レイナデアルシーラ

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:レイナデアルシーラ【意味:クレーの女王(西)。母名と父名より連想・Reina de Arcilla】に決定しました。
    第2希望:アンデスレガーロ、第3希望:レジーナナタリス

ノーザンファームしがらき在厩(栗東・西園正キ厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(1.1.0.0.1.1)

2024年

ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「この中間も変わりなく順調に進めています。坂路にも入り始めており、周回コースと坂路併用で16〜17程度を乗り込んでいます。坂路入り後も特に問題ありませんので、このまま乗り込みを進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は514キロ。
(12月19日)


11月29日よりノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「こちらに来て大きな問題も無く、すでに軽めから乗り始めています。トレッドミルと周回コースを併用してじっくり調整を進め、まずはしっかりとリフレッシュさせたいと思います。疲れが抜けて乗り込む態勢が整い次第、帰厩に向けてどんどん進めていきます」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
(12月5日)


11月23日撮影

11月23日・東京・カトレアステークス(2歳オープン・ダ1,600m)に出走し11着。
27日、西園調教師からは「レース後も特に問題は見られませんが、予定通りここで一息入れたいと思います。29日にノーザンファームしがらきへ移動させます」との連絡が入っている。
(11月27日)


11月23日撮影



11月23日撮影

11月23日(土・祝)東京・カトレアステークス(2歳オープン・ダ1,600m)に石橋脩騎手で出走し11着。

石橋騎手からは「内目の枠を引いたので行ければ行くつもりでした。ゲートの扉に反応して一歩目は立ち遅れ気味でしたが、横の馬が押さえているのを見て先手を取りに行きました。無理なく淡々としたペースで行けて脚もありましたし、今日の馬場なら残せるかと思ったのですが、メンバーも揃っていて最後は厳しくなってしまいました。岩田望来騎手から聞いていた通り、良いところのある馬ですし、これからもっと良くなる馬だと思います」との話でした。

西園調教師から「行き切ってラチ沿いを進めましたし、この馬なりの力は出せていたと思います。今日は骨っぽいメンバーを相手に良く頑張っていました。続けて使ってきたので、ここで一息入れたいと思います」との話がありました。
(11月23日)


兵庫ジュニアグランプリ(JpnU)への出走は叶わず、11月23日(土・祝)東京・カトレアステークス(2歳オープン・ダ1,600m)に石橋脩騎手で出走予定。
20日、西園正都調教師からは「この中間も変わりなく順調です。本日坂路で時計を出し、4ハロン52秒7、ラスト12秒3をマークし、上々の動きを見せてくれました。どういう競馬をしてくれるか楽しみです」との連絡が入っている。

11/17 助手 栗東坂良 1カイ 58.6-41.7-26.9-13.2 馬なり余力
11/20 助手 栗東坂良 1カイ 52.7-37.6-24.4-12.3 強めに追う
(11月21日)


この中間も変わりなく順調。
兵庫ジュニアグランプリ(JpnU)に登録し、補欠2番手となっている。補欠繰上締切日の11月14日(木)まで様子を見る。
(11月13日)


11月2日撮影

11月2日・京都・2歳未勝利(ダ1,800m・牝)に出走し見事優勝
6日、西園正都調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られません。兵庫ジュニアグランプリに登録を行ったところ補欠2番手で、恐らく出走は難しいと思われますがひとまず在厩で調整します」との連絡が入っている。
(11月6日)


11月2日撮影



11月2日撮影



11月2日撮影

11月2日(土)京都・2歳未勝利(ダ1,800m・牝)に岩田望来騎手で出走し見事優勝
勝ち時計は1分53秒1、上がりの3ハロンは39秒8。

西園正都調教師から「2頭で行ってペースが速くなり、後ろの集団も気になりましたが、持ち時計の通りにしっかりと勝ち切ってくれました。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との話がありました。

岩田望来騎手からは「勝ちに行く競馬をするつもりで今日は逃げましたが、スピードがあるので番手の競馬にも十分対応できると思います。競馬の幅を広げる意味でも、逃げに拘らず走らせてみても良さそうです。道中ずっとプレッシャーがキツかったですが、よく踏ん張ってくれました」との話でした。
(11月2日)


11月2日(土)京都・2歳未勝利(ダ1,800m・牝)に岩田望来騎手で出走予定。
10月30日、西園正都調教師から「本日坂路で併せ馬の追い切りを行い、4ハロン53秒1、ラスト12秒1を計時して大変良い動きを見せてくれました。本番でも良い走りを見せてくれると思います。楽しみにしています」との連絡が入っている。

10/27 助手 栗東坂良 1カイ 59.1-43.1-27.6-13.8 馬なり余力
10/30 助手 栗東坂不 1カイ 53.1-37.4-24.2-12.1 馬なり余力
ドウジギリ(二未勝)一杯を0.1秒追走同入
(10月31日)


11月2日(土)京都・2歳未勝利(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
10月24日、西園正都調教師から「この中間も変わりなくきています。次走は中2週で牝馬ということもあり、今週は強めを乗らず、週末と当該週の追い切りでレースに臨む予定です」との連絡が入っている。
(10月24日)


10月17日撮影

10月13日・京都・2歳未勝利(ダ1,800m)に出走し2着。
16日、西園正都調教師から「レース後も変わりなくきています。順調に進むようなら中2週空けて次開催1週目の牝馬限定戦に向かいたいと思います」との連絡が入っている。
11月2日(土)京都・2歳未勝利(ダ1,800m・牝)に向けて調整予定。
(10月16日)


10月13日撮影



10月13日撮影



10月13日撮影

10月13日(日)京都・2歳未勝利(ダ1,800m)に松山騎手で出走し2着。

西園正都調教師から「デビュー戦を使って一息入れ、状態は良くなっていました。スタートからスムーズな競馬が出来ましたが、今日は1頭強い馬がいました。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て考えるつもりですが、一つ叩いて更に上向いてくれると思います」との話がありました。

松山騎手からは「返し馬の雰囲気が良く、厩舎の高い評価通りの感触でした。前走は内枠からの競馬だったので、今回はある程度前で流れに乗っていこうと思っていました。ハナを切るつもりはなかったのですが、二の脚が速すぎてあの位置になりました。今日は勝ち馬の決め手に屈しましたが、後続は大きく離しましたので、直ぐに順番が廻ってくると思います」との話でした。
(10月13日)


10月13日(日)京都・2歳未勝利(ダ1,800m)に松山騎手で出走予定。
9日、西園調教師から「今週も坂路で追い切りを行い、4ハロン52秒3、ラスト12秒3を計時しています。上々の時計でしっかりした動きを見せてくれました。今週の京都・ダ1,800mに向かいます」との連絡が入っている。

10/09 助手 栗東坂稍 1カイ 52.3-37.9-24.6-12.3 馬なり余力
コウセキ(新馬)一杯を0.2秒追走0.2秒先着
(10月10日)


帰厩後も順調。
10月2日、西園調教師から「今週も坂路で時計を出しており、4ハロン53秒0、ラスト12秒5を馬なりで計時しました。動きは良く、予定通り来週の京都2週目のダ1,800mに向かいたいと思います。土日に1鞍ずつ組まれているので、どちらかのレースに投票します」との連絡が入った。
10月12日(土)か13日(日)の京都・2歳未勝利(ダ1,800m)に投票予定。

10/02 助手 栗東坂良 1カイ 53.0-37.8-24.5-12.5 一杯に追う
ドレシャス(古馬1勝)一杯を0.1秒追走0.2秒遅れ
(10月3日)


帰厩後も順調。
9月26日、西園調教師から「今週も坂路で時計を出しており、次走に向けて順調に調整を進めることが出来ています。来週と再来週の追い切りで仕上がってくると思いますので、5回京都2週目のダ1,800m目標で考えています」との連絡が入った。
10月12日(土)京都・2歳未勝利(ダ1,800m)目標で調整する。

09/22 助手 栗東坂良 1カイ 57.6-41.6-27.4-13.6 馬なり余力
マイネルイグザルド(新馬)馬なりと同入
09/26 助手 栗東坂良 1カイ 53.5-38.4-24.9-12.2 末強め追う
ドレシャス(古馬1勝)一杯を0.1秒追走アタマ先着
(9月26日)


ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、9月13日の検疫で帰厩している。
19日、西園調教師から「本日は坂路で4ハロン53秒7、ラスト12秒4をマークし、帰厩後しっかりと立ち上げることが出来ています。次開催の2〜3週目を目標に調整します」との連絡が入った。

09/19 助手 栗東坂良 1カイ 53.7-39.3-25.7-12.4 馬なり余力
(9月19日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
9月12日、西園調教師から「牧場で順調に乗り込まれ、帰厩の態勢が整ってきました。具合も良いようですので、明日の検疫で帰厩させたいと思います。3週間くらいで出走態勢を整えレースに向かえればと考えています」との連絡が入った。13日に帰厩しレースに向けてピッチを上げる。
(9月12日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
8月29日、西園調教師からは「調整は順調に進んでいるようです。脚もとのこともありますので、十分な間隔を取った上で状態を見ながら次走を検討したいと思っています」との連絡が入っている。
(8月29日)


8月9日よりノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「リフレッシュ調整後、既に乗り運動を再開しており、周回と坂路コースを併用して普通キャンター調整を行っています。緩めず進めることが出来ており、そろそろ15−15を乗り出していけそうです。このまま順調ならそう遠くなく次のプランが具体的になってくると思います」とのこと。現在の馬体重は510キロ。
(8月23日)


8月3日撮影

8月3日・2歳新馬(ダ1,800m)でデビューし5着。
7日、西園調教師からは「ゲートで出遅れて結果を出せず残念でした。ただ、戸崎騎手も話していたように、力はすごくありそうですし走りは良かったと思います。母に似た気の悪いところも見せつつ最後は掲示板まで来ていますし、これからの馬だと思います。レース後も脚もとなどに問題はありませんが、いったん放牧を挟んで次走を検討します」との連絡が入っている。
9日にノーザンファームしがらきへ移動。
担当者の話では「到着後も状態面に問題は無さそうです。脚もとも変わりない様子ですが、1週間程度は様子を見た上で進めていくつもりです。しっかりリフレッシュさせて仕切り直します」とのこと。
(8月9日)


8月3日撮影



8月3日撮影



8月3日撮影



8月3日撮影

8月3日(土)2歳新馬(ダ1,800m)に戸崎騎手でデビューし5着。

西園調教師から「ゲート練習時の発馬は水準以上でしたが、レースでは立ち遅れてしまいました。母と同様に若干気難しい面もあり、勝負どころでの反応が今一つでした。もう少しじっくり運んでも良かったかのかもしれませんが、戸崎騎手も勝ちにいっての結果なのでしょうがないです。ただ、能力の高さは見せてくれたと思います。レース後の状態次第で、続戦か放牧かを判断します」との話がありました。

戸崎騎手からは「扉の開閉音に驚き、一完歩遅れてしまいました。道中は慌てずに後方から徐々にポジションを上げていきました。母のアンデスクイーンに似て、この子も気難しい面を時折出していました。ただ、とても背中や乗り味が良いので、走ってくると思います」との話でした。
(8月3日)


8月3日(土)2歳新馬(ダ1,800m)に戸崎騎手でデビュー予定。
7月31日、西園正都調教師からは「本日坂路で時計を出しており、4ハロン55秒2、ラスト12秒6を計時しています。輸送も考慮して馬なり〜強めといった内容です。日曜にも55秒くらいの時計を出し、しっかりと仕上げることが出来ました。予定通り今週の新馬戦に戸崎騎手で投票します。どういう走りを見せてくれるか楽しみです」との連絡が入っている。

07/28 助手 栗東坂良 1カイ 55.3-39.9-26.0-13.0 馬なり余力
07/31 助手 栗東坂良 1カイ 55.2-39.7-25.6-12.6 馬なり余力
メイクザビート(古馬3勝)強めを0.1秒結いそう0.2秒先着
(8月1日)


この中間も順調。8月3日(土)2歳新馬(ダ1,800m)でのデビューに向けて調整中。
7月25日、西園正都調教師からは「先週は水曜に時計を出し、金曜にゲートの確認に向かったのですが、強めを乗った後で気合いが乗りすぎたのか、ゲートへの寄り付きを嫌がる素振りが見られました。係員からも練習するように言われましたので、今週はゲート練習メインの調整とし、昨日と今日の練習で『OK』をもらっています。気が入っている様子でしたので今週は強めを控えますが、週末に60秒程度のところを乗り、来週サッと追い切って予定通り来週の新馬戦に向かうつもりです。鞍上は戸崎騎手に声をかけています」との連絡が入っている。
(7月25日)


この中間も順調。8月3日(土)2歳新馬(ダ1,800m)でのデビューに向けて調整中。
7月17日、西園正都調教師からは「本日も坂路併せ馬で追い切りを行い、4ハロン52秒2、ラスト13秒1を計時しています。騎乗者の話では『ラストは相手の馬に合わせてのもので、この馬のペースで行っていれば12秒台前半は十分出る脚色だった』ということでした。動いてくれそうでレースが本当に楽しみです」との連絡が入っている。

栗東プール 7月 11日
07/14 助手 栗東坂稍 1カイ 59.7-43.1-28.6-14.3 馬なり余力
07/17 助手 栗東坂稍 1カイ 52.2-38.0-25.5-13.1 馬なり余力
ウインコンパス(新馬)一杯に0.1秒先着
(7月18日)


7月5日に帰厩。8月3日(土)2歳新馬(ダ1,800m)でのデビューに向けて調整中。
10日、西園正都調教師からは「本日、坂路併せ馬で追い切りを行っています。立ち上げ1本目の追い切りですので、無理せず登坂させて4ハロン54秒3、ラスト12秒6を計時しています。来月のレースに向けてこのまま進めていきます」との連絡が入っている。

栗東プール 7月 7日
07/06 助手 栗東坂良 1カイ 59.1-43.0-28.5-14.2 馬なり余力
ウインステファノス(三未勝)馬なりと同入
07/10 助手 栗東坂良 1カイ 54.3-39.0-25.5-12.6 馬なり余力
ウエスタンシーズン(古馬1勝)馬なりに0.1秒先行同入
(7月11日)


ノーザンファームしがらきで順調に調整を積み、7月5日に栗東TCへ帰厩している。
西園正都調教師からは「次の新潟でのデビューに向けて帰厩させました。ここから出走への態勢を整えていきます」との連絡が入っている。
2回新潟・2歳新馬(ダ1,800m)に向けて調整予定。
(7月5日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
担当者の話では「大変順調にきています。現在坂路では3ハロン40秒前後を消化しており、帰厩への態勢も整ってきています。8月の新潟開催に向けて、近々帰厩の話が出るでしょう。このまましっかり乗り込んで送り出します」とのこと。現在の馬体重は516キロ。

(6月28日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
6月13日、担当者の話では「この中間も順調で、引き続き坂路と周回コースを併用で15−15の調整を行っています。良い意味での平行線で不安も無く至って順調です。8月の新潟目標で進めていますので、まだしばらくはこのまま乗り込みたいと思っています。昨日の関東オークスでは姉が強い勝ち方をしてくれました。本馬の感触も良いですしすごく楽しみです」とのこと。現在の馬体重は511キロ。

(6月13日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
西園調教師は「順調に乗り込んでいるようです。デビュー目標についてですが、ダ1,800mが合うと思われますので、8月の新潟を目指して進めて行こうと思っています」とのこと。
5月30日、担当者の話では「この中間も変わりは無く、引き続き坂路と周回コース併用でコンスタントに15−15を消化しています。ダ1,800mの番組に向けて調整し逆算して態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は512キロ。

(5月30日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
5月17日、担当者の話では「リフレッシュして順調に調整を進めることが出来ています。現在は坂路と周回コースを併用して15−15程度の調整を行っています。当面は同様のメニューをしっかりと乗り込み、番組を見ながらデビュー時期を検討していくことになると思います」とのこと。現在の馬体重は509キロ。

(5月18日)


4月26日よりノーザンファームしがらきで調整中。
5月2日、担当者の話では「ゲート試験合格後のリフレッシュ調整を行っています。疲れも抜けたようで脚もとも問題無く、現在はトレッドミルでの調整を進めており、ここから徐々にペースを上げていけそうです」とのこと。現在の馬体重は500キロ。

(5月2日)


4月24日、西園正都調教師から「先週ゲート試験をクリアし、この週末は厩舎で様子を見ましたが、やはり試験の後で脚もとに疲れが出ている感じですので、無理はせずに一息入れさせたいと思います。26日にノーザンファームしがらきへ移動予定です」との連絡が入っている。

04/19 助手 栗東E良 12.4-12.4-13.0-13.4-14.8 ゲートなり
(4月25日)


4月17日撮影

4月19日、西園正都調教師から「本日、ゲート試験を受け、無事に合格してくれました。初日の雰囲気からはもう少し練習が必要な感じもあったのですが、今日はゲートから12秒1のタイムでダッシュを決めてくれました。体付きも同時期の母や姉と比べても立派に感じますし楽しみですね。今後については馬の状態を見ながら考えます」とのこと。
(4月19日)


4月17日撮影

4月12日に栗東・西園正都厩舎に入厩。
17日、西園正都調教師は「入厩後も問題は無く、本日からゲート練習を開始しています。今のところ問題は無さそうで、状況を見ながらゲート試験クリアを目指します」とのこと。
(4月17日)


4月10日、西園正都調教師から「12日(金)検疫で入厩させる予定です」との連絡が入った。ゲート試験クリアを目指す。
(4月10日)


3月18日よりノーザンファームしがらきで調整中。
4月5日、担当者の話では「こちらに来てからも問題は無く、体調面も安定しており順調に進めることが出来ています。明日あたり15−15を乗ってみて入厩に備えるつもりです。いつ移動の話が出ても対応出来るよう態勢を整えます」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
西園正都調教師からは「タイミングを見て入厩させ、ゲート試験をクリアしたいと思っています」との連絡が入っている。
(4月5日)


ノーザンファーム空港牧場では、週2回坂路2本(2本目に15−14)を順調に消化。入厩を視野に栗東近郊へ移動することとなり、3月16日に北海道を出発。18日に無事ノーザンファームしがらきに到着している。
担当者の話では「移動後も状態面に問題は無く、体調は安定しています。21日から既に乗り運動を開始し、早めの入厩を目指して調整を進めていきます。ゲート試験を受けられる態勢を整えて入厩に備えます」とのこと。到着時の馬体重は477キロ。
(3月22日)


パンフ使用写真

ノーザンファーム空港牧場で大変順調に調整を進めている。1月末の時点で週2回坂路2本(2本目にハロン15秒)を消化。強めのメニューを継続し、徐々にペースアップ中だ。
担当者の話では「2月後半にはハロン14秒台を乗り出しており、週2回坂路2本(2本目に15−14)、週3回は周回コース2500m、その他の日にトレッドミル調整を行っています。
すこぶる順調に進んでいるため、3月半ばにトレセン近郊へ移動する予定です。移動後も順調なら時間を置かずに入厩の目処を立てたいと考えています」とのこと。
入厩を視野に3月16日発の便で栗東近郊へ向けて出発予定。
馬体重:486.0kg、体高:161.0cm、胸囲:181.0cm、管囲:20.0cm
(3月7日)


募集動画

馬募集時の動画になります。

坂路登坂時のタイム:14.4-13.7-13.8(41.9)2月23日撮影
(3月7日)