シリアスヒッター
新着情報
- 馬名は第1希望:シリアスヒッター【意味:真面目にコツコツとヒットを積み重ね、一歩一歩成長して欲しい Serious Hitter】に決定しました。
第2希望ゼンリョクシッソウ、第3希望ゼンシュウチュウ
ホーネストS在厩(園田・田中範雄厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(9.3.5.2.5.13)
2024年
15日、牧場担当者から「入厩後は軽い運動で疲労回復に努めました。現在はポリトラックコースや坂路コースで軽めの運動を再開しています。馬体重は471`」との連絡があった。
(11月15日)
10月20日にホーネストSへ移動。
11月1日、牧場担当者から「入場時は馬体が寂しく映り、背腰の疲れが目立ちました。田中範雄調教師からは『ひと月ほどは楽をさせて、フレッシュな精神状態に戻すことを優先してもらいたい』との話でした。飼い葉は良く食べていますので、軽めの運動で様子を見ていきます。馬体重は461`」との連絡があった。
(11月1日)
18日、田中載雄調教師から「レース後の歩様に疲労が見られたので、ここで一息入れることにしました。針治療を施してから放牧に出します」との連絡があった。
(10月18日)
10月11日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走し4着。
田中範雄調教師から「発馬後に、他馬に寄られた時に行き脚が鈍ってしまいました。鞍上からも『前肢の捌きに硬さがあり、連戦の疲労が溜まっているのかも知れません』との話がありました。夏場から頑張ってきた疲れが出てきたようなので、ここで一息入れることも考えます」との話でした。
(10月11日)
7日、田中範雄調教師から「今朝は単走で、半マイルから53.1-38.7-25.7秒 終い強めでした。調教の動きも良く、前走の疲労もないので、今週のレースに廣瀬騎手で投票します」との連絡があった。
10月11日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820b)に出走予定。
10/07 園田良 53.8-38.7-25.1 直強め追う[4]
(10月7日)
9月18日撮影
25日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に問題は無く、調整を再開しました。10月中旬の開催にB1クラスの820b戦が組まれましたので、そこを目標に進めていきます」との連絡があった。
(9月25日)
9月18日撮影
9月18日撮影
9月18日撮影
9月18日(水)園田・B1特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走し3着。
田中範雄調教師から「スタート後に内から寄られたのが痛かったです。そこから先行争いが激しくなり、直線はやや脚色が鈍ってしまいました。どこかで息を入れるタイミングがあれば、結果も違ったと思います」との話がありました。
廣瀬騎手からは「スタート後に接触したので、ハナを取り切れませんでした。ただ、ここ数戦と比べてレース内容は良かったと思います」との話でした。
(9月18日)
13日、田中範雄調教師から「今朝はホエール号と半マイルから併せて52.4-39.1-26.9秒の時計でした。道中は僚馬と併走し、3コーナーから仕掛けると、反応良くしっかりと動けていました。最後は相手が来るのを待ったぶん時計は遅くなりましたが、出走態勢は整っています」との連絡があった。
9月18日(水)園田・B1特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走予定。
(9月13日)
9月5日、田中範雄調教師から「今月中旬の園田開催にB1クラスの820b戦が組まれました。先月末のレースを回避し、馬体の疲労回復に努めてきましたので、状態もよくなりつつあります。ここからレースに向けて態勢を整えていきます」との連絡があった。
09/07 園田良 54.8-40.4-26.7 稍強め追う[4]
(9月5日)
26日、田中範雄調教師から「28日の園田・820b戦を考えていましたが、暑さもあって態勢が整いきれず、担当のスタッフとも相談して回避することにしました。来月もB1クラスに820b戦が組まれる予定ですので、しっかりと状態を整えて向かいます」との連絡があった。
(8月26日)
16日、田中範雄調教師から「前走のレースで両前に軽い外傷を負いました。今のところ歩様には出ていませんが、若干腫れが見られます。28日にの出馬投票は、馬体確認をしながら判断していきます」との連絡があった。
(8月16日)
8月14日(水)園田・園田サマーダッシュ(AB3歳以上特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走し6着。
田中範雄調教師から「レース前の大雨で馬場に水が浮いたような状態でした。発馬で躓いた後も両隣の馬にぶつかるほどの激しい先行争いで、ポジションを下げざるを得ませんでした。今回は高知からの遠征馬や格上馬との戦いでしたが、今月末に自己条件戦が組まれましたので、そこで巻き返したいです」との話がありました。
(8月14日)
8月7日、田中範雄調教師から「引き続き元気一杯で、調整も順調です。来週の園田競馬にA・B混合の820b戦が組まれましたので、出走態勢を整えていきます。また、来月にはB1クラス限定の820b戦も組まれる見込みです」との連絡があった。
8月14日(水)園田・園田サマーダッシュ(AB3歳以上特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走予定。
(8月7日)
25日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に問題は無く、状態もキープできています。ただ、直近に820b戦が組まれていませんが、在厩のまま調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月25日)
7月18日(木)園田・B1B2特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走し4着。
田中範雄調教師から「今日は駐立も大人しく、良いスタートが切れました。ただ、園田の820b戦はスタート後の内枠の進路が狭く、二の脚で外枠の馬と差が付いてしまいました。それでも最後は先行馬との着差を詰めていたので、枠順次第で着順は変わってくると思います。馬は暑さの中でも元気一杯ですので、このまま続戦予定です」との話がありました。
(7月18日)
7月18日(木)園田・B1B2特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走予定。
17日、田中範雄調教師から「先週には4ハロンから単走強めで54.7-39.4-25.8秒をマークしています。前走のレースでゲート注意を受けたので、鞍上には『ハナに拘らず、馬と呼吸を合わせてスタートを切って欲しい』と伝えています」との連絡があった。
(7月17日)
7月3日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、引き続き体調面は安定しています。7月18日の820b戦に向けて、出走態勢を整えていきます」との連絡があった。
(7月3日)
6月27日(木)園田・兵庫馬事畜産特別(B1B2特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走し6着。
田中範雄調教師から「スタートで焦ってしまい、前扉をこじ開ける形になりました。そこで鼻面をぶつけたことで、馬の走る気持ちも無くなってしまいました。今回はレースで全く力を発揮出来ず、不完全燃焼の結果となりました。ゲートの注意を受けましたので、次走までにしっかりと練習をしてから臨みます」との連絡があった。
(6月27日)
13日、田中範雄調教師から「連戦が続いていますが、馬は元気いっぱいです。また、脚もとや馬体に気になるところはありません。次走に向けての調整も再開しており、今月末のレースに出走予定です」との連絡があった。
6月27日(木)園田・兵庫馬事畜産特別(B1B2特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走予定。
(6月24日)
6月7日(金)園田・初夏特別(B1B2混合特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走し2着。
田中範雄調教師から「勝ち馬との枠順が逆だったなら、結果も逆転していたかも知れません。大外枠だったぶん、先手を取るまでに脚を使ったのが、最後の脚に差が出てしまいました。ただ、自身も優秀なタイムで走破していますし、日中よりも集中して走れていました。今は状態がとても良いので、引き続き820b戦を中心に使っていきます」との連絡があった。
(6月7日)
6月3日、田中範雄調教師から「レース後も元気いっぱいで連戦の疲れは見せていません。次走に向けて、半マイルから終い強めで55.0-40.2-26.6の時計を出しています。ただ、希望していた重賞競走はほぼ除外でしたので、B2クラスに投票しました」との連絡があった。
6月7日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走予定。
(6月3日)
27日、田中範雄調教師から「レース後も脚もとや馬体に気になるところもなく、元気一杯です。6月13目に重賞(820b)が組まれましたので、出走に向けて調整を進めます。ただ、相手関係や頭数によっては7日の820b戦に変更するかもしれません」との連絡があった。
6月13日(木)園田・園田FCスプリント(重賞U・ダ820b)或いは、6月7日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820b)に投票予定。
(5月27日)
5月17日(金)園田・さつき特別(B2C1・4歳以上混合特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走し見事連勝。
勝ちタイムは50秒3。
田中範雄調教師から「今回も鞍上が道中で息を入れながらの好騎乗でした。前走から2`増の58`の斤量が一番心配でしたが、最後までしっかりと走らせてくれました。来月に820b戦の重賞が組まれているので、レース後の状態次第で検討したいと思います」との話がありました。
(5月17日)
9日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、乗り出してからも順調です。5月開催の820b戦は17日に一鞍組まれそうなので、そこを目標に調整を進めていきます」との連絡があった。
(5月9日)
4月30日撮影
4月30日(火)園田・B2C1混合特別(ダ820b)に廣瀬騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒5。
田中範雄調教師から「今回は好スタートから先手を奪って、気分良くレースが運べました。また、追い出しもひと呼吸待てたのが勝ち星に繋がったんだと思います」との話がありました。
(4月30日)
25日、田中範雄調教師から「現況は次走に向けて順調に調整を進めています。4月末からの3回園田競馬に短距離戦が組まれましたので、出走態勢を整えていきます」との連絡があった。
4月30日(火)園田・B2C1混合特別(ダ820b)に出走予定。
(4月25日)
16日、田中範雄調教師から「レース後の歩様等に気になる箇所はありません。引き続き元気一杯で、続戦可能な状態です。ただ、未だレーシングプログラムが決まっていませんので、番組が決まり次第調整を進めます」との連絡があった。
(4月16日)
4月9日(火)園田・SAKURAダッシュ(B2・4歳以上特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走し7着。
田中範雄調教師から「今回は外枠だったこともあり、3コーナー過ぎまで追っ付けても内を取れず息が入りませんでした。馬の体調は良いので、レース後の状態次第で続戦する予定です」との話がありました。
(4月9日)
田中範雄調教師から「レース後の馬体や脚もとに大きな疲労は見られません。次走は800b戦に戻し、得意な舞台で巻き返したいと思います。登録メンバー等を見ながら、番組を検討します」との連絡があった。
4月9日(火)園田・SAKURAダッシュ(B2・4歳以上特別・ダ820b)に廣瀬騎手で出走予定。
(3月28日)
3月21日(木)B2特別(ダ1,230b)に☆山本屋騎手で出走し7着。
田中範雄調教師から「スタートからハナへ立てたものの、道中のマークがきつく息を入れられませんでした。今回は状態が良かっただけに残念な結果でした」との連絡があった。
(3月21日)
18日、田中範雄調教師から「27日を本線に考えていましたが、メンバー等を考慮して21日のレースへ向かうことにしました。今回は距離延長になりますが、短距離戦で磨いたスピードを競馬で発揮してくれることを期待しています」との連絡があった。
3月21日(木)B1・B2混合特別(ダ1,230b)に☆山本屋騎手で出走予定。
(3月18日)
14日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、元気一杯に調整を再開しています。次走は3月27日(水)の園田・B2(ダ820b)戦を本線に、メンバー次第で21日(木)の1,230bも考えています」との連絡があった。
(3月14日)
3月7日(木)姫路・たつの赤とんぼ特別(B2・ダ800b)に☆山本屋騎手で出走し3着。
田中範雄調教師から「スタート後の二の脚も速く、直ぐに先手を取ることが出来ました。直線の半ばでは斤量も軽いので、そのままとも思いましたが、最後まで良く粘ってくれました。今日は50秒を切ることは出来ませんでしたが、今後もこの路線で挑戦を続けていきます」との連絡があった。
(3月7日)
29日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に問題は無く、騎乗運動を再開しています。ここから上のクラスを目指すには、走破タイムは50秒を切る必要が有ります。出走態勢が整っていれば、積極的にレースに挑戦していきます。来週の姫路開催は☆山本屋騎手での出走を予定しています。このコンビでも勝っているので、期待しています」との連絡があった。
3月7日(木)姫路・B2特別(ダ800b)に☆山本屋騎手で出走予定。
(2月29日)
2月21日(水)姫路・B1B2混合特別(ダ800b)に廣瀬騎手で出走し5着。
田中範雄調教師から「今日は800b戦の大外枠と条件が厳しかったです。そんな中でも、抜群のスタートから自分の競馬が出来ていました。次走以降に繋がる競馬だったと思います」との連絡があった。
(2月21日)
14日、田中範雄調教師から「6日の800b戦も考えていましたが、レース間隔が短いこともあり投票は見送りました。現在は前走の疲労も抜けましたので、21日(水)の姫路戦を目標に調整を再開しました」との連絡があった。
2月21日(水)姫路・B1B2混合特別(ダ800b)に出走予定。
(2月14日)
2月1日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、既に調整を再開しています。前走の勝利でB2クラスへ昇級し、同クラスの短距離戦は6日に組まれています。ただ、中1週とレース間隔が短くなるので、馬の状態とメンバー構成を見てから出否を判断します」との連絡があった。
(2月1日)
1月24日撮影
1月24日(水)姫路・C1特別(ダ800b)廣瀬騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒2。
田中範雄調教師から「5ヶ月ぶりの実戦でしたが、しっかりと決めてくれました。3コーナの手前ぐらいで、自らハミを抜きかけたようですが、鞍上が上手く対応してくれました。今回の騎乗でクセも掴めたと思うので、このコンビでこれからも頑張ってもらいます」との連絡があった。
(1月24日)
19日、田中範雄調教師から「今週の追い切りは半マイルから強めに55.8-38.5-25.0秒の時計でした。トモのボリュームが増し馬力も出たことで、力強いフットワークで走れていました。調教を重ねる毎に馬体も絞れてきましたので、来週の姫路開催に廣瀬騎手で投票予定です」との連絡があった。
1月24日(水)姫路・C1特別(ダ800b)廣瀬騎手で出走予定。
(1月22日)
1月9日のゲート試験(ダ1,400b)に廣瀬騎手で臨み、1分34秒8のタイムで合格している。
田中範雄調教師から「スタートから直ぐに3馬身ほど先手を取り、楽な手応えのまま1位でゴールしています。鞍上からは『テンのスピードが想像以上に速く、この距離でも最後まで余裕がありました』との話でした。試験時の馬体重が481`とまだ馬体に余裕はあります。次開催は820b戦が組まれていませんので、16日からの姫路開催を検討しています」との連絡があった。
(1月10日)
1月4日、田中範雄調教師から「来週のゲート検査(820b)に向けて、枠入りから駐立、発馬まで確認しました。ひと通り問題無く済ませ、徐々に馬体を引き締めながら調整を進めています。検査には廣瀬騎手を予定しています」との連絡があった。
(1月4日)
2023年
12月下旬撮影
21日に園田競馬場へ帰厩。
23日、田中範雄調教師から「放牧先で順調に調整が進みましたので、21日に入厩させました。精神面もリフレッシュされ、とても良い状態で戻ってきています。早速、本馬場に入って調整を開始しました。ここから復帰戦に向けて進めていきます」との連絡があった。
(12月23日)
15日、牧場担当者から「現況は周回コースでのダク2,000bと、キャンターを4,000b以上に延長し、長めからじっくりと乗り込んでいます。食欲が旺盛で馬体を絞るのに苦労しています。馬体重は490`」との連絡があった。
(12月15日)
12月1日、牧場担当者から「すこぶる体調が良く、馬体も立派になってきました。現況は、800bの周回コースでハッキングから入り、最後にハロン20秒台のキャンターを4周行なっています。現在の馬体重は484`」との連絡があった。
(12月1日)
17日、牧場担当者から「現況は周回コースでハロン20秒前後のキャンター3,500bを跨がっています。レースの疲労も抜けて、精神面のリフレッシュも出来たみたいです。馬体重は487`です」との連絡があった。
(11月17日)
11月3日、牧場担当者から「現在は、トレッドミル調整から騎乗調教に移行しています。屋内馬場でのハッキングや、周回コースでのダクと軽いキャンター2,500bを行っています。馬体に筋肉が付いて迫力が出てきました。この身体なら、Bクラスでも勝ち負け出来るのではないかと思います。馬体重は485`」との連絡があった。
(11月3日)
20日、牧場担当者から「馬体の回復も順調に進み、先週からトレッドミル調整を始めています。ここから田中調教師と連絡を取りながら、調教メニューを決めていきます。馬体重は477`」との連絡があった。
(10月20日)
10月6日、牧場担当者から「精神面のリフレッシュも進み、馬体がフックラとしてきました。また、背腰の疲れも抜けて歩様がしっかりとしてきています。近々トレッドミル調整を開始する予定です。現在の馬体重は480`です」との連絡があった
(10月6日)
15日に京北牧場へ移動。
22日、牧場担当者から「現状はウォーキングマシン運動で馬体の疲労回復に努めています。調教師からの指示でウォーキングマシンを一ヶ月間行ってから、トレッドミルへ移行する予定です。競馬場から牧場に移動し、精神面もリラックス出来ているようです」との連絡があった。
(9月22日)
9月8日、田中範雄調教師から「厩舎廻りの軽い運動で様子を見ていましたが、連戦の疲れから背腰に張りが感じられます。ここまで猛暑の中で頑張ってくれましたので、笹針治療を行って一息入れます。先ずは疲労回復と精神面のリフレッシュを優先してもらいます」との連絡があった。
(9月8日)
8月31日撮影
8月31日(木)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に▲山本屋太三騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒1。
田中範雄調教師から「やっと勝ち切ることが出来ました!。今回も外枠からでしたが、鞍上にはハナを取り切るよう指示を出していました。ただ、他馬もハナを譲らず厳しい流れになりましたが、斤量が軽かった分、最後の一踏ん張りが利きました」との連絡があった。
(8月31日)
田中範雄調教師から「昨日、半マイルから55.6-39.9-262秒を単走馬なりでマークしています。暑い日が続いていますが、馬は元気一杯で次走に向けて順調に調整を進めています。今回は減量騎手の起用も含めて検討しています」との連絡があった。
8月31日(木)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に▲山本屋太三騎手で出走予定。
(8月28日)
17日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は見られません。次走は、今月末の820b戦を目標に調整を進めていきます」との連絡があった。
(8月17日)
8月9日(水)園田・園田サマーダッシュ(B1・B2・C1混合特別・ダ820b)に田中学騎手で出走し8着。
田中範雄調教師から「発馬はまずまずでしたが、二の脚が付きませんでした。このメンバーでもスピードは上位ですが、エンジンを動かすのに時間を要するタイプの馬です。今日はそこまでの間に勝負が決まってしまいました」との連絡があった。
(8月9日)
田中範雄調教師から「来週のレースに向けて順調に調整を進めています。今回は田中学騎手を確保出来ましたので、惜敗続きにピリオドを打ってもらいたいです」との連絡があった。
8月9日(水)園田・園田サマーダッシュ(B1・B2・C1混合特別・ダ820b)に出走予定。
(8月4日)
田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。次走は8月半ばの820b戦を目標にしています。このレースは賞金も高く設定されているので、何とか勝利できるよう調整していきます」との連絡があった。
(7月28日)
7月20日(木)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し2着。
田中範雄調教師から「ハナを主張する馬がいれば無理に競らないようにと指示を出していましたが、結果的にインコースの馬に譲った分だけ負けてしまいました。枠の並びが逆ならと悔やまれますが、直線も脚を使えていましたし、このクラスでも安定して走れるようになってきました。次走以降も枠順や展開次第でチャンスが廻って来ると思います」との連絡があった。
(7月20日)
田中範雄調教師から「クラス編成後も本馬はB2クラスに格付けされることになりました。この中間も順調に調整されていますので、来週の820b戦に投票予定です。前走は減量騎手の馬と接戦でしたので、今回は減量騎手でレースに臨みます」との連絡があった。
7月20日(木)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に投票予定。
(7月14日)
7月3日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。今週の園田開催(5日〜7日)後にクラス編成がありますので、編成後に番組検討します」との連絡があった。
(7月3日)
6月30日(金)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し、クビ差の2着。
田中範雄調教師から「今日は斤量と枠順の差でしたね。シリアスヒッターのテンのスピードはこのクラスでも上位ですので、枠順一つで勝ち負け出来ると思います。これからも820bのスペシャリストとして、勝負していきたいと思います」との連絡があった。
(6月30日)
26日、田中範雄調教師から「先週末の調教時計は、半マイルから53.6-38.6-26.3秒の馬なりでした。今回は減量騎手での投票も検討していましたが、先約があったので杉浦騎手でレースに出走させます」との連絡があった。
6月30日(金)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走予定。
(6月26日)
19日、田中範雄調教師から「調教再開後も順調に調整を進めています。次走は減量の濱尚美騎手でレースに臨む予定です。その為、普段の調教からシリアスヒッターの感触を掴んでもらっています」との連絡があった。
6月30日(金)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に向けて調整中。
(6月19日)
13日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。次走は今月末の820b戦を目標に調整を進めます。また、鞍上にも減量騎手を起用し、先行力を発揮出来るようなレースをさせたいと思います」との連絡があった。
(6月13日)
6月9日(金)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し5着。
田中範雄調教師から「スタートは決まったのですが、斤量差のある勝ち馬に大外から前に入られてしまい、自分の競馬が出来ないままレースが終わってしまいました。このクラスで初めての820b戦でしたので、次はクラス慣れも見込めると思います」との連絡があった。
(6月9日)
田中範雄調教師から「調教再開後も順調に調整が進み、今週金曜の園田・820b戦に杉浦騎手で出走予定です。今回は格上のB1クラス馬との混合戦になりますが、得意の短距離戦なら良い競馬が出来ると期待しています」との連絡があった。
6月9日(金)園田・B1・B2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走予定。
(6月6日)
29日、田中範雄調教師から「レース後の歩様等に問題が見られませんので、引き続き出走させる予定です。次走は来週末の園田・820b戦を考えていますが、前走の走りを見るとに1,230bにも対応出来そうなので、今後の選択肢が広がってきました」との連絡があった。
(5月29日)
5月25日(木)園田・B2二特別(ダ1,230b)に大山龍太郎騎手で出走し4着。
田中範雄調教師から「今回は820b戦から1,230bへの距離延長と外枠なので、序盤はゲートなりの指示を出しました。昇級戦の中で、この結果は上々だと思います。このクラスのメドも立ちましたので、次は得意の820b戦に向かう予定です」との連絡があった。
(5月25日)
22日、田中範雄調教師から「次走に向けて、半マイルから馬なりで54.5-39.8-26.0秒の調教を行いました。今回は大外枠に入りましたので、スタートが鍵だと思います。鞍上に、若手の大山龍太郎騎手を迎えて臨みます」との連絡があった。
5月25日(木)園田・B2二特別(ダ1,230b)に大山龍太郎騎手で出走予定。
(5月22日)
田中範雄調教師から「先週から調教を再開しましたが、前走の疲れもなく順調に進めています。来月の820b戦を本線と考えていましたが、体調も良いことから来週の1,230b戦へ投票することにしました。Bクラスの試金石になる一戦ですが、どんな競馬をしてくれるかが楽しみです」との連絡があった。
5月25日(木)園田・B2(ダ1,230b)に投票予定。
(5月16日)
5月2日撮影
8日、田中範雄調教師から「レース後の脚もと等に気になる箇所はありませんでした。ただ、昇級後のクラスに820b戦が組まれていないので、月末の1,230b戦か次開催まで待機するかもしれません」との連絡があった。
(5月8日)
5月2日撮影
5月2日(火)園田・C1(ダ820b)に杉浦騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒8。
田中範雄調教師から「今日はスムーズに先手が取れて、力通りの競馬が出来ました。これでB2クラスに昇級しますので、次走が試金石になると思います」との連絡があった。
(5月2日)
24日、田中範雄調教師から「前走は3頭出しの厩舎に両サイドと後ろからプレッシャーを掛けられたことで、力を発揮することが出来ませんでした。次走(5月)の園田開催で勝ち切れるように態勢を整えていきます」との連絡があった。
5月2日(火)園田・C1(ダ820b)に杉浦騎手で出走が確定している。
(5月1日)
4月18日(火)園田・C1(ダ820b)に杉浦騎手で出走し3着。
田中範雄調教師から「スタート直後から両サイドのプレッシャーが強く、息の入らない競馬でした。ただ、この不利な展開でも大きく崩れておりませんので、馬に自力がついてきている証だと思います。次走もC1クラス戦に出走出来るみたいなので、今度こそ結果が残せるようにしたいと思います」との連絡があった。
(4月18日)
田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、調整を再開しています。次走もC1クラス戦に出走出来るので、ここも連勝出来るようにしっかりと調整していきます」との連絡があった。
4月18日(火)園田・C1(ダ820b)に出走予定。
(4月10日)
4月4日(火)園田・C1(4歳以上特別・ダ820b)戦に杉浦騎手で出走し見事三連勝を飾った。
勝ちタイムは50秒4。
田中範雄調教師から「スタートで若干後手を踏みましたが、直ぐに挽回し好位から競馬を進めてくれました。その後は先行馬を見ながらの横綱競馬で、内容の濃い競馬を見せてくれました。この距離なら昇級しても対応出来るのではないかと思います」との連絡があった。
(4月4日)
28日、田中範雄調教師から「4月上旬の園田開催・C1(ダ820b)戦に向けて調整を進めています。まだ冬毛が抜けきらず本調子の一歩手前の状態ですが、休み明けを叩いたことで上向いています。前走に続き、ここも連勝出来るように仕上げていきます」との連絡があった。
4月2日(火)園田・C1(4歳以上特別・ダ820b)に杉浦騎手で出走予定。
(4月2日)
20日、田中範雄調教師から「次走に向けて順調に調整も進んでいます。来月の園田開催に820b戦が組まれる事になりましたので、そこを目標に進めていきます」との連絡があった。
(3月20日)
13日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、直ぐに調教を再開しています。まだ冬毛が残っている状態でしたので、ここから体調も更に良くなって来ると思いますので、次走も期待しています」との連絡があった。
(3月13日)
3月8日撮影
3月8日(水)姫路・C2(ダ800b)に杉浦騎手で出走し優勝。勝ちタイムは50秒0。
田中範雄調教師から「放牧中に背腰の疲れをしっかりと抜き、トレッドミルでトモを強化してきたことがレースに繋がったと思います。ただ、性格が少しズルくなってきていて、今日はジョッキーも二の脚を付けるのに必死でした。次は園田開催の820b戦か1,230bを考えています」との連絡があった。
(3月8日)
3月2日、田中範雄調教師から「ゲート検査後も順調に調整を進めています。昨日、半マイルから併せ馬でしっかりと追い切り、51.5-37.7-26.0のタイムをマークしています。入厩後の出走態勢も整ってきましたので、来週の姫路開催・C2(800b)に出走させる予定です」との連絡があった。
3月8日(水)姫路・C2(ダ800b)に出走予定。
(3月2日)
20日、田中範雄調教師から「今朝のゲート検査(1,400b」を受けて、1分37秒2のタイムで合格しています。ゲートから軽めに流しただけですが、動きに問題はありませんでした。このまま3月の開催に向けて調整を進めていきます。検査時の馬体重は478`」との連絡があった。
(2月20日)
田中範雄調教師から「前走からのレース間隔が3ヶ月以上空いているので、2月20日のゲート検査を受ける予定です。入厩後の調整も順調で、1本目は半マイルから馬なりで55.7−40.5−27.4でした。このまま順調に調整が進めば、3月上旬の姫路開催を考えています」との連絡があった。
(2月16日)
1月30日に園田競馬場へ帰厩している。
2月2日、田中範雄調教師から「今回の放牧で精神面のリフレッシュが出来、馬に落ち着きが出てきました。馬体もふっくらとして戻ってきましたので、ここから厩舎でじっくりと仕上げていきます」との連絡があった。
(2月2日)
27日、牧場担当者から「ここ数日は寒波の影響で、トレッドミル主体の調整を行っています。ここまで順調に調整が進み、背中の状態や体調面も良好です。そろそろ移動の声もかかると思いますので、しっかりと準備していきます。現在の馬体重は498`」との連絡があった。
(1月27日)
1月13日、牧場担当者から「現在は、軽めキャンターで1周800bの周回馬場を6周しています。また、トレッドミルでの調教も併用し、背中に疲れが残らないように注意をしています。ここから先生と相談しながら入厩に向けてペースアップしていきます。現在の馬体重は500`」との連絡があった。
(1月13日)
2022年
26日、牧場担当者から「現況はドレッドミルで常歩からダクを行い、最後はハロン24〜25秒のキャンター調整4分弱のメニューで進めています。飼い喰いも良く、馬のコンディションは安定しています。もう暫くは、トレッドミルでの基礎体力強化に励みます。馬体重は495`」との連絡があった。
(12月26日)
16日、牧場担当者から「トレッドミルで普通キャンター調整を継続しながら馬体重も増えています。また、帰厩予定日まで時間もありますので、しっかりとコンディションを上げて行きたいと思います」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「騎乗調教とトレッドミルを併用しながら背中の筋肉強化を依頼しています」の連絡があった。
(12月16日)
京北牧場で調整中。12月2日、牧場担当者から「飼い喰いも徐々に良くなってきたので、先週末からトレッドミル調整を開始しました。現況は、常歩と軽めキャンターを20分ぐらいです。現在の馬体重は485`」との連絡があった。
(12月2日)
京北牧場で調整中。18日、牧場担当者から「まだ飼い葉の量が少なく、レースの疲労回復にもう少し時間が必要かもしれません。暫くはウォーキングマシンで様子を見る事にします。現在の馬体重は485`」との連絡があった。
(11月18日)
10月26日に京北牧場へ移動。
11月4日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシン運動で馬体回復を優先しています。今回は3ヵ月ほどの放牧と聞いていますので、復帰時期に合わせて徐々にペースアップする予定です。現在の馬体重は460`」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「放牧前に笹針治療を施しました。帰厩時期から逆算して、トレッドミルから騎乗運動への指示を出して行きます」との連絡があった。
(11月4日)
10月12日撮影
19日、田中範雄調教師から「レース後の歩様に気になる箇所はありませんが、馬体が少し寂しく映ります。昇級後の続戦も考えましたが、820bの鞍数や相手関係も考えて、一息入れることにしました。3ヶ月ぐらいで再度Cクラスに降級しますので、そこでまた頑張ってもらいます。馬体のケア後に、京北牧場に放牧に出します」との連絡があった。
(10月19日)
10月12日撮影
10月12日撮影
10月12日(水)園田・C1C2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒4。
田中範雄調教師から「内枠有利な馬場状態(砂の入れ替え後)の中で外枠発走から頑張ってくれました。また、前走より1秒タイムも短縮し競り勝ってくれました。杉浦騎手からも『今日は道中でしっかりハミを取ってくれて、良い競馬が出来ました』との話がありました。昇級後も短距離戦中心に考えていきます」との連絡があった。
(10月12日)
10月6日、田中範雄調教師から「次走に向けた調整も順調に進み、来週12日の園田・820b戦に投票予定です。週末に3ハロンから時計を出して、レースに向かいます」との連絡があった。
10月12日(水)園田・C1C2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走予定。
(10月6日)
28日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、騎乗運動を再開しています。次走は10月中旬の820b戦を考えていますので、馬の状態を見極めながら調整していきます」との連絡があった。
(9月28日)
9月22日(木)園田・C1C2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し5着。
田中範雄調教師から「好枠からスタートを決めたのですが、直ぐにポジションを下げてしまいました。そこから盛り返したのですが、前半のロスが痛かったです。ただ、上位馬とも僅差でしたので、今後もこの短距離戦で頑張りたいと思います」との連絡があった。
(9月22日)
16日、田中範雄調教師から「次走に向けて、今朝は馬なりで15〜14秒ペースでの調整を行いました。この2戦続けて短距離を使ったことで前進気勢が強くなっています。今回も820b戦に向かいますので、楽に先行ポジションに取り付ければ勝ち負けになると思います」との連絡があった。
9月22日(木)園田・C1C2混合特別(ダ820b)に出走予定。
(9月16日)
田中範雄調教師から「レース後も脚もとや馬体に気になる箇所は無く、騎乗運動を再開しています。今月後半に820bの番組がありますので、週末からペースを上げて行きます。徐々にスタートからのダッシュ力も付いてきましたので、次はもっと良い走りを期待しています」との連絡があった。
(9月9日)
8月31日(水)園田・C1C2混合特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し3着。
田中範雄調教師から「今日は内枠からのスタートも決まり、ニの脚も速く好位から競馬を進められました。また、ゴールまで渋とく脚を伸ばしてくれましたので、現況は1,230b戦よりも820bの方が合っていると思います。引き続き820b戦を中心にレース選択していきます」との連絡があった。
(8月31日)
田中範雄調教師から「次走に向けて調整を進めています。レースを重ねる毎に動きも良くなってきたので、次走は820b戦を経験させて、スタートからのダッシュ力を強化していきたいと考えています」との連絡があった。
8月31日(水)園田・C1C2混合特別(ダ820b)に出走予定。
(8月25日)
15日、田中範雄調教師から「レース後の歩様等に気になる箇所はなく、次走に向けて調整を再開しています。レースを重ねる毎に粘りが出てきましたが、1,230b戦だと最後で甘くなってしまいます。スタートからの行きっぷりも良くなっているので、次走は820b戦に挑戦してみようと思います」との連絡があった。
(8月15日)
8月11日(木)園田・C1二(ダ1,400b)に杉浦健太騎手で出走し7着。
田中範雄調教師から「好位から競馬も運べ、最後まで粘れるようになってきました。杉浦騎手からは『前走より行きっぷりも良く、徐々に良くなってます』との話でした。ゲートの出脚も速いので、次走は820b戦も含めて検討します」との連絡があった。
(8月11日)
田中範雄調教師から「レ―ス後の歩様等に気になる箇所はなく、次走に向けて調教を再開しています。徐々に復調の兆しが見られますので、次走の変わり身に期待しています。来週の短距離戦に杉浦騎手で投票します」との連絡があった。
8月11日(木)園田・C1二(ダ1,400b)に杉浦健太騎手で出走予定。
(8月5日)
7月28日(木)園田・C1(ダ1,230b)に杉浦騎手で出走し9着。
田中範雄調教師から「まずまずのスタートから好位に付ける事が出来ましたが、勝負どころで一杯になってしまいました。ただ、前走よりも道中の行きっぷりも良くなってきましたので、もう数戦レースを見て見たいと思います」との連絡があった。
(7月28日)
田中範雄調教師から「脚もとや馬体に気になる箇所は無く、引き続き次走に向けての調整を行っています。今週木曜日の園田開催・ダ1,230bに出走予定です」との連絡があった。
7月28日(木)園田・C1(ダ1,230b)に杉浦騎手で出走予定。
(7月25日)
7月14日(木)園田・C1(ダ1,230b)に杉浦騎手で出走し11着。
田中範雄調教師から「ブリンカーを装着し積極的な競馬をしてもらいましたが、最後は一杯になってしまいました。ただ、徐々に走りに前向きさが出てきました。次走は870b戦に挑戦してみます」との連絡があった。
(7月14日)
田中範雄調教師から「先日のクラス編成で、本馬はC1になりました。6日からの園田開催を考えていましたが、もう少し状態を上げる必要がありますので、もう1本追い切ってからレースに臨むことにします」との連絡が入った。
7月14日(木)園田・C1(ダ1,230b)に出走予定。
(7月7日)
30日、田中範雄調教師は「レース後の脚もと及び馬体等に気になる箇所はなく、元気一杯に調整を行っています。馬体は成長も見られ良くなってきましたが、まだレース中に気を抜くような面が見られますので、調教からブリンカーを着用することにしました。今開催で3歳限定戦が終了しますので、クラス編成後に古馬との混合戦が始まります。次開催の1,230〜1,400bを検討していきます」とのこと。
7月6日から3日間行なわれる園田開催に出走予定。
(6月30日)
6月17日(金)園田・3歳AB特別(ダ1,400b)に杉浦騎手で出走し、1頭競走除外があり9頭立ての8着。
田中範雄調教師から「前走を叩いたことで馬体は絞れていましたが、動きは本来の出来にありませんでした。
杉浦騎手からも『スタートで挟まれて後手を踏みましたが、行きっぷりも悪く、終始ハミも取りませんでした』との話でした。
次走はブリンカー等の馬具の装着を試してみます」とのこと。
(6月17日)
13日、田中範雄調教師は「休み明けを叩いたことで、調教の動きが幾分ピリッとしてきましたが、まだまだ仕上がり途上です。前走は820b戦に使いましたので、今回は1,230b戦に距離延長します。前走以上の走りを期待しています」とのこと。
6月17日(金)園田・3歳AB(ダ1,230b)に出走予定。
(6月13日)
6月2日(木)園田・3歳A特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走し5着。
田中範雄調教師から「今回は半年ぶりの競馬で、成長分を含めても馬体に若干余裕がありました。そんな中でも、2着馬とは差のないレースが出来ましたので、次走は今日以上の力が発揮出来るように調整していきます」とのこと。
(6月2日)
30日、田中範雄調教師は「明日(31日)の能力試験に自主参加も検討しましたが、まだ気合い不足な面もあるので、テンからスピードが求められる短距離戦(820b)へ出走させることにしました。この一戦を叩いての変わり身に期待しています」とのこと。
6月2日(木)園田・3歳A特別(ダ820b)に杉浦騎手で出走予定。
05/26 園田良 58.7-43.5 馬なり余力
(5月30日)
5月17日・田中範雄厩舎ご提供
田中範雄調教師から「17日(火)にゲート検査(1,400b)を行ない、1分40秒8のタイムで合格しました。次は今月末(31日)の能力検査に向かいます。まだ、馬体が太いので調教を積みながら徐々に絞っていきます。検査日の馬体重は474`」との連絡が入った。
(5月18日)
9日、田中範雄調教師から「現在は、スタミナ強化を目的に長めからじっくりと乗り込んでいます。来週のゲート再試験後から、復帰レースに向けて本格的な調整を開始予定です」との連絡があった。
(5月9日)
27日、田中範雄調教師から「現在はキャンター調整をメインに行なっています。馬体に一回り幅が出て、立派な体付きになりました。レースでしっかりと力を出せるよう乗り込んでいきます」とのこと。
(4月27日)
21日、田中範雄調教師から「馬体も休養中に大きく成長し、外厩先の調整も指示通りのメニューを消化する事が出来ましたので、本日園田に帰厩させました。ここから復帰戦に向けて、徐々に負荷を掛けていきます」との連絡が入った。
牧場担当者は「周回コースで長めの普通キャンターとトレッドミルを併用して調整していました。馬もリラックス出来ていたので食欲も旺盛で、馬体重は509`まで増加しています」とのこと。
(4月21日)
8日、牧場担当者は「田中調教師の指示で、今週から周回コースでのハッキング、20秒ペースのキャンターを、合計3,200bを始めました。負荷を高めてからも馬体は維持出来ていますので、このまま移動に向けて調整を進めていきます。馬体重は495`」とのこと。
田中範雄調教師は「馬体もしっかりしてきましたので、調教ペースを上げてもらうよう指示を出しました。移動の態勢が整いましたら、帰厩させたいと思います」とのこと。
(4月8日)
25日、牧場担当者は「トレッドミルを併用しながら周回ダートコースで調教量を増やしています。現況は、ダートコースで普通キャンター3,500bを行なっています。こちらでは馬に落ち着きも出て、馬体も徐々にフックラしてきています。田中範雄調教師と相談しながら、今後の調整メニューを決めていきます。現在の馬体重は495`」とのこと。
(3月25日)
11日、牧場担当者は「トレッドミルでの調整を中心に、週1日は周回コースでダクと軽めキャンター2,000bを行っています。田中調教師から『馬体の成長を一番に考えて調整メニューを組むように』との指示が出ていますので、今月は同様の内容で進めていきます。現在の馬体重は495`」とのこと。
(3月11日)
25日、牧場担当者は「先週末まではトレッドミルに傾斜角度を付けてトモの強化等を図ってきました。今週からは、騎乗調教(周回コースを利用して、ダクとパッキング1,500)も並行して行います。この先も、田中範雄調教師と連絡を取りながら調整メニューを決めていきます。現在の馬体重は490`」とのこと。
(2月25日)
10日、牧場担当者は「現況はトレッドミルでのキャンター調整を続けています。田中調教師から『馬体重を増やしながら、じっくり焦らずに進めて欲しい』との指示を受けていますので、引き続きトレッドミル中心に進めます。現在の馬体重は489`」とのこと。
田中範雄調教師は「これまでの成績から、もう一回り以上の馬体成長が必要だと思います。馬体重を増やしながら徐々にペースアップしてもらい、暖かくなる頃の復帰を考えています」とのこと。
(2月10日)
27日、場長は「ウォーキングマシン調整を続けながら、トレッドミルでの常歩も始めました。田中範雄調教師の指示に沿って、今後はトレッドミルでの速歩やキャンターへと進める予定です。10日ほど様子を見た後は、トレッドミルでの調整をメインに騎乗運動も再開していきます。馬体の回復、体重増を促しつつ調整していきます。現在の馬体重は475`」とのこと
(1月27日)
昨年の、12月30日に京北牧場へ移動している。
1月14日、場長は「笹針治療の痕も回復し、現況ウォーキングマシン運動を60分行なっています。田中範雄調教師から『ウォーキングマシン、トレッドミル、騎乗調教の順に1ヶ月ぐらいのスパンで進めるように』との指示がありました。今月下旬からトレッドミル調整へと移行予定です。現在の馬体重は468`」とのこと。
(1月14日)
2021年
28日、田中範雄調教師は「疲れが溜まっていた箇所を中心に笹針治療を施しました。特にトモの筋肉に疲れが溜まっていたようで、治療後の歩様に改善が見られています。現在は大雪の影響で自厩舎で待機していますが、近々に京北牧場へ移動予定です」とのこと。
(12月28日)
20日、田中範雄調教師は「厩舎で右前蹄冠部の治療を継続していますが、まだ腫れや熱感が残っている状態です。膿が溜まっている可能性も獣医から指摘されており、完治まで少し時間がかかる見込みですので、笹針をしてから放牧に出します。帰厩まで2〜3ヶ月ぐらいだと思います」とのことで、近々放牧に出る予定。
(12月20日)
11日、田中範雄調教師は「スタートで躓いた時に右前肢蹄冠部をぶつけてしまい、痛みが出ています。念のためレントゲン検査を行いましたが、骨に異常は見られませんでした。ただ、熱感と歩様が乱れていますので、暫くは舎飼で治療に専念します」とのこと。
(12月11日)
12月8日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400b)に杉浦健太騎手で出走し11着。
田中範雄調教師は「スタートで躓いて後方からの競馬になりましたが、ハミを取り、向正面で上がっていくことは出来ました。ただ、距離が長かったみたいで直線で息が上がってしまいました」とのこと。
(12月8日)
12月3日、田中範雄調教師は「ここ3戦とも1,400bでテンに行けてないことから、次は距離延長を考えています。今朝の調教は単走で行い、レースをイメージして脚を溜め、最後は強目に追い切りました。来週のダ1,700b戦に杉浦騎手で予定しています」とのこと。
12月8日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,700b)に杉浦健太騎手で出走の予定。
12/03 園田稍 53.7-38.0 稍強目追う
(12月3日)
22日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとや馬体に問題はありません。今回の競走でハミ受けの改善も見られましたので、杉浦騎手に再度お願いするつもりです。ここ最近の成績から、次走を認定競走にするか一般戦に向かうかは、調教の動きを見てから判断したいと思います」とのこと。
(11月22日)
11月17日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400b)に杉浦健太騎手で出走し10着。
田中範雄調教師は「まずまずのスタートも、そこから上がって行けませんでした。杉浦騎手からは『向正面で仕掛けた時にハミを受けてくれました。ただ、3コーナーで砂を被った時には嫌がりましたが、馬具は必要ないかもしれません』との話でした。次走も馬具は装着せず、キックバックに対応出来るように調整して行きます」とのこと。
(11月17日)
11月17日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400b)を予定している。
11日、田中範雄調教師は「次走に向け、ペースを上げて調整を進めています。今朝は併せ馬で半マイルから57.0秒を馬なりでした。チークピーシーズにも慣れてきましたので、来週は3ハロンからビッシリ追い切って競馬に臨みます。今回の鞍上は、杉浦騎手に依頼しています」とのこと。
13日、田中範雄調教師から「今朝の追い切りは、杉浦騎手を背に3ハロンから39.1−26.3秒の時計でした。鞍上から『チークピーシズを装着しましたが、ハミを全く取れませんでした』との話があり、馬具が前進気勢を抑制している可能性もあり、今回は馬具を外してレースに向かいます」との連絡が入った。
11/13 園田良 73.4-54.8-39.1 稍強目追う
(11月13日)
田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。次走は再来週の17日、JRA認定競走(ダ1,400b)を予定しています。調教からチークピーシーズを着用していますが、もう少し慣れるのに時間が掛かりそうです。後ろの視界も遮る馬具ですので、ゲートも確認します」との連絡が入っている。
(11月6日)
10月28日(木)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し8着。
田中範雄調教師は「今回はテンから押して馬の行く気を促したのですが、砂を被ると最後までハミを取りませんでした。調教から馬具を装置し、キックバックに対応出来るように調教したいと思います。ここまで負ける馬では無いと思っていますので、次走こそ良い走りが出来るようにしたいと思います」とのこと。
(10月28日)
田中範雄調教師から「レース後の脚もと等に問題はなく、出走に向け調整を進めています。次走は中1週の認定競走(ダ1,400b)か来月上旬の一般戦を考えています。川原騎手が騎乗出来ないため、鞍上は他の騎手に乗り替わりとなります」との連絡が入っている。
23日、同調教師から「今朝の15―15調教時の動きも良かったので、28日(木)のJRA認定競走に大山真吾騎手鞍上で登録することにします」との連絡が入った。
10月28日(木)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走の予定。
10/08 園田良 54.8-39.8 稍強目追う
10/23 園田良 49.9 馬なり余力
(10月23日)
10月14日(木)園田・兵庫若駒賞(JRA認定・ダ1,400b)に田野豊三騎手で出走し10着。
田中範雄調教師は「ゲート内で待たされたこともあり、好発を決める事が出来ませんでした。砂を被らない位置でレースを運ぶつもりでしたが、馬群が密集し、後方からの競馬になってしまいました。今日の競馬経験を糧にして、徐々に成長してくれればと思います」とのこと。
(10月14日)
10月7日、田中範雄調教師から「この中間で色々な馬具を装置したところ、ブリンカーよりシャドーロールが効果的でしたので、普段の調教から着用しています。調教時に、前の馬の後ろで我慢させて、キックバックに慣らしています。次走目標は、10月14日JRA認定戦の若駒賞を考えています」とのこと。
13日、田中範雄調教師から「明日のレースは川原騎手で出走を予定していましたが、急遽騎乗変更となり田野騎手でレースへ向かう事になりました」との連絡が入った。
10月14日(木)園田・兵庫若駒賞(JRA認定・ダ1,400b)に田野豊三騎手で出走の予定。
10/08 園田 54.8-39.8-26.4 強め
(10月13日)
21日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとや歩様に問題は無く、食欲もあり疲労回復は早そうです。次走に向け、調教時にブリンカーを装着し馬具の効果を確認していきます」とのこと。
(9月21日)
9月16日(木)園田・JRA認定アッパートライ2歳特別(ダ1,230b)に川原騎手で出走し3着。
田中範雄調教師は「外枠2頭がテンから飛ばすことは想定していましたが、先行馬のキックバックで突っ張ってしまいフットワークがバラバラになり、全く能力を発揮出来ませんでした。次走に向けて、調教からブリンカーを着用してみます」とのこと。
(9月16日)
13日、田中範雄調教師から「この中間も順調に調整が進み、長めからハロン20秒ペースでじっくりと乗り込んできました。前走後のテンションも落ち着いていますので、今週16日(木)の1,230b戦を考えています。今月末の1,400b(JRA認定)も検討しましたが、この距離から延長していこうと思います。ここをスムーズに通過出来れば、年末に向けて弾みがつきますので連勝を期待しています」との連絡が入っている。
9月16日(木)園田・JRA認定アッパートライ2歳特別(ダ1,230b)に川原正一騎手で出走の予定。
(9月13日)
9月1日撮影
9月7日、田中範雄調教師から「初出走戦を勝利で飾る事が出来て一安心しました。レース後の脚もとや歩様等に気になる箇所はありません。ただ、レースで目一杯追われたことで、テンションが少し高くなっています。園田の重賞路線は1,400b戦が中心になる ので、集中力が最後まで持続出来るよう調整していきます」との連絡があった。
(9月7日)
9月1日・田中範雄調教師撮影
(9月1日)
9月1日撮影
9月1日(水)園田・2歳未出走(ダ820b)に川原正騎手で出走し見事にデビュー戦での勝利を飾った。
田中範雄調教師から「大外枠からスタートを決めて、マークしていた馬より良いポジションでレースを運べたのが勝因だと思います。レースは4コーナーでソラをつかいましたが、鞍上が上手く立て直してくれました。川原騎手からは『能力試験時に抜け出した後にソラを使ったので、番手からのレースは作戦通りでした。ただ、今日も最終コーナーで遊んでいたので、直線で気合いを付けました』とのことでした。初出走戦で勝利を挙げる事が出来て良かったですが、次走への課題も見つかりましたので、調教で修正していきたいと思います」との連絡があった。
(9月1日)
30日、田中範雄調教師から「9月1日(水)の2歳初出走戦(820b)に川原正騎手で出走させます。ここまで順調に調整も進み、勝ち負け出来る状態に来ていると思います。ただ、短距離なだけに、大外枠がハンデになるかもしれません」との連絡があった。
(8月30日)
26日、田中範雄調教師から「今朝、本馬場で4ハロンから併せて51.2-37.5-25.2と好タイムを出してくれました。この調教時計なら新馬戦から好勝負が期待出来そうです。早速、来週の新馬戦の登録馬と出走頭数を見て番組を決めていきます」との連絡があった。
(8月26日)
11日、田中調教師から「能力試験後の疲労も少なく、飼い葉もしっかり食べてくれています。また、歩様や馬体に気になるところもありません。能力試験時には、一頭になった際にソラを使ったので、単走でも集中して走れるように調教しています。現況では、9月上旬の新馬戦でのデビュー目標で調整しています」との連絡があった。
(8月11日)
7月30日撮影
8月3日、田中範雄調教師から「今朝の能力試験では、好スタートから2番手に付け、そのまま先頭で入線しました。川原騎手からは『道中終始手応えに余裕があり、スピードと能力を感じる馬です。今から競馬での走りが楽しみな馬ですね』との話がありました。園田の2歳重賞路線に乗せるためにもデビュー戦から良い競馬が出来るように調整していきます。今日の馬体重は432`」との連絡があった。
(8月3日)
7月30日撮影
21日、田中調教師から「ゲート試験に向けての発馬練習が順調に進んだこともあり、今月のゲート試験を受験し合格してくれました。試験時も、練習通りに駐立がしっかり出来、スタートも鞍上との息も合ってスムーズに加速していました。ここから8月上旬の能力試験に向けて、馬場での調教に負荷をかけていきます。兵庫競馬のレース賞金が大幅に増額しているので、来年のクラシックを目指した素質馬が数多く入厩してきています。そんな中でも、シリアスヒッターが中心で活躍できるように育てていければと思っています。ゲート試験時の馬体重は437`」との話があった。
(7月21日)
16日、田中調範雄教師から「ゲート試験に向け練習を行っていますが、駐立まで出来ています。次回試験日は7月20日なので、時間的にギリギリなので、8月受験になるかもしれません。そこから順調に進めば、8月後半から9月のデビューになると思います」とのこと。
(7月16日)
7月9日、田中調教師から「園田入厩後も環境の変化に上手く対応してくれています。馬場では、ハロン20秒ぐらいのキャンターを行っていますが、走りが柔らかく、動きもキビキビしていて、スピード豊富な印象です。園田のクラシック路線に乗れるような馬に育てていきたいと思います」との連絡があった。
(7月9日)
24日、田中調教師から「6月28日に北海道を出発し、29日に入厩予定で車の手配をしています。天気予報では、今週末から来週にかけて、雨が続き気温が落ち着くとの予報ですので、馬にも良いタイミングだと思います。牧場長には、速い時計を出すより、体力強化と馬の成長を促すメニューを中心に調教メニューを組むように話をしています。園田への2歳馬の入厩も進んできており、入厩後は馬の状態を確認しながら目標を決めて進めていきます」との連絡があった。
(6月24日)
6月14日、牧場担当者は「坂路で15−15及び周回馬場で長めから乗り込み、馬の成長を促しています。馬体重も473`まで増えてきました。また、馬体も競走馬らしい体つきになってきています」とのこと。
田中調教師は「北海道訪問の予定がワクチン接種の日程があり決められていません。牧場からは、馬の調整も順調に進み、飼い葉もしっかり食べられているとの連絡が届いています。関西地方の気温も上昇してきましたので、北海道からの寒暖差で馬の体調が崩れないように、6月中の移動を考えています」とのこと。
(6月14日)
27日、牧場担当者は「現況は坂路で15ー15を行いながら、他の日はじっくりと長めから乗り込んでいます。来月中旬に調教師が来場予定ですので、先生の指示を待って次のステップに進みます。馬体重は469`」
田中調教師は「園田で2歳馬の能力試験が始まりましたが、故障馬が出ているみたいで2歳の新馬戦等のスケジュールは不確定みたいです。6月中旬頃に牧場で調整具合を確認して今後の日程を決めたいと思います」とのこと。
(5月27日)
5月13日・田中範雄調教師撮影
5月13日、田中範雄調教師から「今朝、牧場で調整状態を確認してきました。課題と考えていた騎手とのコミュニケーションも良くなり、入厩出来る段階まで近づいています。ただ、今年の兵庫競馬の2歳馬の入厩が遅れており、早くデビューさせても続けてレースが組めるようになるにはもう少し時間が掛かりそうなことと、馬体の成長が見込めそうなので6月目標で移動を考えています」との連絡があった。
(5月13日)
28日、牧場担当者は「引き続き、週2回の坂路と周回コースをしっかり乗り込めています。田中範雄調教師からのアドバイスもあり、多頭数で乗る周回コースでのキャンターで周りの馬に影響されること無く騎乗者の指示に従って動けるよう意識して調教を進めています。脚もと、歩様は問題無く、飼い葉もしっかり食べて良い状態をキープしています。馬体重は475`」とのこと。
(4月28日)
4月上旬・田中範雄調教師撮影
4月15日、牧場担当者は「週2回坂路に入り、2本目に負荷をかけた調教を行っています。坂路に入らない日は、周回コースで調整をしています。先日、田中範雄調教師が来場され調教を見学いただきました。先生からは馬体の成長を誉めていただきましたが『ワンペースな走りに見えるので、少し強弱を付けて調整するように』との指示がありました。脚もと等に気になる箇所もなく、飼い葉も良く食べれています。馬体重は470`」とのこと。
田中範雄調教師からは「牧場で調整具合を確認して来ました。一歳時より、馬体も成長しとても良くなってきました。まだ2歳馬はほとんど入厩していませんので、2歳番組が見えてくるまで牧場でしっかり乗り込んでもらいます」という話でした。
(4月16日)
3月下旬撮影
(4月1日)
3月下旬撮影
3月24日、牧場担当者は「週に2日坂路に入り、坂路を2本登坂する日は2本目に最後の2ハロンを16-15を行っています。また、もう1日は周回1,000bハッキング後に坂路に入り、18−18で登坂しています。その他の日は周回コースでハロン20秒ペースでキャンター3,200bを乗り込んでいます。坂路では程良い前進気勢を見せ、バランス良いフォームで駆け上がっています。馬に落ち着きもあり、飼い葉も食べれているので、馬体重も少しずつ増え473`」とのこと。
(3月24日)
3月9日、牧場担当者は「現在は週2回坂路入りし、そのうち1回は終い2ハロンを16−15のメニューで進めています。その他の日は週4回、周回コースでハロン20秒ペースのキャンター3,200mをじっくりと乗り込んでおり順調です。走りに前向きですが、テンションが上がるようなこともなく、騎乗者からも動きが柔らかくて従順ですと評価されています。飼い葉もしっかり食べており、運動量を増やしても馬体をキープし、現在の馬体重は471`」とのこと。
(3月9日)
2月17日、牧場担当者は「現在、毎日、周回コースをダク1,600b、キャンター2,800bを跨がり、週1回は坂路1,000bのメニューで進めています。坂路は行かせれば16秒台も出せますが、無理をせずにハロン18−17のペースに押さえて、気性面の成長を促すようにしており、入場当初に比べて馬が大人になり、騎乗者の言うことも良く聞くようになりました。飼い葉もしっかり食べており、脚もと、体調に不安はなく、このまま、徐々にペースを上げていきます。馬体重は472`」とのこと。
(2月17日)
18日、牧場担当者は「1月4日から角馬場に入り、11日の週から周回コースで普通キャンター2,700bをハロン20秒ペースで跨がっています。今週から、最後の1ハロンを16〜17秒ペースを行う予定です。騎乗者から『背中も良く、バランスが取れています。先頭で走っていても精神的に落ち着きもあり、安定している』との話がありました。馬体重は473`」とのこと。
(1月18日)
2020年
11月下旬撮影
セイクリットファームで調整中。
牧場担当者は「週2回、軽めキャンター2000〜2800b、ラストはハロン20秒くらいを行っています。ここまでで順調に調整も出来、体調面も良好ですし、精神的にも落ち着いています。馬体重は少し減って462`ですが、筋肉量は増えてきています」とのこと。
(12月18日)
セイクリットファームで調整中。
現在はトロット2,000bの後に、キャンター2,000〜2,400b中心の調整が行われている。「週2回は軽めの調整ですが、それ以外の日はコンスタントにキャンターで乗り込めています。バランス感覚の優れた馬で、とても乗り易い馬です。落ち着きが有り、今後のペースアップにも対応出来そうです。馬体重は466`」と担当者。
(11月27日)
10月撮影
セイクリットファームで調整中。
現在は馴致も終了し、周回コースで、軽めキャンターの調整。坂路コースを常歩や軽いダクで馬場見せも行っている。
馬体重452kg、体高157p、胸囲176p、管囲20.5p
(11月2日)
募集時撮影