プリフロオールイン

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:プリフロオールイン【意味:ポーカー用語で最初から全チップを賭けるプレー・Preflop All In】に決定しました。
    第2希望:ビーストキングダム、第3希望:ロイヤルフラッシュ

淡路フォレストヒル在厩(高知・打越勇児厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(3.1.0.0.0.0)

2023年

12月8日、牧場担当者から「先週末に4ハロンから追い切り、ラスト1ハロンは余裕残しで、13.1秒で駆け抜けてくれました。打越調教師からは『12月中旬帰厩目標』との話がありましたので、それまでしっかりと乗り込んでいきます。馬体重は455`」との連絡があった。
打越調教師からは「坂路調整も順調に進み、フットワークに力強さも出てきました。もう1本強めを消化してから、厩舎で最終調整を行います」との連絡が入っている。
(12月8日)


11月11日にフォレストヒルへ移動。
24日、牧場担当者から「調教師から年末の『金の鞍』に向けて、精神面のリフレッシュと馬体の疲労回復を優先してもらいたいとの話がありました。現況は、軽めの運動後に坂路コースでハロン18〜16秒ペースで調整しています。飼い喰いの心配もなく、リラックスして過ごしています。現在の馬体重は456`」との連絡があった。
(11月25日)


11日、打越調教師から「年末の重賞・金の鞍賞(ダ1,400b)に向けて、淡路フォレストヒルで一息入れることにしました。精神面のリフレッシュと馬体のパワーアップを図りたいと思います」との連絡があった。
(11月11日)


10月29日撮影

11月2日、打越調教師から「レース後は若干の疲労も見えましたが、直ぐに回復し元気一杯です。この後も、重賞競走を中心にレースを検討していきます」との連絡があった。
(11月2日)


10月29日撮影



10月29日撮影



10月29日撮影

10月29日(日)高知・第1回ネクストスター高知(未来優駿2023・2歳・重賞・ダ1,400b)に宮川実騎手で出走し、見事に初重賞制覇を果たした。

打越調教師から「本当に強い競馬でした。まだ全体的に幼さもあり、今回は攻め馬を強化したことで飼い葉量も細くなっていました。そのような中でも今日の競馬を見ると、この先が益々楽しみになってきました」との話でした。
宮川実騎手からは「スタート後に内外から挟まれる形になりましたが、番手を取ることが出来ました。1コーナーからはハミも適度に抜けて、リラックスして走れていましたので、最後まで余力を残して走ってくれました。一戦一戦力を付けてくれています」との話がありました。
(10月29日)


10月29日(日)高知・ネクストスター高知(未来優駿2023・2歳・重賞・ダ1,400b)に宮川実騎手で出走予定。
25日、打越調教師から「今朝の最終追い切りは、古馬との併せ馬で行いました。スタートから併走し、直線で軽く気合を付けて先着しています。中央競馬で新馬勝ちのある実績馬に互角の走りが出来ていました。ここまで順調に調整も進みましたので、レース当日を楽しみにしてます」との連絡があった。
(10月25日)


10月14日撮影

打越調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。騎乗運動再開後も馬に疲労や歩様の硬さも見られないので、来週末の重賞に挑戦させるつもりです。現時点で同世代の上位馬と、どれだけ競えるかを見てみたいです。レース前に古馬と一本追い切ってから、競馬に向かいます」との連絡があった。
10月29日(日)高知・ネクストスター高知(未来優駿2023・2歳・重賞・ダ1,400b)に出走予定。
(10月20日)


10月14日撮影



10月14日撮影



10月14日撮影

10月14日(土)高知・2歳特別−2(ダ1,300b)に宮川騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分25秒7。

打越調教師から「枠順も良く、自信をもってレースに臨みましたが、本当に強い競馬でした。好発から先頭に立つと、最終コーナーの手前から馬なりで後続を大きく引き離しました。デビュー前は順調さを欠きましたが、ここにきての成長力は目を見張るものがあります。レース後の体調次第で今月末の重賞レースも視野に入れたいと思います」との連絡があった。
(10月14日)


10月8日、打越調教師から「今朝は古馬と向正面から馬体を併せて、3ハロン38秒台の時計で併入しました。高知競馬場の追い切り時計としては平均点でしたが、鞍上の感触は良かったみたいです。来週末のレースに向かいます」との連絡があった。
10月14日(土)高知・2歳特別−2(ダ1,300b)に宮川騎手で出走予定。
(10月8日)


打越調教師から「体調は良くなりつつありますが、現状では調整不足に感じます。宮川騎手とも相談し、今月末の準重賞は回避することにしました。10月中旬のレースを目標に調整を進めることにしました」との連絡があった。
(9月27日)


22日、打越調教師から「レース後に軽いソエの症状が見られたので、ここまで軽めの運動にしていました。今朝の馬体確認で症状も改善しつつありましたので、馬場運動を再開していきます。次走目標を9月30日の潮菊特別(準重賞・ダ1,400b)にしていますが、来週の調教次第で判断したいと思います」との連絡があった。
(9月22日)


9月9日(土)高知・エクレウス特別(2歳−4・ダ1,300b)に宮川騎手で出走し見事初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分27秒9。

打越調教師から「デビュー2戦目で変わり身を見せてくれました。宮川騎手からは『少しピリピリしていたぶん出遅れましたが、直ぐにリカバリーしてくれました。そこからはスムーズに競馬が出来ました』とのことでした。レース後の状態次第で、今月末の準重賞への出走も考えていきます」との連絡があった。
(9月9日)


8月27日撮影

打越調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、飼い喰いも安定しています。乗り出してからも元気一杯なので、今週末に2歳戦が組まれれば投票予定です」との連絡があった。
9月9日(土)高知・エクレウス特別(2歳−4・ダ1,300b)に宮川騎手で出走が確定している。
(9月7日)


8月27日撮影



8月27日撮影



8月27日撮影

8月27日(日)高知・2歳新馬戦(ダ800b)で永森大智騎手デビューし2着。

打越調教師から「好発から先頭に立てたのですが、高知は1レース目が砂の重い時があるので、逃げ馬に厳しい展開だったかもしれません。勝ち馬とはその差が出たのかもしれません」との連絡があった。
(8月27日)


打越調教師から「この中間も順調に調整を進めています。今週末の27日に新馬戦が組まれる見込みですので、永森騎手で投票予定です。デビュー戦まで時間を要しましたが、スタートのセンスが良い馬なので初戦から期待しています」との連絡があった。
8月27日(日)高知・2歳新馬(ダ800b)に永森大智騎手でデビュー予定。
(8月23日)


打越調教師から「8月中旬(19、20日)の新馬戦を予定していましたが、回避馬が出たので不成立になりそうです。今朝の追い切りも良く順調に調整も進んでいますので、下旬の新馬戦に向かいます」との連絡があった。
(8月9日)


29日、打越調教師から「本日の能力検査(800b)で合格。スタートから終始スムーズな走りで、52.7秒のタイムで先頭ゴールしています。牡馬としては437`とやや小柄ですが細く映らず、距離にも対応出来そうな走りでした。ここからデビュー戦に向けて、調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月29日)


打越調教師から「現況、順調に15ー15までピッチを上げる事が出来ています。熱発の影響で少し楽をさせましたが、北海道でしっかりと乗り込まれていたので、回復にそんなに時間は必要ありませんでした。まだ猛暑が続きますので、体調に十分注意しながら調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月20日)


打越調教師から「現況は体調も回復し、食欲も戻って来ています。馬場でダクと軽めのキャンターを開始しましたが、休んでいる間に馬体が緩みましたので、1ヶ月程度はしっかりと乗り込みたいと思います」との連絡があった。
(7月14日)


打越調教師から「能力検査に向けて、調教を進めようとしたところで熱発してしまいました。現在は厩舎周りでの軽い運動を行ないながら様子を見ています」との連絡があった。
(7月5日)


27日に高知競馬場へ初入厩。
28日、打越調教師から「入厩が予定より遅くなりましたが、体調面は問題無く、飼い喰いも良好です。今日から早速騎乗運動を開始しましたが、立派な馬体で元気良く走れていました。先ずは来月の能力試験に向けて、ゲート練習から進めていきます。本馬も東海ダービーを制覇したセブンカラーズに近づけるよう、頑張っていきたいと思います」との連絡があった。
(6月28日)


打越調教師から「馬運車等の移動の態勢が整いましたので、19日(月)の便で北海道を出発させました。20日に入厩予定ですので、体調面を良く見ながら能力検査に向けて進めていきたいと思います」との連絡があった。
(6月19日)


愛知ステーブルで調整中。BTCの各コースを併用し、週1日坂路15−15を順調に消化中。
6月9日、打越調教師から「直接入厩に備えて、周回コースでの調教をメインに進めてもらっています。態勢は整って来ているので、馬運車の手配ができ次第移動させたいと思います」との連絡があった。
(6月9日)


5月下旬撮影

愛知ステーブルで育成中。直線コースや周回コースを併用し、週1日の坂路15−15も順調に消化中。
牧場担当者から「1600mや800mの周回コースを中心に、週1日の坂路強めも問題無くこなせています。先日、打越調教師から『順調にきているので、6月の上旬頃に直接競馬場に入厩させたい』との話がありましたので、移動に備えて坂路調教は15ペースにとどめています。毛艶も冴えており、体調は良好です」との連絡が入っている。
(5月26日)


愛知ステーブルで育成中。
打越調教師からは「以前は430キロ台に小さくまとまっていた馬体も、先月末に状態を確認した際は460キロまで体重が増加し、順調に成長しているなと感じました。5月下旬から6月上旬頃に小松分場へ移動させることが出来れば、7月頃のデビューを視野に進めていきたいと思っています」との連絡が入っている。
(5月15日)


4月下旬撮影

愛知ステーブルで育成中。屋外の周回ダート1,600bを中心に、週1日の坂路15−15も順調に消化中。
牧場担当者から「気温が上がり代謝も良くなってきたことで馬体重は減っているものの、順調に乗り込めてのもので、馬体にメリハリが出て成長を感じます。先日打越調教師が来場し『周回コースを中心に乗り込んで欲しい』とのオーダーがありましたので、現在は屋外馬場の周回コースを中心としたメニューで進めています。順調にきていますので、6月前後には移動の話が出てくるものと思われます」との連絡があった。現在の馬体重は456ロ。
(5月3日)


愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、屋外の周回ダート1,600bや坂路15−15も取り入れて調整中。
牧場担当者から「スムーズに15−15へとペースアップし、4月からは1,600bの周回コースも取り入れ始めていることで体力面や馬体面などの成長が見られます。今後も乗り込んで体力強化を図りつつ、馬体成長も促していきたいと思います」との連絡があった。現在の馬体重は467キロ。
(4月10日)


3月20日撮影

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、週2日の坂路強めを16秒台までペースアップしている。
牧場担当者から「坂路強めを16秒ペースまで上げて、15−15に向けての下準備に入っています。今月中には15秒ペースへと進め、先ずは週1本からスタートして慣れてきたところで本数を増やしていきます。もう少し背が伸びてきて欲しいところですが、あまり大きくならないタイプと見て、乗り進めながら鍛えていく方針にしています。例年に比べて気温が高く、屋外馬場も使用可能になったので、ダートコースなども取り入れて乗り込んできたいと思います」との連絡があった。現在の馬体重は451キロ。
(3月24日)


愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、週2日坂路で17〜16のメニューを消化している。
牧場担当者から「この中間もしっかりと乗り込めていて、馬体も徐々にメリハリが出て良化してきました。坂路での動きも力強く、今のペースでは余裕も感じられます。寒さも和らいできていますので、状態を見つつ調教メニューのバリエーションを増やしていこうと考えています」との連絡があった。現在の馬体重は452キロ。
(3月6日)


愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本を中心に、2月からは坂路でハロン17秒を切るメニューも消化している。
牧場担当者から「1月中は馬体増を念頭に乗り進め、2月かはら少しずつペースも上げています。坂路調教では17秒をイメージしながらも自ずと16秒台まで無理なく出せており、徐々に競走馬らしくなってきた印象です。あとひと月ほどは今のペースで土台を作り、暖かくなってきたころから本格的に調教を強めていきます」との連絡があった。現在の馬体重は441キロ。
(2月13日)


愛知ステーブルで育成中。年末年始のリフレッシュ期間を経て、1月6日から騎乗調教を開始。徐々に乗り進め、現在は屋内ウッド直線コースで普通キャンターを2本のペースまで戻している。
牧場担当者から「リフレッシュ期間でもう少し馬体は増えてくると思っていましたが、成長は暖かくなってきてからのようです。ただ、骨格はしっかりしていますし、調教はしっかり積めていますので、焦らず成長を待ちたいと思います。打越調教師とは『高知競馬の新馬戦(6月)に合わせて、5月頃に小松分場へ移動させたい』と話しています」との連絡があった。現在の馬体重は438キロ。
(1月13日)

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2022年

11月29日撮影

愛知ステーブルで育成中。現在は屋内ウッド直線コースでハロン18秒ペース2本を中心に、坂路調教も週2日に増やし、18〜17秒ペースまで進めている。
担当者から「まだまだ馬体は成長途上ではありますが、引き続き順調に乗り進めることが出来ています。冬場は外の馬場が凍って硬くなっているため、どこの牧場も屋内の周回ダートコースを利用している馬が多く混み合っています。他頭数の中では走りに集中仕切れないこともありますので、屋内ウッド直線1000mをメインに、真っ直ぐに走らせることに主眼を置いて調整を続けています。年内は今のペースにとどめ、来年から徐々にスピード調教を取り入れていきます」との連絡があった。現在の馬体重は435キロ。
(12月21日)


11月29日撮影



11月29日撮影

愛知ステーブルで育成中。現在は屋内ウッド直線コースでハロン18秒ペース2本を中心に、週1日の坂路調教も20秒を切るところまで進んでいる。
担当者から「とても順調に乗り進めることが出来ています。気性面も素直で扱いやすく、動きにも柔らかさや素軽さがあります。ただ牡馬としてはややサイズが小さいので、馬体成長に合わせての調教メニューを組み、パワーが付いてきた段階でペースアップを考えています。高知競馬は年々レベルも上がってきていますので、負けないようしっかりと作っていきたいと思います」との連絡があった。11月下旬の馬体重は426`。
(12月3日)


募集時撮影



募集時撮影

9月5日に愛知ステーブルへ移動。
初期馴致を終え、現在はBTC調教場内にて、ウッド直線コース1,000bをハロン22秒ペース中心に、坂路1本25秒ペースの調整を行なっている。
担当者から「初期馴致も順調に進み、11月から坂路コースに入っています。多頭数での調教もスムーズに行えていますので、12月頃から坂路の登坂本数やペースを徐々に上げていく予定です。性格面は特にクセもなく、人の指示にも的確に応えてくれています。気温も下がってきていますので、コンディション目には気を付けながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は442`。
打越調教師からは「このような良い馬を預けていただき有難うございます。育成は順調に進んでいますので、年内にも一度成長度合いを確認いたします」との連絡があった。
11月計測=馬体重:442.0kg、体高:156.0cm、胸囲:174.0cm、管囲:19.6cm
(11月2日)