シャインフォーミー
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:シャインフォーミー【意味:「想い出のサンフランシスコ」歌詞の最後の一節・Shine for Me】に決定しました。
第2希望:シーガルフルー、第3希望:チョッピーノ
美浦・尾関知人厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2025年
6月4日、尾関調教師から「今朝はウッドコースにて単走で追い切りました。馬場の中央から内めに進路を取りましたが、仕掛けてからの反応やフットワークも良かったと思います。今週土曜日の便で函館競馬場に向けて出発します。1回函館3日目の芝1,200b(牝限)戦にて、丹内騎手でデビュー予定です」との連絡があった。
06/01 助手 美南坂重 1カイ 58.4-43.1-28.4-13.9 馬なり余力
06/04 助手 美南W稍 83.3-66.7-52.0-37.5-11.6 G前仕掛け[3]
(6月5日)
28日、尾関調教師から「先週は初コースでもしっかり動けていたので、今週は騎手を背中にウッドコースでしっかりと負荷を掛けました。道中は3歳未勝利馬を追走し、直線は内から強めに追って併入しています。直線で併走馬に寄るような仕草もありましたが、鞍上がハミを掛け直すと修正し、馬体を併せてからは適度な前進気勢で、しっかりとした走りを見せてくれました」との連絡があった。
05/28 金子 美南W良 68.3-53.0-38.1-11.6 強めに追う[3]
セイラダンサー(三未勝)馬なりの内0.3秒追走同入
(5月29日)
22日、尾関調教師から「今朝はウッドコースにて併せ馬を行いました。3歳馬を先導役に縦列で進めていき、途中から内に入れて馬場の5〜6分辺りを走らせました。直線で外側にややモタレたように見えましたが、乗り手からは『口向き等は問題なく、外を走る併走馬に付いていく感じでした』との話でした。ウッドチップコースでの初追い切りとしては、時計も立派でしたし、スピード感あるフットワークを披露していました。このまま在厩のまま調整し、1回函館2週目の芝1,200b戦目標で進めていきます」との連絡があった。
05/22 助手 美南W良 67.7-52.3-38.1-11.6 馬なり余力[6]
(5月22日)
5月7日撮影
14日、尾関調教師から「今朝の追い切りは、坂路コースにて3歳未勝利馬と行いました。道中は僚馬を追走し、直線は一杯に追い切って併入しました。調教を重ねる毎に動きも良化し、精神面も落ち着いているので、このままデビュー出来そうな雰囲気です。もう少し乗り進めてから、具体的な予定を決めたいと思います」との連絡があった。
05/11 助 手 美南坂稍 1カイ 57.0-42.3-28.3-14.2 馬なり余力
05/14 助 手 美南坂良 1カイ 55.5-39.8-25-8-12.6 一杯に追う
ルージュミネルバ(三未勝)一杯を0.1秒追走同入
(5月15日)
5月7日撮影
8日、尾関調教師から「ゲート試験合格後も順調で、昨日は坂路とウッドでキャンター調整を行いました。今朝は坂路コースにて半マイルから併せて、56.8-41.0-13.3秒の時計でした。最後は促しましたが、前日の雨の影響も残っていた馬場を考えると、良く頑張れていたと思います。もう暫く厩舎で進めてみて、今後の方針を決めたいと思います。馬体重は458`」との連絡があった。
(5月8日)
26日に美浦トレセンに初入厩。
30日、尾関調教師から「入厩してからも体調面の変化もなく、新しい環境に慣らしつつ調整を進めています。今日からゲート練習を開始し、枠入りから駐立そして扉の手開けまで確認しましたが、癖もなくスムーズに行えていました。本馬は普段から落ち着きもあって、飼い葉も食べてくれています。このままゲート試験に向けて練習を継続していきます」との連絡があった。
5月2日、再度尾関調教師から「入厩後の雰囲気が良かったので、今日は練習を兼ねて試験を受けてみたところ合格してくれました。枠入りや駐立時にやや幼い面は見られましたが、扉が開くとしっかり反応してくれました。入厩からここまでスムーズに来られたので、試験後の状態次第で強いところを1本跨がってみるつもりです」との連絡が入っている。
(5月2日)
4月19日撮影
尾関調教師から「先日牧場で本馬を確認した際に、馬体の成長をしっかり確認することが出来ました。入厩に向けての態勢も準備出来ていましたので、今週土曜日の検疫で入厩させて、ゲート試験合格を目指していきます」との連絡が入った。
牧場担当者からは「現在は屋外コースを中心に、直線1,200bのハッキングと周回ダートコースにて800bのキャンター3周のメニューです。また、週中には坂路で3ハロン15秒の強めも織り交ぜています。ゲート入りから駐立、発馬まで一通り出来ますので、試験までスムーズに進められると思います。馬体重は473`」との連絡が入っている。
(4月24日)
4月8日撮影
チェスナットファームで育成中。現在は周回600mでのキャンターを中心に、週1日坂路で3ハロン15秒ペースで調整中。
担当者からは「引き続き順調に乗り込んでいて、以前より馬体のボリューム感や筋肉のメリハリが付いてきた印象です。体力も底上げされており、3ハロン15秒ペースで登坂しても最後まで楽な手応えで良い動きができています。今週からBTC屋外コースも開場されたので、馬場のコンディションを見ながら800mの周回ダートコースや直線コースを併用し、ゲート練習も本格的に進めていきたいと考えています」との連絡が入っている。
(4月4日)
3月下旬撮影
チェスナットファームで育成中。現在は周回600mでのキャンターを中心に、週1日坂路でハロン15秒を切るペースの調整。
担当者からは「早朝は気温が低く馬場が硬い日もあるため、脚もとのリスクを避けて周回コースでのキャンターはペースを落とし、3000mの距離をじっくり乗り込んでいます。坂路調教では14秒台でも手応えに余裕があり、至って順調に進めることが出来ています。ゲートは未だ通過までですが、移動の話が出ればいつでも進めていける態勢ですし、これから気温も上がってくるので、屋外コースが開場されれば1200mや1600mのコースも併用していく予定です」との連絡が入っている。現在の馬体重は474キロ。
(3月14日)
2月下旬撮影
チェスナットファームで育成中。現在は周回600mコースを中心に、週1日は坂路で15−15を行ない、トレッドミルでのキャンターも織りまぜながら調整中。
担当者からは「2月から坂路のペースを上げていますが、ハロン15秒でも余裕を持って登坂出来ています。脚捌きが柔らかく、背中のバネもあり相変わらず良い動きはできていますが、真面目過ぎる性格なのかキャンター中は力みがちなので、その点は注意しながら進めています。体調面は変わりなく良好で、このまま順調に進めていけば早期のデビューも目指せそうです」との連絡が入っている。現在の馬体重は478キロ。
(2月14日)
11月下旬撮影
チェスナットファームで育成中。年末年始のリフレッシュ期間を終えて1月7日から乗り出し、現在は周回600mコースにて4周の普通キャンターを中心に、今週から坂路でハロン16秒ペースの登坂を開始。
担当者からは「調教場への行き帰りなどで少し煩い面が見られ、キャンター中もコントロールは効くものの前捌きにやや力みを感じるようになってきました。乗り味は相変わらず良く、スピードもあって早くから始動できそうなタイプですので、寒い時期は無理をせず、メンタル面を含めてじっくりと成長を促していきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は473キロ。
(1月17日)
2024年
チェスナットファームで育成中。短期リフレッシュから順調に立ち上げを進め、現在は周回600mコースにて4周のキャンターを中心に、週1日は坂路でハロン18−16秒ペースの強めを行なっている。
担当者からは「12月中旬から坂路で強めを乗り出していますが、終いはハロン16秒を切って15秒台で登坂出来ています。バランスの良い安定した走りに瞬発力も感じさせ、15秒ペースでも楽に登坂出来ています。反応が良いぶん敏感な面も持ち合わせているので、しっかりとコンタクトの取れる乗り手が調教を行なっています。年末は軽めの運動でリフレッシュさせて、年明けから徐々に乗り進めていく予定です」との連絡が入っている。12月16日計測の馬体重は464キロ。
(12月27日)
11月30日撮影
チェスナットファームで育成中。11月中旬から下旬にかけて一度リフレッシュ期間を設け、11月28日から調教を再開している。
担当者からは「リフレッシュ調整を挟んで先月末から調教を再開し、屋内直線1000mウッドコースにて軽いキャンターで脚慣らしを行なっています。リフレッシュ前は週1〜2日坂路入りし、ハロン20〜18秒ペースで登坂できており、馬体の水っぽさ(幼さ)が抜けて垢ぬけたシルエットへと変わりつつあります。背中の乗り味が良く飼い葉食いも問題ないので、年内15−15到達を目標にこれから負荷を強めていきます」との連絡が入っている。
(12月6日)
チェスナットファームで育成中。現在は屋内直線1000mウッドコース(キャンター2本目にF20秒)や、屋外周回800mダートコース(F23秒)を中心に、10月下旬から坂路入りを開始している。
担当者からは「ここまで至って順調に調整を進めています。本馬は見た目や走りのバランスが良く、背中のバネを感じさせるフットワークが目に付きます。飼い葉食いや脚もとの状態も良好ですので、このまま進めていきたいと考えています。馬体重は468`」との連絡が入っている。
(11月1日)
チェスナットファームで育成中。ロンギ場内での乗り慣らしを終え、10月2日からBTCでの調教を開始。
担当者からは「乗り慣らしも順調に進み、現在は屋内直線1000mウッドコースを中心に、キャンターの2本目にハロン23秒ペースで調教中です。動きに柔らかみがあり、性格も素直で操縦性の高いタイプです。もう少し乗り進めていき、2本目のキャンターに余裕が出てきたところで坂路調教も織りまぜていく予定です」との連絡が入っている。
(10月12日)
ハシモトファームで騎乗馴致(ロンギ場内で駆け足)を行ない、24日にチェスナットファームへ移動。9月中旬の馬体重は465`。
(9月25日)
パンフ使用写真
馬体重:450kg、体高:156cm、胸囲:176cm、管囲:20.0cm
(8月2日)
募集動画
募集時の動画になります。
(8月2日)