ファビュラスロード

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ファビュラスロード【意味:素晴らしい主、神・Fabulous Lord】に決定しました。
    第2希望:スターリングセンス、第3希望:スターナビゲーター

美浦・尾関知人厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.1)

2023年

6日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行いました。先週よりも調教時計や動きに良化が見られましたが、鞍上からは『ギアを変更する際に、気を抜くような走りが見られました』との報告がありました。道中で気ムラな面が見られるので、馬具等の装着も検討します」との連絡があった。
12月17日(日)中山・2歳未勝利(芝2,000b)に出走予定。

12/03 助手 美南坂良 1カイ 56.3-41.8-27.6-13.0 馬なり余力
12/06 助手 美南W稍     67.1-51.9-37.7-11.7 G前仕掛け[5]
スズノヤマト(古馬2勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(12月7日)


29日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースにて古馬との併せ馬を行ないました。古馬を先行させて2歳馬2頭で追走しました。最後は真ん中に入れて気合いを乗せ、ほぼ同入でゴールをしています。エンジンが掛かるまでに多少時間を必要としますが、調教時計は悪くありませんでした。今開催の中山3週目(芝2,000b)目標で、調整を進めていきます」との連絡があった。

11/26 助手 美南坂良 1カイ 57.4-42.4-27.8-13.7 馬なり余力
11/29 助手 美南W良     66.5-51.7-37.1-11.7 強めに追う
ローディアマント(古馬1勝)馬なりの外1.0秒追走0.1秒遅れ
(11月30日)


美浦に帰厩し調整を進めている。

11/23 蓑島 美南W重 84.1-67.3-52.2-37.8-11.8 馬なり余力
マインドブロン(新馬)一杯の内0.9秒追走同入
(11月24日)


11月10日、牧場担当者から「現在は坂路コースで3ハロン40秒ぐらいの調整です。まだ、馬体に幼さが残っているので、成長を促しながら乗り込んでいきます。馬体重は453`」との連絡があった。
(11月10日)


18日に山元TCへ移動。
27日、牧場担当者から「北海道からの輸送疲れもなく、直ぐに乗り出せています。現在は周回コースから坂路1〜2本、ハロン17秒ペースの調整を行っています。まだ馬体が成長途上に感じられますが、馬体重は454`です」との連絡があった。
(10月27日)


社台ファームで順調に乗り込まれ、10月17日出発の便で山元TCへ移動している。ここから帰厩に向けてピッチを上げていく。
(10月19日)


社台ファームで調整中。週3回坂路入りし、うち2日2本登坂を目標に周回キャンター3000mを織り交ぜて乗り込んでいる。
担当者の話では「登坂時計を少し詰めて3F40〜45秒前後で繰り返し調教中です。引き続き様子を見ながらの調整になりますが、蹄の状態に変化は無く順調に乗り込むことが出来ています。乗り込みつつ中身に芯が入ってきた印象があり、体幹が以前よりしっかりしてきたのか、走りの左右のブレが少なくなってきています。順調な良化を見せており、強いて言えばもう少し左後肢の筋力が付いてくれな更に良くなりそうです」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(9月30日)


社台ファームで調整中。現在は週3回坂路入りし、うち2日2本登坂を目標に周回キャンター3000mを織り交ぜて乗り込んでいる。
担当者の話では「暑さも大分和らいできましたので、調教ピッチを上げて登坂本数を増やしつつ連日乗り込んでいます。登坂時計は3ハロン45秒前後で繰り返し調教中です。まだ様子を見ながら調教負荷を上げている段階ですが、このペースで特に問題はありませんので、更に負荷を上げていく予定です」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(9月15日)


社台ファームで調整中。8月12日より馬場入りを再開して以降、歩様に乱れは無く順調に調整中。21日より坂路入りも再開し、現在は週3回の坂路入りを目標に周回キャンター3000mを織り交ぜて乗り込んでいる。
担当者の話では「登坂時計は3ハロン45〜50秒程度で、まだ様子を見ながら調教ピッチを上げている段階ですが、問題も無さそうですので、これから更に負荷を上げていく予定です」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(9月1日)


社台ファームで調整中。7月24日に馬場入りを再開後、8月1日より周回キャンター3000mの後、坂路2本のメニューを開始。その数日後に右前蹄踵痛が出てしまい、しばらくの間無理をせず経過観察を行った。
担当者の話では「症状は落ち着いて痛みが無くなり歩様も安定してきましたので、8月12日より馬場入りを再開しています。現在は周回キャンター3000mの調整を行っており、近日中に坂路入りを再開して調教ピッチを上げていく予定です」とのこと。現在の馬体重は463キロ。
(8月19日)


7月16日より社台ファームで調整中。
担当者の話では「レース後の気配の上昇が緩やかで、飼喰いなども上がってこなかったため、無理せず涼しい北海道で立て直すことになりました。こちらに来てからもまだ喰いが旺盛とまでは言えませんが、輸送で減った馬体重が1週間で10キロ回復するなど復調気配です。しばらくはリフレッシュさせて徐々に調整を進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は444キロ。
(7月28日)


14日、牧場担当者から「先週から調整を進めていましたが、馬に覇気がなく、夏負け気味になっています。近々北海道の社台ファームに移動し、涼しい環境で調整してもらいます」との連絡があった。
16日に社台ファームに到着しており、体調を整え再調整を進めていく。
(7月19日)


6月23日に山元TCへ移動。
7月7日、牧場担当者から「現況は、坂路で15−15の調整を行っています。デビュー前と変わらずテンションは落ち着いていますが、もう少しピリッとした面が出て来て欲しいところです。まだ、馬体に余裕がありますので、調教を重ねつつ絞っていきます。馬体重453`」との連絡があった。
(7月7日)


6月18日撮影

21日、尾関調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。この後は放牧を挟む予定ですが、初めての競馬を終えた後なので、もう少し厩舎で様子を見てから移動させます。次走は新潟後半か秋の中山開催を考えています」との連絡があった。
(6月21日)


6月18日撮影



6月18日撮影



6月18日撮影

6月18日(日)東京・2歳新馬(芝1,600b)に川田騎手で出走し11着。

尾関調教師から「初めての競馬場でしたが、装鞍からパドックとスムーズに行うことができました。調教を重ねる毎に素軽さが出てきましたが、馬体に緩さも残っていたので、若干デビューが早かったのかもしれません。
川田騎手からは『まだ、全体的に幼い感じでした。前半は競馬に参加出来ていましたので、次走に向けて良い経験になったと思います』との話でした。
馬体の完成はこれからになりますが、素直で大人しい性格なので、今日の経験は今後に糧になってくると思います」との連絡があった。
(6月18日)


6月18日(日)東京・2歳新馬(芝1,600b)に川田騎手でデビュー予定。
14日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースで古馬1勝クラスと併せ馬を行ない、追走から併入しています。前半は道中でハミを噛みそうでしたが、なだめつつ折り合いを付け、直線は良い伸び脚を出してくれました。まだ、心身共に幼い面が残されていますが、追い切りを重ねる毎に精神面の成長を感じます」との連絡があった。

06/11 助手 美南W稍     56.9-41.3-13.9 馬なり余力
06/14 助手 美南W良 66.7-52.0-37.7-11.7 馬なり余力
マンドローネ(古馬1勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(6月15日)


7日、尾関調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。3歳未勝利馬を追走して、直線は内側から強めに追っています。先週は調教時計が出ていたものの、追い出してからの反応に渋さが感じられましたが、今朝はその点も改善され、良いフットワークで走れていました。まだ、トモに若干の緩さは残っていますが、鞍上からも『スピードが上がると手前替えもスムーズで、直線も素軽い走りでした』とのコメントがありました。来週のメイクデビューに向けて、後2本しっかりと調整して臨みます。レースの鞍上は、川田騎手に依頼するつもりです」との連絡があった。
6月18日(日)2歳新馬(芝1,600b)に川田騎手でデビュー予定。

06/04 助手 美南W重     56.9-41.0-13.0 強めに追う
トラジェクトワール(新馬)馬なりの内0.5秒追走同入
06/07 蓑島 美南W稍 67.2-52.4-38.0-11.7 強目に追う
レッドルーセント(三未勝)強めの内1.1秒追走同入
(6月8日)


31日、尾関調教師から「今朝は黛騎手を背に、ウッドチップコースで3頭併せを行いました。3頭縦列の真ん中に入れ、直線は強めに促しています。鞍上から『まだ身体を使い切れていない部分がある』との話もありましたが、最後は11秒台で駆け抜けてくれました。息の入りも良く、心肺機能は優れていると思います」との連絡があった。

05/28 助 手 美南W良 71.0-55.5-40.4-13.1 馬なり余力
ジグラート(三未勝)馬なりの内0.5秒先行同入
05/31  黛  美南W稍 67.6-52.2-38.1-11.8 G前仕掛け
サクラマイウェイ(三未勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(6月1日)


24日、尾関調教師から「今朝は坂路コースで3歳未勝利馬と併せました。残り3ハロンから13−12秒ペースへとラップを上げましたが、馬場が重かったこともあり、終いは少し苦しかったです。まだ、気持の面や息遣いに良化の余地を残していますので、しっかりと調教を重ねていきます」との連絡があった。

05/21 助手 美南坂稍 1カイ 56.5-40.5-26.6-13.7 馬なり余力
05/24 助手 美南坂重 1カイ 55.6-40.3-27.3-14.4 一杯に追う
ジグラート(三未勝)強めと同入
(5月25日)


18日、尾関調教師から「入厩後1本目の追い切りを、古馬に誘導してもらいながら坂路で行いました。まだ、馬体に重さはありますが、鞍上の黛騎手からは『乗り味が良いですね』との話がありました。馬体重は448`」との連絡があった。

05/18 黛 美南坂良 1カイ 56.1-40.9-26.8-13.3 強めに追う
(5月18日)


12日、牧場担当者から「先週末に坂路で3ハロンの併せ馬を行ない、39.6秒で登坂しています。最後の1ハロンは併走馬が遅れたこともあり、若干ペースは緩んでいました。追い切り後も食欲やテンションは安定しています。現在の馬体重は453`」との連絡があった。
尾関調教師から「本日(12日)のキャンセル馬房で急遽入厩させました。ここから3回東京後半のメイクデビューに向け、本格的に調整を進めます」との連絡が入っている。
(5月12日)


12日に山元TCへ移動。
28日、牧場担当者から「現況は坂路で15−14を週に2本行い、徐々にペースアップしています。まだ、見た目がコロンとしていますが、騎乗者からは『前回よりも力強くなってきた』との話がありました。3回東京開催に向けて、5月上旬から坂路で3ハロン40秒ぐらいのところを行います。ここからデビュー戦に向けて、しっかりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は455`」との連絡があった。
(4月28日)


12日、尾関調教師から「ゲート合格後に坂路やウッドチップコースを一通り経験させて、本日山元TCへ移動させました。山元トレセンでゲート練習で溜まったストレスを抜いてから、新馬戦に向けて再調整してもらいます」との連絡があった。
(4月12日)


4月5日、尾関調教師から「今朝はゲートの開閉音を出さずに、発進練習を行いました。明日は音ありで実施し、内容次第で今週末のゲート試験を受けるかもしれません。馬も少しピリピリした面が出てきたので、担当スタッフとも相談してメンコの着用も検討してみます。馬体重は441`」との連絡があった。

7日、尾関調教師から「本日のゲート試験を受験し見事合格してくれました。練習通りに枠入りから駐立までスムーズでしたし、発馬の反応も次第点でした。この後は3回東京開催のメイクデビューに向けて、山元トレセンでしっかり乗り込んでもらいます」との連絡があった。
(4月7日)


24日に美浦トレセンへ初入厩。
29日、尾関調教師から「環境に慣らしつつ騎乗運動を進め、今朝からゲート練習を開始しています。初日はゲートの通過や前扉を閉めての枠入りを行いました。物音に敏感な面も見られたので、焦らずに進めていきます。飼い葉は初日こそ残していましたが、今は完食しています」との連絡があった。
(3月29日)


3月16日撮影(山元TC)

23日、尾関調教師から「3月24日(金)の検疫が確保出来ましたので入厩させます。ゲート試験に向けて厩舎で調整していきます」との連絡があった。
(3月23日)


3月16日撮影

18日、尾関調教師から「ここまで順調に調整が進んでいますので、今月下旬に入厩させてゲート試験を受けさせたいと思います」との連絡があった。

<近日中に入厩予定>
お申込みは3月20日(月)午後6時で締め切らせて頂きました。沢山のお申し込みをいただき有難うございました。
(3月20日)


17日、牧場担当者から「週末は坂路で3ハロン42秒を切る調教(14−14−13)まで行えています。気温の上昇と共に調教ピッチも上がり、馬体も締まってきましたが、馬体減もなく450`をキープ出来ています。入厩の声も4月後半から5月ぐらいにはあるかもしれません」との連絡があった。
(3月17日)


山元TCで調整中。
3月3日、牧場担当者から「引き続き順調に乗り込めていて、坂路で15−14の強めもコンスタントに消化出来ています。先週末からラスト1ハロン13秒台まで進め、3ハロン42秒ペースも行っています。物音に敏感な面も徐々に慣れてきて、スピード感ある走りでとても順調です。馬体重も453`と増えていますし、徐々に入厩の態勢も整いつつあります」との連絡があった。
尾関調教師からは「ここまで順調に進んでいますので、3月下旬から4月初めにはゲート試験も対応可能な状態ですので、牧場とも確認しつつ入厩時期を検討していきます」との連絡が入っている。
(3月3日)


山元TCで調整中。
17日、牧場担当者から「1月末から週1日坂路で15−15を始め、今週から週2本に増やしています。ラスト1ハロンを14秒台まで乗ることもあり順調にペースを上げています。相変わらず周りの物音等に敏感な面はありますが、この時期の2歳馬としては珍しいことでもなく、乗り込みながら馬体は増えており順調に筋力アップが出来ています。飼い葉喰いも良く現在の馬体重は435`」との連絡があった。
(2月17日)


山元TCで調整中。
牧場担当者から「順調に乗り進め、予定通り先週末から坂路で15−15を開始しています。物見や他馬の動きに反応するなど少し敏感な面はありますが、その分騎乗者からの指示には機敏に反応し、センスの良い走りが出来ています。小柄ながらも体付きは悪くなく、飼い葉喰いも良好なことからも、フレームが大きくなれば馬体重も比例して増えてくると思います。現在の馬体重は430`」との連絡があった。
(2月3日)


社台ファームで順調に乗り込まれ、1月9日出発の便で山元TCへ移動している。
20日、山元TC牧場担当者から「10日に無事に到着し、移動後も問題は無く、翌日11日から乗り出しています。到着時の馬体重は427キロで、現在430キロに回復しており、移動前とほぼ変わらない数字で推移しています。現在は周回コース3000mと坂路1〜2本(17〜16秒)の調整を行っており、順調であれば来週末あたりから15−15を開始したいと考えています。仕上がりの進み具合から早期の本州移動となり、こちらに来てからの動きを見てもなかなか見所がありそうです。小柄な馬体ですが素軽さがあり、馬体のサイズ以上に力強い動きを見せています。走りに前向きな点も好感触ですね。早めのゲート試験合格と早期デビューを念頭に進めていきたいと思っています」との連絡が入っている。
(1月20日)


社台ファームで順調に調整中。1月7日、牧場担当者から「近日中の輸送で山元TCへ移動予定です」との連絡が入っている。移動後の状態を見ながら調整を進めていく予定。
(1月7日)

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2022年

11月下旬撮影

社台ファームで育成中。風邪の症状は回復し、現在は週3回坂路入りして、うち1日坂路2本登坂を目標に調整中。その他の日は周回キャンターを中心に基礎体力の強化に努めており、走行距離を徐々に延ばし負荷を上げている。
担当者の話では「疲れが溜まらないように短期の休養を定期的に挟みながら進めていますので健康面も心配はなく、馬体重も増加しておりコンディションは良好な状態を維持しています。相変わらず感度は高めですが、良い意味で反応鋭く乗り易いタイプです」とのこと。現在の馬体重は430キロ。
(12月21日)


11月28日撮影



11月28日撮影



11月28日撮影

社台ファームで育成中。坂路と周回コースを併用して順調に乗り込んでいたが、11月下旬に風邪気味の症状が見られたため、11月末〜12月初めの週は騎乗を控えて回復に専念させた。
牧場担当者は「風邪の症状は回復しましたので、12月3日から騎乗を再開する予定です。ここまでは週2回は周回コース2000mと坂路1本、週1回は周回コース1000mと坂路で3F57〜54秒のメニューまで進めてきており、体調に合わせて元のメニューに戻していきたいと思っています。大人しい性格で、スピードがありそうな動きを見せています」とのこと。現在の馬体重は431キロ。
(12月3日)


社台ファームで育成中。調教厩舎へ移動し乗り運動を開始。現在は週3回坂路入りし、その他の日は周回ウッド走路で長目の距離を乗り込み、心肺機能の強化に取り組んでいる。
牧場担当者は「坂路ではハロン20秒を切るキャンターを消化しており、1日2本の登坂も織り交ぜて調教量を増やしているところです。牡馬としては感度が高めで、周囲の動きに対して過敏に反応してしまいますが、その分、動きは機敏で騎乗者からの指示に対する反応も良好です。指示を待って動けるようになってくれば今以上に余裕が出てくるでしょう」とのこと。現在の馬体重は420キロ。
(11月16日)


社台ファームで育成中。初期馴致を終え、9月27日より馴致場のある育成厩舎へ移動しており、本格的な騎乗馴致を開始している。
牧場担当者から「現在は馴致場での駆歩まで進めています。近日中に調教厩舎への移動を予定しており、移動後は順次周回コースや坂路コースへと馬場入りすることになります。周囲の動きや音に左右される気の入りやすさはありますが、チャカつく程度で許容範囲内です。焦らず馬のペースに合わせて慣れさせていきます」との連絡があった。10月中旬の馬体重は416キロ。
(10月14日)


9月6日に社台ファームへ移動。
担当者から「全体的にバランスが良い馬で、こちらに移動してきて更に良くなった印象を受けます。気性の問題も無く順調に馴致できています」との連絡があった。9月初旬の馬体重は406キロ。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:392.0kg、体高:152.0cm、胸囲:167.0cm、管囲:19.0cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)