ヴァロンダンス
新着情報
- 馬名は第1希望:ヴァロンダンス【意味:「波」という意味を持つ人名より+ダンス。はずむような舞う動きを連想 Valon Dance】に決定しました。
第2希望クイーンメアリー、第3希望ラグレア
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
水沢・板垣吉則厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.1.0.1.1) 地方(1.0.1.0.1.1)
2023年
調教師と協議を致しましたが、『3勝以上』の要件を満たすのにも時間を要する可能性が高く、且つ現状のレース内容を見る限り、中央復帰後の1勝クラス条件での展望は難しいと判断をし、ファンドを解散させて頂くことと致しました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(6月12日)
6月5日(月)水沢・C2(ダ850b)に坂口騎手で出走し6着。
板垣調教師から「スタートでやや出遅れてからの巻き返しとはいえ、直線で全く抵抗出来なかったのは残念です。長期休み明けの5戦目ですし、このクラスなら楽に通過してもらわないとJRAの復帰は難しいかもしれません」との連絡があり、今後について協議を行なうことになった。
(6月5日)
29日、板垣調教師から「レース後の脚もとや馬体に問題は無く、来週の水沢開催に出走予定です。850b戦は勝っている距離ですし、メンバー的にもチャンスがありそうなので、2勝目を掴んでもらいたいと思います」との連絡があった。6月5日(月)水沢・C2(ダ850b)に出走予定。
(5月29日)
5月22日(月)盛岡・C2(ダ1,000b)に坂口騎手で出走し2着。
板垣調教師から「今日はスタート良く好位からレースを運びましたが、ゴール寸前に交わされてしまいました。直線で抜け出した時には、一瞬勝ったと思いましたが残念でした。今回は盛岡もニ走目だったこともあり、競馬場の雰囲気にも慣れてくれたようです。レース後の状態次第で続戦予定です。次開催は水沢競馬場になります」との連絡があった。
(5月22日)
板垣調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。調教再開後もスムーズに調整が進められていますので、来週の競馬に向かいます。次は盛岡競馬場も2回目になるので慣れも見込めると思います」との連絡があった。
5月22日(月)盛岡・C2(ダ1,000b)に出走予定。
(5月16日)
5月8日(月)盛岡・C2(ダ1,000b)に坂口騎手で出走し5着。
板垣調教師から「今日は終始入れ込みがきつく、発馬のタイミングを合わせられませんでした。また、道中もスムーズさを欠き、直線の末脚も不発に終わりました。もしかしたら、初めての競馬場が影響したのかもしれません。レース後の状態を見て、中1週での出走を検討します」との連絡があった。
(5月8日)
5月1日、板垣調教師から「競馬を重ねたことでテンション面も徐々に落ち着き、食欲も安定しています。競馬開催が左回りの盛岡競馬場に変わるので、水沢競馬場の調教も左廻りに変更されています。そのため、最初は戸惑っていましたが、今は順調に調整が進められています。次走は盛岡のダ1,000bを予定しています」との連絡があった。
5月8日(月)盛岡・C2(ダ1,000b)に出走予定。
(5月1日)
4月23日(日)水沢・C2(ダ850b)に坂口騎手で出走し初勝利を挙げた。
板垣調教師から「今日は装鞍所からパドックでも落ち着きがありました。レースもゲートをまずまず出てくれて主導権も握れ、課題のコーナリングもスムーズに廻れました。先ずは一つ勝てたのは良かったですが、道中の手応の割に2着馬とは僅差でした。本質的にはパワータイプではないので、芝の方が良さそうです。来週の水沢開催はパスをして、盛岡開催を目標に進めていきます」との連絡があった。
(4月23日)
板垣調教師から「調教再開後も飼い喰いや体調面の心配は無く、テンションも前走ぐらいをキープしています。このクラスではスピード上位ですので、休み明けを一度叩いた上積みに期待します。今週末の水沢開催に出走を予定しています」との連絡があった。
4月23日(日)水沢・C2(ダ850b)に坂口騎手で出走予定。
(4月20日)
14日、板垣調教師から「レース後の歩様や馬体に気になる箇所はなく、本日から騎乗運動を再開しました。レース後もテンションは高いですが、引き続き続戦させる予定です。今月下旬の水沢開催を目標に調整を進めていきます」との連絡があった。
(4月14日)
4月10日(月)水沢・C2(ダ850b)に坂口騎手で出走し3着。
板垣調教師から「序盤はスムーズにレースを運べたのですが、水沢の4コーナーの角度がきつく、外に膨らみかけてしまいました。そのロスが直線の伸びに若干影響したのかもしれません。今回は1年以上のブランクもありましたので、一度叩いて息持ちも良くなってくると思います」との連絡があった。
(4月10日)
4月6日、板垣調教師から「調教中のテンションは高いものの、動きや体調面に心配はなく、出走態勢が整いました。4月10日(月)の水沢競馬に出走予定です」との連絡があった。
4月10日(月)水沢・C2(ダ850b)に坂口騎手で出走予定。
(4月6日)
30日、板垣調教師から「能力検査後からカリカリしているので、4月中旬の開催を目標に調整を進めます。尚、29日のクラス編成で同馬はC2クラスへ格付けされました」との連絡があった。
(3月30日)
25日、板垣調教師から「本日の能力検査(ダ1,300b)で合格してくれました。ただ、スタート後に掛かって1コーナーで大きく膨らみ、直線は余力が残っていませんでした。水沢競馬場はコーナーがキツいので、コーナー1回の850b戦から始めるかもしれません。検査時の馬体重は441`」との連絡があった。
(3月25日)
20日、板垣調教師から「調教開始後も順調に来ていますので、3月25日(土)の能力試験に再挑戦する予定です。少しピリピリしやすい面があるので、テンションに気を付けながら15−15をコンスタントに消化しています。先ずは無事に合格して欲しいと思います」との連絡があった。
(3月20日)
13日、板垣調教師から「患部の腫れも治まり、厩舎廻りでの歩様確認を行いました。馬体や歩様に気になるところもなかったので、昨日から軽い騎乗運動を始めています。ここから順調に調整が進めば、25日の能力検査を受けるかもしれません」との連絡があった。
(3月13日)
3月6日、板垣調教師から「放馬時に負傷した右肩の縫合処置を施し、現在も舎飼いで経過を観察しています。レントゲン検査では異常は見られませんでしたが、患部の腫れや打撲による歩様の乱れが出ています。獣医からは『もう暫く舎飼いで様子を見るように』との指示もあり、治療を最優先します」との連絡があった。
(3月6日)
28日、板垣調教師から「本日の能力検査を受けましたが、発馬後の1コーナー付近で前を走っていた馬の後肢に躓き、騎手がバランスを崩して落馬してしまいました。また、放馬後は埒を飛び込えて右前肢や後肢等に外傷を負いました。獣医に直ぐ処置を施してもらいましたが、患部の腫れ等が予想されますので、暫くは治療を最優先に行います。
鞍上からは『ゲート内から入れ込みがキツく、スタートで出遅れてしまいました。その後も全くコントロールが出来ない精神状態でした』との話でした。
鞍上は普段から調教で跨っていましたが、久しぶりのレース形式で過度にエキサイトし制御不能になったようです。大変申し訳ありませんでした」との連絡がありました。
(2月28日)
25日、板垣調教師から「水沢競馬場の環境にも慣れ、馬場での入れ込みも少なくなってきました。あまり食欲旺盛なタイプではありませんが、入厩時に比べると少しずつ食べられるようになってきました。今月28日に1,300bと1,400bの能力試験が組まれていますので、どちらかを受ける予定です。現在の馬体重は453`」との連絡がった。
(2月25日)
15日に水沢競馬場へ移動。
板垣調教師から「競馬場に到着後も体調面の心配はなく、早速馬場での騎乗運動を始めています。まだ、環境の変化に戸惑っていて、物見をしたり、飼い喰いも細くなっています。その為、馬体も寂しく映るので、状態を見ながら調整のピッチを上げていきます」との連絡があった。
(2月17日)
板垣調教師から「今週15日(水)の便で厩舎に入厩予定です。17日の登録審査を受け、今月末の能力検査に向かう予定です」との連絡があった。
(2月13日)
2月3日、牧場担当者から「坂路週2本の追い切りを1本に減らし、馬体回復に重点をおいたことで460`台まで増加してくれました。前進気勢が強く、自らハミを取ってぐいぐい走るタイプなので、今のメニューに変更しても問題ありません。調教師から『2月17日の登録検査前の入厩』との連絡がありましたので、馬体をふっくらさせながら、移動に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
(2月3日)
1月21日撮影
20日、牧場担当者から「現在は周回コース1,800〜2,400bのキャンターと、週2日の坂路強め(ハロン16〜15秒)を行っています。坂路では自らハミを取ってしっかり登坂出来ています。馬体重は460`から増えていませんが、見た目には立派に映ります。復帰初戦から結果が求められますので、入厩に向けて態勢を整えていきます」との連絡があった。
(1月20日)
1月6日、牧場担当者から「年明けの3日から跨がり始めています。今週は坂路で強めを行いましたが、自らハミを取って力強い走りが出来ていました。3月の岩手競馬の開幕に向けて、馬体を膨らませつつ調整を進めていきます。現在の馬体重は460`」との連絡があった。
(1月6日)
2022年
23日、牧場担当者から「今週から坂路での15−15を始めましたが、1本目から脚捌きは軽く、良い動きが出来ていました。飼い喰いも良く、脚もとの心配はありません。2023年の岩手県競馬開幕から逆算してペースアップしていきます。馬体重は460`」との連絡があった。
(12月23日)
8日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
牧場担当者から「長距離輸送後も体温は安定し、馬体重も460`とあまり減らさず到着しています。今週末から騎乗運動を始める予定です」との連絡があった。
(12月9日)
11月下旬撮影
12月5日、牧場担当者から「坂路調教を週3日、うち2本を15−15までペースアップし、コンスタントに強めを乗り込めるようになりました。馬体重も468`まで絞れ、内地へ移動出来る態勢も整っています」との連絡があった。
地方移籍先は、水沢の板垣厩舎を予定しております。来年3月の水沢開催に向けて、近々セグチレーシングS(チバ)へ移動し、入厩に備えて調整を進めていきます。
(12月5日)
11月下旬撮影
11月下旬撮影
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「この中間も順調です。16−16ペースから徐々にペースを上げ、坂路では15秒ペースの調整を開始しています。15−15も問題無く消化できており、今しばらく同様のメニューで乗り込んだ上で、12月からは更にペースを上げて移動に備えたいと考えています」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(11月25日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「この中間も順調です。先週は週2回坂路入りし、1回は周回コースと坂路1本(16秒)、週末に坂路で16秒ペース2本のメニューを消化しました。その他の日はトレッドミルとウォーキングマシンでの調整を行っています。16秒ペース中心のメニューに移行して3週間が経過し、今のところ問題無く進めることが出来ています。休んでいた期間が長かった分、急にペースを上げない方が良さそうですし、16−16をじっくり乗り込みつつ徐々にペースアップしていくことになりそうです」とのこと。現在の馬体重は481キロ。
(11月11日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「順調に乗り込むことが出来ており、現在は週3回坂路2本17−16を消化し、その他の日はトレッドミル調整を行っています。16秒ペースのメニューに到達し、徐々に絞れて馬体は大分良くなってきました。年明けの移動に向けて態勢を整えていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(10月28日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。9月19日から坂路入りを開始し、その後も順調。
担当者の話では「坂路で乗り出した後も問題は無く、現在は週3回坂路2本17−17のメニューを消化し、その他の日はトレッドミル調整を行っています。坂路メインのメニューへとスムーズに移行できたようですし、このまま問題が無ければ徐々にペースを上げていきたいと思っています。現在の馬体重は490キロで、数字としては大きな変化はありませんが、坂路で乗り出し多少締まってきたように思います。休ませている間に馬体が大分緩んでしまいましたので、絞り込みつつ進めていきます」とのこと。
(10月14日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。予定通り先週から乗り運動を再開し、9月19日からは坂路入りを開始。
担当者の話では「引き続きトレッドミルをベースにした調整で、週2回ほどトレッドミル後に坂路1本17秒のメニューを消化しています。問題が無ければ、ここから週3本のメニューに移行して進めていくことになると思います」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(9月29日)
9月14日撮影
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「引き続きトレッドミル中心の調整です。徐々にペースアップし、現在は時速24キロと時速32キロのメニューを組み合わせてトレッドミルキャンター3分の調整を行っています。来週あたりから乗り運動を開始予定です」とのこと。現在の馬体重は502キロ。
(9月14日)
9月14日撮影
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「トレッドミル調整を行いながら経過を観察し、順調に進めることが出来ましたので、この中間から調教厩舎に移って調整を進めています。現在は乗り運動の前段階としてトレッドミル調整を継続しており、週3回、時速28キロで3分のメニューです。調教ペースも徐々に上がってきており、状態に合わせて乗り出すことになると思います」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(9月2日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「8月上旬行ったレントゲン検査の経過が良好でしたので、検査後からトレッドミル調整を再開しています。現在はトレッドミル(時速24キロ)とウォーキングマシン調整を1日置きに行っており、今後の経過を見ながら進めていきます。問題が無ければ毎日トレッドミル調整を行うメニューに移行し、スピードも時速28キロへと上げていくことになります。今のところ脚下に変わりは無く、今後も慎重に進めていきます」とのこと。現在の馬体重は489キロ。
(8月19日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「引き続きウォーキングマシン60分の運動を行い経過を見ています。運動を継続しても外見上は患部の状態に変化は無く、獣医師からの指示が出るのを待っている状況です。今後も獣医師の指示を仰ぎつつ調整を進めます」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(8月3日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「脚元の状態に変わりは無く、引き続きウォーキングマシン60分の運動を行っています。前回の検査からそろそろ2ヶ月が経過しますので、今後の調整について獣医師の指示を仰ぐことになると思います。現在のところ運動を継続していても患部に変わりはありません」とのこと。現在の馬体重は477キロ。
(7月20日)
担当者の話では「引き続きウォーキングマシン60分の運動で経過を観察しています。次の検査の日程はまだ未定ですが、結果に問題が無ければトレッドミル調整へと移行することになると思います」とのこと。現在の馬体重は475キロ。
(6月24日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「5月30日にレントゲン検査を行い、その結果を受けてウォーキングマシンの運動時間を60分に延ばして調整を進めています。このまま1ヶ月ほど経過を観察し、次の検査の結果に問題が無ければトレッドミル調整を再開することになると思います」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(6月10日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
5月26日、担当者の話では「引き続きウォーキングマシン30分の運動を行い、患部の様子を見ています。ここまで経過を観察し、現時点でも獣医師から手術適用の話は出ていませんので、状態に大きな変化が無ければこのまま保存療法で進めることになるのではないかと思います。今後も慎重に経過を見ていきます」とのこと。現在の馬体重は464キロ。
(5月27日)
5月6日にノーザンファーム空港牧場に移動。
11日、担当者の話では「到着後も問題は無く、ウォーキングマシン30分の運動を行い経過を見ています。しばらく様子を見た上で、保存療法で進めるか手術適用か、獣医師の判断を仰ぐことになっています」とのこと。現在の馬体重は449キロ。
(5月13日)
5月2日、牧場担当者から「先週末の追い切り後に、左前膝の熱感と腫れを確認しました。本日レントゲン撮影を行なったところ『左前膝第3手根骨に矢状(しじょう)骨折。全治期間は6ヶ月』との診断でした。入厩に向けて体調も上向きで、ペースアップしていただけに残念です」との連絡が入りました。
宗像調教師からは「新馬戦で3着に入るなど競馬センスのある走りを見せていただけに、この段階でのアクシデントは本当に残念です。今夏の未勝利戦には間に合いませんが、1勝クラスでも通用する可能性があると思われますし、血統的に魅力のあるダートを試していないので待ちたいと思います」との話しがあり、師と協議を行った結果、一旦地方に転出させて中央再登録を目指すことになった。近日中に北海道の牧場へ移動する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(5月2日)
28日、牧場担当者は「周回コース中心の調整を続け、週2日の5ハロン70−40秒ペースも順調に消化しています。近々移動の話もあると思いますので、しっかりと態勢を整えていきます。現在の馬体重は437`」とのこと。
宗像調教師から「東京開催での出走に向け、5月上旬の帰厩を考えています」とのこと。
(4月28日)
15日、牧場担当者は「週2日は周回コースで70−40の強めを消化し、その他の日も周回コースで4,000b超のキャンターを行なっています。前走は、距離が気持ち長かったのかもしれませんが、直線で歩いてしまったので、長めの距離をじっくりと乗り込んでいます。飼い喰いは安定し、馬体重は440`です」とのこと。
(4月15日)
18日にノーザンファーム天栄へ移動。
4月1日、牧場担当者から「入場時の脚もとに気になる箇所はなく、背腰に多少の疲れが見える程度でした。先週から周回コースで騎乗調教を始め、今週から5ハロン70−40の強めを週2本開始しています。馬の体調等面を確認しながら、坂路コースでの調整を進めていきます。馬体重は444`」とのこと。
(4月1日)
16日、宗像調教師は「レース後の馬体や脚もとに気になる箇所はありません。前走は余力が全く無かったので、距離は1,600bまでかもしれません。今回、次走の優先出走権が取得出来ませんでしたので、一旦放牧に出して、想定を見ながら再入厩時期を検討させていただきます。今週末ぐらいにノーザンファーム天栄へ移動予定です」とのこと。
(3月16日)
3月12日(土)中山・3歳未勝利(混・芝1,800b)に出走し11着。
宗像調教師から「最内枠だったこともありテンから出して行きましたが、外からのプレッシャーが終始厳しく、道中で全く息が入りませんでした。また、距離も気持ち長かったのかもしれません。短期放牧明けは、馬に実も入ってきましたので、次走以降で巻き返せるよう調整したいと思います。丸田騎手からも『展開がきつく、最後の直線はトモに余力がありませんでした』とのことでした。今回は優先権が取得出来ませんでしたので、節の関係で放牧を挟むかもしれません」との連絡がありました。
(3月12日)
9日、宗像調教師は「今週の出走に向けて、今朝坂路で併せ馬を行いました。1本目は17〜18秒ペースで登坂し、2本目に半マイルから55.3秒、最後の1ハロン12.8秒を馬なりでマークしています。先週末の坂路での動きも良く、前走を叩いての変わり身がありそうです。また、馬の口向きも徐々に改善されていますので、前走以上の走りを期待しています」とのこと。
3月12日(土)中山・3歳未勝利(混・芝1,800b)に丸田騎手で出走予定。
03/06 助手 美南坂良 2カイ 56.5-40.7-26.4-12.8 馬なり余力
03/09 助手 美南坂良 2カイ 55.3-40.0-25.7-12.8 一杯に追う
トーセンクライスト(三歳1勝)馬なりに0.4秒先行同入
(3月10日)
3月2日、宗像調教師は「今朝は坂路で調整を行ない、2本目にハロン15〜14秒ペースで登坂しています。休み明けを叩き、動きに素軽さも出てきました。今週末の動きを再度確認して、来週か再来週の中山競馬に向かいます」とのこと。
3月12日(土)中山・未勝利(芝1,800b)或いは、3月20日(日)中山・未勝利(芝1,600b)に出走の予定。
03/02 助手 美南坂良 2カイ 58.5-43.4-28.8-14.5 馬なり余力
(3月3日)
2月19日撮影
23日、宗像調教師は「レース後の馬体や脚もとに問題はありません。馬体重も436`まで回復し、続戦出来る状態です。今は厩舎周りでの曳き運動を行っており、明日から跨り始める予定です。中2週以上は間隔を開けて、中山・芝1,800b前後での出走を考えています」とのこと。
(2月23日)
2月19日撮影
(2月19日)
2月19日撮影
2月19日(土)東京・3歳未勝利(混・芝1,600b)に丸田騎手で出走し5着。
宗像調教師は「ゲートを出る一歩目が飛ぶような踏み込みになり、立ち遅れてしまいました。その後は馬群にも怯まず、スムーズに走れていましたが、今日のような瞬発力勝負の競馬になると分が悪いです。
丸田騎手からは『ゲート、口向きなど、徐々に修正出来ています。一瞬の切れよりも、長く良い脚を使うタイプですので、マイルから1,800bぐらいが良さそうです』との話でした。馬も短期放牧の間に成長しパワーアップしましたので、好位で競馬が運べるようになればチャンスがありそうです。次走の優先出走権が取れましたので、馬体確認して続戦予定です」とのこと。
(2月19日)
2月19日(土)東京6R・3歳未勝利(混・芝1600m)に丸田騎手で出走の予定。
宗像調教師は「今週は丸太騎手を背に3頭併せを行ないました。最後方からの追走で、最後は2馬身ほど離されましたが、直線もしっかり走れていました。息の入りも良く、鞍上の感触も良かったです。身体も440`と少しずつボリュームアップしてきています」とのこと。
02/13 助手 美南坂良 2カイ 55.3-39.5-25.8-13.1 馬なり余力
02/16 丸田 美南W稍 67.5-51.8-37.5-12.0 馬なり余力
(2月17日)
10日、宗像調教師は「今朝は坂路で15−15を行なった後、丸田騎手を背にウッドチップコースで併せ馬を行ないました。3勝クラスの馬にリードをしてもらい、追走から最後は馬なりで併入しています。口向きに少し敏感な面がありますが、調教を重ねる毎に状態は上がり、馬体重も440`前後まで戻ってきています。来週1本追い切って、東京最終週の芝1,600bに向う予定です」とのこと。
2月19日(土)東京・3歳未勝利(混・芝1,600b)に丸田騎手で予定している。
02/06 助手 美南坂良 2カイ 56.9-41.1-27.1-13.7 馬なり余力
02/10 丸田 美南W稍 69.7-53.6-38.6-12.0 馬なり余力
ナンヨーアミーコ(古馬3勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(2月10日)
1月29日から、美浦トレセンで調整中。
2月3日、宗像調教師は「帰厩後も順調に調整が進み、今朝は坂路コースで軽めを2本行いました。1本目を17〜18秒ペースで登坂し、2本目に57.7で最後の1ハロンは13.9秒の時計を出しています。ここからレースに向けて調整ピッチを上げていきます。美浦トレセンまでの移動と環境の変化等で馬体重が430`台まで減りましたが、飼い葉喰いは良好です」とのこと。
02/03 助手 美南坂良 2カイ 57.7-42.0-27.4-13.9 馬なり余力
(2月3日)
20日、牧場担当者は「週2回の周回コース70―40秒と、坂路コースでハロン14秒の強めを順調に乗り込めています。右前の歩様も平行線で保てていますので、今月末の移動に向けて態勢を整えていきます。現在の馬体重は450`」とのこと。
27日、宗像調教師から「牧場での調整も進み入厩態勢が調いましたので、今週末の検疫で戻します。中山開催の復帰を目標に、トレセンでの動きを見ながら具体的な番組を決めていきます」との連絡が入り、29日に美浦トレセンへ帰厩する。
(1月27日)
1月7日、牧場担当者は「現在は、週2回周回コースで70―40秒ペースと、坂路でハロン14秒の強目を行ない、その他の日にトレッドミルや周回コースでハッキングのメニューを消化しています。強めの調教後に歩様の硬さは残りますが、翌日には解消されています。宗像調教師とも相談し、今月末目標で美浦トレセンへの帰厩を予定しています。現在の馬体重は449`」とのこと。
(1月7日)
2021年
24日、牧場担当者は「現在は、周回コースと坂路コースを併用し、週1回坂路でハロン14秒ペース、週2回周回コースで5ハロン15―14の調整です。まだ14秒台の強めを行うと、午後の歩様が硬くなったりする日も見られます。引き続き状態を確認しながら調教を進めていきます。現在の馬体重は456`」とのこと。
(12月24日)
牧場担当者は「現在は、週2回の坂路で14−14と、週1回周回コースで5ハロン15〜14秒までペースアップしています。右前の歩様については多少硬さは感じるものの、脚の捌きは悪くありません。また、体調面に関しては、気にするところもなく良好です。今後の調整次第で、月末から年始に掛けて帰厩の声が聞こえてくるかもしれません。現在の馬体重は455`」とのこと。
(12月11日)
27日、担当者は「歩様の硬さは多少気になるものの、坂路14秒の強目は継続できています。今後の状態次第ですが、年内の帰厩を目標に進めたいと考えています。14秒ペースまで出来ていますので、硬さが解消次第ペースアップ予定です。現在の馬体重は451`」とのこと。
(11月27日)
11日、牧場担当者は「現在は周回コース4,200bのハッキングと、週2日坂路でハロン14秒ペースまで進めています。まだ、歩様が多少気になりますので、脚もとのケアをしっかり行いながら調整しています。飼い喰いは良好で体調面は心配いりません。馬体重は442`」とのこと。
(11月11日)
29日、牧場担当者は「ハッキングからペースを上げる予定でしたが、右前の歩様に硬さが見られたので引き続き周回コースでのハッキング調整を継続しています。馬体重は435`まで増加しています」とのこと。
(10月29日)
10月2日撮影
8日から、ノーザンファーム天栄で調整されている。
14日、牧場担当者は「入場時はレースの疲れが歩様に見られましたが、現在は回復しています。13日から騎乗調教を開始し、周回コース3,000bをハッキングで行っています。天栄到着後は食欲も戻っていますので、ここから調教ペースを上げていきます。現在の馬体重は420`」とのこと。
(10月14日)
10月2日撮影
6日、宗像調教師は「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。多少上がっていたテンションも徐々に落ち着いてきています。ただ、飼い葉喰いが少し細くなっていますので、ひと息入れてリフレッシュさせたいと思います。次走につきましては、牧場での調整具合を見て決めていきます」とのこと。
8日(金)にノーザンファーム天栄へ移動予定。
(10月6日)
10月2日撮影
10月2日(土)中山・2歳新馬(牝・芝1,600b)に丸田騎手で出走し3着。
宗像調教師は「勝利までもう少しでしたね。スタートは練習時より上手く出てくれて、道中もしっかり折り合えていました。丸田騎手からは『追い出してから、少しじりっぽいところがありましたが、最後までしっかり脚を伸ばしてくれました』との話しでした。初めての競馬で、少し物見する面はありましたが、ここを経験して次は変わってくると思います。小柄な牝馬ですので、レース後の状態次第で一息入れるかもしれません」とのこと。
(10月2日)
今週の、10月2日(土)中山・2歳新馬(牝・芝1,600b)に丸田騎手で出走予定。
29日、宗像調教師は「今朝は丸田騎手を鞍上に、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。今日は息を整えるぐらいの調整ですが、格上馬を相手に道中は半馬身ほど先行し、最後まで軽快なフォームで走れていました。小柄な牝馬で馬体重は気になりますが、飼い葉は食べてくれていますし、腹袋もしっかりとある体型で見た目は細く映りません。出走希望頭数は多くなるかもしれませんが、仕上がり状態も良いので予定通り投票します」とのこと。
30日の投票の結果、出走が確定している。
09/26 助手 美南坂良 2カイ 55.9-40.3-26.5-13.0 馬なり余力
09/29 丸田 美南W良 83.8-66.9-52.0-38.0-11.9 馬なり余力
ラーグルフ(二歳1勝)馬なりの外0.6秒先行同入
(9月30日)
23日、宗像調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。最初は、初めて入ったコースで戸惑っていましたが、走り出すと軽快なフットワークで走れていました。来週も馬場でしっかり追い切ってレースに臨みたいと思います。デビュー戦の鞍上については、ゲート練習や調教に跨がっている丸田君に依頼しました」とのこと。
10月2日(土)中山・2歳新馬(牝・芝1,600b)に丸田騎手で投票予定。
09/20 助手 美南坂良 2カイ 55.8-40.2-25.8-12.6 馬なり余力
09/23 助手 美南W良 86.1-69.6-53.9-39.1-12.1 馬なり余力
イワクニ(新馬)強目の内0.8秒追走同入
(9月23日)
16日、宗像調教師は「入厩後は徐々に調教の負荷を上げ、今朝は坂路コースで追い切りました。半マイル54.5、最後の1ハロン12.4秒を馬なりで駆け上がり、1本目としては上々です。馬体重は420`弱とやや小柄ですが、フットワークも素軽く良い走りをしています。中山最終週の芝1,600b(牝)を目標にしています」とのこと。
09/16 丸田 美南坂良 2カイ 54.5-39.4-25.6-12.4 馬なり余力
イワクニ(新馬)馬なりを1.4秒追走0.3秒先着
(9月16日)
9月3日、牧場担当者は「坂路で週2回14−13秒と、週1回14秒のメニューを順調に消化し、移動の態勢も整って来ました。宗像調教師とも状態を確認して、来週中には移動する予定です。現在の馬体重は417`」とのこと。
宗像調教師は「牧場でしっかりと乗り込めていますので、来週までには厩舎へ戻し、中山開催でのデビューに向けて進めて行きます」とのこと。
11日、宗像調教師から「中山開催でのデビューに向けて本日帰厩させました。来週から徐々にペースを上げていきます」との連絡が入っている。
(9月11日)
19日、牧場担当者は「現在は週3回坂路に入り、2回は14−13秒、1回は14秒ペースと、その他の日に周回コース3,000bのハッキングで調整しています。馬体重は423`と変わりないものの、ペースを上げてからも飼い喰いは安定し、至って順調に乗り込めています。宗像調教師からも『中山開催目標』との話がありましたので、移動に向けて調整を進めています。調教の走りも素軽く、芝競馬にも対応出来るスピードがありそうです」とのこと。
(8月19日)
29日、牧場担当者は「現在は週3回坂路に入り、1回は14−13秒、2回は14秒ペースの強目を行い、その他の日は周回コース3,000〜4,200bをハッキングで調整しています。馬体重は422`と増えて欲しいところではありますが、見た目は細く映らず順調に乗り込めています。宗像調教師からは『中山開催でのデビューを視野に』との話しが出ていますので、目標に向けて調整を進めていきます」とのこと。
(7月29日)
16日、牧場担当者は「入場後にリフレッシュし、現在は馬場入りを再開しています。週3回坂路での15−15と、周回コース3,600bのハッキング調整を順調に行っています。天栄では、飼い葉をしっかりと食べていますので、調教を重ねながら馬体もフックラさせていきたいです。現在の馬体重は421`」とのこと。
(7月16日)
30日、宗像調教師は「今朝は坂路コースに入り、縦列の後ろから追走で追い切りました。予想では少し先行馬に遅れるかと思いましたが、鞍上に促されるとしっかり動き、追い切り1本目としては最後まで良く走れていました。ただ、この中間で馬体重が減ってきたこともあったので、デビュー時期はあまり急がず大事に決めてあげたいと思います。近々放牧に出して、先ずは馬体回復を優先し、状態次第でデビュー時期を決めたいと思います」とのこと。
7月2日にノーザンファーム天栄へ移動。
担当者は「本日入場しました。馬体は少し細く映りますので、一度リフレッシュさせてから、膨らませてあげたいと思います。そこから、新馬戦に向けて調整を再開していきます」とのこと。
06/27 助手 美南坂良 2カイ 59.2-43.3-28.5-14.2 馬なり余力
06/30 助手 美南坂重 2カイ 55.4-40.5-26.9-13.6 馬なり余力
(7月2日)
23日、宗像調教師は「今朝は坂路に入り、2本目に15−15を切るペースで調教を行いました。ゲート練習は先週の木曜(17日)から本格的に始め、出はもう少しと言ったところですが、入りや駐立は問題無くこなしてくれています。飼い喰いは良好で、馬体重も436`と安定していますので、ゲート試験に向けてこのまま続けて行きます」とのこと。
25日、宗像調教師から「練習時の雰囲気も良かったので、本日ゲート試験を受けさせたところ、1回目で無事に合格してくれました。入りや駐立に問題はありませんでしたし、出はまだそれほど速くなかったものの、ゲートを出てからハミを取ってしっかりと走れていたと思います。まだ体力不足な面はあるので、来週負荷をかけてみて、放牧か在厩で進めるかを検討します」との連絡が入った。
06/23 助手 美南坂良 2カイ 59.9-44.3-29.3-14.8 馬なり余力
(6月25日)
11日から、美浦トレーニングセンターへ入厩し調整を開始している。
16日、宗像調教師は「入厩後は移動のストレス等も無く、トレセンの環境にも直ぐ対応してくれました。飼い葉食いは良く、テンションも落ち着いており、現在は角馬場や坂路でハロン17秒前後の調整を行っています。ここまで順調に来ましたので、ゲート試験に向けて練習を行っていきます」とのこと。
(6月16日)
9日、宗像調教師から「本日の便でノーザンファーム空港牧場を出発し、明日ノーザンファーム天栄に到着予定です。到着後の体調に問題が無ければ、今週土曜日(12日)の検疫で入厩させたいと思います」との連絡が入っている。
11日、宗像調教師から「ノーザンファーム天栄に到着後も輸送熱等がなかったと聞きましたので、本日入厩させました。先ずはゲート試験合格に向けて調整していきたいと思います」との連絡が入った。
牧場担当者は「昨日入場後も体調に変化はなく安定しています。美浦トレセンに向けて早朝に出発しています」とのこと。
(6月11日)
引き続き坂路主体の調整。5月後半は坂路1〜2本を15〜16秒ペースで乗り込み、週末に14秒ペースを1本消化するメニューを消化し、5月最後の週にリフレッシュ調整を挟んだ。
担当者は「リフレッシュして馬体もフックラし、今週から同様のメニューを再開しています。14秒ペースを乗り出した後も問題は無く、移動の態勢は整いつつあります。このまま移動に向けて進めていきます。現在の馬体重は436キロです」とのこと。
宗像調教師からは「順調にきているようです。来週以降、検疫と馬房の調整が付けば入厩させたいと思っています」との連絡が入っており、近々移動の可能性あり。
(6月3日)
引き続き坂路主体の調整。週5回坂路入りし、坂路2本の日を1〜2回(1本目16秒ペース、2本目15秒ペース)、その他の日は坂路1本と周回コース併用でキャンター2500mや、ウォーキングマシン等でじっくりと調整している。
担当者は「馬体が減らないよう状態に合わせながらのメニューになりますが、ここまでコンスタントに強目を消化し大分力が付いてきました。同様のメニューで馬体は維持できており、移動の態勢は整いつつあると思います。入厩に向けて6月上旬〜中旬頃に移動させられればと考えています。現在の馬体重は426キロです」とのこと。移動に向けた最終調整に入っている。
(5月14日)
4月9日撮影
引き続き週5回坂路入りし、坂路2本の日が2回、坂路1本と周回コースでキャンター2500mの日が2回といったメニュー。その他の日はウォーキングマシンや周回コースでじっくりと調整している。
担当者は「同様のメニューで乗り込んでおり、16秒ペースを中心に週1回程度ハロン15秒ペースを消化しています。現在の馬体重は426キロで、馬体重の推移も安定していますので、当面はこのまま乗り込んでいくつもりです。現在の馬体重は426キロ」とのこと。夏前の移動を目標に調整中だ。
(4月26日)
3月27日撮影
現在は週5回坂路入りし、坂路2本の日が2回、坂路1本と周回コースでキャンター2500mの日が2回といったメニュー。その他の日はウォーキングマシンや周回コースでじっくりと調整している。
担当者は「坂路では16秒ペース中心に乗り込んでおり、2本乗る日には2本目に15秒ペースを消化しています。15秒ペースを乗り出した後も馬体は維持できていますし、宗像調教師とも『このまま進められるようなら6月移動を視野に』という話をしたところです。今後の状態次第になりますが、夏前の移動を目標に乗り込んでいきます。現在の馬体重は427キロです」とのこと。
(4月5日)
3月中旬撮影
現在は週4回坂路入りし、坂路2本の日が2回、坂路1本と周回コースでキャンター2500mの日が2回といったメニュー。その他の日は周回コースでじっくり乗り込んでおり順調。
担当者は「ここまで16秒ペース中心で乗り込んで来て、この中間から15〜16秒ペースを乗り出したところです。坂路1〜2本のメニューを組み合わせて週4回坂路入りすることで、登坂本数も増加しており、順調にペースアップすることが出来ています。馬体も維持できていますし、このまま進められるようなら夏前の移動が視野に入ってくるかもしれません。現在の馬体重は428キロです」とのこと。
(3月29日)
引き続き週2回坂路2本(17〜16秒)中心の調整を行っており順調。
担当者は「同様のメニューで乗り込んでおり、この馬なりに順調に調整を進めることが出来ています。前回の馬体増はリフレッシュ調整を挟んでのものでしたが、今回は乗りながら馬体が増えてくれたように、状態は大分良くなってきていると思います。まだ成長途上でもあり、もう少し馬体が増えるまで同様のメニューで成長を促しながら進めるつもりです。現在の馬体重は421キロです」とのこと。
(3月8日)
2月初めに1週間のリフレッシュ調整を挟み、現在は週2回坂路2本(17〜16秒)中心の調整を行っており順調。
担当者は「コンスタントに坂路で乗り込んできて、少し減り気味だった馬体を回復させるためリフレッシュ調整を挟みました。体調面に問題は無く、2月2週目から坂路調整を再開しています。成長を促すため、坂路入りしない日は周回コースで時間をかけて乗り込み、坂路でも普通キャンター中心にジックリ乗り込むことにしたいと思います。現在の馬体重は419キロです」とのこと。
(2月17日)
年末年始期間にウォーキングマシン中心の調整を挟んでリフレッシュ。現在は週2回坂路2本(17−16)と、週1回周回コース+坂路1本中心の調整を行っており順調。
担当者は「リフレッシュ期間中に体をフックラさせて425キロまで増えていたのですが、乗り出して少し減ってしまい現在411キロです。コンスタントに乗り込むことはできていますが、馬体が減らないように注意しながらじっくり進めたいと思います」とのこと。
(1月22日)
2020年
11月下旬撮影
徐々にペースアップしており、現在は週2回坂路2本16−17秒中心の調整。担当者は「坂路メインで順調に乗り込んでおり、ハロン16秒のペースに到達しています。現在の馬体重は421キロで、少し馬体が減り気味なため、年末年始に向けて少し早めのリフレッシュ調整に入るかもしれません。一息入れている期間に馬体重は十分回復できると思います」とのこと。
(12月22日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。現在は週2回坂路2本18〜17秒を消化しており順調。担当者は「コンスタントに17秒ペースを消化できており、1日の登坂本数も2本に増やしています。馬体に合わせてリフレッシュ期間を挟みつつ進めていきます」とのこと。11月中旬の馬体重は430キロ。
(11月27日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。9月中旬より坂路入りしており、リフレッシュ調整を挟みつつ、週1〜2回坂路1〜2本19〜17秒ペースを消化。担当者の話では「登坂本数は馬の状態に合わせて増減していますが、この中間には17〜18秒ペースも乗り出しており順調にきています。現在の馬体重は443キロで、乗りながら馬体重も増えて状態は良好です」とのこと。
(10月28日)
9月22日撮影
ノーザンファーム空港牧場で調整中。9月中旬から坂路入りしており順調。担当者は「馬場のスクーリングを終えて、週2回坂路2本を18秒までのペースで登坂し始めています。今のところ至って順調に進めることが出来ています」とのこと。9月末の馬体重は428キロ。
(10月1日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。初期馴致、ロンギ場、周回コースでの騎乗を経て、9月中旬から坂路入りしている。担当者は「周回コースと併用し、スクーリングを兼ねて軽目キャンターで登坂させています」とのこと。9月中旬の馬体重は437キロ。
(9月23日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。初期馴致を終え、ロンギ場での騎乗を開始している。9月3日現在の馬体重は424キロ。
(9月3日)
パンフ使用写真
馬体重:408kg、体高:155.0cm、胸囲:176.0cm、管囲:19.5cm(8月上旬)
8月6日にノーザンファーム空港牧場へ移動。初期馴致を開始しており順調。8月20日現在の馬体重は426キロ。
(8月21日)
募集時配布
募集時に配布したDVD映像になります。
(6月下旬)