セブンオーシャン

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:セブンオーシャン【意味:7つの海・Seven Ocean】に決定しました。
    第2希望:ウインドベル、第3希望:エヴァーグリーン

ノーザンファーム天栄在厩(美浦・伊藤大士厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.7)

2024年

6月27日にノーザンファーム天栄へ移動。
7月3日、牧場担当者から「今朝の調教後に跛行していたので、念のためレントゲンを撮ったところ『右前肢内側の種子骨の骨折』と診断されました」との連絡がありました。
伊藤大士調教師からは「3回新潟を目標に調整していましたが、このタイミングでの骨折だと復帰戦まで半年以上の時間が必要で3歳未勝利戦に間に合いません。芝の中距離レースに矛先を向けてからは、見所のある競馬が出来ていただけに残念です」との連絡が入り、師とも協議を行なった結果、ここで引退することになった。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(7月3日)


26日、伊藤大士調教師から「函館からの帰厩後に馬体確認を行いましたが、気になる箇所はありませんでした。明日の便でノーザンファーム天栄に放牧へ出します。3回新潟開催を目標に再調整してもらいます」との連絡があった。
(6月26日)


6月23日(日)函館・3歳未勝利(芝1,800b)に佐々木騎手で出走し11着。

伊藤大士調教師から「テン乗りだったこともあり、本馬の特徴を上手く発揮させることが出来ずに終わってしまいました。ゴール板を過ぎてからも、向正面近くまで引っ掛かっていたので、まだまだ余力はあったのだと思います。今回は状態が良かっただけに残念な結果でした。函館で続けて出走させたかったのですが、優先出走権がないと厳しい状況なので、短期放牧を挟んでから新潟開催へ向かいます」との話がありました。
(6月23日)


6月23日(日)函館・3歳未勝利(芝1,800b)に佐々木騎手で出走予定。
19日、伊藤大士調教師から「今週の函館競馬に向けて、現地に無事到着しました。入厩後の調整も順調で、状態も良さそうです。前走は見所のある競馬が出来ていましたので、今回は掲示板に載れるような走りを期待しています」との連絡があった。

06/16 助手 美南W稍 67.9-52.6-38.4-24.8-12.0 馬なり余力[6]
ゴキゲンサン(古馬2勝)末強めの外1.2秒先行0.6秒遅れ
(6月20日)


12日、伊藤大士調教師から「今朝は杉原騎手を背にウッドチップコースに入りました。道中で若干モタつく面も見られましたが、仕掛けてからの反応も良く、しっかりと動けていました。これなら来週の追い切りで出走の目処が立ちそうです。前走の芝1,800b戦で見所のある走りが出来ていましたので、来週の想定を見ながら函館を本線に、福島競馬も合わせて検討します」との連絡があった。

06/09 助手 美南坂良 1カイ 58.0-43.0-28.0-13.8 馬なり余力
06/12 杉原 美南W良 85.0-68.4-53.7-38.8-11.5 強めに追う[4]
ハイラント(古馬1勝)馬なりの内1.2秒追走同入
(6月13日)


6月4日に美浦トレセンへ帰厩。
5日、伊藤大士調教師から「心身共にフレッシュな状態で帰厩し、本日から坂路コースに入っています。今週末から強めを始め、函館競馬に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。

06/05 助手 美南坂良 1カイ 55.8-40.1-25.9-13.0 強めに追う
ミライヘノブーケ(新馬)馬なりを0.7秒追走0.1秒遅れ
(6月6日)


7日にノーザンファーム天栄へ移動。
24日、牧場担当者から「入場後は軽い運動で様子を見てから、騎乗運動を開始しています。現在は週2日坂路で14−14を行ない、他の日は坂路で16秒ペースや周回コース3,000bのハッキングで調整中です。馬体重は471`」との連絡があった。
伊藤大士調教師からは「函館開催での復帰に向けて、来週の検疫で帰厩予定です。短期放牧を挟んだことで、精神面もフレッシュな状態になっていると思います。未勝利戦の組まれている時間も残り少ないので、脱出出来るよう最善を尽くしていきます」との連絡が入っている。
(5月24日)


5月5日撮影

8日、伊藤大士調教師「レース後の馬体に気になる箇所はなかったのですが、トモの歩様に疲労が見られました。ここで馬体のオーバーホールをしてから、夏開催に向かうつもりです。7日にノーザンファーム天栄へ移動しています」との連絡があった。
(5月8日)


5月5日撮影

5月5日(日)東京・3歳未勝利(芝1,800b)に北村宏司騎手で出走し7着。

伊藤調教師からは「上がり34秒台の競馬ではさすがに分が悪かったですが、今日の東京競馬場のメンバー相手に健闘してくれたと思います。ローカルの競馬場は合いそうですので、短期放牧を挟んで向かいたいと思います」との話でした。

北村宏司騎手からは「前走時は休み明けでパニックになりそうなテンションでしたが、今日は終始良い雰囲気で競馬に臨めました。今日のような競馬が出来れば、次走以降が楽しみです」との話でした。
(5月5日)


投票の結果、5月5日(日)東京・3歳未勝利(芝1,800b)に北村宏司騎手で出走が確定している。

5月1日、伊藤大士調教師「今朝は単走で坂路コースに入って、馬なりのまま登坂しています。前走の疲れを全く感じさせず、しっかりとした脚色で駆け上がっていました。今週の新潟・芝2,000b戦を考えていましたが、想定では除外対象になっているので、日曜の東京・芝1,800b戦に廻る事も考えています」との連絡があった。
05/01 助手 美南坂重 1カイ 56.0-41.1-26.8-13.2 馬なり余力
(5月2日)


4月21日撮影

24日、伊藤大士調教師「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、在厩のまま続戦予定です。東京競馬の上がり勝負のレースだと分が悪いので、先行力を活かせる新潟競馬の内回り芝2,000b戦を考えています」との連絡があった。
(4月24日)


4月21日撮影



4月21日撮影

4月21日(日)東京・未勝利(芝1,400b)に北村宏司騎手で出走し11着。

伊藤大士調教師から「開幕週で外枠発走だったぶん、ポジションを取り切れませんでした。脚質的に先行し粘るタイプなので、中団からでは厳しかったです。ここ2戦のレース内容から1,400bに距離を短縮してみましたが、やや短かったように感じます。最後はジリジリ脚を使えていたので、もう少し距離があった方が良さそうです。レース後の状態次第で続戦も考えます」との話がありました。

北村宏司騎手からは「スタートは五分に出て、行きっぷりも悪くなかったです。ただ、この距離は忙しく感じるので、マイル以上か若しくはツーターンのコースが良さそうです。最後は押し上げて来ていますが、脚を使うまでに少し時間は掛かりました」との話でした。
(4月21日)


4月21日(日)東京・未勝利(芝1,400b)に北村宏司騎手で出走予定。
17日、伊藤大士調教師「今朝は北村宏司騎手を背に、ウッドチップコースで追い切りました。先週よりも終いの伸び脚が良く、鞍上からも『昨年跨った時よりも、馬体や動きは成長して良くなってます』と好感触でした。今週の東京・芝1,400b戦に北村宏司騎手で投票します」との連絡があった。

04/14 助 手 美南W良     74.5-58.2-42.5-13.4 馬なり余力
04/17 北村宏 美南W良 84.5-68.3-53.0-38.3-11.8 馬なり余力[5]
ルウルフィーユ(三未勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(4月18日)


5日に美浦トレセンへ帰厩。
10日、伊藤大士調教師「先週末から調整を始め、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。道中は先行馬を見る形で追走し、最後の1ハロンで離されたものの、手応えは悪くありませんでした。東京1週目の芝1,400b戦に向けて、来週はしっかり負荷を掛ける予定です」との連絡があった。
4月21日(日)東京・未勝利(芝1,400b)に出走予定。

04/07 助手 美南坂重 1カイ 56.3-41.9-27.8-14.2 馬なり余力
04/10 助手 美南W稍 82.5-66.7-51.7-37.9-12.4 強めに追う[5]
ルルフィーユ(三未勝)一杯の内0.9秒追走0.4秒遅れ
(4月11日)


4月5日、伊藤大士調教師「検疫馬房のキャンセル待ちが取れましたので本日帰厩させました。今週末から騎乗運動を始め、状態次第で2回東京1週目から投票していきます」との連絡があった。
(4月5日)


13日にノーザンファーム天栄へ移動。
29日、牧場担当者から「入場後の翌日から騎乗運動を始めています。現在の調教メニューは週2日はハロン14秒ペース、もう1日はハロン15〜14秒ペースでしっかりと坂路を登坂しています。4月後半の東京か新潟開催に向けて態勢を整えていきます。馬体重は466`」との連絡があった。
(3月29日)


13日、伊藤大士調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。ここで一息入れて、2回東京開催か1回新潟開催の芝1,400〜1,600bを目標にしたいと思います。本日、ノーザンファーム天栄へ移動します」との連絡があった。
(3月13日)


3月10日(日)阪神・3歳未勝利(芝2,000b)に団野騎手で出走し7着。

伊藤大士調教師から「鞍上には『内枠を活かしてロスなく立ち回って欲しい』との話をしていました。先頭に立ったのは予想外でしたが、最後まで渋太く粘ってくれました。ここ数戦のレース内容を見ると、芝の1,400〜1,600b戦が良いように思います。今回は優先出走権が取れなかったので、短期放牧を挟んで新潟か東京の芝1,400b戦を目標にします」との話がありました。
(3月10日)


投票の結果、3月10日(日)中山・3歳未勝利(芝2,000b)は抽選で除外となり、同日の阪神・3歳未勝利(芝2,000b)に団野騎手で出走が確定している。
6日、伊藤大士調教師から「週末は坂路で調整し、今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行いました。前走から中1週でもあり、最後の1ハロンだけ気合いをつけました。体調良く、馬体もキープ出来ています。今週の中山に石橋騎手で投票します」との連絡があった。

03/06 嶋田 美南W重 69.5-53.7-38.9-11.8 馬なり余力[6]
インビンシブルパパ(三未勝)馬なりの内0.2秒追走同入
(3月7日)


2月25日撮影

28日、伊藤大士調教師から「レース後の脚もと及び馬体に気になる箇所は無く、飼い葉もしっかりと食べています。在厩のまま調整し、来週以降の想定を見ながら番組を検討していきます」との連絡があった。
(2月28日)


2月25日撮影



2月25日撮影

2月25日(日)中山・3歳未勝利(芝2,200b)に石橋騎手で出走し10着。

伊藤大士調教師から「距離は少し長かったのかも知れませんが、これまでの二戦に比べ、内容のある競馬は出来ました。これまで間隔を空けながら使ってきましたが、良化はスローに感じますので、今後は使いつつ鍛えていきたいと思います。レース後の状態に問題がなければ、続戦させます」との話がありました。
石橋騎手からは「初めて乗ったので以前との比較はできませんが、返し馬やゲート裏でも悪さをせず、精神面は成長しているように感じました。ゲートも上手く出てくれて、インコースの良いポジションをキープし、4コーナーを回ってからも踏ん張ってくれました。坂を上がってから少しバテていたので、距離は若干長いのかもしれません。それでも、最後まで一生懸命に頑張ってくれました」との話でした。
(2月25日)


2月25日(日)中山・3歳未勝利(芝2,200b)に石橋騎手で出走予定。
21日、伊藤大士調教師から「今朝は2勝クラス馬とウッドチップコースで併せ馬を行いました。先行から直線で一杯に追い切って、最後はクビぐらい遅れましたが、鞍上からは『最後までフォームがバラけずしっかりと走れていました。レースで力を発揮出来る状態だと思います』との話がありました。息の状態も良く出走態勢が整っていますので、今週の中山競馬に石橋騎手で投票します」との連絡があった。

02/18 助手 美南W良    72.0-56.3-41.5-13.2 馬なり余力[3]
02/21 助手 美南W重    67.0-51.9-38.1-11.9 強目に追う[5]
ゴキゲンサン(古馬2勝)馬なりの内0.8秒追走0.2秒遅れ
(2月22日)


14日、伊藤大士調教師「帰厩後も順調に調整を進め、今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。予想していたよりも動きが良く、最後の1ハロンは楽な手応えで11.9秒のタイムをマークしました。見た目に大きな変化はありませんが、動きに関しては徐々に良くなってきています。来週もしっかりと負荷を掛けて、態勢が整えば中山1週目の芝2,200bに向かいます」との連絡があった。
2月25日(日)中山・3歳未勝利(芝2,200b)に出走予定。

02/11 助手 美南W良 87.4-70.4-54.8-40.5-13.3 馬なり余力[6]
ヤルヤン(三未勝)馬なりの外0.1秒先行同入
02/14 助手 美南W良 86.5-69.3-53.3-38.4-11.9 馬なり余力[6]
ヤルヤン(三未勝)馬なりの外0.2秒先行同入
(2月15日)


8日に美浦トレセンへ帰厩。
伊藤大士調教師から「本日の検疫で帰厩しています。今週末から騎乗運動を再開し、2回中山の芝中距離戦に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
(2月8日)


2月2日、牧場担当者から「現在は坂路コースで週1日14−13、週2日14−14の強めを行なっています。調教を重ねながらも馬体重が増加し、スタミナも付いてきた印象です。馬体重は465`」との連絡があった。
伊藤大士調教師からは「放牧後の調整も順調に進みましたので、2回中山開催目標で来週の帰厩を考えています」との連絡が入っている。
(2月2日)


19日、牧場担当者から「坂路調教を主体に、週2日14−13と週1日14−14の強めを行ない、その他の日もハロン16〜17秒ペースで乗り込んでいます。調教のペースが上がってからも食欲が落ちることなく順調にきています。馬体重は459`をキープ出来ています」との連絡があった。
(1月20日)


1月5日、牧場担当者から「1月2日から調教を再開しています。今週は坂路で14−14を3本消化し、その他の日は坂路やトレッドミルで軽めキャンターを行っています。体調面は安定していますので、2月中旬から下旬を目標に乗り込んでいきます。現在の馬体重は458`」との連絡があった。
(1月5日)

ページ上部へ

2023年

6日にノーザンファーム天栄へ移動。
22日、牧場担当者から「入場後は順調に調整を進めていたのですが、先週軽い疝痛の症状が見られました。体調は数日で回復しましたので、今週から調教を再開しています。今週末から14−14ペースの調整を開始予定です。現在の馬体重は457`」との連絡があった。
(12月22日)


12月2日撮影

6日、伊藤大士調教師から「レース後の歩様に若干の硬さと疲労が見られますが、数日ほどで回復してくると思います。デビュー戦から2戦消化しましたが、まだまだ体力不足ですので、この放牧期間中にしっかりと乗り込んでもらいます。本日ノーザンファーム天栄へ移動しています」との連絡があった。
(12月6日)


12月2日撮影



12月2日撮影

12月2日(土)中山・2歳未勝利(ダ1,800b)に北村宏司騎手で出走し13着。

伊藤大士調教師から「デビュー戦に比べてフットワークは良くなりましたが、道中で脚を溜める余裕はなかったみたいです。現状では軽い馬場の方が良さそうです。まだ馬体も緩く成長途上ですので、ここで一息入れることにしたいと思います」との話でした。
北村宏司騎手は「返し馬の雰囲気が悪くなかったので、期待してレースに臨みました。ただ、レースになると追走に手一杯で早々に苦しくなってしまいました。今日のような馬場は合わないかもしれません」との話でした。
(12月2日)


29日、伊藤大士調教師から「先週末から調整を再開し、今朝は坂路コースで併せ馬を行ないました。今日は馬なりの指示でしたが、終始楽な手応えで駆け抜けていました。飼い喰いも良く、元気一杯です。今週の中山から出馬投票するつもりです」との連絡があった。
12月2日(土)中山・2歳未勝利(ダ1,800b)に北村宏司騎手で出走が確定している。

11/26 助手 美南坂良 1カイ 62.8-47.5-31.2-14.9 馬なり余力
11/29 助手 美南坂良 1カイ 55.3-40.8-26.7-13.2 馬なり余力
アドゥールグロー(新馬)強めと同入
(11月30日)


11月19日撮影

22日、伊藤大士調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、このまま続戦可能な状態だと思います。鞍上から『ピッチ気味の走り』との話もありましたので、次走は中山競馬のダ1,800b戦を考えています」との連絡があった。
(11月22日)


11月19日撮影



11月19日撮影

11月19日(日)東京・2歳新馬(芝1,400b)に北村宏司騎手でデビューし10着。

北村宏司騎手から「返し馬では前進気勢のある良い走りをしていたのですが、いざレースに行くと跳びの小さなピッチ気味の走りになってしまいました。ストライドが伸びない分、ラストで前との差を詰め切れなかった感じです。血統的にも使いながら良くなってくるタイプだと思います」との話がありました。
伊藤大士調教師からは「まだ馬体に緩さは感じますが、パドックの外側を良い雰囲気で周回出来ていました。スタートも互角で、道中は中団のインコースから上手く流れに乗れていました。直線は伸びずバテずといった感じでしたが、勝負どころでも一緒に上がって行けましたので、初戦の内容としては悪くなかったと思います。この後については、レース後の状態を確認してから連絡します」との話でした。
(11月19日)


11月19日(日)東京・2歳新馬(芝1,400b)に北村宏司騎手でデビュー予定。
15日、伊藤大士調教師から「今朝の最終追い切りは、北村宏司騎手を背にウッドチップコースで併せ馬を行いました。道中追走から、直線強めに追って併入しています。鞍上からは『2歳馬特有の緩さは感じますが、息は問題無いと思います』との話でした。まだ適性が掴みきれていませんので、芝レースでどのような走りが出来るかを見てみたいと思います」との連絡があった。

11/12 助 手 美南坂良 1カイ 57.4-42.4-28.2-14.3 馬なり余力
11/15 北村宏 美南W良 85.7-68.8-52.9-38.2-11.9 馬なり余力
ココロオドル(二未勝)強めの内0.5秒追走同入
(11月16日)


8日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドチップコースで調教駆けする相手に胸を借りるつもりでしたが、併走馬が疾病を発症したため、直線は単走になってしまいました。そのため、調教時計が想定より遅くなりましたが、道中のフットワークや息などは先週よりも良くなっています」との連絡があった。
11月19日(日)東京・2歳新馬(芝1,400b)に北村宏司騎手でデビュー予定。

11/05 助手 美南坂良 1カイ 58.1-43.0-28.1-14.1 馬なり余力
11/08 助手 美南W良 85.9-69.2-53.8-39.2-13.1 馬なり余力
インビンシブルパパ(新馬)強めの外0.8秒先行0.1秒先着
(11月9日)


11月1日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドチップコースにて3頭併せで追い切りました。道中は先頭を走り、直線は後続と馬体を併せて併入しました。初めてのチップコースだったこともあり、道中で動き切れませんでしたが、レースまで2週間ありますので、出走態勢は整ってくると思います」との連絡があった。
11月19日(日)の東京・2歳新馬戦(芝1,400b)に向けて調整中。

10/29 助手 美南坂良 1カイ 58.8-43.3-28.1-13.8 馬なり余力
11/01 助手 美南W良     70.0-53.9-39.0-12.3 馬なり余力
サンディビーチ(二未勝)馬なりの外0.8秒先行同入
(11月2日)


25日、伊藤大士調教師から「今朝は北村宏司騎手を背に、芝コースで併せ馬を行いました。こちらが外側に進路を取り、最後は馬なりで同入しています。鞍上からは『まだ走りにおぼつかない面はあるけど、素軽い走りでマイル前後が合いそうです』との話がありました。調教の動きも良くなっていますので、5回東京3週目の芝1,400b目標で進めていきます」との連絡があった。

10/22 助 手 美南坂良 1カイ 57.4-42.0-28.4-14.1 馬なり余力
10/25 北村宏 美南芝良     67.9-51.5-37.7-11.8 馬なり余力
ハイラント(新馬)馬なりの外同入
(10月26日)


18日、伊藤大士調教師から「今朝の追い切りはM・デムーロ騎手を背に坂路コースで行ないました。先週よりも動けるようになり、鞍上からは『まだ子供っぽくて、体力の強化も必要ですが、この先良くなってきそうですね。距離適性は1,400〜1,600bが合いそうです』との話がありました。次の東京開催出走に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。

10/15 助 手 美南W重         44.9-13.7 馬なり余力
ラヴーシュカ(新馬)馬なりの外0.2秒追走同入
10/18 Mデム 美南坂良 1カイ 55.5-40.1-26.3-13.1 強めに追う
ハイラント(新馬)一杯に0.2秒先着
(10月19日)


12日、伊藤大士調教師から「今朝は坂路を馬なりで進み、終いはやや強めに促しました。美浦の新コースで調教を開始したところなので、最後は一杯になってしまいました。もう暫く厩舎で追い切りを重ねてみます」との連絡があった。

10/12 助手 美南坂良 1カイ 56.8-41.3-27.2-13.5 強めに追う
ハイラント(新馬)馬なりに0.3秒先行同入
(10月12日)


10月4日、伊藤大士調教師から「新しい環境にも順応してくれ、ゲート試験に向けた練習を行っています。今日はゲートを機械で開けてみましたが、躊躇することなく発進出来ていました。まだ枠入り時に立ち止まる事もあるので、もう暫く練習してから試験に臨みます」との連絡があった。

6日、伊藤大士調教師から「今朝の雰囲気が良かったので、練習も兼ねてゲート試験を受けてみました。枠入り時に若干の躊躇はありましたが、駐立から発馬までスムーズで合格しました。来週から本格的な調整を初めてみて、このまま競馬に向かうか一息入れるかを判断したいと思います」との連絡があった。
(10月6日)


9月27日撮影

27日に美浦トレセンへ入厩。
伊藤大士調教師から「本日入厩しましたので、ゲート試験合格に向けて練習を開始していきます」との連絡があった。
(9月27日)


15日、牧場担当者から「現在、週2日は坂路を1日2本登坂し、2本目は14−14まで進めています。その他の日は、周回コースで3,000bのハッキングやトレッドミルなどを調整メニューに織りまぜています。馬体重は444`」との連絡があった。
伊藤大士調教師からも「熱発の影響で入厩が遅れましたが、徐々に態勢も整いつつあります。もう少し乗り込んでもらいましたら、目処が立ちそうです」との連絡があった。
(9月15日)


9月1日、牧場担当者から「現在は、坂路コースを中心に週2日の14−14、週1日15−15の強めを行っています。今のメニューを継続しながら、入厩に向けて体力向上を図っていきます。馬体重は444`」との連絡があった。
(9月1日)


18日、牧場担当者から「今週から周回コースでハッキングを行っています。飼い葉量も安定し、馬体重も454`まで増加してきていますので、近々に坂路入りする予定です」との連絡があった。
(8月18日)


8月4日、牧場担当者から「北海道から到着後に軽い発熱と疝痛の症状が見られましたので、補液等の治療を施しました。現在はウォーキングマシンで軽い運動を始めるまで回復しています。馬の体調を見ながら徐々に運動量を増やしていきます。馬体重は430`」との連絡があった。
(8月4日)


25日にノーザンファーム天栄へ移動。
伊藤大士調教師から「長距離移動の疲れからか、ノーザンファーム天栄に到着後、熱発してしまったそうです。そのため入厩予定を一旦白紙に戻し、体調回復後に再度予定を検討します」との連絡があった。
(7月26日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き坂路中心の調整。週5回坂路入りし、週に2本ハロン14秒のキャンターを消化しており順調だ。現在の馬体重は443キロ。
担当者の話では「状態に変わりは無く至って順調にきています。馬体を維持しながら強めをコンスタントに消化できており、具合も良いので入厩に向けて移動することになりました」との連絡が入った。
7月20日、伊藤大士調教師から「強めを乗り込み移動の態勢が整ってきたようですので、検疫が取れ次第、入厩させたいと思います」との連絡が入り、検疫馬房が確保できれば来週にも入厩予定。

<近々入厩予定>
近々入厩予定のため、お申し込みは7月24日(月)午後6時で締め切らせて頂きました。沢山のお申し込み有難うございました。
(7月24日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き坂路中心の調整。週5回坂路入りし、うち3回は2本を登坂(14〜15秒メインで週末に1本14−14を消化)、その他の日はトレッドミル(時速24キロを3分)のメニュー。
担当者の話では「ほぼ同様のメニューで乗り込むことが出来ており、強めも週1回ペースでコンスタントに消化しています。馬体重をキープしながら十分な運動量をこなせており、このまま乗り進めて移動の態勢を整えていきたいと思います。更なる良化と成長を促しつつ、お盆明けくらいに移動するイメージで進めるのが良いかもしれません。馬に合わせて進めて行きます」とのこと。現在の馬体重は449キロ。
(7月5日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き坂路中心の調整。週5回坂路入りし、うち3回は2本を登坂(15〜16秒メインで週末に1本14−15を消化)、その他の日はトレッドミル(時速24キロを3分)のメニュー。
担当者の話では「14秒台を乗り込みながら運動量を増やしてきており至って順調です。強めのメニューをコンスタントにこなせるようになり、小柄ながらも着実な成長を見せてくれています。まだ良くなる余地があるので急がなくても良いと思いますが、現状のメニューをこなせているなら夏の間にトレセン近郊へ送り出せるかもしれません。このまま馬に合わせて乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は448キロ。
(6月22日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き坂路中心の調整。週4回坂路入りし、そのうち2回は2本を登坂(2本目に14〜15秒ペース)。その他の日は坂路1本+周回キャンター2500mを乗られており順調。
担当者の話では「14〜15秒ペースをコンスタントに消化し、14秒台メインのメニューで乗り進めていこうとしています。順調に強めの本数を重ねてきていますが、まだ成長の余地を感じる体付きですので、もうしばらくはこのまま乗り込んで良化を促したいと思います」とのこと。現在の馬体重は443キロ。
(6月8日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き坂路中心の調整。週4〜5回坂路入りし、そのうち3回は2本を登坂、週2回14〜15秒ペースを消化するメニュー。
担当者の話では「14〜15秒ペースを乗り出した後も問題は無く、この中間から週2回強目を乗り出しました。。小柄な馬なので馬体が減らないように、登坂本数やペースを加減しながらではありますが、週2回強めのメニューを継続できています。この調子で進むようなら、夏前の移動にも間に合うかもしれませんので、馬に合わせて乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は448キロ。
(5月26日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き坂路中心の調整。週5回坂路入りし(15〜16秒ペース中心)に、周回コース2500m併用で乗り込むメニュー。先週14〜15秒ペースを1本消化し、今週はトレッドミル+坂路で軽めの調整を行っている。
担当者の話では「先週から14〜15秒ペースを乗り出しました。ここからは週1ペースで強めを消化させられればと考えています。至って順調で強めも乗れる状態まで到達していますが、4月生まれでまだまだ成長の余地がありそうなので、強めを乗りながら成長を待つ方向で進めたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は443キロ。
(5月12日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き週5回坂路入りし、うち2回は2本登坂のメニュー。また週1回は周回コースも取り入れ、メリハリを付けながら調整を進めている。
担当者の話では「坂路調教中心のメニューを続けつつ、周回コースを織りまぜてメリハリを付けながら体力強化に励んでいます。4月生まれではありますが着実に成長は見られるので、引き続きしっかりと乗り込んでいきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は447キロ。
伊藤大士調教師から「先日、馬の状態を確認してきました。以前よりも雰囲気は格段に良くなっていて楽しみな1頭ではありますが、馬体には成長の余地を残していると感じました。一歩一歩段階を踏んで、焦らずに進めてもらえたらと思います」との連絡が入っている。
(4月28日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。引き続き週5回坂路入り(坂路2本の日が3回、坂路1本+周回2500mの日が2回)するメニュー。
担当者の話では「引き続き坂路中心のメニューで進めており、現在は15秒までのペースで乗り込んでいます。少しずつですが着実に良化を見せているので、この時期にまだ焦らない方が良いかもしれません。暑くなる前の移動に踏み切るかどうかは、ここからの成長具合を見て調教師とも相談の上で判断したいと考えています」とのこと。現在の馬体重は447キロ。
(4月19日)


4月9日撮影

ノーザンファーム空港牧場で育成中。週5回坂路入り(坂路2本の日が3回、坂路1本+周回2500mの日が2回)するメニュー。
担当者の話では「3月末には週2回15秒ペースを消化し、4月1週目にリフレッシュ調整(ウォーキングマシンとトレッドミル)を挟み、週末から再度16秒ペースで坂路入りして進めていくつもりです。移動に向けてもう少し馬体を膨らませたいので、当面はメリハリを付けたメニューで進めていくことになりそうです。馬体を維持しながら乗り込めるようになれば、6〜7月の移動も視野に入ってきそうです」とのこと。現在の馬体重は439キロ。
(4月10日)


3月24日撮影



3月下旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で育成中。週5回坂路入り(坂路2本の日が3回、坂路1本+周回2500mの日が2回)するメニュー。16秒ペース中心に乗り込まれており順調。
担当者の話では「この中間は週5回坂路入りしており、週に1回2本目の登坂で15秒ペースを消化させています。体を減らさずにどんどん乗り込めるようなら夏前の移動も見えてくるかもしれません。馬体成長を促しながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は445キロ。
(3月24日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。週4回坂路入りし、坂路1本+周回2500mと、坂路2本のメニューをそれぞれ2回ずつのメニュー。
担当者の話では「先週末に15秒ペースを1本消化し、今週はリフレッシュ調整を挟んでいます。この中間に馬体重も増えていますし、15秒ペースも織り交ぜながら進めて行きたいと思います」とのこと。現在の馬体重は440キロ。
(3月8日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。週4回坂路入りし、坂路1本+周回2500mと、坂路2本のメニューをそれぞれ2回ずつのメニュー。16秒ペース中心に乗り込まれており順調。
担当者の話では「16−16をコンスタントに消化し、体調面も問題無くしっかり乗り込むことが出来ていますが、この中間に馬体重を若干減らしてしまい、もう少し馬体にボリュームを付けたいところです。ペースアップ前にしっかり体を膨らませたいので、現状では同様のメニューを継続して体力強化に努め、成長を待ちたいと思います。馬体にも動きにも余裕が出てきたらどんどん進めていきます」とのこと。現在の馬体重は435キロ。
(3月3日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。週4回坂路入りし、坂路1本+周回2500mと、坂路2本のメニューをそれぞれ2回ずつのメニュー。16秒ペース中心のメニューへ徐々に移行中。
2月15日、担当者の話では「徐々にペースアップしていますが、馬体も維持できており順調にきています。そろそろ16−16メインで乗り込んでいけそうですし、順調なら6月中の移動を目標に進めて行けるかもしれません。乗りながらの馬体増は好感が持てますし、乗り手の感触も良く、この調子で進めて行きたいと思います」とのこと。現在の馬体重は441キロ。
(2月16日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。週4回坂路入りし、坂路1本+周回2500mと、坂路2本のメニューをそれぞれ2回ずつのメニュー。17秒ペースを基調に、16秒ペースも乗り出しており順調。
2月1日、担当者の話では「先週まで週4回坂路入りするメニューで進めてきて、今週はウォーキングマシンでのリフレッシュ調整を挟んでいます。馬体成長を促し、体を膨らませつつ進めたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は438キロ。
(2月2日)


ノーザンファーム空港牧場で育成中。暮れに坂路で17秒ペースを消化。年末年始期間のリフレッシュを挟んで乗り出した後も順調。
担当者の話では「乗り出し後も順調で、6日から坂路入りを再開し坂路1本(17秒)と周回コースでのキャンターを消化しました。2週目以降は週4回坂路入りするメニュー(坂路1本+周回2500m、坂路2本のメニューをそれぞれ2回ずつ)で進める予定です。17秒ペースで乗り出した後も問題は無く、徐々に16秒ペースへとペースアップしていくつもりです」とのこと。馬体重は441キロ。
(1月13日)

ページ上部へ

2022年

11月下旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で育成中。騎乗調整も軌道に乗り、12月上旬にリフレッシュ調整を挟んで、12日から18秒ペースでの乗り運動を再開している。
担当者の話では「18秒ペースを再開した後も順調です。12月半ばからは坂路で3F51秒を乗り出し、問題が無ければ17秒ペースメインで進めて行きたいと思っています。年末までしっかり乗り込んだ上で、年末年始の休養期間に入れればと考えています」とのこと。馬体重433キロ。
(12月21日)


11月下旬撮影



11月下旬撮影



11月下旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で育成中。周回コースと坂路を併用して順調に調整中。
担当者の話では「ここまで至ってスムーズに進み、コースでの乗り慣らしも順調でした。現在は坂路で18秒ペース中心の調整を行っており、大分走りのバランスや動きの面も向上し、乗り手も好印象を持っているようです。物覚えもよく、走りに対しても真面目なタイプです。成長を促しながら進めたいと思います」とのこと。馬体重438キロ。
(11月25日)


10月18日よりノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「ブレーキングを終え、ロンギ場での騎乗馴致を経て先週末から周回コースと坂路入りを開始してコース慣らしをしているところです。こちらに移動後3週間が経過し、環境にも慣れたのか乗りながら馬体重も増え、良い傾向だと思います。このまま様子を見ながら進めていきます」とのこと。11月3日の馬体重は433キロ。
(11月14日)


10月18日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
担当者の話では「こちらに到着後、環境に慣らしつつブレーキングを開始しています。今のところ問題無く順調です」とのこと。
(10月28日)


坂東牧場在厩。担当者の話では「引き続き昼夜放牧で成長を促しています。無駄肉が付くようなイメージは無く、成長とともに程良い丸味が出てきてくれました。キビキビとした動きは相変わらずで、コンディションを落とすことも無く至って順調にきています。18日にノーザンファーム空港牧場へ移動します」とのこと。10月中旬の測尺は、馬体重428キロ、体高151センチ、胸囲176センチ、管囲20センチ。
(10月14日)


坂東牧場在厩。担当者から引き続き昼夜放牧を行っています。馴致等はノーザンファーム空港牧場へ移動後に開始する予定なので、この期間に馬体をしっかり膨らませて送り出したいと思います」との連絡があった。9月初旬の測尺は、馬体重412キロ、体高151センチ、胸囲170センチ、管囲20センチ。
(9月9日)


パンフ使用写真

馬体重:394.0kg、体高:149.0cm、胸囲:169.0cm、管囲:20.0cm
(8月5日)


募集動画

2022年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月5日)