スマラグドス

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新着情報

  • 馬名は第1希望:スマラグドス【意味:緑の石(ギリシャ語)。エメラルドの語源。母名より連想・Smaragdos】に決定しました。
    第2希望:ベリルハーツ、第3希望:グリーンダイヤ
  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

栗東・西園正都厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(3.2.0.1.2.9)

2024年

この中間も順調。1月6日(月)中京・寿S(4歳以上3勝クラス・芝2,000m)或いは12日(日)中京・新春S(4歳以上3勝クラス・芝1,600m)への出走を検討中。
12月25日、西園調教師から「この中間も変わりなくきています。権利を持っていないため確実に希望したレースに出られるかどうか分からないので、登録状況や想定を見た上で追い切りを行うことにしたいと思っています。続けて使ってきていますし、すぐに動けるタイプの馬ですから、体調をキープして年明けのレースに備えます」との連絡が入っている。
(12月25日)


12月15日撮影

12月15日・中山・北総ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m)に出走し14着。
18日、西園調教師から「レース後も脚もと等に問題は無く、状態も変わりありません。ダートの3勝クラスでは厳しい結果が続いているので、芝に条件を変えて出走させてみます。在厩で調整し、年明けの芝1,600mか2,000mに向かう予定です」との連絡が入っている。
(12月18日)


12月15日撮影



12月15日撮影



12月15日撮影

12月15日(日)中山・北総ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m)に石橋脩騎手で出走し14着。

西園調教師から「砂を被らず自分の競馬は出来ましたが、勝負どころで下がってしまいました。ダート3勝クラスでは頭打ちだと思うので、新馬で良い走りを見せた芝を今一度使ってみます」との話がありました。

石橋騎手からは「西園先生からは『砂を被らないように』との指示でしたので、積極的にポジションを取りに行きました。3コーナーからペースが速くなった時に、何とか抵抗しようとしたのですが、馬群に飲み込まれてしまいました」との話でした。
(12月15日)


12月15日(日)中山・北総ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m)に石橋脩騎手で出走する。
11日、西園正都調教師からは「本日CWチップコースで単走の追い切りを行いました。6ハロン82秒6、ラスト11秒7をマークし、相変わらず抜群の動きを見せてくれました。この動きがレースに繋がってくれればと思います」との連絡が入っている。

12/08 助手 栗東坂良 1カイ 61.7-44.0-28.3-14.2 馬なり余力
12/11 助手 栗CW良 82.6-67.4-52.9-37.8-11.7 馬なり余力[8]
(12月12日)


12月15日(日)中山・北総ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m)に向かう予定。
4日、西園正都調教師からは「この中間も変わりなくきています。中2週での出走になりますので、追い切りは当該週だけサッとやって中山に向かう予定です」との連絡が入っている。
(12月4日)


11月24日・京都・花園ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m・ハンデ)に出走し9着。
27日、西園正都調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。中2週の中山・北総S(ダ1,800m)目標で調整したいと思います」との連絡が入っている。
12月15日(日)中山・北総ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m)に向かう予定。
(11月27日)


11月24日(日)京都・花園ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m・ハンデ)に国分恭介騎手で出走し9着。

国分恭介騎手からは「ゲートでチャカ付くところはありましたが、行き脚良く先行馬4頭を見る位置で進めることが出来ました。ハミを取り直線に向かったのですが、休み明けの分なのか最後は伸び切れませんでした。今日のような馬場も合わなかったかもしれません」との話がありました。

西園正都調教師からは「流れに乗って自分の競馬は出来たと思いますが、最後は休み明けの分かもしれません。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との話でした。
(11月25日)


11月24日(日)京都・花園ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m・ハンデ)に国分恭介騎手で出走する。
20日、西園調教師からは「本日、坂路で時計を出し、4ハロン54秒5、ラスト13秒3を計時しました。坂路よりもコースで動くタイプで、先週しっかり追い切っていますし、坂路ならこの位の時計で十分だと思います。鞍上が急遽乗れなくなってしまったため、国分恭介騎手に声をかけました」との連絡が入っている。

11/17 助手 栗東坂良 1カイ 58.5-42.4-28.8-14.4 馬なり余力
11/20 助手 栗東坂良 1カイ 54.5-38.9-25.7-13.3 一杯に追う
(11月21日)


11月24日(日)京都・花園ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m・ハンデ)に向けて調整中。
13日、西園調教師からは「今週もCWチップコースで追い切りを行いました。6ハロン80秒0、ラスト11秒6を計時し、大変良い動きでした。来週の京都に向けて順調にきています」との連絡が入っている。

11/10 助手 栗東坂良 1カイ 58.2-42.0-27.5-13.9 馬なり余力
11/13 助手 栗CW良 80.0-64.7-50.7-36.5-11.6 一杯に追う[8]
(11月14日)


11月1日に帰厩。24日(日)京都・花園ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m・ハンデ)に向けて調整を開始している。
7日、西園調教師からは「本日、CWチップコースで追い切りを行いました。コース追いではやはり相変わらず良い動きを見せ、上々の内容でした。予定のレースに向けて進めていきます」との連絡が入っている。

11/03 助手 栗東坂重 1カイ 59.2-42.3-27.9-14.2 馬なり余力
11/07 助手 栗CW良 82.2-66.6-52.2-37.2-11.7 馬なり余力[8]
(11月7日)


グリーンウッドTで調整中。
10月30日、西園調教師からは「今週金曜日の検疫で帰厩させる予定です。順調に仕上がるようであれば、4週目の花園ステークス(ダ1,800m・ハンデ)への出走を考えています」との連絡が入っている。
11月24日(日)京都・花園ステークス(3歳以上3勝クラス・ダ1,800m・ハンデ)に向けて調整予定。
(10月23日)


グリーンウッドTで調整中。
グリーンウッドT担当者の話では「ゆっくりと立ち上げてきて15−15まで順調に進めることが出来ました。予定通り先週から12〜13秒ペースを乗り出し、良化を促しているところです。まずまず動けていますが、息遣いなどはもう一息という感じですので、しばらく強めをしっかり乗り込んで移動の態勢を整えていきます」とのこと。馬体重は497キロ。
(10月23日)


9月24日よりグリーンウッドTで調整中。
グリーンウッドT担当者の話では「騎乗を再開した後も順調で、今週火曜から15−15を乗り出しました。到着時に馬体が少し減っていたのでゆっくりと立ち上げてきましたが、大分馬体も戻り順調にきていますので来週から12〜13秒ペースを乗り出せそうです」とのこと。馬体重は480キロ。
(10月10日)


千歳・社台ファームで順調に調整を行い、9月22日出発、24日着の便でグリーンウッドTへ移動している。
25日、グリーンウッドT担当者の話では「輸送熱などもなく無事に到着しています。本日までウォーキングマシンのみの調整を行い、明日から跨がっていく予定です」とのこと。到着時の馬体重は471キロ。
(9月25日)


千歳・社台ファームで調整中。引き続き週3〜4日坂路入り(登坂時計は3F39〜40秒程)を主軸に、周回キャンター最大3000mやトレッドミル運動を織り交ぜながらの調整。
担当者の話では「まだ日時は決まっていませんが、近々グリーンウッドTへの移動を予定していますので、体調面でのコンディション上昇を最優先に調整を行っています。動き、手応えも良く調子は上向いており、良い状態で送り出せそうです」とのこと。馬体重は487キロ。
(9月19日)


千歳・社台ファームで調整中。引き続き週3〜4日坂路入りを主軸に、周回キャンター最大3000mやトレッドミル運動を織り交ぜながらの調整。
担当者の話では「登坂時計は3F39〜40秒程をコンスタントに計時し、この中間も順調に調整を進めています。9月に入り、朝晩は大分過ごしやすくなってきていますので、今月中旬頃に栗東近郊に向けて移動させられればと考えています。移動も控えていますので、体調面も含めコンディションを上げていきます」とのこと。馬体重は488キロ。
西園調教師からは「先日、牧場で馬の状態を確認してきました。馬体はずいぶんフックラしてリフレッシュしていましたし、調教の時には前向きさを見せてしっかり動けている様子でした。復帰については移動後の状態を見ながらになりますが、10月後半〜11月の競馬を目標に進めることになると思います」との連絡が入っている。
(9月5日)


千歳・社台ファームで調整中。現在は週3〜4日坂路入りし、周回キャンター最大3000m、登坂時計は3F42秒のところまで進めている。
担当者の話では「調整を進めてきて大分気持ちが乗ってきたようで雰囲気は良化しています。ペースの上がったキャンターでは前進気勢もあり良いのですが、ゆっくりとしたハッキングキャンターはあまり得意では無いようです。地道なトレーニングですが、移動までの間はそうした調教にもじっくり取り組んでいきます」とのこと。馬体重は491キロ。
(8月15日)


千歳・社台ファームで調整中。現在は週3〜4日坂路入りを目標に、周回キャンター最大3000m、登坂時計は3F45秒までで調教メニューを組み立てている。
担当者の話では「暑いのは苦手な様子ですが、天候や気温、馬の状態を見ながら進めていますので問題無く乗り込むことが出来ています。相変わらず馬場入りすると行きっぷりは良く元気一杯で、ややテンションは高めですが操作性に問題ありません。強いて課題を挙げるとすれば、ボディコンディション面でもう少し体にメリハリが欲しいです」とのこと。馬体重は493キロ。
(8月1日)


6月2日より千歳・社台ファームで調整中。7月4日より坂路調整を再開しており、坂路調整と周回コースのみの調整を1日置きに繰り返して調教メニューを組み立てている。
担当者の話では「馬体重は回復していますが、お腹がポッコリと出て背肉が物足りない状況で、乗り込みつつ肉付きのバランスを良くしていきたいところです。暑い時期はあまり好きではないようで、普段はやや活気を欠く様子ですが、いったん馬場に出れば乗り手が抑えきれないくらいグイグイ走ります。馬体バランスを整えながら夏場を乗り切りたいと思います」とのこと。馬体重は502キロ。
(7月17日)


5月31日に山元TCへ向けて出発し、6月2日に千歳・社台ファームへ入場している。
担当者の話では「やや背肉が落ちている印象はありますが、筋肉系の疲労感も無く脚もとに問題はありません。多少蹄のコンディションが気になりますので、この期間にしっかりとケアをしていきます。ここまでウォーキングマシン調整を午前と午後に各60分行い、6月17日の週からトレッドミルでの調整を開始しています」とのこと。馬体重は478キロ。
(6月20日)


5月25日・京都・桃山S(4歳以上3勝クラス・ハンデ戦・ダ1,900m)に出走し10着。
29日、西園調教師は「レース後は予定通り放牧に出したいと思います。ここ2戦の内容が振るいませんでしたので、北海道で一息入れさせてじっくり立て直すことにしたいと思います」とのことで、夏場は社台ファームで再調整する。31日に山元TCに向けて出発予定。
(5月29日)


5月25日撮影

5月25日(土)京都・桃山S(4歳以上3勝クラス・ハンデ戦・ダ1,900m)に田口騎手で出走し10着。

西園正都調教師からは「スタートして行く気を見せたものの、外の馬が速く行き切れませんでした。砂を被る位置でも大きな問題無く追走できていましたが、最後は多少脚を伸ばすも届かずといった内容でした。砂を被らない位置からの競馬が理想ですが、3勝クラスはメンバーも揃い思うような競馬はなかなかさせてもらえないですし、力を付けてクラス慣れする必要がありそうです。この後はいったん放牧を挟んで再調整します」との話がありました。
(5月25日)


5月25日(土)京都・桃山S(4歳以上3勝クラス・ハンデ戦・ダ1,900m)に田口騎手で出走予定。
22日、西園正都調教師から「除外の影響も無く、本日は坂路で4ハロン54秒5、ラスト12秒4の時計を出し至って順調です。田口騎手が乗れると言うことなので依頼しました。ぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

05/19 助手 栗東坂良 1カイ 58.6-40.5-25.2-12.3 馬なり余力
05/22 助手 栗東坂良 1カイ 54.5-39.9-25.7-12.4 馬なり余力
(5月23日)


先週の京都・上賀茂Sは残念ながら除外。5月25日(土)京都・桃山S(ダ1,900m)に向けて調整する。
15日、西園正都調教師から「除外で2週延びますので、今週は強めを乗らず当該週にサッと追い切る予定です。馬の状態に変わりはありません」との連絡が入っている。
(5月15日)


5月11日(土)京都・上賀茂ステークス(ダ1,800m)に投票し残念ながら除外。
8日、西園正都調教師から「本日坂路で時計を出し、4ハロン54秒9、ラスト12秒9をマークしました。馬の状態は良いですし出走態勢は整っていますが、登録頭数が多く除外の可能性が高そうです」との連絡が入っている。
除外のため、5月25日(土)京都・桃山S(ダ1,900m)に向かうことになりそう。

05/05 助手 栗東坂良 1カイ 58.4-40.8-25.0-12.4 馬なり余力
05/08 助手 栗東坂稍 1カイ 54.9-39.2-25.3-12.9 馬なり余力
(5月9日)


5月11日(土)京都・上賀茂ステークス(ダ1,800m)に向かう予定。
1日、西園正都調教師から「状態に変わりはなく順調にきています。今週は馬体回復に専念し、当該週にサッと追い切って予定のレースに向かいます」との連絡が入っている。
(5月1日)


4月20日撮影

4月20日・京都・観月橋S(4歳以上3勝クラス・ダ1,900m)に出走し10着。
24日、西園正都調教師から「久々の競馬で昇級初戦に臨みましたが、やはり3勝クラスの壁はなかなか手強いですね。レース後も問題はありませんので、中2週の上賀茂ステークス目標でこのまま調整します」との連絡が入っている。
5月11日(土)京都・上賀茂ステークス(ダ1,800m)に向かう予定。
(4月24日)


4月20日撮影



4月20日撮影

4月20日(土)京都・観月橋S(4歳以上3勝クラス・ダ1,900m)に田口騎手で出走し10着。

西園正都調教師から「ハナに行った馬が2着に残っていたので、先行したのは悪くなかったと思います。1,000bの通過タイムは3勝クラスとしては速くなかったので、最後に止まったのは休み明けのぶんかも知れません。この後については、週明けの様子を見てから検討します」との話がありました。

田口騎手からは「ゲートはすんなり出てくれましたが、外枠のぶん、1コーナーまでに多少脚を使いました。道中の手応えは悪くありませんでしたが、最後まで踏ん張れませんでした」との話でした。
(4月20日)


4月17日撮影

4月20日(土)京都・観月橋S(4歳以上3勝クラス・ダ1,900m)に田口騎手で出走する。
17日、西園正都調教師からは「今週も坂路で時計を出しており、4ハロン52秒2、ラスト12秒5を計時し、すごく良い動きを見せてくれました。気性的にコースで追うと動きすぎるくらいに動いてしまうので、坂路メインの調整に切り替え集中して走らせるようにしています。結果も出せていますし、今回も良い状態に整えられたと思います。ぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

04/14 助手 栗東坂良 1カイ 58.2-42.1-26.6-12.6 強めに追う
フィオライラ(三未勝)馬なりを1.7秒追走同入
04/17 助手 栗東坂良 1カイ 52.2-37.5-24.5-12.5 一杯に追う
(4月18日)


4月5日に帰厩。20日(土)京都・観月橋S(4歳以上3勝クラス・ダ1,900m)に向けて調整中。
10日、西園正都調教師からは「本日、坂路で時計を出し、4ハロン52秒6、ラスト12秒8を計時しました。帰厩後も順調にきており、予定通り来週のレースに向かえそうです」との連絡が入っている。

04/07 助手 栗東坂良 1カイ 61.2-44.6-28.6-13.0 馬なり余力
04/10 助手 栗東坂稍 1カイ 52.6-38.0-25.0-12.8 一杯に追う
(4月11日)


グリーンウッドTで調整中。引き続きコンスタントに12〜13秒ペースを消化しており順調。
西園正都調教師から「キャンセル待ちで検疫馬房が確保出来ましたので入厩させます。京都1週目を目標に調整を開始します」との連絡が入り、4月5日に帰厩している。
順調なら4月20日(土)京都・観月橋S(4歳以上3勝クラス・ダ1,900m)に向かう。
(4月5日)


グリーンウッドTで調整中。引き続きコンスタントに12〜13秒ペースを消化しており順調。
西園厩舎からは「来週の検疫が取れたら帰厩させて、次開催京都1週目の観月橋ステークス目標で進める予定です」との連絡が入っている。
帰厩後順調なら4月20日(土)京都・観月橋S(4歳以上3勝クラス・ダ1,900m)に向かう予定。
(3月27日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「引き続きコンスタントに12〜13秒ペースを消化しており順調です。強めを継続して状態が上向いてきた感触です、良い頃の動きになってきた印象です。更に良化を促しつつ移動の態勢を整えます」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(3月22日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「12〜13秒ペースを乗り出した後も順調で、引き続きコンスタントに強めを消化させています。相変わらず動きは良く調子が良さそうです。いつ帰厩の話が出ても良いよう、態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は489キロ。
(3月9日)


グリーンウッドTで調整中。
2月21日、担当者の話では「馬場コース3000mと坂路1本17−17中心に、先週予定通り15−15を再開し、今週から12〜13秒ペースを乗り出しました。1本目からすごく良い動きで、引き続き好調をキープしている感じです。このまま乗り込み帰厩の態勢を整えます」とのこと。現在の馬体重は483キロ。
(2月21日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「この中間も順調で、引き続き馬場コース3000mと坂路1本17−17で乗り込んでいます。疲れも見せず調子は良さそうですので、来週から15−15を乗り出し帰厩に向けてピッチを上げていこうと思っています」とのこと。現在の馬体重は482キロ。
(2月8日)


1月19日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「移動後も問題は無く、今週から乗り出して馬場コース2000mと坂路1本17−17中心の調整を開始しています。レースを使ったなりの疲れは見られますが、大きなダメージなどは感じませんし硬さも無いので、このまま進めていけると思います。テンション面も問題無く、落ち着いていますよ」とのこと。到着時の馬体重は471キロ。
(1月26日)


1月13日撮影

1月13日・京都・五条坂特別(4歳以上2勝クラス・ダ1,900m)に出走し見事優勝。
西園調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、続けて4戦していますので予定通り放牧を挟むことにします。19日にグリーンウッドTへ移動予定です」との連絡が入っている。
(1月17日)


1月13日撮影



1月13日撮影



1月13日撮影

1月13日(土)京都・五条坂特別(4歳以上2勝クラス・ダ1,900m)に田口騎手で出走し見事優勝。勝ち時計は2分01秒4、上がり3ハロンは37秒3。

西園調教師からは「1〜2コーナーに入る前に番手の位置を取れ、3番手の馬が競りかけてこなかったので自分のペースで脚をためつつ運ぶことが出来ました。1,900mでペースが落ち着いていたのも良かったように思います。人馬とも前走の経験を活かして良い競馬をしてくれました。これで4戦しましたのでいったん放牧に出し、リフレッシュさせて3勝クラスに臨みたいと思います」との話でした。
田口騎手は「前走時も状態は抜群に良かったのですが、今回はスタート良くスムーズに前へ付けたことで、自分のペースでリズム良く運ぶことができました。直線に向く時の手応えがとても良く、前回は右にモタれる面もありましたが、今回は最後まで真っ直ぐに走れていて、良い勝ち方が出来ました。今後も揉まれない競馬ができれば、3勝クラスでも楽しみだと思います。昨年の夏場より馬体の成長を感じますし、4歳と若いので、まだ奥はありそうに感じます」との話でした。
(1月13日)


1月13日(土)京都・五条坂特別(4歳以上2勝クラス・ダ1,900m)に田口騎手で出走予定。
10日、西園調教師からは「この中間も順調で、本日坂路単走で時計を出しました。4ハロン53秒7、ラスト12秒7を計時し、単走でも終いまでしっかり動いていました。予定通り今週のレースに田口騎手で向かいます」との連絡が入っている。

01/10 助手 栗東坂良 1カイ 53.7-38.3-24.8-12.7 一杯に追う
(1月11日)


1月13日(土)京都・五条坂特別(4歳以上2勝クラス・ダ1,900m)に向けて調整中。
3日、西園調教師からは「年末年始期間中も順調にきており、京都2週目に向けて調整しています。続けて出走している馬ですので、当該週にサッと追い切って出走態勢を整えます」との連絡が入っている。
(1月3日)

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2023年

12月24日・阪神・クリスマスエルフ賞(3歳以上2勝クラス・ダ1,800m)に出走し6着。
27日、西園正都調教師からは「レース後も状態に変わりはなく大きな疲れも無さそうです。権利が無いので確実に出られるか分かりませんが、年明けの開催に1,800mと1,900mでいくつか番組がありますし、在厩で調整して次走に向かいたいと思います。ゆったり行けそうな1,900mは合うかもしれませんね」との連絡が入っている。
1月13日(土)京都・五条坂特別(4歳以上2勝クラス・ダ1,900m)含め、出られるレースの中から検討する。
(12月27日)


12月24日(日)阪神・クリスマスエルフ賞(3歳以上2勝クラス・ダ1,800m)に田口騎手で出走し6着。

西園正都調教師からは「今日は道中で揉まれる形となり自分の競馬は出来ませんでしたが、その割によく踏み止まっていました。
田口騎手から『揉まれる形になりましたが、馬はよく我慢していました。直線でモタれるところはありましたが、最後まで脚を伸ばしてくれました』との話でした。
今までは脆いところもあった馬ですが、経験を積んだことで競馬ぶりの成長が感じられ、このクラスにメドの立つ内容だったと思います。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との話があった。
(12月24日)


12月24日(日)阪神・クリスマスエルフ賞(3歳以上2勝クラス・ダ1,800m)に田口騎手で出走する。
20日、西園調教師からは「今週は坂路で時計を出しており、4ハロン53秒6、ラスト12秒4で良い動きが出来ていました。予定通り今週の阪神のレースに向かいます。追い切りの動きは上々ですしぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

12/17 助手 栗東坂良 1カイ 63.1-45.4-28.8-13.0 馬なり余力
12/20 助手 栗東坂良 1カイ 53.6-38.8-24.9-12.4 一杯に追う
ドレシャス(二歳1勝)一杯を0.4秒追走0.1秒遅れ
(12月21日)


12月24日(日)阪神・クリスマスエルフ賞(3歳以上2勝クラス・ダ1,800m)に向けて調整中。
13日、西園調教師からは「この中間も変わりなく順調です。中2週ですので、当該週にサッと時計を出すだけで十分だと思います。良い雰囲気で進めているので次走も楽しみです」との連絡が入っている。
(12月13日)


12月2日撮影

12月2日・中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・若手騎手限定)に出走し見事優勝。
6日、西園調教師からは「レース後も問題はなく、中2週で予定のレースに向かえると思います。スムーズに走れればクラスが上がっても十分通用しそうな走りでしたし、どういう競馬が出来るか楽しみです」との連絡が入っている。
12月24日(日)阪神・クリスマスエルフ賞(3歳以上2勝クラス・ダ1,800m)に向かう予定。
(12月6日)


12月2日撮影

12月2日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・若手騎手限定)に田口騎手で出走し見事優勝。勝ち時計は1分54秒6、上がり3ハロンは36秒3。

西園調教師からは「1000m通過が1分5秒というスローな流れでしたが、良いポジションで折り合いを付け上手く運べていたと思います。直線に向かうとぐっと重心を沈ませて脚の回転力も増し、最後は素晴らしい伸び脚で後続を突き離してくれました。調教の良さが実戦に繋がった良い内容でしたね。この後も問題が無ければ中2週で阪神・クリスマスエルフ賞(ダ1,800m・3歳以上2勝クラス)に向かいたいと思います」との話があった。
田口騎手からは「道中はリラックスして走れていましたし、良い状態に仕上げてくれた厩舎スタッフの皆さんに感謝したいと思います。揉まれずに行ければ上のクラスでも十分通用する走りが出来そうです」との話だった。
(12月2日)


12月2日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・若手騎手限定)に田口騎手で出走予定。
11月29日、西園調教師から「本日、坂路で追い切りを行いました。単走でしっかりと追い切って4ハロン52秒5、ラスト12秒2をマークしています。動きは良かったですし、1回叩いて状態は上向いていると思います。ぜひ結果を出したいところです」との連絡が入っている。

11/26 助手 栗東坂良 1カイ 60.6-42.6-27.2-12.7 馬なり余力
11/29 助手 栗東坂良 1カイ 52.5-37.2-24.2-12.2 一杯に追う
(11月30日)


12月2日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・若手騎手限定)に田口騎手で出走予定。
22日、西園調教師から「次走は中2週になりますので、当該週にサッと追い切ってレースに向かう予定です。この中間も変わりないですし、良い競馬を期待しています」との連絡が入っている。
(11月22日)


11月11日撮影

11月11日・京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走し4着。
15日、西園調教師から「レース後も特に問題は見られません。中2週空けて中京1週目の若手騎手限定・ダ1800mに田口騎手で向かうつもりです。今回は行き切れないまま1コーナーに入り、外々を回る形になってしまいましたが、ジョッキーともその辺りをしっかり話した上で乗ってもらおうと思っています。次こそは結果を出したいですね」との連絡が入っている。
(11月15日)


11月11日撮影



11月11日撮影

11月11日(土)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に△田口騎手で出走し4着。

西園調教師から「久々の競馬だったこともあり、テンの行きっぷりが今ひとつでした。そのため外目追走から、3〜4コーナーもかなり外々を廻らざるを得ませんでした。人気でしたし、ポジションを取って勝ちに行く競馬をしたので仕方なかったです。ただ、道中で少しでも脚を溜められれば良かったかもしれません。優先権は取れましたので、レース後の状態次第で続戦も考えています」との話がありました。
田口騎手からは「今日は状態も良く、自らハミを取って走ってくれていました。馬に行く気もあり積極的に進めたのですが、外々を回らされてロスが多い競馬をしてしまいもったいなかったです。自分がもっと上手くエスコート出来れば、結果は違っていたかもしれません」との話でした。
(11月11日)


11月11日(土)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に△田口騎手で出走予定。
8日、西園正都調教師からは「先週CWチップコースでしっかり追い切っていますので、今週は予定通り坂路馬なりで終いを伸ばす内容です。4ハロン54秒5、ラスト12秒3をマークし、今日も良く動けていました。続けて乗ってもらっている田口騎手で出走させます」との連絡が入っている。

11/08 助手 栗東坂稍 1カイ 54.5-39.1-24.5-12.3 一杯に追う
(11月9日)


11月11日(土)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整中。
2日、西園正都調教師からは「今週もCWチップコースで追い切りを行っています。単走で6ハロン78秒4、ラスト11秒7と、今週もすごく良く動けていました。今週までコース追いを消化ししっかり動いてくれましたので、当該週は予定通り坂路でサッと乗って本番に向かう予定です」との連絡が入っている。

10/29 助手 栗東坂良 1カイ     60.5-42.6-26.2-12.2 馬なり余力
11/02 助手 栗CW良 94.9-78.4-63.3-49.6-35.9-11.7 一杯に追う
(11月2日)


10月20日の検疫で帰厩。
26日、西園正都調教師からは「本日CWチップコースで追い切りを行い、6ハロン80秒2、ラスト11秒7と単走で上々の時計をマークしました。併せ馬にすると速い時計が出過ぎるくらいなので単走としましたが、放牧から戻って1本目でしっかり動いてくれました。京都2週目のレースを予定しており、テンションが上がりやすい面もありますのでレースまでは坂路でサッと乗って仕上げていくつもりです」との連絡が入っている。
11月11日(土)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整する。

10/22 助手 栗東坂良 1カイ 59.7-42.3-26.7-12.4 馬なり余力
10/26 助手 栗CW良 96.7-65.6-51.1-36.6-11.7 稍一杯追う
(10月26日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「引き続き馬場コース4000mと坂路1本17−17中心に、12〜13秒ペースを継続して乗り込んでいます。しっかりと強めの本数を重ねてきて動きも良くなり、移動の態勢は整ってきました。厩舎からは検疫が取れ次第、帰厩させたい旨の連絡がきています」とのこと。現在の馬体重は484キロ。
19日、西園正都調教師から「20日(金)の検疫で帰厩させます」との連絡が入っている。
(10月19日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「引き続き馬場コース4000mと坂路1本17−17中心に、9月末の週から12〜13秒ペースを乗り出しています。大分状態が良くなってきましたので、ここから帰厩に向けた調整へと移行し、強目を乗り込み移動の態勢を整えます」とのこと。現在の馬体重は482キロ。
(10月5日)


9月5日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「大きなダメージも見られず、すでに馬場コース4000mと坂路1本17−17中心の調整を開始し、今週から15−15も乗り出しました。このまま進めて行けそうです」とのこと。現在の馬体重は481キロ。
(9月21日)


一息入れることになり、9月5日にグリーンウッドTへ移動している。
担当者の話では「到着後の馬体チェックでは、痛めているところや大きな疲れも無さそうで、一息入れてリフレッシュでき次第、徐々に調整を進めて行けそうです」とのこと。到着時の馬体重は460キロ。
(9月7日)


8月27日・小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に出走し2着。
30日、西園調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、ここまで4戦続けて出走し、新潟と小倉への遠征競馬もありましたので、この後は予定通り放牧に出して一息入れさせます。少し馬がイライラしている様子もあり、しっかり休んでリフレッシュさせたいと思います」との連絡が入っている。
(8月30日)


8月27日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に田口騎手で出走し2着。

西園調教師から「スムーズな競馬は出来たものの勝ち切れず残念です。逃げ切りを許す形となりましたが、追いかけ過ぎる訳にもいかず、今日は仕方がなかったですね。1コーナーまでのポジション取りもジョッキーが上手く運んでくれていましたし、2番手の良い位置で自分の走りは出来ていたと思います。
ここまで4戦続けて出走しましたので、この後は一息入れさせる予定です」との連絡が入っている。
(8月27日)


8月27日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に田口騎手で出走する。
23日、西園調教師からは「この中間も順調にきており、本日坂路で4ハロン52秒6、ラスト12秒3を計時しています。しっかり動けていましたし良い状態をキープしてレースに臨めそうです。ぜひ頑張って欲しいですね」との連絡が入っている。

08/20 助手 栗東坂良 1カイ 61.5-43.1-26.7-12.1 馬なり余力
08/23 助手 栗東坂良 1カイ 52.6-38.1-24.4-12.3 一杯に追う
(8月24日)


8月27日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に田口騎手で出走予定。
16日、西園調教師からは「この中間も変わりなくきています。中2週の小倉に向けて調整を進めており、レースには続けて乗っている田口貫太騎手で向かいます」との連絡が入っている。
(8月16日)


8月5日撮影

8月5日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走し2着。
9日、西園調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。状態も変わりありませんので、中2週で小倉に向かいたいと思います。ダートで変わり身のきっかけを掴んでくれましたし、小倉での2勝目を期待しています」との連絡が入っている。
(8月9日)


8月5日撮影



8月5日撮影



8月5日撮影

8月5日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で出走し2着。

田口騎手は「前回はゲート内でゴソゴソして立ち遅れましたが、スムーズにスタートを決めることが出来ました。道中は砂を被らない位置でレースを進める事が出来、勝負どころでの手応えも良く勝てると思いましたが、相手が一枚上でした。ただ、この競馬を続けていけばチャンスは来ると思います」とのこと。
西園調教師からは「キックバックを受けずに進められたので最後までしっかり脚を使ってくれました。ジョッキーには前目のポジションを取るよう指示を出し、その通りに好位からレースを運んでくれました。前走はゲートでうるさいところを見せたので、中間にしっかりゲート練習を行った効果もありました。来週以降は自ブロック縛りで新潟には出られませんので、小倉に向けて調整します」との連絡が入っている。
(8月5日)


8月5日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に田口騎手で出走する。
2日、西園調教師からは「本日坂路で時計を出し、4ハロン54秒0、ラスト12秒3をマークしました。輸送も考慮して無理せず終い重点と言った内容ですが、しっかりと反応があり良い動きが出来ていました。終いの脚はある馬ですし、砂を被らずスムーズに運べればと思います」との連絡が入っている。

07/30 助手 栗東坂良 1カイ 61.1-43.3-26.6-12.4 馬なり余力
08/02 助手 栗東坂良 1カイ 54.0-38.8-24.7-12.3 叩き一杯
イスラグランデ(古馬1勝)一杯に0.1秒先行同入
(8月3日)


この中間も順調。8月5日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整中。
7月26日、西園調教師からは「状態に変わりは無く順調です。中2週ですし、暑い時期で輸送もありますので、当該週にサッと追い切って新潟に向かう予定です」との連絡が入っている。

(7月26日)


7月15日・中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走し5着。
19日、西園調教師からは「レース後も脚もと等に問題は無く、状態も変わりは無く元気にしています。中2週で新潟のダ1,800mを考えています。鞍上は前走に続き、減量の田口騎手に声をかけています」との連絡が入っている。
8月5日(土)新潟・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整する。
(7月19日)


7月15日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で出走し5着。

西園調教師からは「いったん後方まで下がってしまうところはありましたが、最後はしっかりと脚を伸ばして久し振りに掲示板入りを果たしてくれました。ここまでのレースでは、ある程度のポジションから後退すると自らやめてしまう感じもあっただけに、今日の走りは良かったと思います。次もダートの番組で検討します」との連絡が入っている。

(7月15日)


7月15日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で出走する。
12日、西園調教師からは「今週は坂路併せ馬でサッと追い切っており、4ハロン53秒6、ラスト11秒8を計時しています。坂路でも良い動きを見せていますし、3キロ減と初ダートで変わり身を見せて欲しいですね」との連絡が入っている。

07/09 助手 栗東坂稍 1カイ 59.5-42.8-27.1-12.5 馬なり余力
07/12 助手 栗東坂良 1カイ 53.6-39.1-24.6-11.8 一杯に追う
ウエスタンシーズン(新馬)一杯に0.1秒先着
(7月13日)


7月15日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向かう予定。
5日、西園調教師からは「この中間も変わりなくきていますが、前走時にイレ込みがキツくて馬体が減ってしまったので、無理せず進めています。当該週にサッと追い切りレースに向かう予定です」との連絡が入っている。
(7月5日)


6月25日・阪神・城崎特別(3歳以上1勝クラス・芝1,800m)に出走し8着。
28日、西園調教師からは「レース後も脚もと等に問題は無く、大きな疲れも無さそうです。在厩のまま中2週の中京・ダ1800mに向けて調整します。ダートでは斤量差も効くように思いますので、減量ジョッキー起用を考えています」との連絡が入っている。
7月15日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整する
(6月28日)


6月25日(日)阪神・城崎特別(3歳以上1勝クラス・芝1,800m)に松山騎手で出走し8着。

西園調教師からは「ジョッキーには積極的な競馬をして欲しいと話していたのですが、前半は全然進んでいけませんでした。少し間隔が空いたためイレ込みがきつく無理をしなかったところはあるようですが、それにしてもテンの反応が今一つでした。
今日は直線でも止めずに脚を伸ばせたものの、攻め馬ではテンから終いまでしっかり反応できていますし、もっと動けるはずの馬ですので、条件を変えダートを試してみたいと思います。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(6月25日)


6月25日(日)阪神・城崎特別(3歳以上1勝クラス・芝1,800m)に松山騎手で出走する。
21日、西園正都調教師からは「本日はCWチップコースで単走の追い切りです。6ハロンから81秒2、3ハロン36秒9、ラストは11秒6を計時しました。当該週ですのであまり負荷をかけすぎないよう単走追いにしていますが、単走でもしっかりと反応して良く動けていました。この動きならレースでもっと上位に来ておかしくないですし、マイルからの距離延長とリフレッシュ効果で、変わり身を見せて欲しいところです」との連絡が入っている。

06/18 助手 栗CW良           43.0-12.3 馬なり余力
06/21 助手 栗CW良 81.2-65.9-51.6-36.9-11.6 馬なり余力
(6月22日)


6月25日(日)阪神・城崎特別(3歳以上1勝クラス・芝1,800m)に向けて調整中。
8日、西園正都調教師からは「本日はCWチップコースで、6ハロンからの併せ馬の追い切りを行いました。6ハロンから79秒2、3ハロン36秒0、ラストは11秒5を計時しました。相手は新馬ということもありますが、先行する相手を後ろから追いかけて楽な手応えで先着しました。動きは素晴らしかったですし、レースでもこの走りができれば結果を出せるはずなのですが」との連絡が入っている。

06/15 助手 栗CW良 79.2-63.7-49.7-36.0-11.5 馬なり余力
エクストラバック(新馬)直強めの外1.1秒追走0.3秒先着
(6月15日)


帰厩後も順調。6月25日(日)阪神・城崎特別(3歳以上1勝クラス・芝1,800m)に出走予定。
8日、西園正都調教師からは「本日、CWチップコース単走で追い切りを行っています。6ハロンから82秒0、3ハロン36秒1、ラストは11秒4を計時し、今日の動きも上々でした。この動きが実戦に繋がって欲しいところです。具合は良いですし、あと2本追い切って予定のレースに向かいます」との連絡が入っている。

06/08 助手 栗CW良 82.0-66.7-51.3-36.1-11.4 一杯に追う
(6月8日)


5月26日に帰厩。
31日、西園正都調教師からは「本日、CWチップコース単走で、帰厩後1本目の追い切りを消化しました。6ハロンから83秒4、3ハロン37秒0、ラストは11秒2を計時しています。1本目からこれだけの動きが出来る馬ですし、競馬でもっと走れて良いはずなので、巻き返しのきっかけを掴んで欲しいです。前走の1,600mでは忙しい感じもあると言うことで、阪神最終週の芝1,800m目標で進めます」との連絡が入っている。
6月25日(日)阪神・城崎特別(3歳以上1勝クラス・芝1,800m)に出走予定。

05/31 助手 栗CW稍 83.4-67.8-52.6-37.0-11.2 馬なり余力
(6月1日)


グリーンウッドTで順調に乗り込まれ、5月26日の検疫で帰厩。
牧場担当者の話では「週2回12〜13秒ペースをコンスタントに消化し、移動の態勢が整いました。良い状態で送り出せたと思います」とのこと。現在の馬体重は482キロ。
西園正都調教師からは「出走レースについては帰厩後の動きを見ながら検討するつもり。調教の動きを実戦で発揮させて、ぜひ巻き返したいと思っています」とのこと。
(5月26日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「15−15を乗り出した後も問題は無く、先週から12〜13秒ペースの調整を開始しています。まずまず良い動きが出来ており、このまま強目を乗り込み帰厩の態勢を整えたいと思います」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(5月11日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「現在は馬場コース4000mと坂路1本17−17中心に、今週から15−15の調整を再開しています。状態に変わりは無く、精神的にイライラしているようなところも見られず、スムーズに乗り込むことが出来ています。馬体重の回復も早く480キロまで増えていますし、このまま乗り込んでいきます」とのこと。
(4月28日)


4月7日よりグリーンウッドTで調整中。
12日、担当者の話では「レース出走時に馬体を大きく減らしていて、こちらに到着時の馬体重は448キロでしたが、見た目には細い感じやガレた様子も無かったですし、大きな疲れも見せていませんでした。すでに馬場コース2000mと坂路1本17−17の調整を再開しており、特に問題は見られません。飼喰いは良いので馬体重自体はすぐに戻ってくると思います。しっかり乗り込んでコンディションを整えていきます」とのこと。
(4月13日)


4月2日・阪神・3歳1勝クラス(芝1,600m)に出走し8着。
5日、西園正都調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られません。今回大幅に馬体が減っていたので、いったん放牧を挟むことにしました。馬体を膨らませてから調整を進めてもらいます」との連絡が入った。7日にグリーンウッドTへ移動予定。
(4月5日)


4月2日(日)阪神・3歳1勝クラス(芝1,600m)に松山騎手で出走し8着。

西園正都調教師から「ゲートはポンと出ましたが、集団の後ろの方まで下がってしまいました。最後の直線はじりじり伸びているのですが・・・。
松山騎手の話では『今日は馬に落ち着きがなく、イライラしていました。道中の流れが忙しく、自分のペースで走れませんでした。ゆったり流れる距離の方が良かったかもしれません』とのことでした。
今回は時計も速くて1分32秒台の決着でしたし、1秒ちょっとの差ならそこまで悲観的な結果ではないと思います。ただ、調教の良さを結果に繋げられず残念です。馬がイライラしていたようなので、ここまでメンコをゲート裏で外しましたが、次からメンコを付けたままレースに向かうかもしれません。馬体は細く見えませんでしたが、二桁の馬体減も影響したのかもしれません。レース後の状態次第で短期放牧を挟むかもしれません」との連絡が入っている。
(4月2日)


4月2日(日)阪神・3歳1勝クラス(芝1,600m)に松山騎手で出走予定。
29日、西園調教師からは「本日、CWチップコースで単走の追い切りを行いました。上がりだけサッと伸ばす形で、6ハロン81秒0、11秒8を計時しています。ラストで気合いを付けると良い動きを見せ、相変わらず追い切りは抜群の内容でした。今回は良馬場でどんな競馬をしてくれるのか、期待したいと思います」との連絡が入っている。

03/29 助手 栗CW良 81.0-65.4-50.4-36.1-11.8 強めに追う
(3月30日)


3月18日撮影

3月18日・中山・3歳1勝クラス(芝1,600m)に出走し10着。
22日、西園調教師からは「今回のレースを振り返ってみると、道中は渋った馬場に脚を取られてノメりまくっていて、全く本来の走りが出来ていませんでした。今回は参考外だと思いますので、再度同じ芝の1600mに距離短縮を進言してくれた松山騎手で向かいたいと思います」との連絡が入っている。
4月2日(日)阪神・3歳1勝クラス(芝1,600m)に向けて調整する。
(3月22日)


3月18日撮影



3月18日撮影

3月18日(土)中山・3歳1勝クラス(芝1,600m)に戸崎騎手で出走し10着。

西園調教師からは「前々で競馬をしてもらいましたが、番手にいたところを外から捲られたり、出入りの激しい流れになってしまいました。
戸崎騎手の話では『出入りが激しく馬が戸惑ってしまった感じです。距離については今日の競馬だけでは判断できないと思います』とのコメントでした。
小柄な馬だけに、渋った馬場も影響したのかもしれません。レース後の状態次第で続戦するつもりです」との連絡が入っている。
(3月18日)


3月18日(土)中山・3歳1勝クラス(芝1,600m)に戸崎騎手で出走予定。
15日、西園調教師から「今週もCWチップコースで併せ馬の追い切りを行っています。6ハロン81秒7、ラスト12秒1を計時し、古馬1勝クラスの馬とぴったり合わせて同入する内容で、今週もしっかりと動けていました。松山騎手からの進言で今回は距離を詰めてみますが、前目に付けられる馬ですし、距離短縮はプラスになると思います。ぜひ頑張って欲しいですね」との連絡が入っている。

03/15 助手 栗CW良 81.7-66.4-51.9-37.0-23.4-12.1 一杯に追う
イスラグランデ(古馬1勝)一杯の内0.1秒追走0.1秒遅れ
(3月16日)


帰厩後も順調。3月18日(土)中山・3歳1勝クラス(芝1,600m)に出走予定。
8日、西園調教師から「今週はCWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。6ハロン82秒4、ラスト11秒6をマークし、併せた古馬1勝クラスの馬を引き離して入線しました。気合いが乗ってすごく良い雰囲気でしたし、成長して身が入ってきたように感じました。来週もう1本追って予定のレースに向かいます」との連絡が入った。

03/08 助手 栗CW良 82.4-66.5-51.9-37.2-11.6 G前気合付
イスラグランデ(古馬1勝)一杯の内0.1秒先行0.5秒先着
(3月9日)


2月24日に帰厩。
3月1日、西園調教師から「先週予定通りに帰厩し、本日はCWチップコースで単走の追い切りを消化しています。6ハロン83秒1、ラスト11秒4をマークし、単走でサッとやっただけですが、以前と変わらず良い動きを見せてくれました。あと2本ほど長目を乗れば態勢が整うと思いますので、3月18日(土)中山・3歳1勝クラス(芝1600m)目標で進めることにします。中山はデビュー戦で勝った競馬場ですし、前に行ける馬なので合っていると思います」との連絡が入った。

03/01 助手 栗CW良 83.1-67.9-52.1-36.1-11.4 稍一杯追う
(3月2日)


グリーンウッドTで調整中。
西園調教師から「強目を乗り出し順調にきているようですので、今週24日の検疫で帰厩させることにしました。帰厩後の状態を見ながらレースを検討していきます」とのこと。
(2月22日)


グリーンウッドTで調整中。
2月15日、担当者の話では「現在は馬場コース4000mと坂路1本17−17中心に、先週から12〜13秒ペースを乗り出しています。今週火曜にも1本強目を消化し、大分動きも上向いてきた印象です。このまま強目を乗り込み帰厩に向けて良化を促していきます」とのこと。馬体重は480キロ。
17日、西園調教師は「強目を乗り出し状態が大分上向いてきていると報告を受けています。移動の態勢が整えば、検疫馬房を確保して帰厩させたいと思っています。次走は芝1600m戦を考えており、帰厩後の状態を見ながらレースを検討するつもり」とのこと。
(2月17日)


グリーンウッドTで調整中。
2月1日、担当者の話では「乗り出した後も問題無く、引き続き馬場コース3000mと坂路1本17−17中心に乗り込みつつ、昨日1月31日から15−15を乗り出しました。至って順調で、乗りながら馬体も増えて具合は良さそうです。帰厩に向けて強めを乗り込んでいきます」とのこと。馬体重は483キロ。
(2月1日)


1月7日よりグリーンウッドTで調整中。
19日、担当者の話では「多少背腰に疲れが見られましたので、ケアをして一息入れさせ、現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整を行っています。レース後に喰いが落ちていたようですが、現在は食欲も戻ってしっかり食べることが出来ています。入場時に460キロだった馬体も475キロまで戻って体調面も問題無さそうですので、様子を見ながら徐々に調整を進めていきたいと思います」とのこと。
(1月19日)


1月11日、西園調教師からは「7日にグリーンウッドTへ放牧に出しています。一息入れてリフレッシュしてもらい、馬の状態を見ながら帰厩時期を検討します。ジョッキーから『距離を詰めてみては』という進言がありましたので、次はマイル辺りのレースを検討してみたいと思っています」との連絡が入っている。
(1月11日)


1月5日撮影

1月5日・中京・3歳1勝クラス(芝2000m)に出走し5着。
6日、西園調教師からは「レース後、脚もと等に問題は見られませんが、今朝は飼い葉を少し残していました。いつもしっかり食べてくれる馬で、完食しなかったのは今までで初めてだと思います。やはりこれまでの疲れが出ているようなので、放牧に出して一息入れさせることにします。状態が良くなるのを待って帰厩させ、次は少し距離を詰めてレースを検討するつもりです」との連絡が入っている。近日中に放牧に出る予定。
(1月6日)


1月5日撮影



1月5日撮影

1月5日(木)中京・3歳1勝クラス(芝2000m)に松山騎手で出走し5着。

西園調教師からは「道中は手応えも良く進められていましたが、直線で弾ける事が出来ませんでした。競馬を続けて使ってきた、見えない疲れがたまっているのかもしれません。ここで一旦リフレッシュさせることにしたいと思います。
直線で自ら外に張っていくところがありましたが、松山騎手の話では『すぐに進路を立て直せましたし、大きな問題はありませんでした。ジワジワと伸びてはいるのですが』ということでした。今日は残念な結果になりましたが、一息入れて立て直ししたいと思います」との連絡が入っている。
(1月5日)


1月5日(木)中京・3歳1勝クラス(芝2000m)に松山騎手で出走予定。
3日、西園調教師から「年末年始期間も順調に過ごすことが出来、2日のCWチップコースで左廻りでの追い切りを消化しています。テンはゆっくりと入って終い伸ばす指示を出し、そのつもりで乗られているのですが、動く馬だけに思った以上の時計が出て6ハロン81秒1、ラストも良い反応で11秒8をマークしました。頭数も落ち着きましたし、ぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

12/28 助手 栗CW良 81.5-66.2-51.0-36.6-11.9 馬なり余力
マイネルカーライル(三歳1勝)一杯の外0.3秒先行同入
01/02 助手 栗CW良 81.1-65.9-50.8-36.4-11.8 一杯に追う
マイネルカーライル(三歳1勝)一杯の外0.1秒先行0.6秒先着
(1月4日)

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2022年

1月5日(木)中京・3歳1勝クラス(芝2000m)に向けて調整中。
12月29日、西園調教師からは「昨日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行っています。先週と同じ馬と併せて、今回は最後で併せ馬の形になるよう相手に付いてきてもらい並んでゴールしました。本馬は馬なりといった感じでしたが、時計も上々でとても良い動きが出来ていたと思います。あとは年明けにサッと追い切って予定のレースに向かいます」との連絡が入っている。
(12月29日)


1月5日(木)中京・3歳1勝クラス(芝2000m)に向けて調整中。
12月21日、西園調教師からは「予定通り今週からレースに向けた調整を立ち上げており、本日CWで併せ馬を行いました。6ハロン83秒9、ラスト12秒4を計時し、馬なりで何もせずに併せた相手を突き放し、相変わらずの動きを見せてくれています。このままじっくり調整し、予定のレースに向かいます」との連絡が入っている。

12/21 助手 栗CW良 83.9-68.5-54.0-38.4-12.4 馬なり余力
マイネルカーライル(二歳1勝)一杯の内0.1秒追走0.4秒先着
(12月22日)


この中間も順調。1月5日(木)中京・3歳1勝クラス(芝2000m)に向けて調整中。
12月14日、西園調教師からは「変わりなく順調で、今週からは坂路で乗り込みつつCWで距離を延ばして乗り込んでいますし、来週にはレースに向けた調整を立ち上げて行けそうです。馬の雰囲気も良いですし、予定のレースに向けてしっかり仕上げていきます」との連絡が入っている。

栗東プール 12月 08日
(12月15日)


この中間も順調。
12月7日、西園調教師からは「レース後も異常は無く、坂路メインで通常のメニューを順調に消化しています。次走については、年明け1月5日に組まれている平場の芝2000mを考えています。2勝していればトライアルにも直行できますし、在厩のままじっくりと調整し、万全の態勢で臨みたいと思います」との連絡が入っている。
1月5日(木)中京・2歳1勝クラス(芝2000m)に出走予定。
(12月7日)


11月26日撮影

11月26日・阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に出走し12着。
30日、西園調教師からは「今回は不利を受けてしまい残念な結果に終わってしまいました。4角でもトモを引っかけられるような事象があり、直線では大きく寄られてバランスを崩してしまいました。心配しましたが、トモの歩様も問題はありませんので、明日から騎乗を再開し続戦の方向で進めたいと思います。レースについては跨がってからの状態を見ながら検討します」との連絡が入っている。

栗東プール 11月 29日 30日
(11月30日)


11月26日撮影



11月26日撮影

11月26日(土)阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に松山騎手で出走し12着。

西園調教師からは「ハナに行った馬が逃げ切る競馬でしたから、乗り方は間違っていなかったと思います。2〜3番手で直線に向かいましたが、勝ち馬が外に持ち出した際に2回ほど寄られる不利があり、不正駆け足になってしまいました。ぶつけられて怯むところもあって、本来の走りが出来ず、後方まで下がってしまいました。
松山騎手からも『不利が痛かった。こんな馬では無い』と言ってくれており、競馬なので仕方の無いこととは言え本当に残念です。接触もあったことですし、この後のことはレース後の様子を見て検討します」との連絡が入っている。
(11月26日)


11月26日(土)阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に松山騎手で出走する。
23日、西園調教師から「先週ジョッキーを背にビッシリやりましたので、今週はCWチップコース馬なりでの追い切りを行いました。3頭併せの1番内で80.1−65.2−51.3−37.1−12.0の時計です。最後は併せていた馬(新馬)を馬なりのまま離してゴールという内容でした。ガツンとハミがかかって行っている訳でも無く、スーッと加速していけるのが良いですね。エンジンの違いだと思います。至極順調で、ぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

11/23 助手 栗CW良 80.1-65.2-51.3-37.1-12.0 馬なり余力
フルオーケストラ(新馬)一杯の内0.1秒追走1.0秒先着
(11月23日)


11月26日(土)阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に向けて調整中。
16日、西園調教師から「今週は1週前ですので、CWチップコースで松山騎手を背に、併せ馬でしっかりと追い切っています。併せた相手を前に置いて追いかける形を設定し、5ハロン6ハロンのところでは大分離れた位置となりましたが、本馬は大外を回って脚を伸ばし目標の相手に先着しました。相手も6ハロン80秒4でまとめているだけに評価できる内容だと思います。松山騎手は『内にモタれる所はありましたが、しっかりとした負荷をかけられたと思います』と感触を話してくれました。今週キッチリと追い切れましたので、来週は上がり重点の内容でレースに臨むつもりです」との連絡が入っている。

栗東プール 11月 11日 12日
11/16 松山 栗CW良 95.5-79.9-65.3-51.7-37.5-11.8 直強め余力
マイネルカーライル(二歳1勝)一杯の外0.8秒追走0.1秒先着
(11月17日)


11月26日(土)阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に向けて調整中。
10日、西園調教師から「今週はCWで併せ馬の追い切りを行っています。併せた相手(1勝クラス)は一杯に追われ、本馬は馬なりで軽々と同入してきました。馬格や体格がすごく目立つタイプでは無いだけに、調教から戻ってきた乗り手とも『どんなエンジンが付いてるんだろうね』という話になった位です。2週前ですので、併せ馬でも余裕のある内容を設定し、予定通りの調教が行えました。1週前となる来週はしっかりした追い切りを消化する予定です」との連絡が入っている。

栗東プール 11月 04日 
11/10 助手 栗CW良 82.3-67.8-53.0-37.8-12.1 馬なり余力
メイショウカゲカツ(古馬1勝)叩き一杯の内0.1秒追走0.2秒先着
(11月10日)


10月26日に帰厩しその後も順調。11月26日(土)阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に向けて調整中。
3日、西園調教師から「本日、帰厩後初の時計を出しています。CW単走で軽く終いだけ伸ばす指示を出したところ、83.1−67.3−50.9−36.1−11.8をマークし、1本目から上々の動きでした。1本目なので時計が速くなり過ぎないよう単走で行ったのですが、半マイルのタイムも速く、軽く気合を付けると反応良く動いてラストまでしっかり脚を伸ばしてこの時計でした。そう大きくない馬体のどこからこのパワーを繰り出してくるのか、不思議に思わせるほどの動きです。レースまであと3週間ありますので、ここからしっかりと仕上げていきます」との連絡が入っている。

栗プール 10月 27日 28日 29日
10/30 助 手 栗東坂良 1カイ 57.1-40.8-26.0-12.9 馬なり余力
栗プール 11月 01日
11/03 助 手 栗CW良 83.1-67.3-50.9-36.1-11.8 馬なり余力
(11月4日)


西園正都調教師から「10月26日の検疫で帰厩させます。予定のレースまでちょうど1ヶ月、厩舎でしっかり仕上げていきます」との連絡が入った。
10月28日、グリーンウッドT担当者の話では「大変順調に調整を積むことができました。体調面に変わりは無く、良い動きが出来ていたと思います。25日に15−15を1本乗って送り出しています」とのこと。
11月26日(土)阪神・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GV・芝2000m)に向けて調整する。
(10月28日)


9月30日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「こちらに来た後も問題は無く、馬場コース2000mと坂路1本17−17のメニューで乗り出しています。以前に比べると大分ピリッとしたところが出てきて、レースを一つ使ったことで少し雰囲気も変わったように感じられます。レースから逆算して帰厩の声がかかると思いますので、良い状態で送り出せるよう進めていきます。牧場到着時の馬体重は468キロでした」とのこと。
西園調教師からは「リフレッシュした良い状態で調整を進めることが出来ているようです。予定のレースに向けてそろそろ帰厩させる予定です」との連絡が入っている。
(10月21日)


9月25日撮影

9月25日・中山・2歳新馬(芝2000m)でデビューし見事優勝。
28日、西園調教師から「レース後も脚もとなどに問題は見られませんが、今までよりイライラしている様子が見られますので、ここでいったん短期放牧を挟むことにしたいと思います。下見所ではまだ少し太いかなと思うような体付きでしたが、デビュー戦で素晴らしい走りを見せてくれました。道中の手応え以上に追い出してからの反応と伸び脚が良く、上がりの脚はメンバー中最速でした。これだけの馬にはなかなか巡り合えるものではないですし、私自身、本当に楽しみにしています。帰厩時期や戻ってからの状態次第になりますが、同じ2000mの京都2歳ステークスに向かうかもしれません」との連絡が入っている。
30日にグリーンウッドTへ移動予定。
(9月28日)


9月25日撮影



9月25日撮影



9月25日撮影



9月25日撮影

9月25日(日)中山・2歳新馬(芝2000m)に松山騎手でデビューし見事優勝。勝ち時計は2分6秒3、上がりの3ハロン34秒9。

西園調教師は「調教から6ハロン77秒8の好時計をマークし、時計の裏付けのある走りを実戦でしっかりと披露してくれました。
松山騎手は『スタートも良く、良い感じで流れに乗ることが出来ました。また、自分から動いての勝利で強い競馬だったと思います』と話してくれました。
まだ、馬も成長途上で余裕残しの中で勝ってくれたので、次走の走りが楽しみになってきました。先々を見据え2000mあたりの距離を使っていきたいと思います」とのこと。
(9月25日)


9月25日(日)中山・2歳新馬(芝2000m)に松山騎手でデビュー予定。
22日、西園調教師から「レース前にジョッキーに跨がってもらおうと思い、本日は松山騎手を背に坂路で併せ馬の追い切りを行いました。先週と先々週に速い時計の追い切りを消化していますし中山までの輸送も考慮して、本日はオーバーワークにだけ気を付けて馬なりでサッと登坂しています。今日は坂路馬なりの調整でしたが、ジョッキーも良い感触だったようですし楽しみにしています」との連絡が入っている

09/22 松山 栗東坂良 1カイ 56.8-41.1-26.4-13.0 一杯に追う
ヴァモスタイテー(新馬)強めを0.3秒追走0.2秒遅れ
(9月22日)


9月25日(日)中山・2歳新馬(芝2000m)に松山騎手でデビュー予定。
15日、西園調教師から「レース1週前になりますので、今日はCWでの本追い切りを行っています。同じく来週デビュー予定の馬の外に付けて6ハロンから併せており、3〜4コーナーで他馬を避けるために少し内を通りましたが、直線は外に出してしっかり追う内容です。相手の馬も十分良い時計で動いていますし、乗り手の斤量差(相手はジョッキー騎乗で本馬は助手)もあったのですが、追い出すと相手の馬を1秒ほど突き放してゴールしました。タイムも6ハロン77秒8で、ラスト11秒5のすばらしい数字で、本当に楽しみになってきました。明日も同じ2頭でゲートからの調整を行い、来週はレースへの微調整という形で臨むつもりです」との連絡が入った。

09/15 助手 栗CW良 94.8-77.8-63.8-50.3-36.4-11.5 稍一杯追う
ヴァモスタイテー(新馬)一杯の外0.1秒先行1.3秒先着
(9月15日)


引き続き順調。
9月8日、西園調教師から「昨日は台風の影響で馬場が悪かったので、追い切りは本日行うことにしました。馬場の良い1番早い時間帯に馬場入りし、先週に続き今週もCWチップコースでの追い切りです。6ハロンから79秒5、ラスト12秒3を計時し、3頭併せの大外を回って最先着しています。2歳の未出走馬で6ハロン80秒を切る馬はなかなかいませんし、本当に楽しみになってきました。デビュー戦は9月25日(日)中山・2歳新馬(芝2000m)に向かうことにしました」との連絡が入った。

09/04 助手 栗東坂良 1カイ 58.0-41.9-27.7-13.9 馬なり余力
スギノケルピー(新馬)馬なりに0.3秒先行0.2秒先着
09/08 助手 栗CW良 79.5-65.4-52.0-38.1-12.3 馬なり余力
メイショウエース(新馬)強めの外0.1秒先行0.2秒先着
(9月8日)


入厩後も順調。
9月1日、西園調教師から「ゲート試験もクリア出来ましたので、本日CWチップコースで併せ馬の追い切りを消化しました。6ハロンから82秒2、ラスト12秒1を計時し、併せた相手にコンマ2秒程先着しました。初めての追い切りとしては上々の内容ですし、動きもすごく良かったと思います。それほど大柄なタイプでは無いので、あと2本ほど追った段階で目処も立てられそうな感触です。楽しみな馬ですし、デビュー戦はよくよく検討の上で決めたいと思います」との連絡が入った。

08/24 助手 栗東E良             13.9 ゲートなり
08/25 助手 栗東E良 12.2-11.8-12.4-13.0-14.6 ゲート強め
09/01 助手 栗CW良 82.2-67.0-53.1-38.1-12.1 稍一杯追う
(9月1日)


8月19日の検疫で無事に入厩。
24日、西園調教師は「入厩後も問題は無く順調に来ています。まずは環境に慣らしながらゲート試験合格を目指します」とのこと。
25日、西園調教師から「本日、ゲート試験を受けたところ、無事に合格してくれました。ゲートでの動きはしっかりしていましたし、普段の動きも良いので楽しみです。ゲート試験後に疲れが出ていないか確認の上で進めて行こうと思います」との連絡が入った。
(8月25日)


8月17日、西園調教師から「移動後も問題は無く順調にきているようです。今週金曜19日の検疫で入厩させます」との連絡が入った。
18日、担当者の話では「馬場と坂路1本17−17中心に、移動に向けて坂路では既に12〜13秒ペースを乗り出し順調です。しっかりと動けていますし、ゲート練習でも問題は無く、良い状態で送り出せそうです」とのこと。現在の馬体重は479キロ。
(8月18日)


7月20日よりグリーンウッドTで調整中。
8月3日、担当者の話では「移動後も問題無く乗り運動を開始しています。馬場コース2000mと坂路1本17−17のメニューを消化しており順調です。こちらに来てからゲートの確認も行っていますが、問題はありませんでした。いつ入厩の声がかかっても良いように態勢を整えたいと思います」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(8月3日)


7月20日にグリーンウッドTへ移動。
28日、西園調教師からは「移動後も問題無く調整を進めているようです。体調を整えつつ調整してもらい、馬の状態を見ながら入厩時期を検討します」との連絡が入っている。
(7月28日)


7月2日 3F14.1-12.9-13.0
7月8日 3F12.1-11.8-12.5

社台ファームで順調に乗り込まれ、7月17日出発の便で山元TCへ移動。ワンクッションをおき18日発20日着の便でグリーンウッドTへ無事に到着している。
社台ファームでは週2〜3回坂路コース登板と、それ以外の日は周回コースでの調教を併用した調整を継続。担当者の話では「移動前には7月2日と8日に好時計を意欲的にこなしており、元気一杯に送り出すことができています」とのこと。
また、20日、グリーンウッドT担当者は「到着直後は少し体温が高めでしたが、午後には平熱になり馬の元気もある様子です。明日からウォーキングマシン調整を開始し、問題が無ければ明後日から乗り運動を再開予定です。到着時の馬体重は471キロです」とのこと。
<グリーンウッドTへ移動しました>
入厩に向けてグリーンウッドTへ移動しました。お申込みは入厩前に締め切らせて頂きます。諸事情により急遽締め切ることもございますので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(7月20日)


社台ファームで順調に乗り込まれ、7月17日出発の便で山元TCへ移動することになった。
西園調教師は「山元TC移動後の状態も確認の上、移動について検討していきたいと思います」とのこと。入厩に向けた最終調整に入る。
<山元TCへの移動が決定>
入厩に向けて山元TCへ移動致します。お申込みは入厩前に締め切らせて頂きます。諸事情により急遽締め切ることもございますので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(7月16日)


社台ファームで調整中。
坂路登坂日と周回走路調教日を交互にして1週間のメニューを組み立てており、入坂日週3回のうち2回は2本を登坂。中間に3F11.9-12.4-13.9、3F14.3-12.7-12.8、3F14.3-13.2-13.1を計時。

担当者の話では「坂路ではテンから行かせる追い切り、終い重点の追い切りと、変化を付けたメニューを組んでいます。体付きに締まりが出てきて、体の伸縮性も上がってきました。ハミを良い位置で受けて、加速の際も体が浮かずに走れるようになり、走りの質が良くなってきています。至って好調です」とのこと。現在の馬体重は487キロ。
(6月24日)


5月末月西園調教師撮影

社台ファームで調整中。
5月25日 14.8-14.8-14.5
5月27日A14.0-14.0-13.5
5月31日 14.0-13.8-13.7

4回坂路入りし、うち2回は2本登坂のメニュー。
担当者の話では「坂路では緩みの無いラップで集中力を維持させ乗り込んでいます。背腰に緩い感じは相変わらずありますが、走り出せば気にならず、加速に比例してフットワークに伸びが出てくるような感じです。普段の所作にやんちゃな面があり、色々消耗しそうなものだが、調教強めても体重増やしているくらいだし、本馬にとってはこれがルーティーンなのでしょう」とのこと。現在の馬体重は484キロ。
(6月10日)


社台ファームで調整中。
5月03日 15.4-15.3 A15.6-14.8-14.1
5月06日 15.9-15.7-15.7 A15.5-15.4-15.0
5月09日 15.7 A15.7-14.8-14.7
5月11日 15.9-14.9-14.5 A14.8-14.6
5月13日 15.3-15.1-15.1 A14.8-14.6

週4回坂路入りし、うち2回は2本登坂のメニュー。
担当者の話では「坂路2本の日は、2本ともに3F45秒ラップを消化し、乗り込み強化中です。背腰にもう少し力を付けて欲しい感じはあるものの、このペースで乗っても走りにブレが無く、走り終わった後の疲労感もありません。走りに関しては順当に良化曲線を辿っている感触を掴めており、次は3F42秒ラップにステップアップしていく予定です」とのこと。現在の馬体重は477キロ。
(5月18日)


社台ファームで調整中。
週4回坂路入りし、うち2回は2本登坂。その他の日は周回ウッドコースでキャンターを消化し順調。
中間には坂路で3F15.4-15.2-15.2、3F15.6-14.8-14.2を計時。

担当者の話では「まだ緩さはあるものの、走りの質自体は上がってきています。フィジカル面は水準以上の評価ですが、メンタル面がまだ幼く、普段の所作がヤンチャで集中を欠くシーンもあるため、気持ちの面での成長を促していきます。5月末までは現状のメニューを繰り返して鍛えていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(4月28日)


3月17日撮影

社台ファームで調整中。
動画撮影時のタイム:1本目17.7-17.2-17.4、2本目16.9-15.8-15.8

引き続き週4回坂路入りし、うち2日は2本登坂のメニュー。
担当者の話では「中間には3F15.9-14.9-14.9秒を計時して引き続き好調です。冬場の地道な乗り込みが上手く行った成果で、足元を含めて疲労感なくラクに動けています。馬体にもう少しメリハリが欲しいところはありますが、前に出ようとする意欲は充分に備わっており、今後調教強化に比例してグンと変わり身を見せてくれそうな印象です」とのこと。現在の馬体重は478キロ。
(4月8日)


3月下旬・西園調教師撮影



3月下旬撮影

社台ファームで調整中。
3月01日、15.6-15.6-15.2
3月04日、15.9-15.5
3月07日、15.2-15.0-14.7
3月09日、15.6-15.4

現在は週4回坂路入りし、うち2日は2本登坂のメニュー。その他の日は、周回コースでキャンター2500mを消化しており順調。
担当者の話では「やんちゃな面はありますが、前に出ようとする好戦的な気性の持ち主です。脚力はあるので、あとはメンタルがフィジカルに付いてくるのを待ちたいところ。15秒ラップを詰め込んでも背腰の疲労感はなく、状態は安定しています」とのこと。現在の馬体重は482キロ。
(3月18日)


社台ファームで調整中。
現在は週4回坂路入りし、うち2回坂路2本を目標に進めており順調。
担当者の話では「登坂本数を増やして乗り込んでおり、引き続き時計は詰めずに3F51秒前後の本数を重ね、スピードトレーニングへの土台作りに励んでいます。集団の後方ではグイグイと前進気勢旺盛で申し分ない走りをしますが、先頭だとハミの取り方が物足りない感じです。先頭でも変わらず前進気勢が出てくるようにハミ受けを意識して調教を進めています」とのこと。現在の馬体重は496キロ。
(2月18日)


社台ファームで調整中。
年末年始期間を挟んで順調に調整を進めており、現在は週3回坂路入りして、うち2回は2本登坂を目標に、その他の日は周回キャンターやトレッドミルで、走行フォームの確認や心肺機能の強化に努めている。
担当者の話では「年末に速めの時計を出して以降は、時計を詰めずに3F52秒前後の調教を繰り返し、土台作りと走りの質向上に励んでいます。普段は父の産駒らしい我の強さがありますが、跨がると素直で操縦性に問題はありません」とのこと。現在の馬体重は481キロ。
(1月21日)

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2021年

11月下旬撮影

社台ファームで調整中。
週3回坂路入りしてF18−17ペースを消化し、うち2回は2本登坂か、登坂後に周回ウッドチップでキャンターを乗るメニューで調整中。
担当者の話では「強度の高い調教と長距離を乗るメニューを組み合わせ、乳酸除去能力を高めるのに有効とされるトレーニングを取り入れています。牡馬は年内に1回は15−15をこなすメニューで進めてきており、中間に3F15.8−15.6−14.9を計時して好調です。調教量に比例して実が入って、体の艶も上昇してきました。これから厳冬期に入りますので体調管理に努め、年明けからは徐々にスピード調教へと移行し、コンスタントに1F15秒ラップを消化することを第一目標に進めていく予定です」とのこと。現在の馬体重は481キロ。

西園調教師は「先日、牧場に行ったときには順調な成長振りを見せてくれていました。ハーツクライ産駒ということで、血統的にも期待の1頭です。強目を乗り出してからどういう成長を見せてくれるか本当に楽しみにしています」とのこと。
(12月24日)


社台ファームで調整中。
現在は隔週で週2回坂路2本のメニューを消化。その他の日は周回コースでキャンター中心に乗り込み、基礎体力の強化やフォームの向上に努めている。
担当者の話では「隔週で坂路2本を消化しており、間の週は周回キャンターで長目中心に乗り込み、基礎体力強化に努めています。大分体力が付いてきましたが、まだ気持ちに体が付いてきていない印象を受けますので、じっくりと乗り込んで安定したフォームで走れるように鍛えていきます。やや幼さを見せていた精神面は、乗り込むにつれて更に成長を感じさせ、先頭でも問題なく運動できるようになってきています」とのこと。現在の馬体重は477キロ。
(12月9日)


11月15日撮影

社台ファームで調整中。
11月に入り坂路2本の調整を開始しており順調。11月下旬から20秒を切るくらいのメニューを消化させ、12月3週目に15秒ペース到達を目標に進める予定だ。
担当者は「上の兄姉は小さめでしたが、この馬は馬格があって乗りながら馬体重を増やしていますしサイズの心配は無さそうです。前後の連動性が良い歩きをしており、運動神経の高さを表しているように思われます。気性面も安定しており、15−15に向けて徐々にペースアップしていきます」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(11月19日)


11月15日撮影


(11月19日)


11月15日撮影


(11月19日)


社台ファームで調整中。
現在は週2回の坂路入りを目標に、トレッドミルや周回コースでのキャンター調整を併用して基礎体力強化に励んでいる。
担当者は「大きな問題も無く順調にきており、徐々に調教負荷を上げてきています。馴致から休むこと無く運動を続けていますが、馬体重は減ることも無く成長を見せ、より逞しさが増してきた印象です。以前は気性の幼さを見せていましたが、大分慣れてきたのか成長が見られ、精神的な面での安定感が出てきた印象です」とのこと。11月初旬の馬体重は461キロ。
(11月8日)


9月4日に社台ファームへ移動。
初期馴致と騎乗馴致を終え、坂路入りを開始している。
担当者は「移動後は落ち着かない面を見せていたので、少し時間を掛けてゆっくり対応してきました。ここに来て環境の変化に納得したみたいなので、坂路入りを開始したところです。今後は様子を見ながら週2日坂路入り、週2〜3日周回キャンター1500mを目標に進めていきます。まだ、時折不安な所があるみたいで、幼い面を見せて反抗する時がありますが、納得してからは騎乗者の指示に応えています」とのこと。
10月計測=馬体重:451.0kg、体高:150.0cm、胸囲:174.0cm、管囲:20.0cm
(10月11日)


パンフ使用写真

馬体重:436.0kg、体高:150.0cm、胸囲:174.0cm、管囲:20.0cm
(8月13日)


募集時配布

募集時に配布したDVD映像になります。
(8月13日)