マウントフジの2019
新着情報
- 馬名は第1希望:ダイヤモンドフジ【意味:富士山の山頂と太陽が重なって生じる光学現象 Diamond Fuji】に決定しました。
第2希望フォーチュンアイル、第3希望スタニングビュー - 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
エクワインレーシング在厩(栗東・宮本博厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
2021年
現在は坂路コースを中心に、週2回15秒ペースまで乗り進めている。
場長は「2月の末から週2回坂路15−15を開始し、前進気勢も強く良いフットワークで駆け上がっています。まだ体幹が出来上がっていないため背腰に疲れは溜まりやすいですが、休ませるほどではなく、ショックウェーブ治療でケアを行いながら乗り進めることが出来ています。ゲート練習も入りや駐立は問題なく、発馬も手開けまで進めています。脚もとは何も不安な箇所はなく、飼い葉食いも常に安定していますので、今後も継続して乗り込んで体力強化に励んで行きます。3月1日計測の馬体重は458キロです」とのこと。
(3月8日)
2月2日撮影
現在は坂路コースを中心に、週2回16秒ペースも行いながら乗り進めている。
場長は「先月よりペースアップしたことで馬体重は一時的に減っていますが、馬体のコンディションは維持出来ていて飼い葉喰いも良好です。脚もとに不安な点も無く、このまま乗り込んで行けば今月末には15秒ペースまで進められると思います。育成の開始時期は早くありませんでしたが、ここまでとても順調に進めることが出来ています。2月上旬計測の馬体重は454キロです」とのこと。
(2月17日)
2月3日撮影
※株式会社エクワインレーシング様ホームページから
(2月17日)
1月中旬撮影
現在は坂路コースを中心に、18−18秒のペースで乗り込まれている。
場長は「先月に疲れが溜まっていたのか体重を落とした時期もありましたが、回復後は順調に状態を戻し、今は元気に日々調教をこなせています。大分このペースにも慣れ基礎体力が向上しているので、来月には15秒近くまでペースアップ出来ると思います。今月中旬に宮本調教師が来場し、体格の良さや筋肉の張りなどを見て「楽しみですね」と言っていました。飼い葉はバリバリ食べていて、16日計測の馬体重は469キロです」とのこと。
(1月22日)
2020年
11月下旬撮影
12月から坂路コースに入り、F18〜20秒ペースで登坂している。その他には週に2回トレッドミルも行っており、5%の傾斜角度を付けて約1500mの距離をキャンターで調整している。
場長は「この時期に基礎体力をしっかり付けるため、坂路やトレッドミルでしっかりと調教を積んでいます。ペースを上げてからも疲れは見せず、脚元に不安な点もなく飼い葉も良く食べてくれています。ここまで至って順調に来ていて、年内にはF17秒前後までは行ってお正月休みにしたいと思います。馬体重は462キロです」とのこと。
(12月22日)
現在は単独でロンギ場内の騎乗調教を行っている。場長の話しでは「1頭でも問題なく走れており、近々他の馬達と一緒にロンギ場内で乗る予定です。集団調教にも慣れて来れば、その次は坂路入りを行っていきます。引き続き飼い食いは安定していますし、どこも不安な点はなく順調で、坂路での動きも楽しみにしています。現在の馬体重は472キロです」とのこと。
(11月27日)
10月28日撮影
10月5日にエクワインRへ移動。初期馴致を終えロンギ場で騎乗訓練中。場長の話では「入場後は今まで体調を崩すこともなく、飼い喰いも安定しています。不安な点はなく優等生で順調に進んでいるので、近々馬場入り出来そうです。馬体重は452キロです」とのこと。
(10月28日)
10月5日撮影
ナスノファーム担当者から「5日にエクワインレーシングへ移動しました。馬運車内でも落ち着いていたので、新しい環境にも直ぐ慣れてくれると思います」との連絡が入っている。
(10月7日)
9月27日撮影
引き続きナスノファームで育成中。担当者の話では「成長を促しつつ夜間放牧を継続しています。体付きがしっかりしていて馬っぷり良く見せ、順調な成長を見せてくれています。移動の態勢は整ってきており、10月5日にエクワインレーシングに移動予定です」とのこと。現在の体高154.0cm、胸囲178.0cm、管囲20.0cm。
(10月1日)
引き続きナスノファームで育成中。9月上旬の馬体重は455キロ。
(9月23日)
パンフ使用写真
馬体重:448kg、体高:153.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:19.5cm
(8月上旬)
募集時配布
募集時に配布したDVD映像になります。
(6月下旬)