アンデスビエント

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:アンデスビエント【意味:母名の一部+風(西)・Andes Viento】に決定しました。
    第2希望:アマゾネス、第3希望:コンドルフォン

栗東・西園正キ厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(1.1.1.1.0.0)

2024年

この中間も順調。5月5日(日・祝)京都・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向かう予定。
4月24日、西園正都調教師は「この中間も変わりなくきています。来週のレースに向けてこのまま調整します」とのこと。

(4月24日)


4月14日撮影

4月14日・阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に出走し2着。
17日、西園正都調教師から「最後まで良く頑張ってくれて、本当に惜しい競馬でした。レース後も脚もと等に問題は見られませんので、在厩で中2週の牝馬限定戦に向けて調整したいと思います」との連絡が入っている。
5月5日(日・祝)京都・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向かう予定。
(4月17日)


4月14日撮影



4月14日撮影



4月14日撮影

4月14日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に岩田望来騎手で出走し2着。

西園正都調教師から「休み明けを一度叩いて、状態は確実に良くなっていました。直線で差し返した時には勝ったかと思ったぐらい頑張ってくれました。レース後の状態次第で続戦も考えています」との話がありました。

岩田望来騎手からは「淀みないレース運びで勝機が見えた時に進路が狭くなり、内埒に驚いてしまいました。ただ、後続は離していますので、自分の競馬が出来ればチャンスは近いと思います」との話でした。
(4月14日)


4月14日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に岩田望来騎手で出走する。
10日、西園正都調教師からは「本日、坂路で時計を出し、4ハロン54秒8、ラスト12秒0を計時しました。良い脚で登坂してきており好調キープです。前走も良い内容でしたし、ぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

04/07 助手 栗東坂良 1カイ 59.2-43.0-27.5-12.5 馬なり余力
04/10 助手 栗東坂稍 1カイ 54.8-39.2-24.9-12.0 一杯に追う
(4月11日)


4月14日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
3日、西園厩舎からは「状態に変わりは無く順調です。もう少しフックラさせたいところもあり、馬体維持に努めつつ今週は軽めの調整を行っています。飼い葉は食べているので特に問題は無く、週末から強めを乗って来週のレースに向かいます」との連絡が入っている。
(4月3日)


この中間も順調。4月14日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
3月27日、西園厩舎からは「この中間も状態に変わりはありません。今週末から乗り出し、レースに向けて進めて行く予定です」との連絡が入っている。
(3月27日)


3月17日・阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m)に出走し4着。
20日、西園厩舎からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。この後も順調に進むようなら、中3週での出走を目標に調整予定です」との連絡が入っている。
4月14日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整する。
(3月20日)


3月17日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m)に☆田口騎手で出走し4着。

西園正都調教師から「長期休養明けでしたがよく頑張ってくれました。今後についてはレース後の状態を見て検討します」との話がありました。
田口騎手からは「返し馬ではグイグイ行く感触があったのですが、競馬に行くと自分から進んでいかず促しながらの道中でした。ただ、勝負所で外から来られ、仕掛けていくとしっかり反応してくれましたし、追い出してからも良く頑張ってくれました。休み明けでもあり、使って良くなってくるのでは」との話でした。
(3月17日)


3月17日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m)に☆田口騎手で出走予定。
13日、西園厩舎からは「本日、CWチップコースで単走の追い切りを行いました。6ハロン82秒8、ラスト12秒2を計時しています。先週しっかり時計を出していますので今週は馬なり程度でしたが、一段と前進気勢も増して良い動きを見せていました。久々になりますが息遣いも気にならず、いきなりから動けそうです。今週予定通り出走させます」との連絡が入っている。

03/13 助手 栗CW不 82.8-68.0-53.4-38.3-12.2 強めに追う[5]
(3月14日)


帰厩後も順調。3月17日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整中。
6日、西園調教師からは「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行っています。6ハロン82秒8、ラスト11秒7を計時し、格上の馬と併せて遜色ない位の動きを見せてくれました。今週も良い動きで、やはり母は良い仔を出しますね。予定のレースに向けてこのまま進めていきます」との連絡が入った。

03/06 助手 栗CW重 82.8-68.0-53.0-37.5-11.7 馬なり余力[8]
メイショウカゲカツ(古馬2勝)末一杯の外0.1秒先着
(3月7日)


ノーザンファームしがらきで順調に調整を積み、2月23日の検疫で帰厩している。
28日、西園調教師からは「帰厩後も順調で、速めのところは明日乗る予定です」との連絡が入っている。
29日、西園調教師から「本日、CWチップコースで時計を出しました、6ハロン80秒6、ラスト12秒4のタイムで、休養から戻って1本目からよく動けていますし、やはり走る馬ですね。3月17日(日)阪神・3歳1勝クラス(ダ1,800m)を予定しており、初戦から楽しみです」との連絡が入った。

02/29 助手 栗CW稍 80.6-65.2-51.4-37.7-12.4 強めに追う[4]
メイショウカゲカツ(古馬2勝)馬なりの内アタマ遅れ
(2月29日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
2月21日、担当者の話では「この中間も至って順調にきています。引き続きコンスタントに3ハロン40秒前後を乗り込んでおり、移動の態勢は整いました。そう遠くなく移動の話が出そうです」とのこと。現在の馬体重は495キロ。
(2月21日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「この中間も至って順調にきており、コースと坂路を併用して3ハロン40秒前後のところを消化させています。しっかり乗り込むことが出来ていますので、そう遠くなく移動の態勢が整えられそうです」とのこと。現在の馬体重は492キロ。
(2月9日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「この中間も順調に進めることが出来ています。15−15を継続して乗り込んできて、今週から15秒を切るメニューを乗り出しました。このメニューをあと2週間ほど乗り込めば移動の目処も立ってきそうです。2月中旬頃に良い状態に持っていけるようこのまま乗り進めていきます」とのこと。現在の馬体重は496キロ。
(1月26日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「年末年始期間中も変わりなく順調に進めています。年末から15−15を乗り出しており、坂路メインでコンスタントに強目を消化できています。体調は安定していますし、喉の状態も問題ありません。このまま帰厩に向けて乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(1月11日)

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2023年

ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「周回コースと坂路併用で17−17のメニューを継続し順調にきています。そろそろ15−15を開始し、帰厩に向けてペースを上げていく予定です。体調が安定して、馬体のハリも良くなってきた感じですので、このまま帰厩に向けて進めていきます」とのこと。現在の馬体重は485キロ。
西園正都調教師からは「調整が大分軌道に乗ってきて順調に乗り込むことが出来ているようです。年明け以降の状態を見て、具合が良くなり次第、帰厩時期を検討したいと思っています」との連絡が入っている。
(12月27日)


喉頭蓋エントラップメントの手術を行い、ノーザンファームしがらきで経過観察中。
担当者の話では「その後は体調やトモ脚の状態は比較的安定して進めることが出来ており、周回コースの調整に並行して先週から坂路調整も再開しています。現在は17−17程度で乗り進めることが出来ており、ここにきてようやく体調面が整ってきた感じです。ノドについては経過も問題無く、今後気になるところが出なければこのまま進めていけると思います」とのこと。現在の馬体重は487キロ。
(12月14日)


喉頭蓋エントラップメントの手術を行い、ノーザンファームしがらきで経過観察中。
担当者の話では「右トモ内股のハリは落ち着きましたので、周回コースでの調整を再開しています。ただ、休むほどでは無いもののトモにムクミが出たりしてスッキリしない感じです。脚もとの問題と言うより、体調面がまだ整いきらないことが原因のように思われますので、軽めをじっくり乗り込んで調子が上向くのを待ちたいと思います。定期的に行っているノドの内視鏡検査では『経過良好』という結果が出ており、ノドについては問題ありません」とのこと。現在の馬体重は487キロ。
(12月1日)


喉頭蓋エントラップメントの手術を行い、ノーザンファームしがらきで経過観察中。
11月16日、担当者の話では「周回コースで乗り出した後に、右トモの内股(飛節の上辺り)にハリが出てしまったため、いったんペースを落として回復を待ちました。先週今週まで様子を見て大きな問題は無さそうなので、今週からトレッドミルでの調整を再開しました。ノドの経過については問題ありませんので、このまま馬に合わせて進めて行きます」とのこと。現在の馬体重は491キロ。
(11月16日)


11月西園調教師撮影

喉頭蓋エントラップメントの手術を行い、ノーザンファームしがらきで経過観察中。
11月1日、担当者の話では「トレッドミル調整開始後も経過は良好で、定期検査でも『問題なし』という結果でしたので投薬等も終了とし、先週末から乗り運動を開始しています。今週は周回コースでじっくり乗り込んでおり、体調面は安定しているのでこのまま進めていけそうです」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(11月1日)


喉頭蓋エントラップメントの手術を行い、ノーザンファームしがらきで経過観察中。
10月19日、担当者の話では「定期検査で切除箇所の症状が大分良くなってきている様子でしたので、今週からトレッドミル調整を再開して経過を見ています。週明けの検査で問題が無ければ、吸入治療も終了とし徐々に進めていくことになります」とのこと。現在の馬体重は496キロ。
(10月19日)


9月18日に喉頭蓋エントラップメントの手術を行い、ノーザンファームしがらきで経過観察中。
10月5日、担当者の話では「術後1週間の内視鏡検査で状態を確認したところ、切除した箇所に潰瘍性の小さなできものが見られましたので、今週はトレッドミル調整を控えてウォーキングマシンのみで運動を行い、吸入治療を継続しています。消炎治療に専念して内視鏡検査で状態を確認しながら進めていきます。この間にソエも落ち着いてくれるものと思います」とのこと。現在の馬体重は476キロ。
(10月5日)


9月15日にノーザンファームしがらきへ移動。
移動後の状態を確認後、18日に喉頭蓋エントラップメントの手術を行い無事に終了している。
20日、担当者の話では「異常のあった箇所はきれいに切除し、今のところ術後に問題は無く、吸入を行いながら経過を見ています。すでに常歩でのトレッドミル調整は開始しており、術後1週間の内視鏡検査で問題が無ければ徐々に次のステップへと進めていくことになると思います。今後も吸入治療を継続し、定期的な検査を行いながら進めます。また、ソエの症状も見られるということですので、脚もともしっかりケアをしていきます」とのこと。
(9月20日)


9月10日撮影

9月10日・阪神・2歳未勝利(ダ1,800m)に出走し見事優勝。
12日、西園調教師から「デビュー戦では気にならなかったのですが、今回のレース後に鞍上から『ノドの音が気になった』という話がありましたので、栗東の診療所でノドの内視鏡検査を行いました。検査の結果『喉頭蓋エントラップメントの症状が見られる』という診断で、ノドの手術を勧められました。一般的には手術を行うことで治りは良いと言われていますし、完治すれば競走能力に影響は出ないものと思われます。勝ち上がってくれたこのタイミングで手術を行い、しっかり休ませて完治を待ちたいと思います」との連絡が入った。15日にノーザンファームしがらきへ放牧に出て、移動後の状態を確認後に手術を行う予定。
(9月13日)


9月10日撮影



9月10日撮影



9月10日撮影



9月10日撮影

9月10日(日)阪神・2歳未勝利(ダ1,800m)に幸騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分56秒5。上がり3ハロン38秒8。

西園正キ調教師からは「前走はチグハグな競馬で取りこぼしてしまいましたが、今日はスムーズに乗ってしっかり勝ち切り潜在能力の高さを見せてくれました。スローな逃げで道中つつかれたものの、後続が来たら来ただけ脚を伸ばし、ラスト38秒8でまとめて、3着以降は8馬身、5馬身離す完勝でしたからね。将来性を感じますし、母と同じように大きいところを目標にしていければと思います。
幸騎手は『能力がありますね。スタートも速くハナに行って、かかること無くリズム良く運べました。楽しみな馬です』と話してくれました。
この中間に若干ソエっぽいところも出てきていたので、一つ勝ったこのタイミングで休養を挟みたいと思います」との連絡が入っている。
(9月10日)


9月10日(日)阪神・2歳未勝利(ダ1,800m)に幸騎手で出走予定。
6日、西園正都調教師からは「本日はCWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。6ハロン82秒9、ラストは12秒1を計時し、馬なりで同入しています。しっかり動けていて状態も良いですし、ここで結果を出したいところです」との連絡が入っている。

09/06 助手 栗CW良 99.8-82.9-68.5-53.2-37.9-12.1 馬なり余力
メイショウカゲカツ(古馬1勝)馬なりの内0.2秒追走同入
(9月7日)


この中間も順調。9月10日(日)阪神・2歳未勝利(ダ1,800m)に幸騎手での出走を予定している。
8月30日、西園正都調教師からは「この中間も馬は元気で状態にも変わりはありません。阪神1週目のダ1,800mに向けて調整を進めています」との連絡が入っている。
(8月30日)


8月19日撮影

8月19日・小倉・2歳新馬(ダ1,700m)でデビューし3着。
23日、西園正都調教師からは「距離ロスが無ければ間違いなく勝っていたと思います。レース後も脚もと等に問題は無く馬は元気一杯ですので、阪神1週目のダ1,800mに向かうことにします。鞍上は幸騎手に声をかけました」との連絡が入っている。
9月10日(日)阪神・2歳未勝利(ダ1,800m)に幸騎手での出走を予定。
(8月23日)


8月19日撮影



8月19日撮影



8月19日撮影



8月19日撮影

8月19日(土)小倉・2歳新馬(ダ1,700m)に酒井学騎手でデビューし3着。

西園正都調教師からは「外々を回ったことで距離のロスが大き過ぎました。勝っていておかしくないレースでしたし本当に残念です。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(8月19日)


8月19日(土)小倉・2歳新馬(ダ1,700m)に酒井学騎手でデビューする。
16日、西園正都調教師から「本日CWコースで併せ馬の追い切りを行いました。3勝馬のロコポルティが外、内にはオープン馬ヘリオスを置いて、3頭の真ん中でクビ先着の内容でした。跨がっていたのが体重の軽い酒井学騎手だったこともありますが、3勝馬とオープン馬を相手によく頑張っていたと思います。今週、予定通り小倉のレースに投票します」との連絡が入っている。

08/16 酒井学 栗CW重 81.7-66.1-51.5-36.7-11.6 一杯に追う
ロコポルティ(古馬3勝)稍一杯の内0.1秒追走クビ先着
(8月17日)


8月19日(土)小倉・2歳新馬(ダ1,700m)に酒井学騎手でデビュー予定。
9日、西園正都調教師から「今週もCWコースで併せ馬の追い切りを消化しています。本日、酒井学騎手を背に、今週デビュー予定の新馬と併せて同入しました。しっかりとした脚取りで動けていましたし、来週のレースに向けて順調な仕上がりを見せています」との連絡が入っている。

08/06 助 手 栗東坂良 1カイ 62.5-43.2-26.7-12.3 馬なり余力
ドンアポロン(新馬)馬なりに0.1秒先行0.4秒先着
08/09 酒井学 栗CW良 83.0-67.0-52.1-37.6-11.6 強めに追う
ドンアポロン(新馬)馬なりの内0.1秒追走同入
(8月10日)


この中間も順調。
8月2日、西園正都調教師から「ゲート試験にも合格しましたので、週末に坂路で時計を出し、本日はCWコースで追い切りを消化しました。併せ馬でしっかりとした動きを見せ、1本目からラスト11秒台をマークしています。これならダートの番組が組まれている小倉2週目にも間に合いそうですので、このまま進めてデビューを目指します」との連絡が入っている。
8月19日(土)小倉・2歳新馬(ダ1,700m)に向けて調整する。

07/30 助手 栗東坂良 1カイ 61.0-42.9-26.6-12.5 末強め追う
ドレシャス(新馬)馬なりに0.2秒先行0.6秒先着
08/02 助手 栗CW良 82.8-67.9-52.9-37.6-11.5 一杯に追う
ドレシャス(新馬)一杯の外0.4秒先行0.6秒先着
(8月3日)


入厩後も順調。
7月26日、西園正都調教師から「本日、ゲート試験を受け無事に合格してくれました。ゲートもなかなか速かったですし、キビキビした動きを見せています。このまま進めていけるかどうか、厩舎でしばらく様子を見て検討します」との連絡が入っている。

07/23 助手 栗東坂良 1カイ 64.0-45.4-29.2-14.1 馬なり余力
ドレシャス(新馬)馬なりを0.1秒追走同入
07/26 助手 栗東E良          12.0-14.5 ゲート強め
(7月27日)


7月15日の検疫で入厩。
19日、西園正都調教師から「入厩後も問題は無く、ゲート練習中心の調整を開始しています。ゲートでも今のところ気になるところは無く順調です。母はこの時期まだ小柄に感じるくらいの体付きでしたが、この馬はすでに立派な体付きで馬っぷりが良く楽しみですね」との連絡が入っている。
(7月19日)


6月29日に北海道を出発し、ワンクッションを挟んで7月2日にノーザンファームしがらきへ移動している。
担当者の話では「移動後も体調面に問題は無くすぐに乗り出すことが出来ています。徐々にペースアップしてきて、現在は周回コースと坂路で15−15を乗り込んでおり、移動の態勢は整っています」とのこと。現在の馬体重は473キロ。
西園正都調教師から「順調にきているようです。検疫が確保出来ましたので、15日に入厩させます」との連絡が入っている。
(7月13日)


現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本で2本目に14秒ペースを消化するメニュー。その他の日は周回キャンター2500m或いは、坂路1本+周回キャンター2500mを組み合わせたメニュー。
担当者の話では「コンスタントに15〜16秒を消化し、この中間からハロン14秒ペースも乗り出しています。馬体をキープしながら強目を乗り込まれ、移動の態勢を整えることができましたので、栗東近郊での調整を開始することになりました。6月29日に出発し、ワンクッションを挟んでノーザンファームしがらきへ移動します」とのこと。馬体重は470キロ。
(6月22日)


現在は週4回坂路入りし、うち2回は2本で2本目に14〜15秒ペースを消化するメニュー。その他の日は坂路1本に周回キャンター2500mを組み合わせたメニュー。
担当者の話では「コンスタントに強目を消化できており、馬体も動きも大分しっかりしてきました。ペースを上げた後も馬体はキープ出来ており状態は良さそうです。まだ移動について具体的になってはいませんが、状態を維持しつつ進めたいと思っています」とのこと。馬体重は466キロ。
(6月8日)


現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本で2本目に14〜15秒ペースを消化するメニュー。
担当者の話では「順調に調整を進めており、今週から週2回14〜15秒を乗るメニューを開始しました。登坂本数を増やした上で14秒台を消化させており、このメニューを継続しても馬体を減らさず、体力的に問題無いと判断できれば、夏前の移動に間に合う可能性もあると思います。成長を促しながら乗り込んでいきます」とのこと。馬体重は465キロ。
(5月26日)


現在は週2回は周回コースでキャンターと、週2回坂路2本(2本目に15秒ペース)を中心としたメニュー。
担当者の話では「先週まで2本目に15秒ペースを乗るメニューを継続してきて、今週は軽めの調整を挟み成長を促しています。至って順調にきていますので、これで馬体がもっとフックラしてくれば移動の態勢が整ってくると思われますが、まだまだ成長の余地がありそうな体付きです。先週来場した西園正都調教師が状態を確認し『まだ成長が見込めそうですね。母の成長過程を考えても焦ることは無いと思います』ということでしたので、夏前に移動させるかどうかは今月〜来月の成長具合を見ながら考えることになりそうです」とのこと。馬体重は466キロ。
(5月12日)


引き続き週3回坂路入り(うち2回は2本)で15秒ペースのメニューを消化し、その他の日は坂路+周回コースや、周回コースで2500mのキャンターで調整。
担当者の話では「15秒ペースのメニューも本数を徐々に増加しており順調に乗り込んでいます。馬体重は変わりませんが、コンスタントに強めを行っても維持出来ていますので、このまま6月移動を目指し進めていきたいと思います。西園調教師もゴールデンウィーク明けに見に来られるとのことなので、その時に移動時期の話を詰められると思います」とのこと。馬体重は455キロ。
(4月28日)


引き続き週3回坂路入り(うち2回は2本)して15秒ペースのメニューを消化。その他の日は坂路+周回コースや、周回コースで2500mのキャンターといった調整。
担当者の話では「リフレッシュ調整を挟んで、以前と同じ15−15のメニューを乗り込んでおり順調です。西園調教師から話があったように、もう少し馬体を膨らませながら進めたいので、ここからもリフレッシュを挟んだり、馬に合わせたメニューで乗り込んで成長促進をはかります。ここからの馬体の成長具合にもよりますが、このまま6月の移動を目標に調整するつもりです」とのこと。馬体重は456キロ。
(4月19日)


4月9日撮影

週3回坂路入り(うち2回は2本)して15秒ペースのメニューを消化。その他の日は坂路+周回コースや、周回コースで2500mのキャンターといった調整。
担当者の話では「同様のメニューで乗り込んで来て、4月1週目はリフレッシュ調整(トレッドミル時速24キロ3分を2回)を挟み、週末より坂路調整を再開しています。先日来場した西園調教師からは『母も古馬になって更に成長しましたし、この時期は成長促進をメインに考えた方が良いかもしれません。馬体をボリュームアップさせつつ乗り込んで下さい』という話がありましたので、成長を促しながら乗り込んでいこうと思います。馬体がボリュームアップ出来れば6月頃の移動も視野に入れられそうです」とのこと。馬体重は454キロ。
(4月10日)


3月24日撮影



3月下旬撮影

引き続き週3回坂路入り(うち2回は2本)し、16−15ペース中心の調整。その他の日は坂路+周回コースや、周回コースで2500mのキャンターといった調整。
担当者の話では「変わりなく順調で、16−15ペースをしっかりと乗り込むことが出来ています。順調なら6月頃には移動の態勢が整ってくると思いますので、そろそろ西園調教師とも相談して具体的な目標を立てられればと考えています」とのこと。馬体重は451キロ。
(3月24日)


引き続き週3回坂路入りし、うち2回は2本を消化。16−15ペース中心に乗り込まれており順調だ。その他の日は周回コースで2500mのキャンターやトレッドミルを併用した調整。
担当者の話では「引き続き15秒までのペースで乗り込んでおり順調です。現状では6月の移動を目標に進めており、西園調教師とも相談しながら調整していきたいと思います」とのこと。馬体重は450キロ。
(3月8日)


引き続き週3回坂路入りし、うち2回は2本を消化。16−15ペース中心に乗り込まれており順調だ。その他の日は周回コースで2500mのキャンターやトレッドミルを併用した調整。
担当者の話では「至って順調で、15秒ペースを基調とするメニューに移行してきています。当面はこのまま15秒ペース中心で乗り込み、基礎体力強化に努めます。夏前の移動を目標に進めていきます」とのこと。馬体重は451キロ。
(3月3日)


現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本を消化。16−15ペース中心に乗り込まれ、徐々にペースアップ中。その他の日は周回コースで2500mのキャンターを乗られており順調。
担当者の話では「先週リフレッシュ調整を挟み、今週は坂路メインの調整を再開しています。夏前の移動が目標になりそうです」とのこと。馬体重は453キロ。
(2月16日)


現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本を消化。16秒ペース中心に乗り込まれ、15秒の時計も出し始めており順調。その他の日はウォーキングマシンとトレッドミルでの調整。
担当者の話では「先週は週3回坂路入りし、今週はトレッドミルでリフレッシュと体力強化を兼ねた調整です。坂路では15秒ペースでも乗り出しており、ここから徐々に15−15メインへと移行していくことになると思います。雰囲気良く進めることができており、このまま順調なら6月の移動を目標としたメニューになりそうです。厳寒期ですので体調を整えつつ進めます」とのこと。馬体重は461キロ。
(2月2日)


暮れに17〜16秒ペースを消化。年末年始期間のリフレッシュを挟んで乗り出した後も順調。
担当者の話では「年明け最初の週は坂路1本17秒ペースを乗り出し、2週目に入ってからは坂路2本(17−16)、或いは坂路1本(17秒)と周回コース2500mのメニューを再開しており、その他の日はトレッドミル調整で進めていくことになっています。乗り出し後も問題は無く、16秒ペースメインで乗り込んでいけそうです」とのこと。馬体重は456キロ。
(1月11日)

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2022年

11月下旬撮影

12月上旬にトレッドミルとウォーキングマシンのみのリフレッシュ調整を挟み、12日から坂路1本(17秒ペース)と周回コースでの調整を再開。
担当者の話では「大変順調にきており、予定通りに一息入れることが出来ました。ここから元のペース(16秒)に戻して年末までしっかり乗り込んだ上で、年末年始の休養期間に入れればと考えています。馬体重は460キロ。
(12月21日)


11月下旬撮影



11月下旬撮影



11月下旬撮影

徐々にペースアップしており、現在は坂路で16秒ペースまで進めている。
担当者の話では「夏場よりも胴が伸びてきたとのことで、それにつれてフットワークも大きくなっています。16秒ペースまで進めてきて少しテンションが高くなりやすくなっているので、あと1〜2週ほど同メニューを続けた後はリフレッシュ調整を挟む予定です。一息入れた後に、進められるようなら15秒ペースを開始したいと考えています」とのこと。馬体重は460キロ。
(11月25日)


11月上旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「先週はリフレッシュを兼ねてトレッドミルとウォーキングマシン調整を行いました。今週は周回コースと坂路を併用した調整を再開しています。9日には坂路2本(1本目18秒、2本目17秒ペース)を消化しており至って順調です。今後もリフレッシュを挟みつつ馬に合わせて調整を進めていきます」とのこと。11月1日現在の馬体重は456キロ。
(11月14日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「坂路と周回コースでの調整を交互に行っており、周回コースではキャンター2500m、坂路では週2回2本17〜18秒を消化しています。至って順調です」とのこと。現在の馬体重は450キロ。
(10月28日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
9月末にリフレッシュ調整を挟み、10月に入って坂路メインの調整を開始している。
担当者の話では「現在、週2回は1000mの周回コースをスローキャンターで2周半、週2回坂路2本17〜18秒のキャンターで登坂するメニュー、その他の日はウォーキングマシン調整を行っており至って順調です。馬体も乗り運動を行いながら増加傾向にあり、調子もすこぶる良さそうです」とのこと。10月中旬の馬体重は448キロ。
(10月14日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
馴致は順調に進んでおり、9月19日の週から坂路入りを開始している。担当者の話では「1週間は坂路馴致といった内容で、ハッキング(ハロン20秒程度)程度の調整を行いました。坂路入りまで進めて一通りの馴致を終えましたので、9月最後の週はリフレッシュの意味も含めてトレッドミル馴致を行っています。問題が無ければ10月から本格的な騎乗運動を進めていく予定です」とのこと。9月下旬の馬体重は447キロ。
(10月3日)


9月14日撮影

8月19日よりノーザンファーム空港牧場で調整中。9月14日の馬体重は439キロ。
(9月14日)


8月19日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
馴致の一環としてロンギ場での軽い乗り運動を開始しており順調。ここから徐々に乗り進めていく。9月初旬の馬体重は430キロ。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:430.0kg、体高:152.0cm、胸囲:179.0cm、管囲:20.0cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)