12月13日よりノーザンファームしがらきで調整中。24日、担当者の話では「軽目の調整で進めていたのですが、先週末に熱が出てしまい、一息入れさせました。その時は上唇にできものが出来、膿がたまったところが腫れて熱を持っていました。週明けに膿が抜けて痛みや腫れが取れると、体調も落ち着いてきましたので、今回の熱発は恐らくできものの膿が影響していたものと思われます。鼻の下に大きなおできを作って痛そうにしていましたが、もう問題無いと思います。すでにトレッドミル調整を再開しており、このまま徐々にペースを上げていきます。現在の馬体重は439キロです」とのこと。
(12月24日)
2020年
帰厩後も順調で、今週12月12日(土)阪神・ダ1,200mに松若騎手で出走予定。9日、西村調教師は「この中間も順調で、本日坂路で併せ馬の追い切りを行っています。テンションが高い馬なので、今回のように帰厩後10日でレースに向かうほうが良いかもしれません。状態は良くなっているので、競馬が楽しみです」とのこと。
12/04 助手 栗東坂良 1カイ 53.3-37.7-25.2-12.9 叩き一杯
フォートワズワース(古馬1勝)叩一杯に0.5秒先行0.6秒先着
12/09 助手 栗東坂良 1カイ 51.0-37.2-25.4-13.1 一杯に追う
(12月10日)
ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、12月1日の検疫で帰厩している。2日、担当者の話では「坂路と周回コース併用で15−15を消化させており、緩めず順調に乗り込むことが出来ました。移動前の馬体重は446キロです」とのこと。
西村調教師からは「順調に乗り込まれており、12月12日(土)阪神・ダ1,200mに向かいたいと思います」との連絡が入っており、出走に向けてピッチを上げる。
12/02 助手 栗東P良 70.7-53.3-39.0-13.0 馬なり余力
(12月3日)
11月10日よりノーザンファームしがらきで調整中。担当者の話では「今回は馬体の戻りが早い感じで440キロまで増えています。この中間から周回コースで軽く乗り出しており、馬体のケアをしながら徐々に進めていきたいと思います」とのこと。
(11月20日)
11月8日・阪神・ダ1,200bに出走し5着。
西村調教師からは「10日にノーザンファームしがらきへ放牧に出しています。リフレッシュ調整を挟み、次走に向けて再調整します」との連絡が入っている。
11月10日よりノーザンファームしがらきで調整中。12日、担当者の話では「こちらにきてからもテンションは少し高めですが、レース後はいつもこのような雰囲気ですし特に変わったところは見られません。背腰のハリのケアを行いつつ、まずはトレッドミル調整で進めていくつもりです。一息入ってゆとりが出てくれば、テンションも落ち着いてくれると思います。現在の馬体重は430キロです」とのこと。
(11月12日)
11月8日(日)阪神・ダ1,200bに☆団野騎手で出走し5着。
西村調教師は「スタートから好位に付けてスムーズな競馬が出来ましたが、直線で一伸びを欠き勝利を掴むまではいきませんでした。今日はイレコミがきつかった分、最後の脚色に影響したのかもしれません。ただ、今回のダ1,200bに適性を示してくれたので、次走も同条件に向かうつもりですが、高いテンションを落ち着かせるために放牧を挟みます」との連絡があった。
(11月8日)
11月8日(日)阪神・ダ1200mに☆団野騎手で出走予定。4日、西村調教師は「本日、ポリトラック単走で追い切っており、レースに向けて順調にきています。ダートでの変わり身を期待しています」とのこと。
11/04 助手 栗東P良 67.9-51.7-37.7-11.8 馬なり余力
(11月5日)
帰厩後も順調。10月28日、西村調教師からは「本日、坂路で追い切っていますが、終いは脚が上がってしまいもう一息の動きでした。予定のレースに向けてしっかり乗り込みます」とのこと。11月8日(日)阪神・ダ1200mに向けて調整中だ。
10/28 助手 栗東坂良 1カイ 52.9-39.0-26.3-14.1 一杯に追う
(10月29日)
ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、10月20日の検疫で栗東TCに帰厩している。西村調教師からは「順調に乗り込んでおり、阪神開催での出走に向けて帰厩させました。ダートを試してみるつもりでおり、阪神1週目のダ1200mを予定しています」との連絡が入っている。
22日、西村調教師は「本日、坂路で単走の追い切りを行っており、テンションが高いため馬なりでの調整です。予定のレースに向けてこのまま進めていきます」とのこと。11月8日(日)阪神・ダ1200mに向けて調整する。
10/22 助手 栗東坂良 1カイ 56.4-40.1-26.2-13.5 馬なり余力
(10月22日)
9月27日よりノーザンファームしがらきで調整中。10月14日、牧場担当者は「この中間から乗り出していますが、体調は安定しており、馬体もリフレッシュできたようで徐々に調整を進めることが出来ています。現在は周回コースと坂路を併用して17−17中心のメニューを消化しています。現在の馬体重は438キロで、この馬なりに馬体重も戻ってきており、ここから徐々にペースを上げていきたいと思います」とのこと。
(10月14日)
中間に熱発してしまいいったん放牧に出ることに。西村調教師からは「厩舎でしばらく様子を見て熱も下がりましたので、ノーザンファームしがらきへ移動させています。馬体を回復させ再調整します」との連絡が入っている。9月27日に放牧に出ており、経過を観察中。
10月1日、牧場担当者は「こちらに到着した時には体調も落ち着いており、移動後も問題は見られませんので、29日(火)から軽く跨がりトレッドミルを併用した調整を開始しています。熱発明けの割に体調はキープ出来ており、まずは馬体の回復とコンディション良化に努めて調整していきます」とのこと。
(10月1日)
9月20日・中京・芝1200mに出走し8着。23日、西村調教師からは「脚元等に問題はありませんが、熱発してしまいましたので治療を受けて様子を見ています。熱が下がるのを待ち、いったん放牧を挟むことにします」との連絡が入っている。
(9月23日)
9月20日(日)中京・芝1200mに△亀田騎手で出走し8着。
西村調教師は「馬体重が増えたのは良い傾向で、後は課題のスタート次第で良い競馬になるのではないかと思っていました。レースでは、スタート後の一歩目が踏ん張り切れなく、躓くような発馬になりポジションが悪くなったのが全てでした。また、馬のテンションの高さも相変わらずで、もう少し落ち着いてほしいところです。この後については、厩舎で歩様等を確認してから連絡させていただきます」とのこと。
(9月20日)
9月20日(日)中京・芝1200mに△亀田騎手で出走予定。16日、西村調教師は「本日坂路で併せ馬の追い切りを行いました。目標のレースに向けて至って順調にきており、ぜひスタートを決めて頑張ってくれればと思っています」とのこと。
09/16 助手 栗東坂良 1カイ 60.5-41.9-26.4-12.4 馬なり余力
デュアルキャリアー(古1勝)末強目に0.7秒先行同入
(9月17日)
9月8日に帰厩し次走に向けて調整中。10日、西村調教師は「本日は坂路で単走の追い切りを行っており、帰厩後も順調にきています。中京2週目の芝1200mを目標に進めるつもりです」とのこと。9月20日(日)中京・芝1200mに向かう予定。
09/10 助手 栗東坂良 1カイ 57.7-40.9-25.9-12.7 馬なり余力
(9月10日)
ノーザンファームしがらきで調整中。9月5日、西村調教師から「牧場で一息入れてもらいました。来週火曜の検疫で帰厩させます」との連絡が入り、8日に帰厩予定。
(9月5日)
8月18日よりノーザンファームしがらきで調整中。27日、担当者の話では「北海道からの輸送もありましたし、小倉に遠征した後、多少の疲れが見られます。先週まで楽をさせて、今週からトレッドミル調整を開始しました。もうしばらくはゆったりとしたメニューで背腰の張りを回復させつつ進めたいと思っています。現在の馬体重は430キロで回復傾向にありますので、体調に合わせてペースを上げていきます。ゲートについても練習では問題ありませんので、経験を積みながら精神面の成長を待ちたいと思います」とのこと。
(8月27日)
8月16日・小倉1R・2歳未勝利(混・芝1200m)に出走し10着。西村調教師からは「スタートを決めることが出来ず残念でした。レース後も脚元などに問題は見られませんが、いったん放牧を挟んで一息入れさせます」との連絡が入っており、18日にノーザンファームしがらきへ移動している。
(8月19日)
8月16日(日)小倉1R・2歳未勝利(混・芝1200m)に丸田恭介騎手で出走し10着。
西村調教師は「今日のレースは、ゲートの出遅れが全てです。開幕週で高速馬場になり、未勝利戦で前半が32秒台、全体が1分7秒でタイムが速すぎ、本馬にとってかなり辛い内容でした。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(8月16日)
8月16日(日)小倉1R・2歳未勝利(混・芝1200m)に丸田恭介騎手で出走する。12日、西村調教師は「この中間も順調で、本日は坂路で併せ馬の調整を行っています。動きも悪くなく良い状態に仕上がっており、ぜひ頑張って欲しいと思います」とのこと。
08/12 助手 栗東坂良 1カイ 53.3-38.2-24.6-12.5 馬なり余力
タイセイエクセル(新馬)強目に0.6秒先行0.2秒先着
(8月13日)
ノーザンファームしがらきで順調に調整を積み、8月4日の検疫で帰厩している。5日、西村調教師からは「帰厩後も順調にきており、追い切りは明日行う予定です。小倉1週目の芝1200m戦目標で調整します」との連絡が入っている。16日(日)小倉・芝1200mを予定。
08/06 助手 栗CW良 87.5-69.7-53.6-39.2-12.2 馬なり余力
タイセイエクセル(新馬)一杯の内0.4秒遅れ
(8月6日)
ノーザンファーム空港牧場で15−15を消化。7月22日出発の便でノーザンF天栄でワンクッションを挟み、24日にノーザンファームしがらきへ移動している。
30日、担当者の話では「輸送熱なども無く無事に到着しています。到着時の馬体重が419キロで、27日の計測では428キロまで戻っており、それほど馬体を減らさずに移動出来ました。現在は普通キャンターで体調を整える程度の調整を行っていますが、それほど強い調教が必要なタイプでも無いですし、ほどなく帰厩への態勢を整えていけそうです」とのこと。帰厩に向けて乗り込んでいく。
(7月30日)
6月29日よりノーザンファーム空港牧場で調整中。7月18日、担当者の話では「ここまでウォーキングマシン調整で馬体回復に努めてきて、現在424キロまで増えてくれました。今週初めからロンギ場、周回コースでの騎乗を経て、本日坂路で15−15を乗り出しています。騎乗後の馬体や体調を見ながら調整を進めていくつもりです」とのこと。
(7月18日)
6月28日・函館・芝1200mに出走し5着。29日にノーザンファーム空港牧場へ移動。7月3日、担当者の話では「脚元などに問題は無く、現在はウォーキングマシン調整でリフレッシュと馬体回復に専念しています。レースと輸送で体が減って400キロを切っていましたが、徐々に回復して403キロまで戻しており、体を膨らませつつ調整を進めたいと思っています」とのこと。
(7月3日)
6月28日(日)函館・芝1200mに吉田隼人騎手で出走し5着。
西村調教師は「この中間にはスタートの練習をしっかり行いましたが、本番では上手く出られませんでした。気合をつけて出していった分、道中で引っかかり最後に苦しくなりました。ゲート裏でのテンションも高く、レース前の消耗もあったようです。ここで一旦放牧に出して、リフレッシュさせたいと思います」とのこと。
(6月28日)
6月28日(日)函館・芝1200mに吉田隼人騎手で出走予定。
24日、西村調教師は「この中間も変わりなく順調で、小柄な馬なりに体も維持できており、予定通り今週の未勝利戦に出走させたいと思います。スタートが鍵になりますので、この中間にしっかりとゲート練習をさせています。あとは競馬に行ってどうかですが、練習の成果を見せて欲しいところです」とのこと。
06/21 助 手 函館W良 61.3-45.4-14.1 馬なり余力
06/24 助 手 函館W良 69.3-54.1-39.8-12.7 一杯に追う
タイセイメガロス(三未勝)一杯の外1.8秒先行同入
(6月25日)
6月13日・函館・芝1000mに吉田隼人騎手でデビューし7着。
17日、西村調教師は「レース後も脚元などに問題は無く、角馬場での調整を行っています。予定通り中1週で芝1200mに出走させたいと思います」とのこと。函館3週目の2歳未勝利・芝1200mに向かう予定だ。
(6月17日)
6月13日撮影
6月13日(土)函館・芝1000mに吉田隼人騎手でデビューし7着。
西村調教師は「今日はスタートが全てでした。中間にゲート練習を行い、中1週で出走させたいと思います」とのこと。滞在のまま調整し、函館3週目の2歳未勝利・芝1200mに向かう予定だ。
(6月13日)
6月13日(土)函館・芝1000mでデビューする。10日、西村調教師は「当該週になりますので、吉田隼人騎手を背に終いだけサッと伸ばす調整を行いました。体は仕上がっていますのでこれで十分だと思いますし、小柄な馬なりに馬体は維持できています。どういう競馬をしてくれるか楽しみです」とのこと。
06/07 助 手 函館W良 72.3-55.6-40.9-13.3 G前仕掛け
サンテローズ(三未勝)馬なりの内0.8秒追走0.1秒遅れ
06/10 吉田隼 函館W良 70.8-54.6-40.0-12.8 馬なり余力
タイセイメガロス(三未勝)馬なりの外1.0秒先行同入
(6月11日)
6月2日に函館競馬場に移動。4日、西村調教師は「馬は無事に到着し体調面なども問題ありません。函館までの輸送で馬体が減ってしまい、到着後は400キロを少し切ってしまいましたが、滞在競馬でもあり回復に努めて400キロ台でレースに向かいたいと思っています。馬体は仕上がっており、初日の芝1000mに吉田隼人騎手で向かうつもりです」とのこと。6月13日(土)函館・芝1000mに向かう予定。
(6月4日)
この中間も順調。5月27日、西村調教師は「本日、坂路で追い切りを消化しており順調です。函館への輸送を控えていますので、この後は軽い調整のみ行い、5月31日に出発し6月2日の函館着を予定しています。到着後の状態次第ですが、開幕週デビューを目指せれば」とのこと。6月13日(土)函館・芝1200m(牝)、14日(日)函館・芝1200m目標で調整する。
05/27 助手 栗東坂良 1カイ 56.2-40.4-26.2-12.9 一杯に追う
サンキューユウガ(古2勝)一杯に1.0秒先行0.3秒遅れ
(5月28日)
ゲート試験合格後も順調。5月20日、西村調教師は「脚元などに問題は無く、デビューに向けて調整を重ねており順調です。6月初めに函館入りする予定でおり、順調なら開幕週デビューも考えています」とのこと。6月13日(土)函館・芝1200m(牝)、14日(日)函館・芝1200m目標で調整する。
05/17 助手 栗東坂重 1カイ 57.8-40.9-26.0-12.7 馬なり余力
リッケンバッカー強目を0.5秒追走同入
05/20 助手 栗東坂良 1カイ 54.7-39.0-25.2-12.8 一杯に追う
タイセイメガロス(三未勝)末強目を0.3秒追走0.1秒遅れ
(5月21日)
5月8日にゲート試験を受け見事合格。13日、西村調教師は「ゲート試験後も疲れ等は見せておらず順調です。まだ時計になるところは乗っていませんが、CWチップコースで調整を進めているところです。函館への移動に向けてこのまま乗り込んでいきます」とのこと。函館・芝1200mでのデビューに向けて調整を進める。
05/07 助手 栗CW良 76.2-59.5-43.7-14.2 馬なり楽走
05/08 助手 栗東E良 14.3 ゲートナリ
05/14 助手 栗東坂良 1カイ 55.7-40.8-26.9-13.4 一杯に追う
アスコルターレ(新馬)馬なりを0.1秒追走0.3秒遅れ
(5月14日)
入厩後も順調。西村調教師は「ゲート練習中心の調整を開始しています。今のところ大きな問題もなく順調に進めることが出来ています。もう少し練習を積み、準備が整い次第、試験を受けさせたいと思います」とのこと。
8日にゲート試験を受け、1回目で合格。西村調教師は「練習の雰囲気も良かったので、ゲート試験を受け無事合格しています。この後は、馬に疲れが出なければ北海道遠征を考えています。函館競馬場は芝1200mが数多く組まれるので、調教の動き次第では開幕週からでも投票していきます」とのこと。
(5月9日)
西村調教師より「まずはゲート試験をクリアさせたいと思いますので、入厩させて調整を進めていきます」との連絡が入り、栗東TCに移動している。移動後も問題はなく、環境に慣らしつつゲート練習を開始する。
(5月4日)
3月28日撮影
4月9日に北海道を出発し、11日にノーザンファームしがらきへ到着。担当者の話では「輸送熱などもなく無事に到着しました。馬に落ち着きもありますので、入厩に向けた調整を開始したいと思います」とのこと。
4月25日、西村調教師より「移動後も順調に調整が進んでいるようです。まずはゲート試験をクリアさせるため、近々栗東に移動させたいと思っています」との連絡が入り、近々入厩する可能性あり。4月20日現在の馬体重は419キロ。
<近日入厩予定>
お申し込みは4月30日(木)午後3時で締め切らせて頂きます。諸事情により急遽締め切ることもございますので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(4月28日)
3月下旬撮影
現在は週2回坂路2本(1本目16−16、2本目15秒ペース)中心の調整。担当者の話では「中間にリフレッシュ調整を挟みつつ、15秒ペースをコンスタントに消化できており順調です。馬体成長を促しつつ、移動も視野に入れて進めていきます」とのこと。4月上旬の馬体重414キロ。
牧場担当者より移動についての連絡があり「4月9日出発の便で移動することになりました。11日にノーザンファームしがらきへ到着予定です。入厩を視野に入れての移動ですので、到着後に問題が無ければ早期始動に向けて進めていくことになります」とのこと。
(4月6日)
現在は週2回坂路2本(1本目16−16、2本目15秒ペース)の調整とその他の日は周回コースでキャンター2500mを消化し順調。担当者の話では「坂路で強目を乗りながら周回コースでもじっくりとキャンターを乗り込まれ、至って順調にきています。前向きな気性で乗り味も良く、仕上がり具合は上々です。小柄なりにしっかりと乗り込むことが出来ており、調教師とも相談の上、6月前後に牧場を送り出せればと考えています」とのこと。3月上旬の馬体重418キロ。
(3月13日)
リフレッシュ調整を挟みつつ、引き続き週2回坂路2本(17−17中心に週1回16−16を消化)の調整。担当者の話では「順調に乗り進めていますが、少し馬体が減り気味でしたので、2月前半にウォーキングマシンでリフレッシュ調整を行いました。一息入れて16秒ペースを再開しており、このペースは問題なく消化できています。馬体を維持してコンスタントに強目を乗り込めるようになれば、移動のメドを立てていけると思いますので、じっくり乗り込んで馬体成長を促していきます」とのこと。2月中旬の馬体重420キロ。
(2月20日)
年末まで坂路2本18−17中心のメニューで進めてきて、年末年始期間はリフレッシュ調整を行った。年明けから乗り出した後も順調で、現在は週2回坂路2本(17−17中心に週1回16−16を消化)の調整。担当者の話では「16秒ペースで乗り出したばかりなので、今のところ強目は週1回のみですが、馬体減りも無く進んでいますしこの時期の牝馬としては好感触です。馬体成長を促しながら進めていきます」とのこと。1月中旬の馬体重433キロ。
(1月20日)