ダイヤモンドフジ

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 馬名は第1希望:ダイヤモンドフジ【意味:富士山の山頂と太陽が重なって生じる光学現象 Diamond Fuji】に決定しました。
    第2希望フォーチュンアイル、第3希望スタニングビュー
  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

ドラゴンファーム在厩(栗東・宮本博厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:中央(0.2.3.2.0.4)地方(3.1.0.0.2.0)

2024年

3月27日よりドラゴンファームで調整中。
4月17日、担当者の話では「現在は角馬場とトラックコースで乗った後に坂路で18秒ペースの調整を行っています。本日、17秒ペースからの3F15−15を1本消化していますが、少し左前の歩様に硬さが感じられるため、あまり無理せず進めて行きたいと思います。蹄の状態も注意して見ていますが熱感などは無く、首や肩の筋肉痛から来ているようですので、角馬場でのフラットワークに時間をかけてほぐしながら進めていきます。相変わらず馬に落ち着きがあり、健康面はすごく良さそうですので、筋肉のケアをしながら良化を促せればと思っています」との連絡が入った。現在の馬体重は456キロ。
(4月17日)


3月27日よりドラゴンファームで調整中。
4月4日、担当者の話では「大きな疲れなども無く、さっそく軽めの調整を開始しています。現在は角馬場でのフラットワークとトラックコースでハッキング調整を行っており順調です。調子自体も良さそうですので、長目を乗りつつジワジワとペースを上げていき、移動の話が出るまでコンディションを整えていきたいと思います」との連絡が入った。現在の馬体重は444キロ。
(4月4日)


3月24日撮影

3月24日・中京・4歳以上1勝クラス(芝1,200m)に出走し10着。
27日、宮本調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、短距離戦は間隔を空けないと出走できないと思いますので、いったん放牧を挟むことにします。本日、ドラゴンファームへ移動させます」との連絡が入った。
(3月27日)


3月24日撮影



3月24日撮影



3月24日撮影

3月24日(日)中京・4歳以上1勝クラス(芝1,200m)に西村騎手で出走し10着。

宮本調教師から「デビュー戦で2着した時も同じように渋った馬場で、馬場が合えば好勝負と思っていただけに残念です。久々のためか馬がネガティブになっていて進んでいけなかったみたいで、休み明けを使って上向いてくれればと思います。ただ、短距離戦は節を空けないと出られない可能性が高く、一息入れる必要があるかもしれません。馬の状態も見て検討します」との話がありました。
西村騎手からは「終始、競馬に対してネガティブな面を見せていました。ゲートへの寄り付きが悪く、道中進んでいく感じもありませんでした。馬場も少なからず影響していたと思いますが、返し馬の感触から右回りが合いそうです」との話でした。
(3月24日)


3月24日(日)中京・4歳以上1勝クラス(芝1,200m)に西村騎手で出走予定。
20日、宮本調教師から「本日、坂路で追い切りを行い、4ハロン53秒0、ラスト12秒8をマークしました。蹄があまり強くないので接着蹄鉄にしてもらっていますが、変更してから具合は良いようで今のところ問題は無さそうです。久々のレースになりますが頑張って欲しいと思います」とのこと。

栗東プール 3月 7日
03/17 助手 栗CW良       53.9-37.9-11.6 馬なり余力[6]
ナリタセレーノ(三未勝)馬なりの内0.1秒先着
03/20 助手 栗東坂良 1カイ 53.0-38.5-25.4-12.8 一杯に追う
ナリタセレーノ(三未勝)一杯を0.5秒追走0.2秒遅れ
(3月21日)


3月24日(日)中京・4歳以上1勝クラス(芝1,200m)に向けて調整中。
13日、宮本調教師から「本日、坂路で追い切りを行い、4ハロン53秒5、ラスト12秒9で登坂してきたのですが、追い切り中に右前の落鉄があったようです。以前に痛みがあった方とは反対側になりますが、経過をよく見ていきたいと思います」との連絡が入った。
夕方、再度連絡があり「午後になっても特に痛みなどは出ていませんでした。明日以降も注意して観察し、出走に向けて進めていきます」とのこと。

03/10 助手 栗東坂良 1カイ 59.2-41.8-26.7-12.8 馬なり余力
03/13 助手 栗東坂不 1カイ 53.5-38.8-25.4-12.9 一杯に追う
(3月14日)


帰厩後も順調。
3月6日、宮本調教師からは「本日、坂路で時計を出しており、4ハロン54秒2、ラスト13秒0を計時しました。中京の芝1,200mを目標に進めていきます」との連絡が入っている。
3月24日(日)中京・4歳以上1勝クラス(芝1,200m)に向けて調整する。

栗東プール 2月 29日
03/03 助手 栗東坂稍 1カイ 56.0-39.6-26.2-13.5 馬なり余力
03/06 助手 栗東坂重 1カイ 54.2-39.3-26.0-13.0 強めに追う
(3月7日)


2月23日に帰厩。
28日、宮本調教師からは「帰厩後も順調にきています。本日、坂路で時計を出しており、4ハロン53秒5、ラスト13秒2を計時しています。1本目としてはまずまずで、蹄の状態に変わりが無ければこのまま進めていきます。来週の追いきりの動きで予定を立てられればと考えています」との連絡が入っている。

02/24 助手 栗東坂稍 1カイ 60.6-44.3-29.5-14.9 馬なり余力
02/25 助手 栗東坂重 1カイ 61.3-42.7-27.8-13.9 馬なり余力
02/28 助手 栗東坂良 1カイ 53.5-39.1-26.1-13.2 馬なり余力
(2月29日)


信楽牧場で調整中。
2月21日、宮本調教師から「23日の検疫で帰厩させます」との連絡が入った。
同日、場長の話では「引き続き週2回強めを消化し順調にきています。蹄の状態も安定していますし、良い状態で送り出せそうです」とのこと。
(2月21日)


信楽牧場で調整中。
場長の話では「この中間も順調です。引き続き週2回強め(土曜に15−15を1本、水曜は終いを伸ばすメニュー)を乗り込んでいます。調教後も蹄の状態は安定していますし、宮本調教師からも『近々帰厩させたい』という連絡が来ていますので、このまま移動に向けて乗り込んでいきます」とのこと。
(2月8日)


信楽牧場で調整中。
場長の話では「この中間も変わりは無く、週2回強め(水曜に17−16、土曜に15−15)を乗り込んでいます。蹄の状態は安定していますし、このまま移動に向けて乗り込んでいきます」とのこと。
(1月26日)


信楽牧場で調整中。
場長の話では「年末年始期間中も変わりなく順調で、引き続き週2回15−15のメニューを行っています。今のところ蹄の状態は安定しており運動後に歩様が乱れることもありませんので、このまま15−15を継続しつつ良化を促していきます」とのこと。
(1月11日)

ページ上部へ

2023年

信楽牧場で調整中。左前蹄踵の様子を見ながら進めている。
場長の話では「15−15を乗り出した後も歩様の乱れなどは無く、現在は水曜に15秒手前のメニューを1本、土曜に15−15を1本を消化させています。年明けの移動を目標に年内はこのまま脚もとを確認しながら進めます」とのこと。
(12月27日)


信楽牧場で調整中。左前蹄踵の様子を見ながら進めている。
場長の話では「先々週に軽く1本乗ってみた後も歩様に問題はなく、先週は15−15程度の強めを1本消化させました。今のところ問題無さそうですので、今週末にも15−15を乗る予定です。宮本調教師からは『問題が無ければ帰厩に向けて進めて欲しい』という話がきており、様子を見ながら本数を重ねていくつもりです」とのこと。
(12月14日)


信楽牧場で調整中。左前蹄踵の様子を見ながら進めている。
場長の話では「こちらに来てしばらくは調教後の歩様に気になるところが見られましたが、その後は蹄の痛みも出ておらず歩様の乱れも殆ど感じられなくなってきました。現在は普通キャンターでじっくり乗り込んでおり、脚もとにも変化は見られません。宮本調教師からも『脚もとが落ち着いた段階で強めを乗ってみて欲しい』という話が来ており、今週末あたりに速めのメニューを乗ってみる予定です。前回は強めを乗った後に症状が出たと聞いていますので、調教後の状態を確認しながら進めます」とのこと。
(12月1日)


信楽牧場で調整中。左前蹄踵の様子を見ながら進めている。
11月16日、場長の話では「調教後に少し歩様を気にするところがあるため、状態を確認しながら軽めの調整を行っています。現在はダク2000m、22〜23秒のキャンター3000mを乗っており、乗り運動中は問題無いのですが、運動を終えて洗い場まで行った後に少し歩様に乱れが出る状態です。ここにきてきて調教後の歩様乱れが小さくなってきましたので、様子を見ながら進めて行きたいと思います」とのこと。
(11月16日)


10月28日より信楽牧場で調整中。
11月1日、宮本調教師は「昨日、馬の状態を見てきました。軽い乗り運動を行いながら経過を見てもらっていますが、乗っている時に問題無くても上がりの時に蹄の歩様を気にするところがあり、このまま慎重に進めてもらうつもりです」とのこと。
(11月1日)


10月25日、宮本調教師から「左前の硬さをほぐすように調整を進めてきたのですが改善が見られず、昨日レントゲンを含めて色々診てもらったところ、左前の蹄踵に炎症が見られると言うことでした。挫跖や蟻洞を疑ったのですが、現状ではその症状は出ておらず、本馬の蹄が薄くて負担がかかったことによるもののようです。負担を軽くするために昨日のうちに4分の3蹄鉄に打ち替えて、今日は常歩〜ハッキングキャンターで様子を見ることにしました。乗っているときは大丈夫でしたが、上がり運動の時に歩様が乱れてしまいましたのでいったん休ませた方が良さそうです」との連絡が入った。28日に信楽牧場へ移動予定。

栗東プール 10月 19日
10/22 助手 栗CW良         44.0-13.7 馬なり余力
10/25 助手 栗東坂良 1カイ 64.9-46.1-29.5-14.1 馬なり余力
(10月26日)


10月13日に帰厩。11月4日(土)福島・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に向けて調整中。
18日、宮本調教師から「本日、坂路で追い切りを行ったところ、4ハロン55秒8、ラスト13秒4の時計でした。少し左前の歩様が硬くコトコトした感じがあり、その分なのか追い切りの動きももう一つでした。まだ日にちもありますので、体をほぐしながら調整を進めていきます。態勢が整えば福島1週目から出走予定です」との連絡が入っている。

10/15 助手 栗東坂不 1カイ 55.7-40.0-25.7-12.8 馬なり余力
10/18 助手 栗東坂良 1カイ 55.8-40.4-26.6-13.4 馬なり余力
(10月19日)


宮本調教師から「順調にきていますので、13日の検疫で帰厩させます」との連絡が入った。福島開催の芝1,200mに向けて調整する。
(10月11日)


ドラゴンファームで調整中。現在は角馬場調整の後、トラックコース1周と坂路1本中心に週1回17−15を消化している。
場長の話では「坂路で順調に乗り込んでいます。行きっぷりが良すぎる位なので17−15のメニューで抑え目に乗っていますが、ペースアップの態勢は整っています。福島開催の芝1,200m目標と聞いていますので、逆算して調整を進めていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は453キロ。
(10月5日)


9月9日よりドラゴンファームで調整中。全休明けの1日はトラックコース3周の調整を行い、その他の日は、トラックコース1周と坂路1本(18−16)中心の調整。
場長の話では「大きな疲れも無く、すぐに乗り始めています。到着時はうるさいくらいのテンションでしたが、しばらくすると落ち着きが出てきて、今は以前と同じ雰囲気で調整を進めることが出来ています。坂路では17−15も乗っており、動きは良いのでこのまま進めていけそうです」とのこと。現在の馬体重は444キロ。
(9月21日)


9月3日・小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に出走し4着。
6日、宮本調教師からは「今日はまだ運動のみになりますが、レース後も脚もと等に問題は無さそうです。ここしばらく芝1,200mの番組があまり組まれておらず、権利が使える阪神のレースも検討はしましたが、暑い時期に遠征して頑張って走ってくれたので、ここで一息入れさせたいと思います」との連絡が入っている。9月9日にドラゴンファームへ移動する。
(9月7日)


9月3日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走し4着。

宮本調教師からは「良い位置で流れに乗り、直線に向かうときには手応えも良かったので、一瞬勝てるかと思いましたが、大外からの馬に最後で交わされてしまいました。
国分恭介騎手は『ブリンカーの効果はあった』と話しており、今日のようにスムーズな競馬が出来ていれば近い内にチャンスが回ってくると思います。
レース後の状態次第で次走を検討します」との連絡が入っている。
(9月3日)


9月3日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走する。
8月30日、宮本調教師からは「本日、国分恭介騎手が跨がって坂路で追い切りを行いました。ブリンカーも装着して感触を確かめてもらっています。輸送もあるのであまり無理をせず、4ハロン55秒1、ラスト12秒6といった時計になりますが、状態に変わりは無く良い状態で臨めそうです。前走以上の走りを期待しています」との連絡が入っている。

08/27 服部寿 栗東坂良 1カイ 58.6-43.1-28.1-13.9 馬なり余力
08/30 国分恭 栗東坂良 1カイ 55.1-40.4-26.0-12.6 馬なり余力
(8月31日)


9月3日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に向けて調整中。
24日、宮本調教師からは「この中間も変わりは無く来週のレースに向けて順調です。暑い時期で輸送もありますので、状態維持に努めて無理せず進めています」との連絡が入っている。
(8月24日)


8月12日撮影

8月12日・小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に出走し3着。
16日、宮本調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。久々のレースで昇級戦でしたので、どういう競馬が出来るのかと思っていましたが、復帰戦としては上々の走りを見せてくれました。国分恭介騎手からは『周りを気にするところがあった』という話がありましたので、次はブリンカーを試してみます。状態に変わりは無いので続戦することとし、小倉最終週に向けて調整します」との連絡が入っている。
9月3日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に向けて調整する。
(8月16日)


8月12日撮影



8月12日撮影

8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走し3着。

宮本調教師から「今日は内枠からインをロス無く立ち回って、最後も良く脚を伸ばしていましたし、復帰戦としては上々の内容だったと思います。
国分恭介騎手からは『最後は突き抜けるかと思ったのですが、周りの馬を気にして弾け切れなかったような感触がありました。ブリンカーを試してみては』という話がありましたので、次はブリンカー着用を考えています。
この後続けて出走させるかどうか、厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(8月12日)


8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走する。
9日、宮本調教師から「先週しっかりと時計を出しましたので、今週は輸送も考慮してサッと坂路を登坂させました。4ハロン56秒1、ラスト13秒1をマークし、状態は変わりない様子です。久々のレースで1勝クラスへの初出走となりますが、ぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

08/05 助手 栗東坂良 1カイ 65.8-46.5-29.7-14.4 馬なり余力
08/06 助手 栗東坂良 1カイ 58.3-42.0-27.2-13.5 馬なり余力
08/09 助手 栗東坂良 1カイ 56.1-40.6-26.5-13.1 強めに追う
(8月10日)


8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に向けて調整中。
2日、宮本調教師から「この中間も変わりなく順調です。本日坂路で1週前追い切りを消化しており、4ハロン53秒0、ラスト12秒6を計時しています。小倉までの輸送もありますので、1週前にしっかりとした時計を出し、来週はサッと追ってレースに向かいたいと思っています」との連絡が入った。

栗東プール 07月 27日
07/29 助手 栗東坂良 1カイ 65.5-46.4-29.4-14.2 馬なり余力
07/30 助手 栗東坂良 1カイ 58.2-41.5-27.0-13.2 馬なり余力
08/02 助手 栗東坂良 1カイ 53.0-38.5-25.2-12.6 末強め追う
(8月3日)


8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に目標で調整中。
26日、宮本調教師から「この中間も順調です。本日、坂路で時計を出しており、4ハロン55秒1、ラスト12秒5をマークしています。順調にきており小倉に向けてこのまま進めていきます」との連絡が入った。

07/23 助手 栗東坂良 1カイ 57.9-41.0-26.7-13.2 馬なり余力
07/26 助手 栗東坂良 1カイ 55.1-39.6-25.6-12.5 末強め追う
(7月27日)


7月14日の検疫で帰厩。
20日、宮本調教師から「帰厩後も順調にきています。本日、ゲート試験を受けて無事にクリアしてくれましたので、予定している小倉1週目のレースに向けてどんどん進めて行きたいと思います」との連絡が入った。
8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に目標で調整する。
(7月20日)


栗東近郊のドラゴンファームで調整中。
7月12日、宮本調教師から「順調にきているようですので、小倉開催に向けて今週14日に帰厩させます。問題が無ければ小倉1週目を目標に進めるつもりです」との連絡が入った。
13日、場長の話では「順調に乗り込むことが出来ており、帰厩に向けて15−14のメニューまで進めてきました。良い動きを見せており、良い状態で送り出せそうです」とのこと。現在の馬体重は450キロ。
8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1,200m)に目標で調整する。
(7月13日)


栗東近郊のドラゴンファームで調整中。
6月30日、場長の話では「大分疲れは抜けた様子で、元気が出てきて飼い葉もしっかり食べられるようになってきました。ただ、よく食べているものの、暑くなってきたせいなのか馬体重がふえてこないため、坂路でのペースは17−15までに留めています。今のところ夏バテの気配などは見せていませんし、暑さに負けないよう体調を維持しつつ進めていきます」とのこと。現在の馬体重は439キロ。
宮本調教師からは「順調に進み始めているようです。順調に進むようなら小倉の芝1,200m目標で帰厩させられればと考えています」との連絡が入っている。
(6月30日)


5月29日より栗東近郊のドラゴンファームで調整中。
6月16日、場長の話では「まだ疲れが抜け切らない様子のため、ゆったりしたメニュー(角馬場でのフラットワークと坂路で18秒ペース)で疲労回復に専念しています。まだ本調子に無いのか喰いがあまり良くなく、乗り出した直後に馬体を減らしてしまいましたが、この中間に乗りながら元の数字まで戻してきています。馬体や脚もとには問題ありませんので、このまま調整しながら疲れが抜けるのを待ちたいと思います」とのこと。現在の馬体重は443キロ。
(6月16日)


5月29日に園田競馬場を退厩し、同日、栗東近郊のドラゴンファームへ移動している。
31日、場長の話では「輸送熱なども無く無事に到着しています。少し馬体が減っているのと、レース後ということで多少の疲れもあるようなので、ウォーキングマシン調整で少し楽をさせました。馬体の回復を待ち、様子を見ながら軽く乗り出していこうと思っています」とのこと。少し態勢が整った段階でJRA再登録を予定している。現在の馬体重は444キロ。
(5月31日)


5月25日撮影



5月25日撮影



5月25日撮影



5月25日撮影

5月25日(木)園田・B2二特別(ダ1,230b)に下原騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分19秒9。
田中一巧調教師から「前走よりもペースが速かったこともあり、最後はいっぱいいっぱいでしたが、何とか凌いでくれました。
下原騎手からは『向正面では手前を替えてくれるのですが、直線では一度も替えてくれませんでした。最後まで押し切れて良かったです』との話でした。
今回は格上のB2クラスに挑戦する形でしたが、無事3勝目を挙げることが出来て良かったです」との連絡があった。

同馬は中央再転入の『4歳以上3勝』の条件を満たしたため、中央競馬に再登録予定です。地方競馬の登録を抹消後、近日中に退厩し、いったん栗東近郊の牧場へ移動致します。体調を整え栗東の宮本厩舎でJRA再登録する予定です。
(5月25日)


22日、田中一巧調教師から「今週の出走に向けて先週末に半マイルから追い切りを行ないました。前半はゆっくりと入り、終いの3ハロンも馬なりでしたが良い動きが出来ていました。調教時計は54.2-38.4-25.2秒。今回も体調が良いので、格上挑戦になりますが連勝を期待しています」との連絡があった。
5月25日(木)園田・B2二特別(ダ1,230b)に下原騎手で出走予定。
(5月22日)


田中一巧調教師から「今週19日のC1戦(ダ1,230b)を検討しましたが、上位騎手に空きがなかったので、今月末のB2戦(ダ1,230b)へ投票することにしました。格上挑戦になりますが、自分の力を発揮出来れば勝ちきれると思います」との連絡があった。
5月25日(木)園田・B2(ダ1,230b)に投票予定。

05/12 園田良 53.9-38.7 馬なり余力
(5月18日)


4月28日撮影

8日、田中一巧調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所も無く、通常の調教メニューを再開しています。5月19日のC1戦(ダ1,230b)は下原騎手に先約があるので、見送ることも考えています。次がJRA復帰条件の3勝目になりますので、番組等を含めて検討していきます」との連絡があった。
(5月8日)


4月28日撮影

4月28日(金)園田・C2(ダ1,230b)に下原騎手で出走し大差を付けて優勝。

田中一巧調教師から「前走後に放牧を挟み、じっくりと乗り込みましたので2勝目を挙げられて一安心しました。
下原騎手からは『今回は馬具を工夫してくれたおかげで、抑えが効いて乗りやすかったです。最後の直線は肩ムチ一発で大きく引き離してくれました』との話でした。これでC1クラスに昇級しますが、次走も1,230b戦を考えています」との連絡があった。
(4月28日)


4月28日(金)園田・C2(ダ1,230b)に下原騎手で出走予定。
24日、田中一巧調教師から「今週のレースに向けて、半マイルから単走で53.5-38.6-25.5の追い切りを行いました。久々の競馬になりますが、調教の動きも素軽く、期待出来る仕上がり状態です」との連絡があった。
(4月24日)


19日、田中一巧調教師から「先週の金曜日(14日)に、半マイルから57.3-42.0の時計を単走馬なりで行っています。今月末の復帰戦に向けて調整も予定通り進んでいます。来週は、終いの3ハロンの動きや反応を確認してレースに臨みます」との連絡があった。
4月28日(金)園田・C2(ダ1,230b)に下原騎手で出走予定。
(4月19日)


田中一巧調教師から「ゲート検査後も順調に調整が進み、レースに向けて息遣いや動きも整ってきています。19日のレースは下原騎手に先約があるので、一開催スキップしますが、その分しっかりと仕上げていきます」との連絡があった。
(4月10日)


4月4日、田中一巧調教師から「本日のゲート検査(1,400b)を1分33秒3のタイムで1着合格してくれました。スタートからハミを取って行きたがる面も見せましたが、馬具を替えた事で抑えも効きスムーズに周回出来ていました。馬体重も前走からプラスの462`でしたが、今日の検査を叩いた事で絞れてくると思います。復帰戦は、今月中旬(19日)のC2・ダ1,230b戦を考えています」との連絡があった。
(4月4日)


28日、田中一巧調教師から「4月4日(火)のゲート検査に向けて15−15を中心に調整を進めています。調教の負荷も徐々に上げていますが、体調面での心配はありません。検査前に軽めの追い切りを行ってから臨む予定です。今回は競馬開催中の検査となるので、当日は松木騎手に依頼してあります」との連絡があった。
(3月28日)


20日、田中一巧調教師から「今月末のゲート検査を予定していましたが、帰厩から日も浅いので来月4日にスライドすることにしました。入厩後も順調に調整は進んでいます」との連絡があった。
(3月20日)


13日、田中一巧調教師から「本日、園田競馬場に帰厩しました。元気一杯で毛艶も冴えていて、フレッシュな状態です。今月下旬のゲート検査を目標に調整を進めます」との連絡があった。
(3月13日)


3月10日、牧場担当者から「この中間も順調に乗り進め、周回コース2,000〜2,400bのキャンターと坂路2本のメニューで調整しています。週1回の坂路15−15では力強いフットワークでしっかりと動けています。現在の馬体重は460`」との連絡があった。
田中一巧調教師からは「来週厩舎に帰厩予定です。園田開催に向けて調整を開始します」との連絡が入っている。
(3月10日)


2月下旬撮影

24日、牧場担当者から「周回コース2,000bと坂路2本(20〜18秒)のキャンターを中心に、週1日は坂路で15−15を行っています。こちらではリラックス出来ているので、調教中も適度にハミが抜け、扱いやすいタイプです。現在の馬体重は462`」との連絡があった。
(2月24日)


10日、牧場担当者から「現況は周回コース2,000bと坂路2本をハロン20〜18秒ペースのキャンター調整を行っています。また、今週末から坂路で15−15を開始する予定です。飼い喰いも良く、筋肉にメリハリが出て来ました。ここから帰厩に向けて、週1日は強めの調教を取り入れていきます」との連絡があった。
(2月10日)


山岡トレセンで調整中。
27日、牧場担当者から「入場後はトモのケアを行いながら、ウォーキングマシンでの軽い運動から進めました。先週木曜日から騎乗運動を開始し、現在は周回コースと坂路(700b)2本を普通キャンターで行っています。ただ、軽めの運動でしっかりと休ませたのですが、馬体の回復に思った以上に手間取っています。馬と相談しながら、慌てずに進めていきます。現在の馬体重は462`」との連絡があった。
(1月27日)


田中一巧調教師から「レース後の歩様を見ると、背中からトモにかけて疲れが見られます。特に腰の中央部(百会)が顕著だったので、重点的にショックウェーヴ治療を施しました。9日(月)に山岡トレセンへ放牧に出して、次の園田開催に備えます」との連絡があった。
(1月8日)


1月4日(水)園田・C1(ダ1,230b)に下原騎手で出走し2着。

田中一巧調教師から「距離短縮でリズム良く走れましたが、向正面で1ハロン早く動かされたことで、最後は差し切られてしまいました。この後は姫路開催になりますので(姫路は800、1.400、1.500)リフレッシュ放牧を挟みます。今日の競馬は折り合いも良く、適距離だったと思います」との連絡があった。
(1月4日)

ページ上部へ

2022年

1月4日(水)園田・C1(ダ1,230b)に下原騎手で出走予定。
31日、田中一巧調教師から「本日、次走に向けての最終追い切りを行い、半マイルから52.9-38.4-25.5のタイムをマークしました。促してからの反応や動きも良く、最後まで良い手応えでした。状態は良いので、距離短縮で本来の力を出せればと期待しています。鞍上は下原騎手で予定しています」との連絡があった。
(12月31日)


23日、田中一巧調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、馬場入りを再開しています。前2走を見る限り、折り合い面で苦労していますので、次走は距離を短縮して臨みます。年末開催に短距離戦が組まれていませんので、正月開催に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
1月4日(水)園田・C1(ダ1,230b)に出走予定。
(12月23日)


12月13日(火)園田・C1特別(ダ1400m)に下原騎手で出走し5着。

田中一巧調教師から「今回は先行馬が揃っていたので、下原騎手と相談して折り合い面を重視した競馬をすることにしました。ただ、最初のホームストレッチからケンカになってしまい、道中のスムーズさを欠いてしまいました。
下原騎手からは『強力な逃げ馬がいたので番手から進めるつもりでしたが、上手く収まりませんでした』との話でした。
馬の能力は高いのですが、テンから促して行くと抑えが効かなくなる恐れもあり、なかなか結果を出せずに申し訳ありません」との連絡があった。
(12月13日)


田中一巧調教師から「予定通り今週のC1クラスに出馬登録を行いました。13日のC1特別に出走させます」との連絡が入った。
12月13日(火)園田・C1特別(ダ1400m)に下原騎手で出走する。
(12月12日)


7日、田中一巧調教師から「今週の投票も検討しましたが、下原騎手から『現状のイメージとしては、逃げる形が一番力を発揮出来ると思う』との話もありましたので、今回は距離短縮せず来週のC1クラス1,400b戦に向かいます」との連絡があった。
(12月7日)


12月2日、田中一巧調教師から「レース後も脚もとや馬体に問題は無く、騎乗調教を再開しています。ニ戦走ったことで少しピリピリした面が見られるので、テンションを上げ過ぎないよう調整しています。次走は距離を短縮して1,230b戦を考えていますが、メンバー次第で6日(火)か8日(日)のB2クラス・1,400bも検討します」との連絡があった。
(12月2日)


11月24日(木)園田・C1(ダ1,400b)に下原騎手で出走し4着。

田中一巧調教師から「スタートは良かったのですが、内枠2番の二の脚が速く、オーバーペースを避けるため控えていきました。ただ、道中で引っかかり大幅にスタミナをロスしてしまいました。
下原騎手からも『今日は返し馬から気合い乗りが強く、自分のリズムで競馬が出来ませんでした』との話でした。昇級戦で相手も強かったですが、距離も少し長く感じましたので、次走は距離短縮を考えます」との連絡があった。
(11月24日)


21日、田中一巧調教師から「先週木曜日の追い切りは併せ馬で行い、昨日は単走でしたが最後2ハロンを気合いを付けて動かしました。調教でのフットワークに力強さも出てきて、前走以上の状態に仕上っていると思います。今回はC1クラスに昇級し相手関係も強化されますが、本馬も前走で良い競馬をしてくれたので連勝を期待しています」との連絡があった。
11月24日(木)園田・C1(ダ1,400b)に下原騎手で出走予定。
(11月21日)


11月4日撮影

13日、田中一巧調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。引き続き体調は良好ですので、今月下旬の開催に向けて厩舎で調整を進めていきます」との連絡があった。
(11月13日)


11月4日撮影



11月4日撮影



11月4日撮影

11月4日(金)園田・C2三(ダ1,400b)に下原騎手で出走し、6馬身差で初勝利を挙げた。
勝ちタイムは1分31秒7。上がり3ハロン39秒0。

田中一巧調教師から「初のダート競馬でしたが、とても内容の濃いレースをしてくれました。ゲートからタイミング良くスタートを切って、スピードの違いでハナに立って押し切ってくれました。
下原騎手からは『能力検査時に、道中ハミを緩めるとゴールまでそのままだったので、今日は道中でハミを掛けながら進めました。直線で手前を替えた際に内に入りましたが、最後まで余裕を持ったままの走りでした』との話がありました。
先ずは1勝出来ましたので、次で確実に2勝目を挙げられるように調整していきます」との連絡があった。
(11月4日)


28日、田中一巧調教師から「ゲート検査後も順調に調整が進みましたので、11月4日のC2クラス1,400b戦に下原騎手で投票します。このクラスではスピード上位だと思いますので、先行する形で競馬が出来ればと考えています」との連絡があった。
11月4日(金)園田・C2(ダ1,400b)に下原騎手で出走予定。
(10月28日)


21日、田中一巧調教師から「本日のゲート検査(ダ1,400b)に下原騎手で臨み、1分31秒で2着入線しました。装鞍所までは大人しかったのですが、馬場入場後は雰囲気がガラット変わりました。スタート後は2番手から進み、直線でB2クラスの馬を交わせそうな手応えでしたが、最後まで交わせませんでした。本日の馬体重は464`。
下原騎手からは『直線で追い出すと耳を絞っていました。少し気難しい面があることを事前に把握できて良かったです。距離は1,400bぐらいまでかもしれません』との話でした。
レースまでに、鞍上と競馬の運び方を話し合っておきます。11月の1〜2週目を目標に調整を進めていきます」との連絡があった。
(10月21日)


14日、田中一巧調教師から「今朝は5ハロンから併せ馬を行いました。内に進路を取り、70.8-54.0-39.6-26.6をマークしています。これまでのレースからは前進気勢の強いタイプに見えましたが、普段の調教は大人しく、おっとりとした性格です。来週のゲート検査で、下原騎手に距離の適性を見極めてもらおうと思います」との連絡があった。
(10月14日)


10月3日に園田・田中一巧厩舎へ入厩。
6日、田中一巧調教師から「入厩後は環境に慣らしつつ調整を進めています。調教中は、周囲を気にしながら走っていますが、おっとりした性格で扱い易く、飼い喰いも良好です。馬体面もしっかりしていますので、来週から時計を出し始め、21日のゲート検査を下原騎手で受験予定です」との連絡があった。
(10月6日)


30日、牧場担当者から「馬体も回復し、園田競馬に向けて調整メニューを進めています。現況は、周回ウッドチップコースでダク1,400bと普通キャンター3,500bを中心に、今週から坂路で15−15も始めています。飼い葉を完食してくれるので、馬体がふっくらしてきました」との連絡があった。
(9月30日)


地方での預託厩舎は園田・田中一巧厩舎を予定。9月8日に岐阜県の山岡トレーニングセンターへ移動している。
14日、田中一巧調教師から「牧場で馬体回復を優先に調整を進めてもらいます。馬の体調を確認しながら入厩時期を検討し、年内2勝の中央復帰条件をクリア出来るよう頑張ります」との連絡があった。
牧場担当者からは「入場後の馬体確認で、右トモに疲れがあったのでケアをしています。現況の馬体も寂しく映るので、ハッキング運動をしながら、徐々に馬体を増やしていきます。飼い葉は完食出来ています。馬体重は446`」との連絡があった。
(9月14日)


9月3日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に富田騎手で出走し6着。

宮本調教師からは「今日の渋った馬場が原因で全く能力を発揮出来なかったみたいです。
富田騎手からは『道中で何度もノメってしまって競馬にならず、いつもの脚が使えませんでした』とのことでした。
ここまで惜敗続きでダートを試す機会がなかったですし、血統的背景もあるので、地方転出後に復帰条件を満たしての再登録を考えたら如何ですか」との話があった。師と協議を行った結果、いったん地方競馬に転出し、要件を満たして中央競馬への再登録を目指すことになった。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(9月5日)


9月3日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に富田騎手で出走予定。
31日、宮本調教師は「この中間も順調で、本日坂路で4ハロン55秒1、ラスト12秒6を計時しています。輸送もありますので、無理をせずほどほどの負荷をかける内容ですが、前走時よりも状態や動きは良くなっていますし、良い感じに態勢を整えることが出来たと思います。ラストチャンスの未勝利戦になりますのでぜひ頑張って欲しいです」とのこと。

08/31 助手 栗東坂良 1カイ 55.1-39.7-25.9-12.6 末強め追う
(9月1日)


8月20日撮影

8月20日、小倉・3歳未勝利(芝1200m)に出走し3着。
24日、宮本調教師は「レース後も問題はありません。権利を持って来週の未勝利戦に向かいます。万全の態勢で臨めるようしっかり疲れを取って調整していきます」とのこと。
9月3日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に出走予定。
(8月24日)


8月20日撮影



8月20日撮影

8月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に富田騎手で出走し3着。

宮本調教師から「今日は勝ち切れませんでしたが、久々のレースで良く頑張ってくれました。
富田騎手は『速い時計に対応出来るかが鍵だと思っていましたが良い走りをしてくれました。次走は更に良くなってくると思います』との話でした。
レース後の状態に問題が無ければ、小倉最終週の芝1200mに再度富田騎手で向かいたいと思います」との連絡が入った。
(8月20日)


8月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に富田騎手で出走する。
17日、宮本調教師からは「本日は坂路で4ハロン54秒2、ラスト13秒0の時計を出しました。雨が降っていて馬場が重く、それほど速い時計にはなりませんでしたが、体調自体は上向いてきましたし、力を出せる状態にあると思います。ぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

08/14 助手 栗東坂良 1カイ 59.3-42.4-27.2-13.0 馬なり余力
08/17 助手 栗東坂不 1カイ 54.2-39.4-25.7-13.0 一杯に追う
(8月18日)


この中間も順調。8月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)に向けて調整中。
10日、宮本調教師からは「本日は坂路で4ハロン55秒2、ラスト12秒4の時計を出しています。夏の前半に使い詰めで来ていたので、疲れが尾を引かないか気になっていたのですが、先週に比べると動きも良くなり体調面も上向いてきたようです。今週の動きも良かったですし、来週の一追いで態勢は整うと思います」との連絡が入っている。

08/07 助手 栗東坂良 1カイ 58.2-41.1-26.8-13.4 馬なり余力
08/10 助手 栗東坂良 1カイ 55.2-39.3-25.1-12.4 一杯に追う
(8月11日)


7月29日に帰厩。
8月3日、宮本調教師からは「帰厩後も順調で、本日は坂路で4ハロン55秒7、ラスト12秒5の時計を出しています。優先権がないので、確実に出られるかどうかは分かりませんが、小倉2週目の20日(土)3歳未勝利(芝1200m)に向かうつもりです」との連絡が入っている。

07/31 助手 栗東坂良 1カイ 58.3-42.5-27.7-13.4 馬なり余力
08/03 助手 栗東坂良 1カイ 55.7-39.5-25.1-12.5 末強め追う
(8月4日)


順調に乗り込まれ7月29日の検疫で栗東TCに帰厩している。
30日、宮本調教師からは「馬体も戻り順調に乗り込むことができましたので、昨日の検疫で帰厩させました。小倉に向けて調整を進めます」との連絡が入っている。
(7月30日)


7月9日より栗東近郊のボンシャンス牧場で調整中。
21日、場長の話では「レースと長距離輸送で体が減っていましたので、馬体を回復させながら調整を進めています。現在はウォーキングマシン40分と角馬場調整15分、500mの坂路3〜4本で17−18程度を乗っています。北海道との気温差は上手くクリア出来た様子で夏負けの兆候などは見られませんが、暑い時期なので喰いが少し細い感じです。馬体重は458キロまで戻っており、更にふっくらさせつつ進めたいと思っています。軽めのところですがキャンターの動きは非常に良く、小倉に向けて良い状態で送り出したいです」とのこと。
(7月21日)


7月3日撮影

7月3日・函館・3歳未勝利(芝1200m)に出走し10着。
5日、宮本調教師から「レース後、大きな問題は見られませんが、左前にソエが出かかっており、いったん一息入れさせることにしたいと思います。ウッドチップコースの無い札幌では脚もとに負担がかかってしまうので、いったん栗東に戻し放牧を挟んだ上で、小倉に向かうことにします。ソエが落ち着き次第、帰厩させて栗東の坂路で調整しレースに向かいます」との連絡が入った。
7月6日に函館競馬場を出発し、7日に栗東TCに無事到着。宮本調教師からは「輸送熱なども無く、到着後も元気な様子です。今週末に予定通り放牧に出します」との連絡が入っており、9日に栗東近郊のボンシャンス牧場へ放牧に出る予定。
(7月7日)


7月3日撮影

7月3日(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)に横山武史騎手で出走し10着。

宮本調教師から「スタートから出して2番手を取りに行ったことで、最後が厳しくなってしまいました。ここで決めたかっただけに大きく負けてしまって残念です。
横山武史騎手は『先行した馬も残る展開なので、もう少し頑張って欲しかったです』という話がありました。
現地のスタッフからも状態は良いと聞いていたので、着外になるとは思ってもいませんでした。左前に少しソエが出かかっている感じもあるので、レース後の状態を見て検討します」とのこと。
(7月3日)


7月3日(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)に横山武史騎手で出走する。
22日、宮本調教師は「本日、ウッドチップコースで71.4−56.1−42.4−14.4の時計を出しました。続けて使ってきていますし、中1週ですので、この調整で十分だと思います。状態は変わりなくきていますし、ぜひ結果を出したいところです」とのこと。

06/29 助手 函館W不 71.4-56.1-42.4-14.4 馬なり余力
(6月30日)


6月19日撮影

6月19日・函館・3歳未勝利(芝1200m)に出走し3着。
22日、宮本調教師は「レース後も脚もと等に問題は見られません。次走は中1週で7月3日(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)に、前走と同じ横山武史騎手で向かうつもりです。2戦目で感触を掴んでくれていると思いますし、ぜひ結果を出して欲しいです」とのこと。
(6月22日)


6月19日撮影

6月19日(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)に横山武史騎手で出走し3着。

宮本調教師は「前走と前々走の行きっぷりが両極端だったので判断が難しかったなか、今日はゲートから出していき、横山武騎手が上手にレースを運んでくれたと思います。
横山武史騎手は『これまでのレースビデオを見て、今日は前めの競馬をするつもりでした。ジリジリと伸び、切れる感じではないので、やはり前々の競馬が良さそうですね』というコメントでした。
函館の水が合っているみたいで、厩舎でリラックスして過ごせています。ゲート入りも安定してきたので、今回から先入れの必要がなくなりました。レース後の状態次第で引き続き横山武騎手で続戦したいと思います」とのこと。
(6月19日)


函館競馬場に無事到着し、今週の6月19日(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)に横山武史騎手で出走予定。
15日、宮本調教師は「本日、函館のウッドチップコースで単走の追い切りを消化しました。5月に2戦し輸送もありましたので、6ハロン70秒9、ラスト13秒9といった時計で軽く乗っています。騎乗者も感触は悪くなかったようですし、状態を維持してレースに向かえると思います。ここで決めたいところです」とのこと。

06/15 助手 函館W良 70.9-55.6-41.9-13.9 一杯に追う
(6月16日)


函館2週目か3週目(6月19日、25日、26日・3歳未勝利・芝1200m)に向けて、9日出発の便で移動予定。
8日、宮本調教師は「函館に向かう前に、本日栗東のCWチップコースで半マイルの追い切りを消化しています。半マイルから54.3−38.5−24.2−12.1を計時し、状態は変わりなく順調にきています。続けて2戦していますし、輸送もあるので、函館では強い追い切りは必要無いでしょう。到着後の状態次第で2週目か3週目のレースに向かうことにします」とのこと。

06/08 助 手 栗CW良 54.3-38.5-12.1 馬なり余力
(6月9日)


5月29日・新潟・3歳未勝利(芝1200m)に出走し4着。
6月1日、宮本調教師は「前半はハミを取らず、ジョッキーも戸惑ったようですが、直線で盛り返して権利を確保してくれました。この後に芝1200mのレースは中1週の番組しか無く、小倉開催になると権利が切れてしまいますので、函館に向かうことにしたいと思います。9日出発の便で移動し、到着後の状態次第で2週目か3週目のレースに向かうことにします」とのこと。
(6月1日)


5月29日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)に武藤雅騎手で出走し4着。

宮本調教師は「前半の行き脚が悪く、直線だけ脚を伸ばす形となりました。
武藤騎手の話では『道中の手応えが良くなく、3〜4コーナーではアップアップな状態でした。余力がほとんど無いような手応えから、直線で盛り返してくれました』とのコメントでした。
ここで決められればと思っていただけに残念な結果でした。この後のことについては厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(5月29日)


5月29日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)に武藤雅騎手で出走予定。
25日、宮本調教師は「中2週ですので、本日の追い切りはそれほど無理をせず、坂路で4ハロン55秒0、ラスト12秒4を計時しました。念のためにゲート入りの練習も行っていますが、特に問題はありませんでした。前走は大外枠が響いての2着でしたし、今回はぜひ決めて欲しいと思います」とのこと。

05/22 中村将 栗東坂良 1カイ 60.0-43.6-28.6-13.6 馬なり余力
05/25 助 手 栗東坂良 1カイ 55.0-39.1-25.0-12.4 末強め追う
(5月26日)


5月29日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)に向けて調整中。
19日、宮本調教師は「この中間も変わりなく、普通キャンター中心の調整で順調にきています。週末に15−15を乗り、来週サッと追い切ってレースに向かう予定です」とのこと。
(5月19日)


5月8日撮影

5月8日・新潟・3歳未勝利(芝1200m)に出走し2着。
11日、宮本調教師は「レース後も問題はありませんので、新潟最終週の芝1200mに向けて調整したいと思います」とのこと。
5月29日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)を目標に調整する。
(5月11日)


5月8日撮影

5月8日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)に富田騎手で出走し2着。

宮本調教師から「今日は大外枠が響きましたね。終始外々を回らされた分ということに尽きると思います。心配していたゲートについては、練習の成果で全く問題ありませんでしたし、先入れで待たされている間も落ち着いていて、きれいなスタートを切れました。次走の優先権も取れましたので、レース後の状態次第で決めるつもりです」との連絡があった。
(5月8日)


5月8日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)に富田騎手で出走予定。
4日、宮本調教師は「今週は坂路で追い切っており、先週と同じ3歳オープン馬との併せ馬を行いました。今日は馬場が重く時計が出づらい状況の中、4ハロン53秒8、ラスト12秒6というなかなかのタイムを計時しました。相手が動く馬だけに0.2秒ほど遅れを取りましたが、最後まで食らい付いていましたし、良い感じに仕上がってきたと思います。ゲート練習も念入りに行っており、万全の態勢で本番に向かいます」とのこと。

05/01 助手 栗東坂稍 1カイ 57.8-41.5-26.9-13.3 馬なり余力
05/04 助手 栗東坂良 1カイ 53.8-39.3-25.3-12.6 馬なり余力
ボルドグフーシュ(三歳OP)末強めに0.6秒先行アタマ遅れ
(5月5日)


この中間も順調。
4月27日、宮本調教師は「久々になりますので、今日はコースで長目からの追い切りを行いました。併せ馬で6ハロン82秒5、ラスト12秒3を計時し、最後までしっかりと動けていたと思います。この感じなら来週には態勢が整うと思いますので、新潟1週目の芝1200mに向かうことにします」とのこと。5月8日(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m)に向けて調整する。

04/24 助手 栗東坂良 1カイ 57.3-40.1-26.2-13.3 馬なり余力
04/26 助手 栗東坂良 1カイ 66.0-46.7-29.7-14.3 馬なり余力
04/27 助手 栗CW不 82.5-66.5-52.0-37.8-12.3 一杯に追う
ボルドグフーシュ(三OP)一杯の内0.8秒先行1.1秒遅れ
(4月28日)


帰厩後も順調。
13日、宮本調教師は「本日も坂路で追い切りを行い、4ハロン54秒6、ラスト12秒4を計時しました。時計としては良い数字が出ていますが、騎乗者の話では『まだ息遣いが一息で、もう1〜2本は必要』という感触だったようです。もう少し追い切りを重ねて新潟の芝1200m目標で進めたいと思います。中間にはゲートの練習も行って万全の態勢で向かいます」とのこと。

04/17 助手 栗東坂良 1カイ 59.3-42.4-27.2-13.0 馬なり余力
04/20 助手 栗東坂良 1カイ 54.6-38.3-24.4-12.4 一杯に負う
(4月21日)


4月9日に帰厩。
13日、宮本調教師は「帰厩後も順調にきています。本日、坂路で追い切りを行い、4ハロン56秒4、ラスト12秒5の時計をマークしています。帰厩後1本目ですので、無理せずにサッと上がってくる感じの内容ですが、終いまでしっかりとした脚取りで動けていたと思います。出走レースなどは、来週以降の追いきりの動きを見て検討するつもりです」とのこと。

04/13 助手 栗東坂良 1カイ 56.4-40.0-25.6-12.5 馬なり余力
(4月14日)


宇治田原優駿Sで調整中。
4月6日、宮本調教師は「強目をコンスタントに乗り込まれ順調にきているようです。このまま順調なら、そう遠くなく帰厩の目処を立てられそうです」とのこと。帰厩に向けてピッチを上げる。
7日、宮本調教師から「9日(土)の検疫で帰厩させることにしました」との連絡が入っている。
(4月8日)


宇治田原優駿Sで調整中。
担当者の話では「先月半ばに疲れを見せ、少し楽をさせましたが、その後は疲労感も抜けて順調に乗り込むことが出来ています。現在は周回コース2400mを18秒程度のキャンターで乗り込み、週1本坂路で15−15を消化しています。カッとなりやすい気性のため、なだめながらの調整ではありますが、順調に乗り込みを重ねて移動の態勢は整いつつあります。このまま移動に向けて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は460キロ。
(4月1日)


宇治田原優駿Sで調整中。
担当者の話では「15−15をコンスタントに乗り込み、先週土曜にも1本消化したのですが、週明け14日に右トモの筋肉に疲れが感じられましたので、獣医師のケアを受け1日楽をさせました。疲れはすぐに抜け翌日から軽めを乗り出し、16〜17日には通常のメニュー(周回コース2400mと坂路を18秒程度)を再開できています。休まず進められましたので、週末以降に様子を見ながら強目を乗り出していこうと思っています」とのこと。現在の馬体重は457キロ。
(3月18日)


宇治田原優駿Sで調整中。
担当者の話では「蹄の状態は落ち着いており、予定通り先々週末から15−15を乗り出しました。現在は週1回ペースで15−15を消化しており、ここから帰厩に向けて徐々にペースを上げていくつもりです」とのこと。現在の馬体重は463キロ。
(3月4日)


宇治田原優駿Sで調整中。
2月16日、担当者の話では「先月末に左前蹄を気にしたため、騎乗を控えて装蹄師に再度蹄鉄を調整してもらいました。その後は蹄の状態が落ち着き熱感も取れましたので、周回コースでキャンター2400mと坂路1本18秒のメニューを消化させています。歩様も全く問題なく、今週末辺りから15−15を再開出来ればと考えています」とのこと。宮本調教師は「爪の症状が落ち着いて、普通キャンターを消化していると報告を受けています。ペースが上がり、態勢が整い次第、帰厩させたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(2月16日)


宇治田原優駿Sで調整中。
2月2日、担当者の話では「周回コースと坂路で18秒ペースまで進めてきていたのですが、先週金曜1月28日に同じ左前の蹄を気にしていたため、装蹄師に相談の上で騎乗を休ませました。熱感がありますので、もう数日はこのまま経過を観察し、週末に再度装蹄師に見てもらう予定です」とのこと。
(2月2日)


宇治田原優駿Sで調整中。
1月19日、担当者の話では「左前蹄の痛みが落ち着き、20秒ペースを消化していたのですが、自分の脚でぶつけてしまったのか先週10日の午後に同じ箇所を気にしていたため、翌日からしばらく軽めの調整で様子を見ました。14日に装蹄師に蹄鉄を打ち替えてもらったところずいぶん楽になり、跨がっても全く気にするところはありません。今週から馬場コース2400mと坂路で20秒程度を乗っており、ここから徐々にペースアップしていきます」とのこと。
(1月19日)


宇治田原優駿Sで調整中。
年明けの帰厩に向けて15−15を乗り込んで来たのだが、12月28日の調教後に左前に挫跖を起こしてしまいペースダウンしている。
1月6日、担当者の話では「爪に痛みが出てしまい、跨がると気にする様子でしたので、12月一杯は調教を休ませました。3日から馬場入りを再開することが出来ており、現在は坂路で20秒ペースを乗り出しています。帰厩目前まで進めていたので残念ですが、爪の経過を見ながら再度ペースアップしていきます」とのこと。
同日、宮本調教師からは「年明けの検疫で帰厩させるつもりでしたが少しズレ込む事になってしまいました。焦らず再調整してもらい、態勢が整うのを待ちたいと思います」との連絡が入っている。
(1月6日)

ページ上部へ

2021年

宇治田原優駿Sで調整中。
12月27日、担当者の話では「現在は馬場コース2400m(18秒ペース)と坂路1本15−15中心の調整です。ペースアップ後も動きに問題は無く、反応も良いですし、良い状態で調整を進めることが出来ています。まだトモの力が付き切っていない感じもありますが、素軽く動けていて15−15にも十分対応出来ています。環境に慣れてからは気難しさも見せなくなり至って順調です。年明けの帰厩に向けてこのまま乗り込みます」とのこと。小倉開催に向けて調整する。12月22日時点の馬体重は459キロ。
(12月27日)


宇治田原優駿Sで調整中。
12月15日、担当者の話では「現在は馬場コース2400mと坂路1本18−17中心の調整です。問題なく坂路登坂を重ねることができており、今週末あたりから15−15を乗り出し、更にトモのパワーアップをはかっていければと考えています。こちらに来た当初はカーッとなりやすい面が見られましたが、環境に慣れると大分落ち着きが出てきて、特に気にならなくなってきました。このまま帰厩に向けて進めていきます。現在の馬体重は459キロです」とのこと。
宮本調教師は「順調に乗り込んでいますので、年明けに帰厩させて小倉開催の芝レースに向かいたいと思っています」とのこと。
(12月15日)


11月20日より宇治田原優駿Sで調整中。
12月1日、担当者の話では「こちらに来てからも問題は無く、馬場コース2400mと坂路1本20秒前後の調整を開始しています。男馬としては神経質な面があり、カーッとなって力むような面は見られるものの、走っている時はスムーズですし調教自体は順調に進めることができています。若駒らしい非力さがまだ残る感じですが、問題なく坂路調整を重ねていますので、このまましっかり乗り込んで体力強化をはかりたいと思っています。現在の馬体重は455キロです」とのこと。
(12月1日)


11月18日にゲート再審査に向けて無事に合格した。
宮本調教師からは「昨日の練習でゲートへの寄り付きはスムーズでしたし、近づいてからも躊躇すること無く落ち着いてゲートに入れましたので、本日再審査を受けることにしました。入りが悪くて再審査になった場合でも、通常のゲート試験と同じ内容で、ゲートから2回出ないと合格出来ないので、途中で苦しくならないか心配だったのですが、2回ともスムーズに枠入りして出も問題なく無事に合格してくれました。これで次のレースに向かうことができますが、ゲート練習中は強目の調整を控えていましたし、すぐに実戦を使うと負担が大きいように思うので、いったん放牧に出し再調整することにします」との連絡が入っている。20日に宇治田原優駿Sに移動予定。

11/14 助手 栗東坂良 1カイ 58.3-42.5-28.2-13.9 馬なり余力
(11月18日)


11月5日に帰厩。ゲート再審査に向けて練習を開始している。
10日、宮本調教師からは「ゲート練習を開始していますが、ゲートからずいぶん離れた場所で立ち止まってしまい、誘導に時間がかかる状況です。ただ、ゲートには大人しく入ってくれますので、寄り付きの面を根気強く練習させて、良くなり次第、再審査を受けたいと思います。現在の状況からはまだ時間がかかりそうなので、強目は控えてじっくりと練習に取り組みます」とのこと。
(11月10日)


10月6日よりチャンピオンヒルズで調整中。宮本調教師から「順調に乗り込むことが出来ており、11月5日の検疫で帰厩させることにしました。ゲートの再審査を受ける必要がありますので、ゲート練習を行いつつ調整を進めます」との連絡が入った。
5日、宮本調教師からは「本日夕方、検疫から無事に厩舎へ移動してきました。さっそく明日からゲート練習を開始します。こちらにきてからの雰囲気も落ち着いていますし、まずはゲートの通過から焦らず進めていくつもりです」との連絡が入っている。
(11月5日)


10月中旬撮影

10月6日よりチャンピオンヒルズで調整中。21日、担当者の話では「現在はトラックコースを併用し、ウッドの坂路で週3回17−13、ダートの坂路で週2〜3回18−16を消化しています。ラスト13秒ペースも問題なくこなせており、状態は変わりなくきています。ゲートでは通過の練習を行い様子を見ていますが、落ち着いていて嫌がる素振りも無く、特に問題は見られません。現在の馬体重は455キロです」とのこと。
(10月21日)


10月3日・中京・2歳未勝利(芝1400m)に出走し8着。
6日、宮本調教師は「レース後も脚もと等に問題はありません。ゲート入りを嫌がってしまい、3週間以上の間隔を空けた上でゲート再審査を受ける必要がありますので、いったん放牧に出して精神面のリセットをはかり再調整することにしました。本日、チャンピオンヒルズへ放牧に出しており、まずはリフレッシュに専念させます」とのこと。
(10月6日)


10月3日(日)中京・2歳未勝利(芝1400m)に国分恭介騎手で出走し8着。

宮本調教師は「ゲート入りを嫌がり、気の悪いところが出てしまいました。今日はその点に尽きると思います。距離についても、前走の走りから1400mを使いましたが、4コーナーで苦しくなってしまったので1200mが良さそうです。ただ、ゲート再審査を受けましたので、レース後の状態次第で放牧前か後に再試験を受けることになります」とのこと。
(10月3日)


10月3日(日)中京・2歳未勝利(芝1400m)に国分恭介騎手で出走予定。
9月29日、宮本調教師は「レース後の昂ぶったテンションはすぐに落ち着き、中間に問題は見られませんでしたので、中1週で今週の芝1400mに向かうことにしました。前走は雨の中の競馬で中1週になりますので、今週の追い切りは坂路単走で15−15より少し速い程度の内容です。前走の走りを見ると、1200mから距離が伸びても対応出来そうですし、終いの脚はすごく良かったので、楽しみにしています」とのこと。

09/29 国分恭 栗東坂良 1カイ 57.8-43.1-28.0-13.7 馬なり余力
(9月30日)


9月18日撮影

9月18日・中京・2歳新馬(芝1200m)でデビューし2着。
22日、宮本調教師は「レースを走って気持ちが昂ぶっていたのか、帰りの馬運車の中でテンションが上がってうるさい面を見せました。ただ、怪我などはありませんでしたので、次走に向けて進めて行けそうです。馬の状態を見て、来週以降の1200mか1400mに向かいます」とのこと。
(9月22日)


9月18日撮影

9月18日(土)中京・2歳新馬(芝1200m)に富田騎手でデビューし2着。

宮本調教師は「ゲート入りで少し渋りましたが、枠内では落ち着いて普通のスタートが切れました。後方からの競馬になりましたが、最後の伸び脚はすごく良く、今後に期待を持たせる走りだったと思います。次走はレース後の状態次第ですが、1200mか1400mに向かうことにします。パドックでは馬っ気を出したり、まだまだ若さを感じさせましたが、競馬を経験しての変わり身が楽しみです」とのこと。
(9月18日)


9月18日(土)中京・2歳新馬(芝1200m)に富田騎手でデビューする。
15日、宮本調教師は「先々週、先週とびっしりやりましたので、今週は坂路単走でサッと追い切っています。4ハロン53秒2、ラスト12秒7を計時し、最終追い切りも良い動きを見せてくれました。頭数も10頭立てくらいに落ち着いて除外無く出られそうですし、どういう競馬をしてくれるか楽しみです」とのこと。

09/10 助手 栗東E稍             14.1 ゲートなり
09/12 助手 栗東坂良 1カイ 58.8-42.0-27.2-13.1 馬なり余力
09/15 助手 栗東坂稍 1カイ 53.2-38.4-25.3-12.7 馬なり余力
ノーバディ(新馬)一杯を0.1秒追走1.0秒先着
(9月16日)


9月18日(土)中京・2歳新馬(芝1200m)に富田騎手でデビュー予定。
8日、宮本調教師は「今週はCWチップコースで6ハロンからの長目を乗り、3頭併せの追い切りを行っています。富田騎手を背に、手元の時計では82.3−66.5−51.9−38.1−12.2をマークしました。前の2頭を追いかけて内から差し切る良い動きを見せてくれており、デビュー戦が楽しみになってきました。富田騎手も『良く動いてくれています』と好感触だったようです。ここまでビッシリと調整して態勢が整いましたので、来週は体調を整える程度にサッとやれば十分だと思います」とのこと。

09/05 助手 栗東坂稍 1カイ 59.2-42.7-27.7-13.4 馬なり余力
09/08 富田 栗CW良   82.4-66.5-51.9-38.1-12.2 一杯に追う
ノーバディ(新馬)一杯の内1.2秒追走0.1秒先着
(9月9日)


この中間も順調。9月1日、宮本調教師は「本日は坂路で先週と同じくフェーングロッテンと併せ馬の追い切りを行っています。後ろからつついてもらう形で、4ハロン56秒4、ラスト12秒0を計時し、最後は相手の馬に少し交わされてしまいましたが、この馬自身も終いまでしっかりと動けていたと思います。良い感じに仕上がってきており、中京2週目の芝1200mを目標に調整します」とのこと。

08/29 助手 栗東坂良 1カイ 56.2-40.4-26.2-12.7 馬なり余力
フェーングロッテン(新馬)馬なりを0.1秒追走同入
09/01 助手 栗東坂良 1カイ 56.4-39.9-25.4-12.0 一杯に追う
フェーングロッテン(新馬)一杯に0.8秒先行0.1秒遅れ
(9月2日)


帰厩後も順調。8月25日、宮本調教師は「本日はCWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。本馬には富田騎手が跨がり、相手の馬にもジョッキーが跨がっています。86.3−69.9−54.2−39.9−12.0という悪くない時計をマークしましたが、相手もラスト11.6で動いたために少し遅れを取ったようです。雨が降って重い馬場ということを考えると悪くない内容ですし、このままデビューに向けて進めていきます」とのこと。

08/22 助手 栗東坂稍 1カイ 58.0-41.4-26.4-12.9 末強目追う
フェーングロッテン(新馬)馬なりを0.2秒追走0.1秒遅れ
08/25 富田 栗CW良   86.5-70.0-54.3-40.0-12.1 一杯に追う
フェーングロッテン(新馬)一杯の外1.0秒先行0.5秒遅れ
(8月26日)


8月14日に帰厩。18日、宮本調教師は「本日、坂路単走で時計を出し、4ハロン55秒8、ラスト13秒3をマークしています。帰厩後1本目ですので、無理せずサラッと乗った内容ですが、牧場でしっかり乗り込まれ良い雰囲気で戻ってきてくれました。どの騎乗者も『なかなか乗り味が良い』と言ってくれるので楽しみにしています。来週以降はコース追いも交えて仕上げていきたいと思っています」とのこと。

08/18 助手 栗東坂不 1カイ 55.8-40.1-26.3-13.3 一杯に追う
(8月19日)


8月11日、宮本調教師は「チャンピオンヒルズで順調に乗り込まれ、大分仕上がってきている様子です。体調面も良さそうなので、今週末の検疫で帰厩させます」とのこと。14日に帰厩する。
12日、牧場担当者の話では「今週11日にウッドチップコースで半マイル56秒台のメニューを消化しています。併せた相手に合わせてのもので、手応えに余力を残して良い動きを見せてくれました。体質面も大分しっかりしてきましたし、良い状態で送り出せそうです」とのこと。現在の馬体重は468キロ。
(8月12日)


7月20日、宮本調教師から「ゲート試験に合格しましたので、日曜18日に坂路で1本強目を乗ってみました。4ハロン54秒9でラスト12秒5をマークし、古馬と併せて遅れずに登坂出来ていましたので、これならこのまま進めて行けるかと思ったのですが、今日になって熱発してしまいました。体力的にここで一気に進めない方が良さそうですし、坂路1本目からまずまずの動きも見せてくれて大事に行きたいので、いったん放牧を挟みたいと思います」との連絡が入った。
21日、宮本調教師から再度連絡があり「昨日、補液などのケアを受けて、今朝は平熱に戻っており厩舎周りの運動のみ行いました。明日、チャンピオンヒルズへ放牧に出し再調整してもらいます」とのこと。

07/18 助手 栗東坂良 1カイ 54.9-40.0-26.0-12.5 馬なり余力
リンフレスカンテ(古馬1勝)馬なりを0.1秒追走0.2秒遅れ
(7月22日)


この中間も順調。7月14日、宮本調教師から「ゲート練習は順調に進み、本日、試験を受けて無事に合格してくれました。試験合格時のタイムは13.1−12.7です。この後、調整を進めていくか一息入れさせるかは、ここからの状態を見ながら考えたいと思います。とにかく無事にゲートをクリア出来て良かったです」との連絡が入っている。
15日、宮本調教師は「ゲート試験合格後も特に問題は見られません。今週末に15−15程度を乗ってみて、その動きを見てこのまま進めるかどうか検討します」とのこと。

07/14 助手 栗東E良    12.8-12.6 ゲート強目
(7月15日)


7月2日に入厩。7日、宮本調教師は「こちらに来てからも順調で、さっそくゲート練習を開始しています。姉はゲートですごく苦労しましたが、この馬はとても素直で今のところ問題は見られません。現在はゲートに入って前扉を閉め、扉を手で開けてゲートから出る練習を行っています。始めたばかりなので出はまだゆっくりした感じですが、気難しい面などは見せていませんので練習を重ねながら上達してくると思います」とのこと。
(7月7日)


7月2日(金)の検疫で入厩している。同日、牧場担当者の話では「こちらでのメニューは周回フェルトダートコースでキャンター2000〜2500m、ウッドの坂路で58〜57秒ペースの内容です。移動直前には14−14も消化し、馬体減りも無く良い状態で送り出せたと思います」とのこと。移動直前の馬体重は461キロ。
(7月2日)


25日、宮本調教師から「順調に調整を積み、ゲート試験を受けられる態勢が整ってきた様子ですので、来週の検疫で入厩させたいと思います。まずはゲート試験合格を目指して進めていきます」との連絡が入った。
7月2日(金)の検疫で入厩予定。
(6月30日)


6月1日よりチャンピオンヒルズで調整中。現在は周回フェルトダートコースでキャンター2000mと、ウッドチップとダートの坂路を併用して17−16中心の調整。
担当者の話では「こちらに来てからも体調面に問題は無く、この中間から坂路調整も開始しています。17−16ペースを乗り出した後も順調で、もう少し余裕が出てきたところで15−15に移行できればと考えています。北海道との気温差にも今のところ対応出来ているようです。ここから暑さが厳しくなってくるので、注意しながら進めていきます。現在の馬体重は455キロです」とのこと。
(6月17日)


6月8日・宮本調教師撮影

6月1日よりチャンピオンヒルズで調整中。
9日、宮本調教師から「昨日、馬の状態を確認してきました。長距離輸送の後も特に問題は無く、さっそく周回コースでの調整を開始し、順調にきている様子ですが、こちらもここ数日で急に暑くなりましたので、気温に慣らしながら進めてもらっています。ここから坂路で乗り出し、調整が軌道に乗ってきたところで入厩時期を検討したいと思います」との連絡が入っている。
(6月9日)


5月30日に北海道を出発し、6月1日にチャンピオンヒルズに到着。
2日、宮本調教師から「無事に到着したと報告を受けています。近いうちに状態を見に行き、移動後の状態を見て入厩時期を検討していきます。到着時の馬体重は449キロだそうです」との連絡が入っている。
(6月2日)


5月25日・宮本調教師撮影

場長は「この中間から坂路で週2回15−15のメニューに移行し、ペースアップしています。最近は首を上手に使って走れるようになってきており、速い調教でも良い動きを見せてくれています」とのこと。

宮本調教師は「今週、馬の状態を見てきました。少し頭の高い走りですが、体は使えているようですし問題ないでしょう。現在の馬体重は448キロで、乗り込まれて体付きが良くなっていました。順調にペースアップし移動の態勢は整ってきている様子ですので、近いうちに栗東近郊まで移動させて、入厩に向けた最終調整を開始したいと思います。現在、輸送便も近郊の牧場もかなり混み合っているためすぐにという訳にはいかないかもしれませんが、調整が付き次第、移動させます」とのこと。

27日、宮本調教師から再度連絡があり「栗東に向かう馬運車の確保が出来ましたので、30日に北海道を出発し、6月1日にチャンピオンヒルズへ移動させることにしました。移動後の状態を見て入厩時期を検討していきます」との連絡が入った。
(5月27日)


5月8日撮影

場長は「現在は週2回の坂路15−15と、週1回の坂路2本登坂を交互に行っています。このペースにも慣れてきて、減っていた体重も459キロまで増え、見た目にもボリュームアップしてきました。しっかりと負荷を掛けている中でも脚もとは何も問題は無く、とても順調に来ています。やや頭の高い走りではありますが、父の産駒の特徴でもあり推進力は落ちることなく走れています。今後も定期的に身体のケアを行いつつ、しっかりと乗り込んで行きます」とのこと。

※動画は、株式会社エクワインレーシング様ホームページから転載
(5月14日)


4月上旬撮影

場長は「週2回の坂路15−15を続けていることで、大分身のこなしが素軽くなってきました。それに比例して筋肉量も増えていて、普段のキャンターから力強いフットワークで走れています。やや体が硬くなりやすいタイプのため定期的なケアを行っていますが、飼い葉食いは一切落ちることなくしっかり調教を積むことが出来ています。4月19日に宮本調教師も来場し、本馬の状態を確認しています。16日計測の馬体重は451キロです」とのこと。
宮本調教師は「先日、馬の状態を見に行ってきました。馬体成長も見られ、大変順調に進んでいる様子でした。すぐにと言うわけではありませんが、夏前に移動の態勢が整ってくる可能性もありそうです。このまま馬に合わせて進めてもらい、状態が良くなったところで移動を考えたいと思います」とのこと。
(4月26日)


4月7日撮影

※動画は、株式会社エクワインレーシング様ホームページから転載

(4月21日)


4月10日撮影


(4月12日)


3月3日撮影

場長は「引き続き、週2回坂路コースで15−15の強目を消化し、トレッドミルでリフレッシュをさせつつ順調に乗り込めています。スピードに乗るとハミをしっかり取って、良い動きで登坂出来ていますので、このペースを維持して進めて行きます」とのこと。

※動画は、株式会社エクワインレーシング様ホームページから転載
(4月5日)


3月上旬撮影

坂路コースを中心に、週2回15秒を順調に消化している。
場長は「ペースアップ後も変わりなく順調で、徐々に体幹も力強くなって来ました。乗り込みながらも馬体重が増えているのも好印象ですし、まだまだ良くなりそうです。夏前には移動の目処が立つように、今後もしっかりと調整して行きます。3月15日計測の馬体重は464キロです」とのこと。
(3月22日)


現在は坂路コースを中心に、週2回15秒ペースまで乗り進めている。
場長は「2月の末から週2回坂路15−15を開始し、前進気勢も強く良いフットワークで駆け上がっています。まだ体幹が出来上がっていないため背腰に疲れは溜まりやすいですが、休ませるほどではなく、ショックウェーブ治療でケアを行いながら乗り進めることが出来ています。ゲート練習も入りや駐立は問題なく、発馬も手開けまで進めています。脚もとは何も不安な箇所はなく、飼い葉食いも常に安定していますので、今後も継続して乗り込んで体力強化に励んで行きます。3月1日計測の馬体重は458キロです」とのこと。
(3月8日)


2月2日撮影

現在は坂路コースを中心に、週2回16秒ペースも行いながら乗り進めている。
場長は「先月よりペースアップしたことで馬体重は一時的に減っていますが、馬体のコンディションは維持出来ていて飼い葉喰いも良好です。脚もとに不安な点も無く、このまま乗り込んで行けば今月末には15秒ペースまで進められると思います。育成の開始時期は早くありませんでしたが、ここまでとても順調に進めることが出来ています。2月上旬計測の馬体重は454キロです」とのこと。
(2月17日)


2月3日撮影

※動画は、株式会社エクワインレーシング様ホームページから転載
(2月17日)


1月中旬撮影

現在は坂路コースを中心に、18−18秒のペースで乗り込まれている。
場長は「先月に疲れが溜まっていたのか体重を落とした時期もありましたが、回復後は順調に状態を戻し、今は元気に日々調教をこなせています。大分このペースにも慣れ基礎体力が向上しているので、来月には15秒近くまでペースアップ出来ると思います。今月中旬に宮本調教師が来場し、体格の良さや筋肉の張りなどを見て「楽しみですね」と言っていました。飼い葉はバリバリ食べていて、16日計測の馬体重は469キロです」とのこと。
(1月22日)

ページ上部へ

2020年

11月下旬撮影

12月から坂路コースに入り、F18〜20秒ペースで登坂している。その他には週に2回トレッドミルも行っており、5%の傾斜角度を付けて約1500mの距離をキャンターで調整している。
場長は「この時期に基礎体力をしっかり付けるため、坂路やトレッドミルでしっかりと調教を積んでいます。ペースを上げてからも疲れは見せず、脚元に不安な点もなく飼い葉も良く食べてくれています。ここまで至って順調に来ていて、年内にはF17秒前後までは行ってお正月休みにしたいと思います。馬体重は462キロです」とのこと。
(12月22日)


現在は単独でロンギ場内の騎乗調教を行っている。場長の話しでは「1頭でも問題なく走れており、近々他の馬達と一緒にロンギ場内で乗る予定です。集団調教にも慣れて来れば、その次は坂路入りを行っていきます。引き続き飼い食いは安定していますし、どこも不安な点はなく順調で、坂路での動きも楽しみにしています。現在の馬体重は472キロです」とのこと。
(11月27日)


10月28日撮影

10月5日にエクワインRへ移動。初期馴致を終えロンギ場で騎乗訓練中。場長の話では「入場後は今まで体調を崩すこともなく、飼い喰いも安定しています。不安な点はなく優等生で順調に進んでいるので、近々馬場入り出来そうです。馬体重は452キロです」とのこと。
(10月28日)


10月5日撮影

ナスノファーム担当者から「5日にエクワインレーシングへ移動しました。馬運車内でも落ち着いていたので、新しい環境にも直ぐ慣れてくれると思います」との連絡が入っている。
(10月7日)


9月27日撮影

引き続きナスノファームで育成中。担当者の話では「成長を促しつつ夜間放牧を継続しています。体付きがしっかりしていて馬っぷり良く見せ、順調な成長を見せてくれています。移動の態勢は整ってきており、10月5日にエクワインレーシングに移動予定です」とのこと。現在の体高154.0cm、胸囲178.0cm、管囲20.0cm。
(10月1日)


引き続きナスノファームで育成中。9月上旬の馬体重は455キロ。
(9月23日)


パンフ使用写真

馬体重:448kg、体高:153.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:19.5cm
(8月上旬)


募集時配布

募集時に配布したDVD映像になります。
(6月下旬)