ステラヴェルデ

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ステラヴェルデ【意味:緑の星(伊)・Stella Verde】に決定しました。
    第2希望:グリッタービート、第3希望:リオーネ

美浦・武藤善則厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(1.0.1.0.0.3)

2024年

4月28日(日)東京・3歳1勝クラス(ダ1,400b)に▲長浜騎手で出走予定。
25日、武藤調教師から「今朝は単走で坂路コースに入り、終い強めの指示で追い切りました。今週も調教時の動きに素軽さもあって、出走態勢は整っています。入厩後の飼い喰いも良く体調面の心配は全くありません。今回は昇級初戦になりますが、勝った時の様なイメージで、終い脚を伸ばせればと期待しています」との連絡があった。

04/25 助手 美南坂稍 1カイ 54.7-38.3-24.7-12.3 強めに追う
(4月25日)


18日、武藤調教師から「今回は気持ちもピリッとし、勝ち上がる前よりも雰囲気が良くなっています。帰厩後の翌日から運動を開始し、今朝は坂路の最後1ハロンを馬なりで12.3秒で駆け上がっています。今日の動きなら、来週の昇級戦の走りが楽しみです」との連絡があった。
4月28日(日)東京・3歳1勝クラス(ダ1,400b)に出走予定。

04/12 助手 美南坂良 1カイ 68.3-47.7-29.8-14.9 馬なり余力
04/18 助手 美南坂良 1カイ 55.8-38.8-24.8-12.3 馬なり余力
(4月18日)


11日に美浦トレセンへ帰厩。
武藤調教師から「短期放牧明けでフレッシュな状態で帰厩しています。今週末から2回東京開催に向けて調整を進めていきます。来週の動き次第で1週目から投票することも考えています」との連絡があった。
牧場担当者からは「こちらでの調整メニューも予定通りに進みました。飼い喰いも良く、馬体もふっくらとした状態です。馬体重は471`」との連絡が入っている。
(4月11日)


29日、牧場担当者から「現況は週2本坂路コースで強めを行いながら入厩に備えています。前回の在厩時は食欲が落ちた期間もありましたが、暖かくなってきたことで体調面は良好で飼い葉もしっかりと食べてくれています。馬体重は470`まで増加し、帰厩の態勢が整いつつあります」との連絡があった。
(3月29日)


2月29日撮影

15日、牧場担当者から「今週から坂路コースにて15−15の強めを始めました。登坂時のフットワークや馬の雰囲気も前走時と変わりありません。次走はメンバーも強化されると思いますので、馬体を増やしつつ、運動の負荷を高めていきます。馬体重は465`」との連絡があった。
(3月15日)


2月29日撮影

2月24日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
武藤調教師から「レース後は瀬口トレセンに短期放牧に出しました。次走予定は東京開催のダ1,400〜1600b戦を考えています」との連絡があった。
牧場担当者からは「レースのダメージも少なく、飼い葉も食べてくれています。今週から騎乗運動を再開し、周回コースでダク800bとハッキング1,800bから始めています。馬体重は464`」との連絡が入っている。
(3月1日)


2月22日撮影



2月22日撮影



2月22日撮影

2月22日(木)浦和・ツインシャイン特別(中央3歳未勝利・牝・ダ1,400b)に武藤騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分31秒7。

武藤調教師から「優勝することが出来て本当に良かったです!牝馬限定戦に使えたのも大きかったです。今回は休み明けでしたが、追い切りの状態が素晴らしく、良い状態でレースに臨めました。大外枠だけが心配でしたが、今日は外差しも決まっていて、馬場を上手く味方にしてくれたと思います。今日のレース内容なら、一勝クラスでも頑張ってくれると思います」との話がありました。
武藤雅騎手からは「跨ってからの雰囲気が良く、返し馬も今までのレースと比べると格段にやる気に満ちていました。レースで行き脚はつきませんでしたが、道中も感触良く運べました。勝負所の手応えが抜群だったので早めに仕掛けていきましたが、最後までしっかりと脚を使えていました。距離も1,400b位が合ってそうです」との話でした。

<レース前の追い切りで計時したタイム>
02/18 助手 美南坂良 1カイ 56.6-39.6-25.4-12.2 馬なり余力
(2月22日)


2月22日(木)浦和・ツインシャイン特別(中央3歳未勝利・牝・ダ1,400b)に武藤騎手で出走予定。
18日、武藤調教師から「浦和の交流競走に向けて最終追い切りを行いました。今朝は手応えも良く、坂路を駆け上がっています。最後の1ハロンも馬なりで12秒2の好タイムで、前進気勢もあって雰囲気が良かったです。今回は積極的な競馬をしてもらうつもりですので、レースでの変わり身を期待しています」との連絡があった。
(2月18日)


2月22日(木)浦和・ツインシャイン特別(中央3歳未勝利・牝・ダ1,400b)に選出されている。
15日、武藤調教師から「浦和の牝馬限定戦に向け、坂路コースで追い切りました。入場時間が遅かったこともあって、調教タイムは出ませんでしたが、素軽いフットワークで坂路を駆け抜けていました。短期放牧を挟み、精神面もフレッシュな状態にありますので、レースに向けてしっかりと仕上げていきたいと思います」との連絡があった。

02/11 見習 美南坂良 1カイ 58.4-42.1-27.6-13.7 馬なり余力
キミワテル(古馬3勝)馬なりを0.2秒追走同入
02/15 助手 美南坂良 1カイ 57.3-40.0-25.5-12.2 末強め追う
(2月15日)


8日に美浦トレセンへ帰厩。
武藤調教師から「本日の検疫で帰厩しました。東京開催も考えていましたが、帰厩のタイミングが合いませんでしたので、地方交流戦も含めて考えていきます。早速、今週末締め切りの、浦和か笠松に申し込みます」との連絡があった。
(2月8日)


2月2日、牧場担当者から「現況は坂路コースで週2本の強めを始めましたが、飼い喰いも良化し馬体もフックラしてきました。このまま帰厩に向けて乗り込みを続けていきます。馬体重は467`」との連絡があった。
(2月2日)


20日、牧場担当者から「馬体重がなかなか希望通りに増えてくれません。ただ、毛艶や体調面は悪くなく、調教の走りもマズマズ動けています。このまま調整を続けながら、馬体を少しでもフックラ出来るように進めていきます。馬体重は463`」との連絡があった。
(1月20日)


1月5日、牧場担当者から「先週末から飼い葉を残すようになって、馬体重の増減を繰り返すようになりました。毛艶は悪くないのですが、どこかに苦しいところがあるのかもしれません。暫くは、馬の体調を見ながら調整を進めることにしたいと思います。現在の馬体重は466`」との連絡があった。
武藤調教師からは「馬の状態が安定してないようなので、東京1週目は延期することにしました。体調が回復次第、入厩を検討します」との連絡が入った。
(1月5日)

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2023年

12月下旬撮影

14日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
22日、牧場担当者から「現在は、周回コース1,800〜2,400bを普通キャンター中心。今週から坂路調教も開始しました。飼い喰いも良いので、調教をセーブする必要がありません。来週から15−15を始める予定です。馬体重は462`」との連絡があった。
(12月22日)


12月10日撮影

13日、武藤調教師から「レース後の歩様や馬体に気になる箇所は見られませんでしたが、優先出走権を取得出来ませんでしたので、14日に瀬口トレセン千葉に移動予定です。来年の1回東京1週目・ダ1,400bを目標に再調整します」との連絡があった。
(12月13日)


12月10日撮影



12月10日撮影

12月10日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,200b)に☆佐々木騎手で出走し8着。

武藤調教師からは「デビュー戦、2戦目とスタートを決めましたし、先行するイメージを持っていましたが、出負けほどでは無かったものの前に行き切れませんでした。典型的な前残り競馬になっただけにあのポジションでは厳しかったですね。ここ2戦を見る限り距離が短かい気もするので、少し距離を延ばしてみたいと思います」との話でした。
佐々木騎手から「テンションが高くカリカリしたところが見られたので、スタートから進んで行けるかと思ったのですが、思いのほか行けませんでした。先手を取れず追走に手一杯となってしまいました」との話がありました。
(12月10日)


12月10日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,200b)に☆佐々木騎手で出走予定
7日、武藤調教師から「今朝は佐々木騎手を鞍上に、ウッドチップコースにて併せ馬を行いました。外側に進路を取って先行し、最後は馬なりでゴールしています。
鞍上からは『苦しくなった時に伸びて走ろうとしていたので、最後まで上体を起こしたまま走らせました』との話がありました。もっと力が付いてくれば、最後まで上体が起きて走れる様になり、反応も良くなってくると思います。日曜の中山・ダ1,200bに☆佐々木騎手で出走させます」との連絡があった。

12/03 助 手 美南坂良 1カイ 64.1-47.2-30.7-14.5 馬なり余力
12/07 佐々木 美南W良     69.0-53.6-39.2-12.4 G前仕掛け[9]
サンロレンツォ(新馬)馬なりの外0.2秒先行同入
(12月7日)


29日、武藤調教師から「今朝はブリンカーを着用し、坂路コースにて併せ馬を行ないました。終いが13秒台とやや物足りないものの、先週から時計を詰めることが出来ています。また、ブリンカーにも徐々に慣れてきたみたいです。休み明けを一度叩いて、体調面は上向きですので、来週ぐらいから投票するつもりです」との連絡があった。

11/29 助手 美南坂良 1カイ 56.0-40.9-27.0-13.3 強めに追う
ブラックパーシモン(新馬)強めを0.2秒追走0.2秒先着
(11月30日)


23日、武藤調教師から「前走はスタート後の二の脚がひと息に感じたので、前進気勢を高める目的で、浅めのブリンカーを着けて坂路に入りました。ラストの1ハロンが14秒台と時計は掛かりましたが、ブリンカーにも徐々に慣れてくると思います」との連絡があった。

11/23 助手 美南坂重 1カイ 57.7-42.8-28.7-14.6 馬なり余力
(11月24日)


15日、武藤調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。このまま在厩で中山開催か、中京開催に向かいます」との連絡があった。
(11月15日)


11月11日(土)福島・2歳未勝利(牝・ダ1,150b)に武藤雅騎手で出走し6着。

武藤調教師から「今日はテンの速いメンバーが揃っていたので、前半から促しながらの追走になってしまい、直線での余力が残っていませんでした。福島競馬場への輸送で馬体が減りましたが、レースに大きく影響しなかったと思います」との連絡があった。
(11月11日)


11月11日(土)福島・2歳未勝利(牝・ダ1,150b)に武藤雅騎手で出走予定。
8日、武藤調教師から「帰厩後の調教でモタれる面がなかったので、今朝もチークピーシーズを着けずに行いました。また、今回はおっとりした気性面も考慮し、ウッドコースよりも気の入りやすい坂路コースを選択しました。先週よりも半マイルの時計も良かったですし、気合いを付けた時の反応も早かったです。スタートダッシュが速いので、小廻りコースではアドバンテージになると思います」との連絡があった。

11/05 助手 美南坂良 1カイ 61.6-44.6-29.5-14.7 馬なり余力
11/08 助手 美南坂良 1カイ 56.6-41.3-27.1-13.1 馬なり余力
(11月9日)


11月1日、武藤調教師から「今朝は坂路コースで追い切りました。帰厩後1本目は馬具は着けずに行いましたが、最後までモタれる面もなく、終い12秒台のタイムで良い動きが出来ていました。来週はチークピーシーズを着けて、ウッドコースで追い切る予定です」との連絡があった。
11月11日(土)福島・2歳未勝利(牝・ダ1,150b)に出走予定。

10/29 助 手 美南坂良 1カイ 58.6-42.7-28.1-13.8 馬なり余力
11/01 小林脩 美南坂良 1カイ 57.5-41.1-26.7-12.8 一杯に追う
(11月2日)


26日に美浦トレセンへ帰厩。
武藤調教師から「外厩での調整も順調に進み、本日の検疫で帰厩しました。今週末からレースに向けての調整を始め、福島開催2週目のダ1,150b(牝)戦を目標にします」との連絡があった。
(10月26日)


13日、牧場担当者から「先週から坂路で15−15を始めています。普段は短距離馬特有のチャカチャカする面もなく、おっとりとした性格で計画通りに調整が行えています。現況は体調面の不安もなく、順調にペースアップ出来ています。馬体重は471`」との連絡があった。
(10月13日)


20日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
29日、牧場担当者から「牧場に移動し、精神面に余裕が出たみたいで食欲も回復しています。また騎乗運動も既に再開し、来週から坂路で強めを始めることにしています。馬体重は467`です」との連絡があった。
(9月29日)


20日、武藤調教師から「レース後の歩様に気になる箇所はありませんでしたが、今朝の飼い葉を残していました。入厩からずっと完食していた馬だけに、競馬の疲れが出たのだと思います。ここで一旦放牧を挟み、精神面のリフレッシュと疲労回復をしたいと思います」との連絡があった。
(9月20日)


9月17日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,200b)に武藤騎手で出走し3着。

武藤調教師から「デビュー戦は馬体に幾分余裕残しでの出走でしたが、今回は馬体も絞まってレースに臨めました。ただ発馬は良かったのですが、そこから左に張ってしまい、先行争いに加われませんでした。行った行ったの競馬でしたので、もっと前で運べていたらと悔やまれる競馬でした。前走の芝よりもダートの方が、フットワークもスムーズで良かったと思います。レース後の体調次第で、新潟競馬の1週目を目標に再調整します(中間に短期放牧を挟むかもしれません)。また、道中で左側に張っていたので、馬具等も含めて矯正していきます」との連絡があった。
(9月17日)


13日、武藤調教師から「今朝はウッドチップコースにて単走で、追い切りました。中1週のため馬なりでしたが、直線は全身を使って良い走りをしていました。デビュー戦を叩いて、馬体もスッキリしてきましたので、最後の粘りも違うと思います」との連絡があった。
9月17日(日)中山・2歳未勝利(ダ1,200b)に武藤騎手で出走予定。

09/13 武藤 美南W良 83.7-67.4-52.8-38.7-12.4 馬なり余力
(9月14日)


9月3日撮影

6日、武藤調教師から「レース後も脚もとや馬体に気になる箇所は無く、飼い喰いも旺盛です。初戦としては、充分見所のあるレ―ス内容だったと思います。馬も元気一杯なので、来週の中山・ダ1,200b戦を目標に進めていきます」との連絡があった。
(9月6日)


9月3日撮影



9月3日撮影



9月3日撮影



9月3日撮影

9月3日(日)新潟・2歳新馬(芝1,400b)に武藤雅騎手でデビューし6着。

武藤調教師から「スタートも決まり、好位から競馬を運ぶことが出来ました。デビュー戦としては上々のレース内容でしたが、直線の瞬発力に欠ける面は感じました。新潟への輸送後も飼い喰いが全く落ちず、トレセンよりプラス体重で競馬が出来ました。馬格もしっかりしているので、この先行力はダートで更に活かせそうです。
武藤騎手からは『練習通りスタートダッシュは速かったです。ただ、直線の切れ勝負になると分が悪いかもしれません。少し馬体に余裕も感じたので、まだ良くなると思います』との話でした。
レース後の歩様等に問題がなければ、中山開催のダ1,200b戦を検討します」との連絡があった。
(9月3日)


8月30日武藤調教師から

9月3日(日)新潟・2歳新馬(芝1,400b)に武藤雅騎手でデビュー予定。
30日、武藤調教師から「今朝は武藤騎手を背に、ウッドチップコースにて単走で追い切りました。ハロン毎に加速ラップを刻み、最後まで集中した走りで良い内容だったと思います。昨日の計測で480`と馬格もあり、馬体重の心配もなくここまで順調に調整を進めることができました。スタートの速さを活かした競馬が出来ればと思います」との連絡があった。

08/30 武藤 美南W良 84.8-68.3-53.2-38.5-12.0 強めに追う
(8月31日)


23日、武藤調教師から「今朝はウッドチップコースで古馬の1勝クラスと併せ、こちらが先行し最後は一杯に追って同入しています。道中は先頭でもリズム良く走れていて、全体の時計もしっかりと詰めることが出来ました。来週の追い切りで出走態勢が整います」との連絡があった。
9月3日(日)新潟・2歳新馬(芝1,400b)でデビュー予定。

08/23 武藤 美南W良 69.0-54.2-39.5-12.6 一杯に追う
ベルカノア(古馬1勝)馬なりの内0.6秒先行同入
(8月24日)


17日、武藤調教師から「今朝は武藤雅騎手を背に、ウッドチップコースで併せ馬を行ないました。今日もテンのペースが遅くなり、全体時計が掛かりましたが、鞍上の手応えは最後までしっかりしていました。来週は古馬の胸を借りて、追い切るつもりです」との連絡があった。
9月3日(日)新潟・2歳新馬(芝1,400b)でのデビューに向け調整中。

08/17 武藤 美南W稍 74.1-57.3-41.0-12.2 G前仕掛け
モデルハント(新馬)馬なりの内0.5秒追走同入
(8月17日)


10日、武藤調教師から「本日は武藤雅騎手を鞍上にウッドチップコースで併せ馬を行ないました。道中で誘導馬のペースが緩み全体時計は遅くなりましたが、自身は最後の1ハロンもしっかりと脚を伸ばす事が出来ていました。鞍上からは『先週末の追い切りから素軽さも出て、動きがドンドン良くなっています』と、良い感触を掴んだみたいです。ここから更に良くなると思うので、もう少し調教本数を重ねてからデビューさせようと思います。新潟4週目の芝1,400b戦にデビュー目標を切り替えます」との連絡があった。

08/06 武藤 美南P良 71.7-55.0-40.5-13.7 G前仕掛け
ノーブルカクテル(新馬)馬なりの外0.2秒先着
08/10 武藤 美南W稍     57.3-41.0-12.2 馬なり余力
モデルハント(新馬)強めの内0.7秒追走同入
(8月10日)


8月3日、武藤調教師から「先週末から運動を開始し、今朝はウッドチップコースにて15−15を行いました。もう少し速いペースを予定していましたが、まだ馬場に慣れていないところもあり、あまり無理をさせませんでした。飼い葉はしっかりと食べていますので、週末から徐々にペースアップしていきます」との連絡があった。

07/30 助手 美南W良 44.4-14.1 馬なり余力
(8月3日)


27日に美浦トレセンへ帰厩。
武藤調教師から「3回新潟2週目の芝1,200b戦を目標に、しっかりと調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月27日)


21日、牧場担当者から「坂路で15−15を週2本乗り込むにつれて、動きに素軽さも出てきました。武藤調教師からも『近々帰厩させたい』との話がありましたので、帰厩に向けて最終調整を行っていきます。馬体重は472`」との連絡があった。
武藤調教師からは「動きも良化してきているので、3回新潟2週目の芝1,200bをデビュー目標に近々入厩予定です」との連絡が入っている。
(7月21日)


6月下旬撮影

7月7日、牧場担当者から「週2本の坂路15−15を行ってから、動きに素軽さが出てきました。最初の頃は、加速する際に促していましたが、今は馬なりでも15秒台を出せるようになってきました。馬体のシルエットも徐々に良くなり、乗り込みつつ472`まで増えていることも成長を感じます。普段はおっとりとして扱いやすい性格です」との連絡があった。
武藤調教からは「2回福島後半は間に合いませんが、8月中旬から下旬ぐらいを目標にしています」との連絡が入っている。
(7月7日)


23日、牧場担当者から「今週から坂路で15−15を開始しました。まだ心身共に幼く、自分からスピードを上げていくというよりは、周りに合わせて動いている感じです。馬体のバランスも良く、ピッチ走法でスピード感ある走りを見せていますので、調教を重ねながら変わってくると思います。飼い喰いも良く、現在の馬体重は467`」との連絡があった。
(6月23日)


6月1日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
9日、牧場担当者から「環境の変化にも順応し、大きな馬体減も見られませんでしたので、5日から騎乗運動を開始しています。現在は周回コースで800bのダクと2,400bのキャンター(23〜20秒)を始めています。飼い葉もしっかりと完食していますので、近い内に15−15に移行出来ると思います。馬体重は463`」との連絡があった。
(6月9日)


31日、武藤調教師から「今朝はポリトラックコースに入り、強めの追い切りを行いました。ただ、ゲート試験の疲れもあり、フットワークに素軽さが欠けていました。今週の動き次第でレースまで進める事も考えていましたが、ここは無理せず一息入れることにしました。スタートダッシュが速いので、福島後半戦の新馬を目標に調整してもらいます。明日、セグチレーシングS(チバ)へ移動予定です」との連絡があった。

05/31 武藤 美南P良 56.9-40.1-12.6 馬なり余力
コパノアルベール(新馬)馬なりの外同入
(6月1日)


5月26日撮影

26日、武藤調教師から「今朝のゲート試験を練習も兼ねて受験したところ、合格してくれました。枠入りから駐立までスムーズに出来、発馬も速かったです。北海道の浦河からの直接入厩で、ゲート試験を1週間で合格したのは大したものだと思います。ここまで順調に進みましたので、来週からの動き次第で、在厩のまま進めてみます」との連絡があった。
(5月26日)


5月25日撮影

20日に美浦トレセンへ入厩。
25日、武藤調教師から「新しい環境に慣らしながら、ゲート試験に向けて練習を進めています。現況は少し敏感なところもありますが、駐立から発馬までスムーズに行えていますので、近々にゲート試験を受けられそうです」との連絡があった。
(5月25日)


武藤調教師から「北海道での調教も順調に進み、坂路で13秒台のメニューも問題無くこなせています。調教負荷を上げてからも馬体減もなく、しっかりと身になってきています。フットワークに素軽さがあり、今年の厩舎期待の1頭です。近々にチェスナットファームから美浦トレセンへ入厩予定です」との連絡があった。
<早期始動を目指し調整中>
5月20日(土)に入厩予定です。お申し込みは5月19日(金)15時に締め切らせていただきました。沢山のお申し込み有難うございました。
(5月19日)


4月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。周回ダ800mでのキャンター(4周)を中心に、週1日坂路で15〜13秒の強めを消化し、週末に屋外1200m直線コースに設置されているゲートでの練習も取り入れている。
牧場担当者から「週末のゲート練習は、屋内直線1000mでキャンターを行った後に、屋外の1200mコースへ移動しゲート発進の流れからキャンターを行っています。競馬のように勢いを付けてスタートさせる所までは行っておらず、主に駐立の確認とゲートが開いてから常歩で進め徐々に加速させるといった内容です。調教負荷を高めてからも状態は安定し、気性も大人になってきた印象で、順調に移動の態勢も整ってきています」との連絡があった。現在の馬体重は478キロ。
(4月28日)


4月9日撮影

チェスナットファームで育成中。周回ダ800mでのキャンター(4周)を中心に、週1日坂路で15〜13秒の強めを消化し順調。
牧場担当者から「順調に乗り進め、先月末から周回ダートコースのキャンターや坂路調教のペースを上げています。調教負荷を上げてからも問題無く対応出来ていて、気温が高くなってきたことで代謝も上がり徐々に馬体のメリハリが目立つようになってきました。このまま順調にいけば夏頃にはデビュー出来るのではと見ています」との連絡があった。
(4月10日)


3月28日撮影



3月下旬撮影



3月上旬撮影

チェスナットファームで育成中。屋外馬場が使用可能になり、周回ダ800mでのキャンターを中心に週1日は坂路を16〜14秒の強めを消化し順調。
牧場担当者から「3月半ばから坂路強めのペースを上げています。屋外コースは開場したばかりなので、馬場がなじむまでは無理せず2400mを20〜22秒ペースで行っています。16〜14秒ペースでも動きに余裕があり、馬体も引き締まって順調に競走馬らしい体付きへと成長しています」との連絡があった。現在の馬体重は481キロ。
武藤調教師からは「3月中旬に牧場で見てきました。先月よりも順調に成長しており、見た目や歩様の雰囲気からも走ってきそうな感触を得ました」との連絡が入っている。
(3月24日)


チェスナットファームで育成中。屋内の直線ウッドコースや周回ダートコースでのキャンターを中心に、坂路で15−15をコンスタントに消化し順調。
牧場担当者から「順調に乗り込めています。しっかりハミを取って前向きさがあり、柔らかみのある走りで以前より動きの質が良くなってきた印象です。坂路強めも良い手応えで登坂出来ており、ゲート練習も駐立まで問題無く行えています。見た目にも筋肉にメリハリが付き、大分落ち着きも出て来ました」との連絡があった。
(3月6日)


2月下旬撮影



武藤調教師撮影

チェスナットファームで育成中。1月の後半から週1日坂路15−15を開始。普段の調教は屋内ウッド直線1000mでダクを行い、キャンターは周回ダートコース600mを中心に3000m前後のメニュー。
牧場担当者から「前向きでスピード感ある走りが出来ており、15秒ペースに進めても堪えた様子は無く順調に本数をこなせています。馬体も十分なサイズではありますが、まだ幼い部分が残ります。テンション面も安定させつつ、暫くは今のメニューでしっかりと乗り込んでいきます」との連絡があった。現在の馬体重は488キロ。
武藤調教師からは「先日状態を確認してきました。馬体は順調に大きくなり、機敏な動きが目に付きました。牝馬としては歩様も力強く、母の産駒は大きいサイズの子が走る傾向にあるので、このまま成長していくとを期待しています」との連絡が入っている。
(2月13日)


1月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。先月下旬に坂路で16秒前後まで進め、年末年始はトレッドミル調整やウォーキングマシン運動でリフレッシュを図り、1月7日頃から騎乗調教を再開。徐々にペースを上げ、現在は周回ダートコース600mを4周半と坂路18秒前後を行っている。
牧場担当者から「リフレッシュ期間を設けたことでこれまで乗り込んできた疲れも取れ、元気一杯に調教へ臨めています。立ち上げも順調に進んでいますので、今月中には坂路で15秒ペースまで進めていく予定です」との連絡があった。現在の馬体重は488キロ。
(1月13日)

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2022年

12月中旬撮影

チェスナットファームで育成中。週1日の坂路強めもハロン15秒ペースまで進み、その他の日は、周回ダートコース600mを4周半キャンターのメニューで順調。
牧場担当者から「12月中旬から坂路調教のペースを上げていますが、余裕のある動きで最後までしっかりと登坂出来ています。多少ピリピリしたところも出てきた印象も、元々他馬に向かっていく様な気の強い性格でもあり、今はその気性が走る方向へ繋がっています。順調に体力も付いてきていますので、下旬からはラスト1〜2ハロンを15秒台まで進めており、このまま年末まで乗り込んで正月休みに入る予定です」との連絡があった。現在の馬体重は478キロ。
(12月21日)


11月中旬撮影



11月29日撮影



11月29日撮影



11月29日撮影

チェスナットファームで育成中。11月下旬から坂路入りを開始し、週1日はハロン18秒ペースで登坂。その他の日は、周回ダートコース600mを4周半キャンターのメニューで順調に乗り進めている。
牧場担当者から「屋内ウッドコースでの足馴らしを終え、より負荷を掛けるべくダートコース中心のメニューにペースアップしています。11月後半からは坂路調教も始めており、週1日はハロン18秒ペースで登坂し順調です。父産駒らしいピリピリしたところも、少しずつ大人になってくれている印象です。調教の中で騎乗者とのコンタクトをしっかりととっていき、これからのスピード調教に備えていきたいと考えています」との連絡があった。
武藤調教師からは「11月下旬に状態を確認してきました。馬体重も順調に増えていて、この気性からも仕上がりは早そうに感じます。手先の軽さからも、芝の短いところが合いそうですね」との連絡があった。
(12月3日)


10月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。ロンギ場内で集団調教を終え、10月下旬からBTCの屋内直線1000mウッドチップコースを中心に、1日2本のキャンターを消化している。
牧場担当者から「リオンディーズ産駒の牝馬はややチャカチャカした面を持っていますが、操縦性は問題なく、柔らかい動きが好印象です。現在は屋内の直線ウッドコースを利用し、2本目にハロン22秒のキャンターを行なっています。ここまで順調に乗り進めていますので、徐々にキャンターのペースを上げていき、近々坂路調教も行なっていく予定です。馬体成長に合わせながら、年内に15−15まで進めるつもりです」との連絡があった。
(11月14日)


9月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。順調に初期馴致を終えて9月末から乗り出し、現在はロンギ場内で集団調教を行なっている。
牧場担当者から「乗り出してからも順調です。性格は牝馬特有の繊細さはありますが、人とのコミュニケーションに関しては問題ありません。環境に順応させつつじっくり進めたことで、現在は精神面も安定しています。ここまでは体調も崩さず順調に進んでいるので、今月中には一度BTCに入れる予定です」との連絡があった。10月中旬計測の馬体重は449キロ。
(10月14日)


ここまでナスノファームにおいて昼夜放牧を行って成長を促し、9月7日にチェスナットファームへ移動している。ここから初期馴致を開始する。8月下旬の馬体重は455.5キロ。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:441.0kg、体高:155.0cm、胸囲:179.0cm、管囲:20.2cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)