ベアトリッツの22
新着情報
社台ファーム在厩(美浦・鈴木慎太郎厩舎予定)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2023年
11月21日撮影
11月中旬鈴木調教師より
11月中旬鈴木調教師より
11月9日に社台ファームの調教厩舎へ移動し、本格的な競走馬としての調整を開始している。
担当者は「千歳に移動してきた当初は体型も含め幼さが目立っていましたが、この1ヶ月で体高も伸びて徐々に成長してきているのが伺えます。馴致期間中は人の指示も素直に受け入れており、反応が速く仕上がりも早そうに思われます。まずは環境に慣らしながら周回コース坂路コースへと経験を積みながら更に成長を促していきます」とのこと。11月13日の馬体重は429キロ。
鈴木慎太郎調教師から「今月中旬にベアトリッツ22の確認をしてきました。全体的に小さめの馬体ではあるものの、バランス良く成長し、育成スタッフの話ではスピードがありそうとのことでした。先ずはこのまま順調にいって欲しいと思います」との連絡が入っている。
(11月17日)
鈴木調教師より
鈴木調教師より
鈴木慎太郎調教師から「社台ファームにて状態の確認をしてきました。ここまで順調に馴致が進められており、そろそろ騎乗調教へ移行が出来そうです。青草がまだ残る放牧地に離されていることもあるのか、馬体も418`と少しずつ肉付きが良くなってきていました。このまま馬体の成長を見ながら進めていってもらいたいと思います」との連絡があった。
(10月27日)
千歳・社台ファームのイヤリング厩舎で馴致を開始しており順調。
担当者は「移動後は少し場所に慣らすために夜間放牧を行い、今は丸馬場でのドライビングを行っています。馴致を始めた直後に馬体重を減らしましたがそれもすぐに戻り、回復力の高さを感じます。ドライビングも大人しく受け入れており、手がかかることもありません」とのこと。10月19日の馬体重は409キロ。
(10月20日)
9月29日に社台ブルーグラスファームから千歳・社台ファームへ移動している。環境に慣らしつつ、本格的な乗り慣らしをスタートさせていく。
(9月29日)
現在は夜間放牧を行いながら日中は背慣らしなどの簡単な初期馴致を行っている。
担当者は「胴が伸びフレームがしっかりとしてきた印象で、青草を食べ代謝も良くなっており順調に成長しています。普段は扱いやすいですが、反応の鋭さがあります」とのコメント。9月14日の馬体重は412キロ。
(9月22日)
パンフ使用写真
馬体重:386.0kg、体高:153.0cm、胸囲:171.0cm、管囲:20.5cm
(8月3日)
募集動画
2023年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月3日)