ジャパンノウレッジ

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新着情報

  • 馬名は第1希望:ジャパンノウレッジ【意味:日本の知見。母名より連想。・Japan Knowledge】に決定しました。
    第2希望:バニラパフューム、第3希望:アイリー
  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

栗東・寺島良厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.1.1.0.1.5)

2023年

10月22日撮影

10月22日・京都・3歳以上1勝クラス(芝1,600m)に出走し13着。
寺島調教師から「未勝利の身ですので、このチャンスに賭けて勝ちに行く競馬をしましたが、早々に脚色が一杯となってしまい、1勝クラスの馬達とは力の差を感じる内容でした。未勝利戦を勝ち上がる能力はあったと思いますが、イレ込みやすい気性が災いし、パドックからイレ込んで消耗したり、常にゲートが危ういような現状を考えると1勝クラスに入って勝ち切るのは厳しいように思われます。大変残念ですがここで引退させることにしたいと思います」との話があり、調教師とも協議を行った結果、同馬を引退させることになった。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(10月23日)


10月22日撮影



10月22日撮影



10月22日撮影

10月22日(日)京都・3歳以上1勝クラス(芝1,600m)に藤懸騎手で出走し13着。

寺島調教師から「パドックからテンションが高くなり、大分イレ込んでいました。多頭数の競馬でペースも速くなり、厳しい競馬となってしまいました。1200mならもう少し対応できたかもしれません」との話がありました。
藤懸騎手からは「いつもテンションは高めですが、今日はゲート内が特に煩かったです。ただ、タイミング良く立ち止まった時にゲートが開いてくれたので、スタートは上手く切ることができました。ただ先行馬が多く、道中の流れが厳しく息が入りませんでした」との話でした。
(10月22日)


10月22日(日)京都・3歳以上1勝クラス(芝1,600m)に藤懸騎手で出走予定。
18日、寺島調教師からは「今週もポリトラックコースで藤懸騎手に跨がってもらい、手元の時計で6ハロン81秒、ラスト12秒5をマークしています。道中の行きっぷりも良かったですし、テンション面も問題無くしっかり動けていたと思います。出られる枠があれば、予定のレース(1勝クラス)に投票します」との連絡が入っている。

10/15 助手 栗東P良     67.1-51.2-37.3-12.0 馬なり余力
10/18 藤懸 栗東P良 81.2-64.2-49.3-37.1-12.6 馬なり余力
(10月19日)


10月7日に帰厩。
12日、寺島調教師からは「予定通り先週末に帰厩し、9日月曜にもある程度の時計を出しており順調です。本日は藤懸騎手に跨がってもらい、いつものようにポリトラックコースに入り、手元の時計で6ハロン80秒8、ラスト12秒6をマークしました。動きは良かったですし、放牧を挟んで馬に落ち着きもあって具合は良さそうです。来週のレースに向かう予定です」との連絡が入っている。
22日(日)京都・3歳以上1勝クラス(芝1,600m)に投票予定。出られない状況の場合、新潟への投票も検討する。

10/09 助手 栗東P良     69.5-52.6-38.7-13.3 馬なり余力
10/12 藤懸 栗東P良 80.3-63.7-49.7-37.3-12.0 馬なり余力
(10月12日)


チャンピオンヒルズで調整中。
10月4日、寺島調教師からは「京都3週目に向けて今週末の検疫で帰厩予定です。チャンピオンヒルズで順調に乗り込むことが出来ており、先日見に行ったときも具合は良さそうでした。出られるようなら京都のレースに投票します」との連絡が入っている。
22日(日)京都・3歳以上1勝クラス(芝1,600m)に投票予定。出られない状況の場合、新潟への投票も検討する。
(10月4日)


9月中旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。2回京都3週目の3歳以上1勝クラス(芝1,600m)目標で帰厩する予定。
厩舎長の話では「小倉遠征後の入場でしたが、左トモに硬さが感じられる程度で大きなダメージは見られませんでした。周回と坂路併用で乗り出しており、ウッドチップの坂路で半マイル58秒程度を消化しています。周回コースでは背中を使った走りが出来ていて以前に比べて成長が感じられます。坂路ではまだ頭が高くなる面も見られ、そのあたりが改善できれば1勝クラスで通用する走りができるのではないかと思います。良い状態で送り出せるようこのまま乗り込んでいきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は460キロ。
(9月22日)


9月2日・小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に出走し2着。
寺島調教師からは「レース後も脚もとや馬体に問題はありません。最後の未勝利戦で勝ち上がることは出来ませんでしたが、レース内容からは上のクラスでも通用する可能性はありそうです。短距離戦は出走希望頭数が多いので出走は難しいと思いますが、例年通りであれば1,600〜1,800mなら秋開催の1勝クラスに出られる枠があるかもしれません。2回京都までは未勝利馬が格上挑戦で出走可能ですし(次開催からは第三場のみ出走可)、いったん放牧を挟んで2回京都3週目の芝1,600m目標で調整したいと思います」との連絡が入っている。
師とも今後について話し合いを行った結果、現役を続行し2回京都3週目の芝1,600mや新潟の番組に出られる枠があれば投票する予定。一旦チャンピオンヒルズへ放牧に出てレースに合わせて帰厩する。

(9月7日)


9月2日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に藤懸騎手で出走し2着。

寺島調教師からは「中1週の割には落ち着きがあり、ゲートが開く間際に少しガタガタしたものの、しっかりとスタートを決めてくれました。馬場の内が悪いのも分かっていましたが、前にいた人気馬が早々に後退してきたのが想定外で、4コーナーで進路取りを一瞬待たされてしまい、勝ち馬とはその分の差だったと思います。未勝利戦は今週が最後となりますが、上のクラスでも通用する可能性はありそうですし、今後のことについては厩舎に戻ってからの状態も見た上で検討させて下さい」との連絡が入っている。
(9月2日)


9月2日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に藤懸騎手で出走する。
8月30日、寺島調教師からは「今朝も藤懸騎手に跨がってもらいレースに向けた追い切りを消化しました。中1週でもありポリトラックコースで馬なりといった内容ですが、サラッと乗ってラスト12秒台を計時し、余力のある動きを見せてくれました。少しテンションが上がってきている様子は見られますが、レース本番には落ち着いて臨んでくれればと思います。未勝利戦は最後となりますが、このチャンスを活かしてぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

08/30 藤懸 栗東P良 86.6-68.7-52.8-38.5-12.4 馬なり余力
(8月31日)


8月19日撮影

8月19日・小倉・3歳未勝利(芝1,200m・牝)に出走し3着。
23日、寺島調教師からは「小倉から戻った後も変わりは無く、獣医師によるチェックでも問題なしということでした。このまま調整し、予定通り中1週で小倉最終週の芝1,200mに藤懸騎手で向かいたいと思います」との連絡が入っている。
来週9月2日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に藤懸騎手で出走予定。
(8月23日)


8月19日撮影



8月19日撮影



8月19日撮影

8月19日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m・牝)に藤懸騎手で出走し3着。

藤懸騎手は「練習の効果があり、ゲート内でも大人しくこの馬としては上手くスタートを切れました。内枠を活かしてロス無く進み、2着馬の直後を手応え十分に追走することが出来ましたが、勝ち馬が強く今一歩及びませんでした。北海道遠征後になりますが良い状態をキープしていましたし、ゲート練習も含めて、厩舎の方がしっかり仕上げてくれたおかげだと思います」とのこと。
寺島調教師からは「内枠からになりましたが、藤懸騎手がインからしっかり主張して出て行き上手く乗ってくれたと思います。テンの時計が速く前が止まるかと思いましたが、今日はいかにも小倉らしい馬場傾向で、前が止まってくれませんでした。この後についてですが、競馬場での滞在は合わないので栗東に戻して調整し、中1週で小倉最終週に向かうことにしたいと思います」との連絡が入っている。
(8月19日)


8月19日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m・牝)に藤懸騎手で出走する。
16日、寺島調教師からは「本日、藤懸騎手に跨がってもらい、芝コースで併せ馬の調整を行いました。先行して後ろからつつかれる形でもスムーズに折り合い、6ハロン83秒台、ラスト11秒半を計時しています。前回は出張先だったために落ち着かない様子でしたが、こちらに来てからは良い雰囲気で調整することが出来ています。藤懸騎手が跨がった先週と今週の追い切りも良い感じでしたし、ぜひ出走に漕ぎ着けられればと思っています」との連絡が入っている。

17日、寺島調教師から「ギリギリまで投票状況を見極め、土曜日の牝馬限定戦に出走確定致しました。藤懸騎手に2週続けて追い切りに跨がってもらい、感触を掴んでくれていると思いますので、ぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

08/13 助手 栗東坂良 1カイ 54.4-40.0-26.0-12.9 馬なり余力
08/16 藤懸 栗東芝不 83.6-66.3-51.1-36.6-11.4 馬なり余力
ウインメラナイト(新馬)一杯の外を0.2秒先行5F付同入
(8月17日)


8月8日の検疫で帰厩している。小倉に向けて調整を開始する。
8日、寺島調教師からは「前走はゲートでうるさくして出遅れてしまいましたので、大人しく駐立出来るよう重点的に練習してから時計を出していくつもりです。ゲート練習にどれくらい時間がかかるかと、権利無しで出られる枠があるかどうかにもよりますが、態勢が整えば2週目からの投票も考えています」との連絡が入っている。

10日、寺島調教師から「水曜にゲートの練習を行ったところ、初めのうちは少しガタガタしていましたがすぐに落ち着いてくれました。昨日1日だけで練習を終えることが出来ましたので、本日からポリトラックコースで軽く時計を出しています。藤懸騎手が跨がり、前半は抑え目で終いを伸ばす形の良い動きが出来ていたと思います。出られるようなら来週のレースから投票していきます」との連絡が入っている。

08/10 藤掛 栗東P良 84.2-66.5-51.3-37.7-11.6 馬なり余力
(8月10日)


7月22日よりチャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「遠征での連闘競馬後ということもあって全体的な疲れが感じられ、特に首から肩、右トモに疲労がある様子でした。ショックウェーブ等でケアをしっかり行い、現在は17−17ペースを乗り込んでいるところです。今のところ問題は無く、明日29日から強めを再開し小倉開催の2〜3週目に向けて帰厩の態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は445キロ。
(7月28日)


連闘で7月16日・函館・3歳未勝利(芝1,200m・牝)に出走し15着。
19日、寺島調教師からは「18日に出発し、本日無事に栗東TCに到着しています。馬体チェックを行った上で22日にチャンピオンヒルズへ放牧に出し、小倉開催の2〜3週目に向けて調整します」との連絡が入っている。
(7月19日)


連闘で7月16日(日)函館・3歳未勝利(芝1,200m・牝)に出走し15着。

寺島調教師からは「奇数枠のためゲートに先に入って待たされる形となり、枠の中で我慢しきれなかったようです。完全に後ろに体重が乗った時にゲートが開きましたのでどうしようも無く、以前からの懸念点がここで出てしまい残念です。パドックからうるさいところを見せていましたし、競馬場滞在で却ってテンションが上がってしまった可能性もありそうです。少し間隔を空ける必要がありますので、いったん栗東に戻し小倉の後半に向けて調整したいと思います」との連絡が入っている。
(7月16日)


7月9日撮影

7月9日・函館・3歳未勝利(芝1,200m)に出走し5着。連闘で今週の函館・3歳未勝利(芝1,200m・16日は牝馬限定)に出走予定。
12日、寺島調教師からは「レース後も脚もとや馬体に異常は無く、本日から跨がり始めて特に問題は見られませんので、今週のレースに向かいたいと思います。芝1,200mが土日に1鞍ずつあり、日曜は牝馬限定戦になりますが、どちらにするかはメンバーを見て決定します。どちらのレースも富田騎手が乗れると言うことですので、締切のギリギリまで状況を見て判断します」との連絡が入っている。

連闘のため中間は軽めの調整
(7月12日)


7月9日撮影



7月9日撮影

7月9日(日)函館・3歳未勝利(芝1,200m)に富田暁騎手で出走し5着。

寺島調教師からは「ギリギリでしたが掲示板を確保し権利を取ってくれました。外枠からで終始外々を回る形でしたが、最後は良く脚を伸ばしてくれたと思います。連闘も考えて函館入りしましたのでこの5着は大きいです。
富田騎手は『走りは良く能力は感じました』と感触は良かったようです。ただ、『ゲートの中でずっとゴソゴソしていてうるさいところがあった』という話で、今日はたまたまタイミングが合ってそれほど遅れず出られた感じでした。元々頭が高く危ういところがあるので、次もスタートがポイントですね。
問題が無ければ、連闘で芝1,200mに向かいます。土日のどちらのレースに向かうかはメンバーを見た上で決定します」との連絡が入っている。
(7月9日)


6月29日に栗東を出発し函館競馬場に到着している。
7月5日、寺島調教師から「移動後も問題は無く、本日、富田騎手を背に函館のウッドチップコースで追い切りを行いました。5ハロン68秒で、ラストは12秒8をマークししっかりと動けていました。函館のウッドチップでこの位動ければ上々ですし、こちらに来てからも良い状態をキープ出来ています。十分態勢は整っていますので、今週のレースから投票していきます」との連絡が入っている。
7月9日(日)函館・3歳未勝利(芝1,200m)に富田暁騎手で投票する。

07/05 富田 函館W良 68.7-54.0-40.0-12.8 馬なり余力
(7月6日)


この中間も順調。6月28日、寺島調教師から「今週も今村騎手を背にCWチップコースで追い切りを行いました。4ハロン53秒7、ラスト11秒3をマークし、良い動きを見せてくれました。明日出発の便で函館に向かいます。問題が無く順調であれば函館2週目からの投票も考えています」との連絡が入った。
函館の3歳未勝利・芝1,200m(7月9日、15日、16日〔牝〕)に向かう予定。

06/25 助手 栗東坂良 1カイ 58.4-42.3-27.4-13.7 馬なり余力
06/28 今村 栗CW稍       53.7-37.5-11.3 強めに追う
(6月29日)


6月20日の検疫で帰厩。
22日、寺島調教師から「帰厩後も順調で、本日、今村騎手を背にCWチップコース単走で追い切りを行いました。今日は雨の影響で馬場も悪く無理をせずにサッと乗り、6ハロン88秒、ラスト12秒台の内容です。以前に比べて落ち着きが出た感じで、頭の高さも大分解消したように見受けられました。予定より早めに帰厩させられましたので、来週の追い切り次第では前倒しで函館入りさせるかもしれません」との連絡が入っている。
2回函館2週目か最終週の3歳未勝利(芝1,200m)に出走を予定。

06/22 今村 栗CW稍 70.9-55.4-39.4-12.5 馬なり余力
(6月22日)


チャンピオンヒルズで順調に乗り込まれ、6月20日の検疫で帰厩する。
19日、寺島調教師から「明日の検疫で帰厩させます。函館最終週に向けてトレセンでしっかり乗り込み、出走の1週前に移動させる予定です」との連絡が入っている。
(6月19日)


5月23日よりチャンピオンヒルズで調整中。
6月9日、担当者の話では「入場後に両首回りと右トモに疲れが見られたためショックウェーブ等で治療を施し、筋肉のケアを行ないました。その後は徐々に疲れも抜け、現在は週1回坂路で半マイル58秒ペースのメニューで調整しています。若干右トモに硬さは残っていますが、徐々に調教時のテンションも安定し、以前よりも良い雰囲気で走れるようになってきたと感じます。引き続き、移動に向けて身体の状態を整えつつ調整していきます」とのこと。現在の馬体重は456キロ。
(6月9日)


5月初旬撮影

5月20日・京都・3歳未勝利(芝1,200m)に出走し6着。
24日、寺島調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。昨日チャンピオンヒルズへ放牧に出し、リフレッシュを挟んで再調整します。芝短距離に出走させる場合、権利が無いと中京の出走はかなり難しいと思われます。節を空けた上で函館に入厩させる方向で進められればと考えています」との連絡が入っている。
(5月24日)


5月20日(土)京都・3歳未勝利(芝1,200m)に小崎綾也騎手で出走し6着。

寺島調教師からは「ゲートの中でゴソゴソ動いてしまい、普段から頭が高くて煽ったスタートになってしまいました。後方からのポジションとなりましたが、道中はリズム良く運べたと思います。直線に入るとすごい脚で追い上げてくれましたが、5着馬にクビ差及ばず掲示板を外してしまいました。4コーナーで寄られる不利があったのも、この着差を考えると非常に痛かったです。芝の短距離戦への出走は権利が無いと難しい状況ですが、この後のことについては厩舎に戻ってからの状態を見ながら検討したいと思います」との連絡が入っている。
(5月20日)


5月20日(土)京都・3歳未勝利(芝1,200m)に小崎綾也騎手で出走する。
17日、寺島調教師は「本日、CWチップコースで追い切りを行いました。単走ですがしっかりと追い、6ハロン81秒台でラスト11秒6を計時しました。追い切り時の馬場状態を考えると良い時計が出ていますし、しっかりと動けていたと思います。変わりない状態でレースに臨めそうです」とのこと。

05/14 助手 栗東坂稍 1カイ 57.3-41.4-26.4-12.7 馬なり余力
05/17 助手 栗CW良 81.4-66.2-52.1-37.4-11.6 直強め余力
(5月18日)


5月9日に帰厩。11日、寺島調教師から「本日、CWチップコースで帰厩後1本目の追い切りを消化しています。1本目と言うことで単走でサラッと動かした感じでしたが、行きっぷり良く6ハロン84秒台でラスト12秒台を計時しました。調教後の確認で右トモに軽度の筋肉痛は見られたもののケアで十分対応可能なものですし、予定のレースに向けてこのまま進めていきます」との連絡が入っている。

05/11 助手 栗CW良 84.9-69.4-54.9-39.6-12.3 直強め余力
(5月11日)


5月8日、寺島調教師から「チャンピオンヒルズで順調に調整を積むことが出来ました。明日の検疫で帰厩させ、京都5週目のレースに向かいたいと思います。芝1,600(牝)と芝1,200mの両睨みで考えています」との連絡が入った。
(5月8日)


4月下旬撮影

4月11日よりチャンピオンヒルズで調整中。
5月1日、担当者から「入場時に多少腰回りの疲れが見られたので、電気治療で疲れを取ってから調教を開始しました。直ぐに症状は改善され14日から乗り出しを開始し、現在は週2回坂路で半マイル57秒前後のメニューを行なっています。頭の高さは変わらずですが、調整は順調に進んでおり、移動の態勢を整えています」との連絡が入っている。現在の馬体重は457キロ。
(5月1日)


4月8日撮影

4月8日・中山・3歳未勝利(ダ1,800m・牝)に出走し9着。
11日、寺島調教師からは「厩舎に戻り馬体チェックを行いましたが、脚もと等に問題はありませんでした。芝レースに出走するには少し間隔を空ける必要がありますので、いったん放牧を挟むこととし、本日チャンピオンヒルズへ移動させています。節の関係もありますが、京都5週目(5月21日)の芝1,600m(牝)を当面の目標とし、緩めず乗り込んで1ヶ月程度で帰厩させられればと考えています。出来れば良馬場で出走させて、どんな走りをしてくれるのかを見たいものです」との連絡が入っており、11日にチャンピオンヒルズへ放牧に出ている。
(4月12日)


4月8日撮影



4月8日撮影

4月8日(土)中山・3歳未勝利(ダ1,800m・牝)に小崎騎手で出走し9着。

寺島調教師からは「スッと良いポジションに付け、キックバックを受ける位置でも問題なく進めましたし、ダートの走り自体は悪くなかったと思います。ただ、1,800mの距離は長かったようで最後は脚が無くなってしまいました。良馬場の芝を走っていないこともあり、まだ芝ダートどちらが良いとは言い切ることはできませんが、次は芝1,400mか1,600mのワンターンの競馬に向かいたいと思います。少し間隔を空ける必要がありそうなら放牧を挟んで調整します」との連絡が入っている。
(4月8日)


4月8日(土)中山・3歳未勝利(ダ1,800m・牝)に小崎騎手で出走する。
5日、寺島調教師からは「ダート出走に向けて、今週はダートのBコースで追い切りを行っています。小崎騎手を背に、手元の時計で6ハロン85秒、ラストは無理せず流していく感じで12秒1を計時しました。走りは悪く無く、ダートをこなせそうなフットワークでしたし、前走の内容を見ても馬場を1周するダ1,800mの流れは向くのでは無いかと思います。口向きの難しさを見せるタイプだけに、レースを経験した後テンションが上がってもおかしくないと思っていましたが、その割に落ち着いていて飼い葉もよく食べてくれています。しっかり食べているので、馬体のハリは良くなって上積みも感じられます。ダート替わりでどういう競馬をしてくれるか期待しています」との連絡が入っている。

6日、寺島調教師からは「締切の段階で中山のダ1,800m(牝)がフルゲートに達していなかったので、中山のレースに投票を行いました。小崎騎手も乗れると言うことですので依頼しています」との連絡が入った。

04/05 小崎 栗東B良 86.1-70.1-54.7-40.1-12.1 馬なり余力
ウインルベライト(三未勝)馬なりの内1.0秒先行0.6秒遅れ
(4月6日)


3月25日撮影

3月25日・中京・3歳未勝利(芝1,400m)でデビューし7着。
29日、寺島調教師からは「先週のレースは、既走馬を相手に良く頑張っていたと思います。小崎騎手は『ハミ受けがあまり良くなくスタートは一息でしたが、その後はスムーズに走れていましたし、馬場が悪い中でもしっかりと脚を使えていました。競馬を覚えつつ良くなりそうです』というコメントでした。
馬体をチェックしても特に問題は見られませんので、このまま調整し中1週での出走を予定しています。優先権が無いと、芝や短距離のレースは出られない可能性が高いと思うので、牝馬限定を含めて3鞍組まれているダ1800m狙いで検討するつもりです」との連絡が入っている。
4月8日(土)9日(日)阪神・3歳未勝利(ダ1,800m)、9日(日)3歳未勝利(ダ1,800m・牝)中心に、出られそうなレースの中から検討する。
(3月29日)


3月25日撮影



3月25日撮影



3月25日撮影

3月25日(土)中京・3歳未勝利(芝1,400m)に小崎騎手でデビューし7着。

寺島調教師からは「(立ち遅れた)スタートについては、初戦ですし本馬の気性からも想定の範囲内でした。そこから内々を立ち回って良い位置に付けられました。ワンペースながら最後まで脚を伸ばせており、こういう渋った馬場も良かったのかもしれません。初戦としては悪く無い内容でした。また、頭の高い走法も、調教時よりはずいぶん良い姿勢でしたし、小崎騎手が返し馬等で上手く対応してくれたのだと思います。今回優先権が取れず、芝の短距離はかなり間隔を空けないと出られない見通しです。血統的にはダート適性があってもおかしくなく、スタートの感じから距離延長もありかもしれません。今後についてはレース後の状態と番組を見て考えます」との連絡が入っている。
(3月25日)


3月25日(土)中京・3歳未勝利(芝1,400m)に小崎騎手でデビューする。
22日、寺島調教師から「本日の追い切りは小崎騎手を背に芝コースで行っており、手元の時計では6ハロン81秒台でラスト11秒6を計時し、併せ馬でしっかりと動いていました。現在の馬体重は460キロちょっとあって、こちらにきて強目を乗ってからも馬体減りはなく、むしろ微増に感じられるくらいです。馬体の張りも出てきて調子は良さそうですし、予定通り今週のレースに向かいます」との連絡が入っている。

03/19 助手 栗東坂重 1カイ 56.0-40.9-26.3-12.6 末強め追う
03/22 小崎 栗東芝稍 81.4-64.3-49.7-36.2-11.1 馬なり余力
ヒラボクケリー(三未勝)強めの外1.0秒先行アタマ先着
(3月23日)


3月16日、寺島調教師から「先週日曜に15−15を1本乗り、本日はゲート試験でも跨がってもらった小崎綾也騎手を背にCWチップコースで追い切りを行いました。初めての追い切りなので、前に1頭を置いて付いていく形にしましたが、6ハロン82秒台で、ラストも12秒1を計時し、首の高い面は見られたものの折り合いも付いていましたし、1本目から悪く無い内容だったと思います。テンションが上がってきている気配があるのと、馬体自体は仕上がっている様子ですので、このまま問題が無ければ来週の中京・芝1400mに小崎騎手で向かいたいと考えています」との連絡が入った。
3月25日(土)中京・3歳未勝利(芝1,400m)に向けて調整する。

03/12 助手 栗東坂良 1カイ     56.1-40.5-26.5-13.2 馬なり余力
03/16 小崎 栗CW良 82.3-67.5-53.3-38.8-24.4-12.1 馬なり余力
ヒラボクケリー(三未勝)直強めの外0.7秒先行同入
(3月16日)


3月9日、寺島調教師から「ここまで順調に乗り込むことが出来ました。本日、キャンセルの検疫が回ってきましたので、帰厩させることにしました。出走に向けてどんどん進めて行きたいと思います」との連絡が入った。
(3月9日)


吉澤ステーブルWESTで調整中。
3月2日、担当者の話では「17−17ペースで順調に乗り込んできましたので、先週末(2月25日)より坂路で15−15を開始しています。少し頭が高くなる面は大分改善し、走る姿勢も修正できていますのでこのまま15−15の本数を重ねて良化を促したいと思います。馬体重は変わらず464キロです」とのこと。
(3月2日)


2月11日より吉澤ステーブルWESTで調整中。
16日、担当者の話では「ゲート試験後と言うことで一息つかせた後、大きなダメージは無い様子でしたので、緩めずに乗り運動を行っています。現在は角馬場で準備運動を行った後、坂路を20秒ペースで登坂させています。今週末には17秒ペースを再開し、状態を見て15−15を乗り出すつもりです。強目を何本か順調に消化できれば3月初め位には移動の態勢を整えられる見通しです。少し頭が高くなったりして口向きの繊細さを見せているので修正しながら進めて行きたいと思います」とのこと。現在の馬体重は464キロ。

02/10 小崎 栗東E良 13.1-13.2 ゲートなり
(2月16日)


2月4日の検疫で栗東TCに入厩している。
9日、寺島調教師から「予定通り先週末に入厩し、ゲート練習中心の調整を進めています。初日は少しテンションが高かったのですが、すぐに環境に慣れて落ち着いてくれて順応性はありそうです。牧場でもしっかりと練習を積んできていますので、早速ゲートから出る練習も始めています。昨日はまだ一息な感じでしたが、今日はまずまず出ることが出来ました。一緒に練習している馬も同じくらいの進捗状況で来ていますので、問題が無ければ明日2頭一緒に試験を受けさせてみようと思います」との連絡が入っている。

10日、寺島調教師から「本日ゲート試験を受け無事に合格しました。気が入りやすいタイプだけにゲート内で少しモゾモゾしていましたが大きな問題は無かったですし、練習では1日ごとに上達の跡が見えました。スピードがあって短めの芝で良さそうなタイプと思われます。デビューまでもう少し乗り込みは必要ですが、気の良い馬なので仕上がりは早そうです。いったん短期放牧を挟んでリフレッシュさせてデビューを目指します」との連絡が入った。11日に吉澤ステーブルWESTへ移動予定。
(2月10日)


1月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
寺島調教師から「今週末の検疫馬房が確保できました。4日に入厩させたいと思います。まずはゲート試験合格を目指して進めていきます」との連絡が入った。
2月3日、牧場担当者からは「先週の火曜日から雪の影響で馬場が悪化してしまい、ペースを17秒台に抑えていました。ただ、それ以前は坂路で半マイル56秒台をしっかりと乗り込めていて、ゲート練習も駐立はとても大人しく問題ありません。ここまで時間は掛かりましたが、これからもっと良くなってくると思います」との連絡が入っている。現在の馬体重は466キロ。
(2月3日)


チャンピオンヒルズで調整中。
1月26日、寺島調教師からは「今週の検疫を確保できればと考えていたのですが、今週の大雪の影響で検疫馬房が急激に混み合ってきてしまい、空きが出ないかもしれません。状況を見ながら出来るだけ早めに移動させたいと思っています」との連絡が入っている。
(1月25日)


チャンピオンヒルズで調整中。
1月19日、寺島調教師からは「大分状態が良くなってきました。来週の検疫を確保して入厩させる予定ですので、牧場で移動に向けた最終調整を進めてもらっています」との連絡が入っている。1月中の入厩に向けて調整中。
(1月19日)


チャンピオンヒルズで調整中。年末最後まで調教を行い、年明けは1月3日から騎乗再開。
13日、担当者の話では「この中間も週2日の坂路強めを順調にこなし、先日には半マイル55.6秒をマークしています。ハロン毎の計測も、14.3−13.9−13.9−13.5と加速ラップで登坂し、順調に状態を上げています。ゲート練習も併行して、扉を開けての入りから駐立、通過まで問題無く行えています。移動するまでには扉を閉めての駐立も確認し、態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は463キロ。
(1月13日)


チャンピオンヒルズで調整中。
1月11日、寺島調教師からは「大分順調に乗り込めるようになり、走りのバランスも良くなってきました。近日中の入厩を考えており、検疫馬房が確保出来次第、移動させたいと思っています」との連絡が入っている。検疫馬房が混み合っており、まだ移動日は未定だが1月中の移動に向けて調整を進める。
(1月11日)

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2022年

チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「順調に成長が進み、馬体も徐々に立派になってきています。トモのバネや背中の感触は良いものを感じていましたし、ここまで焦らず成長を待てたことがプラスに作用してきていると実感しています。引き続き坂路で半マイル56秒台を丹念に乗り込みつつ、1月中の入厩を目標にゲート練習も合わせて行っていきます」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(12月26日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「引き続き順調に乗り込めており、トモのバネや登坂時のフォームなどこの馬なりに成長を見せてくれています。ただ繊細な口向きや、まだ坂路で半マイル56台だと終いが甘くなるため、引き続きこの馬の走りやすいポジションでハミを受け、しっかりとトモを踏み込ませつつ、体力や馬体の強化を行っていきます。良いものは持っていますので、焦らずに成長のタイミングを見ていけたらと感じます」とのこと。現在の馬体重は461キロ。
(12月14日)


11月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
この中間も順調に角馬場と周回ダートコース2000mから坂路17秒ペースのメニューを中心に、週2回の坂路強め(半マイル56秒台)を消化している。
担当者の話では「大分筋肉にメリハリが付いてきました。まだ坂路56秒台のペースでは余裕があるとは言えませんので、引き続きしっかりと乗り込んでいきたいと思います。寺島調教師からは『12月には入厩の目処を立てたい』との話も出ましたので、ゲート発進も併せて確認していきます」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(11月25日)


チャンピオンヒルズで調整中。
引き続き角馬場と周回コース2000mから坂路17秒ペースのメニューを中心に、週2回の坂路強め(半マイル56秒台)を消化中。
担当者の話では「調教ペースは変わっていませんが、少しずつ馬体にボリュームが出てきました。ハミ受けも大分良くなってきていますので、もう少し筋肉にメリハリが付いてくれば移動の話も出てきそうです。現在はウッドチップの坂路がメインですので、ダート坂路でより負荷が上がった時に、同じ時計で余裕を持って走れることがひとつの目安になります。ゲート練習も併行し、扉を開けたままの駐立から通過までは問題無くこなせていますので、寺島調教師とも連絡を取りながら入厩前に扉を閉めての確認も行なっていきます」とのこと。現在の馬体重は459キロ。
(11月11日)


チャンピオンヒルズで調整中。
引き続き角馬場と周回コース2000mから坂路17秒ペースのメニューを中心に、週2回の坂路強め(半マイル56秒台)を順調に消化。
寺島調教師からは「チャンピオンヒルズでコンスタントに強目を消化できています。夏を越しての成長具合を見てきましたが、まだ大きな変化が感じられませんので、もう少し乗りながら成長を待った方が良さそうです。このまま坂路で乗り込み、登坂時の動きをもう一段階パワーアップさせたいところです」とのこと。
(10月28日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「引続き角馬場と周回コース2000mから坂路17秒ペースのメニューを中心に、週2回の坂路強め(半マイル56秒台)を順調に消化しています。大分ハミ受けの面が向上されことにより走りのバランスが良くなってきましたので、ここからもう一段階上げるべく馬体の強化に励んでいきます。幼さが残る印象ですが、どこかでグッと上がっていく雰囲気はありますので、今後もしっかりと乗り込んで行きます」とのこと。現在の馬体重は456キロ。
(10月14日)


9月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「現在は、角馬場と周回コース2000mから坂路17秒ペースのメニューを中心に、引き続きハミ受けの向上に取り組んでいます。週2回の坂路強めは半マイル56秒(4F=15−15−13−13)まで進めていますが、最後の2ハロンはまだ余裕がない状態です。ペースアップ後も馬体重は453キロとキープ出来ていますので、引き続き乗り込んで体力強化に励み、成長を促していきたいと思います」とのこと。
(10月1日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「週2回の坂路強めも半マイル57秒台まで進めています。もう少し腰回りの強化は必要ですが、徐々に体力も付き無理なく登坂出来ています。引き続き騎乗者とのコンタクトをスムーズに行えるよう、ハミを替えるなど馬に合わせた調教を行ないながら、ゲート練習も併行していきます」とのこと。現在の馬体重は452キロ。
(9月16日)


8月下旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「順調にペースを上げ、先週から週2回の坂路強めを半マイル58秒(15−15−14−14)まで進めています。引き続き乗り手がハミ受けを意識させながらの調教ではありますが、今のペースでも問題無く動けています。もう少しこのまま乗り込んで行き、余裕が出てきたところで、半マイル56秒台へともう一段階上げていく予定です。良いものは持っていますので、この時期に前後の連動性をしっかり作っていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は458キロ。
(9月2日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「現在は坂路で週2回半マイル60秒ペースのメニューを消化しています。順調に身体の使い方が分かってきたことから、そろそろ半マイル58秒ペース(15ー15−14−14)まで進めて行きたいと思っています。背中の感触は良いものを持っていますが、まだトモの緩さや前後の連動性に物足りなさを感じますので、正しい位置でハミをしっかり取らせ、常に全身を使って走らせることで強化をしていきます。日中の気温は30度を超える日もありますが、朝方は少しずつ涼しくなってきています」とのこと。現在の馬体重は461キロ。
(8月19日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「口向きや非力な面は課題が残りますが、徐々に全身を使って走れるようになってきました。坂路で週に1回ずつ半マイル60秒ペースと17−15を消化し、暑さが厳しい時期は体調を考慮しながら調整しています。先日、寺島調教師も来場され『秋頃の入厩を目標に進めましょう』との話がありましたので、ゲート練習もしっかり行ないつつ乗り込んで行きます。飼い葉喰いは問題無く、現在の馬体重は460キロです」とのこと。
(8月5日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「口向きやフォームの修正をしつつ、引き続き週2回坂路で15−15を消化しています。コンスタントに強目を乗れていますが、15−15の登坂では終いの脚色が一杯一杯ですので、当面はこのまま乗り込み秋を目指してパワーアップをはかりたいと思います。まだ非力な感じではあるものの、動きにはバネもあって、背中の感触は悪くなく、良いものを持っていそうです。ハミ受けが安定して体の使い方を覚えてくれば変わってくると思いますので、しっかりと乗り込んで良化を促していきます」とのこと。
(7月21日)


チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「徐々にペースアップしており、現在は週2回坂路で15−15を消化しています。体調面は問題無く15−15中心のメニューへとスムーズに移行できていますが、まだハミ受けや体の使い方が安定していない感じもありますので、夏場はじっくりと乗り込んで全体的なパワーアップをはかりたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は456キロ。
(7月8日)


6月中旬撮影

チャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「引き続き17〜18秒ペース中心の調整です。まだ緩いところもありますので、しばらくは普通キャンター中心で乗り込み、ハミを取って体をしっかり動かせるよう進めていきます」とのこと。
寺島調教師からは「今週21日に馬を見てきました。まだ大分緩さがあり、17〜18秒ペースを継続してじっくりと乗り込んでもらっています。少しテンションも高めなので、当面は同様のメニューで落ち着かせながら進めたいと思っています。入厩については強目をコンスタントに乗れるようになった段階で検討するつもりです」とのこと。現在の馬体重は463キロ。
(6月24日)


6月9日撮影



6月9日撮影

5月26日出発の便で栗東近郊のチャンピオンヒルズへ移動。移動後も問題は無く、坂路中心の調整を開始しており順調だ。
6月9日、担当者の話では「坂路では17〜18秒ペース中心に乗り込んでいます。まだ緩さも感じられますし、まずは環境に慣らしつつ普通キャンターメインで様子を見ているところです。現状のメニューでしっかりと動けていますので、馬に合わせて徐々にペースアップしていきたいと思っています。移動で減った馬体も回復し、問題なく進めることが出来ています。普段からとても扱いやすいタイプです」とのこと。現在の馬体重は452キロ。
(6月10日)


5月18日撮影

BTCで週1回15−15をコンスタントに消化し、5月26日出発の便で栗東近郊のチャンピオンヒルズへ移動することになった。
25日、寺島調教師から「ふっくらした体をキープし、順調に乗り込むことが出来ているようです。トレセン近郊まで移動させて、今後の状態を見ながら入厩時期を検討したいと思います」との連絡が入っている。
(5月25日)


BTCで調整中。現在は週2回坂路入りし、週1回15−15を消化するメニュー。
担当者の話では「15−15をコンスタントに消化しており順調です。余裕を持ってこのメニューを消化できているので、この中間に馬体重も増えて良い感じに進めることが出来ています。強目を乗り込んで来て、良い筋肉が付いてきていますし、腹周りもしっかりとしていて基礎体力は十分付いてきた様子です。このまま乗り込んでいき、更に状態がは安定してきた段階で移動について検討することになると思います」とのこと。現在の馬体重は457キロ。
(5月18日)


BTCで調整中。4月初めにリフレッシュ期間を設け、その後、徐々に元のメニューに戻しつつ調整中。4月からは屋外馬場も併用してじっくりと乗り込んでいる。
担当者の話では「右トモに疲れも出ていましたので、一息入れてこの期間にケアを行いました。疲れも抜けましたので、すでに坂路で15−15の調整を再開しており、元のメニューに戻して進めていくつもりです。このまま乗り込み、状態を見て移動の時期を見極めていきます」とのこと。現在の馬体重は452キロ。
(4月28日)


3月12日撮影

動画撮影時のタイム:15.8-15.0-14.8
動画撮影日以降は、16日、24日に坂路2本(1本目17秒、2本目15秒)を消化

BTCで調整中。引き続き週3回坂路入りし、週1回は2本登坂(1本目17秒、2本目15秒)のメニューをこなし順調。
担当者は「2月後半から強目を乗り出し、3月中は坂路で16秒ペースを乗り込みつつ、週1回15−15をコンスタントに消化できましたので、3月末から4月初めの週に一息入れさせています。ここにきて馬体はすごく安定し、馬体を減らさずに調整を進めることが出来ています。速めを乗った後の状態や飼喰いが更に安定してくれば、移動についての目処も立ってくると思います。リフレッシュ明けの状態を見ながら、調整を進めていきます」とのこと。現在の馬体重は454キロ。
(4月8日)


3月中旬撮影

BTCで調整中。引き続き週3回坂路入りし、2月23日から週1回は2本登坂のメニューをこなし順調。
担当者は「予定通り坂路2本のメニュー(2月23日と3月2日に1本目17秒、2本目16秒)を消化し、その後の馬体の状態からもう一段階ペースアップ出来ると判断しました。9日には2本目に15秒ペースを乗り、なかなか良い感触で登坂出来ていましたので、ここからは15秒ペースをメインに乗り進めて行けそうです。登坂本数を増やしペースも上がっていますが、馬体減りはなく毛艶も良好で、好調をキープして進めることができています。このまま馬に合わせて乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は454キロ。
(3月18日)


2月中旬撮影

BTCで調整中。週3回坂路1本(16秒ペース)のメニューを継続し順調。
担当者は「ここまで週3回坂路1本16秒を順調に消化することが出来ています。馬体減りも無く余力を持って登坂出来ていますし、来週水曜(23日)から坂路2本のメニューを取り入れていく予定です。まずは1本目17秒、2本目16秒といった内容で登坂させ、その後の馬の状態を確認の上で今後のメニューを組み立てていきます。週3回16秒を乗れていれば、この時期の2歳馬としては進んでいる方の組になると思いますが、しっかりと対応出来ていて大変順調です。どちらかと言えばスピードタイプの動きを見せています」とのこと。現在の馬体重は452キロ。
(2月18日)


1月撮影

BTCで調整を行っており順調。年末年始期間にリフレッシュ調整を挟み、年明けからは週3回坂路1本(16秒ペース)中心の調整に移行しており順調。
担当者の話では「年末までは17秒ペース中心に、月曜1本、水曜と土曜は2本というように本数を重ねていましたが、年明けからは時計を詰める方向で段階を上げており、16秒ペースを月水土に1本ずつといったメニューで進めています。現在のメニューにもしっかり対応出来ているようですし、ここから馬の状態を見ながら2本登坂も実施していく予定です。16秒ペースを乗り出して負荷を上げても飼喰いはしっかりとしていて、飼い葉量を増やして調整することが出来ています。特に牝馬は飼喰いに苦労することがあるので、その点は大変好材料だと思います。寒い時期ですが毛艶も良く、少しずつ馬体も増えて良くなってきています」とのこと。現在の馬体重は450キロ。
(1月21日)


1月撮影


(1月21日)


1月13日撮影


(1月21日)

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2021年

12月9日撮影

BTCで調整を行っており順調。引き続き周回コースで1800〜2000mを乗り込みつつ、週3回坂路1〜2本(17秒ペース)中心の調整。
担当者の話では「17秒ペースの調整を積み重ね、先月に比べて体に余裕が出てきました。体力が付いて調教に適応してきた証拠と捉えています。17秒メニューの頻度を増やした上で、もう一段階時計を詰められればと考えています。今後のメニューは馬の状態と相談しながらになりますが、年内に16秒ペースまで進められれば十分でしょう」とのこと。

寺島調教師は「乗り出し時に少し馬体が減ったとも報告を受けましたが、調教に慣れると飼喰いが良くなって馬体も回復し、17秒ペースでしっかりと乗り込んでもらっています。この時期にしっかりと体力を付け、年明けからのペースアップを楽しみにしたいと思っています」とのこと。
(12月24日)


12月撮影


(12月23日)


11月撮影

BTCでの調整を開始しており順調。周回コースで1800〜2000mを乗り込みつつ、週3回坂路1〜2本(17秒ペース)中心の調整。
担当者の話では「11月下旬から坂路でハロン17秒のメニューを乗り出しています。坂路調教を始めてからずいぶんと胴が伸びて馬体に締まりが出たことで雰囲気が変わってきました。乗り役からは『軽い動きをするのでスピード能力が高そうです』というコメントがありました」とのこと。馬体重は444キロ。
(12月9日)


11月16日撮影

BTCでの調整を開始しており順調。周回コースで1800〜2000mを乗り込みつつ、週3回坂路1〜2本(20ー18)中心の調整。
担当者の話では「気性的にピリピリしたところや臆病な面があり、当初は我の強さも見せていましたが、環境に慣れて納得してからはスムーズに進めることができています。元々の線の細さもあって、体力が付いてくるのはこれからだと思いますが、他馬同様のメニューをこなせていますし、このまま乗り進めて強化していくつもりです」とのこと。当面は坂路中心にトモの強化をはかっていく。馬体重は430キロ。
(11月19日)


11月16日撮影


(11月19日)


11月16日撮影


(11月19日)


10月6日より森本ステーブルで調整中。
担当者の話では「初期馴致、騎乗馴致は至ってスムーズに進み、すでにBTCでの調整を開始することが出来ています。こちらに移動してから日が浅い割に、BTCの広い馬場にも十分対応して進めることが出来ています。本格的なメニューはまだこれからですが、ここから馬に合わせて坂路メインでしっかり乗り込んでいきたいと思っています。馴致から騎乗開始の過程で、体付きはずいぶんスッキリしてきました」とのこと。10月中旬の馬体重は441キロ。
(11月8日)


10月6日より森本スティーブルで調整中。
担当者の話では「環境に慣らしながら馴致を行っており、現在はロンギ場での騎乗馴致まで進めています。今のところ特に問題はなく、騎乗者からは『背中がしっかりしていて調整を進めていくのが楽しみ』と好感触のコメントもありました。このまま進めて行きたいと思います」とのこと。
(10月21日)


10月6日に森本スティーブルへ移動。
担当者の話では「こちらに到着してから日が浅いので、徐々に環境に慣らしながら馴致を開始していきます」とのこと。
9月計測=馬体重:454.0kg、体高:154.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:19.5cm
(10月11日)


パンフ使用写真

馬体重:460.0kg、体高:153.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:19.5cm
(8月13日)


募集時配布

募集時に配布したDVD映像になります。
(8月13日)