ホエール

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ホエール【意味:カジノの高額顧客を差す米俗語・Whale】に決定しました。

園田・田中範雄厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)

2024年

25日、田中範雄調教師から「併せ馬を中心に、ゲート練習も駐立から発進まで一通り行ないました。頭の位置が下がりつつあり、フットワークも改善してきています。このまま調整が進めば、7月30日の発走検査を受けるつもりです。まだ、馬房内で寝ている時間も長いので、馬の成長に合わせつつ調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月25日)


17日、田中範雄調教師から「15日の発走検査は馬場コンディションが悪かったので回避し、7月30日の検査を目標に進めています。飼い喰いは良好ですが、ゲート練習の疲れが出てくる頃なので、馬の体調を見ながら進めていきます」との連絡があった。
(7月17日)


10日、田中範雄調教師から「現在は前後の扉を開けた状態で、駐立から発進を行なっています。ここまでは順調に進められましたが、雨の影響で馬場が悪い日もあるので、15日の発走検査は天候や馬場コンディションを見ながら検討します」との連絡があった。
(7月10日)


7月3日、田中範雄調教師から「涼しい時期に入厩させたことで、食欲が落ちることなく体調面は良好です。現在は併せ馬を中心に本馬場での調整を進めながら、併行してゲート練習も行っています。今月15日に発走検査が組まれていますので、練習の進捗具合を見ながら受験するかを判断します」との連絡があった。
(7月3日)


26日に園田競馬場へ初入厩。
田中範雄調教師から「北海道からの長距離輸送で体調を崩すことなく、無事に到着しています。先ずは園田競馬場の環境に慣らしながら、調教を初めていきます」との連絡があった。
(6月26日)


田中範雄調教師から「ここまで順調に調整が進みましたので、暑くなる前に移動させることにしました。。厩舎の環境に慣らしながら、能力検査の合格に向けて進めていきます」との連絡が入り、6月26日に入厩予定。
(6月22日)


5月下旬田中範雄調教師から

田中範雄調教師から「5月末に、北海道で馬の状態を確認してきました。こちらが思っている以上に馬体が大きくなり、大変順調に成長しているなと感じました。ただ、まだトモが高めな体型を見ても焦る時期では無いと思いますので、リフレッシュ調整を挟みつつじっくりと乗り込んでもらうようお願いしました。それでも、昨年の夏頃に比べてとても立派になっているので、デビューが楽しです」との連絡が入っている。
(6月3日)


現在は周回コース3,000bのキャンターと、坂路では17〜18秒ペースから入り最後は15秒台で登坂のメニュー。また、坂路でハロン13秒台の強めも織りまぜており順調。
担当者から「強めは10日から2週間置きに行なっており、日々の調教もしっかりとこなし順調です。柔らかみのある走りに加えて操作性や身体の使い方も上達し、13秒台のペースで登坂出来るところまで進んでいます。馬体にはまだ余裕が感じられるので、これからの成長にも期待しています。飼い葉喰いや脚もとも安定しています」との連絡が入っている。現在の馬体重は475`。
(5月17日)


4月中旬撮影

引き続き周回コース3,000bと坂路調教(ハロン18秒)を中心に、そのうち1日は15−16の強めを消化している。
担当者から「乗り込んで徐々に幅も出てきた印象で、緩さのあったトモもしっかりとしてきました。まだ15秒ペースでは鞍上の扶助が必要ですが、歩様も力強くなり順調に成長中です。このまま調整を続けていけば、自然と馬なりで時計も出せるようになってくると思います」との連絡が入っている。
(4月19日)


4月中旬撮影

セイクリットファームで育成中。現在は週3日周回コース3,000bのキャンターと、週3日坂路コースでの調教(ハロン18秒)を行ない、うち1日は15−16も取り入れている。
担当者から「順調に乗り込めていて、坂路も手応え良く登坂できています。普段はやや頭の高い面がありますが、スピードを上げると頭も下がり良いフットワークで走れています。徐々にブレがなくなりハミ受けも良化しており、馬体の成長も見られます。デビュー時期はゆっくりとのことですが、今の状態なら速い調教も取り入れていきたいと考えています」との連絡が入っている。現在の馬体重は474`。
(4月5日)


3月上旬撮影

セイクリットファームで育成中。現在は周回コース3,000bでのキャンターを中心に、坂路で15〜16秒ペースの強めを取入れながら調整中。
担当者から「徐々にキャンターの距離を延ばし、坂路強めも取入れて順調に乗り込めています。馬体の緩さから坂路登坂時に多少ブレる時もありますが、動きには柔らかみがあり、綺麗なフォームで走れています。脚もとや体調面は良好ですので、このまましっかり乗り込んでいけば安定した走りに変わってくると思います」との連絡が入っている。現在の馬体重は472`
田中範雄調教師からは「先日、セイクリットファームで状態を確認してきました。こちらが想像していた以上に馬体も大きくなり、背も徐々に伸びてきていました。ただ、馬体の前後のバランスを見るとまだ成長途上に感じるので、デビュー時期に関してはバランスが整ってからと考えています」との連絡が入っている。
(3月13日)


セイクリットファームで育成中。徐々にペースを上げ、2月からは週2日坂路で16〜17秒ペースを行なっている。
担当者から「周回コース2,400bのキャンターを中心に、2月から坂路調教の本数を増やし徐々に負荷を上げてトモの筋力強化に励んでいます。全体的に筋肉量も増えてきた印象で、現状のメニューにも慣れてきたことでハミ受けも向上されてきました。登坂時の手応えも良く、もう一段階先へ進める下地も出来てきましたので、タイミングを見てペースを上げていきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は470キロ。
(2月16日)


セイクリットファームで育成中。昨年末に坂路で15〜16秒台まで到達し、数日の正月休みを経て調整を再開している。
担当者から「リフレッシュ期間後は少し元気があり余っていたので、1週間ほど角馬場と1周200bの小さいトラックコースでじっくりと立ち上げました。徐々にガス抜きもされてきたので、今月の半ばには以前のメニューに戻し始める予定です。背中の感触が柔らかく、全身を使った走りが出来ています。徐々に馬体の幅も出てきていので、もう少しトモがしっかりしてくれば、フォームも安定してしっかりとハミを受けられるようになってくると思います」との連絡が入っている。
(1月13日)

ページ上部へ

2023年

11月22日撮影

セイクリットファームで育成中。現在は周回コースで2400mでのキャンターを中心に、坂路ではハロン17〜18秒ペースまで進んでいる。
担当者から「まだ馬体の幅は変わりませんが、少しずつ背が伸びて順調に成長しています。今のペースでも余裕を持って動けていますし、背中やトモの疲れも溜まらず中身もしっかりしてきました。ハミ掛かりも悪く無く順調ですので、徐々に距離やペースを上げていき、年内には15〜16ペースまで進めたいと考えています」との連絡が入っている。現在の馬体重は459キロ。
(12月16日)


11月22日撮影影



11月22日撮影

セイクリットファームで育成中。初期馴致を終えてからも順調に乗り進め、現在は周回コースで2400m前後をハロン20秒ペースのキャンター中心に、週1日は坂路にてハロン20秒ペースを目標に調整中。
担当者から「体力的にはまだまだですが、走りに対して前向きで先頭でも気にせず調教出来ています。坂路ではスピードを上げていくとまだハミを取り切れていないので、今のペースで徐々に慣らしている段階です。飼い葉喰いは良好で、脚もとの心配もなく順調です。現在の馬体重は455`」との連絡が入っている。
(11月17日)


募集時撮影

9月1日にセイクリットファームへ移動。

10月末計測=馬体重:453.0kg、体高:158.0cm、胸囲:180.0cm、管囲:20.4cm
(10月28日)