2024年
ノーザンファームしがらきで調整中。
宮本調教師からは「先日馬の状態を見てきました。状態に変わりは無く具合も良さそうですので、12月14日(土)中京・中京2歳S(2歳オープン・芝1,200m)に向けて調整したいと思います。来週の帰厩を考えています」との連絡が入っている。
担当者の話では「こちらに来てから一息入れて立ち上げ、周回コースと坂路を併用して乗り込んでいます。15−15程度まで進めてきており、中京に向かう話が出ましたのでこのまま帰厩の態勢を整えていきます。まだ成長も見られそうな感じでこれから変わってきそうですね」とのこと。現在の馬体重は465キロ。
(11月21日)
11月6日にノーザンファームしがらきへ放牧に出ている。
7日、担当者の話では「降り続く雨で馬場がかなり悪化し可哀想な競馬でした。到着後の馬体チェックでも大きな問題は見られず、様子を見て立ち上げていこうと思います」とのこと。
(11月7日)
11月2日撮影
11月2日・京都・ファンタジーS(GV・2歳オープン・芝1,400m・牝)に出走し15着。
6日、宮本調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、いったん放牧を挟んで再調整します。本日ノーザンファームしがらきへ放牧に出しており、今後の状態を見て次走を検討します」との連絡が入っている。
(11月6日)
11月2日撮影
11月2日撮影
11月2日(土)京都・ファンタジーステークス(GV・2歳オープン・芝1,400m・牝)に国分恭介騎手で出走し15着。
宮本調教師から「ノメりっぱなしで進んでいけませんでした。馬場が渋っても力は出せると思っていましたし、これだけ悪化すれば皆同じ条件ですから、脚力でこなしてくれると期待していたのですが、今日のような馬場は全く合いませんでした。状態が良かっただけに本当に残念です。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との話がありました。
国分恭介騎手からは「馬場が非常に悪く、スタートでトモを滑らせ、道中も終始ノメりっぱなしでした。最後は脚が無くなってしまい、今日は馬場に尽きると思います」との話でした。
(11月2日)
11月2日(土)京都・ファンタジーステークス(GV・2歳オープン・芝1,400m・牝)に国分恭介騎手で出走する。
10月30日、宮本調教師から「先週CWチップコースで長目をしっかりやりましたので、今週は坂路で終い重点の追い切りを行っています。テンションが上がりすぎないように全体の時計を抑え目にして4ハロン55秒4、ラスト12秒1を計時しました。反応がものすごく良くて、本番が楽しみになる動きでした。当日までテンション面に注意しながら進めます」との連絡が入っている。
栗東プール 10月 24日
10/27 助手 栗東坂良 1カイ 58.1-41.2-26.2-12.9 馬なり余力
10/30 助手 栗東坂不 1カイ 55.4-39.3-24.9-12.1 強めに追う
(10月31日)
10月17日撮影
10月23日、宮本調教師から「本日、国分恭介騎手を背に、CWチップコースで追い切りを行いました。併せ馬で6ハロンから82秒5、ラスト11秒5をマークしています。併せた相手は古馬オープンのロンドンプランで、最後は1馬身遅れましたが良い内容の調教だったと思います。しっかりと追い切れましたので、来週のファンタジーステークスに向かいたいと思います。鞍上は引き続き国分恭介騎手に依頼しています」との連絡が入っている。
栗東プール 10月 18日
10/20 助 手 栗東坂良 1カイ 56.4-40.3-26.1-12.8 強めに追う
10/23 国分恭 栗CW良 82.5-67.2-52.9-38.0-11.5 馬なり余力[8]
ロンドンプラン(古馬OP)馬なりの外2.1秒先行0.1秒遅れ
(10月24日)
10月17日撮影
17日、宮本調教師から「帰厩後の翌日から騎乗運動を開始し、今朝は坂路コースに単走で入りました。今朝は八分ほどの負荷で4ハロンから53秒5、ラストの1ハロンは12秒8の時計でした。来週は国分恭介騎手を背に、ウッドコースで追い切る予定です」との連絡があった。
栗東プール 10月 10日
10/14 助手 栗東坂良 1カイ 57.2-41.0-26.4-12.8 馬なり余力
10/17 助手 栗東坂良 1カイ 53.5-38.9-25.5-12.8 末強め追う
(10月17日)
9月20日にノーザンファームしがらきへ移動。順調な調整を行い、10月9日の検疫で栗東TCに帰厩している。
9日、宮本調教師からは「ここからレースに向けて調整を進めます。馬の状態次第でレースを検討していきます」との連絡が入っている。
(10月9日)
9月15日撮影
9月15日・中京・2歳未勝利(芝1,200m)に出走し見事優勝。
宮本調教師から「レース後も脚もと等に問題はありません。強い内容で勝ってくれて今後が楽しみです。この後はいった短期放牧を挟んで11月中旬以降の番組で検討するつもりです」との連絡が入っている。20日にノーザンファームしがらきへ移動予定。
(9月18日)
9月15日撮影
9月15日撮影
9月15日撮影
9月15日(日)中京・2歳未勝利(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走し初勝利を飾った。
勝ちタイム1分9秒5。上がり3ハロン34秒8。
宮本調教師から「今日のレースは完勝でした。この中間もゲート練習は行っていましたが、まだ改善が必要ですね。鞍上が馬のことを理解してくれているので、最後まで安心して見ることが出来ました。距離も、もう一ハロンぐらい延びても対応出来そうです。この後は、レース後の状態次第で判断したいと思います」との話がありました。
国分恭介騎手からは「前走よりも上手にゲートを出てくれました。前半はリズム重視で運び、ラストは余裕を持って抜け出せました。3〜4コーナーの馬場が悪くなっていましたが、コーナリングもスムーズで、上積みを充分感じる走りでした」との話でした。
(9月15日)
9月15日(日)中京・2歳未勝利(芝1,200m)に国分恭介騎手で出走予定。
11日、宮本調教師からは「今週も坂路で時計を出しており、4ハロン54秒2、ラスト12秒5をマークしています。先週しっかりと時計を出して良い動きを見せており、今週も良い状態をキープしています。具合がすごく良いのでぜひ結果に繋げたいです」との連絡が入っている。
09/08 助手 栗東坂良 1カイ 59.1-41.8-27.7-13.5 馬なり余力
09/11 助手 栗東坂良 1カイ 54.2-39.1-25.4-12.5 馬なり余力
(9月12日)
8月30日の検疫で帰厩。9月15日(日)中京・2歳未勝利(芝1,200m)に向けて調整を進める。
4日、宮本調教師からは「帰厩後も順調です。今週が1週前となりますので、国分恭介騎手に跨がってもらい坂路で時計を出しています。4ハロン53秒5、ラスト12秒3を計時し、ジョッキーの感触はすごく良かったようです。前走の新馬戦1,2着馬が小倉2歳S1,2着という結果でしたから、本馬も早く同じ舞台に立てるよう頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。
09/01 助 手 栗東坂重 1カイ 54.6-39.4-26.4-13.3 馬なり余力
09/04 国分恭 栗東坂良 1カイ 53.5-38.4-24.7-12.3 末強め追う
ニシノエンデヴァー(新馬)一杯を0.4秒追走0.6秒先着
(9月5日)
8月28日、宮本調教師から「次走に向けて30日の検疫で帰厩させます」との連絡が入った。
9月15日(日)中京・2歳未勝利(芝1,200m)に向けて調整を進める。
(8月28日)
8月14日よりノーザンファームしがらきで調整中。
牧場担当者からは「入場後も順調で、現在は周回と坂路コースを併用して15−15を乗り込んでおり、次走に向けて緩めず調整しています」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
9月15日(日)中京・2歳未勝利(芝1,200m)に向けて調整する。
(8月23日)
8月10日撮影
8月10日・中京・2歳新馬(芝1,200m)でデビューし3着。
14日、宮本調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られませんが、猛暑の中のデビューでしたのでいったん放牧を挟んでリフレッシュさせることにします。本日、ノーザンファームしがらきへ移動しており、順調に進むようなら次の中京2週目の芝1,200m目標で進めるつもりです」との連絡が入った。
9月15日(日)中京・2歳未勝利(芝1,200m)に向けて調整予定。
(8月14日)
8月10日撮影
8月10日撮影
8月10日撮影
8月10日(土)中京・2歳新馬(芝1,200m)に国分恭介騎手でデビューし3着。
宮本調教師から「練習を重ねたのでもう少し出てくれるかと思いましたが、想定以上に後ろの位置からになってしまいました。でも、競馬の内容はすごく良かったと思いますし、競馬を使ったことでゲートの反応が変わればすぐにチャンスがありそうです。ジョッキーは『1,400mも問題無さそう』と話していました。この後のことについては厩舎に帰ってからの状態を見て検討します」との話がありました。
国分恭介騎手からは「ゲートは練習でも一息な感じで、初めての実戦は周りを気にするところもありタイミングが合いませんでした。後方からとなったためジタバタせずに競馬を教えるつもりで乗りましたが、促してからの反応は良く、スピードに乗って最後まで良く伸びています。競馬センスがあると感じましたし、ゲートをもっと上手に出られれば結果はついてきますよ」との話でした。
(8月10日)
8月10日(土)中京・2歳新馬(芝1,200m)に国分恭介騎手でデビュー予定。
7日、宮本調教師から「先週しっかり追っていますし、暑さの厳しい中でもあり、当該週の今週は坂路単走で無理せずサッと追い切っています。控えめの内容ですが動きは良く、しっかりと態勢は整いました。先週金曜には国分恭介騎手に跨ってもらい、ゲートの確認を行いました。出については今回も一息な感じでしたが、入りや駐立はスムーズで問題無く、以前の練習の成果は出せていると思います」との連絡が入っている。
08/04 助手 栗東坂良 1カイ 56.8-40.0-25.8-12.8 馬なり余力
ファストフライト(三未勝)馬なりを0.1秒追走同入
08/07 助手 栗東坂良 1カイ 54.2-39.0-25.7-13.1 馬なり余力
(8月8日)
この中間も順調。8月10日(土)中京・2歳新馬(芝1,200m)に国分恭介騎手でデビュー予定。
7月31日、宮本調教師から「今週はCWチップコースで時計を出しています。国分恭介騎手を背に併せ馬で半マイル52秒8、ラスト11秒7を計時しました。相手を先に行かせて5〜6馬身ほど後ろを追走していき、ゴール前で交わす予定でしたが、相手の馬が想定よりよく動いたため追走のまま入線しました。ジョッキーも感触を掴んでいると思いますし、実戦で頑張って欲しいと思います。また、ゲート試験を受けるまでにかなり時間を要したことと、試験でも出がそれほど速くなかったので、今週金曜にゲートの練習をしておきます」との連絡が入っている。
栗東プール 7月 25日
07/28 助 手 栗東坂良 1カイ 59.3-43.5-29.1-14.8 馬なり余力
07/31 国分恭 栗CW良 52.8-37.8-23.7-11.7 強めに追う[7]
フェニーチェドーロ(二未勝)馬なりの内1.1秒追走0.3秒遅れ
(8月1日)
この中間も順調。
7月24日、宮本調教師から「今週も坂路で時計を出し、4ハロン55秒0、ラスト12秒3を計時しました。先週、思った以上に速い時計になりましたので、レースまでまだ日にちがあることを考慮しての内容です。それでもラストは12秒台をマークし、しっかりと動けていますね。レース本番に向けてこのまま進めていきます」との連絡が入っている。
8月10日(土)中京・2歳新馬(芝1,200m)に向けて調整する。
07/21 助手 栗東坂良 1カイ 59.5-43.6-28.2-14.4 馬なり余力
07/24 助手 栗東坂良 1カイ 55.0-39.3-25.2-12.3 一杯に追う
(7月25日)
7月12日の検疫で帰厩。
17日、宮本調教師から「帰厩後も順調で、本日坂路で時計を出しています。本日は助手が跨がり、4ハロン52秒9、ラスト13秒1をマークしました。1本目から上々の時計で、騎乗者からは『跨がった感触ではこれほど速い時計が出ていると思わなかった』と話がありました。動く馬はこういうパターンがよくありますし楽しみな動きだったと思います。このまま中京1週目目標で乗り込んでいきます」との連絡が入った。
8月10日(土)中京・2歳新馬(芝1,200m)に向けて調整する。
07/14 助手 栗東坂稍 1カイ 56.7-40.9-27.0-13.4 馬なり余力
07/17 助手 栗東坂稍 1カイ 52.9-39.0-26.1-13.1 末強め追う
(7月18日)
ノーザンファームしがらきで調整中。
宮本調教師から「7月12日の検疫で帰厩させる予定です。デビューに向けた調整を開始し、中京1週目目標で進めたいと考えています」との連絡が入った。
牧場担当者の話では「順調に調整を進めてきて、馬に大分元気も出てきました。ここからは厩舎で良化を促しつつ乗り込み、競馬に向けた調整を開始してもらいます」とのこと。現在の馬体重は459キロ。
(7月11日)
ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者は「現在は15−14ペースのメニューを消化しており、ここにきて徐々に良化傾向が出てきたように思います。馬体も増えてボリュームアップしてきました。良い時に見せていた活気と迫力まではあともう少しといった感じですが、乗り込みつつ上向いていますので、このまま良化を待ちたいと思います。ただ、夏場の暑さもありますし、あまり無理せずに進めたいですね」とのこと。現在の馬体重は470キロ。
(6月28日)
ノーザンファームしがらきで調整中。
6月13日、担当者は「調整自体は順調で、この中間から15−15を乗り出しています。疲れのせいなのか暑さのせいなのか、まだ活気が戻りきらない様子ではあるものの、悪いところがあるわけでは無いので乗り進めて良化を待つつもりです。調子の良いときにはいかにも短距離馬らしい活気に溢れる雰囲気がありましたし、この馬本来の元気が戻れば自らハミを取っていくような動きを見せてくれると思います。調子が戻るまで様子を見ながら進めます」とのこと。現在の馬体重は459キロ。
(6月13日)
ゲート試験クリア後、5月17日よりノーザンファームしがらきで調整中。
30日、担当者は「大きな問題は無く、すでに乗り出して16〜18秒程度を消化しているのですが、ゲート試験後で疲れがあるのか少し元気が無い様子です。傷めているところがあるわけでは無いので、乗りながら馬体を回復させて状態が上向くのを待ちたいと思います。輸送や環境の変化が堪えているのかもしれませんし、焦らず進めていきます」とのこと。現在の馬体重は450キロ。
(5月30日)
順調に練習を積み、5月15日ゲート試験に合格している。
宮本調教師から「先週までの練習の成果で、本日無事に合格してくれました。とても慎重な馬で扉が閉まっていると警戒し、頑として動こうとしなかったのですが、先週他の馬がいないゲートでじっくり練習したことで馬が納得してくれたみたいです。ここまでの頑張りも評価してもらえたのか、試験では少し出が遅かったのですがギリギリセーフでOKをもらいました。ゲート試験もクリア出来ましたので、いったん放牧に出してリフレッシュさせ、しっかり乗り込んでデビューに向けた体力強化をはかりたいと思います」との連絡が入っている。
17日にノーザンファームしがらきへ移動。担当者は「移動後も特に問題は見られませんので状態を見ながらしっかり乗り込んでいきます」とのこと。
(5月18日)
引き続きゲート練習中心の調整。
5月8日、宮本調教師から「相変わらず気難しい面を見せるため、試験用ゲートのある練習場ではなく馬が少ないゲートで練習を行いました。けっこう頑固なところも見せていましたが、馬の少ないゲートでは出し入れも大分良くなりましたので、明日からは再度試験用ゲートでの練習を再開します」との連絡が入っている。
(5月8日)
ゲート練習中心の調整を行っている。
5月1日、宮本調教師から「先週に引き続きゲート練習中心の調整です。今日も入りを渋るような面があり、回りから促されて何とかゲートには入るものの、まだ馬自身が納得出来ていない様子です。根気良く練習を続けたいと思います」との連絡が入っている。
(5月1日)
4月19日の検疫で栗東TCに入厩。
宮本調教師から「入厩後も問題は無く、さっそくゲート練習を開始しています。初日の24日に一通りの練習は行えましたが、その後少し頑固な面を見せ始め入りを渋ったりしていたので、急かさず進めていった方が良さそうです。母も頑固な面やゲートで難しいところがありましたし、その経験を踏まえつつ慎重に進めます」との連絡が入っている。
(4月26日)
ノーザンファーム空港牧場で順調に乗り込まれ、栗東近郊のノーザンファームしがらきへ移動することに。
4月12日、宮本調教師から「予定通り今週の便で移動させてもらい、明日しがらきに到着予定です。移動後も問題が無ければ、検疫馬房が確保出来次第、入厩させたいと思っています」との連絡が入った。
(4月12日)
3月下旬撮影
坂路中心に乗り込まれており順調。
4月3日、宮本調教師から「4月に入りさっそく馬の状態を見に北海道入りしました。大変順調に乗り込まれており、移動の態勢も整ってきたようです。近日中に北海道を出発してノーザンファームしがらきへ移動予定ですので、体調が整い次第、栗東TCに入厩させることにしたいと思います」との連絡が入った。
担当者の話では「大変順調に進んでおり、週3回坂路入りし(2回は2本16−15、1回は周回コース+坂路1本)、先週末には14秒ペースを消化しました。気性も問題無く進めることが出来ており、ゲート試験にも対応出来るものと思われます。来週出発の便で栗東近郊へ移動予定です」とのこと。現在の馬体重は431キロ。
(4月3日)
3月23日撮影
引き続き坂路中心のメニューで調整中。
担当者の話では「大変順調に進んでおり、週3回坂路入りし(2回は2本乗って2本目に15−14、1回は周回コースと坂路1本16秒ペース)、その他の日は周回コース2500mの調整です。早期始動を視野にどんどん進めて行きたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は434キロ。
宮本調教師からは「先日、馬の状態を確認してきました。早期始動を目指して大変順調に進んでいて、早ければ来月には移動の態勢が整ってくるかもしれません。すごく楽しみにしています」との連絡が入っている。
(3月13日)
年末年始のリフレッシュ期間から順調に立ち上げて、坂路中心のメニューで調整中。
担当者の話では「今週はウォーキングマシンでのリフレッシュ調整を行っています。先週までは週3回坂路入りし(2回は2本乗って2本目に15秒ペース、1回は周回コースと坂路1本16秒ペース)、その他の日は周回コース2500mを消化させていました。手応え良く坂路を登坂出来ており、早期始動を視野に入れて早めの移動を目指せそうです」とのこと。現在の馬体重は431キロ。
(2月16日)
1月上旬撮影
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
年末に15〜16秒ペースを1本消化して年末年始期間はウォーキングマシン調整で一息入れている。1月7日の週からトレッドミル調整(時速24キロ3分)を開始しており、様子を見ながら坂路調整を再開する予定。
担当者の話では「暮れには15秒ペースまで到達した上でリフレッシュ調整に入ることが出来ました。しっかりと疲れを抜いてここからのペースアップに備えたいと思います。一息入れて馬体もフックラし、具合は良さそうです。現時点まで大変順調に進んでおり、これからも馬に合わせて乗り込んでいきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は440キロ。
(1月13日)