ソウルアンドジャズ
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:ソウルアンドジャズ【意味:ソウルミュージック&ジャズ・Soul and Jazz】に決定しました。
第2希望:アレグレット、第3希望:モルトビバーチェ
ノーザンファーム天栄在厩(美浦・武井亮厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(1.0.1.1.1.6)
2024年
20日、牧場担当者から「週4日坂路入りし、ハロン13〜14秒ペースや、14〜15秒、16〜17秒ペースをそれぞれ1日2本登坂して鍛えています。その他の日は、ウォーキングマシン調整を挟みながら調整を進めています。馬体重は520`台で安定していますが、太め感もなく成長分と捉えています」との連絡があった。
(12月20日)
武井調教師から
12月6日、牧場担当者から「現況は、週3日は坂路コースで14−14を行なっています。年明けの小倉ダ2,400b目標との連絡がありましたので、入厩態勢を整えていきます。馬体重は527`」との連絡があった。
武井調教師からは「12月上旬にノーザンファーム天栄で馬体確認を行いました。左トモの状態は安定し、調教は順調に進められていました。このまま順調に進められれば、1ヶ月位で入厩態勢も整いますので、小倉開催に向けて準備していきます」との連絡が入っている。
(12月6日)
22日、牧場担当者から「トレッドミル調整を経て、先週の月曜日から騎乗調教を始めています。先ずは周回コースで乗り慣らしを行ない、今週から坂路を軽めに16〜17秒ペースで登坂しています。歩様は変わりなく安定しているので、このまま進めていきます。馬体重は524`」との連絡があった。
(11月22日)
11月8日、牧場担当者から「先月末に左トモの再検査を行なったところ、経過は良好でした。そのためトレッドミル調整もスピードを上げ、現在は時速32`を3分間、4%の傾斜で負荷を掛けています。このまま歩様に乱れが出なければ、近々に騎乗運動を再開する予定です。馬体重は520`」との連絡があった。
(11月8日)
25日、牧場担当者から「現況は、トレッドミルでダク5分、時速24`のキャンターを5分行なっています。左トモの歩様も回復しつつあるので、このままキャンター速度を上げる予定です。馬体重は507`」との連絡があった。
(10月25日)
武井調教師から
11日、牧場担当者から「ウォーキングマシン運動を続け、徐々に歩様も改善されてきました。念のため、左後肢球節のレントゲン再検査を行ないましたが、所見も無かったので、今週からトレッドミル調整を始めました。まだ、ダクで気にする素振りは見られるので、慎重に進めていきます。馬体重は502`」との連絡があった。
(10月11日)
武井調教師から
18日にノーザンファーム天栄へ移動。
27日、牧場担当者から「入場時の馬体チェックで、左トモの歩様と球節部に若干の腫れが見られたので、レントゲン検査を行ないました。獣医の診断では『骨に異常は無く、筋肉痛ではないか』との話でした。暫くはウォーキングマシンの軽い運動で様子を見ることにします。馬体重は492`」との連絡があった。
武井調教師からは「本日、ソウルアンドジャズを視察してきました。左トモの筋肉痛とのことでしたが、それほど時間は掛からない見込みです。回復次第で、師走の中山開催も考えています」との連絡が入っている。
(9月27日)
9月14日撮影
9月14日・中山・3歳以上1勝クラス(芝2,500b)に出走し8着。
18日、武井調教師から「レース後の歩様が硬くなっていて、全体的にバランスが良くありません。筋肉も両前を中心に張っているので、リフレッシュ放牧を挟むことにしました。本日の便で、ノーザンファーム天栄へ移動しています」との連絡があった。
(9月18日)
9月14日撮影
9月14日撮影
9月14日(土)中山・3歳以上1勝クラス(芝2,500b)に丹内騎手で出走し8着。
武井調教師から「結果は伴いませんでしたが、勝つとしたら今日の形だったと思います。北海道からここまで頑張ってくれたので、一旦リセットさせたいと思います」との話がありました。
丹内騎手からは「4コーナー先頭のイメージで、前半からポジションを取りに行きたかったのですが、ゲートから行き脚が付きませんでした。想定はしていたので、慌てずどこかで上がって行こうと思い、向正面から出していきました。ただ、折り合いは完璧だったものの、反応が渋くて追う形となり、余計にスタミナを使ってしまいました。4コーナーで手応えも怪しくなり、直線は坂の手前で一杯でした」との話でした。
(9月14日)
9月14日(土)中山・3歳以上1勝クラス(芝2,500b)に丹内騎手で出走予定。
11日、武井調教師から「今朝は丹内騎手を背にウッドコースに入り、鞍上に感触を掴んでもらいました。
道中は単走でもやや前向きでしたが、コントロールはできていて折り合いは問題ありません。動きに硬さはなく、しっかりとした脚取りで走れています。道中の息遣いや息の入りも良く、良い状態をキープ出来ています。馬体重は484`」との連絡があった。
美プール 8月 31日 9月 03日 04日 05日
09/08 助手 美南坂良 1カイ 56.4-40.7-26.2-12.8 馬なり余力
09/11 丹内 美南W良 67.5-53.0-38.8-25.4-12.8 馬なり余力[7]
(9月12日)
9月4日、武井調教師から「筋肉のハリもなくなり、歩様の硬さも見られません。本日まではキャンター調整に止めていましたが、今週末からレースに向けて強めを始めます」との連絡があった。
9月14日(土)中山・1勝クラス(芝2,500b)に丹内騎手で出走予定。
(9月4日)
28日、武井調教師から「今朝の便で札幌から美浦トレセンに無事に到着しています。レース後の脚もとに気になる箇所はなく、若干筋肉が張っている程度です。次走目標は、中山2週目の芝2,500b戦を考えています」との連絡があった。
(8月28日)
8月24日(土)札幌・ルスツ特別(3歳以上1勝クラス・芝2,600b)に富田騎手で出走し6着。
武井調教師から「折り合いも付いてスムーズな競馬は出来たのですが、トモに緩さが残っているぶんコーナリングで差がついてしまいました。
富田騎手からは『折り合い面は良くなっていて、好位からレースを進められました。コーナーでスムーズに加速が出来ず、後続馬に交わされましたが、直線で再度ジリジリと脚を伸ばしてくれました。スタミナはあるので大逃げするか、後方で脚を溜めて大外から脚を伸ばすのかが良いかも知れません』との話でした。
距離延長でも最後までバテてはいなかったので、引き続き芝の長めを狙っていきたいです。いったんトレセンに戻し、状態を確認してから検討していきます」との話がありました。
(8月24日)
8月24日(土)札幌・ルスツ特別(3歳以上1勝クラス・芝2,600b)に富田騎手で出走予定。
21日、武井調教師から「今朝は函館のウッドチップコースにて、単走馬なりで追い切りました。道中は単走ということもあり、かなり落ち着いて走れていて折り合いは問題ありません。動きに硬さもなく、大きく体を使って走れていました。道中の息遣いや息の入りも良く、良い状態を維持しています。
馬体重は494`。本日札幌競馬場へ移動し、今週の芝2,600b戦に富田騎手で出走予定です」との連絡があった。
08/18 助手 函館W良 72.5-56.5-41.6-12.9 馬なり余力[5]
08/21 助手 函館W良 70.4-54.2-39.9-12.9 G前仕掛け[6]
(8月22日)
15日、武井調教師から「今週はウッドチップコースでの普通キャンターを中心に進めています。来週水曜日の追い切り後に札幌競馬場へ移動する予定です」との連絡があった。
8月24日(土)札幌・ルスツ特別(3歳以上1勝クラス・芝2,600b)に出走予定。
(8月15日)
8月7日、武井調教師から「レース後の馬体確認を行いましたが、筋肉の張りや歩様の硬さもいつもと変わりません。この感じなら続戦可能なので、2回札幌3週目の芝2,600b戦を目標に進めていきます。引き続き富田騎手に騎乗依頼しています」との連絡があった。
(8月7日)
8月4日(日)札幌・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に富田騎手で出走し5着。
武井調教師から「前半の1,000bがハイペースになったので、道中の追走に脚を使い、最後の直線は余力が残っていませんでした。
富田騎手からも『最後までしっかりと走り切っています』との話でした。
掲示板に載る力はあるものの、芝2,000b戦だとスピード負けしてしまうので、距離延長か再度ダートを試すかを検討します」との話がありました。
(8月4日)
8月4日(日)札幌・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に富田騎手で出走予定。
31日、武井調教師から「今朝は函館のチップコースに入り、単走馬なりで追い切りました。道中はやや前向きなところもありましたが、コントロールできていて折り合いは問題ありません。動きに硬さもなく、馬体を大きく使った走りが出来ていました。道中の息遣いや息の入りも良かったです。馬体重は492`」との連絡があった。
07/27 助手 函館W重 68.6-53.6-39.6-12.9 G前仕掛け[6]
07/31 助手 函館W稍 69.5-54.5-39.9-12.5 強めに追う[3]
(8月1日)
24日、武井調教師から「先週末から追い切りを開始し、今朝は函館のダートコースで併せ馬を行いました。先行から終い強めで最後は遅れましたが、相手はジョッキー騎乗だったので心配ありません。
道中の折り合いも良く、コーナリングもスムーズだったので、走りに成長を感じます。息の状態や追われてからの動きも良かったので、前走同様の走りが期待出来そうです。
馬体重は486`。来週の札幌・芝2,000b戦に富田騎手で臨みます」との連絡があった。
8月4日(日)札幌・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に出走予定。
07/21 助手 函館W良 69.7-54.4-40.5-13.1 G前仕掛け[6]
07/24 助手 函館ダ重 83.5-67.3-52.4-38.3-11.9 強めに追う[7]
タナバタ(三未勝)末強めの外0.4秒先行0.2秒遅れ
(7月25日)
武井調教師から
18日に函館競馬場へ入厩。
武井調教師から「月曜日にノーザンファーム空港で馬体確認し、本日の検疫で函館競馬場に入厩しています。今週末から次走に向けて、調整を始めていきます」との連絡があった。
(7月18日)
武井調教師から
7月3日、武井調教師から「レース後の歩様に若干の硬さと右前の筋肉に張りが出ています。その為、ノーザンファーム空港での短期放牧を挟み、1回札幌開催へ向かいます」との連絡があった。
(7月3日)
6月29日(土)函館・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に角田大河騎手で出走し3着。
武井調教師から「休み明けを叩いたことで前走よりも状態が良く、最後まで良く頑張ってくれました。
角田大河騎手からは『3〜4コーナーで前を捉えたかったのですが、ワンペースな走りで捕まえきれませんでした。パワーやスタミナもありそうなので、距離を延ばしても良いかもしれません。また、フットワークからダート適性も感じました』との話でした。
スタートから出して行った後も折り合いは付いていたので、距離延長や再度ダートへの挑戦も検討したいと思います」との話がありました。
(6月29日)
15日に函館競馬場へ入厩。
6月29日(土)函館・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に角田大河騎手で出走予定。
26日、武井調教師から「今朝は富田騎手を背に、函館の芝コースにて2頭併せで追い切り、先行から終い馬なりで併入しています。
道中はやや前向きな面も見られましたが、きちんとコントロールは出来ていて、折り合いは問題ありません。動きも身体を使って大きく走れていました。終いは2歳馬に合わせての併入ですが、自身はまだまだ余力もあってシャープに動けていました。道中の息遣いや息の入りも良く、良い状態に仕上がっています。
富田騎手からは『前走よりも一段階状態が良くなっています。今回は掲示板以上の走りが出来るように頑張ります』との話でした。馬体重は496`」との連絡があった。
06/21 富田 函館W良 71.1-55.1-40.6-13.2 馬なり余力[8]
06/26 富田 函館芝良 66.5-51.5-38.0-11.7 馬なり余力[7]
(6月27日)
12日、武井調教師から「レース翌日に、ノーザンファーム空港牧場へ移動させています。11日に牧場で確認したところ、脚もとや歩様は変わりなく、筋肉のハリも感じませんでした。今週15日に函館競馬場へ再入厩させて、函館開催4週目の芝2,000b戦を目標に進めていきます」との連絡があった。
(6月12日)
6月8日撮影
6月8日(土)函館・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に富田騎手で出走し7着。
武井調教師から「大外枠からスムーズに先行することが出来ました。富田騎手からは『後続が早めに動いたぶん、最後が苦しくなりました』との話でした。今日のレースはリズム良く運べたので、終いの末脚の差が出たように感じます。次走の優先権が取得出来ませんでしたので、一旦短期放牧を挟んで、函館後半での復帰を検討します」との話がありました。
(6月8日)
6月8日(土)函館・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に富田騎手で出走予定。
5日、武井調教師から「先週末に函館競馬場に入厩し、その後も体調面等に問題は無く、順調に調整を行っています。今朝は函館のウッドチップコースにて、富田騎手を背に単走で追い切りました。
道中は冷静に走れていて折り合いは問題なく、馬場が悪いなかでもしっかりとした足取りで、大きなストライドで走れています。直線はキレる感じはないですが、騎手の感触は良かったようでした。道中の息遣いや息の入りは良く、しっかり仕上がっています。
富田騎手からは『道中から終いまで良く動けています。馬場が悪いぶん、外からは動けていないように見えたかも知れませんが、乗っている感触としてはしっかり動けていました。追い切りでは左への張りもほとんど分かりません。息も良かったです』との話でした。馬体重は494`」との連絡があった。
06/05 富田 函館W良 69.3-54.2-40.3-13.4 馬なり余力[7]
(6月6日)
29日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ない、追走から終い馬なりで併入しています。
道中は追走だったので、少し行きたがりましたが、コントロール出来ていて折り合いは問題ありません。動きは身体を使って大きく走れていて、終いは馬なりでもしっかりと脚を使い、シュッと動けていた印象です。道中の息遣いや息の入りも良く、順調に仕上がっています。馬体重は500`。来週の函館・芝2,000bを富田騎手で予定しています。明日、函館競馬場に向けて出発予定です」との連絡があった。
6月8日(土)函館・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に出走予定。
美プール 5月 17日
05/25 助手 美南坂良 1カイ 55.4-39.8-25.6-12.3 馬なり余力
05/29 助手 美南W稍 68.5-52.9-37.9-23.9-11.5 馬なり余力[6]
ゴーゴーユタカ(古馬OP)馬なりの内0.3秒追走同入
(5月30日)
22日、武井調教師から「18日は単走馬なりでウッドチップコースで行ないました。コーナーで外にやや張る面を見せましたが、終いは手前を替えてからの反応がスッと加速してとて良かったです。今朝はウッドチップコースにて2頭で併せ、折り合いの確認をメインに、先行から終い馬なりで追い切っています。
道中は前向きでもコントロールが出来ていて、折り合い面も問題なく、身体を使って力強く走れていました。終いはやや遅れましたが、併走馬に騎手が騎乗していたので心配は要りません。ソウルアンドジャズ自身はしっかりとギアを上げて良い走りでした。馬体重は504`。函館1週目の芝2,000bを富田騎手で予定しています」との連絡があった。
6月8日(土)函館・3歳以上1勝クラス(芝2,000b)に向け調整中。
05/18 助手 美南W良 69.5-53.0-38.1-23.5-11.6 馬なり余力[7]
05/22 助手 美南W良 67.0-51.8-37.1-23.9-11.4 強めに追う[6]
スターウウェーブ(二歳)末強めの外0.5秒先行0.1秒遅れ
(5月23日)
16日に美浦トレセンへ帰厩予定。
武井調教師から「牧場でしっかりと乗り込めたので、明日帰厩予定です。今週末から追い切りをスタートさせて、函館開催1週目の芝2,000bを目標に調整していきます」との連絡があった。
(5月15日)
10日、牧場担当者から「先週から坂路コースで、週2日は14−13、週1日は14−14秒で登坂し、その他の日は周回コース3,600bをハッキングペースで調整しています。調教での動きや体調面などの不安はなく、順調に調整が進んでいます。武井調教師からは『来週帰厩させて、函館開催1週目から始動したい』との話でしたので、帰厩に向けて態勢を整えていきます。馬体重は502`」との連絡があった。
(5月10日)
4月末武井調教師から
武井調教師から「先週、ノーザンファーム天栄でソウルアンドジャズを見てきました。現在は3ハロン40秒ペースのキャンターを乗られていました。いつでも移動できる状態とのことなので、東京開催の後半戦に向けて帰厩を考えていきます」との連絡があった。
(5月2日)
4月末武井調教師から
9日にノーザンファーム天栄へ移動。
26日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシン運動でレースの疲労回復に努めました。先週から週4日坂路で2本ずつ登坂し、そのうち2日はハロン13〜14秒ペースのところを跨がっています。今週はリフレッシュも兼ねて15秒ペースで周回と坂路コースにて調整しています。馬体にハリ艶もあり、体調は良好です。500`」との連絡があった。
(4月26日)
10日、武井調教師から「レース後の馬体確認をしましたが、全体的に筋肉が張り気味でした。特に両前と首から肩に掛けての張りが強くなっています。ここでひと息入れて、3回東京開催を目標に再調整してもらいます。9日にノーザンファーム天栄へ移動しています」との連絡があった。
(4月10日)
4月7日(日)中山・3歳1勝クラス(ダ1,800b)に団野騎手で出走し13着。
武井調教師から「姉の活躍からもダート適性があると思っていたのですが、キックバックを嫌がって全く能力を発揮出来ませんでした。
団野騎手からは『テンションは若干高かったですが、返し馬で落ち着いてくれました。枠順や展開で外々を廻る形になりましたが、左に張ることはなかったです。3コーナーで馬の後ろに付けた時に、キックバックを気にしてフワフワとした走りになり、前に進まなくなりました。ダートの走りは悪くありませんでしたが、現状は芝の方が良さそうです』とのことでした。レース後の状態を確認し、一度放牧に出して立て直します」との話でした。
(4月7日)
4月7日(日)中山・3歳1勝クラス(ダ1,800b)に団野騎手で出走予定。
3日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースにて、3頭併せの最後方追走から終い強めに追って遅れました。
先行馬を追走しながら道中でチップを被せましたが、全く気にすることもありませんでした。ただ、気持ちが前向き過ぎて3〜4コーナーでは左への張りが強くてスムーズに曲がれていませんでした。ホームストレッチは真っ直ぐに走れていましたが、コーナーのロスが響いたぶん併走馬に遅れてしまいました。本番は左側にチークピースを着ける予定です。
道中の息遣いや息の入りは良好です。馬体重は500`。鞍上は団野騎手を予定しています」との連絡があった。
04/03 助手 美南W良 85.7-68.3-53.5-38.5-24.8-11.8 一杯に追う[4]
ケリーズノベル(古馬2勝)馬なりの内0.6秒追走0.2秒遅れ
(4月4日)
3月24日撮影
27日、武井調教師から「レース後の脚もとや歩様に気になるところはありませんでした。筋肉は適度に張っていますが、直ぐに回復するレベルです。次走は来週の中山競馬・ダ1,800b戦を考えています」との連絡があった。
(3月27日)
3月24日撮影
3月24日撮影
3月24日(日)中京・大寒桜賞(3歳1勝クラス・芝2,200b)に川田騎手で出走し8着。
武井調教師から「美浦からの輸送で490`前後での出走を予定していましたが、502`と若干太かったかもしれません。レースはスタートから好ポジションをキープし、馬場コンディションが悪い中でも一生懸命走ってくれました。現状の力は出し切れていたと思います。レース後の状態次第で続戦も考えています」との話がありました。
川田騎手からは「勝ち馬の後ろに付け、精一杯の走りをしてくれました。とても乗りやすい馬でしたので、今後の成長に期待しています」との話でした。
(3月24日)
3月24日(日)中京・大寒桜賞(3歳1勝クラス・芝2,200b)に川田騎手で出走予定。
20日、武井調教師から「最終追い切りは石神深道騎手を背に、ウッドチップコースにて2頭併せで行ないました。追走から終い強めに追ってクビ差遅れています。
道中は前向きさを出しながらもきちんとした姿勢を保ち、コントロールできていて折り合いは問題ありません。身体を使った力強いキャンターで、コーナーも手前を替えること無く走れていました。直線でスムーズに手前を替えられず、ジリジリとした伸び脚になってしまいました。ただ、この馬なりにはしっかり動けているので、良い調教にはなったと思います。
石神深道騎手からは『道中は前向きでしたが、折り合い面の心配はなかったです。直線の手応えが良かったので、もっと弾けるかと思いましたがジリ脚になってしまいました』との話でした。馬体重は496`。」との連絡があった。
美プール 3月 8日 12日
03/17 助 手 美南坂良 1カイ 55.6-40.4-26.0-12.6 馬なり余力
03/20 石神道 美南W良 84.9-68.4-53.6-38.3-11.6 直強め追う[8]
セブンスレター(古馬3勝)馬なりの内1.0秒追走0.1秒遅れ
(3月21日)
13日、武井調教師から「今朝は石神深一騎手を鞍上に、ウッドチップコースで3頭併せの最後方追走から一杯に追い切りました。今日は騎手に折り合い面をメインにしっかりと負荷を掛けてもらいました。
道中は前の馬を追いかけて行きたがりましたが、コントロールは出来ていて折り合いは問題ありません。先週までは抑え込んでいたぶん、手前がチグハグになっていましたが、今日はきちんとした手前で、全身を大きく使ってダイナミックな走りが出来ていました。道中の息遣いや息の入りも良好で、順調に調整が進んでいます。
石神騎手からは『性格は兄姉に似ています。かかるという訳では無いですが、やや前向きなぶん終いの反応が鈍かったです。それでもこの時計で最後までしっかり走れているし、息も良かったので能力は高いと思います』との話でした。
馬体重は510`。来週の中京・芝2,200bを川田騎手で予定しています」との連絡があった。
3月24日(日)中京・大寒桜賞(3歳1勝クラス・芝2,200b)に川田騎手で出走予定。
03/10 助 手 美南W稍 84.2-66.9-52.2-38.0-11.9 G前仕掛け[5]
ベストディシジョン(三未勝)馬なりの内0.3秒追走同入
03/13 石神深 美南W重 81.2-66.3-52.3-37.7-11.8 一杯に追う[7]
ベストディシジョン(三未勝)馬なりの内1.1秒追走0.2秒遅れ
(3月14日)
6日に美浦トレセンへ帰厩。
武井調教師から「1回中京3週目の大寒桜賞に向けて、本日トレセンに帰厩しています。輸送熱もなく、厩舎で飼い葉を食べています。早速、明日から騎乗運動を開始する予定です。馬体重は512`」との連絡があった。
7日、武井調教師から「今朝は坂路コースにて追い切りました。昨日入厩したばかりなのと、他厩舎の遅い追い切りと重なって、道中で行きたがる面を見せましたが、元々折り合いの悪い馬ではないので次回以降は心配ないと思います。まだ、馬体も気持ち太めに映るので、レースに向けて仕上げていきます。今回は川田騎手に騎乗依頼するつもりです」との連絡があった。
03/07 助手 美南坂稍 1カイ 52.9-39.2-25.8-12.9 強めに追う
(3月7日)
2月13日武井調教師から
3月1日、牧場担当者から「現況は坂路コースで週2日14−13のメニューを開始しています。ここまで順調に調整も進み、フットワークの力強さも出てきました。昇格戦の走りが楽しみな1頭ですね。武井調教師からも『1回中京の大寒桜賞に向けて、来週の検疫で帰厩予定です』と聞いています。馬体重は505`」との連絡があった。
(3月1日)
2月13日武井調教師から
16日、牧場担当者から「現況は週3日の坂路14−14を継続的に行っています。馬体のハリや毛艶も充実していますので、次走目標の大寒桜賞に向けて負荷を更に高めていきます。馬体重は512`」との連絡がった。
武井調教師からは「今週、ノーザンファーム天栄で馬体確認をしてきました。ハロン14秒前後のキャンターをしっかりと乗り込めていましたので、1回中京最終週に向けて、今月末ぐらいを目標に帰厩予定です」との連絡が入っている。
(2月16日)
1月16日武井調教師から
2月2日、牧場担当者から「現況は坂路コースで週3日14−14、その他の日は周回コース3,600bのハッキングからキャンターを行っています。ここまで調教メニューも順調に進める事が出来、体調も良く、馬体もボリュームアップしてきています。馬体重は514`」との連絡があった。
(2月2日)
1月16日武井調教師から
19日、牧場担当者から「週3日は坂路で14−14を行ない、その他の日も16〜17秒ペースで登坂しています。暫くはこのままのペースで乗り込んでいき、移動日が近づいたら仕上げに入る計画です。馬体重は503`」との連絡があった。
武井調教師からは「16日にノーザンファーム天栄で馬体確認を行いました。移動後も体調が良く、馬体の毛艶が冴えていました。次走の入厩に合わせて調教の強度を上げてもらうようお願いしています」との連絡が入っている。
(1月20日)
12月19日にノーザンファーム天栄へ移動。
1月5日、牧場担当者から「1月2日から騎乗運動を再開し、坂路コースで14−14を2本行いました。その他の日は、周回コース3,600bをハロン20秒ペースで乗り込んでいます。次走までは時間もあるので、予定に合わせて調教メニューを組んでいきます。現在の馬体重は502`」との連絡があった。
(1月5日)
2023年
12月26日武井調教師から
12月26日武井調教師から
12月16日撮影
20日、武井調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。今回はスタ−トから二の脚も付き、2番手追走から直線抜け出す理想的な競馬が出来ました。ただ、ポテンシャルは高いものの、馬体の完成度からすると、現状は広いコースで持続力を活かす競馬が向いていると思います。次走については、1回中京開催の大寒桜賞(芝2,200b)を考えています。19日にノーザンファーム天栄へ移動しています」との連絡があった。
(12月20日)
12月16日撮影
12月16日撮影
12月16日撮影
12月16日(土)中京・2歳未勝利(芝2,000b)に藤岡佑介騎手で出走し見事優勝。勝ち時計は2分00秒7。上がり3ハロンは35秒7。
武井調教師から「この馬のポテンシャルの高さを見せてくれたレースでした。今日はレースがある程度流れてくれたので、体力の差を見せつける展開となりました。
藤岡佑介騎手は『馬体重は増えていましたが、馬に落ち着きもあって雰囲気が良かったです。前走騎乗した松山騎手から話も聞きましたし、レース前には武井調教師と綿密にやりとりをして、イメージ通りの競馬が出来たと思います。体力があるので、距離延長は心配がありません。まだ、コーナリングに若干の課題がありますが、調教を重ねつつ良くなってくると思います』との話がありました。
現状は大きな馬場で距離があった方が能力を発揮出来そうです。厩舎に戻った状態を確認してから連絡させていただきます」との連絡があった。
(12月16日)
12月16日(土)中京・2歳未勝利(芝2,000b)に藤岡佑介騎手で出走予定。
13日、武井調教師から「今朝は折り合い面を中心に、ウッドチップコースで併せ馬を行ないました。前半は多少行きたがりましたが、直ぐに収まるとそれ以降の折り合いは問題なく、力強いキャンターで走れていました。併走馬に騎手が跨がっていたので、直線の入り口で交わされましたが、ソウルアンドジャズもそこからしっかりと脚を伸ばしてくれました。道中の息遣いや息の入りも良く、順調に仕上がっています。馬体重は494`」との連絡があった。
12/10 助手 美南坂良 1カイ 55.0-40.4-26.5-12.8 馬なり余力
12/13 助手 美南W稍 83.0-67.3-52.5-38.4-12.2 馬なり余力[7]
ビジューブリランテ(古馬1勝)強めの外1.0秒先行0.4秒遅れ
(12月14日)
7日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。1週前追い切りなので、最後は一杯に追っています。
道中は前の馬を追い掛けてやや前向き過ぎる面がありましたが、コントロールは出来ていました。また、以前より起きたバランスで走れるようになったのは良い傾向です。最後は思ったよりジリジリとした伸び脚でしたが、全体時計や動きは良かったです。今日の追い切りで、来週は更に上がってくると思います。馬体重は496`」との連絡があった。
12月16日(土)中京・2歳未勝利(芝2,000b)に藤岡佑介騎手で出走予定。
12/03 助手 美南坂良 1カイ 55.0-40.1-26.2-12.9 馬なり余力
12/07 助手 美南W良 65.5-50.9-37.1-12.0 一杯に追う[5]
カンジ(二未勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(12月7日)
28日に美浦へ帰厩。
30日、武井調教師から「本日ウッドチップコースにて併せ馬を行ないました。折り合いの確認をメインに、無理せず追い切っています。
道中は先頭を走り、後続馬にかなり近くで追走されても集中出来ていて、しっかり折り合えていました。これまでは前肢の動きがやや巻き込み気味で前重心になっていましたが、今回はしっかりと起きたバランスで走れていました。そのため、良い位置でハミを受けられるようになり、折り合い面も改善されています。右回りでも左へ張る面はなく、以前より大きく身体を使えています。直線で遅れたのは、併走馬が一週前追い切りで動かしてきただけで、全く心配は要りません。むしろ、一度一馬身位抜かれた後に自分からギアを上げて半馬身まで詰めているので、良い調教になったと思います。動きも最後まで良かったです。道中の息遣いや息の入りも悪くなく、肉体面が成長して帰ってきた印象です。
馬体重は506`。中京3週目の芝2,000bを藤岡佑介騎手で予定しています」との連絡があった。
12月16日(土)中京・2歳未勝利(芝2,000b)に向け調整中。
11/30 助手 美南W良 84.8-68.8-53.8-38.8-11.6 強めに追う
イスラアズール(二歳1勝)強めの外0.4秒先行0.1秒遅れ
(11月30日)
11月3日武井調教師から
24日、牧場担当者から「現在は帰厩に向けて、坂路で週3日14−14のメニューを順調に行っています。ペースアップ後の動きが良く、体調面の心配はありません。現在の馬体重は504`」との連絡があった。
武井調教師からは「4回中京開催5日目の芝2,000b戦に向けて、来週の検疫で帰厩予定」との連絡が入っている。
(11月25日)
11月3日武井調教師から
10月25日にノーザンファーム天栄へ移動。
11月10日、牧場担当者から「現況は坂路コースで14秒ペースのところまで進められています。このまま順調にメニューが進められれば、年内の復帰戦も可能だと思います。馬体重は500`」との連絡があった。
武井調教師からは「先週金曜日にソウルアンドジャズ号を視察してきました。もう少し時間が必要かもしれないと思っていましたが、爪の不安も解消し、元気一杯に坂路を駆け抜けていました。このまま順調なら、中京開催の最終週ぐらいを目標に進められるかもしれません」との連絡があった。
(11月10日)
25日、武井調教師から「左前の挫跖症状は良くなりつつあり、常歩では全く気にならないレベルまで回復しています。ただ、左廻りで歩かせると痛みは残っているので、完全に回復するまではもう少し時間が必要です。先ずは治療優先で、本日ノーザンファーム天栄に放牧に出しました」との連絡があった。
(10月25日)
21日、武井調教師から「今朝の坂路調整後に、左前の歩様が乱れてしまいました。厩舎で獣医の診察を受けたところ『左前蹄の挫跖』との診断がありました。暫く厩舎で経過観察をしましたが、症状が改善されないので、大変残念ですが明日の競馬は取り止めることにしました」との連絡があった。
(10月21日)
10月22日(日)東京・2歳未勝利(芝2,000b)に菅原明良騎手で出走予定。
18日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースにて単走で追い切りました。馬場の8分どころに進路を取り、道中は前向きさを出しつつもコントロールは出来ていて、折り合い面の心配はありません。全身を使った力強い走りで、直線軽く促すと一気に加速してとても良い動きでした。道中の息遣いや息の入りも良く、前走を叩いた上積みが見込めます。馬体重は490`」との連絡があった。
10/15 助手 美南坂重 1カイ 55.2-39.8-25.8-12.4 馬なり余力
10/18 助手 美南W良 85.6-68.9-53.5-38.4-11.5 馬なり余力
(10月19日)
10月7日に美浦トレセンへ帰厩。
12日、武井調教師から「今朝は1週前追い切りになるので、ウッドチップコースでしっかりと負荷を掛けました。
道中はかなり前向きでしたが、レースになると進んでいかない位なので、折り合い面は大丈夫だと思います。やや力みはありますが、全身を大きく使い、最後までしっかりした脚取りでした。道中の息遣いや息の入りも悪く無く、ここから更に良くなってくると思います。馬体重は492`。来週の東京・芝2,000bを菅原明騎手で予定しています」との連絡があった。
10月22日(日)東京・2歳未勝利(芝2,000b)に菅原明良騎手で出走予定。
10/09 助手 美南坂重 1カイ 53.7-39.3-26.0-13.1 馬なり余力
10/12 助手 美南W良 84.2-68.1-53.9-39.2-12.8 馬なり余力
(10月12日)
18日にノーザンファーム天栄へ移動。
29日、牧場担当者から「現在は周回コースで3,600bのハッキングを行っています。武井調教師から『短期間』との話でしたので、コンディション調整を主に調整を進めています。馬体重は493`」との連絡があった。
(9月29日)
9月18日撮影
21日、武井調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。まだ子供っぽさが残っていて、自身のポテンシャルをレースで上手く発揮出来ていません。現状は左廻りの方が良さそうなので、短期放牧を挟んで東京開催に向かいます」との連絡があった。
(9月21日)
9月18日撮影
9月18日撮影
9月18日撮影
9月18日(祝・月)中山・2歳未勝利(芝1,800b)に松山騎手で出走し7着。
武井調教師から「パドックや返し馬の雰囲気は良かったです。ただ、今回は道中で終始外に張り気味でしたので、他馬を少し気にしていたのかも知れません。
松山騎手は『返し馬の感触が良く、これならと思っていたそうです。ただ、道中でハミを噛んでしまい、追い出してからの反応が渋かった』との話がありました。
4コーナーや直線で不利はありましたが、ここまで負けるとは思いませんでした。今後は外に張る面を矯正しつつ、次走に向けて再調整します」との連絡があった。
(9月18日)
9月18日(祝・月)中山・2歳未勝利(芝1,800b)に松山騎手で出走予定。
13日、武井調教師から「チップコースで追い切りました。黛騎手騎乗で3頭併せ2番手追走2頭併入704-550-395-246-119(6分)馬なりです。
道中は3頭併せの真ん中で少し行きたがる面を見せましたが、しっかりとコントロールも出来ていました。また、素軽いフットワークで馬場を駆け抜けていました。道中の息遣い息の入りも良く、今週のレースに向けて出走態勢が整いました。馬体重は490`。足元歩様は問題ありません」との連絡があった。
09/13 黛 美南W良 70.6-54.9-39.5-11.9 馬なり余力
シラユリ(二未勝)直強めの外0.2秒先行同入
(9月14日)
9月6日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースで3頭併せを行いました。レースの1週前なので、最後方追走から終い強めに追ってしっかり負荷を掛けています。
今日は前向き過ぎる面が見られ、前半ペースが流れていたものの、多少力みながら前の馬を追い掛けていました。コントロールは効いていますが、少しスタミナをロスしていたので、今後は折り合い面に注意していきます。直線のフットワークは、身体全体を使ってしなやかに走れていました。馬体重は488`」との連絡があった。
9月18日(祝・月)中山・2歳未勝利(芝1,800b)に松山騎手で出走予定。
美プール 8月 30日
09/03 助手 美南W良 73.2-56.4-41.0-12.7 馬なり余力
09/06 助手 美南W良 65.0-50.3-36.6-12.0 馬なり余力
ブッシュガーデン(古馬3勝)馬なりの内1.4秒追走同入
(9月7日)
8月31日武井調教師から
8月29日に美浦トレセンへ帰厩。
31日、武井調教師から「輸送の疲れも無く、昨日からゆっくりとしたペースで脚慣らしを行ない、今朝はチップコースにて3頭併せを行いました。本馬が先頭を走り、2番手にハーツコンチェルト、最後方からアレグロモデラートが追走し、最後は馬なりで併入しています。
道中は前向きな走りでも集中力を保ち、折り合いも問題ありませんでした。終いは先輩たちに比べると余裕はありませんでしたが、全身を大きく使った走りで食らい付き、良く頑張っていたと思います。道中の息遣いや息の入りは悪くは無いですが、まだ良化の余地を残している状態です。馬体重は496`。中山2週目の芝1,800bを松山騎手で予定しています」との連絡があった。
08/31 助手 美南W良 84.8-68.1-53.3-38.8-11.7 馬なり余力
アレグロモデラート(古馬2勝)馬なりの外2.4秒先行同入
(8月31日)
8月15日武井調教師から
18日、牧場担当者から「現在は、水曜日の周回コース調教を除き、坂路を中心に週2日14−13と週1日14−14を行っています。その他の日も16〜17秒のキャンターで乗り込み、体調も良く元気一杯に過ごしています。この馬は、在厩馬の中でも目立つフットワークの持ち主ですし、馬体も競馬を叩いてしっかりとしてきた印象です。馬体重は494`」との連絡があった。
武井調教師からは「今週火曜日に、ノーザンファーム天栄でソウルアンドジャズを見てきました。レース後の疲労も少なく、牧場での調整も順調に進められていました。馬体重の変化はありませんが、馬体にメリハリが出てきた気がします。中山開催の2週目目標で、再来週の検疫で帰厩させます」との連絡が入っている。
(8月18日)
8月15日武井調教師から
7月25日にノーザンファーム天栄へ移動。
8月4日、牧場担当者から「入場後は大きな疲れも無く、直ぐに騎乗運動を開始しました。今週からは坂路で14−14ペースを週2日始めています。体調も良好で、このまま進めて行けそうです。まだ、兄と比べて幼い面は感じますが、一度レースを経験したことで良い方向へ変わってくると思います。秋開催を目標に、体調面に注意を払いながら進めていきます。馬体重は486`」との連絡があった。
(8月4日)
7月23日撮影
26日、武井調教師から「右前肢の繋ぎにクモずれがあるものの、馬体や歩様に気になる箇所はありませんでした。秋開催を目標に、ノーザンファーム天栄へ移動し再調整することにしました」との連絡があった。
(7月26日)
7月23日撮影
7月23日撮影
7月23日撮影
7月23日撮影
7月23日(日)中京・2歳新馬(芝2,000b)に松山騎手でデビューし4着。
武井調教師から「パドックで騎手が跨ると、徐々にテンションが高くなってしまいました。また、返し馬からゲート裏でも集中出来なかったみたいです。
松山騎手からは『パドックで跨ってから、集中力が散漫になってしまいました。スタート後も自ら進んで行かず、促しながらの追走になりました。まだトモが緩く感じたので、今日の馬場も合っていなかったのかも知れません。それでも、追い出してからの走りは良かったですし、直ぐに勝ち上がれる素質を感じました』との話でした。
ゴールを過ぎてからも加速していたように、馬がまだ競馬を理解していなかったようです。ポテンシャルが高いのは間違いないので、焦らず予定を組んでいきます。この後は短期放牧を挟み、秋競馬を目標にしていきます」との連絡があった。
(7月23日)
7月23日(日)中京・2歳新馬(芝2,000b)に松山騎手でデビュー予定。
19日、武井調教師から「今週もウッドチップコースで追い切りました。道中は馬場の一番外を通り、ほぼ単走に近い状態でも折り合いはしっかりと付き、集中して走れていました。馬場状態が悪く後続馬は走りにくそうでしたが、本馬は苦にすることもなく大きなストライドで直線も加速していました。半兄のコンチェルトに負けないようなパフォーマンスを期待しています。
馬体重は490`。土曜日に現地でスクーリングをする予定です」との連絡があった。
07/19 見習 美南W良 87.5-70.9-55.3-39.7-12.1 馬なり余力
キットハナガサク(新馬)馬なりの外0.7秒先行0.4秒先着
(7月20日)
12日、武井調教師から「今朝は見習い騎手を背にウッドチップコースで追い切り、3頭併せの最後方から追走し、終い強めに追っています。
レース1週前なのでしっかり負荷を掛けました。ここまで追い切りを重ねてきても力みも無く、終始冷静に走れていました。リズム良く全身を使ったキャンターで、直線も鞍上の指示にしっかり反応していました。併せた馬に若干遅れましたが、調教時計を見ると全体的にしっかりと走り切れていて、これ以上ないトレーニングになったと思います。道中の息遣いや息の入りも、この時計としてはかなり優秀です。レース当該週はさらに良くなってくると思います。馬体重は486`」との連絡があった。
7月23日(日)中京・2歳新馬(芝2,000b)に松山騎手で出走予定。
07/09 助手 美南W稍 70.5-54.7-39.5-11.4 馬なり余力
07/12 見習 美南W良 80.5-65.0-50.6-36.8-11.9 馬なり余力
キットハナガサク(新馬)末強めの内1.0秒追走0.2秒遅れ
(7月13日)
7月5日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースにて3頭併せで追い切りました。
今日は真ん中でプレッシャーを与えてしっかり負荷を掛けましたが、道中は無駄に力むこと無く折り合いは問題ありませんでした。きちんとハミを受けて走れていて、脚が溜まる感じがあります。直線では鞍上の指示で手前を上手く替えて、そこからシャープに脚を伸ばしとても良い動きでした。道中の息遣いや息の入りも速い時計を考慮すると優秀で、今後もっと良化すると思います。馬体重は488`」との連絡があった。
7月23日(日)中京・2歳新馬(芝2,000b)に向け順調に調整中。
07/02 助手 美南W稍 70.5-55.3-39.8-12.0 馬なり余力
07/05 助手 美南W良 66.8-51.7-37.1-11.7 馬なり余力
アレグロモデラート(古馬2勝)馬なりの内0.5秒追走0.2秒遅れ
(7月6日)
29日、武井調教師から「先週末から強めの調教をスタートしました。今朝はウッドチップコースで3頭併せを行ない、3番手追走から馬なりで併入しています。
道中は前の馬を追い掛けて前向きに走りますが、折り合いも付き、素軽い走りが出来ていました。終いは馬なりのまま自分からギアを上げ、スピード感十分の動きでした。まだ手前替えが上手ではないので、レースまでにしっかりと修正していきます。馬体重は490`。3回中京4週目の芝2,000bに松山騎手でデビューを予定しています」との連絡があった。
06/25 助手 美南W良 68.4-52.8-38.0-11.8 馬なり余力
キットハナガサク(新馬)末強めの外同入
06/29 見習 美南W良 68.3-52.7-37.5-11.6 馬なり余力
スカイキャンバス(二歳OP)馬なりの内0.5秒追走同入
(6月29日)
6月6日武井調教師から
20日に美浦トレセンへ帰厩。
22日、武井調教師から「デビュー戦は7月下旬の中京開催を考えています。ただ、ゲート練習の時間も欲しかったので、少し早めに帰厩させています。今朝は駐立から発進の確認を行ないました。一歩目は遅かったですが、二の脚が試験時よりも加速出来るようになってきました。牧場の坂路でしっかり乗り込まれたことで、トモ脚に力が付いてきました。今週末からレースに向けて、強めの調整を開始します。馬体重は500`」との連絡があった。
(6月22日)
6月6日武井調教師から
6月9日、牧場担当者から「現況週3日は坂路で14−14のメニューを2本ずつ消化しています。やればもっと速い時計を楽に出せますが、目標の3回中京開催4週目まで時間はあるので、今はこのペースに留めています。厩舎スタッフの話では『走りたい気持ちが強い中でも調教中の折り合いも付きますので、デビュー戦が楽しみな馬です』とのことでした。半兄同様に能力の高い馬なので、今からデビューが楽しみな期待の1頭です。馬体重は490`」との連絡があった。
武井調教師からは「ノーザンファーム天栄でソウルアンドジャズ号を見てきました。牧場での評価が高く、スピードが上がるとストライドが変わり、フットワークの良い走りをするそうです。いつでも3ハロン40秒台の調教に移行できる状態ですが、デビュー戦から逆算して進めてもらっています」との連絡が入っている。
(6月9日)
26日、牧場担当者から「現況は週2日坂路で14−14と、週中には周回コースで5ハロン14秒ペースを行なっています。走りの印象としては兄のハーツコンチェルトより短い距離に感じますが、ソウルアンドジャズ自身もスタッフからの評価が高く期待の1頭です。馬体重も490`と、調教の負荷を上げながらも徐々に増えているのは良い傾向だと思います」との連絡があった。
(5月26日)
6日にノーザンファーム天栄へ移動。
12日、牧場担当者から「現在は周回コースでのハッキング調整を行いながら、天栄の環境に慣しています。美浦では一生懸命走り過ぎる面があると聞きましたが、今のところ問題ありません。武井調教師から『7月下旬のデビュー目標』との話が出ているので、今月末から速い時計を出していく予定です。現在の馬体重は477`」との連絡があった。
武井調教師からは「ノーザンファーム天栄で状態確認をして来ました。歩様や馬体で気になるところもないので、3回中京開催の芝2,000bを視野に調整を進めてもらいます」との連絡が入っている。
(5月12日)
5月3日、武井調教師から「今朝はウッドチップコースで追い切り、縦列馬なり70.0-54.4-39.4-25.2-12.3秒でした。新馬の一回目の追い切りは併せ馬でする事が多いのですが、先週末の坂路で少し掛かったこともあり、今日は縦列単走にしました。道中は物見等すること無く集中した走りで、ハミも取り過ぎず折り合いの心配はありませんでした。体が柔らかく全身を使って弾むように走りますが、まだ緩さもあるのでコーナーや直線で手前をチョコチョコ替えていました。直線は無理をさせていませんが、最後まで楽に走り切れています。
乗り手の感触では『馬のポテンシャルが高く促せばまだまだ時計は出そうな雰囲気』とのことですが、まだ体力的に不安があるので、動かし過ぎるのは怖いと感じるそうです。道中の息遣いや息の入りは、一本目としてはかなり良いです。馬体重は478`。今週末か来週にノーザンファーム天栄に放牧に出します」との連絡があった。
04/30 助手 美南坂稍 1カイ 55.7-40.8-26.7-13.1 馬なり余力
シラユリ(新馬)馬なりに0.3秒先行同入
05/03 助手 美南W良 70.0-54.4-39.4-12.3 馬なり余力
(5月4日)
26日、武井調教師から「入厩後は順調にゲート練習を進め、今朝の試験で合格してくれました。ただ、枠入りと発進に課題が残りましたので、デビュー戦までにしっかり練習する必要がありそうです。テンション面はやや高くなる時がありますが、飼い喰いは良好です。馬体重は482`とそこまで大きくないものの、これまでの兄姉に比べてダントツに骨太で、顔や性格も一番母のナスノシベリウスに似ています。今週末と来週に時計を出してから、ノーザンファーム天栄へ移動予定です。具体的なデビュー日程は決めていませんが、夏の新潟開催辺りを考えています」との連絡があった。
(4月26日)
20日の検疫で美浦トレセンに初入厩。
武井調教師から「ノーザンファーム空港牧場での調教も順調に進み、本日の検疫で入厩しました。長距離輸送での熱発もなく、無事に到着しています。トレセンの環境に慣らしながら、ゲート試験に向けての練習を行っていきます。馬体重は480`」との連絡があった。
(4月20日)
4月9日撮影
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週3回坂路2本(15−15)中心に、週1回14秒ペースを消化。その他の日は周回コースで2500mのキャンターやトレッドミル併用のメニュー。
担当者の話では「コンスタントに15−15を消化し、この中間から更にペースアップして乗り込んでいます。ペースを上げた後も問題はありませんので、引き続き坂路メインで乗り込み、移動を目指します」とのこと。馬体重は487キロ。
(4月10日)
3月27日武井調教師撮影
3月27日武井調教師撮影
武井調教師から「今週月曜日にソウルアンドジャズを見てきました。坂路コースでしっかりと乗り込まれていて、順調に調整が進んでいます。調教の走りからも、背中の伸縮性が優れていそうです。また、騎乗スタッフの話も『柔らかく乗り味が良い』とのことでした。4月下旬頃に入厩させて、ゲート試験まで行いたいと思います」との連絡があった。
(3月31日)
3月24日撮影
3月下旬撮影
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週3回坂路2本(15−15)中心の調整。その他の日は周回コースで2500mのキャンターやトレッドミル併用のメニュー。
担当者の話では「先週はウォーキングマシンとトレッドミルのみのリフレッシュ調整を挟んでおり、今週は通常メニューで15−15を乗り込んでいます。すこぶる順調ですので、当初の予定通り4月下旬には入厩を前提とした移動態勢を整えるつもりです。ここからは14秒台のメニューも取り入れつつ、移動に向けて更に乗り込みます」とのこと。馬体重は488キロ。
(3月24日)
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週3回坂路2本(15−15)中心の調整。その他の日は周回コースで2500mのキャンターやトレッドミル(時速28キロ5分)併用のメニュー。
担当者の話では「14〜15秒ペース中心で乗り込んでおり、抜群の動きを見せています。武井調教師から話があったように、来月には移動可能なように進めて行きたいと思っています」とのこと。馬体重は491キロ。
(3月8日)
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週3回坂路2本(15−16)中心の調整。その他の日は周回コースで2500mのキャンターやトレッドミル(時速28キロ5分)併用のメニュー。
担当者の話では「15−16をコンスタントに乗り込み、週末に1本15秒を切るメニューも消化し始めました。調子は良いですし至って順調です。仕上がりも早そうで4月下旬には移動の態勢も整ってくると思います。武井調教師との打ち合わせ通り、ゴールデンウィーク前後の移動を目指してこのまま乗り込みます」とのこと。馬体重は488キロ。
(3月3日)
23日、武井調教師から「今週火曜日にノーザンファーム空港牧場で、調整状態を確認しました。現況は、ハロン15秒のキャンターまで進み、フットワークが良く走れていました。少しテンション面が上がりやすいとの話がありましたが、自分としてはこれまでの姉達より落ち着いているように感じます。先月視察時と同様に、馬体は背中の伸びがあり良い雰囲気です。このまま順調なら、4月下旬から5月上旬の入厩になるかもしれません。『馬体の成長に関しては、兄よりも弟の方が早い』と牧場スタッフの皆さんが話されていました」との連絡があった。
(2月23日)
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週3回坂路2本(15−16)中心の調整。その他の日は周回コースで2500mのキャンター。
2月15日、担当者の話では「先週リフレッシュ調整を挟み、今週は月、水に坂路2本の調整を消化し、週末にも坂路入りするメニューで進めています。コンスタントに15秒台を消化し始めており至って順調です。先日調教師が来場して馬の状態を確認しており、早ければゴールデンウィーク前後の移動も目指せそうな感触です」とのこと。馬体重は489キロ。
(2月16日)
1月24日・武井調教師撮影
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週3回坂路2本(うち1回は16−16の後に15秒台での登坂)中心の調整。その他の日は周回コースで2500mのキャンター。
担当者の話では「1月後半から16秒で入って15秒に伸ばすメニューを乗り出し、現在は週1回15秒台を消化できています。当面は同様のメニューで進めて行く予定です。15秒台を乗り出した後も良い雰囲気で進めることができており、比較的早めの移動も目指せるのではという感触を持っています」とのこと。馬体重は493キロ。
(2月2日)
1月24日・武井調教師撮影
ノーザンファーム空港牧場で育成中。暮れに17〜16秒ペースを消化。年末年始期間のリフレッシュを挟んで乗り出した後も順調。
担当者の話では「年明け最初の週はトレッドミル調整を行い、2週目に入ってからは坂路2本(16秒)、或いは坂路1本(16秒)と周回コース2500mのメニューを乗り出しています。乗り出し後も問題は無く、ここから16秒ペースメインで乗り込んでいけそうです」とのこと。馬体重は492キロ。
(1月13日)
2022年
11月下旬撮影
ノーザンファーム空港牧場で育成中。現在は週2回坂路2本(17−17か18−18)、週2回坂路1本と周回コースでのキャンター、その他の日はウォーキングマシンの調整を行っており順調。
担当者の話では「12月に入り17秒ペースを乗り出しています。ペースを上げた後も順調で、17−17のメニューを継続して乗り込むことが出来ています。ここにきて馬体も増えており、成長に合わせて進めて行きたいと思っています。このまま乗り込み年末年始期間にリフレッシュ調整を行う予定」とのこと。馬体重484キロ。
(12月21日)
11月下旬撮影
11月下旬撮影
11月下旬撮影
ノーザンファーム空港牧場で育成中。11月上旬にスクーリングを兼ねた周回コースと坂路での調整を開始し、その後も順調。
担当者の話では「ハシモトファームで乗り馴致まで進めていたこともあり、こちらにきてからもスムーズに周回コース、坂路コースへと進めることができています。現在は坂路で18〜19秒のメニューを中心に進めており、心身ともに環境や調教に慣れてきたところです。ゆったりとしたメニューで乗り出した段階ですが、柔らかみのある動きを見せており、芝でこそ力を発揮するタイプのように思われます。父の産駒は概ね活発でやんちゃなタイプが多く、本馬もその傾向は感じられます。成長曲線は兄より遅く、まだ筋肉のメリハリはこれからといった印象ですので、今後の動きや成長に合わせて進めて行く予定です」とのこと。馬体重466キロ。
(11月25日)
10月17日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
担当者の話では「ロンギ場での騎乗馴致を終えて、先週は周回コースと坂路に入ってスクーリングまで進めています。先週半ばから今週月曜までリフレッシュを兼ねてトレッドミル馴致を行いました。8日からロンギ場での騎乗調整を行い、10日には坂路をゆっくり登坂させています。当面は環境に慣らしつつ進めて行く予定です」とのこと。11月10日現在の馬体重は471キロ。
(11月14日)
10月17日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
担当者の話では「入場後、徐々に馴致を進めてきており、現在はロンギ場での騎乗馴致を行っています。今のところ問題無く順調です」とのこと。現在の馬体重は472キロ。
(10月28日)
10月17日にノーザンファーム空港牧場へ移動。ここから本格的な育成馴致を開始していく。
(10月17日)
10月3日撮影
ハシモトファームスタッフから「育成場への移動が、今月末から来月上旬頃になりそうですとの連絡がありましたので、牧場で出来る範囲での馴致を進めていきます」との連絡があった。
(10月5日)
9月22日撮影
武井調教師から「ハシモトファームさんで騎乗馴致を開始しています。ノーザンファームで修行されていたので丁寧にしっかりと行ってくれていました。今後の調教時に大切なところなので助かります。馬は兄同様に背中が柔らかくて、物覚えも早く、とても乗りやすいそうです。訪問するごとにどんどん成長しているので、今から来年の入厩が待ちきれません」との連絡があった。
(9月22日)
9月14日撮影
ハシモトファームでは夜間放牧を行っており順調に育成中。9月14日の馬体重は470キロ。
(9月14日)
9月14日撮影
9月10日撮影
9月10日撮影
ハシモトファームでは夜間放牧を行っており順調に育成中。9月10日より馴致を兼ねてトレッドミル調整を開始し順調。徐々に体も大きくなっており、8月下旬の馬体重は455キロ。
(9月10日)
パンフ使用写真
馬体重:425.0kg、体高:153.0cm、胸囲:173.0cm、管囲:20.4cm
(8月5日)
募集動画
2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)