ロカビリークイッフ
新着情報
- 馬名は第1希望:ロカビリークイッフ【意味:英国男性のヘアスタイル。母母名から連想 Rockabilly Quiff】に決定しました。
第2希望ジェネレータ、第3希望フールビリーバーズ
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
栗東・音無秀孝厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0.0.5)
2022年
6月4日撮影
6月4日・中京・3歳未勝利(ダ1800m)に出走し11着。
音無調教師から「ここまで芝、ダート及び交流戦に出走しましたが結果を残す事が出来ませんでした。今回は減量騎手を起用し、馬具も装着しましたが効果は出せませんでした。また、今回のレースで出走停止処分を受けてしまいました。現時点までのレース内容から今後の展望は持ちにくいと思われ、残念ですがここで引退させたいと思います」との話があり、協議を行った結果、同馬を引退させることになった。なお、同馬はインターネット上で開催される『サラブレッドオークション』にて売却する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(6月6日)
6月4日撮影
6月4日撮影
6月4日(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m)に★永島まなみ騎手で出走し11着。
勝ち馬から6.4秒差の入線でタイムオーバーとなり、3走成績により2ヶ月間の出走停止処分を受けている。
レース後、音無調教師から「減量騎手起用、ブリンカー着用、距離延長で変わり身をと考えていましたが、最後はバテて大きく離された入線となってしまいました。
永島騎手の話では『前に行くつもりで出していきましたが、行き切るだけの脚は無く、道中はハミを噛みっぱなしで力んでいました。馬群の中でなだめて追走したものの、勝負所で手応えが無くなってしまいました』と言うことで、3コーナーでもう一杯一杯でした。
ここまで芝レース、ダートの短距離、1800mを試しましたが結果を出すことが出来ず、今後の展望は持ちにくいように思います」との話があり、今後について協議を行うことになった。
(6月4日)
6月4日(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m)に★永島まなみ騎手で出走予定。
1日、音無調教師は「本日も坂路で併せ馬の追い切りを行いました。4ハロン52秒2、前半飛ばし気味で終いは脚が上がってしまいラスト14秒0の時計でした。短めの距離で結果を出せていないので、今回は距離を延長し、減量騎手起用で臨みます。ブリンカーも着用予定でおり、周りを気にせず集中して走ってくれれば」とのこと。
栗東プール 5月 27日
05/29 助手 栗東坂良 1カイ 60.8-44.5-29.9-15.2 馬なり余力
06/01 松若 栗東坂良 1カイ 52.2-39.1-26.7-14.0 叩き一杯
シエラネバダ(古馬1勝)一杯に0.8秒遅れ
(6月2日)
帰厩後も順調。
25日、音無調教師は「本日も坂路で追い切りを行っており、4ハロン52秒1、ラスト13秒1を計時しています。今週は併せた相手に先着し、まずまず動けていたと思います。来週の6月4日(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m)に向けて進めていきます」とのこと。
栗東プール 5月 21日 25日
05/22 助手 栗東坂良 1カイ 56.5-40.5-26.6-13.6 馬なり余力
05/24 助手 栗東坂良 1カイ 61.0-44.4-29.1-14.9 馬なり余力
05/26 助手 栗東坂良 1カイ 52.1-38.2-25.5-13.1 一杯に追う
サンライズタイタン(三未勝)一杯に0.3秒先行0.6秒先着
(5月26日)
ノーザンファームしがらきで順調に調整を積み、5月14日に帰厩している。
18日、音無調教師は「帰厩後も順調にきており、ここからレースに向けて進めて行きたいと思います。次走についてですが、短めの距離で結果を出せていないので、1800mまで距離を延ばしてみるつもりです」とのこと。
19日、音無調教師は「本日、坂路で追い切りを行い、4ハロン52秒2、ラスト13秒6を計時しました。一杯に追って併せた相手に遅れを取る形でしたが、相手は古馬オープンの動く馬なので、この馬なりに頑張っていたと思います。このまま順調なら6月4日(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m)を考えています」とのこと。
栗東プール 5月 18日
05/19 助手 栗東坂良 1カイ 52.2-38.6-25.9-13.6 一杯に負う
イメル(古馬OP)馬なりに0.2秒遅れ
(5月19日)
4月20日よりノーザンファームしがらきで調整中。
5月6日、担当者の話では「脚元や馬体に問題は無く、一息入れてリフレッシュさせ、現在は坂路で17−17程度を乗り出しています。跨がったときの感触自体は悪く無いですし、どこかできっかけを掴めば変わってくるように思うのですが。体調面はキープ出来ており、このまま帰厩に向けて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は491キロ。
(5月6日)
4月16日・阪神・3歳未勝利(混・ダ1200m)に出走し14着。
20日、音無調教師は「1200mでは忙しすぎましたね。距離を延ばすと引っかかったり力んだりして終いが甘くなる感じですが、浦和でのレース運びは良かったので、次はできれば1400mメインで考えたいと思います。馬体減もありましたし、最低でも4〜5節くらいは空けないと出られない見込みですので、いったん短期放牧を挟みます」とのこと。20日にノーザンファームしがらきへ移動している。
(4月20日)
4月16日(土)阪神・3歳未勝利(混・ダ1200m)に★今村騎手で出走し14着。
調教助手は「鞍上の今村騎手からは『レース前にかなり力んでいました。スタートしてからはリズム良く走れていたので余力はあるかと思ったのですが、手応えほど終い伸びられませんでした』との話がありました。
レース前に力んで余計なスタミナを使ってしまっているので、力みがなくなればレース運びも変わると思います。今日は大幅な馬体増もありましたので、次走までに立て直したいと思います」とのこと。
(4月16日)
4月16日(土)阪神・3歳未勝利(ダ1200m)に★今村騎手で出走予定。
13日、音無調教師は「併せるとハミを噛んでしまうので、今週は単走で追い切りを消化させており、今村騎手を背に4ハロン52秒7、ラスト13秒1を計時しています。単走でも多少噛んでしまった感じでしたが、何とか最後も13秒で持ちこたえていました。減量騎手起用で上手く立ち回りたいところです」とのこと。
栗東プール 4月 10日 12日
04/10 助手 栗東坂良 1カイ 59.9-42.6-27.6-13.8 馬なり余力
04/13 今村 栗東坂良 1カイ 52.7-38.2-25.5-13.1 馬なり余力
(4月14日)
帰厩後も順調。4月7日、音無調教師は「本日、坂路で併せ馬の追い切りを行いました。併せた相手の方は馬なりで本馬に合わせて登坂してきたのですが、ハミを噛んでしまい、最後は脚が無くなってラスト14秒0のタイムでした。レースでも最後で脚が無くなってしまうので、次走はダ1200mに減量騎手で向かいます。スタートは悪くない馬ですし、1200mのペースで前半引っかからずスムーズに運べればと思います」とのこと。
4月16日(土)阪神・3歳未勝利(ダ1200m)に向けて調整する。
04/03 助手 栗東坂稍 1カイ 59.3-42.2-26.8-13.2 馬なり余力
04/05 助手 栗東坂良 1カイ 61.9-43.9-28.7-14.2 馬なり余力
04/06 助手 栗東坂良 1カイ 60.3-43.1-27.6-13.7 馬なり余力
04/07 助手 栗東坂良 1カイ 52.2-38.8-26.5-14.0 一杯に追う
サンライズノヴァ(古馬OP)馬なりに0.4秒先行同入
(4月7日)
3月25日に帰厩。31日、音無調教師は「本日、坂路で併せ馬の追い切りを消化しています。一杯に追って4ハロン52秒8、ラスト12秒8をマークし、併せた相手と併走で上がってきました。全体の時計もまずまずで終いまで動けており、これまでの追い切りと比べても時計上は悪く無い内容だったと思います。前走も最後で脚色が一杯となってしまったので、引き続き短距離ダートを使うつもりです。来週以降の状態を見て出走するレースを考えます」とのこと。
03/27 助手 栗東坂重 1カイ 53.6-39.5-26.5-13.8 馬なり余力
03/29 助手 栗東坂良 1カイ 61.4-44.6-29.7-14.6 馬なり余力
03/30 助手 栗東坂良 1カイ 61.0-44.6-29.9-15.5 馬なり余力
03/31 助手 栗東坂良 1カイ 52.8-38.5-25.2-12.8 馬なり余力
ソクラテス(三未勝)馬なりに0.1秒先行同入
(3月31日)
ノーザンファームしがらきで調整中。
3月23日、音無調教師から「強目をコンスタントに乗り込まれ順調にきていますので、今週金曜25日の検疫で帰厩させます。レースはダ1400mを考えており、帰厩後の状態を見てどのレースに向かうか決めるつもりです。今回は減量騎手の起用を考えています」との連絡が入った。
(3月23日)
2月26日よりノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「疲れも抜けて、一息入れた後はすぐに乗り出すことができています。周回コースと坂路併用で15−15を消化し緩めることなく進めてきています。短距離戦を狙って、確実に出られるだけの間隔を取って帰厩する予定ですので、このまましっかりと強目を乗り込み移動の声がかかるのを待ちたいと思います」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(3月18日)
2月26日にノーザンファームしがらきへ放牧に出ている。
担当者の話では「競馬と輸送の後になりますので、ウォーキングマシンとトレッドミルの調整で少しゆっくりさせています。馬体や脚元に問題は見られず、疲れの抜け具合を見ながら徐々に進めて行きたいと思います。普段の調教での動きからはもっと走れそうな感触はありますし、競馬に集中出来るよう工夫して調整していきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は479キロ。
(3月4日)
2月22日撮影
2月22日・公営浦和・ツインマッチ特別(ダ1400m・中央未勝利)に出走し8着。
23日、音無調教師は「抽選に通ったのでメンバーを考慮し交流戦に向かいましたが、結果を出せず残念でした。外枠を引いたのが可哀想でしたね。レース振りを見ると芝よりはダートの方が良さそうですし、次もダートのレースを使いたいと思います。ダートの短距離戦は節を空けないと出られない見込みですので、いったん放牧を挟みます」とのこと。
(2月23日)
2月22日撮影
2月22日(火)公営浦和・ツインマッチ特別(ダ1400m・中央未勝利)に公営船橋所属の本田正重騎手で出走し8着。
調教助手の話では「道中3番手から競馬を運べ、これならと思いましたが、最後苦しくなったみたいです。
ジョッキーからは『ダートの走りは悪くなく、良いポジションで競馬を進められましたが、3コーナーで手応えが無くなってしまいました。また、跨がってからのテンションがきつかったです』と話があり、気性的なものも影響しているのかもしれません。
この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討することになると思います」とのこと。
(2月22日)
帰厩後も順調。2月13日、音無調教師から「浦和の交流戦に投票したところ抽選に通り、出られることになりました。22日(火)のレースに向けて調整します」との連絡が入った。
2月22日(火)公営浦和・ツインマッチ特別(ダ1400m・中央未勝利)に公営船橋所属の本田正重騎手で出走予定。
17日、音無調教師は「レースに向けて今週も坂路で追い切りを消化しています。4ハロンは52秒台で悪くない時計が出ていますが、ラストは13秒7とタイムがかかってしまいました。初ダートと1400mの距離がどう出るか分かりませんが、相手関係は楽になると思いますし、ダートの変わり身を見せてくれればと思います。鞍上は船橋の本田騎手に依頼しています」とのこと。
02/13 助手 栗東坂良 1カイ 55.5-39.5-25.7-12.8 馬なり余力
02/16 助手 栗東坂良 1カイ 62.0-44.4-28.5-14.2 馬なり余力
02/17 助手 栗東坂良 1カイ 52.3-38.5-26.0-13.7 一杯に追う
ドゴン(三未勝)叩き一杯に0.2秒先行0.2秒先着
(2月17日)
ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、2月8日の検疫で帰厩している。音無調教師は「レースに向けて調整を進め、態勢が整い次第、出走させたいと思います」とのこと。
02/10 松若 栗東坂良 1カイ 52.1-38.3-25.9-13.5 末強目追う
ドゴン(三未勝)末強目に0.1秒先行同入
(2月10日)
1月18日よりノーザンファームしがらきで調整中。2月2日、担当者の話では「こちらに来てからも特に問題は見られませんでしたので、すぐに乗り出し、その後も緩めず順調に乗り込むことが出来ています。コンスタントに14秒ペースを消化できていますし、このまま移動の態勢を整えたいと思っています」とのこと。1月31日現在の馬体重は481キロ。
3日、音無調教師からは「順調に乗り込むことが出来ているようです。来週の検疫が取れ次第帰厩させて、ダート短距離に向かいます」との連絡が入っている。
(2月3日)
1月15日撮影
1月15日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に西村騎手で出走し15着。
19日、音無調教師は「レース後も特に問題は無く、節を空けないと出られない見込みのため、昨日ノーザンファームしがらきへ放牧に出しています。次走はダートの1200mか1400mに出走させてみるつもりです」とのこと。
(1月19日)
1月15日撮影
1月15日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に西村騎手で出走し15着。
音無調教師は「前走の走りから距離を短縮してみましたが、1200mのペースでは前に行けず付いていくだけになってしまいました。次は芝なら1400m、或いはダートの1200mで出走させてみたいと思います。いずれにしても節を空けないと出られないと思いますので、いったん放牧を挟むことにします」とのこと。
(1月15日)
1月15日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に西村騎手で出走する。
12日、音無調教師は「本日坂路で併せ馬の調整を行っています。相手は平地オープンのアメリカズカップでしたから脚色は見劣る感じでしたが、一杯になりながらも併走で上がってきました。馬体自体は仕上がってきていますので、予定通り今週のレースに向かいます。距離を短縮して変わり身を見せてくれればと期待しています」とのこと。
01/09 助 手 栗CW良 85.0-69.6-53.7-38.4-12.2 直強目追う
01/12 西村淳 栗東坂稍 1カイ 55.6-40.5-25.6-12.9 馬なり余力
アメリカズカップ(障未勝)一杯を0.2秒追走同入
(1月13日)
帰厩後も順調。1月4日、音無調教師は「年末に1本強目を乗っており、その後も順調です。予定通り小倉1週目に向かうつもりでおり、今週もう1本強目を消化して態勢を整えます」とのこと。
7日、音無調教師は「昨日、坂路で西村騎手を背に併せ馬の追い切りを行っています。相手は馬なりで行っていたので、もう少し食らい付いていけると良かったですが、順調に追い切り本数は消化できており、予定通り小倉1週目に向かえそうです。現在のところ初日のレースを予定しています」とのこと。1月15日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に向かう予定だ。
12/26 助 手 栗東坂良 1カイ 60.7-43.9-28.8-14.5 馬なり余力
12/28 助 手 栗東坂良 1カイ 55.9-40.5-26.8-13.6 馬なり余力
12/31 助 手 栗東坂良 1カイ 53.3-39.2-26.3-13.7 一杯に追う
アメリカズカップ(障未勝)馬なりに0.1秒先行0.2秒遅れ
01/02 助 手 栗東坂良 1カイ 59.2-43.3-28.9-14.6 馬なり余力
01/05 助 手 栗東坂良 1カイ 61.7-45.3-29.6-14.4 馬なり余力
01/06 西村淳 栗東坂良 1カイ 53.2-39.1-26.0-13.5 一杯に追う
ヴィネット(古馬2勝)馬なりに0.1秒先行0.2秒遅れ
(1月7日)
2021年
12月14日に帰厩。23日、音無調教師は「この中間も変わりなく、昨日坂路で時計を出し、その後も問題はありません。今のところ1月15日16日のレースを目標に進めて行こうと思っています」とのこと。
12/19 助手 栗東坂稍 1カイ 58.4-42.6-28.3-14.1 馬なり余力
12/22 助手 栗東坂良 1カイ 53.8-39.3-26.2-13.4 一杯に追う
(12月23日)
ノーザンファームしがらきで調整を積み、12月14日の検疫で帰厩している。ここから次走に向けて調整を開始する。移動前の馬体重は500キロ。
16日、音無調教師からは「帰厩後も順調で、本日坂路で時計を出しています。年末年始を跨いで4本ほど追い切りを消化できますので、じっくり態勢を整えたいと思います」との連絡が入っている。
12/16 助手 栗東坂良 1カイ 56.4-41.1-27.0-13.4 馬なり余力
(12月16日)
ノーザンファームしがらきで調整中。12月3日、担当者の話では「引き続き3ハロン40秒のメニューをコンスタントに乗り込んでおり順調です。来場した音無調教師に状態を確認してもらい『近々帰厩させられれば』という話が出ました。帰厩に向けてこのまま進めていきます」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(12月3日)
ノーザンファームしがらきで調整中。11月17日、担当者の話では「引き続き順調で徐々にペースアップし、現在は3ハロン40秒くらいのところを乗り込んでいます。音無調教師も毎週のように来場し状態を確認してもらっており、そう遠くなく帰厩の話が出ると思いますので、このまま移動に向けて調整を進めます。状態も安定しており良い状態で送り出せそうです」とのこと。11月15日現在の馬体重は489キロ。
(11月17日)
ノーザンファームしがらきで調整中。11月10日、音無調教師は「先週、馬の状態を見てきました。順調に乗り込まれており、強目もコンスタントに消化できています。もう少し乗り込んでもらってから帰厩時期を検討するつもりです。前走の内容から1400m、或いは1200mで変わり身を見せてくれればと思っています」とのこと。
(11月10日)
10月21日よりノーザンファームしがらきで調整中。11月5日、担当者の話では「こちらに来てからも変わりなく順調にきています。現在は周回コースと坂路を併用して15−15を消化し、緩めずに調整を進めることが出来ています。動きの面や跨がっている感触としては悪くないですし、以前から短距離に合いそうな前向きさは感じられましたので、距離短縮で変わり身を見せて欲しいですね。今週来場した音無調教師にも状態を確認してもらっており、いつ帰厩の声がかかっても良いように態勢を整えたいと思っています。現在の馬体重は480キロです」とのこと。
(11月5日)
10月17日撮影
10月17日・阪神・2歳新馬(芝1600m)に出走し15着。
20日、音無調教師は「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、初戦後は一息入れさせるためいったん放牧を挟みたいと思います。明日、ノーザンファームしがらきへ移動予定です。1600mのペースでは行き過ぎてしまいましたので、次走は距離を短縮し、1400mを試してみるつもりです」とのこと。
(10月20日)
10月17日撮影
(10月17日)
10月17日撮影
10月17日(日)阪神・2歳新馬(芝1600m)に松若騎手で出走し15着。
音無調教師は「大外枠からの発馬で、馬の後ろに入る事が出来ずに道中で引っかかってしまいました。テンから行けていたら話は違うのですが、こういう形で脚を使うと最後で厳しくなってしまいます。もう少し距離を縮めた方が良さそうなので、次は1400mを使うことにします。この後についてはレース後の状態を見て判断します」とのこと。
(10月17日)
10月13日撮影(音無厩舎提供)
10月17日(日)阪神・2歳新馬(芝1600m)に松若騎手で出走する。
13日、音無調教師は「今週は芝コースで併せ馬の追い切りを行っています。併せた相手に1馬身ほど遅れたものの動きは悪く無く、跨がった松若騎手からも『仕上がっており動ける状態にある』という話がありましたので、急ではありますが今週のレースでデビューさせることにしました。先週は馬場が重すぎて脚を取られて動けなかったようですし、元々、強目3本で仕上げるつもりでしたので、当初の予定通りの追い切りは消化できています。乗り役の感触は良いようなので、どういう競馬をしてくれるか期待しています」とのこと。
10/08 助手 栗東E良 14.3 ゲートなり
10/13 松若 栗東芝稍 77.2-61.9-48.4-35.7-12.2 一杯に追う
グルアガッハ(新馬)強目の内0.5秒追走0.3秒遅れ
(10月14日)
9月28日に帰厩。10月6日、音無調教師は「本日も松若騎手を背に坂路で併せ馬の追い切りを行いました。2本目なのでもう少し動いて欲しかったのですが、坂路で4ハロン54秒6、ラスト14秒9のタイムでした。併せた馬は2歳の既走馬で、動くタイプではあるのですが、最後は一杯に追っても離されてしまいました。今週、来週の追い切りで目処を立てられればと思っていましたが、もう少し時間がかかりそうです」とのこと。
10/03 助手 栗東坂良 1カイ 59.6-41.8-26.9-13.6 馬なり余力
10/06 松若 栗東坂良 1カイ 54.6-40.9-27.9-14.9 一杯に追う
デルマローレライ(二未勝)末強目に1.0秒遅れ
(10月7日)
9月29日撮影(音無厩舎提供)
ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、9月28日に帰厩している。
29日、音無調教師は「昨日帰厩し、本日から馬場入りしています。ここからの追い切りの動きを見てデビュー戦を検討していこうと思っています」とのこと。30日、厩舎からは「本日、松若騎手を背に坂路で併せ馬の追い切りを行っています。1本目ということもあり、無理せず馬の行く気に任せて登坂し、併せた相手と同入しました。松若騎手の話では『少し力むところはありましたが、走り方自体は悪く無いですね』と1本目としてまずまずの手応えを感じていたようです。強目3本をメドに仕上げていくつもりなので、次の阪神開催でデビューさせられそうです」との連絡が入っている。
09/30 松若 栗東坂良 1カイ 53.7-39.8-26.4-13.7 馬なり余力
ウナギノボリ(二歳1勝)馬なりと同入
(9月30日)
ノーザンファームしがらきで調整中。
9月22日、牧場担当者の話では「同様のメニューで乗り込んでおり、帰厩に向けて至って順調です。いつ移動の声がかかっても大丈夫です」とのこと。
音無調教師は「来週以降の検疫馬房が取れ次第、帰厩させたいと思っています」とのこと。帰厩に向けてピッチを上げる。
(9月22日)
8月17日よりノーザンファームしがらきで調整中。
9月15日、牧場担当者の話では「この中間も順調にきており、現在は周回コースと坂路を併用して14秒ペースを消化しています。乗り込むにつれて動きも良くなり、なかなか良い感触で進めることが出来ています。阪神開催でのデビューになりそうで、そろそろ帰厩できるよう態勢を整えたいと思っています。現在の馬体重は491キロです」とのこと。
(9月15日)
8月17日にノーザンファームしがらきへ移動。牧場担当者の話では「ゲート試験をクリアし、一息入れさせて再調整しています。現在は周回コースと坂路を併用して15−15中心に乗っており順調です。特に問題は見られませんので、デビューに向けてピッチを上げていきます。23日に計測した馬体重は477キロです」とのこと。
(8月29日)
8月12日にゲート試験をクリアし、その後も特に問題無し。18日、音無調教師は「予定通り昨日17日にノーザンファームしがらきへ放牧に出しています。一息入れて再調整してもらい、状態が良くなったところで帰厩させます」とのこと。
08/15 助手 栗東坂不 1カイ 61.4-45.0-29.7-15.1 馬なり余力
ウナギノボリ(新馬)馬なりに0.1秒先行同入
(8月19日)
入厩後も順調。8月11日、音無調教師は「坂路で17−17程度を消化しつつ、引き続きゲート練習中心の調整です。順調にきており、ゲートからの出も大分良くなってきました。今週にもゲート試験を受けたいと思っています」とのこと。
12日、音無調教師から「本日、ゲート試験を受けて無事に合格しています。この後はいったん放牧に出して再調整します」との連絡が入った。17日にノーザンファームしがらきへ移動予定。
(8月12日)
7月31日の検疫で栗東TCに入厩している。
8月4日、音無調教師は「入厩後も問題は無く、本日からさっそくゲート練習を開始しています。初日からスムーズに進めることが出来ており、通過や駐立の練習では問題無さそうですね。ここからゲートを出る練習を進めていきます」とのこと。
(8月4日)
7月24日にノーザンファームしがらきへ移動。
30日、牧場担当者は「こちらにきてからは周回コースと坂路を併用して軽めの調整を行いました。環境に慣らす程度のメニューですが、馬は元気で順調です。厩舎から急遽明日の検疫が回ってきた旨の連絡が入り、明日栗東入りする予定です」とのこと。現在の馬体重は472キロ。
(7月30日)
ノーザンファーム空港牧場を7月22日に出発し、ノーザンファーム天栄を経由して24日ノーザンファームしがらきへ移動している。
音無調教師からは「無事に到着し、徐々に調整を進めてもらっています。まだ日程は決めていませんが、そう遠くなく入厩させられればと考えています」との連絡が入っている。
<トレセン近郊へ移動>
入厩に向けて調整中です。
(7月29日)
現在は週2回坂路2本中心のメニュー。坂路2本目に14秒ペースを消化しており順調だ。
7月16日、担当者から「移動の準備が整い、7月22日出発の便で、ノーザンファーム天栄を経由してノーザンファームしがらきへ移動することになりました。良い状態で送り出せそうです」との連絡が入った。現在の馬体重は485キロ。
(7月16日)
現在は週2回坂路2本中心のメニューでハロン14秒ペースをコンスタントに消化し順調。その他の日は周回コース2500mとトレッドミルを併用した調整。
7月2日、担当者は「6月の移動予定がズレ込んで7月に入ってしまいましたが、調子落ちなども無くこの中間も順調です。移動の態勢を整えつつ、坂路主体で同様のメニューで乗り込んでいます。移動の日程などは、調教師とも相談して検討していきます」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(7月2日)
6月13日撮影
現在は週3回坂路2本中心の調整。そのうち2回はハロン14秒ペースを消化し順調。
担当者は「週3回坂路入りして順調に乗り込んでおり、まだ日にちは決まっていませんが、近々移動する予定です。馬体重も安定していますし、良い状態で送り出せそうです」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(6月16日)
6月13日撮影
週2回坂路2本15−14のメニューをコンスタントに乗り込まれ、6月最初の週は周回コースでハロン24秒程度のキャンター調整を行いリフレッシュ中。
担当者は「移動に向けて順調に乗り進めてきて、今週は軽めの調整を行っています。ここでリフレッシュを挟み、移動に向けた最終調整に入ることになると思います。まだ日程は決まっていませんが、6月中の移動目標で進めています。
(6月3日)
現在は週2回坂路2本15−14のメニュー中心に乗り込んでおり順調。
担当者は「引き続き順調です。先月には13〜14秒ペースまで乗り進めて移動への態勢は整ってきましたので、今後の輸送を視野に入れて、あまり攻めすぎないよう現在は14〜15秒ペース中心に乗り込んでいるところです。休むこと無く強目をコンスタントに消化できていますし体調面も安定しています。6月の移動を目指してこのまま乗り込んでいきます。現在の馬体重は466キロです」とのこと。6月の移動に向けてこのまま強目をしっかりと乗り込んでいく。
(5月14日)
4月9日撮影
現在は週2回坂路2本のメニュー中心に乗り込んでおり、この中間から週1回13〜14秒ペースを乗り出し順調。
担当者は「移動に向けて13〜14秒ペースを乗り出しました。来場した音無調教師とも『6月頃の移動で』と話をしており、入厩に向けてこのままどんどん進めて行きたいと思っています。乗り込むにつれて馬体が引き締まり良くなってきていますし、健康面に不安な点は無く至って順調です。現在の馬体重は465キロです」とのこと。6月の移動に向けてこのまま強目をしっかりと乗り込んでいく。
(4月26日)
3月26日撮影
現在は週2回坂路2本(1本目15〜16秒、2本目に14秒ペース)中心の調整。その他の日は周回コースで2500mをじっくりと乗られており順調。
担当者は「ペースアップ後も問題は無く、週2回コンスタントに14秒ペースを消化し始めています。馬体も安定していますし至って順調ですが、まだ成長を見せていますのでもうしばらくはこのままこちらで乗り込む予定です。6月の移動を目指して進めていきます。現在の馬体重は474キロです」とのこと。夏前の移動に向けてこのまま強目をしっかりと乗り込んでいく。
(4月5日)
3月中旬撮影
現在は週3回坂路2本(15−14)中心の調整。
担当者は「引き続き週3回坂路入りしコンスタントに強目を消化しています。3月2週目から15〜14秒ペースを乗り始めており、その後も特に問題は見られません。6月の移動を目標にこのままどんどん進めて行きたいと思います。現在の馬体重は479キロです」とのこと。具体的な移動目標も立ってきており、このまま強目をしっかりと乗り込んでいく。
(3月29日)
現在は週3回坂路2本(15−15)中心の調整。
担当者は「現在は週3回坂路入りし、2本目に15−15をコンスタントに消化できています。16〜15秒ペースを乗り込んできても馬体は安定しており、このまま順調であれば6月の移動も可能だと思われます。ただ、ここにきても緩やかな成長を見せていますので、馬の状態やその時の成長具合によっては少し様子を見て判断することになるかもしれません。いずれにしても現状は大変順調に進んでいます。現在の馬体重は483キロです」とのこと。具体的な移動目標も立ってきており、ここからどんどん進めていく。
(3月8日)
現在は週3回坂路2本(16〜15秒)中心の調整。2月2週目からは週に1回程度15−15を消化し始めており順調。
担当者は「コンスタントに16〜15秒ペースを乗り込めるようになり、この中間から15−15を開始しています。今のところ馬体も減らずに安定しており、疲れなどが出なければ徐々に15−15中心のメニューへと移行していきたいと思います。現在の馬体重は489キロです」とのこと。
(2月17日)
年末年始期間にウォーキングマシン中心の調整を挟んでリフレッシュ。現在は週2回坂路2本(17−16)、週1回周回コース+坂路1本(17−16)中心の調整を行っており順調。
担当者は「リフレッシュ期間中に馬体が増えて状態は良好です。年明けからは登坂本数を増やし16秒台もマークし始めており、ペースアップ後も問題は無く継続して乗れています。馬の状態を見ながらで進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(1月22日)
2020年
11月下旬撮影
リフレッシュ調整を挟みつつ、週2回坂路2本17−17中心の調整。担当者は「17−17に移行した後も馬体を維持しており至って順調です。年内は同内容で乗り込み、年末年始期間にリフレッシュ調整を挟む予定です。馬体も安定していますし良い感じで進んでいます」とのこと。現在の馬体重は472キロ。
(12月22日)
馴致を終え10月中旬から坂路馴致を開始。現在は週2回坂路2本18−17を乗り出しており順調。担当者は「先月末から坂路1〜2本のメニューを乗り出し、現在は坂路2本をコンスタントに乗り込むことが出来ています。乗りながら馬体が増えているのも好感触ですし、どんどん進めていけそうです」と担当者。11月中旬の馬体重は471キロ。
(11月27日)
移動後も問題は無く、環境に慣らしつつロンギ場とウォーキングマシンでの初期馴致を開始している。担当者は「馴致を開始して少し体は減りましたが、すぐに回復してくると思います。気性面は特に問題無く騎乗に向けて進めていきます。10月中旬での馬体重は457キロです」とのこと。
(10月28日)
10月15日にノーザンファーム空港牧場へ移動している。環境に慣らしつつ馴致を開始する。
(10月22日)
レイクヴィラファームで初期馴致を行い、鞍着けとドライビングを終え、騎乗訓練へと進めている。場長は「現在は口向きをメインに騎乗訓練を行っています。ノーザンファーム空港牧場へ移動後に、いつでも騎乗調教へ移れるように、準備を進めています。現在の馬体重は461キロです」とのこと。
(10月1日)
引き続きレイクヴィラファームで育成中。9月上旬の馬体重452キロ。
(9月23日)
パンフ使用写真
馬体重:433kg、体高:158.0cm、胸囲:174.0cm、管囲:20.0cm
(8月上旬)
募集時配布
募集時に配布したDVD映像になります。
(6月下旬)