ケニルワース
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:ケニルワース【意味:ワシントンにある蓮の名所・Kenilworth】に決定しました。
第2希望:ジヴェルニーアーチ、第3希望:エルカボークル
チャンピオンヒルズ在厩(栗東・今野貞一厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2023年
11月中旬撮影
チャンピオンヒルズで調整中。
今野調教師からは「坂路で4F53秒のメニューを3〜4本消化し、移動の態勢も整いつつあるようです。行きっぷりも大分良くなって動きの面では変わってきましたが、まだ馬体のメリハリが物足りず、胴の詰まった緩さを感じる体付きです。あと数本強めを乗ってもらい、近々入厩について検討したいと思います」との連絡が入っている。
現在はフェルトダートコースをF25〜20秒で2000m乗った後、ウッドチップ坂路でF18〜16秒中心の調整。追い切りを行うときには坂路で4F53秒台を消化。
厩舎長の話では「緩さはありますが、以前に比べると容易に時計を出せるようになってきました。トレセンでの調教にも対応出来る体力が付いてきたように感じます。入厩の声がかかるまでこのまま調整します」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
(12月1日)
チャンピオンヒルズで調整中。
11月16日、今野調教師からは「順調に乗り込めており、体力も付いてきて元気一杯です。大型馬でまだ良化の余地は残すものの、すでに速いところを3本消化し、移動への態勢も徐々に整ってきている様子です。あと2週ほどで帰厩させられればと考えています」との連絡が入っている。
(11月16日)
チャンピオンヒルズで調整中。
11月2日、今野調教師は「ここまでじっくりと乗り込んできて、今週から強めを乗り出しました。1本目から行きっぷり良く53秒台をマークし、夏場の暑かった頃に比べて行きっぷりと前進気勢が大幅に変わった感じです。まだ大型馬らしい緩さはあるものの、活気もあって手応え良く登坂出来ていましたので、これならあと2〜3週間ほどで移動の態勢が整ってくるかもしれません。このまま強目を乗り込んでもらいます」とのこと。
(11月2日)
10月1日よりチャンピオンヒルズで調整中。
18日、今野調教師は「チャンピオンヒルズに移動後、体力強化をはかるべくじっくりと乗り込んでもらっています。まだ移動したばかりで大きな変わり身などは見られませんが、成長を促しつつ強目をビッシリ乗り込む予定です」とのこと。
(10月18日)
9月29日、ゲート試験に無事合格。いったん放牧に出ることとなり、10月1日にチャンピオンヒルズへ移動している。坂路でじっくり乗り込んで背腰の強化をはかる。
09/29 助手 栗東E良 13.5-13.6-14.1 ゲート強め
(10月5日)
9月中旬撮影
9月22日に帰厩。ゲート練習中心の調整を開始している。
27日、今野調教師からは「さっそくゲート練習を始めています。前回入厩時のゲート練習でも出が一息な感じで、ゲートからダッシュする練習をしっかりさせていたのですが、今日も扉を開けてもポンと出ることが出来ず促されながらのスタートでした。前回の練習内容を思い出させるためにも、初入厩の馬と一緒に一から練習させています。他に悪いところは見せていませんので、前向きさが出てくれば変わると思いますが、少し時間がかかるかもしれません」との連絡が入っている。
29日、今野調教師から再度連絡があり「昨日、ゲート練習をみっちりと行ったところ、前回練習した勘を取り戻したみたいで大分出られるようになってくれました。本日、ゲート試験を受けさせ無事に合格しています。ただ、まだ背腰の力が付ききっていない感じで二の脚が一息でしたので、もう少し乗り込む必要がありそうです。いったん放牧に出して更にピッチを上げて乗り込み、背腰の強化と成長を促します」との連絡が入っている。近日中に放牧に出る予定。
09/24 助手 栗東坂良 1カイ 60.3-44.2-29.2-14.6 馬なり余力
(9月29日)
チャンピオンヒルズで順調に乗り込まれ、9月22日の検疫で栗東TCに帰厩する。
21日、今野調教師からは「強目をコンスタントに乗り込み、移動の態勢は整ってきました。明日22日の検疫で入厩させて、まずはゲート試験クリアを目指したいと思います」との連絡が入っている。
(9月21日)
チャンピオンヒルズで調整中。8月中はフェルトダートコース2000m(25〜20秒)を乗った後、ウッドチップ坂路でF18〜16秒ペースをじっくり乗り込み、移動に向けて徐々にペースアップ中。現在の馬体重は504キロ。
今野調教師からは「移動に向けてピッチを上げてもらっており、あと2〜3週くらいで移動の態勢が整ってきそうです」との連絡が入っている。
(9月7日)
8月中旬撮影
8月3日よりチャンピオンヒルズで調整中。
25日、今野調教師は「軽めのメニューで体調を整え、現在は普通キャンター中心にじっくりと乗り込んでもらっています。いつでも強めを乗り出せる状態にはありますが、暑さでバテた経緯もありますので、涼しくなる頃の移動に合わせるよう逆算して強めを乗ってもらう予定です。まだしばらくは暑い日が続く見通しですので、体調維持と体力強化に努めます」とのこと。
(8月25日)
8月3日にチャンピオンヒルズへ移動。
9日、今野調教師から「牧場で馬の状態を確認してきました。先日は暑さで一時的にバテた様子でしたが、一息入れたことで大きく体調を崩すことも無く状態をキープ出来ていました。軽く乗りながら調子を整えており、このまま体力強化に励んで涼しくなるまで乗り込んでもらうことにします」との連絡が入っている。
(8月9日)
8月2日、今野調教師から「週末から今日まで厩舎で様子を見ました。夏バテの症状が出ている訳ではないものの、暑さでバテ気味といった様子ですので、ガクッとくる前にリフレッシュを挟むほうが良いと思います。明日チャンピオンヒルズへ放牧に出し、体力強化に励みながら涼しくなるのを待ちたいと思います」とのこと。
(8月2日)
7月中旬撮影
7月21日に入厩。
7月27日、今野調教師から「入厩後も順調でゲート練習中心の調整を開始しています。特に問題は無くゲート練習もスムーズで、ゲートの出があと一息といったところまで進んでいます。ただ、大型馬だけにこの暑さにちょっと参り気味な様子なので、夏バテしないようにしっかりケアをし、出来るだけ早く試験をクリアして一息入れさせてやりたいと思っています」との連絡が入った。まずはゲート試験クリアを目指す。
28日、今野調教師から再度連絡があり「昨日まで問題無くゲート練習に取り組み、近々試験を受けさせようと思っていたのですが、暑さのせいか今日になって大分苦しがるところが出てきてしまい、これまでよりもゲートの出が良くありませんでした。早めにゲートをクリアさせたかったのですが、ここで無理をさせると馬が苦しがるばかりになってしまいますし、気が悪いとか動きが悪いという訳では無いので、一回立て直して暑さのピークが過ぎるのを待つことにします」とのこと。近日中に放牧予定。
(7月28日)
チゃンピオンヒルズで調整中。
7月19日、今野調教師から「今週の検疫馬房が確保できました。21日に入厩させます」との連絡が入った。まずはゲート試験クリアを目指す。
<受付終了>
入厩のため、お申込みは7月19日(水)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みを頂きありがとうございます。
(7月19日)
チゃンピオンヒルズで調整中。
7月14日、今野調教師から「左前膝の状態も大きな変化は無く、15−15を継続して乗り込むことが出来ています。早めにゲート試験をクリアさせておきたいので、検疫馬房が確保出来たら入厩させたいと思います」との連絡が入った。早ければ来週の検疫で入厩の可能性あり。
(7月14日)
チゃンピオンヒルズで調整中。
6月22日、今野調教師からは「昨日、馬の状態を確認してきました。大柄な馬だけに緩さを残す面も感じられますが、毛艶は良好で体調面は上々です。左前膝の状態も大きな変化は無く、坂路では15−15をコンスタントに乗り込むことが出来ています。もう少し強めを重ねて、ラストまで手応え良く登坂出来る状態になったところで入厩を考えるつもりです。体力的には問題無さそうですし、順調なら夏の間にゲート試験をクリアさせられれば」との連絡が入っている。
(6月22日)
5月25日着の便でチャンピオンヒルズに移動。
今野調教師からは「到着後も大きな問題は無く、徐々に乗り進めてもらっています。左前膝の状態を確認しながらになりますが、今のところ変わりなくきておりこのまま進めて行けそうです。馬格のある馬でまだトモの緩さも残っている感じですので、しばらくキャンターでじっくり乗り込んでもらい状態が良くなったら入厩時期を検討したいと思います」との連絡が入っている。
(6月8日)
5月下旬撮影
森本スティーブルで調整中。現在はBTCの直線ウッドチップコースと坂路を併用して16−15のメニューをコンスタントに消化しており順調。
5月17日、今野調教師からは「15日に馬の状態を確認してきました。強めを乗り出しており、更に負荷をかけていける態勢が整ったようですので、栗東近郊のチャンピオンヒルズへ移動させ更にペースを上げていくことにしたいと思います。輸送便が確保出来次第、移動予定です」との連絡が入っている。
今野調教師から「5月25日着の便でチャンピオンヒルズに移動します。ここから入厩に向けた調整を進めてもらいます」との連絡が入っている。
(5月24日)
4月下旬撮影
森本スティーブルで調整中。現在はBTCの直線ウッドチップコースと坂路を併用して16−15のメニューをコンスタントに消化しており順調。
担当者の話では「順調に調整を進めています。脚元の状態も落ち着いていることから、先日来場した今野調教師とも相談し、移動に向けてどんどん進めて行こうと思っています。ゴールデンウィーク明けから14秒ペースを乗り出し、移動への態勢を整えていくつもりです」とのこと。現在の馬体重は509キロ。
(5月11日)
4月下旬撮影
4月22日撮影
4月9日撮影
今野調教師から「先日、北海道で馬の状態を確認してきました。15−15をコンスタントに乗り込んでおり、左前膝も変わりなく来ているようです。このまま乗り込むことが出来れば、6月位に北海道から移動させられるかもしれません。体付きは非常にしっかりしていますので、脚もとさえ安定していればどんどん進めて行けそうです」との連絡が入っている。
(4月28日)
3月29日撮影
森本スティーブルで調整中。引き続き坂路を週5本(2本の日が2回、1本の日が1回)登坂するメニュー。
担当者の話では「15−15を入れつつ週5本ペースで坂路を乗り込んでいます。15−15を乗り出した後も、左前膝の状態に変わりは無く、ここからは15−15メインで本数を重ねていく予定です。現在の馬体重は503キロで、先月から少し減っていますが、乗り込んで来て体がスッキリした分と思われます。脚元の状態を確認しつつ、今後もしっかりと乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は512キロ。
(4月7日)
3月中旬撮影
森本スティーブルで調整中。引き続き坂路で週5本(2本の日が2回、1本の日が1回)16秒ペースを消化しており順調。
担当者の話では「乗り出してからは順調にきており、左前膝の状態も落ち着いていますので、同様のメニューで乗り進めてきました。体力面も問題無く、ペースアップできる状態にあると思いますので、来週から15−15を乗り出す予定です。問題が無ければ週1回ペースで強目を消化させていく予定です」とのこと。現在の馬体重は512キロ。
(3月24日)
森本スティーブルで調整中。左前膝の経過を見ながら、坂路で週5本16秒ペースを消化するメニュー。
担当者の話では「乗り出した後も左前膝の状態に変わりは無く、以前と同じメニューで乗り進めているところです。このままもうしばらく様子を見て問題が無ければ15−15への移行を検討したいと思っています」とのこと。現在の馬体重は509キロ。
(3月6日)
森本スティーブルで調整中。2月7日に左前膝の検査を受け、しばらく経過観察を行った。
担当者の話では「症状は一時的なものであろうという診断で、獣医師から運動を継続して経過を見て欲しいと指示がありましたので、以前同様に週5本16秒ペースのメニューで調教を続けています。15−15へのペースアップはもうしばらく様子を見てから検討することとし、脚もとについて引き続き注意しながら乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は511キロ。
(2月27日)
森本スティーブルで調整中。1月下旬から週5本16秒ペースを順調に消化(週3回坂路入りしそのうち2回は2本)していたのだが、左前膝に腱鞘液の増加傾向が見られたため、2月7日に三石診療センターで検査を行った。
獣医師の話では「検査の結果、『現状では心配するレベルではない。歩様等に乱れはなく、症状も緩和しているのでこのまま経過観察するように』との診断でした。症状が落ち着いていれば今週中にも運動を再開予定です」とのこと。現在の馬体重は502キロ。
(2月8日)
1月中旬撮影
森本スティーブルで調整中。週3回坂路入りしそのうち1回は2本登坂のメニュー。16秒ペースをコンスタントに乗り込み順調。
担当者の話では「年末年始期間のリフレッシュを挟んで順調に乗り込むことが出来ています。立派な体付きで、ハロン16秒ペースを問題無くこなし、疲労感無く進めることが出来ています。この調子なら1月中に15−15を開始し、そのまま強めの本数を重ねていけそうです」とのこと。馬体重は508キロ。
(1月25日)
森本スティーブルで調整中。12月中旬から16秒ペースを乗り出し、週3回坂路入りしそのうち1回は2本登坂のメニュー。
担当者の話では「年末まで週4本ペースでハロン16秒のメニューをビッシリ乗り込んできました。年明け以降も16秒ペースをコンスタントに消化させていき、乗れるようなら週5本まで本数を増やすつもりです。1ヶ月ほど乗り込めは15−15のメニューも視野に入ってくると思います。暮れの時点での馬体重は507キロあり、飼い葉をしっかりと食べ、調教を進めながら馬体重を増やすことが出来ています。現在の調教メニューも体力的に余裕があるようです」とのこと。
(1月13日)
2022年
12月10日撮影
12月中旬撮影
森本スティーブルで調整中。現在は週3回坂路で17秒ペースを消化しており順調。その他の日は周回ダートコースでキャンター1800mのメニューで乗り込まれている。
担当者の話では「馬格もあり大変順調に進めることが出来ています。12月17日からは16秒ペース中心の調整に移行し乗り進めることになっています。ペースアップ後も問題が無ければ、週3回坂路入りし、そのうち1回は2本登坂予定でおり、週に4本16秒ペースを消化させてしっかりと負荷をかけていくつもりです。この段階で16秒ペースをコンスタントに消化できれば、かなり順調に進んでいる組に入りますし、至って順調と言えそうです」とのこと。現在の馬体重は505キロ。
(12月21日)
11月中旬撮影
11月29日撮影
11月29日撮影
11月29日撮影
森本スティーブルで調整中。現在は週3回坂路で17秒ペースまで進んでおり、その他の日は周回ダートコースでキャンター1800mのメニューで乗り込まれている。
担当者の話では「元々しっかりと馬格のあるタイプですので、ここまで何の問題も無く順調にペースアップ出来ています。今のメニューでも疲れは見られず、丁度良い負荷が掛かり良い下地が作れています。ここから徐々に登坂日を増やしていき、年内には16秒ペースで週4日行なう予定でいます。身体のバランスが良くパワータイプの印象ですが、前向きさや操縦性の高さからも、最後に良い脚を使うタイプの様に感じます」とのこと。現在の馬体重は499`。
(12月3日)
11月14日撮影
9月29日撮影
森本スティーブルで調整中。9月26日よりBTCでの調整を開始し、現在は週3回坂路で18秒ペースを消化し、その他の日は周回コースでキャンター1800mやウォーキングマシン調整を行っており順調。
担当者の話では「現在の馬体重は489キロで、充分な馬格があり、恵まれたサイズ感の馬です。週3回坂路でコンスタントに18秒ペースを消化しており、時計をもう一段階詰めていく時期が近そうです。血液検査を行った上で進めていくつもりですが、腹袋がしっかりしていて丈夫さを兼ね備えたタイプのようですし、今後のペースアップにもしっかり応えてくれそうです」とのこと。
(11月16日)
9月29日撮影
9月7日に森本スティーブルへ移動。初期馴致、ロンギ場での騎乗馴致を順調に終え、9月26日よりBTCでの調整を開始しており順調。
担当者の話では「馴致を開始し、乗り出してからも馬体を減らすこと無く順調に調整を進めることが出来ています。すでにBTCでの調整も開始しており、周回コースと坂路を使い分けて乗り進めているところです。周回コースではキャンター1800mほど、坂路ではハロン20秒程度を乗っており、馬格も十分にある馬ですので、このまま馬に合わせてしっかり負荷をかけて乗り込んでいくつもりです」とのこと。現在の馬体重は466キロ。
(10月14日)
ここまでナスノファームにおいて昼夜放牧を行って成長を促し、9月7日に森本スティーブルへ移動している。ここから初期馴致を開始する。8月下旬の馬体重は477キロ。
(9月9日)
パンフ使用写真
馬体重:468.0kg、体高:158.0cm、胸囲:181.5cm、管囲:20.6cm
(8月5日)
募集動画
2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)