ビクトリーフォース
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第2希望:ビクトリーフォース【意味:勝利の力・Victory Force】に決定しました。
第1希望:ケープアガラスはケープアグラスという馬名が登録済みのため不可、第3希望:ゴールドクラウン
美浦・林徹厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.2)
2023年
6日、林調教師から「レース後の馬体や脚もとを確認しましたが、大きく気になる箇所はありませんでした。放牧前に軽い運動で歩様確認をしてから、今週末に山元TCへ放牧予定です」との連絡があった。
(12月6日)
12月3日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,800b)に戸崎騎手で出走し7着。
林調教師から「ゲートから二の脚が速いタイプではないので、外枠からの競馬が理想でした。まだ、馬に芯が入りきっていないぶん、ゲートからスピードに乗りきれませんでした。そのため道中から追い通しで、直線も内にヨレるなど鍛え直す必要がありそうです。ただ、デビュー前と比べると調教時の走りに素軽さも出てきましたので、レース経験を重ねる毎に良くなってくると思います。今回優先権を取得出来ませんでしたので、放牧期間中にしっかりと乗り込んでもらいます」との話があった。
(12月3日)
12月3日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,800b)に戸崎騎手で出走予定。
29日、林調教師から「今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行ないました。道中で先行し、そのまま先着しています。直線の脚色に余裕が見られ、良い状態で今週日曜のレースに臨めると思います」との連絡があった。
11/26 助手 美南坂良 1カイ 57.0-41.0-26.7-12.6 末強め追う
11/29 助手 美南W良 69.0-53.8-39.2-12.2 馬なり余力
シャドウクロス(新馬)一杯の外0.3秒先行0.6秒先着
(11月30日)
23日、林調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行いました。道中は折り合い面に注意しながら先行し、直線で併走馬と馬体を併せました。最後はやや遅れましたが、息遣いや息の入りは整いつつあります。中山開幕週の土曜日に戸崎騎手で投票予定です」との連絡があった。
12月3日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,800b)に戸崎騎手で出走予定。
11/18 助手 美南坂稍 1カイ 66.6-48.3-30.7-14.8 馬なり余力
11/19 助手 美南坂良 1カイ 55.8-40.6-26.7-13.0 馬なり余力
11/23 助手 美南W重 86.7-69.7-54.0-39.0-12.0 一杯に追う
ランポレッキオ(新馬)一杯の外0.5秒先行0.2秒遅れ
(11月24日)
16日、林調教師から「ここまで坂路中心で調整を進めてきました。今朝の追い切りはウッドチップコースにて3頭併せを行いました。道中は先頭を走り、最終コーナ手前ぐらいから馬体を併せましたが、併走馬にやや遅れました。休養前と比較すると、フットワークが改善されてバランスの良い走りが出来るようになってきました。中山1週目に向けて、仕上げていきます」との連絡があった。
11/11 助手 美南坂稍 1カイ 67.1-49.3-31.2-14.8 馬なり余力
11/12 助手 美南坂良 1カイ 57.2-40.8-26.5-13.1 馬なり余力
11/16 助手 美南W良 69.7-53.8-38.3-12.2 一杯に追う
パライバトルマリン(古馬OP)末強めの外0.7秒先行0.8秒遅れ
(11月16日)
11月10日に美浦トレセンへ帰厩。
林調教師から「中山開催1週目を目標に本日の検疫で帰厩しています。牧場の調整メニューも予定通りに進んだみたいですので、早速週末から感触を掴んでいきたいと思います」との連絡があった。
牧場担当者からは「美浦トレセンに向けて、坂路で3ハロン40秒台の強めを行なってきました。ペースアップする毎に、体幹も強化され全身を使って走れるようになっています。馬体重は495`」との連絡が入っている。
(11月10日)
27日、牧場担当者から「坂路コースで3ハロン40秒前後までピッチを上げましたが、ジリジリとした走りで全身を使って走れていない印象です。馬体にハリ艶もあり体調も良いので、体幹強化に励みます。馬体重は490`」との連絡があった。
(10月27日)
13日、牧場担当者から「先週末から坂路で15−15を開始し、今週は2ハロン14秒を切る後傾ラップで登坂しています。涼しくなるとともに、馬に走る気持ちが出てきましたので、更にペースを上げていきたいと思います。また、調教中にハミをしっかり取れるように体幹の強化も図ります。馬体重は490`」との連絡があった。
(10月13日)
29日、牧場担当者から「今週から騎乗運動を再開しています。現況は周回コースで3,000bの軽めキャンターと、坂路を1本(ハロン20〜18秒)登坂しています。心身ともにリフレッシュされたようなので、このままペースアップしていきます。馬体重は482`」との連絡があった。
(9月29日)
9日に山元TCへ移動。
15日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシンで調整を行っています。次走は5回中山目標と聞いていますので、精神面のリフレッシュを優先させてから調整を再開します。馬体重は483`」との連絡があった。
(9月15日)
9月2日撮影
6日、林調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。もう暫くトレセンで観察して、週末に山元TCへ放牧に出す予定です。レースでは、ペースが上がったときに頭が高くなっていたので、馬体の成長と共にフォームも改善していきます。牧場でしっかり乗り込んでもらい、5回中山のダ1,800b戦を考えています」との連絡があった。
(9月6日)
9月2日撮影
9月2日撮影
9月2日撮影
9月2日撮影
9月2日(土)新潟・2歳新馬(芝2,000b)に戸崎騎手でデビューし8着。
林調教師から「装鞍所から馬場入場まで落ち着いていました。発馬の一歩目は速くありませんでしたが、鞍上が促してくれたことで、好位から流れに乗ることが出来ました。ただ、向正面でペースアップした時に、フワッとした走りになり、スピード勝負で後れを取ってしまいました。
戸崎騎手からは『二の脚も付きましたし、クセも無く乗りやすかったです。最後も止まっている訳ではないですが、瞬発力勝負だと若干分が悪いかもしれません。走りの感触からはダートの方が良さそうです』との話でした。
真面目なタイプでスタミナやパワー面は心配ないので、次走はダートの中距離戦を検討します。厩舎に戻ってからの状態確認後に、短期放牧に出す予定です」との連絡があった。
(9月2日)
9月2日(土)新潟・2歳新馬(芝2,000b)に戸崎騎手でデビュー予定。
30日、林調教師から「今朝はローズボウル号に胸を借り、ウッドチップコースで併せ馬を行ないました。最後は併走馬相手に脚色が劣勢になりましたが、最後までしっかりとした脚取りでした。普段から堂々として物事に動じないタイプですので、環境の変化にも対応してくれると思います」との連絡があった。
08/27 助手 美南W良 74.1-57.6-41.5-12.6 馬なり余力
08/30 助手 美南W良 69.1-53.4-38.5-12.2 G前一杯追
ローズボウル(古馬2勝)一杯の内0.5秒追走同入
(8月31日)
23日、林調教師から「今朝はデビュー戦を依頼をしている戸崎騎手を背に追い切りを行いました。ウッドチップコースで1勝クラス馬と併せ、道中追走から最後は強めに追ってやや遅れています。鞍上からは『まだ緩いぶん、身体を持て余し気味ですが、脚取りはしっかりとしていました』との話がありました。水準の調教時計が出ていますので、レース当日の走りを楽しみにしています」との連絡があった。
9月2日(土)新潟・2歳新馬(芝2,000b)に戸崎騎手でデビュー予定。
08/20 助手 美南W良 55.9-40.2-12.1 馬なり余力
08/23 戸崎 美南W良 86.4-69.7-53.7-37.8-11.8 強めに追う
フラッパールック(古馬1勝)馬なりの内0.4秒追走0.1秒遅れ
(8月24日)
16日、林調教師から「今朝はウッドチップコースでセブンリーチ号と併せ、道中追走から直線強めに追って先着しています。先週よりもコースに慣れたみたいで、全体時計や動きが良くなっています。入厩後の飼い喰いも安定し、大きい馬場でしっかりと負荷を掛ける事が出来ています」との連絡があった。
9月2日(土)新潟・2歳新馬(芝2,000b)でのデビューに向け調整中。
08/16 助手 美南W稍 69.7-53.4-38.7-12.0 一杯に追う
セブンリーチ(三未勝)一杯の内0.5秒追走同入
(8月17日)
9日、林調教師から「帰厩後は週末から調整を再開し、今朝はウッドチップコースで2歳新馬と併せ馬を行いました。道中はこちらが先行し、直線で強めに追いましたが、併走馬に遅れています。まだ前重心の走りで動ききれていません、牧場では坂路追いが主体ということもあり、周回コースに慣れていない面もあったかと思います」との連絡があった。
08/06 助手 美南W良 58.7-42.7-13.6 馬なり余力
08/09 助手 美南W良 70.9-53.9-38.8-12.1 強めに追う
ランポレッキオ(新馬)馬なりの外0.3秒先行0.1秒遅れ
(8月10日)
8月4日、林調教師から「3回新潟最終週の芝2,000bを目標に、本日帰厩しています。暑さが厳しいので、オーバーワークにならないように調整を進めていきます」との連絡があった。
牧場担当者からは「坂路でハロン12〜13秒ペースまで進めて送り出しました。走りに前向きさも出てきましたので、後は厩舎でお願いしたいと思います。移動前の馬体重は483`」との連絡が入っている。
(8月4日)
21日、牧場担当者から「現在は3ハロン40秒ペースの強めも行なっています。リフレッシュさせたことで前向きさが出て、単走でも自らハミを取って走れています。体調も良好なので、来週はもう少しピッチを上げる予定です。馬体重485`」との連絡があった。
(7月21日)
7月7日、牧場担当者から「先月末から軽めの運動を再開し、今週から騎乗調教を再開しました。馬体の疲労も抜け、フレッシュな状態になっていますので、ここから徐々にピッチを上げていきます。馬体重485`」との連絡があった。
林調教師からは「メリハリを付けた調整で馬体が成長してきています。このまま順調に進むようなら、3回新潟後半のデビューも視野に入れていきます」との連絡が入っている。
(7月7日)
23日、牧場担当者から「先日、坂路にてハロン13―12ペースの設定で併せ馬を行ないました。3ハロン38秒台で登坂できたものの、テンからスピードを出していくと最後は苦しくなっていました。まだ動きにバラつきもあるので、もう少し乗り込む必要がありそうです。ここまで3週続けて強めに動かしましたので、ウォーキングマシン等で一息入れてリフレッシュさせます。馬体重は490`」との連絡があった。
(6月23日)
6月9日、牧場担当者から「5月末には3ハロンから併せ馬で、39.0-25.6-12.9秒の時計を出しています。調教を積み重ねる毎に馬体もシャープになり、前向きさも出て来ました。テンからも動けるようになっているので、夏デビューも視野に入れて調整を進めていきます」との連絡があった。
(6月9日)
26日、牧場担当者から「先週末に坂路で3ハロンから、39.5-26.1-13.3をマークしています。馬も徐々に加速して走ることを理解してきているようで、自らハミを取るようになってきました。馬体も引き締まってきましたので、夏競馬のデビューも視野に入ってきました」との連絡があった。
(5月26日)
12日、牧場担当者から「先週末に坂路で3ハロン41〜40秒台の強め調教を行ないました。最後の1ハロンは13秒台も出るようになってきましたが、促されつつやっとといった感じでした。馬体は徐々に引き締まってきているので、今後も強め調教を取入れながら、筋力強化に励んでいきます。現在の馬体重は493`」との連絡があった。
林調教師からは「先日、山元TCで馬体確認を行ってきましたが、もう少し時間が必要そうでした。光るものは持っているので、焦らず乗り込んでもらいます」との連絡があった。
(5月12日)
20日に山元TCへ移動。
28日、牧場担当者から「入場後は軽めの運動でリラックスさせてから調教を始めています。まだ、馬体に緩さと気性面の幼さなさが見られます。4月上旬に北海道を出発してから、山元TCと美浦トレセンの往復や環境の変化に戸惑っているのかもしれません。馬っぷりが良く、飼い葉の心配もない馬なので、レースに向けてしっかりと負荷をかけていきます。現在の馬体重は502`」との連絡があった。
(4月28日)
19日、林調教師から「ゲート試験合格後は坂路コース等に入れて調整を進めてきました。明日山元TCに移動し、精神面のリフレッシュを行う予定です。まだ、馬体に子供っぽさも感じるので、成長を見ながらデビュー時期を検討していきます」との連絡があった。
(4月19日)
6日に美浦トレセンへ入厩。
12日、林調教師から「トレセンの環境に慣らしつつ、ゲート練習を進めています。今朝は音を出しての機械開けを行いました。牧場で枠入りや駐立もしっかり練習してもらっていたので、後は発馬を向上させていけば試験を受けられる日も近いと思います。まだ、馬体に幼さは残りますが、食欲はとても旺盛で毎回完食しています。明日の練習内容次第で、今週末か来週にゲート試験を受ける予定です」との連絡があった。
14日、林調教師から「本日のゲート試験で見事合格してくれました。ただ、枠入りから駐立までは心配ありませんでしたが、発馬後の二の脚が今一つでした。今後の課題として、発馬練習に取り組んでいきます。来週山元トレセンに放牧に出しますが、先ずは精神面のリセットを優先してもらいます」との連絡があった。
(4月14日)
4月5日、林調教師から「山元トレセン到着後も輸送熱等もありませんでしたので、明日(6日)の検疫で入厩させる予定です。先ずはゲート試験合格を目標に進めていきます」との連絡があった。
<募集終了>
お申し込みは4月5日(水)15時で締め切らせていただきました。沢山のお申し込み有難うございました。
(4月5日)
3月12日撮影
4月3日に社台ファームを出発し、4日に山元TCへ到着することになった。
林調教師から「山元TCに到着後は、検疫が取れ次第入厩させたいと思います」との連絡があった。
(3月30日)
3月12日撮影
社台ファームで調整中。現在は週3回坂路入りし、うち2回は2本を登坂するメニュー。坂路を2本登坂する日は登坂前に周回キャンター2500mを乗り込む強負荷トレーニング。
担当者の話では「2本登坂日の総キャンター距離は4500mを超え、しっかりと負荷をかけています。時計は3F45秒を主軸に負荷をかけており、3月14日には3F42秒を計時し、手応えも良く調教後の息の入りも良好でした。順調に進めていますので、近々山元TCへの移動を考えています」とのこと。現在の馬体重は489キロ。
(3月24日)
社台ファームで調整中。週2〜3回坂路入りし、うち2回は2本を登坂するメニュー。
担当者の話では「2本登坂の日は強負荷トレーニング日と設定し、登坂前に周回キャンター2500〜3000mを消化させているので総キャンター距離は4500〜5000mになります。手応え良く前向きさも十分ですが、3F51〜48秒程度の登坂を繰り返し行うことで走行フォームの向上や更なるフィジカル強化に取り組んでいます。徐々に体力が付いてきて体調面が安定してきたのか、後肢のムクミの頻度は減少してきました。順調に成長中です」とのこと。現在の馬体重は497キロ。
(3月6日)
社台ファームで調整中。週2〜3回坂路入りし、うち1〜2回は2本登坂を目標に調整中。周回キャンターやトレッドミル運動を織り交ぜながら調教を進めている。
担当者の話では「順調に運動量を増やしてきていますが、ごくたまに後肢のムクミが見られるため、注意しながら進めています。疲労が蓄積しないようにメリハリを付けたメニューを意識しており、適度に数日単位の短期休養を挟みながら調教に励んでいます。引き続き毛艶は良く、内面は充実した状態を維持。走りの左右のブレが少なくなってきており筋力面でも順調に成長を見せてくれていますので、3月あたりから距離や時計での負荷を上げていく予定をしています」とのこと。現在の馬体重は498キロ。
(2月13日)
社台ファームで調整中。年末年始は短期休養を挟み、1月4日より騎乗調教を再開。すでに元の調教メニューに戻して順調に調整中。週3回坂路入りし、うち1回は2本登坂を主軸に、周回キャンターやトレッドミル運動を織り交ぜながら調教を進めている。
担当者の話では「年末に少し減っていた馬体重は、短期休養の効果でずいぶん回復し、見た目にも余裕が出た良いボディコンディションとなっています。週3回坂路入りし3ハロン54秒のメニューを繰り返し行い、ハミ受けを安定させるためのトモの筋力強化に努めています」とのこと。現在の馬体重は494キロ。
(1月14日)
2022年
11月下旬撮影
社台ファームで調整中。週3日坂路入りを目標に乗り込みを続けており、うち1日は坂路2本登坂。その他の日は周回キャンターやトレッドミルで基礎体力の強化に努めている。
担当者の話では「疲れが溜まらないように定期的に短期の休養を挟みながら調教に励んでいます。ハミ受けは徐々に良化傾向にあるもののまだ不安定な面があり、行く気も十分で力もありますが体の使い方が勢い任せで推進力が散漫といった印象です。もう少し心身が噛み合ってくれば良い走りになってきそうですので、良化を促しつつしっかり乗り込みたいと思います」とのこと。現在の馬体重は473キロ。
(12月21日)
11月28日撮影
11月28日撮影
2022年11月28日撮影
社台ファームで調整中。現在は週3回坂路入りし、11月からは週1回2本(17−17)のメニューを消化しており順調。
牧場担当者は「2本登坂のメニューをコンスタントにこなせており、運動量が増えても問題無く進めることが出来ています。前向きさもあってしっかり動けていますが、少しハミをくわえすぎる面があるので、リラックスさせつつ乗り込みたいと思います」とのこと。現在の馬体重は476キロ。
(12月3日)
社台ファームで育成中。現在は週3回坂路入りを目標に調整しており、11月4日からは2本登坂を開始し、週1回坂路2本のメニューを消化。
牧場担当者は「この中間より調教負荷を上げていますが、筋肉の張りもなく疲れは見せていません。馬体のハリ艶も良好な状態を維持しており、基礎体力は順調に付いてきています。走りのフォームと正しいハミ受けを覚えさせつつ、推進力を余すことなく前方へ集中出来るよう、意識して調教中です」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(11月16日)
社台ファームで育成中。初期馴致を終え、9月12日に育成厩舎から調教厩舎へと移動しており、本格的に競走馬としての管理を開始している。
牧場担当者から「9月30日から坂路調教を始めています。現在は週2日の坂路入りと、その他の日は周回コースでのキャンターやトレッドミルでの基礎体力強化や走行フォームの向上に努めています。背腰に緩さがあり、まだ前後のバランスが上手く取れていない印象なので、無理のないように筋力を付け、ブレない走りを教え込んできたいと思います」との連絡があった。10月中旬の馬体重は462キロ。
(10月14日)
8月9日に社台ファームへ移動。
昼夜放牧を重ねながら、日中に馴致場での乗り慣らし訓練を開始したところ。担当者から「同じ放牧地の仲間と一緒に移動したので、環境変わりにも上手く対応出来た様子です。馬体増も順調に得られており、心身両面ともに健やかに成長しています。馬場でのトレーニング開始を前に、騎乗者の指示を素直に受けて動けるよう訓練を繰り返しています」との連絡があった。9月初旬の馬体重は462キロ。
(9月9日)
パンフ使用写真
馬体重:467.0kg、体高:158.0cm、胸囲:174.0cm、管囲:21.3cm
(8月5日)
募集動画
2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)