ブラックショコラの23
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
愛知ステーブル在厩(名古屋・川西毅厩舎予定)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2025年
1月下旬撮影
愛知ステーブルで育成中。引き続き坂路コースを中心のメニュー。
担当者からは「現在はハロン18〜17秒ペースまで進め、登坂本数も1日2本行なっています。ここまで徐々にペースを上げてきていますが、やや馬体が減って疲れが出てきているので、ウォーキングマシン運動に切り替えてリフレッシュ期間を設けるつもりです。飼い葉食いや脚もと等に問題はありません」との連絡が入っている。馬体重は459`。
(2月13日)
12月下旬撮影
愛知ステーブルで育成中。順調に調教を進め、今週から坂路入りを開始している。
担当者からは「乗れない日が続いていましたが、今は体調面も問題無く順調に乗り進めています。これまでは直線のウッドコースで調教をしていましたが、今週から坂路コース中心のメニューに移行し、1日2本(ハロン20〜18秒)の登坂を行なっています。今のペースでも問題無く走れていますので、これから徐々に乗り込んでいければと考えています」との連絡が入っている。馬体重は458キロ。
(1月17日)
2024年
11月下旬撮影
愛知ステーブルで育成中。蕁麻疹も順調に回復し、12月中旬には騎乗を再開している。
担当者からは「胃潰瘍も完治して、蕁麻疹も治まりました。現在はBTC屋内直線1000mウッドコースにて、ハロン22〜23秒ペースのキャンターを始めています。気性面は問題無く飼い葉食いも安定しているので、年末年始の休養期間を挟んで徐々に乗り進めていきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は456キロ。
(12月27日)
愛知ステーブルで育成中。11月13日に胃カメラで再検査を行ない、胃潰瘍もなくなり回復を確認。徐々に飼い葉を増やしつつそろそろ乗り出そうとしたところ、全身に蕁麻疹が出来てしまい再度回復に努めている。
担当者からは「乗り出そうとしたところで、蕁麻疹が出てしまいました。胃潰瘍は問題無く飼い葉も徐々に増やせているので、蕁麻疹が治まれば乗り進めていけると思います。馬体重は457`」との連絡が入っている。
(12月6日)
愛知ステーブルで育成中。
担当者からは「13日(月)に内視鏡検査で胃の検査を行ないました。胃潰瘍も順調に治まり回復も進んでいるので、ここから2週間ほど飼い葉量を増やして身体を戻していき、月末頃から騎乗を再開していく予定です。現在の馬体重は448`」との連絡が入っている。
(11月15日)
愛知ステーブルで育成中。入場後は順調に初期馴致を終えたものの、10月中旬に胃潰瘍を発症し回復に努めている。
担当者からは「やや気の強い面はありますが、初期馴致から丸馬場での乗り慣らしまでは順調に進められました。BTCでの調教を始めようと思っていたところで胃潰瘍を発症してしまい、現在は治療をしつつウォーキングマシン運動で経過観察を行なっています。症状は良くなってきているので、次の検査で問題無ければ騎乗運動を再開できる見込みです」との連絡が入っている。
(11月1日)
募集写真
馬体重:461kg、体高:153.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:18.5cm
(10月26日)
10月撮影
9月3日に愛知ステーブルへ移動。
(10月26日)