ホールドミーワンス
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:ホールドミーワンス【意味:一度私を抱きしめて。母名より連想・Hold Me Once】に決定しました。
第2希望:ロイヤルアメジスト、第3希望:ワンスモア
山元TC在厩(栗東・西園翔太厩舎予定)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2025年
5月9日に入厩。
14日、西園翔太調教師から「入厩後も問題無く、ゲート練習中心の調整を開始しており、本日はゲートの通過、駐立、手で扉を開けるところまで進めています。順調に来ていますが、少し緊張しやすくて警戒心が強いタイプのようですので、慎重に進めたいと思っています。馬格があってパワーがあり、乗り手も背中の良さを感じているようです。まずはゲート試験クリアを目指して調整します」との連絡が入っている。
(5月14日)
4月29日より山元TCで順調に調整中。
西園翔太調教師から「今週金曜の検疫で入厩させ、まずはゲート試験クリアを目指します」との連絡が入った。5月9日に入厩する。
<入厩が決定しました>
入厩のためお申込みは5月7日(水)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みを頂きありがとうございます。
(5月7日)
社台ファームで順調に乗り込まれ、4月28日出発の便で山元TCへ移動している。
29日、西園翔太調教師から「本日、無事に山元TCへ到着しています。この後も問題が無ければ検疫馬房が確保出来次第、入厩させたいと思います」との連絡が入っている。
5月1日、牧場担当者の話では「移動後も問題無く、昨日から乗り出しています。少し物見をしていましたが、多少チャカ付く程度で問題は無く、周回コースで軽めを乗った後、坂路で18秒程度のメニューを消化しています。脚の捌きもリズム良く見えますし、体の使い方も悪くなく、移動に向けて体調を整えつつ進めていきます」とのこと。到着時の馬体重は524キロ。
(5月1日)
社台ファームで育成中。現在は週3回F16秒程度で坂路入りし、うち2回は坂路2本を登坂するメニュー。その他の日は周回3000mハッキングやトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「体力に合わせて徐々に登坂本数を増やしています。運動量を増やしていく中で徐々に集中して走れるようになってきました。体調面体力面も順調な事から調教師とも相談の上、4月28日出発の便で山元TC移動することになりました。移動に向けてさらに精度を上げるよう心掛け乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は530キロ。
25日、西園翔太調教師からは「本日、馬の状態を確認してきました。順調に乗り込まれており、良い状態で送り出してもらえそうです。山元TC到着後、大きな問題が無ければ5月上旬に入厩させたいと考えています」との連絡が入っている。
3月25日には坂路で15.5−14−1−12.1を計時。その後もコンスタントに15〜13秒台のメニューを消化し、直近には4月18日14.9−13.1−12.7で登坂。移動に向けて至って順調だ。
<5月上旬に入厩予定>
山元TCへ移動し、早ければ5月5日〜の週に入厩の可能性があります。諸事情で急遽締め切ることもございますので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(4月25日)
3月18日撮影
社台ファームで育成中。現在は週3回F16秒程度で坂路入りし、うち1回は坂路2本を登坂するメニュー。その他の日は周回3000mハッキングやトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「右後肢の捻挫も完治し再調整を進めており、馬は元気いっぱいで毛艶も良くなってきました。坂路の動きは良いですがまだ遊びながら走っている感じで集中してほしいところです」とのこと。現在の馬体重は530キロ。
動画撮影時のタイム:3/18坂 F17.5-16.6-16.0
(4月4日)
3月中旬撮影
社台ファームで育成中。引き続き週2回F16秒程度で坂路2本を登坂するメニュー。その他の日は周回3000mハッキングやトレッドミルでの調整を行っている。2月19日に右後球節捻挫の症状があり1週間程度休ませているが、現在は騎乗を再開しており順調。
担当者の話では「ハロン16秒での登坂を中心に、筋肉の反応速度や力強さを鍛え、ハロン15秒まで強度を上げてきています。坂路でスピードアップする際、多少反応に時間がかかる印象です。キャンター中もまだ集中しきれておらず精神面に幼さを感じますが、成長と共に改善してくると思います。飼い葉喰いは非常に良くて体力は十分にあります」とのこと。現在の馬体重は522キロ。
西園翔太調教師からは「先日、北海道で馬の状態を確認してきました。立派な馬体で、順調に調教進んでいるようです。このまま順調に進められれば比較的早い時期から走れそうです」との連絡が入っている。
(3月10日)
社台ファームで育成中。引き続き週2回F16秒程度で坂路2本を登坂するメニュー。その他の日は周回3000mハッキングやトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「坂路2本のメニューを継続し、筋肉の反応速度や力強さを鍛え体幹と四肢の連動性の向上を図っております。相変わらず気難しさは持ち合わせておりますが、徐々に集中して走れてきて成長は感じられます。まだ積極的に自分から動いておらず気持ちの部分で前向きさが課題です。坂路を登坂した後でも余裕は感じられるので、まだ本気を出していないようにも思われます」とのこと。現在の馬体重は516キロ。
(2月12日)
11月下旬撮影
社台ファームで育成中。年末年始に4日程リフレッシュ期間を設け、現在は週2回F16秒程度で坂路2本を登坂するメニュー。その他の日は周回3000mハッキングやトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「徐々にではありますが、調教にも真面目に取り組む姿勢が見受けられるようになってきています。油断するとまだ気持ちのムラを見せることがあるものの、負荷を強めても飼葉食いが落ちないので引き続き乗り込んで成長させていきます」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
(1月17日)
2024年
社台ファームで育成中。現在は週2回F17−16秒程度で坂路2本を登坂し、基礎体力向上を目指すメニュー。
担当者の話では「気持ちにムラがあるタイプで、キャンター中にブレーキをかけて立ち上がろうとしたりします。気難しい面があり、促しながらではありますが坂路では次第に動けるようになってきました。普段は大人しく扱いやすいタイプですし、どんなに調教しても飼い葉は必ず完食して体力はあります。気持ちと体が上手く成長できるよう進めていきます」とのこと。現在の馬体重は510キロ。
(12月27日)
社台ファームで育成中。環境にも慣れ、現在は週3回F17秒程度で坂路入りし、登坂後に周回ハッキング1000mのインターバルを挟むメニュー。その他の日は周回ハッキング3600mかトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「普段は大人しく扱いやすいのですが、騎乗するとキャンター中に立ち上がろうとしたり気の悪いところが見られ改善を試みながら進めています。しっかりと身体を使って走れるよう、気性面にも気を付けながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は506キロ。
(12月6日)
社台ファームで育成中。引き続き環境に慣らしながら、坂路調教まで進めている。
担当者の話では「我の強さは変わらずで、坂路でも人を落とそうとするなどまだ精神面での幼さが目立ちます。大型でまだ身体の使い方が上手くいかないのか、伸縮を求めたフォームで走らせようとすると立ち上がったりする場面が見られます。先ずは周回ハッキングをメインに伸縮して走れるよう調教していきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は506キロ。
(11月15日)
社台ファームで育成中。調教厩舎へ移動後も、馬場に慣らしながら環境の変化に対応出来るよう慎重に進めている。
担当者の話では「普段はおとなしいですが、キャンターの出だしに気の難しさを見せるため慎重に進めています。牝馬ながら馬体は大型で余裕があるので、積極的に乗り込みつつ操縦性の向上を目指していきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は504キロ。
(11月1日)
社台ファームで育成中。夜間放牧を継続しながら日中に騎乗馴致を行ない、丸馬場での集団騎乗も問題無いことから10月11日に調教厩舎へと移動。
担当者の話では「馬格があり性格も穏やかですが、騎乗すると少しスイッチが入るところがあります。走り出してしまえば問題ありませんが、乗り出しは少し気を付けています。これから角馬場や周回コース、坂路へと少しずつ場所に慣らしながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は517キロ。
西園翔太調教師からは「先日、牧場で馬を見てきました。馬格があり黒い馬体も凜々しく良い雰囲気でした。楽しみにしています」との連絡が入っている。
(10月12日)
9月6日に社台ファームに入場。本格的な乗り慣らしから騎乗調整を進めていく。9月中旬時点の馬体重537キロ。
(9月25日)
パンフ使用写真
馬体重:510kg、体高:158cm、胸囲:184cm、管囲:21.9cm
(8月2日)
募集動画
募集時の動画になります。
(8月2日)