ファビュラスギフトの23

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ビスケットアソート【意味:ビスケットの詰め合わせ。父名、母名より連想・Bisucuit Assort】に決定しました。
    第2希望:ギフトフロムヘヴン、第3希望:ファビュラスデイ

社台ファーム在厩(栗東・武英智厩舎予定)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)

2025年

社台ファームで育成中。3月下旬に左前肢ソエを再発。症状は軽く、4月1日より周回コース入りを再開し、14日からは坂路で乗り出している。
担当者は「脚もとを考慮し、初めのうちは坂路を控えて週3〜4日周回キャンターを行い様子を見てきました。患部や歩様に違和感はありませんので、3F54秒程度のメニューで坂路登坂を再開しています。登坂後も脚もとに変わりは無く、今後も慎重に運動レベルを戻していきます」とのこと。現在の馬体重は490キロ。

(4月24日)


3月18日撮影

社台ファームで育成中。週5日馬場入りし、うち週4日坂路調整(3F51秒程度)のメニューで進めてきて、3月18日に坂路で3F47秒9のメニューを消化。
担当者の話では「21日に左前肢ソエに痛みが再発してしまいました。触診痛はあるものの跛行症状は出ておらず、症状としては軽度のものです。無理をせず騎乗調教は控えて治療に専念しました。1週間ほどの休養で痛みも和らぎましたので、29日より騎乗常歩運動、4月1日より周回コース入りを再開しています。乗り出し以降も脚元、歩様に変化はありませんので様子を見ながら徐々に運動負荷を戻していきます」とのこと。現在の馬体重は479キロ。

動画撮影時のタイム:3/18坂 F16.8-15.5-15.6
(4月4日)


3月中旬撮影

社台ファームで育成中。1月下旬にソエが出たため一息入れ、2月1日より馬場入りを再開し徐々にペースアップ中。
担当者の話では「この中間、大きなトラブルもなく順調に乗り込みを続けています。2月6日に登坂調教を再開して以降も左前肢ソエに痛みが再発することもなく状態は落ち着いております。現在は週5日馬場入りし、うち週4日坂路調整(3F51秒程度)を行っています。現状では以前の調教負荷に比べると ややセーブをしている状態ではありますが、脚元に大きな変化もありませんので今後は徐々に負荷を戻していく予定です」とのこと。現在の馬体重は481キロ。
(3月10日)


社台ファームで育成中。週5日馬場入りを目標に乗り込んで来たが、1月21日に左前肢にソエが出てしまいしばらく治療に専念。2月1日より馬場入りを再開し、現在は周回コースでハッキング2000mの調整を行っている。
担当者の話では「発症からしばらくは治療に専念し、騎乗調教を控えていましたが、痛みも和らぎ触診痛もなくなりましたので乗り運動を再開しています。まだハッキングキャンター2000mに留めていますが、乗り出し後も患部や歩様に違和感はありませんので、近日中には坂路入りも再開していく予定です。現状痛みはありませんが、予防の為脚部のアイシングケアは続けていきます」とのこと。現在の馬体重は474キロ。
(2月12日)


11月下旬撮影

社台ファームで育成中。引き続き週5日馬場入りを目標に、うち4日坂路入りし1〜2回は2本登坂。登坂時計は3F48秒。周回コースでは最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「調教負荷自体に大きな変化はありません。多少登坂本数や総キャンター距離を延ばしていますが、この中間は反復トレーニングをメインとして進めています。力がついてきて余裕が出てきており、前向きに運動に取り組めています。自ら動いてくれるので現状ではトレーニングがしやすいですね」とのこと。現在の馬体重は467キロ。
(1月17日)

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2024年

社台ファームで育成中。現在は週5日馬場入りを目標に、うち4日坂路入りし1〜2回は2本登坂。登坂時計は3ハロン48秒。周回コースでは最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「坂路2本のメニューを乗り出しており、時計面では終いを伸ばしてF15秒も計時し、進捗は非常に順調です。相変わらず敏感な面は残りますが良い意味で反応の良さに繋がっていて、操作には苦労するレベルではなく寧ろポジティブにとらえています。やや体高が低めでピッチ走法タイプ。見た目通りに加速力や力感に良いものがあります」とのこと。現在の馬体重は473キロ。
(12月27日)


社台ファームで育成中。現在は週5日馬場入りを目標に、うち4日坂路入りし3ハロン48秒までのメニュー。周回コースでは最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「この中間は走りの質の向上に努めています。やや敏感な面があり周りの馬に左右されやすい幼さがありますので精神面での課題はありますが、フィジカル面では運動神経の良さを感じさせます。跳びはピッチ気味ですが叩きつけるような脚捌きで力感十分」とのこと。現在の馬体重は464キロ。
(12月6日)


社台ファームで育成中。現在は週4〜5日馬場入りを目標に、うち4日坂路入りし3ハロン48秒までのメニュー。周回コースでは最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「この中間の動きも良く、近日中には1日2本登坂の強負荷トレーニングを開始していく予定です。父の産駒らしく、立ち上がりの初速が良いですね。トモを使った走りが出来るよう、走行フォームやハミ受けを教え込んで走りの質を上げていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は454キロ。
(11月15日)


社台ファームで育成中。現在は週4〜5日馬場入りをし、うち2〜3日は坂路を3ハロン54〜51秒で登坂。その他周回コースで最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「ゲート練習を難なくクリアし、徐々に基礎体力も向上して走りに余裕が出てきています。以前は少し臆病な面も見られましたが、だいぶ慣れてきた印象です。まだ他馬に近付くと緊張している感じはあるので、併せ馬などで精神面の成長を促していければと考えています」とのこと。現在の馬体重は477キロ。
(11月1日)


社台ファームで育成中。9月13日にイヤリング厩舎から調教厩舎へ移動。現在に至るまで進捗は順調で、週4日馬場入りを目標にうち3日は坂路で3ハロン57〜54秒で登坂。周回コースでは最大2000mのキャンターを行なっている。
担当者の話では「跨っての気難しさもなく父の産駒にしては温和な性格ですが、時折見せる動きの速さは父譲りに感じます。コロンとした体つきは母に似ていて、良いバネを持っていそうな体の使い方を見せています」とのこと。現在の馬体重は450キロ。
(10月12日)


8月19日に社台ファームに入場。本格的な乗り慣らしから騎乗調整を進めていく。9月中旬時点の馬体重451キロ。
(9月25日)


パンフ使用写真

馬体重:437kg、体高:153cm、胸囲:179cm、管囲:21.0cm
(8月2日)


募集動画

募集時の動画になります。
(8月2日)