ヨツバラッキー

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新着情報

  • 馬名は第1希望:ヨツバラッキー【意味:四つ葉のクローバー+生産牧場名から Yotsuba Lucky】に決定しました。
    第2希望デーメーテール、第3希望レアー

名古屋・角田輝也厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0.1.0)

2022年

15日、角田輝也調教師から「本日、左前肢腱のエコー検査等を行ないました。獣医師から『浅屈腱部の損傷は約30%』との診断でした。腫れや熱感もあり、歩様にも出ています。完治するまで1年以上の時間が必要ですし、再発の可能性も高いです。大変残念ではございますが、ここで引退させた方が賢明と思われます」との話があり、師とも協議を進めました結果、同馬の地方競馬登録を近日中に抹消することとなりました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内させて頂きます。
(4月15日)


4月13日撮影

14日、角田輝也調教師から「レース後の馬体確認時に、左前肢に軽い熱感と腫れが見られたのでアイシング治療を施しました。本日、再度確認しましたが、症状の改善が見られませんので、獣医検査を明日行います」との連絡が入った。
(4月14日)


4月13日撮影

4月13日(水)名古屋・3歳10組(ダ920b)に☆細川智史騎手で出走し5着。

細川騎手は「ゲートの開閉音に驚き、発馬でヨレてしまいました。ただ、直ぐ馬群に取り付いて、馬場外めの良いポジションで廻ってこれました。直線で息が上がりましたが、掲示板は確保してくれるところまで粘ってくれました」との話でした。
角田調教師から「一頓挫ありましたが、無事デビューさせられて良かったです。ゲートはビクついて上手に出られませんでしたが、道中はスムーズに馬群を捌いてくれました。レース後の歩様等を確認して、今後のスケジュールを考えます」とのこと。
(4月13日)


3月29日角田調教師撮影

6日、角田輝也調教師から「4月中旬の開催に向けて引き続き調整を行っています。まだ、左前肢の歩様に多少気になるところは見られますが、デビューに向けて最善を尽くしていきます」とのこと。
4月13日(水)名古屋・3歳10組(ダ920b)に☆細川智史騎手で出走が確定している。
(4月11日)


3月29日角田調教師撮影

30日、角田輝也調教師は「29日の能力試験に合格しましたが、同走の3歳馬に大きく離されてしまいました。ワンペースな走りで、最後までスピードに乗りきりませんでした。また、試験後の左前肢に熱感と腫れとが見られ、獣医に診察してもらっています。脚もとの疲労が抜け次第、レースに向けて調整ピッチを強めていきます」とのこと
(3月30日)


23日、角田輝也調教師は「先週末の運動後に、左前屈腱に軽い腫れと熱感が見られましたが、翌日には治まってくれました。今はダク1,200bとキャンター2,400bの調整を行ない、今月末の能力試験に向けて進めています。まだまだ馬体は幼いですが、馬体重は479`まで増えています」とのこと。
(3月23日)


14日、角田輝也調教師は「練習効果も徐々に出てきて、枠入りから発馬後のキャンターまで、スムーズに行なうことが出来つつあります。今月末の能力検査に向けて、引き続き準備していきます。また、飼い葉もしっかり食べてくれています。馬体重は465`」とのこと。
(3月14日)


角田輝也調教師から「ゲート練習を引き続き行なっていますが、入りから発馬までが不安定な状態です。ゲート練習を毎日行うと、ストレスから嫌気を差すので、1〜2日置きに様子を見て行なっています。3月28日の能力検査を目標に、粘り強く練習していきます。現在の馬体重は464`」との連絡が入っている。
(3月4日)


2月19日撮影

角田輝也調教師から「19日のゲート再試験で合格しました。まだ怖がりな面があり、入りや発馬等で少し躊躇するところが見られました。競馬までに少し時間をいただき、納得させながら教えていきたいと思います。馬体重は465`」との連絡が入っている。
(2月21日)


1月29日角田調教師撮影

2月5日、角田輝也調教師から「トレセンの環境に慣らしながら調整を進め、本日ゲート試験を受けましたが不合格になりました。1回目は前扉が開けていたので問題なかったですが、2回目で前扉が閉まるとゲート入りを躊躇してしまいました。試験後の再練習で改善しつつありますが、もう暫く時間が必要かもしれません」との連絡があった。
(2月5日)


1月29日角田調教師撮影

角田輝也調教師から「先週土曜日の29日に入厩しています。輸送熱もなく元気に到着し、早速翌日から軽めの運動を行っています。まだ新しい環境に慣れていないので落ち着きありませんが、徐々に慣れてくると思います。飼い葉も完食出来ていませんが心配はいらないと思います。現在の馬体重は470`」との連絡が入っている。
(1月31日)


13日、牧場担当者は「年始から順調に乗り進め、1,000bの屋内直線ウッドチップコースで3,000bのキャンターを中心に、週2回坂路コースで15―15を始めています。脚もとも気になるところなく、馬体も幼さが抜けて競走馬らしい身体になってきました。角田調教師からも『1月下旬から2月上旬の入厩目標』と話をいただいています」とのこと。
(1月13日)

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2021年

23日、牧場担当者から「徐々にペースアップし、1,000bの直線ウッドチップコースにて18秒台のキャンターを中心に、今週から坂路入りを開始しています。年内はこのメニューを継続し、年明けからペースアップする計画です。ここに来て、脚もともパンとしてきましたので春頃の入厩目標で進めていきます。現在の馬体重は499`」とのこと。
(12月23日)


11月16日撮影

8日、牧場担当者は「様子を見ながら徐々にペースを上げ、現在はBTC内のウッドチップ馬場1000m直線コースにて、軽めのキャンター(22〜20秒)を行っています。腱の状態は変わらず安定していますので、このまま乗り進めて絞っていきます。また、馬体に幼さも残っているので、坂路で腰周りを強化出来れば前肢の負担も軽減されてくると思います。2月頃の入厩を目指して調整を進めていきます」とのこと。
(12月8日)


11月16日撮影

11月16日、牧場担当者は「腱の太さは若干感じられるものの熱感は無く、運動を継続しても状態に変化はありませんので、この中間から1000m直線コースで軽いハッキング調整を開始しました。今月一杯はハッキングで様子を見て、年末までに普通キャンターまで進めて行くつもりです。年明けからペースアップできれば2月頃に厩舎へと送り出せる見込みですので、ここから順調に進んで欲しいと思います。まだ腰の甘さが抜け切らない感じもありますので、トモの強化をはかりつつ全体的な良化をはかっていきます」とのこと。現在の馬体重は492キロ。
(11月19日)


11月16日撮影


(11月19日)


11月4日、牧場担当者は「ウォーキングマシン調整を開始後2週間経過しましたが、現況は歩様で気になるところはありません。今月中に騎乗運動へ移行する予定を考えています。ここまで時間をかけて治療してきましたので、これからも状態を優先して進めていきます」とのこと。
(11月4日)


10月18日撮影

20日、牧場担当者は「エコー検査から3週間経過し、腱の太さは変わりないものの、熱感もなく安定しています。現況はウォーキングマシン運動を開始ししており、今後も状態を確認しながら慎重に進めていければと思います。現在の馬体重は489`」とのこと。
(10月20日)


10月2日、牧場担当者は「昨日、左前肢腱のエコー再検査を行いました。獣医からは『腱に抜けている箇所はありませんが、若干太さが残っているので、ここで無理せず1ヶ月間ぐらい様子を見るように』との話でした。競走馬にとって大切な箇所でもあるので、もう1ヶ月ほど曳き運動で様子を見ます」とのこと。
(10月2日)


9月16日撮影

15日、牧場担当者は「現況は、軽めの曳き運動で様子を見ています。発症する前に比べると腱は若干太くなっていますが、異常があるわけではなく、皮膚の厚みも徐々に回復してきています。まだ、馬が幼く馬体も成長途上で、左前の腫れも再発ということを踏まえ、慌てることなくじっくり進めることにします。今月もう一度検査を行い、そこでの状態を確認し、今後の調整予定を決める予定です」とのこと。
(9月15日)


9月1日、牧場担当者は、「獣医から『左前のエコー検査では腱の異常は見られませんでしたが患部に腫れがあるので暫くは騎乗運動は控えるように』との話がありました。2歳競馬に向けてペースアップしたいところですが、無理の出来ない箇所なので慎重に進めていきます」とのこと。
(9月1日)


26日、牧場担当者は「入厩に向けて運動量と調教のピッチを上げていたのですが、左前に腫れが出てしまいました。脚には熱感はありませんが、念のため来週エコー検査を行います。ようやく軌道に乗り出したところで残念ですが、しばらくは引き運動で様子を見ることにします。馬体重は464`」とのこと。
(8月26日)


8月18日撮影

8月12日、牧場担当者は「北海道も本州同様に猛暑で、馬の体調を見ながらの調整を行ってきました。今週に入り、暑さも和らいできたので坂路で18秒ぐらいのところを再開しています。現況は脚もと等で気になる箇所はありませんので、状態を見ながら16秒ペースまでアップする予定をしています。馬体重は464`」とのこと。
(8月12日)


7月16日撮影

21日、牧場担当者は「角馬場で騎乗運動を再開し、今週からBTC屋内直線1,000b馬場で調教を始めています。まだ、ハロン24秒くらいの足慣らし程度ですが、徐々に運動量を増やしていきます。調教後の歩様も確認していますが、気になるところもなく、腫れ等もありません。馬体重は459`」とのこと。
(7月21日)


7月9日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシンで軽めの運動をしていましたが、再度のエコー検査でも異常が見られず、獣医から「騎乗運動の許可」が出ました。来週から角馬場に入り調整を再開します。ここまで、飼い葉量を調整していたこともあり、馬体重は452`です」とのこと。
(7月9日)


21日、牧場担当者から「左前の熱感が落ち着いてきたので、曳き運動からウォーキングマシンでの運動に切り替えています。引き続きしっかりとケアをしていきます」との連絡があった。
(6月21日)


15日、牧場担当者から「念のため、左前肢のエコー検査を行いました。獣医から『腱には異常は見られませんが、皮膚と腱の間に炎症があります』との話がありました。まだ、患部には熱感が残っていますので、引き続きしっかりとケアしていきます」との連絡が入った。
(6月15日)


6月9日、牧場担当者から「昨日、調教後の馬体確認時に左前の裏に軽い熱感と腫れが見られたので、直ぐに冷却湿布等の対応をしています。今朝の時点では、腫れも引いてきたので引き運動で患部の様子を見ています。暫くは、脚もとのケアをしっかり行いながら、状態次第で来週中にエコー検査を受けるかもしれません」との連絡があった。
(6月9日)


5月19日撮影

27日、牧場担当者は「この中間に背中に疲れが出たので、ショックウェーブ治療を施しています。今週は坂路での調整を1日だけにし、時計も20−18程度に抑えています。来週から直線1,000ウッドチップコースや直線1,200bのダートコースを併用しながら、坂路で調整ピッチを上げて行く予定です。馬体重は464`」とのこと。
(5月27日)


5月13日、牧場担当者は「現況は坂路コースで強めを、屋外の直線コースや周回コースにも入れて調整を行っています。先月末から調教は順調に進んでいます。馬体重は増減がなく465`」とのこと。
(5月13日)


28日、牧場担当者は「現在は、屋内坂路で週4回調整しています。通常は、20−18を中心にじっくり乗り、週1回は18−15の強めを入れています。まだ、馬体的にも精神的にも幼いところがあり、馬の成長を待っているところです。また化骨の検査結果もわかり、順調に化骨が進んでいるとの診断結果がありました。馬体重は微増の465`です」とのこと。
(4月28日)


19日、牧場担当者は「屋外の1,200bの周回馬場が使用可能になったことで運動量も増え、また毛艶も良くなってきています。先週、坂路馬場で終いの2ハロンを15秒台まで上げています。調教の負荷を上げていますが、飼い葉はしっかりと食べています。今後の調整メニューについては、化骨状態を確認してから、調教師と相談していきます。馬体重は463`」とのこと。
(4月19日)


4月8日、牧場担当者は「早期入厩の話もありましたが、馬の状態を重視して、無理をせず成長を促すことになりました。一週間のリフレッシュを終えて、屋内直線馬場でキャンター3,000bを中心に、坂路2本の日モ取り入れて乗り出しています。今週は、坂路の2本目でリフレッシュ前と同じ終い2ハロン16−16まで戻しています。冬毛はまだ残っていますが、毛艶も良くなってきています。馬体重は463`」とのこと。
(4月8日)


3月17日撮影

3月26日、牧場担当者は「屋内直線馬場で強弱つけながら3,000b、週1回は坂路で終い2ハロン16-16の調整を行ってきました。今週は馬に疲れが見られるので、ウォーキングマシン運動のみで一息入れています。飼い葉はしっかりと食べており、背腰に肉が付いてきています。また、角田調教師からは『この馬の兄姉は2歳戦から活躍している馬が多いので、早めの入厩も考えている』との連絡もありました。来週から内地への移動に備え、調教量とピッチを上げていきます。馬体重は461`」とのこと。
(3月26日)


3月9日、牧場担当者は「右後肢飛節の浮腫は痛みも無く、順調に回復してきています。運動を開始した後も問題は無く、引き続きキャンター3,000b中心のメニューを継続しており、ペースは18−18まで上げてきています。まだ、冬毛が目立ちますが、暖かくなるにつれて気艶も良くなってくると思います。もう少し暖かくなり状態が上向くのを待って坂路入りする予定です。飼い葉はしっかり食べています。馬体重は458`」とのこと。
(3月9日)


2月16日撮影

2月17日、牧場担当者は「2月上旬に右後肢飛節に小さな浮腫が見つかり、念のためレントゲン検査を行いましたが異常はありませんでした。その後は数日間ウォーキングマシンのみで様子を見ていました。現在は騎乗運動を再開し、長めから3,000bをハロン20―25程度のペースで調整しています。馬体重は455`」とのこと。
(2月17日)


18日、牧場担当者は「現在は、屋内の1,000b直線馬場で22〜20秒の調教を週6日行っています。まだ、幼い牝馬なので多少チャカチャカすることもありますが、ここまで順調に調教メニューを進めています。また、飼い葉も残すことなく食べています。馬体重は443`」とのこと。
(1月18日)

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2020年

12月下旬撮影

愛知ステーブルで調整中。
牧場担当者は「12月に入ってから、直線ウッドチップコースを1000b ハロン25−24のペースで乗っています。まだ幼く頼りないところはありますが、特に問題はありません。馬体重も445`と戻ってきました」とのこと。
(12月18日)


11月下旬撮影

愛知ステーブルで調整中。
馴致を終了し丸馬場で騎乗運動が行われてきたが、馬体が減ってしまったため、現在はリフレッシュと馬体回復のためウォーキングマシーンのみの調整が行われている。「馬体も徐々に戻りフックラしてきましたので、近い内に騎乗運動を再開する予定です。まだ幼さを残す馬体ですが、これから変わってきそうです。馬体重は441`」と担当者。
(11月27日)


10月撮影

愛知ステーブルで調整中。
馴致も終了し、現在は丸馬場で騎乗運動中。
馬体重413kg、体高155p、胸囲174p、管囲19.0p
(11月2日)


募集時撮影