当者は「順調にペースも上がり、現在は週2〜3回坂路2本の調教を開始しています。1本目に20−20で登坂後に、2本目は18−18のペースで駆け上がっています。坂路調教を進めるに連れ、トモの感じも少しずつ良化してきています」とのこと。
3月16日現在の馬体重は508s。
(3月16日)


1日、牧場担当者は「ここまでウッドの直線コースを中心に調整を続けてきましたが、先週から坂路調教も開始しています。調教での動きもしっかりしているので、このままペースアップ出来そうです。坂路で乗り込むことで、徐々にトモにも力が付いてくると思います」とのこと。
(3月1日)


2月14日撮影

14日、牧場担当者は「先月同様、ウッドチップ直線1,000b2本の調整を行っています。今月に入り、ハロン20〜18秒までペースも上がってきています。まだトモの踏ん張る力が弱いので、調整しながら強化していきます」とのこと。馬体重は507s。
(2月14日)


1月中旬撮影

17日、牧場担当者は「年末年始に一息入れましたが、既に騎乗運動を再開しています。現在はウッドチップの直線1,000b2本を軽めキャンターで跨がっています。脚もと等に気になる所もありませんので、このままペースを上げていきます」とのこと。
18日現在の馬体重は503s。
(1月18日)

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2018年

12月中旬撮影

27日、牧場担当者は「現在は屋内ウッドチップの直線1,000b2本の調整です。ハロン22〜20秒でしっかりと負荷をかけて進めています。お正月休み中に一息入れて、年明けから調教を再開していきます。馬体重は500s」とのこと。
(12月27日)


11月中旬撮影

15日、牧場担当者は「馴致を終えた後、一度気分をリフレッシュさせていました。来週から乗り運動を再開します。先ずは一息入れる前のハッキング2000〜3000mまで進めて、そこからペースを上げるスケジュールにしています」とのこと。体重は486キロ。
(11月19日)


9月2日より、愛知ステーブルで調整が行われている。10月29日、牧場担当者は「順調に馴致を終え、現在は周回コースでダク、ハッキングの調教を行っています。まだ全体的に緩さを感じますので、馬の体調を見ながら徐々に進めていきます」とのこと。体重は484キロ。
(10月29日)


8月21日撮影(セリ後正面)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月21日)


8月21日撮影(セリ後横)

セリの後、撮影した映像になります。
(8月21日)


8月21日撮影(セリ前)

セリの前、撮影した映像になります。
(8月21日)


8月21日撮影

<セリ時測尺>
体高153 胸囲178 管囲21.0
(8月21日)