レディオンステージ

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:レディオンステージ【意味:舞台の上の婦人。母名からの連想・Lady on Stage】に決定しました。
    第2希望:ローズマリーノ、第3希望:ラブリー

栗東・西園正キ厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.1.0.0.0.0)

2024年

10月5日(土)東京・2歳未勝利(芝1,600m)に戸崎騎手で出走予定。
10月2日、西園調教師から「本日、坂路で時計を出し、4ハロン54秒6、ラスト13秒0を計時しています。中2週での出走態勢も整っていますので、明日木曜の想定も見て相手関係を見つつ投票したいと思っています」との連絡が入っている。

10/02 助手 栗東坂良 1カイ 54.6-39.1-25.2-13.0 一杯に追う
(10月3日)


この中間も順調。次走に向けて在厩で調整中。
9月26日、西園調教師から「この中間も変わりなくきていますので、中2週で出走させたいと思っています。来週ビシッとやって出走態勢を整えます」との連絡が入っている。
(9月26日)


9月15日撮影

9月15日・中山・2歳新馬(芝1,600m・牝)でデビューし2着。
西園調教師から「レース後も体調や脚もと等に問題は無く、中2〜3週空けての続戦を検討しています。かかるところも無さそうですし、距離延長も問題無さそうです。今回と同じ1,600mから2,000mまでの番組やメンバーを見て、良さそうなところに向かいたいと思います」との連絡が入っている。

(9月19日)


9月15日撮影



9月15日撮影



9月15日撮影

9月15日(日)中山・2歳新馬(芝1,600m・牝)に石橋脩騎手でデビューし2着。

西園調教師から「直線を向いて勝てるかと思いましたが、1頭強い馬がいましたね。この馬も良く走っていましたし、距離が延びても問題無さそうな内容だったと思います。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との話がありました。

石橋脩騎手からは「返し馬でもしっかり動けていて、仕上がりの良さが感じられました。スタートからの行き脚もスムーズで、道中でためて弾ける感触もあり、前は交わせると思いましたが、今日は勝ち馬に強烈な脚を使われてしまいました。この馬もすぐにチャンスが回ってくると思います」との話でした。
(9月15日)


9月15日(日)中山・2歳新馬(芝1,600m・牝)に石橋脩騎手でデビュー予定。
11日、西園調教師からは「今週もCWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。6ハロンから84秒7、ラスト11秒7をマークしました。馬なりでの時計で、併せた相手にしっかりと付いてきており良く動けていたと思います。予定通り今週のレースに投票したいと思います」との連絡が入っている。

09/06 助手 栗東E良           13.2-14.5 ゲートなり
09/11 助手 栗CW良 84.7-68.6-53.8-38.1-11.7 馬なり余力[7]
ロックウイズユー(新馬)一杯の内0.2秒追走0.3秒遅れ
(9月12日)


デビューに向けて調整中。
9月4日、西園調教師からは「今週もCWチップコースで併せ馬の追い切りを行い、6ハロンから83秒2、ラスト11秒5をマークしました。6ハロンから時計を出してラスト11秒台というのはこの時期の2歳牝馬としては十分な時計ですし、併せた相手にしっかりと付いていき良く動いていたと思います。これなら来週の出走も可能と思いますので、9月15日(日)中山・2歳新馬(芝1,600m・牝)に向かうことにします」との連絡が入っている。

09/01 助手 栗東坂重 1カイ 58.4-42.2-27.1-13.3 馬なり余力
ロックウイズユー(新馬)馬なりを0.3秒追走同入
09/04 助手 栗CW良 83.2-67.5-52.4-37.3-11.5 一杯に追う[7]
ロックウイズユー(新馬)一杯の内0.1秒追走0.1秒遅れ
(9月5日)


ゲート試験合格後も順調。
8月29日、西園調教師からは「本日、CWチップコースで初めての時計を出しました。併せ馬で6ハロンから83秒6、ラスト12秒0をマークし、外目を回ってのものですし1本目とすれば十分な時計で、これなら次の開催には態勢が整えられそうです。エピファネイア産駒の牝馬ということで芝1,600m(牝)デビューを考えており、中山には2週目と4週目に番組があるので遠征も視野に進めるつもり」との連絡が入っている。

08/21 助手 栗東E稍     14.1-14.7-14.4-15.0 ゲートなり
08/22 助手 栗東E良     13.2-13.2-14.4-14.9 ゲートなり
08/25 助手 栗東坂重 1カイ 60.8-44.4-29.1-14.3 馬なり余力
ロックウイズユー(新馬)馬なりを0.1秒追走クビ遅れ
08/29 助手 栗CW良 83.6-67.8-53.0-38.2-12.0 稍一杯追う
ロックウイズユー(新馬)馬なりの外アタマ遅れ
(8月29日)


8月16日の検疫で入厩。
22日、西園調教師からは「入厩後も至って順調にきており、ゲート練習もスムーズでしたので本日受験したところ、見事1回目でクリアしてくれました。ゲートの出も速いですし操縦性が高く、丁寧な馴致が行き届いている印象で、全てにおいてスムーズです。大柄ですが動きに俊敏さがあり、完歩が大きいのでまずは長目の距離を試してみたいですね。今のところ疲れも無いようですし、ここから強めのメニューを乗ってみて特に問題が無ければ、デビューに向けて進めて行きたいと思っています」との連絡が入っている。
(8月22日)


8日、グリーンウッドT担当者から「山元TCから本日無事に到着しました。到着後の状態を確認し入厩の態勢を整えます。到着時の馬体重は511キロです」との連絡が入った。
9日、西園調教師からは「到着後、輸送熱などもなく無事に到着したと報告を受けています。まずはゲートクリアを目指し、検疫が取れ次第、来週か再来週には入厩させるつもりです」との連絡が入っている。16日の検疫で入厩予定。

<入厩決定>
お申込みは8月14日(水)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みを頂きありがとうございました。
(8月14日)


ここまで週3回坂路入りするメニューで順調に調整を行い、8月1日に山元TCに向けて出発している。
社台ファーム担当者は「この中間からはF14秒ペースをコンスタントにこなし、強めの調教でもスムーズに加速出来るようになってきました。周回コースでのハッキングでも大分まとまって走れるようになってきて、少しずつ精神面の成長も覗かせています。体力もあり飼い葉喰いが落ちたことも無く、体調は安定しており良い状態で送り出せました」とのこと。移動前の馬体重526キロ。
西園正都調教師からは「グリーンウッドTに到着後、馬の状態次第になりますが、早めの入厩を検討したいと思っています」との連絡が入っている。
(8月1日)


引き続き週3回坂路入りするメニューで順調に調整中。
7月25日、牧場担当者より「強めのメニューも順調にこなし、移動に向けた態勢が整いました。入厩を視野に8月1日に山元TCへ向けて出発し、ワンクッションで栗東近郊まで移動する予定です」との連絡が入った。
西園正都調教師からは「グリーンウッドTに到着後、馬の状態次第になりますが、早めの入厩を検討したいと思っています」との連絡が入っている。
(7月25日)


引き続き週3回坂路入りし(F16秒)、週1回は坂路2本を登坂。その他の日はトレッドミルやマシン運動で調整中。
担当者は「この中間もしっかりと負荷をかけながら進めており、7月5日には坂路2本目に12.9-11.7-12.5を計時しています。加速の際に少し反発するところもありましたが、動き出してからは力強い動きで登坂出来ていました。相変わらず反抗するような面を見せることがありますので、精神面の成長を促していきます」とのこと。馬体重は530キロ。
(7月17日)


引き続き週3回坂路入りし(F16秒)、週1回は坂路2本を登坂。その他の日はトレッドミルやマシン運動で調整中。
担当者は「同様のメニューになりますが、この中間もしっかりと負荷をかけながら鍛えています。強めでの動きも良くなってきており、基礎体力の強化に重点を置きながらしっかり乗り込んでいるところです。もう少し精神面の成長が欲しいところもあり、このまま馬に合わせて進めていきます」とのこと。馬体重は524キロ。
(6月21日)


引き続き週3回坂路入りし(F16秒)、週1回は坂路2本を登坂。その他の日はトレッドミルやマシン運動で調整中。
担当者は「更にペースを上げ、坂路2本目に3F38秒まで負荷を強めています。一完歩が大きく使えていて、省エネで走っていますね。坂路の折り合いに成長が見られて、最後までしっかりと走れるようになってきたので次のステップに挑戦します。気性の難しさはありますので注意しながら進めていきます」とのこと。馬体重は538キロ。
(6月3日)


現在は週3回坂路入りし(F16秒)、週1回は坂路2本を登坂。その他の日はトレッドミルやマシン運動で調整中。
担当者は「徐々にペースアップし、坂路2本目に3F46秒まで負荷を強めております。この調教もだいぶ慣れてきて余裕も出てきました。坂路の前進気勢は相変わらず強いので我慢することを教えながらの調整です。また、時計は詰めてきましたが単走で坂路2本目を乗る際に集中しきれていない部分もありますので本数を重ねて改善していきます」とのこと。馬体重は534キロ。
(5月17日)


この中間は隔週で週4回坂路入りし(F16秒)、週1回は坂路2本を登坂。その他の日はトレッドミルやマシン運動で調整中。
担当者は「徐々にペースアップしており、強い負荷をかけた翌週は3〜4日間の短期リフレッシュを挟み、疲れが残らないようケアを行っています。相変わらず力強い動きで坂路を駆け上がり、F15−15で我慢を覚えさせるよう工夫しながら進めているところです」とのこと。馬体重は522キロ。
(4月19日)


3月中旬撮影

坂路では週3回F16秒を消化し、週1回は坂路2本を登坂。その他の日はトレッドミルやマシン運動で調整中。
担当者は「坂路では一完歩が大きく、前進気勢が良すぎてタイムが速くなりがちです。更に体力強化してきましたので、坂路を最後まで走り切れるようになり抑えるのが大変なくらいですが、この馬なりに我慢が出来るようになってバランスが改善されてきましたので、成長を感じています。課題としてもう少しコントロールが効くよう整えていきます」とのこと。馬体重は526キロ。
(4月5日)


3月14日撮影

<動画撮影時のタイム>
2024/3/14 1本目 16.6-15.1-15.2(3F46.9)
2024/3/14 2本目 14.6-13.2-13.3(3F41.1)
(3月25日)


現在は週2回坂路2本(3F48秒)中心の調整。
担当者は「周回コースでのハミ受けには改善が見られ、良い走りが出来るようになってきましたが、坂路では前進気勢が強く一完歩も大きいことから時計が速くなってしまうため、我慢を教えながら調整しているところです。元々テンションが高い面があり、周りにつられやすいような精神面の幼さもまだ感じられますので、心身の成長を促しながら進めます」とのこと。馬体重は526キロ。
(3月15日)


社台ファームで調整中。現在は週3〜4回坂路入り(F17秒程度)し、うち1回は坂路2本を登坂し体力強化をはかっている。
担当者は「この中間から週1回坂路で2本登坂の日を設けて体力強化を行なっております。真面目に走る性格から前半勢いよく駆け上がっていくものの、後半になるとフォームがバラけてしまう現状ですが、馬体重は安定してきているので引き続き乗り込んで鍛えていきます」とのこと。馬体重は522キロ。
(2月16日)


現在は週3〜4回坂路入り(F18秒程度)し、馬体のシェイプアップを含め体力強化をはかっている。
担当者は「馴致期間中の体型から比べると、随分とシルエットも良化し引き締まった馬体になってきました。元々各パーツが大きいため、今後調教を進めて行くにあたり、現在の馬体重でちょうど良い印象です。一完歩が大きくて良い走りをしていますが、少し真面目すぎて力みがありますので、オンオフが出来るように教えていきます」とのこと。1月12日の馬体重は512キロ。
(1月13日)

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2023年

11月下旬撮影

順調な馴致期間を経て、12月11日に社台ファームの調教厩舎に入場し、本格的な競走馬としての調整を開始している。
担当者は「見た目通りの力強い走りで、重く見えた体も強制運動を開始したことで動きやすい馬体に変化してきています。大型馬特有の緩さも無く、体幹がしっかりしていると騎乗者の評価も高かったようです。今後は坂路入りして、体力強化を積み重ねて雄大な馬体に磨きをかけていきます」とのこと。12月13日の馬体重は532キロ。
(12月16日)


11月21日撮影

千歳・社台ファームのイヤリング厩舎に入場し、環境に慣らしながら夜間放牧を継続している。日中に本格的な馴致を行い、ロンギ場での強制運動を開始している。
担当者は「雄大な馬体で、同世代の中でも目立って大きい体格になりますが、各パーツが大きいので見た目のバランスは整っているように感じます。力強い動きを披露していますが、集団から離れて1頭で馴致を行う際は少し寂しがっているような様子や、力任せな動きも見られますので、注意して進めていきます」とのこと。11月13日の馬体重は586キロ。
(11月17日)


10月23日に社台ファームへ移動。環境に慣らしつつ、本格的な騎乗馴致を進めていく。
(10月23日)


日高社台ファームで調整中。引き続き夜間放牧を行いながら日中は背慣らしなどの簡単な初期馴致を行っている。
担当者は「相変わらず雄大な馬体で、現在の状況では少し体を持て余しているところはありますが、体力は十分にあり、体を使った芯のある動きは見せています。間もなく千歳・社台ファームへ移動して騎乗馴致へと進めて行く予定です」とのこと。10月19日の馬体重は562キロ。
(10月20日)


現在は夜間放牧を行いながら日中は背慣らしなどの簡単な初期馴致を行っている。
担当者は「大柄な馬体を持て余し気味な感じでしたが、馴致を始めて動きに力強さが見受けられるようになりました。気性も幼さが抜けて我慢できるようになっています」とのコメント。9月14日の馬体重は548キロ。
(9月22日)


パンフ使用写真

馬体重:516.0kg、体高:161.0cm、胸囲:184.0cm、管囲:21.3cm
(8月3日)


募集動画

2023年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月3日)