ジュエルアズギフト

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 馬名は第2希望:ジュエルアズギフト【意味:宝石の贈り物。父名、母名より連想・Jewel as Gift】に決定しました。
    第1希望レセディラロナ、第3希望シンボルオブラヴ
  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

栗東・牧浦充徳厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.2)

2023年

8月5日撮影

8月5日・新潟・3歳未勝利(芝1,200m)に出走し17着。
牧浦調教師から「3〜4コーナーで苦しくなって後退し、直線では完全に脚が上がってしまいました。新潟の猛暑が堪えたのか、厩舎に戻ってからも見るからに疲労困憊といった状態で立て直しには相当な時間がかかると思われます」との話があり、師とも協議を進めた結果、大変残念ではあるが同馬を引退させることとなった。同馬は近日中に中央競馬の馬名登録を抹消予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(8月7日)


8月5日撮影



8月5日撮影



8月5日撮影



8月5日撮影

8月5日(土)新潟・3歳未勝利(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走し17着。勝ち馬から3.2秒差の入線でタイムオーバーとなり1ヶ月間の出走停止処分を受けている。

牧浦調教師からは「前走とは違いスタートをポンと出たのでそのまま流れに乗ろうとしましたが、3〜4コーナーで苦しくなって後退しタイムオーバーとなってしまいました。新潟の猛烈な暑さが堪えているのか、上がりの様子もかなりバテていて苦しそうでした」との連絡が入っている。
(8月5日)


8月5日(土)新潟・3歳未勝利(芝1,200m)に国分恭介騎手で投票する。
2日、牧浦調教師からは「本日、坂路コースで追い切りを行いました。輸送競馬の当該週のため無理はせず、4ハロン55秒5、ラスト13秒3を計時しています。暑さの影響もあって最後は苦しくなってしまったようですが、コースでの追い切りよりは辛抱できていたと思います」との連絡が入っている。

07/30 助手 栗東坂良 1カイ 58.9-44.3-29.5-14.7 馬なり余力
08/02 助手 栗東坂良 1カイ 55.5-40.4-26.6-13.3 馬なり余力
エコロヴァルツ(二歳OP)馬なりに1.0秒先行0.4秒遅れ
(8月3日)


8月5日(土)新潟・3歳未勝利(芝1,200m)に向けて調整中。
7月27日、牧浦調教師からは「昨日、CWコースで併せ馬の追い切りを行っています。暑さの影響もあるのか最後は脚が上がり気味でしたが、一杯に追って先週より多少時計を詰めています。調教本数はしっかりと重ねていますし、開幕週の小倉よりも新潟の方が前半のペースが楽だと思いますので、出られれば来週のレースに向かうつもりです」との連絡が入っている。

07/23 助手 栗東坂良 1カイ 55.3-40.7-27.3-13.7 馬なり余力
07/26 助手 栗CW良 87.7-71.3-55.7-40.9-13.3 一杯に追う
シェルブールレイン(新馬)馬なりの内0.3秒追走0.1秒遅れ
(7月27日)


キャニオンファーム土山で調整を積み7月14日の検疫で帰厩。
19日、牧浦調教師からは「牧場でコンスタントに強めを乗り込み、先週末の坂路普通キャンター調整では良い感じで登坂出来ていたのですが、本日CWチップコースで長目から追い切ったところ、行きっぷりが良くなくラストは脚が上がってしまいました。暑さに弱い面があるのか動きもあまり良く無く、一息で走れる坂路とは違い、途中で苦しくなってしまった感じです。間に合えば新潟2週目の芝1,200mへと考えていますので、来週、再来週と追い切りを消化し態勢を整えます」との連絡が入っている。

07/16 助 手 栗東坂良 1カイ 57.9-42.0-26.7-12.9 馬なり余力
タイセイマロン(新馬)馬なりを0.1秒追走同入
07/19 国分恭 栗CW良     72.8-57.1-41.3-13.2 末強め追う
タイセイマロン(新馬)馬なりの外0.1秒先行同入
(7月20日)


キャニオンファーム土山で調整中。
角馬場で常歩、ダクとハッキングで15〜20分の運動を行った後、周回コース2周と900mの坂路1本中心の調整。
担当者の話では「15−15をコンスタントに乗り込んで来て、この中間から3ハロン14−14のメニューを消化させています。ラストは13秒近くまで伸ばし、大分しっかりと動けるようになっていたと思います。体調は整っており、明日14日の検疫で帰厩することになりました」とのこと。現在の馬体重は503キロ。
牧浦調教師からは「検疫が取れましたので帰厩させます。新潟か小倉の芝1,200mに向けて調整します」との連絡が入っている。
(7月13日)


キャニオンファーム土山で調整中。
引き続き角馬場で常歩、ダクとハッキングで15分の運動を行った後、周回コース2〜3周と900mの坂路1本(3ハロン15−15)中心の調整。
担当者の話では「3ハロン15−15をコンスタントに消化し、ラストを伸ばすようにしっかりと乗り込んでおり、この馬なりに順調にきています。ラスト14秒までは問題無くこなせていますし、トレセンの坂路でももう少し時計を詰められるようになればと思います。未勝利戦も少なくなってきていますので、できる限り良い状態で送り出せるよう乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(6月23日)


キャニオンファーム土山で調整中。
現在は角馬場で常歩、ダクとハッキングで15分の運動を行った後、周回コース2〜3周と900mの坂路1本(3ハロン15−14)中心の調整。
担当者の話では「3ハロン15−15をコンスタントに消化し、ラストは14秒前後まで伸ばして乗り込んでいます。乗りながら馬体も増えて状態は上向いている様子ですので、いつ移動の話が出ても良いように乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(6月8日)


キャニオンファーム土山で調整中。
現在は角馬場で常歩、ダクとハッキングで15分の運動を行った後、周回コース2〜3周と900mの坂路1本(3ハロン15−15)中心の調整。
担当者の話では「15−15を乗り出して様子を見ていますが、体調面に変わりは無くこのまま乗り込んでいけそうです。飼い葉はよく食べているのですが、相変わらず食べている割に身に付いてこない感じで、もう少し馬体を増やしたいところです。細いわけでは無いですし、馬体の状態や反応、動きを見ながらペースを上げていきます」とのこと。現在の馬体重は483キロ。
(5月26日)


5月4日よりキャニオンファーム土山で調整中。
担当者の話では「現在は角馬場で常歩とハッキングを行った後、周回コース2周と900mの坂路1本(3ハロン17〜18秒)中心の調整です。こちらに来てからもテンション面などは問題無く、今のところ飼喰いなども良好です。ただ、しっかりと食べている割に身に付いてきていない感じはあるので、馬体の状態を見ながら進めて行く予定です」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(5月11日)


4月29日撮影

4月29日・新潟・3歳未勝利(芝直1,000m)でデビューし10着。
5月3日、牧浦調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、少し間隔を空けることになりますのでいったん放牧を挟むこととし、昨日島上牧場へ移動しています。今週中にも広い馬場のある牧場へ移動し、次走に向けて調整を進めます」との連絡が入っている。
4日に栗東TC近郊のキャニオンファーム土山へ移動し調整を進めている。
(5月6日)


4月29日撮影

4月29日(土・祝)新潟・3歳未勝利(芝直1,000m)に鮫島良太騎手でデビューし10着。

牧浦調教師からは「初出走なので馬が競馬を分かっておらず、促しながらの追走になりました。道中で息が入らず、最後はバタバタになってしまうかと心配しましたが、最後まで止まらず走り切ることが出来ました。
短い距離を使うには少し間隔を空ける必要があると思うので、いったん放牧を挟んで調整します」との連絡が入っている。
(4月29日)


4月29日(土・祝)新潟・3歳未勝利(芝直1,000m)に鮫島良太騎手でデビューする。
26日、牧浦調教師からは「本日、鮫島良太騎手を背に坂路で追い切りを行いました。併せ馬で4ハロン54秒3、ラスト13秒3、重い馬場での時計です。今回は自分でペースを作る形での併せ馬でしたので、自分のリズムで最後まで脚が上がらずに走り切れていました。競馬に行ってもリズムを崩さず走れればと思います」との連絡が入っている。

04/26 鮫島良 栗東坂重 1カイ 54.3-39.9-26.2-13.3 強めに追う
キャッチクライ(三未勝)馬なりと同入
(4月27日)


4月29日(土・祝)新潟・3歳未勝利(芝直1,000m)でのデビューに向けて調整中。
19日、牧浦調教師からは「本日、CWチップコースで追い切りを行いました。時計は5ハロンから69.8−55.6−40.3−26.4−14.3でした。先週よりも前半のピッチを上げたところ、ラスト2ハロン目で12秒台をマークしたものの、最後は苦しくなってラスト1ハロンは脚が上がってしまいました。来週もう1本追い切ってレースに臨みます。あと一踏ん張りが効いてくれれば良いのですが」との連絡が入っている。

04/16 助手 栗東坂不 1カイ 57.8-43.0-28.8-14.3 馬なり余力
アンジェリア(三未勝)馬なりと同入
04/19 助手 栗CW良 84.6-69.8-55.6-40.3-14.3 一杯追バテ
ライヴァル(三未勝)一杯の外0.5秒先行2.3秒遅れ
(4月20日)


4月7日に帰厩し、レースに向けた調整を開始している。
12日、牧浦調教師からは「本日、CWチップコースで5ハロンから追い切り70.7−54.0−38.7−12.5を計時しています。暮れの入厩時にも時折息遣いが気になっていたのですが、本日強目を乗ったところ、最後が少し苦しくなっていました。成長とともに息が出来てきて改善されることが多いのですが、体力は付いているもののまだカバーしきれていない様子です。ただ、ここまで十分な量を乗り込めていますので、新潟1週目の直線1,000m戦への出走を考えています」との連絡が入っている。

04/09 助手 栗東坂稍 1カイ 58.2-43.1-28.0-14.0 馬なり余力
04/12 助手 栗CW良 86.7-70.2-54.0-38.7-12.5 強めに追う
ライヴァル(三未勝)強めの内0.3秒先行0.5秒遅れ
(4月13日)


チャンピオンヒルズで順調に乗り込まれ、4月7日の検疫で帰厩している。
牧浦調教師からは「順調に乗り込むことが出来ており、検疫が確保出来ましたので本日帰厩させました。新潟開催を目標に進めて行こうと思います」との連絡が入っている。
(4月7日)


3月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
3月30日、牧場担当者の話では「現在は週2回坂路で13秒ペースを消化しています。強目をどんどん乗り込んで来て大分体力も戻り、ここ最近は飼喰いも悪く無く、順調に進めることが出来ています。このまましっかり食べさせながら強目を乗り込み、移動の態勢を整えていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は484キロ。
(3月30日)


チャンピオンヒルズで調整中。
3月16日、牧場担当者の話では「現在は周回コース3000m、週2回坂路で15−15を消化しています。15−15までペースを戻してきているものの、相変わらず飼喰いがあまり良くなく、体力回復に合わせてジワジワと上げてきた感じです。調教メニューにメリハリを付けて良化を促しているところなのですが、帰厩に向けてもう一段階ペースを上げるには、ここからもう少し乗り込む必要がありそうです。しっかり食べさせつつ進めて行きたいと思います」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(3月17日)


3月下旬撮影

2月8日よりチャンピオンヒルズで調整中。
3月2日、牧場担当者の話では「徐々に運動量を増やして進めてきており、周回コース3000mに加え、この中間から坂路1本18秒ペースを乗り出しました。休んでいた分、体力が落ち馬体も減っているため、しっかり食べさせて馬体を回復させながら乗り込みたいところなのですが、ここにきて飼喰いがあまり良くなく思ったように体が増えてくれません。体力が戻れば喰いも良くなると思いますので、緩めず乗り進めていきます」とのこと。現在の馬体重は468キロ。
(3月2日)


患部に腫れは多少残っているものの痛みは無く、島上牧場でウォーキングマシン60分の運動まで進めて、2月8日にチャンピオンヒルズへ移動している。
2月16日、牧場担当者の話では「移動してきた週はウォーキングマシン60分の調整で様子を見て、今週から角馬場での乗り運動を再開しています。金曜からは周回コースに入れて徐々に進めて行こうと思っています。休んでいた期間が長くなってしまったため、まずは体力回復に重点を置くことになると思いますが、出来るだけ早く帰厩出来るようにピッチを上げていくつもりです」とのこと。現在の馬体重は466キロ。
(2月16日)


1月25日より島上牧場で調整中。
2月1日、牧場担当者の話では「腫れはまだ多少残っていますが、痛みも無く体温も安定していますので、曳き運動から始めて、現在はウォーキングマシン30分の調整を行っています。患部も落ち着いており、馬の状態に合わせて運動時間を増やしていければと思っています」とのこと。
(2月1日)


フレグモーネの症状は改善し、1月25日に島上牧場へ移動している。26日、牧浦調教師からは「腫れはまだ少し残っているものの大分引いていますし、血液検査の数値が落ち着いて投薬の治療もいったん終了となりましたので、昨日放牧に出しました。しばらくは曳き運動で様子を見て、調整を再開できる段階まで回復したら広い馬場のある牧場へ移動予定です。2週間以上、舎飼いと曳き運動のみしか行えませんでしたので、立て直しには多少時間がかかる見通しです。症状がぶり返さないよう、当面は無理せず調整してもらいます」との連絡が入っている。
(1月25日)


左トモに発症したフレグモーネのケアと経過観察を行っている。18日、牧浦調教師からは「熱発は治まり、患部の痛みが落ち着いてきたので、軽い曳き運動を開始して様子を見ています。痛みから一時は左トモに体重をかけづらそうにしていて、他の脚にムクミも多少出ていたのですが、これで解消してきてくれればと思います。大分良くなっていますが、血液検査の数値が正常に戻るまで引き続き治療を行い、経過を見ることになっています」との連絡が入っている。
(1月18日)


左トモにフレグモーネを発症してしまい、運動を休んで経過を観察している。牧浦調教師からは「すぐに腫れが引いてくれればと思っていたのですが、この数日間では治まらず、フレグモーネ特有の大きな腫れが見られ痛みも残っている様子で、運動再開にはしばらく時間がかかる見通しです。出走に関しては白紙に戻し、症状が落ち着くまで引き続き経過を観察します」との連絡が入っている。
(1月14日)


1月10日、牧浦調教師から「8日に坂路で追い切りを行い順調に進めていたのですが、坂路のチップで負った擦り傷から左トモに腫れが出てしまいました。今朝になると球節から管全体に腫れが広がって熱発も見られ、獣医師から『フレグモーネ発症』の診断が下りました。痛みから歩様にも出ているため少し時間がかかってしまうかもしれません。週末の追い切りで動きも大分良くなり小倉1週目から投票をと思っていただけに残念ですが、今週の出走は回避し、今後についても経過次第で検討したいと思います」との連絡が入った。
1月15日・小倉・3歳新馬(芝1200m)は回避し、経過を観察する。

01/08 助手 栗東坂良 1カイ 54.5-40.3-26.6-13.3 馬なり余力
ノアシーザリオ(新馬)一杯を0.1秒追走同入
(1月12日)


1月15日(日)小倉・3歳新馬(芝1200m)に向けて調整中。
4日、牧浦調教師からは「昨日、CWチップコースで追い切りを行いました。併せ馬で行かせたのですが、速いところに行くと息がもたない感じもあってギアが変わらず、相手に離されてしまいました。ただ、追い切り本数は十分にこなせていて馬体も仕上がってきていますので、1回小倉1週目から投票していきます。現状の体力面を考慮し平坦馬場の短距離レースを使ってみます。姉達のようなピッチ走法では無い分、スピードに乗りにくい面もありそうですが、使いつつの変わり身を期待したいです」との連絡が入っている。

12/28 助手 栗CW良 86.1-70.3-54.9-39.2-12.9 一杯に追う
サンライズホーク(古馬2勝)強めの内0.8秒先行0.3秒遅れ
12/31 助手 栗東坂良 1カイ 60.5-45.0-29.0-14.3 馬なり余力
01/03 助手 栗CW良 84.3-70.1-55.8-41.0-13.3 馬なり余力
タイセイランナー(三歳1勝)強めの内0.2秒先行2.2秒遅れ
(1月4日)

ページ上部へ

2022年

帰厩後も順調。
12月29日、牧浦調教師から「昨日CWチップコースで併せ馬の追い切りを行い、6ハロン86秒1、ラスト12秒9を計時しました。徐々に時計を詰めてきていますが、15−15を切る速いメニューを乗った時に少し息遣いが苦しそうで、その分良化が遅い感じです。徐々に体力は付いて少しずつ良くなっているので、小倉に向けてどんどん乗り込んでいきます。除外の可能性も考慮し、1週目に間に合うよう進めたいと思います。
1月15日(日)小倉・3歳新馬(芝1200m)に向けて調整する。
(12月30日)


12月17日に帰厩。
12月21日、牧浦調教師から「帰厩後も順調で、本日坂路調整では4ハロン56秒4、ラスト13秒3を計時しています。帰厩後間もないのでまだ無理をしていないのですが、まだ太めな感じでもう少し調教の本数を重ねる必要がありそうです。フットワークの質は良かったですし、このまま乗り込み年明けの小倉に向けて良化を促していきます」との連絡が入った。

12/21 助手 栗東坂良 1カイ 56.4-40.7-26.5-13.3 末強め追う
ハッピースワニー(古馬2勝)馬なりに0.8秒先行同入
12/25 助手 栗CW稍 87.5-73.0-57.9-42.9-13.9 馬なり余力
エコロミューズ(新馬)馬なりの外0.4秒先行同入
(12月26日)


チャンピオンヒルズで調整中。
12月16日、牧浦調教師から「強目をコンスタントに乗り込み順調にきています。明日17日の検疫で帰厩させ、レースに向けた調整を進めていきます。小倉開催に向けて調整し、新馬戦に間に合うよう仕上げていければと考えています」との連絡が入った。
(12月16日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「引き続き周回コース3000mとダートの坂路で15−15と13−13を週1回ずつの調整です。ダートコースは脚にまとわりつくようなかなり力の要る馬場のため、ラストで少し甘くなるようなところもありますので、移動の声がかかるまでこのまましっかり乗り込み、もう一段階力を付けて送り出したいと思います。現在の馬体重は484キロで、一時期細く見せていた馬体も大分良くなってきました。更にボリュームアップ出来るよう調整していきます」とのこと。
(12月9日)


11月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
11月24日、担当者の話では「現在は周回コース3000mと坂路で15−15と13−13を週1回ずつの調整です。乗りながら馬体重は480キロまで戻っており、そう遠くなく移動の話が出ると思います。ただ、見た目のシルエットが数字ほど増えていない印象もありますので、できるだけ体を膨らませて送り出したいと思っています」とのこと。
(11月25日)


チャンピオンヒルズで調整中。
11月10日、担当者の話では「現在はダク1000m、ハッキング3000mと週2回坂路で13−13を消化しています。帰厩に向けて良い感じで乗り進めてきて、動きの面では移動の態勢は十分に整ってきたのですが、運動量が増えたところに少し気温の高い日があったためか、体が細くなってきてしまいました。来場した牧浦調教師からは『長目を乗っても馬体を維持できる状態で入厩させたい』という指示があり、運動量はキープしたまましっかりと喰わせ込んで移動に向けた調整を進めているところです。飼い葉はよく食べていますし、馬体が回復次第、移動の話が出ると思います」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(11月11日)


チャンピオンヒルズで調整中。
10月28日、担当者の話では「引き続き周回コース3000mと坂路1本中心に、週1回15−15を消化し順調です。15−15をコンスタントに乗ることができており、更なる体力強化のために長目のメニューも消化させていくつもりです。移動の話が出ればすぐに態勢を整えられるよう、しっかり乗り込みます」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(10月28日)


10月9日にチャンピオンヒルズへ移動。
14日、担当者の話では「トレセンでのゲート練習と試験で、少し精神的に苦しいところが出ていたみたいですが、こちらに来てからはテンション面に問題は無く、体に大きな疲れもありませんでしたのですぐに乗り出すことが出来ています。煮詰まる前に環境を変えてリフレッシュ出来たのが良かったみたいです。現在は、周回コース3000mと坂路1本中心に、12日水曜には坂路で15−15を1本乗っており、帰厩に向けてこのまま進めていこうと思います」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(10月14日)


10月9日、牧浦調教師から「金曜に再度ゲート試験を受けてみたところ、枠入りはあまり良くなかったのですが、何とか合格することが出来ました。練習の成果を出せて良かったです。2日間様子を見たのですが、一気に詰め込むと姉達同様に気持ちの面で煮詰まりやすいところがありそうですし、もう少し体力を付けさせたいので、いったん放牧を挟むことにしました。本日チャンピオンヒルズへ移動させます」との連絡が入った。
(10月9日)


9月29日の検疫で入厩している。
10月6日、牧浦調教師から「入厩後はゲート練習中心のメニューで進めています。先週の段階では一息だったゲートの出も、練習を重ねて良くなりましたので、本日ゲート試験に挑戦しました。ところが試験本番ではゲート入りを渋り、残念ながら不合格となってしまいました。試験後に少し練習させてみたところ、問題無くゲートに出入りできましたので、馬の状態を見ながら再挑戦したいと思います」との連絡が入った。
(10月6日)


9月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
9月28日、牧浦調教師から「先日の熱発からも回復し、順調に進めることが出来ていますので、明日の検疫で入厩させることにしました。まずはゲート試験合格を目指します」との連絡が入った。9月29日に入厩する。
(9月28日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「9月中旬に入厩という話が出ていたのですが、前回の報告後に熱発してしまい、いったん見送ることとなりました。9月4日〜6日はウォーキングマシン調整で様子を見ましたが、すぐに落ち着きましたので再度乗り出し、今週からは15−15のメニューを消化させています。このまま順調なら10月初め頃には再度移動の態勢を整えられると思います」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(9月16日)


8月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。引き続き周回コース3000mと週2回坂路で強め(1回は13秒ペース、もう1回は15秒ペース)を消化しており順調。
担当者の話では「引き続き同様のメニューを消化し、至って順調にきています。13秒ペースでもしっかりと動けるようになってきましたし、飼喰いも相変わらず良好で、好調をキープしている感じです。9月に入って大分暑さも和らいできましたし、そろそろ移動の話が出る頃ではないかと思いますよ」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(9月2日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「引き続き順調に乗り込んでおり、現在は周回コース3000mと週2回坂路で強め(1回は13秒ペース、もう1回は15秒ペース)を消化しています。飼い葉をよく食べてくれるので、暑い中でも状態を維持出来ていますし、じっくり乗り込んだことで体力的な下地も整ってきた感じです。来場した牧浦調教師からは『9月の移動を目標に進めて欲しい』という話がありましたので、移動に向けて体調をキープしながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(8月19日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「順調に乗り込んでおり、現在は周回コース3000mと週2回坂路で14〜15秒ペースの調整です。強目を乗り出してからも問題無く進めていますが、非常に暑い日が続いているため、オーバーワークにならないようにメリハリを付けた調整を行うようにしています。牧浦調教師からも『もう少し涼しくなる9月頃をメドに』という話がありましたので、リフレッシュ期間も設けつつ、8月を乗り切りたいと思っています。姉達と比べると飼い葉喰いがすごく良く、この暑さの中でその点の心配が要らないのは助かっています」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(8月5日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「引き続き周回コース3000mと週2回坂路で15−15のメニューです。暑い時期でも飼い葉もしっかり食べてくれていますし、強目を乗りながら馬体重をキープ出来ているのは、体調の良さと体力が付いてきたことの現れだと思います。脚もと等も問題ありませんし、もう少し涼しくなるまでは15−15を継続して更なるパワーアップをはかります」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
(7月21日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「現在は周回コース3000mと週2回坂路で15−15を消化しています。15−15を継続してきて大分体が良くなり、強めに行った時の動きも良化してきました。先日来場した牧浦調教師とも相談したのですが、15秒ペースで大分動けるようになってきたものの、ここから暑くなるタイミングで更に強い負荷をかけるのは負担が大きすぎると思われますので、夏の間は15−15を乗り込んで体力強化をはかることにしました。現状でも問題なく動けていますので、移動までには13秒ペース位まで伸ばしていくつもりです。以前は喰いが細かったようですが、現在は何の心配も無く良く食べてくれていて、暑い時期だけに心強いです」とのこと。現在の馬体重は484キロ。
(7月8日)


6月中旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「現在は周回コース3000mと坂路で15〜16秒ペース中心の調整です。15−15の一歩手前というところまで進めてきていますが、15秒ペースになるとまだもう一段階の体力アップが欲しい感じなので、牧浦調教師とも『15−15で楽に登坂出来るようになったら移動を』という話をしています。手応え良く坂路を上がれる段階まで、このまましっかり乗り込んでいきます」とのこと。
(6月24日)


6月9日撮影



6月9日撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
6月9日、担当者の話では「現在は周回コース3000mと坂路で16〜17秒ペース中心の調整です。相変わらず飼い葉はしっかり食べており、順調に進めることが出来ています。体力的にも問題は無く、入厩の話がいつ出ても良いようにしっかり乗り込みたいと思います」とのこと。現在の馬体重は484キロ。
(6月10日)


チャンピオンヒルズで調整中。
5月26日、担当者の話では「到着後も問題は無く、環境に慣らしながら周回コース3000mを17〜18秒ペースで乗り込んでいます。こちらで調整していた姉2頭と、仕草や素振り、うるさい面もよく似ていますね。姉同様にパワーがあり、男馬らしく体がしっかりしていて良いものを持っていそうですが、まだ若くて体力が付ききっていない感じですので、じっくり乗り込んでパワーアップをはかります。以前は喰いの細い面があったと報告を受けていますが、飼い葉はよく食べますし馬体も478キロまで増えています」とのこと。
牧浦調教師からは「広い馬場で乗り出すと少し動きが重い感じもあり、長目を乗る指示を出ししばらくはじっくり乗り込むことにしました。このまま乗り込んでパワーアップを待ちたいと思っています」とのこと。
(5月26日)


5月11日よりチャンピオンヒルズで調整中。
牧浦調教師は「移動後も問題は無く、環境に慣らしながら調教を進めてもらっています。入厩についてはもうしばらく乗り込んでから検討するつもりです」とのこと。
(5月20日)


エクワインレーシングで順調に乗り込まれ、5月11日に栗東近郊のチャンピオンヒルズに移動している。
担当者からは「到着時の馬体重は460キロで、輸送熱なども無く無事に到着しています。環境に慣らしながら徐々に進めて行きたいと思っています」との連絡が入っている。
(5月11日)


エクワインレーシングで調整中。週2回坂路2本15−15のメニューをコンスタントに消化し順調。
場長は「坂路2本のメニューを乗り出し、手応え良く坂路を登坂しています。調教を増やしながら馬体が増えてきたのも良い傾向で、毛艶もピカピカで状態が上向いてきている印象です。来場した牧浦調教師から『早めに栗東近郊へ移動させたい』という話も出ており、移動に向けた調整を開始したいと思っています」とのこと。
牧浦調教師からは「ゴールデンウィークが明けた後に栗東近郊まで移動させられればと思っています。移動後の状態を見ながら入厩時期を検討するつもりです」との連絡が入っており、このまま乗り込み、早ければ5月に栗東近郊まで移動の可能性も。現在の馬体重は472キロ。
(4月28日)


4月2日撮影

エクワインレーシングで調整中。この中間からは週2回坂路1本15−15のメニューを乗り出しており順調。
場長は「この中間からは週2回坂路1本15−15のメニューへと移行しており、そのうち1回を坂路2本に置き換えることで運動量も増やせていて、順調に乗り込むことが出来ています。相変わらず喰いの細い面はありますが、馬体は維持できていますし、ここにきて大分しっかりしてきた印象です。脚もとも体調面も問題はなく、先日来場した牧浦調教師とも『順調なら早めの始動も』という話をしたところです」とのこと。現在の馬体重は460キロ。

(4月8日)


3月中旬撮影


(3月18日)


3月9日撮影

エクワインレーシングで調整中。2月末から週1回坂路で15−15を乗り出しており順調。
場長は「徐々にペースアップし、坂路で週1回15−15を消化し、2〜3週間に1回ペースで低酸素運動のトレッドミル調整を行っています。コンスタントに乗り込むことができていますが、15−15を乗り出して少し飼喰いが落ち気味のため、強目を乗る際にはしっかり間隔を取り、合間にトレッドミルや軽目のメニューを挟んで馬体キープに努めています。牡馬ですのでもう少しモリモリ食べてくれると良いのですが。脚もとや体調面に問題は見られませんので、このまま馬に合わせて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は465キロ。

※この動画は、株式会社エクワインレーシング様から許可を得て転載しています。
(3月18日)


2月8日撮影

エクワインレーシングで調整中。現在は坂路で16秒ペース中心の調整を行っており順調。
2月17日、場長は「徐々にペースアップしており、現在は坂路で週1回16−16を消化し、2週間に1回ペースで低酸素運動のトレッドミル調整を行っています。16秒ペースをコンスタントにこなしていますが、まだ体力が付ききっていない感じもあるので、坂路調整の翌日は軽めを挟んだりして疲れをため込まないよう気を付けています。牡馬にしては喰いがそれほど旺盛なタイプでは無いのですが、現状のメニューで馬体はキープできていますし、ここからも馬に合わせて進めたいと思います。」とのこと。現在の馬体重は468キロ。

※この動画は、株式会社エクワインレーシング様から許可を得て転載しています。
(2月18日)


1月22日撮影

エクワインレーシングで調整中。現在は坂路で18秒ペース中心の調整を行っており順調。
1月20日、場長は「年明けから18秒ペースに移行し順調に乗り込むことが出来ています。牡馬の割に喰いが細いところがあるので馬体を見ながらの調整になりますが、現状のメニューでもなかなか動きは良く、ここからもっと良くなってきそうな雰囲気がありますね。併用しているトレッドミル調整では低酸素運動(高地トレーニングと同様の効果)を取り入れ、心肺機能を高めるメニューを消化しており、今後のペースアップに備えて地力強化に励みます」とのこと。現在の馬体重は465キロ。

※この動画は、株式会社エクワインレーシング様から許可を得て転載しています。
(1月21日)

ページ上部へ

2021年

11月中旬撮影

エクワインレーシングで調整中。騎乗馴致を終え、馬場入りを開始。
12月23日、担当者は「今週から坂路入りを開始しており、20秒を切るくらいのペースを乗り出しています。年内は同様のメニューを消化させ、現在のペースに慣らしてから徐々にペースアップ予定です」とのこと。現在の馬体重は479キロ。
(12月23日)


エクワインレーシングで調整中。引き続きロンギ場でのドライビング及び馬房で跨がる練習を行っており順調。
担当者は「初めのうちは周りの様子に敏感で驚きやすいところがありましたが、最近は慣れてきており、少し悪さを見せるなど余裕が出てくるようになりました。現在はロンギ場に3頭で入り、他頭数での調整を行っているところです。集団調教に慣らしていき、年内には坂路調整を開始する予定です」とのこと。現在の馬体重は480キロ。
(12月9日)


11月15日撮影

エクワインレーシングで調整中。10月中旬からはロンギ場でのドライビングや騎乗馴致を行っており順調。
担当者は「引き続き騎乗馴致を進めています。徐々に基礎体力も付いてきたので1頭だけの調整から集団調整へと進めて行き、このまま順調なら12月上旬から坂路調整を開始出来そうです。まだ軽めの調整ですが、馬体のバランスや雰囲気は良いものを持っており、本格的な坂路調整を開始してどういう動きを見せてくれるか楽しみです。この馬の体型を見ると、姉のような短距離一辺倒では無く、ある程度の距離はもってくれそうです。周りの様子にすごく敏感で、今回の動画撮影の際は普段と違う気配に落ち着かない様子でしたが、跨がればしっかりコンタクトは取れますし調教中は問題ありません」とのこと。現在の馬体重は475キロ。
(11月19日)


11月15日撮影


(11月19日)


11月15日撮影


(11月19日)


エクワインレーシングで調整中。初期馴致を無事に終え、10月中旬からはロンギ場でのドライビング(ハミ受けの馴致)や騎乗馴致を行っており順調。
担当者は「現在はロンギ場で1頭のみの乗り運動を行っています。体力が付いた段階で集団調整を開始し、複数頭での調整に慣れたら坂路入りする予定です。順調なら今月中に坂路調整を開始出来る見込みで、体力次第で来月にはハロン20秒ペースまで進めたいと思っています。物音や他馬に対して少し敏感なところはありますが、歩きや運動時の動きは良いものを感じますので、焦らずじっくり向き合っていきます」とのこと。10月中旬の馬体重は469キロ。
(11月8日)


9月7日にエクワインレーシングへ移動。
担当者は「入場後は体力強化を図るため、トレッドミルでのキャンターを中心に調整を行っています。環境の変化にも慣れてきましたので、近々鞍付けを開始し本格的に馴致を行っていきます。普段から落ち着きがあり、飼い葉もしっかり食べてくれています。馬体のバランスが良く、雰囲気のある馬ですね」とのこと。
現在の馬体重は458キロ。9月計測=体高:152.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:20.0cm
(10月11日)


パンフ使用写真

馬体重:451.0kg、体高:152.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:20.0cm
(8月13日)


募集時配布

募集時に配布したDVD映像になります。
(8月13日)