ファビュラスロード

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ファビュラスロード【意味:素晴らしい主、神・Fabulous Lord】に決定しました。
    第2希望:スターリングセンス、第3希望:スターナビゲーター

園田・田中範雄厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.1.2.0.0.6)地方(0.1.0.0.0.1)

2024年

20日、田中範雄調教師から「前走は軽めの調整で2着に来ていたので、今回も同じような調整方法でレースに臨みます。来週の園田・C2戦(1,400b)に投票を予定しています」との連絡があった。
(11月20日)


11月7日撮影

14日、田中範雄調教師から「レース後の馬体確認で気になるところはありませんでした。次走は11月末頃の開催を考えています」との連絡があった。
(11月14日)


11月7日撮影



11月7日撮影



11月7日撮影

11月7日(木)園田・C2二(ダ1,400b)に廣瀬騎手で出走し2着。

田中範雄調教師から「最後の最後に交わされてしまいましたが、前走より内容の濃い競馬が出来ました。距離も1,400b戦の方が良さそうです」との話がありました。

廣瀬騎手からは「前走よりも感触は良かったです。道中の感触も良かったので、4コーナーでは勝てるかと思いました。今回はゴール直前で差されましたが、距離は今回の1,400bの方が合ってそうです」との話でした。
(11月7日)


31日、田中範雄調教師から「右前の症状も落ち着いたので、調整を再開しています。今朝は半マイルから強めに53.2-38.9-26.4秒のところを跨がりました。調教後の馬体確認でも歩様に異常はなかったので、来週のダ1,400b戦に投票予定です」との連絡があった。
11月7日(木)園田・C2二(ダ1,400b)に廣瀬騎手で出走予定。
(10月31日)


18日、田中範雄調教師から「右前の繋は徐々に良くなってきています。次走に向けて鞍上と相談しつつ調整を進めていきます」との連絡があった。
(10月18日)


10月11日(金)園田・コスモス賞(C2・ダ1,230b)に廣瀬騎手で出走し8着。

田中範雄調教師から「最終コーナーまでは追走が出来ていましたが、直線に入ると苦しくなってしまいました。レース後の馬体確認時に、右前の繋ぎに腫れが見られたので、どこかで捻ったのかも知れません。明日以降の歩様等を確認してから連絡します」との話がありました。
(10月11日)


7日、田中範雄調教師から「今朝は半マイルから単走馬なりで、53.1-38.7-25.7秒の時計でした。園田入厩から順調に調整も進み、出走態勢も整いましたので、今週のダ1,230b戦に廣瀬騎手で出走予定です」との連絡があった。
10月11日(金)園田・C2(ダ1,230b)に出走予定。

09/20 園田良 55.0-40.2-26.9 馬なり余力[4]
09/28 園田良 52.3-38.0-25.3 馬なり余力[4]
10/07 園田良 53.1-38.7-25.7 馬なり余力[4]
(10月7日)


30日、田中範雄調教師から「先週末に廣瀬騎手を鞍上に半マイルから52.3-38.0-25.3秒終い強めでした。鞍上の感触も悪くなかったので、もう1本追いきれば出走態勢は整います。初戦は1,230b戦を考えています」との連絡があった。
(9月30日)


20日、田中範雄調教師から「園田競馬への登録も済ませ、調整を開始しました。今朝は単走で半マイルから55.0-40.2-26.9秒を馬なりで行いました。体調面は良さそうなので、もう一本追いきれば態勢が整いそうです。今月末か来月上旬の、1,230b戦か1,400b戦に向かいます」との連絡があった。
(9月20日)


田中範雄調教師から

9月7日に園田競馬場へ入厩。
9日、田中範雄調教師から「到着後も体調面に問題無く、飼い葉も食べてくれています。今日から馬場入りを開始し、軽めのハッキング調教を行ないました。トモに若干の疲れが見られますが、ケアしながら調整を進めていきます」との連絡があった。
(9月9日)


地方での預託先は園田・田中範雄厩舎になりました。
9月5日、尾関調教師から「レース後の馬体確認をしましたが、馬体や歩様に気になるところはありませんでした。明日トレセンを退厩し、7日に園田競馬場へ入厩予定です」との連絡があった。
(9月5日)


尾関調教師から「短距離戦で見所のあるレースを見せてくれたので、一勝クラスでもチャンスがあるかもしれない」との話があり、師と協議を行った結果、地方競馬からJRAへの再登録を目指すことになった。
(9月2日)


9月1日(日)札幌・3歳未勝利(ダ1,700b)に鮫島克駿騎手で出走し13着。

尾関調教師から「内枠からスタートを決めて前々で運ぶつもりでたが、外枠勢の二の脚が速く、先手が取れませんでした。ただ、自分のリズムで走れなかったとはいえ、直線での伸び脚を見ると、距離は長かったのかも知れません。僅差の競馬もあっただけに、勝たせられずに申し訳ありません」との話がありました。
(9月1日)


28日、尾関調教師から「門別の交流戦は、残念ながら除外となりました。今朝は札幌のダートコースにて、馬なりで追い切っています。雨の影響で調教時計が出やすい馬場でしたが、フットワークに素軽さもあり、仕上がりも良さそうです。今週は未勝利戦への出走申し込みが殺到しますので、投票状況を見ながら札幌・ダ1,700b戦へ投票する予定です」との連絡があった。
投票の結果、9月1日(日)札幌・3歳未勝利(ダ1,700b)に鮫島克駿騎手で出走が確定している。

08/25 助手 札幌ダ良 71.4-55.7-41.1-13.3 馬なり余力[8]
08/28 助手 札幌ダ重 70.6-53.9-39.6-12.2 馬なり余力[8]
(8月29日)


8月25日(日)札幌・3歳未勝利(ダ1,000b)に出走予定。
21日、尾関調教師から「先週の16日に札幌競馬場へ入厩し、環境に慣らしつつ調整を進めています。今朝は札幌のダートコースで追い切りを行ないました。時計はそこまで速くないものの、直線で乗り手が促すと反応良く動けていたそうです。今週の想定を見る限り、抽選対象になっています」との連絡があった。

22日、尾関調教師から「今週の札幌競馬は除外となってしまいました。今週末締め切りの交流戦への投票も検討します」との連絡が入った。

08/18 助手 札幌ダ良     56.7-41.9-13.3 馬なり余力[5]
08/21 助手 札幌ダ良 71.3-55.4-40.1-12.8 馬なり余力[7]
(8月22日)


13日に、美浦トレセンへ帰厩。
14日、尾関調教師から「帰厩後も体調面は安定しています。本日から運動を再開し、札幌3週目のダ1,000b戦を目標に、明日の便で札幌競馬場へ移動予定です」との連絡があった。
8月25日(日)札幌・3歳未勝利(ダ1,000b)に出走予定。

08/15 助手 美南坂良 1カイ 56.0-41.1-26.9-12.9 馬なり余力
(8月15日)


7月26日に山元TCへ移動。
8月2日、牧場担当者から「入場時に右前の歩様が乱れていたので、蹄鉄を打ち替えました。その効果もあって、現在は歩様面の心配は解消しています。今月1日から騎乗運動を開始し、角馬場から坂路1本をハロン20〜18秒ペースで登坂しています。馬体重は460`」との連絡があった。
(8月2日)


7月21日撮影

24日、尾関調教師から「レース後の獣医チェックでは、脚もとに問題は無かったものの、内面的な疲れが見られました。今回スタートから進んで行けなかったところを見ると、猛暑が影響したのかもしれません。ここで一旦リセットさせて、札幌開催か地方交流レースを目標に再調整してもらいます」との連絡があった。
(7月24日)


7月21日撮影



7月21日撮影

7月21日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に戸崎騎手で出走し14着。

戸崎騎手から「ゲートの寄り付きも悪かったですが、ふわっとしたスタートで全く前に進みませんでした。道中も走りにピリッとしたところがなかったです」との話でした。

尾関調教師からは「パドック周回時に馬具が外れかけたので、再装着するアクシデントがありました。その上、今日の猛暑も影響したのか、最後までメリハリのない走りになってしまいました。体調面が良かっただけに、残念な結果でした。次走の優先権が取れなかったので、短期放牧明けは札幌競馬場の1,700b戦か地方交流戦も含めて検討します」との話でした。
(7月21日)


7月21日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に戸崎騎手で出走予定。
17日、尾関調教師から「今朝は単走で坂路コースに入り、チークピーシーズを装着して追い切りました。馬具の効果もあって、最後までしっかりと動けていました。今回は前走以上の走りを期待しています」との連絡があった。

07/12 助手 美南坂稍 1カイ 55.8-41.4-27.9-13.2 馬なり余力
07/17 助手 美南坂重 1カイ 53.0-38.2-25.3-12.6 一杯に追う
(7月18日)


11日、尾関調教師から「暑さが厳しいので、軽めキャンターを中心に調整を行っています。明朝は時計を出す予定ですが、あくまで体調を第一優先に進めていきます。来週のレースは戸崎騎手に依頼しています」との連絡があった。
7月21日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に出走予定。
(7月11日)


7月3日、尾関調教師から「レース後の馬体や脚もとに特に気になる箇所はありません。騎乗運動再開後の状態次第で福島最終週の同条件への出走を考えています」との連絡があった。
(7月3日)


6月30日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に横山和生騎手で出走し3着。

尾関調教師から「良いスタートは切れたのですが、外枠だったぶん隊列の外を廻らされ、厳しい展開になりました。直線も間を割ってくる馬とぶつかりそうなところを、ジョッキーがなんとか捌いてくれましたが、今回は勝ち馬の伸び脚が上でした。ただ、本馬のレースはできていたので、ひと叩きした次走は更に良くなると思います。レース後の状態に問題がなければ、福島最終週の同条件に向かうつもりです」との話がありました。
(6月30日)


6月30日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に横山和生騎手で出走予定。
26日、尾関調教師から「今週は坂路コースに入って、3歳未勝利馬との併せ馬を行いました。併走馬が終始促している中でも、まだまだ手応えに余裕があって、力強く登坂してくれました。今週の福島・ダ1,150b戦に横山和生騎手で投票します」との連絡があった。

06/23 助手 美南坂不 1カイ 56.9-41.5-27.3-13.9 馬なり余力
06/26 助手 美南坂良 1カイ 54.7-39.8-26.3-12.7 馬なり余力
ケイツーバルボア(三未勝)強めに0.2秒先行同入
(6月27日)


20日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて3頭併せを行いました。最後方から追走し、最後は併入でゴールしています。週明けの動きを見た時はやや気合い不足に感じたのですが、追い切りではしっかりと走れていて、乗り手からも『気が入って良い動きでした』との好感触でした。今日の内容なら、来週のレースには出走態勢が整います」との連絡があった。
6月30日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に出走予定。

06/15 助手 美南坂良 1カイ 54.2-39.5-25.6-12.4 馬なり余力
06/20 助手 美南W良 66.9-51.9-37.4-23.7-11.3 直強め追う[6]
ケイツーバルボア(三未勝)一杯の内1.0秒追走同入
(6月20日)


12日に美浦トレセンへ帰厩。
14日、尾関調教師から「福島開催に向けてトレセンに帰厩しました。早速、坂路コースを元気に駆け上がっています」との連絡があった。
(6月14日)


6月7日、牧場担当者から「現在は福島開催に向けて、コンスタントに強めを行ないながら調整を進めています。先週末には馬なりで、坂路コースを3ハロン40秒台で楽に登坂しています。馬体は適度に引き締まり、筋肉にもメリハリが付いてきました。体調面はすこぶる順調で、移動前にもう1本強めを跨がる予定です。馬体重は462`」との連絡があった。
(6月7日)


24日、牧場担当者から「現況は前走の疲労も抜け、調教も徐々にペースアップしています。先週から坂路で3ハロン40.4-26.7-13.3秒の強めも始めました。今週も終いの1ハロンを12.5秒でまとめています。これまで牧場の坂路で12秒台は出せていませんでしたが、レースを重ねる毎に馬体が充実し、気性もピリッとしてきました。尾関調教師からは『福島1週目のダ1,150b戦目標』との話がありましたので、レースに向けてしっかりと乗り込んでいきます。馬体重は460`」との連絡があった。
(5月24日)


5月1日に山元TCへ移動。
10日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシン調整から騎乗運動へ移行しています。今週は坂路コースで、ハロン17〜18秒ペースのキャンターを2本登坂しています。馬体に芯が入り前向きさも出てきましたので、未勝利戦脱出に向けて調整を進めていきます。近々15−15も開始する予定です。馬体重は460`」との連絡があった。
(5月10日)


5月1日、尾関調教師から「レース後の馬体確認時に肩先と右トモに軽い張りを感じました。今回は次走の優先出走権を逃しましたので、短期放牧を挟んで福島目標で再調整してもらいます。本日、山元TCへ移動しています」との連絡があった。
(5月1日)


4月27日(土)新潟・3歳未勝利(ダ1,200b)に富田騎手で出走し8着。

尾関調教師から「パドックの周回時に落ち着きもありましたし、状態もここ2戦と変わりませんでした。ただ、レースで先行馬のキックバックを受けた時にフワフワし、自分の競馬が出来ませんでした。もともと切れる脚があるタイプではないので、展開が向きませんでした。連戦の疲れも出てくる頃なので、このタイミングで短期放牧を挟んでリフレッシュさせます」との話がありました。
(4月27日)


4月27日(土)新潟・3歳未勝利(ダ1,200b)に富田騎手で出走予定。
24日、尾関調教師から「今朝は坂路コースで併せ馬を行ない、先行から終い強めに追って併入しています。今回で3戦目になりますが、大きな反動も無く前走の状態は維持できていますので、ここで勝ち切って欲しいです」との連絡があった。

04/19 金子光 美南W良     73.7-56.8-41.7-13.4 馬なり余力[6]
04/24 助 手 美南坂稍 1カイ 54.9-40.3-25.8-12.4 強めに追う
ネイルンノ(三未勝)末強めに0.7秒先行同入
(4月25日)


17日、尾関調教師から「来週のレースに向けて、今週末からペースを上げる予定です。新潟1週目のダ1,200bに富田騎手で投票予定です」との連絡があった。4月27日(土)新潟・3歳未勝利(ダ1,200b)に富田騎手で出走予定。
(4月17日)


4月7日撮影

10日、尾関調教師から「レース後の歩様を確認しましたが、競馬を走ったなりの疲労は見られますが数日間で回復してくると思われます。今週末に跨がった状態次第で福島最終週も考えています」との連絡があった。
(4月10日)


4月7日撮影



4月7日撮影

4月7日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に富田騎手で出走し2着。

尾関調教師から「理想的な展開だったのですが、直線で一頭になった時に気を抜き、勝ち馬にサッと交わされてしまいました。あと一歩だっただけに本当に残念でしたが、この距離に上手く対応できたことは収穫でした。この後については、レース後の状態次第で検討します」との話がありました。
富田騎手からは「前回の1,400b戦で上手く対応出来ていたので、今回も大丈夫だと思っていました。道中の手応えが良く一瞬我慢することも考えましたが、福島のコース形態を考えてポジションを取りに行きました。良いリズムで3〜4コーナーを二番手で廻れていましたが、勝ち馬の目標にされてしまいました。勝てなかったのはとても悔しいですが、一戦毎に力を付けてきています」との話でした。
(4月7日)


4月3日、尾関調教師から「今朝は同条件馬と坂路コースにて追い切りましたが、終始手応えに余裕がありました。ここまで頻繁だった手前の交換も我慢出来るようになりつつあります。今回は前走を叩いた上積みも見込めますので、更に上位の着順を期待しています。今週の中山・ダ1,200b戦か福島・ダ1,150b戦を考えています。福島の場合は富田騎手に依頼します」との連絡があった。
4月6日(土)、7日(日)中山・3歳未勝利(ダ1,200b)或いは、4月7日(日)福島・3歳未勝利(ダ1,150b)に出走予定。

03/29 金子光 美南W稍     71.9-55.6-40.9-13.2 馬なり余力[4]
04/03 助 手 美南坂良 1カイ 53.9-38.4-25.4-12.7 馬なり余力
ネイルンノ(三未勝)強めを0.5秒追走同入
(4月4日)


27日、尾関調教師から「次走に向けて先週末から坂路調整を再開しました。来週から強めの調教を始めていきます」との連絡があった。
(3月27日)


3月17日撮影

20日、尾関調教師から「レース後の馬体チェックを行いましたが、今回は最後までしっかりと走ったぶん若干の疲労は見られましたが、許容範囲内です。このまま在厩で調整をしながら、中山ダ1,200bを本線に福島ダ1,150bも含め番組検討します」との連絡があった。
(3月20日)


3月17日撮影



3月17日撮影

3月17日(日)中京・3歳未勝利(ダ1,400b)に富田暁騎手で出走し3着。

尾関調教師から「富田騎手には『具合がとても良く、レースの流れに乗れればチャンスはあると思う』と伝えておきました。ゲートから積極的に出して行ったので、直線で脚が上がってしまうか心配しましたが、最後までしっかり走ってくれました。今回は入厩した時の状態がとても良くかったので、レース結果にそのまま繋がったと思います。今日の競馬なら、1,200b戦にも対応出来そうです。道中で他馬と接触したみたいなので、レース後に馬体確認をしておきます」との話がありました。
富田騎手からは「お姉ちゃんのファビュラスギフトにも乗っていましたので、前走から条件が変わることに良いイメージを持っていました。スタートから出していくことは決めていて、馬がそれに応えてくれました。前に行ければ1,200bは守備範囲だと思いますし、粘り込む競馬も良さそうです」との話がありました。
(3月17日)


3月17日(日)中京・3歳未勝利(ダ1,400b)に出走予定。
13日、尾関調教師から「今朝は坂路コースにて併せ馬を行いました。2週続けてチークピーシーズを着用し、道中追走から終い強めに追って併入しています。末脚は切れる感じではないですが、息遣いや動きは追う毎に良くなっています。馬体のハリ艶も良く体調は良いので、今週の中京・ダ1,400bに富田騎手で投票します」との連絡があった。

03/09 助手 美南坂稍 1カイ 56.5-41.1-27.5-13.5 馬なり余力
03/13 助手 美南W重 1カイ 54.0-38.6-25.2-12.6 一杯に追う
ネイルンノ(三未勝)馬なりを0.5秒追走同入
(3月14日)


6日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて3頭併せを行いました。最後方から追走し、直線で強めに追ってゴールしています。今回チークピーシーズを装着したことで、手前を頻繁に替えることもなかったです。乗り手からは『4コーナの手応えは良かったのですが、直線の伸びは一息でした』との話でした。先週よりも調教タイムは良くなっていますので、来週の追い切り次第で投票も検討します」との連絡があった。

03/03 助手 美南坂良 1カイ 56.6-41.1-26.9-13.1 馬なり余力
03/06 助手 美南W重 84.8-67.3-51.8-37.4-11.7 強めに追う[4]
キングスクラウン(三未勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(3月7日)


29日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースで3歳未勝利馬と併せました。道中はこちらが先行し、直線で併走馬が強めに追い出しましたが、終始手応えに余裕をもったまま先着しています。ただ、鞍上からは『馬体の緩さと頻繁な手前替え、時折集中力を欠く』との話がありました。馬具を試すことも考えていますが、もう少し追い切りを重ねてから判断します」との連絡があった。

02/25 助手 美南W稍 71.9-55.6-40.3-13.2 馬なり余力[6]
02/29 助手 美南W良 67.6-52.2-37.8-11.7 馬なり余力[8]
キングスクラウン(三未勝)強めの外0.6秒先行同入
(2月29日)


17日に美浦トレセンへ帰厩。
22日、尾関調教師から「本日はウッドチップコースにて併せ馬を行いましたが、手前を頻繁に替えたり、息もまだ少し重めでした。ただ、帰厩後一本目としてはマズマズの走りが出来ていました。このまま調整を進めつつ、次走を検討していきます」との連絡があった。

02/22 助手 美南坂重 2カイ 55.8-40.9-26.8-13.3 馬なり余力
ペーシュメルバ(三未勝)馬なりと同入
(2月22日)


16日、牧場担当者から「先週、今週と坂路コースで3ハロン40秒台の時計で登坂しています。調教時計も加速ラップでしっかりと刻まれています。まだ馬体に幼さが残りますが、以前よりも動きに良化が見られます。馬体重は460`」との連絡がった。
尾関調教師からは「中山開催に向け、近々の入厩を考えています」との連絡が入っている。
(2月16日)


2月2日、牧場担当者から「今週は末脚を伸ばすイメージで、3ハロンから41.9-26.9-12.8秒の調整を行いました。乗り手の指示に応え、しっかりとハミを取って走れていました。今後も調教に強弱を付けながら進めていきます。馬体重は456`」との連絡があった。
(2月2日)


13日に山元TCへ移動。
19日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシンで疲労回復を行った後に、騎乗運動を再開しています。今週は周回コースと坂路で軽めのところを乗りました。来週から徐々にピッチを上げていきます」との連絡があった。
(1月20日)


1月8日撮影

10日、尾関調教師から「スクミの症状も落ち着き、歩様も良くなっています。ここで放牧を挟み、精神面のストレスを解消しフレッシュな状態で次走に向かいたいと思います。今週末に山元TCへ移動予定です」との連絡があった。
(1月10日)


1月8日撮影



1月8日撮影

1月8日(祝・月)中山・3歳未勝利(ダ1,800b)に横山武史騎手で出走し10着。

尾関調教師から「今回はゲートからレースの流れに乗ることが出来ました。馬群が密集していた時は良かったのですが、バラけた時に砂を被って下がってしまいました。それでも初ダートで、好位から競馬が運べたのは収穫でした。この条件で慣らしつつ、馬体が更に成長してくれたらと思います。入線後に下馬したのは、スクミの症状が見られたからです。この後はリフレッシュ放牧に出す予定です」との話でした。
横山武史騎手からは「前半からスムーズにポジションを取ることが出来ました。道中でキックバックを受けた時に怯んで後退しましたが、バテている感じではなかったので、経験を重ねつつ良くなってくると思います」との話がありました。
(1月8日)


1月8日(祝・月)中山・3歳未勝利(ダ1,800b)に横山武史騎手で出走予定。
4日、尾関調教師から「今朝は蓑島騎手を背に、坂路コースに入りました。道中は集中して走れていましたし、最後も鞍上のゴーサインにしっかり反応してくれました。勾配がキツくなった新坂路でも好タイムで登坂出来たように、体調がとても良いようです。今週の中山ダ1,800b戦に横山武史騎手で投票します」との連絡があった。

12/28 助手 美南坂良 1カイ 56.5-41.5-27.3-13.4 馬なり余力
01/04 蓑島 美南坂稍 1カイ 52.6-37.9-25.5-12.6 一杯に追う
(1月4日)

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2023年

27日、尾関調教師から「次走の優先権がないので、年明けの想定を見ながら調整を進める予定です。冬場のレース番組はダート中心に組まれていますので、調教の動き次第でダート競馬に向かうことも考えています」との連絡があった。
(12月27日)


12月17日撮影

20日、尾関調教師から「レース後の歩様や馬体を確認したところ、前脚の出に若干の硬さは感じますが、心配する程ではありません。このまま続戦可能だと思いますので、在厩のまま1回中山競馬に向けて調整します」との連絡があった。
(12月20日)


12月17日撮影



12月17日撮影

12月17日(日)中山・2歳未勝利(芝2,000b)に内田博幸騎手で出走し9着。

尾関調教師から「飛び上がるようなスタートになり、出遅れてしまいました。鞍上には『スタート次第で前に付けて欲しい』と伝えていましたが、押しても加速が付かなかったそうです。それでも、初戦よりも最後の脚は使えていましたので、使いつつ良くなって来ると思います」との話がありました。
内田博幸騎手からは「返し馬の感触が良かったので内心期待しましたが、まだ全体的に弱さが残っていました。これから鍛えながら徐々に良くなってくると思います」との話があった。
(12月17日)


12月17日(日)中山・2歳未勝利(芝2,000b)に内田博幸騎手で出走予定。
13日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて3頭併せで追い切りました。道中は最後方から追走し、直線で先行馬に並びかけたものの、最後でやや遅れてしまいました。ただ、3頭の中では一番速いタイムでゴールしています。今回はチークピーシーズを装着したことで、集中して走ることが出来ていました。ここまで順調に乗り込めましたので、息遣いや息の入りも良く、出走態勢は整っています」との連絡があった。

12/10 助手 美南坂良 1カイ 56.0-41.3-27.0-12.9 馬なり余力
12/13 助手 美南W稍     66.7-52.1-38.1-11.7 一杯に追う[5]
ダノンタイムリー(新馬)馬なりの内0.5秒追走0.2秒遅れ
(12月14日)


6日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行いました。先週よりも調教時計や動きに良化が見られましたが、鞍上からは『ギアを変更する際に、気を抜くような走りが見られました』との報告がありました。道中で気ムラな面が見られるので、馬具等の装着も検討します」との連絡があった。
12月17日(日)中山・2歳未勝利(芝2,000b)に出走予定。

12/03 助手 美南坂良 1カイ 56.3-41.8-27.6-13.0 馬なり余力
12/06 助手 美南W稍     67.1-51.9-37.7-11.7 G前仕掛け[5]
スズノヤマト(古馬2勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(12月7日)


29日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて古馬との併せ馬を行ないました。古馬を先行させて2歳馬2頭で追走しました。最後は真ん中に入れて気合いを乗せ、ほぼ同入でゴールをしています。エンジンが掛かるまでに多少時間を必要としますが、調教時計は悪くありませんでした。今開催の中山3週目(芝2,000b)目標で、調整を進めていきます」との連絡があった。

11/26 助手 美南坂良 1カイ 57.4-42.4-27.8-13.7 馬なり余力
11/29 助手 美南W良     66.5-51.7-37.1-11.7 強めに追う
ローディアマント(古馬1勝)馬なりの外1.0秒追走0.1秒遅れ
(11月30日)


美浦に帰厩し調整を進めている。

11/23 蓑島 美南W重 84.1-67.3-52.2-37.8-11.8 馬なり余力
マインドブロン(新馬)一杯の内0.9秒追走同入
(11月24日)


11月10日、牧場担当者から「現在は坂路コースで3ハロン40秒ぐらいの調整です。まだ、馬体に幼さが残っているので、成長を促しながら乗り込んでいきます。馬体重は453`」との連絡があった。
(11月10日)


18日に山元TCへ移動。
27日、牧場担当者から「北海道からの輸送疲れもなく、直ぐに乗り出せています。現在は周回コースから坂路1〜2本、ハロン17秒ペースの調整を行っています。まだ馬体が成長途上に感じられますが、馬体重は454`です」との連絡があった。
(10月27日)


社台ファームで順調に乗り込まれ、10月17日出発の便で山元TCへ移動している。ここから帰厩に向けてピッチを上げていく。
(10月19日)


社台ファームで調整中。週3回坂路入りし、うち2日2本登坂を目標に周回キャンター3000mを織り交ぜて乗り込んでいる。
担当者の話では「登坂時計を少し詰めて3F40〜45秒前後で繰り返し調教中です。引き続き様子を見ながらの調整になりますが、蹄の状態に変化は無く順調に乗り込むことが出来ています。乗り込みつつ中身に芯が入ってきた印象があり、体幹が以前よりしっかりしてきたのか、走りの左右のブレが少なくなってきています。順調な良化を見せており、強いて言えばもう少し左後肢の筋力が付いてくれな更に良くなりそうです」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(9月30日)


社台ファームで調整中。現在は週3回坂路入りし、うち2日2本登坂を目標に周回キャンター3000mを織り交ぜて乗り込んでいる。
担当者の話では「暑さも大分和らいできましたので、調教ピッチを上げて登坂本数を増やしつつ連日乗り込んでいます。登坂時計は3ハロン45秒前後で繰り返し調教中です。まだ様子を見ながら調教負荷を上げている段階ですが、このペースで特に問題はありませんので、更に負荷を上げていく予定です」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(9月15日)


社台ファームで調整中。8月12日より馬場入りを再開して以降、歩様に乱れは無く順調に調整中。21日より坂路入りも再開し、現在は週3回の坂路入りを目標に周回キャンター3000mを織り交ぜて乗り込んでいる。
担当者の話では「登坂時計は3ハロン45〜50秒程度で、まだ様子を見ながら調教ピッチを上げている段階ですが、問題も無さそうですので、これから更に負荷を上げていく予定です」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(9月1日)


社台ファームで調整中。7月24日に馬場入りを再開後、8月1日より周回キャンター3000mの後、坂路2本のメニューを開始。その数日後に右前蹄踵痛が出てしまい、しばらくの間無理をせず経過観察を行った。
担当者の話では「症状は落ち着いて痛みが無くなり歩様も安定してきましたので、8月12日より馬場入りを再開しています。現在は周回キャンター3000mの調整を行っており、近日中に坂路入りを再開して調教ピッチを上げていく予定です」とのこと。現在の馬体重は463キロ。
(8月19日)


7月16日より社台ファームで調整中。
担当者の話では「レース後の気配の上昇が緩やかで、飼喰いなども上がってこなかったため、無理せず涼しい北海道で立て直すことになりました。こちらに来てからもまだ喰いが旺盛とまでは言えませんが、輸送で減った馬体重が1週間で10キロ回復するなど復調気配です。しばらくはリフレッシュさせて徐々に調整を進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は444キロ。
(7月28日)


14日、牧場担当者から「先週から調整を進めていましたが、馬に覇気がなく、夏負け気味になっています。近々北海道の社台ファームに移動し、涼しい環境で調整してもらいます」との連絡があった。
16日に社台ファームに到着しており、体調を整え再調整を進めていく。
(7月19日)


6月23日に山元TCへ移動。
7月7日、牧場担当者から「現況は、坂路で15−15の調整を行っています。デビュー前と変わらずテンションは落ち着いていますが、もう少しピリッとした面が出て来て欲しいところです。まだ、馬体に余裕がありますので、調教を重ねつつ絞っていきます。馬体重453`」との連絡があった。
(7月7日)


6月18日撮影

21日、尾関調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。この後は放牧を挟む予定ですが、初めての競馬を終えた後なので、もう少し厩舎で様子を見てから移動させます。次走は新潟後半か秋の中山開催を考えています」との連絡があった。
(6月21日)


6月18日撮影



6月18日撮影



6月18日撮影

6月18日(日)東京・2歳新馬(芝1,600b)に川田騎手で出走し11着。

尾関調教師から「初めての競馬場でしたが、装鞍からパドックとスムーズに行うことができました。調教を重ねる毎に素軽さが出てきましたが、馬体に緩さも残っていたので、若干デビューが早かったのかもしれません。
川田騎手からは『まだ、全体的に幼い感じでした。前半は競馬に参加出来ていましたので、次走に向けて良い経験になったと思います』との話でした。
馬体の完成はこれからになりますが、素直で大人しい性格なので、今日の経験は今後に糧になってくると思います」との連絡があった。
(6月18日)


6月18日(日)東京・2歳新馬(芝1,600b)に川田騎手でデビュー予定。
14日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースで古馬1勝クラスと併せ馬を行ない、追走から併入しています。前半は道中でハミを噛みそうでしたが、なだめつつ折り合いを付け、直線は良い伸び脚を出してくれました。まだ、心身共に幼い面が残されていますが、追い切りを重ねる毎に精神面の成長を感じます」との連絡があった。

06/11 助手 美南W稍     56.9-41.3-13.9 馬なり余力
06/14 助手 美南W良 66.7-52.0-37.7-11.7 馬なり余力
マンドローネ(古馬1勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(6月15日)


7日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。3歳未勝利馬を追走して、直線は内側から強めに追っています。先週は調教時計が出ていたものの、追い出してからの反応に渋さが感じられましたが、今朝はその点も改善され、良いフットワークで走れていました。まだ、トモに若干の緩さは残っていますが、鞍上からも『スピードが上がると手前替えもスムーズで、直線も素軽い走りでした』とのコメントがありました。来週のメイクデビューに向けて、後2本しっかりと調整して臨みます。レースの鞍上は、川田騎手に依頼するつもりです」との連絡があった。
6月18日(日)2歳新馬(芝1,600b)に川田騎手でデビュー予定。

06/04 助手 美南W重     56.9-41.0-13.0 強めに追う
トラジェクトワール(新馬)馬なりの内0.5秒追走同入
06/07 蓑島 美南W稍 67.2-52.4-38.0-11.7 強目に追う
レッドルーセント(三未勝)強めの内1.1秒追走同入
(6月8日)


31日、尾関調教師から「今朝は黛騎手を背に、ウッドチップコースで3頭併せを行いました。3頭縦列の真ん中に入れ、直線は強めに促しています。鞍上から『まだ身体を使い切れていない部分がある』との話もありましたが、最後は11秒台で駆け抜けてくれました。息の入りも良く、心肺機能は優れていると思います」との連絡があった。

05/28 助 手 美南W良 71.0-55.5-40.4-13.1 馬なり余力
ジグラート(三未勝)馬なりの内0.5秒先行同入
05/31  黛  美南W稍 67.6-52.2-38.1-11.8 G前仕掛け
サクラマイウェイ(三未勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(6月1日)


24日、尾関調教師から「今朝は坂路コースで3歳未勝利馬と併せました。残り3ハロンから13−12秒ペースへとラップを上げましたが、馬場が重かったこともあり、終いは少し苦しかったです。まだ、気持の面や息遣いに良化の余地を残していますので、しっかりと調教を重ねていきます」との連絡があった。

05/21 助手 美南坂稍 1カイ 56.5-40.5-26.6-13.7 馬なり余力
05/24 助手 美南坂重 1カイ 55.6-40.3-27.3-14.4 一杯に追う
ジグラート(三未勝)強めと同入
(5月25日)


18日、尾関調教師から「入厩後1本目の追い切りを、古馬に誘導してもらいながら坂路で行いました。まだ、馬体に重さはありますが、鞍上の黛騎手からは『乗り味が良いですね』との話がありました。馬体重は448`」との連絡があった。

05/18 黛 美南坂良 1カイ 56.1-40.9-26.8-13.3 強めに追う
(5月18日)


12日、牧場担当者から「先週末に坂路で3ハロンの併せ馬を行ない、39.6秒で登坂しています。最後の1ハロンは併走馬が遅れたこともあり、若干ペースは緩んでいました。追い切り後も食欲やテンションは安定しています。現在の馬体重は453`」との連絡があった。
尾関調教師から「本日(12日)のキャンセル馬房で急遽入厩させました。ここから3回東京後半のメイクデビューに向け、本格的に調整を進めます」との連絡が入っている。
(5月12日)


12日に山元TCへ移動。
28日、牧場担当者から「現況は坂路で15−14を週に2本行い、徐々にペースアップしています。まだ、見た目がコロンとしていますが、騎乗者からは『前回よりも力強くなってきた』との話がありました。3回東京開催に向けて、5月上旬から坂路で3ハロン40秒ぐらいのところを行います。ここからデビュー戦に向けて、しっかりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は455`」との連絡があった。
(4月28日)


12日、尾関調教師から「ゲート合格後に坂路やウッドチップコースを一通り経験させて、本日山元TCへ移動させました。山元トレセンでゲート練習で溜まったストレスを抜いてから、新馬戦に向けて再調整してもらいます」との連絡があった。
(4月12日)


4月5日、尾関調教師から「今朝はゲートの開閉音を出さずに、発進練習を行いました。明日は音ありで実施し、内容次第で今週末のゲート試験を受けるかもしれません。馬も少しピリピリした面が出てきたので、担当スタッフとも相談してメンコの着用も検討してみます。馬体重は441`」との連絡があった。

7日、尾関調教師から「本日のゲート試験を受験し見事合格してくれました。練習通りに枠入りから駐立までスムーズでしたし、発馬の反応も次第点でした。この後は3回東京開催のメイクデビューに向けて、山元トレセンでしっかり乗り込んでもらいます」との連絡があった。
(4月7日)


24日に美浦トレセンへ初入厩。
29日、尾関調教師から「環境に慣らしつつ騎乗運動を進め、今朝からゲート練習を開始しています。初日はゲートの通過や前扉を閉めての枠入りを行いました。物音に敏感な面も見られたので、焦らずに進めていきます。飼い葉は初日こそ残していましたが、今は完食しています」との連絡があった。
(3月29日)


3月16日撮影(山元TC)

23日、尾関調教師から「3月24日(金)の検疫が確保出来ましたので入厩させます。ゲート試験に向けて厩舎で調整していきます」との連絡があった。
(3月23日)


3月16日撮影

18日、尾関調教師から「ここまで順調に調整が進んでいますので、今月下旬に入厩させてゲート試験を受けさせたいと思います」との連絡があった。

<近日中に入厩予定>
お申込みは3月20日(月)午後6時で締め切らせて頂きました。沢山のお申し込みをいただき有難うございました。
(3月20日)


17日、牧場担当者から「週末は坂路で3ハロン42秒を切る調教(14−14−13)まで行えています。気温の上昇と共に調教ピッチも上がり、馬体も締まってきましたが、馬体減もなく450`をキープ出来ています。入厩の声も4月後半から5月ぐらいにはあるかもしれません」との連絡があった。
(3月17日)


山元TCで調整中。
3月3日、牧場担当者から「引き続き順調に乗り込めていて、坂路で15−14の強めもコンスタントに消化出来ています。先週末からラスト1ハロン13秒台まで進め、3ハロン42秒ペースも行っています。物音に敏感な面も徐々に慣れてきて、スピード感ある走りでとても順調です。馬体重も453`と増えていますし、徐々に入厩の態勢も整いつつあります」との連絡があった。
尾関調教師からは「ここまで順調に進んでいますので、3月下旬から4月初めにはゲート試験も対応可能な状態ですので、牧場とも確認しつつ入厩時期を検討していきます」との連絡が入っている。
(3月3日)


山元TCで調整中。
17日、牧場担当者から「1月末から週1日坂路で15−15を始め、今週から週2本に増やしています。ラスト1ハロンを14秒台まで乗ることもあり順調にペースを上げています。相変わらず周りの物音等に敏感な面はありますが、この時期の2歳馬としては珍しいことでもなく、乗り込みながら馬体は増えており順調に筋力アップが出来ています。飼い葉喰いも良く現在の馬体重は435`」との連絡があった。
(2月17日)


山元TCで調整中。
牧場担当者から「順調に乗り進め、予定通り先週末から坂路で15−15を開始しています。物見や他馬の動きに反応するなど少し敏感な面はありますが、その分騎乗者からの指示には機敏に反応し、センスの良い走りが出来ています。小柄ながらも体付きは悪くなく、飼い葉喰いも良好なことからも、フレームが大きくなれば馬体重も比例して増えてくると思います。現在の馬体重は430`」との連絡があった。
(2月3日)


社台ファームで順調に乗り込まれ、1月9日出発の便で山元TCへ移動している。
20日、山元TC牧場担当者から「10日に無事に到着し、移動後も問題は無く、翌日11日から乗り出しています。到着時の馬体重は427キロで、現在430キロに回復しており、移動前とほぼ変わらない数字で推移しています。現在は周回コース3000mと坂路1〜2本(17〜16秒)の調整を行っており、順調であれば来週末あたりから15−15を開始したいと考えています。仕上がりの進み具合から早期の本州移動となり、こちらに来てからの動きを見てもなかなか見所がありそうです。小柄な馬体ですが素軽さがあり、馬体のサイズ以上に力強い動きを見せています。走りに前向きな点も好感触ですね。早めのゲート試験合格と早期デビューを念頭に進めていきたいと思っています」との連絡が入っている。
(1月20日)


社台ファームで順調に調整中。1月7日、牧場担当者から「近日中の輸送で山元TCへ移動予定です」との連絡が入っている。移動後の状態を見ながら調整を進めていく予定。
(1月7日)

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2022年

11月下旬撮影

社台ファームで育成中。風邪の症状は回復し、現在は週3回坂路入りして、うち1日坂路2本登坂を目標に調整中。その他の日は周回キャンターを中心に基礎体力の強化に努めており、走行距離を徐々に延ばし負荷を上げている。
担当者の話では「疲れが溜まらないように短期の休養を定期的に挟みながら進めていますので健康面も心配はなく、馬体重も増加しておりコンディションは良好な状態を維持しています。相変わらず感度は高めですが、良い意味で反応鋭く乗り易いタイプです」とのこと。現在の馬体重は430キロ。
(12月21日)


11月28日撮影



11月28日撮影



11月28日撮影

社台ファームで育成中。坂路と周回コースを併用して順調に乗り込んでいたが、11月下旬に風邪気味の症状が見られたため、11月末〜12月初めの週は騎乗を控えて回復に専念させた。
牧場担当者は「風邪の症状は回復しましたので、12月3日から騎乗を再開する予定です。ここまでは週2回は周回コース2000mと坂路1本、週1回は周回コース1000mと坂路で3F57〜54秒のメニューまで進めてきており、体調に合わせて元のメニューに戻していきたいと思っています。大人しい性格で、スピードがありそうな動きを見せています」とのこと。現在の馬体重は431キロ。
(12月3日)


社台ファームで育成中。調教厩舎へ移動し乗り運動を開始。現在は週3回坂路入りし、その他の日は周回ウッド走路で長目の距離を乗り込み、心肺機能の強化に取り組んでいる。
牧場担当者は「坂路ではハロン20秒を切るキャンターを消化しており、1日2本の登坂も織り交ぜて調教量を増やしているところです。牡馬としては感度が高めで、周囲の動きに対して過敏に反応してしまいますが、その分、動きは機敏で騎乗者からの指示に対する反応も良好です。指示を待って動けるようになってくれば今以上に余裕が出てくるでしょう」とのこと。現在の馬体重は420キロ。
(11月16日)


社台ファームで育成中。初期馴致を終え、9月27日より馴致場のある育成厩舎へ移動しており、本格的な騎乗馴致を開始している。
牧場担当者から「現在は馴致場での駆歩まで進めています。近日中に調教厩舎への移動を予定しており、移動後は順次周回コースや坂路コースへと馬場入りすることになります。周囲の動きや音に左右される気の入りやすさはありますが、チャカつく程度で許容範囲内です。焦らず馬のペースに合わせて慣れさせていきます」との連絡があった。10月中旬の馬体重は416キロ。
(10月14日)


9月6日に社台ファームへ移動。
担当者から「全体的にバランスが良い馬で、こちらに移動してきて更に良くなった印象を受けます。気性の問題も無く順調に馴致できています」との連絡があった。9月初旬の馬体重は406キロ。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:392.0kg、体高:152.0cm、胸囲:167.0cm、管囲:19.0cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)