モンディーン

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:モンディーン【意味:社交界の女性・Mondaine】に決定しました。
    第2希望:アンナグローリエ、第3希望:アンナブラウト

栗東・西園翔太厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(1.0.0.0.0.3)

2024年

4月17日撮影

4月20日(土)京都・あやめ賞(3歳1勝クラス・芝1,800m)に団野騎手で出走する。
17日、西園翔太調教師は「先週が1週前となりますので、帰厩後1本目からしっかりとした追い切りを消化させました。今週と合わせて2本での出走となりますので、当該週の今週もある程度負荷をかける内容で動かしています。坂路時計も良かったですし、良い負荷をかけられ、休み明けでも仕上がり自体は大変順調だと思います。昇級初戦になりますが、どういう競馬をしてくれるか楽しみにしています」とのこと。

04/14 助手 栗東坂良 1カイ 55.1-39.2-26.2-12.7 馬なり余力
04/17 助手 栗東坂良 1カイ 54.0-39.3-24.9-12.3 一杯に追う
(4月18日)


4月5日に帰厩。4月20日(土)京都・あやめ賞(3歳1勝クラス・芝1,800m)に向けて調整中。
11日、西園翔太調教師から「帰厩後も順調で、本日坂路で追い切りを行い4ハロン53秒1、ラスト12秒2を計時しています。しっかりと動けていましたので、これなら来週のレースに向けて態勢は十分に整えられると思います。馬体重も現在430キロありますし良い状態で出走させられそうです」との連絡が入っている。

04/11 助手 栗東坂良 1カイ 53.1-38.4-24.9-12.2 一杯に追う
(4月11日)


グリーンウッドTで調整中。
4月3日、西園翔太調教師から「1日に馬の状態を見てきたところ順調にきている様子でした。牝馬限定の2200m目標でと考えていたのですが、直線平坦とはいえ少し長い気もしますし、ひとまず勝ったレースと同じ距離の走りを試すことにしたいと思います。既に強めを乗られて移動できる状態でしたので、今週帰厩させて京都1週目のあやめ賞(芝1,800m)に向けて調整します」との連絡が入った。
同日、担当者の話では「12〜13秒ペースを継続しコンディションはキープ出来ています。態勢も整っており、良い状態で送り出せそうです。馬体重は436キロです」とのこと。
5日に帰厩し、4月20日(土)京都・あやめ賞(3歳1勝クラス・芝1,800m)に向けて調整する。
(4月3日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「疲れも抜けて15−15を乗り出した後も問題無く、先週から12〜13秒ペースを乗り出しています。一時期減っていた馬体も戻った上でキープ出来ていて、状態は良くなってきていると思います。順調に強めを再開できましたし、目標のレースに向けて帰厩の態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は431キロ。
順調なら4月27日(土)京都・矢車賞(3歳1勝クラス・牝・芝2,200m)に向けて帰厩予定。
(3月22日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「疲れも抜けてきましたので、現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整を行っています。背腰のハリも大分取れ、来週から15−15を乗り出してみる予定です。現在の馬体重は432キロで、出来るだけキープしながら強めを乗り込んでいきたいと思います」とのこと。
西園翔太調教師からは「牧場で乗り出し徐々に進めているようです。順調に進むようなら4月27日(土)京都・矢車賞(3歳1勝クラス・牝・芝2,200m)を視野にと考えています。馬の状態を確認しながら検討していきます」との連絡が入っている。
(3月9日)


2月16日にグリーンウッドTへ移動。
21日、担当者の話では「今回も大分背腰にハリが感じられ、レースと遠征の疲れがあるようです。到着時の馬体重は410キロで体も細く見えます。まずは馬体回復と背腰のケアに専念します。一つ勝ってくれましたので、急がずに馬体優先でリフレッシュさせたいと思います」とのこと。
(2月21日)


2月10日撮影

2月10日・小倉・3歳未勝利(芝1,800m・若手騎手限定)に出走し見事優勝。
14日、西園翔太調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、遠征の後ということで、少し喰いが落ちていたのと、疲れからか若干覇気を欠くような雰囲気はあるかもしれません。もう数日厩舎で様子を見てから今後について検討します」との連絡が入っている。
15日に再度連絡があり「一息入れてリフレッシュさせたいと思います。16日にグリーンウッドTへ移動予定です。一つ勝ってくれましたので、しっかりと体を膨らませて良い状態で次走に向かえればと思います」とのこと。
(2月15日)


2月10日撮影



2月10日撮影

2月10日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m・若手騎手限定)に▲西塚騎手で出走し見事優勝。
勝ち時計は1分49秒8、上がり3ハロンは37秒8。

西園翔太調教師からは「元々馬を少し気にするところがあるので、ジョッキーには『ポジションを取りに行って欲しい』と伝えて乗ってもらいました。スタートからしっかり主張して前に行き、指示通りの競馬をしてくれたと思います。1〜2コーナーから人気馬に外から来られてキツかったですが、上手く促して良い形で直線に向かい、最後も馬場の良いところに出し脚を伸ばせました。周りを気にするので最後バラけたのも良かったかもしれません。どういう形であれ一つ勝ち切ってくれたのは本当に良かったです。この後についてはレース後の状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(2月10日)


2月10日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m・若手騎手限定)に▲西塚騎手で出走予定。
7日、西園翔太調教師からは「今日坂路で併せ馬の追い切りを行いました。強目に追って4ハロン54秒2、ラスト12秒5をマークし、変わらず順調に来ています。メンバーや頭数を見た上で検討した結果、小倉の若手騎手限定に向かうことにしました」との連絡が入っている。

02/07 助手 栗東坂重 1カイ 54.2-38.6-24.7-12.5 一杯に追う
フェブラリースカイ(新馬)一杯に0.1秒先行クビ遅れ
(2月8日)


この中間も順調。2月10日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m)、11日(日)京都・3歳未勝利(芝2,000m・牝)に向けて調整中。
1月31日、西園翔太調教師からは「この中間も変わりなく、普通キャンターでの調整を行っており順調です。飼い葉も食べていますし、予定通り中2週で出走態勢を整えられると思います。どちらに向かうかは、メンバーや頭数を見た上で決定します」との連絡が入っている。
(1月31日)


1月20日・小倉・3歳未勝利(芝1,800m)に出走し7着。
24日、西園翔太調教師からは「東京でのレース内容が良かっただけに、ここではもっと上位に来られるはずと思っていたので残念です。休み明けの分もあったかもしれませんし、小回りの小倉は道中やコーナーの流れが忙しかった分なのかもしれません。レース後も脚もと等に問題は見られませんので、中2週での出走を考えています。次の小倉1週目の芝1,800mか、メンバーが揃うかもしれませんが同じ週の京都・芝2,000m(牝)あたりを両睨みで検討します」との連絡が入っている。
(1月24日)


1月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m)に永島まなみ騎手で出走し7着。

西園翔太調教師からは「道中良い感じで来ていたのですが、直線で脚を伸ばすことが出来ませんでした。
永島騎手からは『雨の影響で馬場が重く小柄な馬には厳しかったかもしれません。スムーズに2番手を取れて手応え良く直線に向かったのですが、最後まで止まってはいないものの切れ負けする感じで伸びられませんでした』と話がありました。
状態は良かったですし、良馬場で競馬させたかったです。レース後の状態次第になりますが、問題が無ければ次開催の小倉への続戦も検討したいと思います」との連絡が入っている。
(1月20日)


1月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m)に永島まなみ騎手で出走予定。
17日、西園翔太調教師からは「今週も坂路で追い切りを行っています。4ハロン53秒9、ラストも12秒4をマークし良い動きを見せました。先週しっかりやっていますので、それほど速い時計を出すつもりはなかったのですが、本馬自身がよく動いて自然に出た数字です。状態は良いですし、デビュー当時と比べると大分力を付けている感触です。週末に向けて崩れそうな天気が少し心配ですが、力を出せる状態にありますのでぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

01/14 助手 栗東坂良 1カイ 56.3-40.8-26.3-12.8 馬なり余力
グロリーロード(三未勝)末強めと同入
01/17 助手 栗東坂良 1カイ 53.9-39.2-25.4-12.4 一杯に追う
(1月18日)


1月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m)に向けて調整中。
10日、西園翔太調教師からは「本日、坂路で追い切りを行い、一杯に追って4ハロン52秒0、ラスト12秒6を計時しました。1週前になりますので今週はしっかりと追い切っています。先週一度追い切ったことでかなり動けるようになっていて、自己ベストの数字で登坂してきました。来週のレースを楽しみにしています」との連絡が入っている。

01/08 助手 栗東坂良 1カイ 58.5-42.5-27.2-12.7 馬なり余力
01/10 助手 栗東坂良 1カイ 52.0-37.7-24.7-12.6 一杯に追う
(1月11日)


小倉2週目に向けて調整中。
3日、西園翔太調教師からは「本日、坂路で併せ馬の追い切りを行い、4ハロン54秒0、ラスト13秒1を計時しました。今日は1本目の追い切りだったので動き切れない感じもありましたが、追走して同入出来たのは良かったと思います。再来週のレースに向けてピッチを上げていきます」との連絡が入っている。
4日、西園翔太調教師より「2週目の牝馬限定戦を本線で考えていましたが、同じ週の芝1,800mに減量騎手で向かえればと考えています」との連絡が入った。
1月20日(土)小倉・3歳未勝利(芝1,800m)に向かう可能性が高い。

12/31 助手 栗CW良     68.5-53.0-37.5-12.4 強めに追う[5]
ゴールドブレス(新馬)強めの内0.2秒先行0.3秒遅れ
01/03 助手 栗東坂良 1カイ 54.0-39.8-25.7-13.1 一杯に追う
ダイキリ(三未勝)一杯を0.5秒追走クビ先着
(1月4日)

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2023年

グリーンウッドTで順調に乗り込まれ、12月27日の検疫で帰厩している。
担当者の話では「12〜13秒ペースをコンスタントに消化し、移動の態勢は整っています。移動前の馬体重は430キロです」とのこと。
西園翔太調教師からは「帰厩後は小倉2週目の芝1,800m(牝)を目標に進めたいと思っています」との連絡が入っている。
1月21日(日)小倉・3歳未勝利(芝1,800m・牝)目標で調整する。
(12月27日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「引き続き馬場コース4000mと坂路1本17−17中心に、12〜13秒ペースをコンスタントに消化しており順調です。現在の馬体重は424キロで、なかなか増えてはくれないものの馬体減りも無く同様のメニューでしっかり乗り込むことが出来ています。年内の検疫で栗東移動と聞いています」とのこと。
(12月14日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「現在は馬場コース4000mと坂路1本17−17中心に、先週から15−15の調整を開始し、今週12〜13秒ペースを1本消化しています。1本目としてはまずまず動けていましたし、このまま乗り込んで移動の態勢を整えていきたいと思います。現在の馬体重は421キロで、もう少し増えて欲しいところではありますが、ペースアップ後も馬体をキープ出来ていますし動き自体は悪くありませんので、このまま強めを乗り進めていきます」とのこと。現在の馬体重は421キロ。
(12月1日)


11月3日にグリーンウッドTへ移動。
担当者の話では「レース後ということで大分背腰が張っている感じがありましたので、しばらく楽をさせました。こちらに来てからは飼い葉も食べられるようになり、一息入れた後で乗り出しています。現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整を行っており、今月一杯は同様のメニューでじっくり進める予定です。年明けの小倉目標と聞いていますので、12月に入る頃からペースアップして移動の態勢を整えたいと思います」とのこと。現在の馬体重は420キロ。
(11月15日)


10月29日撮影

10月29日・東京・2歳未勝利(2,000m)に出走し7着。
西園翔太調教師からは「レース後も脚もと等に問題はありませんが、飼喰いがガクッと落ちてしまいました。小柄な馬でもありここは無理をせず放牧を挟んで立て直したいと思います。ジョッキーから『平坦な馬場が合いそう』という話もありましたので、一息入れて年明けの京都や小倉目標で進めます」との連絡が入っている。11月3日にグリーンウッドTへ移動予定。
(11月1日)


10月29日撮影



10月29日撮影

10月29日(日)東京・2歳未勝利(2,000m)に松山騎手で出走し7着。

松山騎手からは「スタート良く流れに乗り、良い競馬が出来ました。非力な面があるので平坦の方が良さそうで、距離も若干長い気がしたので1,800m位が合いそうです。注文がつくことも無く、乗りやすくて凄く良い子でした」と話がありました。
西園翔太調教師からは「前走は忙しすぎたようで、今回距離を延ばして良い競馬ができたと思います。ゲートが速く前々の競馬が出来たのも良かったですし、最後まで良く粘って見所のある内容でした。まだ非力なところがありスピードに乗ると前のめりになってハミに頼るところがあるので、強化して克服できればと思います。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との話でした。
(10月29日)


10月29日(日)東京・2歳未勝利(2,000m)に松山騎手で出走する。
25日、西園翔太調教師から「本日、坂路で時計を出し、4ハロン56秒3、ラスト12秒9を計時しました。週末にも時計を出していますし、2走目ということもあり、2ハロンだけ動かす内容でイメージ通りの調整が行えました。前走時から大きな変化までは無いもののダメージなども無く、状態キープで出走出来ると思います。出走頭数が少ない方がスムーズに運べると思うのですが、締め切る直前で増減したりしますので状況を見ながら最終決定します」との連絡が入っている。
26日、西園祥太調教師から再度連絡があり「ギリギリまで投票状況を見て頭数の少ない東京に投票を行いました。少し骨っぽいメンバーもいるようですが、少頭数のレースで集中した走りを見せて欲しいと思います」とのこと。

10/25 助手 栗東坂良 1カイ 56.3-40.7-26.1-12.9 末強め追う
エムバランス(新馬)一杯に0.4秒先着
(10月26日)


10月28日29日の1,800m、2,000mに向けて調整中。
18日、西園翔太調教師から「思ったよりダメージは少なく、変わりなく順調にきています。体は出来ていますし小柄な馬でもあり、この中間強めは乗らず、週末あたりに15−15を消化して当該週の追い切りで態勢を整えるつもりです」との連絡が入っている。
(10月18日)


10月9日撮影

10月9日・京都・2歳新馬(芝1,400m)でデビューし13着。
12日、西園翔太調教師から「調教の走りや馬の雰囲気からはもっと前に行く形になると思っていたのですが、忙しい感じで進んでいけず、距離は長目の方が合っている感じでした。レース後も問題は無く、飼い葉も食べていますので、2週間ほど間隔を空けて1,800m、2,000mのレースに向かいたいと思います」との連絡が入っている。
(10月12日)


10月9日撮影



10月9日撮影



10月9日撮影



10月9日撮影

10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)に幸騎手でデビューし13着。

西園翔太調教師から「今日は幼い面を出し、調教通りの走りが出来ませんでした。また、道中の走りが忙しく感じましたので、次走は距離を延長してみます」との話でした。
幸騎手からは「道中は周囲を気してなかなかハミを取ってくれませんでしたが、直線で大外に出してからジワジワと脚を伸ばしてくれました。フットワークから芝向きだと思いますので、レースを経験しながら良くなってくると思います」との話がありました。
(10月9日)


10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)に幸騎手でデビュー予定。
5日、西園翔太調教師から「本日も幸騎手に跨がってもらい、坂路で併せ馬の追い切りを行いました。今週出走予定ですので、あまり無理をせずに2Fだけ気合いを付けてもらう内容で、4ハロン55秒6、ラスト12秒9で登坂しています。幸騎手によると『馬場に向かう途中でピリピリしたところがあったので、追い詰めてしまわないよう無理はしませんでした。動き自体は追う毎に良くなっています』ということで、時計自体は目立ちませんが今日もしっかり動けていたと思います。レースでどういう走りをしてくれるか楽しみです」との連絡が入った。

09/29 助 手 栗東E良           13.4-15.4 ゲートなり
10/02 助 手 栗東坂良 1カイ 58.8-42.9-27.7-13.3 馬なり余力
10/05  幸  栗東坂良 1カイ 55.6-40.4-25.7-12.9 馬なり余力
グローリーロード(新馬)一杯に0.3秒遅れ
(10月5日)


10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)に幸騎手でデビュー予定。
9月27日、西園翔太調教師から「本日も幸騎手に跨がってもらい、坂路で併せ馬の追い切りを行っています。4ハロン53秒7、ラスト13秒0で併走で一杯に追い、相手に先着しています。時計は先週より目立たないですが、馬場のチップを入れ替えた影響なので問題ないかと思います。幸騎手は『先週より動きは軽くなっている』と言っていましたし、今日も併走相手にしっかり先着しているのは良いと思います。予定通り来週のレースに向かいます」との連絡が入った。

09/27 幸 栗東坂良 1カイ 53.7-39.1-25.5-13.0 一杯に追う
グローリーロード(新馬)一杯に0.6秒先着
(9月28日)


9月14日撮影

10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)目標で調整中。

9月22日、西園翔太調教師から「本日、幸騎手に跨がってもらい、坂路で併せ馬を行いました。52.7−38.5−25.3−13.1をマークし、最後は13秒台ですが今日は馬場も悪く、水準の時計が出せていると思います。幸騎手は『性格が良くて乗りやすい馬。併せると相手より前に出ようとする気持ちがありますね』と話してくれました。これまでの調教でも併せ馬では今のところ全て先着していますし、『追い抜きたい』という気持ちは強そうです。ただ、追い抜くとフワッとするところがあり、今日の追い切りでもその感触はあったようです。来週の追い切りにも続けて跨がってもらい、ビシッと追い切って最後まで気を抜かずに走れるよう調整出来ればと思います」との連絡が入った。

09/18 助手 栗東坂稍 1カイ 58.6-42.7-27.8-13.3 馬なり余力
(9月22日)


9月14日撮影

この中間も順調。10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)目標で調整中。
14日、西園翔太調教師から「本日、CWチップコースで併せ馬を行い、6ハロンからびっしりと負荷を掛けました。先行しながら道中は我慢が効き、直線仕掛けてからの反応も良く、最後は更にリードをしてゴールしています。直線で相手が離れていくと、物見をする仕草は見られましたものの、今週も上々の内容でした。ゲートも速く、道中の折り合いも問題ないですし、順調に進めています。来週はレースでも依頼をしている幸騎手に跨がってもらい、感触を掴んでもらいます」との連絡が入っている。

09/10 助手 栗東坂良 1カイ 60.7-44.1-28.2-13.6 馬なり余力
グローリーロード(新馬)馬なりに0.2秒先行同入
09/14 助手 栗CW良 82.3-67.4-53.0-37.9-12.9 一杯に追う
グローリーロード(新馬)一杯の外0.2秒先行0.4秒先着
(9月14日)


この中間も順調。10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)目標で調整中。
9月7日、西園翔太調教師から「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。1本目の追い切りということで、前半は無理をせずラスト2ハロンはしっかり追う内容で、5ハロンから71秒6、ラスト2ハロン24秒3、11秒9を計時しています。併せた相手の外に付けて、道中は引っ張り切りの手応えで回ってきており、ラストも1本目で12秒を切ってきたのは悪く無い数字だと思います。手応えからも体力的には十分と思われますし、このままデビューまで問題無く進めていけそうです。来週は6ハロンからしっかり負荷をかけてどういう動きが出来るか見てみるつもりです」との連絡が入っている。

09/01 助手 栗東E良       13.4-13.5-15.8 ゲートなり
09/03 助手 栗東坂良 1カイ 60.9-44.8-28.8-13.9 馬なり余力
グローリーロード(新馬)馬なりと同入
09/07 助手 栗CW良     71.6-55.8-39.4-11.9 馬なり余力
グローリーロード(新馬)強めの外0.1秒先着
(9月7日)


デビューに向けて調整中。
8月30日、西園翔太調教師より「ゲート試験まであまりにもスムーズに運び、しっかりした練習を数日しか行っていないので、今週1週間はゲートのおさらいをしながら普通キャンター中心の調整を行っています。先週の日曜には坂路で15−15の調整を1本行い、持ったままで登坂してきましたし、体力的にはこのまま進めても問題無さそうです。来週から本格的な追い切りを開始し、次の京都1週目・芝1,400m目標で進めるつもりです。小柄ですので開幕のきれいな馬場でデビューさせられればと考えています」との連絡が入っている。
10月9日(祝・月)京都・2歳新馬(芝1,400m)目標で調整する。

08/25 助手 栗東E稍             14.4 ゲートなり
08/27 助手 栗東坂良 1カイ 60.0-43.4-28.1-14.0 一杯に追う
(8月31日)


8月19日に栗東TCに入厩。
24日、西園翔太調教師より「移動後の輸送熱なども無く、坂路と周回コース併用で順調に調整を進めています。クセも無くて手のかからないタイプで、ゲート練習も至って順調に進んでおり、近日中に試験を受けられそうです。現在の馬体重は輸送で少し減って410キロですが、血統的に見ても元々が小柄な体格で、本馬自身は細すぎる程ではなく元気一杯です。このまま試験まで進めていきます」との連絡が入った。
25日、西園翔太調教師より再度連絡があり「本日ゲート試験を受けて無事に1回目で合格してくれました。全くクセの無いタイプで、ゲートの中で大人しく駐立して扉が開いたらスッと発進して駆け出して行きました。この後も疲れなどが出なければこのままデビューに向けて進めて行きたいと思います」との連絡が入った。
(8月25日)


8月11日に社台ファームを出発し、山元TCへ移動。
14日、西園翔太調教師より「山元TC移動後も問題は無いようですので、今週末の検疫で入厩させたいと考えています」との連絡が入った。19日の検疫で入厩予定。
<入厩決定>
入厩のためお申込みは8月16日(水)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みを頂きありがとうございました。
(8月16日)


社台ファームで調整中。坂路中心に乗り込み、移動に向けて調整中。
8月9日、牧場担当者から「坂路メインで順調に乗り込むことが出来ています。8月11日便で出発し、山元TCへ移動予定です。ワンクッションで体調を整え、入厩を目指すことになります」との連絡が入った。
<近々入厩の可能性あり>
入厩に向けて調整中です。ご検討中の方はお早めにご連絡ください。
(8月9日)


社台ファームで調整中。坂路中心に乗り込み、移動に向けて徐々にペースアップ中。
牧場担当者は「7月27日には坂路で強めを消化し、3F36秒5(12.2−11.6−12.7)と悪く無いタイムを計時しました。馬体はまだ幼児体型っぽく成長の余地を残していますが、筋肉のメリハリは出てきました。強めを乗った後の回復も早くなり、体力が付いてきたように感じられます。ハミ受けに注意しながらこのまましっかり乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は428キロ。
<近々入厩の可能性あり>
入厩に向けて調整中です。ご検討中の方はお早めにご連絡ください。
(7月28日)


社台ファームで調整中。坂路中心に乗り込み、移動に向けて徐々にペースアップ中。
西園翔太調教師から「牧場で馬の状態を確認してきました。速めのメニューをコンスタントに消化できており、移動の態勢は整っている様子でした。函館入りを考えていたのですが、想定以上に混み合ってきて検疫馬房の確保が難しい状況です。具合は良いので早期始動を視野に調整を続けてもらいます」との連絡が入った。
(7月18日)


社台ファームで調整中。坂路中心に乗り込み、移動に向けて徐々にペースアップ中。
牧場担当者は「移動に向けて時計を詰めた調整を開始し、F13秒のメニューを消化し始めています。強めを開始した時には、初めてのことで反応に戸惑って少しモタつくところがありましたが、最初にしては上々の走りが出来ていました。まだ幼さが残る馬体ですので、体調面に気を付けながら鍛えていきます。強めを乗り出しても馬体をキープ出来ているのは好印象ですね」とのこと。現在の馬体重は432キロ。
北海道の競馬場に直接入厩の可能性があり、移動に向けて態勢を整えていく。

(7月13日)


社台ファームで調整中。坂路中心に乗り込み、スピード調教もコンスタントに消化しており順調だ。
西園翔太調教師より「馬体は小柄ですが、強めの本数を重ねて動きも良くなり順調にきているようです。馬房調整が付き検疫が取れれば、函館か札幌競馬場に入厩させて、夏の間にゲート試験を受けることも考えたいと思います。兄姉達も小柄な体で活躍していましたし、動きも良いので楽しみにしています」との連絡が入った。
牧場担当者は「中間には坂路で3F38秒4を計時し11秒台もマークしています。スピードある動きを見せ、強目を乗り込んできても馬体はキープ出来ており状態良好です。ゲート受験に必要な体力は十分に付いていると思いますので、競馬場入厩の話が出ても対応可能ですし、いつ声がかかっても良いよう進めていきます」とのこと。
(6月30日)


社台ファームで調整中。現在は週3回坂路入りしハロン16秒ペースのメニューを消化。うち3回は隔週で2本登坂する強化メニュー。
担当者の話では「坂路で3ハロン強めのメニューを開始し、幼い体型の馬体ながらシルエットに競走馬らしさが出てきました。馬なりで11秒台で走れるトップスピードを持っていますし、そのスピードを持続できていたので悪く無い走りだったと思います。少し繊細な性格ですが、ハミ受けが良くなり落ち着きが出て乗りやすくなってきました。成長の余地は十分残している印象で、秋の移動に向けて負荷を上げていこうと思います」とのこと。現在の馬体重は431キロ。
(6月19日)


社台ファームで調整中。現在は週4回坂路入りしハロン16秒ペースのメニューを消化。うち2回は2本登坂。2回は坂路登坂後に周回ウッドに移って再びキャンターで乗る強化メニュー。
担当者の話では「登坂本数を増やし順調に乗り込んでいます。ハミ受けに対しまだ課題は残りますが、走りは徐々に良化してきています。現状の調教で少し疲れを見せてきているので、リフレッシュを挟みながらケアを行い、しっかりと体力を付けていきます」とのこと。現在の馬体重は437キロ。
(6月1日)


社台ファームで調整中。引き続き週3回坂路でハロン16秒ペースで乗られ、うち2回は2本登坂。その他の日はトレッドミルや周回3600mのハッキングを行い、基礎体力強化に励んでいる。
担当者の話では「中間にはスピード調教も織り交ぜ、5月5日には坂路2本目に39秒3(13.7−12.7−12.9)を計測しました。騎乗者の指示に対し加速がスムーズに行えた印象です。気持ちが乗ってきてハッキングでのハミ受けに課題も見られますので、リフレッシュも兼ねて角馬場での修正も行っていきます」とのこと。現在の馬体重は437キロ。
(5月17日)


5月8日・西園翔太調教師撮影

社台ファームで調整中。
8日、西園翔太調教師からは「本日、牧場で馬の状態を確認してきました。馬体重が440キロと随分と大きくなっていましたし、馬体に張りが出てきたのも良い点だと思います。ハロン13秒くらいまで負荷をかけているそうなので引き続き順調に進んで欲しいと思います」との連絡が入っている。
(5月10日)


5月3日撮影

社台ファームで調整中。週3回坂路でハロン16秒ペースで乗られ、うち2回は2本登坂。その他の日はトレッドミルや周回3600mのハッキングを行い、基礎体力強化に励んでいる。
担当者の話では「毛艶が良化し体力も付いてきています。ただ、ハミ受けに課題が出て来たので調教の合間に角馬場などで修正を行いながら進めています。飼い葉食いは良好で徐々に馬体重増と共に見た目にも余裕が出て来たので、スピード調教も織りまぜながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は441キロ。
(4月28日)


3月12日撮影

社台ファームで調整中。引き続き週3回坂路入りしハロン17秒中心の調整。うち2回は2本登坂し、その他の日はトレッドミルや周回3600mのハッキングを行い、基礎体力強化に励んでいる。また、坂路入り前には周回コースでハッキング1800mを行い、柔軟性を高めてから坂路に向かう。
担当者の話では「17秒メインで乗り込んで来て、この中間から速め調教を取り入れています。3月31日には坂路3F45秒2を計測し、思っていたよりも速めのメニューに対応してくれており、その後の飼喰いも良好です。冬毛も徐々に抜けてきて、順調な成長を見せています」とのこと。現在の馬体重は435キロ。
(4月10日)


3月12日撮影

社台ファームで調整中。現在は週3回坂路1〜2本(ハロン17秒)中心の調整。坂路登坂後に周回コース1000mのハッキングを行い、基礎体力の向上をはかっている。
担当者の話では「この中間より坂路2本の登坂も取り入れています。前向きな走りを見せ、キャンター時には前進気勢があり、脚運びの回転が速い走りです。馬体にはまだ冬毛が残り、体力的にまだまだ良化の余地が残っている印象です。あまり詰め込みすぎないよう、定期的にリフレッシュを挟みながら成長を促していきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は438キロ。
(3月24日)


社台ファームで調整中。現在は週2回坂路1本(3ハロン50秒程度)中心の調整。
担当者の話では「大分馬体面でも成長が見られるようになり体力も付いてきました。タイミングを見て坂路2本登坂へとメニューを進めて行く予定です。走り自体は前向きで自分から走って行く気持ちもあるので、その気持ちを削がないように進めたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は422キロ。
(3月6日)


社台ファームで調整中。現在は週2〜3回ハロン17秒程度で坂路を登坂し、登坂後に周回2000mのハッキングを行い体力強化をはかるメニュー。その他の日はトレッドミルや周回ハッキング4200mを手前替えを行いながら乗り込んでおり順調。
担当者の話では「調教量を徐々に増やしていますが、まだ走りに余裕が無くもう少し体力を付けたいところ。体力強化を念頭に現状の調教を継続し、余裕が出てきてから坂路2本調教へと移行するつもりです。調教に真面目に取り組み一生懸命に走っていますし、馬体も徐々に増えてきています」とのこと。現在の馬体重は422キロ。
(2月13日)


1月中旬調教師撮影

社台ファームで調整中。西園翔太調教師から「馬の状態を見てきました。今は週に2〜3本坂路に入れてF18くらいのところを登坂していて順調そうです。シルエットが綺麗なまま、馬体重415キロと少しずつ増えており楽しみにしています」との連絡が入っている。
(1月25日)


社台ファームで調整中。年末年始は短期休養を挟み、1月4日より騎乗調教を再開。すでに元の調教メニューに戻して順調に調整中。週3回坂路入り(F19〜17秒程度)し、うち1〜2回は坂路登坂後に周回2000mのハッキング。その他の日はトレッドミルや周回ハッキング4000mを手前替えを行いながら乗り込んでおり順調。
担当者の話では「リフレッシュを挟んで順調に調整を進めています。現状では時計を詰めたペースアップではなく距離を乗り込む方向で基礎体力強化を念頭に置いて調整に励んでおり、発汗量や息の戻りを見ながら引き続き体力面の強化に努めております。その効果から 徐々に体重も増加傾向にありますので馬体造りを優先して訓練していきます」とのこと。現在の馬体重は415キロ。
(1月14日)

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2022年

11月下旬撮影

社台ファームで調整中。週2回から3回坂路入り(F19〜17秒程度)し、登坂後に周回1000mでハッキング。その他の日はトレッドミルや周回ハッキング3600を手前替えを行いながら乗り込んでおり順調。
担当者の話では「中間、熱発の症状がありましたが、直ぐに回復し騎乗を再開させております。小柄ですが姉の同時期に比べて現時点の走りはしっかりとしている印象です。現状は坂路を上がると発汗量が多く体力不足は否めません。引き続き基礎体力強化を念頭に進めて行きます」とのこと。現在の馬体重は399キロ。
(12月21日)


12月7日調教師撮影

社台ファームで調整中。
西園翔太調教師より「牧場で馬の状態を確認してきました。坂路中心のメニューでF20秒程度で登坂しているそうです。現在の馬体重は402キロで、乗り出しても身体が萎むことなく、頑張ってくれています」との連絡が入っている。
(12月9日)


11月29日撮影



11月29日撮影



11月28日撮影

社台ファームで調整中。馴致を終え、坂路での乗り慣らしを行っている。
担当者の話では「ギリギリまで成長を促してこちらに移動させましたので始動が遅くなりましたが、坂路での乗り慣らしを順調に進めています。小柄ですので馬体の状態を見ながら登坂を重ね、体力強化に励んでいきたいと思います。乗り出してからも素直で大人しく、同時期の姉と比べてもパワーがあってしっかりしているように感じます」とのこと。現在の馬体重は399キロ。
(12月3日)


10月18日より社台ファームで調整中。馴致を継続しており順調。
担当者の話では「サイズは小さいですが、姉も小柄でしたし気にはならないサイズで、飼い葉喰いも良く馬体は徐々に増加傾向にあります。大人しく従順で扱いやすく、馴致は大変順調に進んでいます。まだ体力不足で、馴致の軽い運動だけで発汗が多く見られますので、しっかりと基礎体力を付けていく調整を行っていきます。11月7日に初坂路登坂を行っており、馬場や施設に慣らしつつ進めていきます」とのこと。現在の馬体重は400キロ。
(11月16日)


10月18日に社台ファームへ移動している。ここから本格的な乗り慣らしを開始していく。
(10月19日)


社台ブルーグラスファームで昼夜放牧を行っている。
担当者の話では「日中に初期馴致を行っており、ウォーキングマシンを使った馴致も問題無く、現在は厩舎内で跨がって歩かせるところまで進んでいます。放牧を継続していることで、小柄ながらも順調な馬体増を得られています。牝馬らしい感度の高さがあるため、メンタル面に余裕を持たせたまま馬場での騎乗調教へと誘導していきたいと考えています」とのこと。現在の馬体重は394キロ。
(10月14日)


9月8日西園翔太調教師撮影

社台ブルーグラスファームで昼夜放牧を行っている。脚もとも問題無く元気に駆け回り、徐々に体力が付いてきた様子。馬房内で鞍着けをして跨がるところまで進めており、コンディションも良く順調だ。出来るだけ馬体を増やした上で社台ファームへ移動させる予定。
西園翔太調教師からは「前回見たときの印象からずいぶん馬体の成長が感じられました。現状は若干コンパクトではありますが、バランスの良い馬体で、良い感じに成長していると思います。今しばらく放牧で成長を促した上で千歳に移るようです。馬体重384キロです」との連絡が入っている。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:369.0kg、体高:150.0cm、胸囲:167.0cm、管囲:19.3cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)