ベンダバール

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ベンダバール【意味:疾風(西)・Vendaval】に決定しました。
    第2希望:グローリーオブラヴ、第3希望:ヴェロシティギフト

チャンピオンヒルズ在厩(栗東・牧浦充コ厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(1.0.0.0.0.2)

2024年

チャンピオンヒルズで調整中。
4月17日、牧場担当者の話では「現在は周回コース3000mと坂路1本中心に、週2回15秒ペースを消化しています。強めを乗り出した後も体調面に問題は無く、移動の話が出次第、態勢を整えていけると思います。テンション面に気を付けながらこのまま乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は472キロ。
(4月17日)


3月26日よりチャンピオンヒルズで調整中。
4月3日、牧場担当者の話では「レース後も大きな疲れは見られず、現在は周回コース3000mと坂路1本15〜16秒のメニューを乗り込んでいます。多少背腰の疲れは感じられますが、このまま乗り進めて行けそうです。ただ、レースを使ってきてテンション面は姉達同様のうるささを感じるようになってきました。リラックス出来るよう馬本位で進めていった方が良さそうです」との連絡が入っている。現在の馬体重は460キロ。
(4月3日)


3月24日撮影

3月24日・阪神・3歳未勝利(ダ1,400m)に出走し見事優勝。
27日、牧浦調教師からは「レース後も特に問題はありません。続けて出走してテンションが上がってきていたので、やはりここで一息入れさせたいと思います。昨日チャンピオンヒルズへ移動しています」との連絡が入っている。
(3月27日)


3月24日撮影



3月24日撮影

3月24日(日)阪神・3歳未勝利(ダ1,400m)に川須騎手で出走し見事優勝。勝ち時計は1分24秒9、上がり3ハロンは36秒7。

牧浦調教師からは「内目の枠を引き馬場も渋っていたので、後手を踏まないよう前目の競馬を心がけてもらいました。スタートも今までよりスムーズで、押しながらでしたけど良いポジションを確保できました。勝負所で砂を被り集中が途切れかけた時も、ジョッキーが上手く促して踏み止まり良い形で直線に向かえました。気性面の幼さや難しさを見せながらもまずは勝ち上がれて良かったです。テンションの上がりやすい馬でもあり、続けて出走したのでこの後は一息入れたいと思います」との話がありました。
(3月24日)


先週のレースは残念ながら除外となり、今週の3月24日(日)阪神・3歳未勝利(ダ1,400m)に川須騎手出走が確定している。
3月20日、牧浦調教師からは「先週除外となり今週にスライドすることとなりましたが、テンション面もキープ出来ており状態に変わりはありません。本日坂路でサッと時計を出し、予定より若干速くなったものの問題はありませんし、良い状態でレースに向かえそうです」との連絡が入っている。

03/20 川須 栗東坂良 1カイ 54.0-39.4-25.9-12.9 馬なり余力
(3月21日)


この中間も順調。芝1,200mは除外の可能性が高く、3月17日(日)阪神・3歳未勝利(ダ1,400m)に投票するも残念ながら除外となってしまった。
3月13日、牧浦調教師からは「レースを使ってテンションの高さも目に付く状況ですが、大きな問題無く進めることが出来ており、馬自体はレースを使って状態が上がってきたようにも感じられます。走りに力強さが出てきましたし、体の使い方やフットワークも良化が見られます。今週出られるようなら投票していきます」との連絡が入っている。 14日、牧浦調教師からは「除外となってしまいましたので、来週のレースに回ります」との連絡が入っている。

(3月14日)


3月2日・小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に出走し7着。
6日、牧浦調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。ダートならそれ程レース間隔を空けなくても出られるかもしれません。今週の投票状況からどのくらいの節が必要かを見て、放牧を挟むかどうか検討します」との連絡が入っている。
(3月6日)


3月2日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に岡部誠騎手で出走し7着。

牧浦調教師からは「ゲートでは、他の馬がうるさくしていて、それを怖がって立ち遅れてしまいました。道中で大分脚を使いましたし、各馬が外に持ち出して、更に外を回る形でしたので最後は脚が無くなってしまいました。フワフワした面もあり、気性的な難しさもありますね。この後のことはレース後の状態を見て検討します」との話でした。
岡部騎手からは「ゲートでは他のうるさい馬を怖がり、後ろにもたれた時にゲートが開きました。道中で脚を使った分、最後は伸びきれませんでした」との話がありました。
(3月2日)


2月20日に帰厩しその後も順調。
28日、牧浦調教師からは「本日坂路で時計を出しており、4ハロン54秒7、ラスト12秒3をマークしました。前走からそれ程間隔は空いていないですし、牧場でもしっかり乗り込んでもらいましたので状態は維持できており、今週のレースに向かいたいと思います。想定を見ると小倉の芝にも出られる枠がありそうで、芝1,200mを本線で投票します」との連絡が入っている。
3月2日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,200m)に岡部誠騎手で出走予定。

02/25 助手 栗東坂重 1カイ 57.1-41.0-25.8-12.4 末強め追う
02/28 助手 栗東坂良 1カイ 54.7-39.8-25.7-12.3 馬なり余力
ビッグベルーガ(古馬1勝)馬なりに0.3秒先行同入
(2月29日)


2月中旬撮影

チャンピオンヒルズで順調に乗り込まれ2月20日の検疫で帰厩。
21日、牧浦調教師からは「帰厩後も問題は無く、このまま出走に向けて調整していきます。先週までの投票状況を見ると、芝の短距離レースはかなりの出走間隔が無いと出られそうに無く、小倉最終週への出走は厳しそうです。芝のレースに出られない場合は阪神のダ1,200mか1,400mを目標に調整したいと思います」との連絡が入っている。

02/22 助 手 栗東坂重 1カイ 58.9-43.6-28.3-13.7 馬なり余力
(2月22日)


1月31日よりチャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「大きなダメージや疲れは感じられず、牧浦調教師からは『出られるようなら小倉最終週へ』という話もありましたので、こちらに来てからすぐに乗り出し調整を進めています。現在は馬場コース3000mと坂路1本中心に、週2回15−15を消化しています。本馬も気難しい面は感じられますが、姉達のうるささに比べれば多少は良い方だと思いまし、背中の感触は姉2頭と比べても悪くない感触です。良い状態で厩舎に送り出せるようしっかり乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は454キロ。
(2月8日)


1月28日撮影

1月28日・小倉・3歳新馬(芝1,200m)に出走し8着。
牧浦調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られませんでした。いったん短期放牧を挟み、少し間隔を空けた上で次走に向かいます。今後の投票状況を見ながらになりますが、出られそうなら小倉の最終週辺りに向かえればと思っています」との連絡が入った。31日にチャンピオンヒルズへ移動している。
(1月31日)


1月28日撮影



1月28日撮影



1月28日撮影

1月28日(日)小倉・3歳新馬(芝1,200m)に鮫島克駿騎手で出走し8着。

牧浦調教師から「好スタートを活かせず残念な結果に終わりました。調教でもまだフワフワした走りで幼さを見せる現状でもあり、経験を積んで変わり身を見せてくれればと思います。今日は落鉄もありましたので厩舎に戻って脚もとをよく確認した上で今後を検討します」との話がありました。
鮫島克駿騎手からは「レース中に右トモを落鉄していました。ただ、それを差し引いても道中はハミを取らず、進んで行けませんでした。馬体にも多少余裕がありますし、今回は全力で走り切ってはいないので、競馬を経験しつつ良くなってくれたらと思います」との話でした。
(1月28日)


1月28日(日)小倉・3歳新馬(芝1,200m)に鮫島克駿騎手で出走予定。
24日、牧浦調教師から「今週も坂路で時計を出しており、鮫島克駿騎手に跨がってもらっています。気の入りやすいタイプですし、輸送もあることから無理をせず、4ハロン55秒9、ラスト13秒1といった内容です。我慢させつつの登坂でしたので、力みや頭を高くする感じが見られたり、手前をしきりに替えようとしたり、ジョッキーも『まだ幼さがある感じですね』と話していました。そういった面がある分、事前に感触を確かめてもらえたのは良かったですし、動き自体は素軽いので楽しみにしています」との連絡が入っている。

01/21 助 手 栗東坂不 1カイ 58.4-42.9-28.4-14.2 馬なり余力
01/24 鮫島駿 栗東坂良 1カイ 55.9-41.3-27.0-13.1 馬なり余力
シャンペートル(新馬)馬なりを0.7秒追走クビ先着
(1月25日)


1月21日(日)小倉・3歳新馬(芝1,200m)に菊沢騎手で出走予定していたが残念ながら除外。来週28日(日)の3歳新馬(芝1,200m)に回る予定だ。
17日、牧浦調教師から「レースに向けて本日坂路調整を行いました。4ハロン58秒程度の軽めのメニューですが、先週CWチップコースでしっかりやっていますし、輸送と除外の可能性も考慮すると今週はこれで十分でしょう。気の良いタイプだけにあまりやり過ぎない方が良いと思います。芝が合うかどうか走ってみないと分からない部分はありますが、動きは良いので楽しみにしています」との連絡が入っている。
18日、牧浦調教師からは「十分に態勢は整いましたので今週出走させたかったところですが、残念ながら除外となってしまいました。気の入りやすいタイプだけに、テンション面をキープするよう気を付けつつ来週のレースに向けて調整します」との連絡が入っている。

01/17 助手 栗東坂良 1カイ     58.6-43.4-28.1-13.6 馬なり余力
(1月18日)


1月21日(日)小倉・3歳新馬(芝1,200m)に向けて調整中。
1月11日、牧浦調教師から「今週もCWチップコースで併せ馬を行っており、今日も本馬が先行して相手の馬に追いかけさせる内容です。相手は重賞を勝っている格上の馬で、久々だったためまだフワフワした走りだったのもありますが、手応えは本馬の方が勝って見える位でした。新馬戦としては水準の時計も出ており、動かそうと思えば更に動ける脚色でしたので初戦から楽しみです。ダートも合いそうなフットワークですが、初戦は小倉の芝に投票していきたいと思います」との連絡が入っている。

01/06 助手 栗東坂良 1カイ     58.2-43.9-29.5-14.5 馬なり余力
01/11 助手 栗CW良 99.7-83.2-67.4-52.9-37.9-12.2 馬なり余力[8]
ドライスタウト(古馬OP)馬なりの内0.3秒追走アタマ先着
(1月11日)


この中間も順調。
1月3日、牧浦調教師から「年末年始期間中も順調に進めることが出来ており、本日はCWチップコースで併せ馬の追い切りを行っています。本馬が先行して相手の馬に後ろから来てもらう内容で、手応えは優勢で動きは悪く無かったと思います。姉達同様に気の良いタイプで、調教からしっかり動けていますし、これなら小倉2週目にも十分態勢は整えられそうです」との連絡が入っている。
1月21日(日)小倉・3歳新馬(芝1,200m)に向けて調整する。

12/28 助手 栗CW良 87.3-70.8-55.3-38.9-11.7 馬なり余力[8]
エコロマーズ(三歳1勝)馬なりの外2.2秒先行同入
12/31 助手 栗東坂良 1カイ 55.5-41.2-27.3-13.7 馬なり余力
01/03 助手 栗CW良 86.5-69.8-54.8-39.2-12.2 強めに追う[9]
オウケンボス(新馬)一杯の外0.9秒先行クビ先着
(1月4日)

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2023年

帰厩後も順調。
12月28日、牧浦調教師から「この中間も順調に調整を行っており、先週は坂路を4ハロン56秒台で登坂し、本日CWチップコースで70−40程度の調整を行いました。まだ体付きは子供っぽさを残す感じですが、気の良いタイプでこの位の時計では余力を持って動けています。ただ、ゲート練習でもソワソワしたり落ち着きが無く、姉達同様にテンションの上がりやすい面が見え隠れしていますので、煮詰めすぎないように注意して進めたいと思います。来週から更にペースアップし、小倉の2〜3週目に組まれている2歳新馬・芝1,200mに向けて調整します」との連絡が入っている。
(12月28日)


ドラゴンファームで順調に乗り込まれ、12月19日の検疫で帰厩している。 牧浦調教師から「しっかり乗り込まれ良い状態で戻ってきてくれました。年明けの小倉・芝1,200mに向けて調整します」との連絡が入った。

12/21 助手 栗東坂良 1カイ 56.8-42.6-28.0-13.3 馬なり余力
(12月21日)


ドラゴンファームで調整中。
場長の話では「引き続き同様のメニューを消化しており、角馬場調整の後、トラックコース2周と坂路1本(17−17)中心に、週2回強めを消化しています。今週の調整では4ハロン55秒、2ハロン25秒をマークし、抑えきれない位の行きっぷりでした。近々入厩と聞いていますので、このまま乗り込み移動の態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(12月14日)


ドラゴンファームで調整中。
場長の話では「引き続き角馬場調整の後、トラックコース2周と坂路1本(17−17)中心に、週2回強めを消化しています。徐々に時計を詰めて今週水曜には4ハロン57秒のメニューを消化しました。最後までハミを取ってしっかりと動けていましたし、ラストも伸ばすというより抑えつつ登坂させるくらいに行きっぷりが良くなっています。あと何本か強目を消化して移動の態勢を整えたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(12月1日)


10月19日よりドラゴンファームで調整中。
場長の話では「現在は角馬場調整の後、トラックコース2周と坂路1本(17−17)中心に、週2回程度強めを消化しています。先週土曜には17−15、今週水曜は4ハロン59秒、ラスト27秒と終いを伸ばす調整をこなしています。一度トレセンに入って戻ってきた後、動き自体はかなりしっかりして上向いてきました。馬体重も徐々に増えてきましたが、まだトモの肉付きが物足りない感じですので、このまま成長を促しながら強目を乗り込み強化していきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は462キロ。
(11月16日)


10月19日よりドラゴンファームで調整中。
場長の話では「到着後も大きな問題は無く、すぐに乗り出しています。現在は角馬場調整の後、トラックコース2周と坂路1本(17−17)中心に、週1回程度15−15も消化し順調です。牧浦調教師からは『出走に向けてどんどんペースアップして欲しい』という指示が出ていますので、ここから強め中心に乗り進めていきます。また『テンションが上がりやすい面もある』と聞いていますが、こちらにいるときは落ち着いて調整出来ており、帰厩までリラックスした状態を維持できるよう注意したいと思っています。トレセンでゲート試験をクリアし、動きも上向いて競走馬らしく成長してきたように感じています」とのこと。現在の馬体重は453キロ。
(11月1日)


10月12日にゲート試験に合格し、その後も特に問題は無し。
18日、牧浦調教師から「本日、坂路で15−15程度の時計を出してみました。気は良いタイプなので15−15程度なら気持ちだけで動けていたのですが、体がまだ付いてきていない感じの動きでした。トモの緩さが残り体力面もまだまだといった状況でも、気持ちだけは先走っている様子なので、慌てて進めない方が良いと思います。明日ドラゴンファームへ放牧に出し、成長を促しつつ体力強化をはかりたいと思います」との連絡が入った。

10/18 助手 栗東坂良 1カイ 55.9-41.9-27.7-13.5 馬なり余力
(10月19日)


10月6日に栗東TCに入厩。
12日、牧浦調教師から「入厩後も順調で、先週からさっそくゲート練習を開始しました。係員のいない週末にもゲートに通って練習し、昨日の段階で悪くない雰囲気でしたので、本日試験を受けさせてみました。ゲートの寄り付きを少し渋りましたが、駐立や出は普通にこなし、ギリギリ合格ラインをクリアしてくれました。ゲートもクリア出来ましたので、週末あたりから少し強めを乗ってみます。姉達に似て走りに対しての前向きさは感じられます。まだ体付きが幼くトモの緩さも残っている感じですが、どのくらい動けるか見てみようと思います」との連絡が入った。
(10月12日)


牧浦調教師から「順調に乗り込んでいるようで、ここにきて状態も大分良くなってきました。このタイミングでゲート試験をクリアさせられればと思います」との連絡が入った。6日の検疫で入厩予定。
ドラゴンファームでは、角馬場調整の後、トラックコース1周と坂路1本(17−16)中心の調整。坂路で週2回強め(水曜15−14、土曜2〜3F15−15)を消化している。
場長の話では「週2回コンスタントに強目を消化しており順調です。9月に入った頃から全体的な良化が見られ、夏を越して成長が感じられるようになりました。乗り込んで来てトモの筋肉が付いて、馬体がしっかりしてきましたし動きも良くなっています。馬体重もここにきてグンと増えており体にハリが出てきました」とのこと。現在の馬体重は458キロ。

<入厩予定>
10月6日(金)に入厩予定です。お申し込みは10月5日(木)午後3時で締め切らせて頂きました。沢山のお申し込み有難うございました。
(10月5日)


ドラゴンファームで調整中。現在は、全休明けの1日はトラックコース3周の調整を行い、その他の日は、トラックコース1周と坂路1本(17−16)中心の調整。坂路で週2回強め(15−14)を消化している。
場長の話では「同様のメニューで進めてきて、この中間から坂路で15〜14秒ペースを乗り出し順調です。ここにきて動きに素軽さが出てきて、気持ちの面でも前向きさが見られるようになりました。14秒ペースを乗った後に少し喰いが落ちるような幼さは残しているものの、全体的に状態が上向いて随分良くなってきています。このまま15−14を乗り込むことができれば、そう遠くなく移動の態勢が整ってくると思います」とのこと。現在の馬体重は448キロ。
(9月21日)


ドラゴンファームで調整中。現在は、全休明けの1日はトラックコース3周の調整を行い、その他の日は、トラックコース1周と坂路1本(17−16)中心の調整。坂路で週2回強め(15−15)を消化している。
9月7日、場長の話では「週に2回坂路で15−15を消化しており、大分体力が付いて行きっぷりが良くなってきたので、週に1日はトラックコースでゆったり乗るメニューを入れて調整を進めているところです。まだ幼さの残る雰囲気はありますが、全体的な運動量もアップして動きも上向いてきていますので、このまま乗り込んでいきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は450キロ。
(9月7日)


ドラゴンファームで調整中。現在は角馬場でフラットワークを行った後、トラックコース1周と坂路1本(17−16)中心の調整。坂路では週1〜2回強め(15−15と16−14)を消化している。
8月25日、場長の話では「大分体力も付いてきましたので、坂路メインのメニューに切り替えて調整を進めています。強めを乗るときにはラスト14秒のメニューも消化させており、ペースアップ後も疲れなど見せず順調です。飼喰いはすごく良く、強めを乗りながら馬体重が増えているのは良い傾向ですが、もっと筋肉を付けてボリュームアップをはかりたいところです。牧浦調教師からも『成長を促し馬体増に注力して欲しい』と指示が出ているので、しっかり食べさせて良化を促したいと思います。まだ成長の余地を残す現状ですが、ここにきて動きや身のこなしが徐々に良くなってきており、すごく元気があって調子は良いのでこのままどんどん進めていきます」とのこと。現在の馬体重は448キロ。
(8月25日)


ドラゴンファームで調整中。引き続き角馬場でフラットワークを行った後、トラックコース1周と坂路1本(17−16)或いはトラックコース3周のメニュー中心の調整。坂路では週1〜2回15−15を消化している。
8月10日、場長の話では「坂路で15−15をコンスタントに乗り込み良化を促しています。同様のメニューを継続し元気一杯に調教を進めているのですが、暑い時期で発汗も多くて馬体が増えず、状態キープと言ったところです。相変わらず馬房の中でよく寝ていたり、やけに元気すぎるような面があったり幼さを残す印象ですので、このまま乗り込んで成長を待ちたいと思います」とのこと。現在の馬体重は442キロ。
(8月10日)


ドラゴンファームで調整中。現在は角馬場でフラットワークを行った後、トラックコース1周と坂路1本或いはトラックコース3周のメニュー。坂路で週1回15−15、周回コースも併用してペースアップ中。
7月27日、場長の話では「坂路での強めは週1本ですが、周回コースでもペースを上げて乗り込んでおり、運動負荷としてはかなり増えていると思います。ここ最近は馬房の中でよく寝ているので、疲れや夏バテがあるのかと心配したのですが、熱発などの症状はなく、調教中はとても元気があり問題無さそうです。よく寝ている分なのか、馬体重も増えてきて状態は良さそうです。乗り込みつつ更に馬体を増やしていければと思っています」とのこと。現在の馬体重は447キロ。
(7月27日)


ドラゴンファームで調整中。現在は角馬場でフラットワークを行った後に坂路1本(17〜16秒)中心の調整。週2回15−15を消化しており順調。
7月13日、場長の話では「引き続き週2回の強目を継続し、成長を促しながら乗り込んでいます。馬体重の増加はまだ見られないものの、強めを乗り込んで筋肉の張りが出て馬体にメリハリが感じられるようになってきました。まだトモに疲れが出やすい面があるためケアをしながら進めていますが、乗り込んでトモの使い方が良くなれば、しっかりと肉が付いて良くなってくると思います。徐々に良化を見せていますので、このまま成長を促しながら進めます」とのこと。現在の馬体重は436キロ。
(7月13日)


ドラゴンファームで調整中。現在は角馬場でフラットワークを行った後に坂路1本(18〜16秒)中心の調整。週2回15−15を消化しており順調。
6月30日、場長の話では「大分暑くなってきたこともあり、フラットワークと坂路メインの調整に切り替え、週2回ペースで15−15を乗り込んでいます。こちらに移動してきた直後は、少し薄く感じた馬体でしたが、馬体が戻って大きく見せるようになってきました。ここにきて大分前向きさも出て動きが良くなってきています。元気に強めを消化しており、成長を促しながら進めたいと思います」とのこと。現在の馬体重は440キロ。
(6月30日)


ドラゴンファームで調整中。角馬場で長目に調整を行い、周回コース2000mと坂路1本(18〜16秒)中心の調整。この中間から週1本15−15を乗り出している。
6月16日、場長の話では「坂路中心で乗り込んできて、15−15も消化し始めました。大分体力が付いてきて、強めのメニューでもまずまず動けている様子です。ペースアップ後も飼い葉喰いは良好で元気もあるのですが、食べている割にまだ体が細く感じますので、当面は同様のメニューで馬体成長を促しながら進めたいと思います」とのこと。現在の馬体重は433キロ。
(6月16日)


ドラゴンファームで調整中。
5月31日、場長の話では「坂路中心で乗り込んでおり、今週に入って18秒から16〜15秒へと終いを伸ばすメニューを乗ってみました。ペースアップしたことでさすがにトモに疲れも見せていますが、良い感じで登坂出来ていましたし、馬体のハリも出てきて上向いている印象です。強めを織り交ぜつつ、周回キャンターの距離も延ばし、徐々に負荷を上げてパワーアップをはかっていきたいと思います」とのこと。
(5月31日)


ドラゴンファームで調整中。
場長の話では「周回コースで3000m(20秒前後)のメニューを継続し、大分体調面が整ってきた様子でしたので、先週から坂路調整(20〜18秒)を開始し、今週24日には18〜16秒で1本登坂させています。坂路1本のメニューで多少余裕が出てきましたので、ここからは周回コース+坂路のメニューなど、運動量を増やして進めて行けそうです。来場した牧浦調教師から『まだ成長途上の体付きなので、成長を促すためにも長目を乗って体造りメインの調整を』というリクエストがありましたので、坂路と長目を織り交ぜてしっかり乗り込んでいきます。現状小柄な体付きですが、まだ全体的に幼い感じなので、成長とともに体は増えてくれそうです」とのこと。現在の馬体重は430キロ。
(5月26日)


4月20日よりドラゴンファームで調整中。
場長の話では「坂路で乗り出そうと考えていたのですが、再度の軽い熱発もあったため、回復を待って角馬場と周回コースでの調整を進めているところです。現在、周回コースでは3000m(20秒前後)の調整を行い、長目を乗って体力強化に専念しています。馬体自体は回復し細くは見えませんので、ここからは週1〜2本程度の坂路調整も取り入れていきたいと思っています。まだ体付きが幼いので、ここからの成長もありそうですし、ふくらませつつ進めます」とのこと。現在の馬体重は424キロ。
(5月11日)


チャンピオンヒルズに無事到着も馬体が減ってしまったため、いったんドラゴンファームへ移動し軽めの調整で体調を整えることに。4月20日に移動している。
場長の話では「到着後に熱発もあり少し楽をさせました。すぐに回復し24日から乗り出し、角馬場でのフラットワーク中心で進めてきました。28日からは周回コースでキャンター2000m(20〜18秒)を再開しています。熱発で減ってた馬体も回復傾向にあり、飼喰いも戻って元気が出てきましたので、来週から坂路入りできればと考えています」とのこと。現在の馬体重は420キロ。
(4月28日)


牧浦調教師から「大変順調に進んでいるようです。暑くなる前に栗東近郊のチャンピオンヒルズへ移動させて乗り込むことにしたいと思います」との連絡があり、4月17日発の便で移動することになった。
(4月17日)


4月9日撮影

坂東牧場で調整中。引き続き週3回坂路2本中心に、週1〜2回2本目に強目を消化。その他の日は軽めキャンターでトラックコース3周のメニュー。
担当者の話では「先月は3ハロン15−15を乗り込み、月末あたりから4ハロン15−15も乗り出しました。4月に入り、7日には3頭併せて15−14−14を1本消化させています。前に置いた2頭の外を回って、ラストは鼻面を合わせてフィニッシュと言った実戦的な内容になりますが、強化したメニューにもすんなりと対応出来ていました。先日来場した牧浦調教師も『どんどん進むようなら暑くなる前に栗東近郊への移動を考えても良いかも』と現状に満足した様子でした。ペースが上がったことで少し馬体が絞れた感じですが、成長の余地はあると思いますし、乗り込んで体がしっかりすれば体重も増えてきそうです」とのこと。現在の馬体重は429キロ。
牧浦調教師からは「先日、馬の状態を見てきました。大変順調に進めることが出来ており、具合も良さそうでした。姉達に比べて落ち着きがあるのも良いポイントだと思います。馬に合わせてどんどん進めてもらうつもりです」との連絡が入っている。
(4月7日)


3月下旬撮影



3月15日撮影

坂東牧場で調整中。引き続き週3回坂路2本中心の調整。1本目は20秒、2本目は17秒程度で登坂し、3月上旬より週1〜2回2本目に15−15を乗り出している。その他の日は軽めキャンターでトラックコース3周のメニュー。
担当者の話では「3月上旬から15−15を乗り出しました。強目を乗り出して少しピリッとしたところも出てきましたが、苦しがるところはなく、ちょうど良いコンディションで進めることが出来ています。瞬間的な動きは、同時期の姉ファストアズエバーに僅かに及ばない気もしますが、力強さでは本馬の方が勝っている印象ですし、コースや馬道で落ち着いていられるのも良い点です。15−15の調整でスピードに乗った見所のある走りを披露し、前々で競馬ができそうなスピードも十分に感じられます。ここから更に筋力アップをはかり、馬の体力に合わせて進めて行こうと思います」とのこと。現在の馬体重は439キロ。
(3月24日)


坂東牧場で調整中。引き続き週3回坂路2本(17〜16秒台後半)中心のメニュー。
担当者の話では「コンスタントにハロン17−16を消化しており順調です。ペースアップに対応出来る体力も十分に付いているようですし、そろそろ15−15を開始して乗り込んでいこうと思っています。疲労感無く調教を継続できていますし、脚もとの不安も見られず、暖かくなる気温に合わせてどんどん進めて行けそうです」とのこと。現在の馬体重は445キロ。
(3月6日)


坂東牧場で調整中。現在は週3回坂路2本(17〜16秒台後半)中心のメニュー。
担当者の話では「坂路2本のメニューをコンスタントに消化し、ハロン17秒メインで16秒台後半の時計も出し始めました。870m坂路から続く周回コースに入り、そのまま半周乗ると合計3000m程の距離になり、十分な運動量を確保しています。余裕を持って動けていますし、フィジカル的には15−15に移れる状態にはありますが、当初の予定通りもうしばらくは現在のメニューで体造りに励みたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は438キロ、体高156センチ、胸囲181センチ、管囲20.5センチ。
(2月13日)


坂東牧場で調整中。年末に坂路入りを開始し、年末年始期間のリフレッシュ調整を挟んで元のペースに戻しつつ調整中。現在は週2〜3回坂路2本(17−18前後)、その他の日はトラックコースでキャンター3400m中心の調整。
担当者の話では「年末から坂路入りを開始し、年明けから坂路2本のメニューを中心に乗り込んでいます。18秒を切るくらいのところまで進めており、当面は17−18メインで体力強化に励むつもりです。概ね2月くらいまで17−18中心で乗り込み、それぞれの馬の体力を見ながら15−15メインのメニューに移行していく予定です。ここまで長目をしっかり乗り込んで来たので坂路入り後も体力的な問題は無く、更なるペースアップに向けてこのまま乗り込みます」とのこと。現在の馬体重は443キロ、体高155センチ、胸囲180センチ、管囲20.5センチ。
(1月13日)

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2022年

11月下旬撮影

坂東牧場で調整中。現在は周回コースでダク1000m、キャンター3400m(ハロン20秒ペース)中心の調整。
担当者の話では「長目をじっくり乗るメニューで体力強化に励んでいます。徐々にペースアップし現在は20秒ペースメインで乗り込んでおり、かなり体力を使う内容です。大分力が付いてきたようで、馬体を減らさずに乗り込むことが出来ています。当面は長目のメニューを中心に、馬に合わせて徐々にペースアップしていき、体力が付いてから坂路の調整を開始する予定です」とのこと。現在の馬体重は432キロ、体高153センチ、胸囲179センチ、管囲20.5センチ。
(12月21日)


11月29日撮影



11月29日撮影



11月29日撮影

坂東牧場で調整中。現在は周回コースでキャンター3500m(ハロン25〜20秒ペース)中心の調整。
担当者の話では「引き続き距離を伸ばす方向で進めており、キャンターのペースも最後の1周をF20秒まで上げてきています。年内は長目をじっくり乗り込むメニューで体力の下地を作り、年明け以降にしっかり力が付いた段階で、坂路の調整を開始する予定です。背中の使い方が良く、走りのバランスの良い馬です。父の産駒はパワータイプが多く、この馬も力強い前肢の掻き込みに好感が持てます。トモの幅もあって、この時期の姉と比較しても完成度の高さは負けていないと思います」とのこと。現在の馬体重は432キロ。
(12月3日)


坂東牧場で調整中。現在は周回コースでダク1000m、キャンター2400m中心の調整。
担当者の話では「距離を徐々に伸ばして進めてきて、ペースも徐々に上げておりキャンター調整では最後の1周を21〜22秒ペースで乗り出しています。環境に慣れて、当初の緊張感も取れリラックスして調整することが出来ており、基礎固めのためこのままじっくり乗り込みたいと思います。1〜2歳時に在厩していたファストアズエバーとは少しタイプが違う印象で、パワーがありそうなタイプのように感じます。芯もしっかりしていますし、まずは基礎体力を固めて今後のペースアップに備えます」とのこと。11月中旬の測尺は、馬体重433キロ、体高152センチ、胸囲180センチ、管囲20.5センチ。
(11月14日)


坂東牧場で調整中。担当者の話では「馴致を終えて距離を延ばして調整を進めています。現在は周回コースでダク1000m、キャンター2000m中心の調整です。初めのうちは戸惑っている様子も見受けられましたが、環境や調教メニューにも慣れ、順調に調整を行っています。促し続ける必要も無くスムーズに動いてくれていますし、このまましばらくは同様のメニューを継続し基礎体力作りに励みたいと思います」とのこと。10月中旬の測尺は、馬体重437キロ、体高152センチ、胸囲178センチ、管囲20.5センチ。
(10月14日)


9月2日に坂東牧場へ移動。担当者の話では「翌日から馴致を進めており、現在はすでに馬場に入って騎乗馴致ダク1000m、ハッキング1000m程度を乗っています。兄姉に似た雰囲気もあり、父がドレフォンに替わって馬体バランスの良さが目立つ印象です。乗り進めるのが楽しみですね」とのこと。9月9日の測尺は、馬体重433キロ、体高152センチ、胸囲178センチ、管囲20.5センチ。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:431.0kg、体高:153.0cm、胸囲:176.5cm、管囲:20.7cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)