クイーンズドリーム

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:クイーンズドリーム【意味:女王の夢。母名より連想・Queen's Dream】に決定しました。
    第2希望:テコフィレア、第3希望:アンデスキラナ

ノーザンファームしがらき在厩(栗東・大久保龍志厩舎)
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.1)

2025年

9月28日撮影

9月28日・阪神・2歳新馬(ダ1,800m)デビューし6着。
10月1日、大久保調教師から「まだ成長途上の段階で実戦では動き切れず、しっかりしてくるのはもう少し先のように感じました。使いつつ変わってきそうですが、すぐに使ってしまうと成長を妨げてしまう恐れもあり、いったん放牧を挟んで間隔を空けたいと思います。レース後も脚もと等に問題は見られませんので、牧場でしっかり乗り込んでもらいます。状態を見つつ年内のレースを目指せればと考えています」との連絡が入っている。1日にノーザンファームしがらきへ移動している。
牧場担当者の話では「脚もとや体調面に問題は無く、レースに出走したなりの疲れが見られる程度です。リフレッシュさせて再調整していきます」とのこと。
(10月3日)


9月28日撮影



9月28日撮影



9月28日撮影

9月28日(日)阪神・2歳新馬(ダ1,800m)に高杉騎手でデビューし6着。

大久保調教師から「かなりのスローペースでしたが、ジョッキーが促しても動き切れませんでした。追い切り本数を重ね時計も出ていましたが、実戦に対応する体力がまだ不足しているようです。この後は牧場でじっくり乗り込んでもらって、体がしっかりしてきたところで、レースに向かいたいと思います」との話がありました。

高杉騎手からは「返し馬から落ち着いていて、レースではコントロールしやすいと感じました。馬体が締まって、体力面が備わってくれば走ってくると思います」との話でした。
(9月28日)


9月28日(日)阪神・2歳新馬(ダ1,800m)に高杉騎手でデビュー予定。
24日、大久保調教師からは「週末のレースに向けて今週は坂路で追い切りを行いました。出走の態勢は整い今日もしっかりと時計は出せていますが、最後で詰め切れないところもあってまだガラッと大きく変わってこない感触もありますね。馬格もあり血統馬ですから、実戦でどういう走りを見せるか、レースを経験してどう変わるかにも期待をかけています」との連絡が入っている。

09/15 助手 栗東坂良  1カイ  61.0-44.1-27.5-12.9 末一杯追う
09/19 高杉 栗CW良 96.2-80.5-66.1-51.7-37.1-11.8 一杯に追う[8]
スマートワイス(古馬3勝)G前追の外1.0秒先行クビ遅れ
09/24 助手 栗東坂良  1カイ  52.2-38.4-25.5-13.1 一杯に追う
(9月25日)


この中間も順調。9月28日(日)阪神・2歳新馬(ダ1,800m)に高杉騎手でデビュー予定。
19日、大久保調教師からは「本日CWチップコースでの追い切りを行いました。ここまで追い切り本数を重ねてきて、ようやく出走に踏み切れる態勢が整ったと思います。来週の阪神・ダ1,800mに高杉騎手でデビューさせることにしました」との連絡が入っている。
(9月19日)


9月2日に帰厩。
10日、大久保調教師からは「本日坂路で併せ馬の追い切りを行っており、一杯に追って4ハロン52秒8、ラスト12秒8を計時しています。悪くは無い動きでしたが、まだパワーが物足りない印象です。成長途上の段階ですが、牧場でしっかりと調整されて心臓などの内臓面は出来上がっていますので、このまま進めてデビューに向かいたいと思います。順調なら今開催最後か次開催の初め位のレースに出走態勢を整えられそうですが、来週と再来週の動きを見ながら検討します」との連絡が入っている。

09/05 助手 栗東坂不 1カイ 54.1-39.1-25.9-13.0 一杯に追う
09/10 助手 栗東坂良 1カイ 52.8-38.5-25.3-12.8 一杯に追う
ワイルデンウーリー(古馬1勝)末強めに0.7秒先行0.2秒遅れ
(9月11日)


ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、9月2日の検疫で帰厩している。
牧場担当者の話では「周回コースと坂路併用でコンスタントに15〜14秒を乗り込み、帰厩前には3ハロン40秒ペースを消化し、良い状態で送り出せたと思います」とのこと。厩舎で乗り込みデビューに向けて進めていく。
(9月8日)


ノーザンファームしがらきで調整中。
牧場担当者の話では「周回コースと坂路併用に乗り込んでおり、現在は坂路で15〜14秒程度を消化させています。思っていた以上にスムーズにこのメニューまでペースアップ出来たのですが、多少脚もとのムクミが感じられますので、もう少ししっかりするまで同様のメニューで乗り込むことにします。調整自体は順調ですし、状態に合わせてこのまま進めていきます」とのこと。現在の馬体重は538キロ。
(8月22日)


7月19日よりノーザンファームしがらきで調整中。
8月8日、牧場担当者の話では「トレッドミル調整で様子を見たところ疲れは治まってきた感じで、様子を見ながら騎乗調整を進めています。脚もとを考慮しまずは坂路中心で乗り出したのですが、今週からは周回コースでも乗り出しています。現在ハロン16秒程度を消化しており、このままペースアップして行けそうです。今後も体調面や脚もとに注意しながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は532キロ。
(8月8日)


7月17日の追い切り後、暑さが堪えている様子や右前肢の疲れが見られたため、再度放牧に出ることになり、19日にノーザンファームしがらきへ移動している。
24日、牧場担当者の話では「こちらに来てから一息入れさせて様子を見ています。休ませたことで脚もとの疲れも落ち着いてきた感じで、念のために行った検査でも問題ありませんでした。様子を見ながらトレッドミル調整を開始しており、焦る時期でもありませんし、慎重に立ち上げていこうと思います」とのこと。
(7月24日)


7月9日の検疫で帰厩。
17日、大久保調教師から「本日の追い切りでは2歳新馬との併せ馬を行い、動き自体は悪く無かったもののまだ緩さが感じられ相手に遅れを取ってしまいました。暑さが堪えているようでもありましたし、調教後のメディカルチェックで右前肢の疲れも見られましたので、この時期に急いでデビューさせるより秋を目指す方が良いように思います。走りは良いところがありますし、成長して緩さが解消すれば一気に変わりそうな感触もあるので、いったん放牧を挟み再調整します」との連絡が入っている。
8月3日・ダ1,800m戦は見送ることとし、放牧を挟んで再調整する。

07/13 助手 栗東坂良 1カイ 56.5-42.0-27.0-13.2 馬なり余力
07/17 助手 栗東坂稍 1カイ 53.3-38.6-25.6-12.9 強めに追う
(7月17日)


ノーザンファームしがらきで順調に乗り込まれ、7月9日の検疫で帰厩している。
牧場担当者の話では「周回コースと坂路を併用し、3F40秒前後のメニューをしっかり乗り込むことが出来ました。動きも良くなってきましたので、中京・新潟の2週目に組まれているダ1,800mの新馬戦に向けて調整を進めていくことになりました。移動前の馬体重は531キロです」とのこと。
10日、大久保調教師からは「帰厩後も問題は無く、本日は普通キャンターで乗り出しており、週末には多少強めを乗ってみるつもりです。順調に調整が進むようであれば、8月3日の中京・新潟・2歳新馬に向けてどんどん進めて行きたいと思います」との連絡が入っている。
(7月10日)


5月24日よりノーザンファームしがらきで調整中。
6月19日、担当者の話では「大変順調に乗り込むことができており、現在は周回コースと坂路を併用して3F40秒程度のメニューを消化しています。ダ1,800m目標で進めておりますが、更に乗り込んで良化も見込めそうなタイプですし、夏の番組に向かうかどうかは今後の状態を見つつ調教師と相談していきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は528キロ。
(6月19日)


ゲート試験に合格後、いったん島上牧場へ移動し、5月24日にノーザンファームしがらきへ。
6月5日、担当者の話では「脚もとや体調面に問題は無く、こちらに来てからすぐに乗り出し、現在は周回コースと坂路を併用して15−14を乗り込んでいます。大柄な馬ですので、ある程度しっかり乗り込む必要もありそうで、同様のメニューで成長と良化を促していきます」とのこと。現在の馬体重は517キロ。
(6月5日)


ノーザンファームしがらきで15−15のメニューを順調に乗り込まれ、5月17日の検疫で入厩している。
21日、大久保調教師からは「ゲート練習中心の調整を開始しています。馬の状態を見て試験を受けさせたいと思っています」との連絡が入っている。
22日、大久保調教師から「本日さっそくゲート試験を受けさせました。入りを少し渋ったり出もあまり速くありませんでしたが、素直な馬でギリギリ合格することができました。ただ、試験官からは『今後も練習するように』と話がありましたので、いったん放牧に出してしっかり練習させたいと思います。また、獣医師のメディカルチェックで『心臓、馬体、筋肉量の面でまだまだ幼い』ということですので、馬体強化にも努めてもらうつもりです。現状では目標を定めず、馬体がしっかりした段階で検討します」との連絡が入った。22日に島上牧場へ移動しており、馬房の都合が付き次第、ノーザンファームしがらきへ移動予定。
(5月22日)


週2回坂路2本(15〜14秒ペース)中心のメニューで順調に乗り込まれ、4月25日にノーザンファーム空港牧場を出発。ノーザンファーム天栄でのワンクッションを挟み、27日にノーザンファームしがらきへ移動している。ここから入厩に向けた最終調整を開始する。
5月1日、担当者の話では「到着後も体調面に問題は無く、既に乗り運動を開始しています。本日は周回コースで乗った後、坂路を17〜18秒で登坂しており、馬場見せ程度の内容ですが元気もあって至って順調な様子でした。馬格もありますし楽しみな馬です。ここから移動の態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(5月1日)


現在は週2回坂路2本(15−15メインで、週1本14秒ペースを消化)中心の調整。その他の日は周回コースのみやトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「4月2週目にリフレッシュ調整を挟み、その後も坂路メインで順調に乗り込むことが出来ています。14秒台のメニューをコンスタントに乗り込んで来て、移動の態勢も整いましたので、早ければ4月24日出発の便でノーザンファームしがらきへ移動予定です」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
諸事情によりズレ込む可能性はあるが、馬運車が確保出来次第、栗東近郊へ移動し入厩に向けた最終調整に入る予定。
(4月24日)


3月21日撮影

週に3回坂路入り(2回は坂路2本・2本目に15秒、1回は坂路1本と周回キャンター2500m)し、その他の日は周回コースのみやトレッドミルでの調整を行っている。
担当者の話では「引き続き坂路と周回コース併用で15〜16秒中心に乗り込んでいます。14秒台で乗る日も設けて、至って順調に進んでいます。先日来場した大久保調教師とも相談し、4月下旬に栗東近郊へ移動させることになりました。移動に向けてこのまま乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は489キロ。
(4月4日)


3月中旬撮影

週に3回坂路入り(2回は坂路2本・2本目に15秒、1回は坂路1本と周回キャンター2500m)し、その他の日は周回コースのみのメニューを消化し、3月3日〜の週はリフレッシュ調整を挟んだ。
担当者の話では「リフレッシュを挟み、引き続き坂路と周回コース併用で15秒までのメニューを消化しています。今週末には14秒ペースを消化予定でおり、ここまで順調なペースアップと言えると思います。ゴールデンウィーク辺りの移動を目標に調整していきます」とのこと。現在の馬体重は497キロ。
(3月15日)


現在は週に3回坂路入りし、2回は坂路2本(2本目に15秒)1回は坂路1本と周回キャンター2500m、その他の日は周回コースのみのメニューで乗り込み中。
担当者の話では「坂路で15−15を乗り込んでおり、癖も無く至って順調に進めることが出来ています。このまま順調ならゴールデンウィーク辺りの移動を目標に調整していくことになりそうです」とのこと。現在の馬体重は496キロ。
(2月28日)


2月3日〜の週にウォーキングマシン中心のリフレッシュ調整を挟んだ。現在は週に3〜4回坂路入りし、坂路2本の日は1本目16秒+2本目15秒、その他の日は坂路1本+周回キャンターや、周回コースのみのメニューを交えた調整。
担当者の話では「1月下旬に1ハロン15秒のメニューを消化してリフレッシュ調整を挟みました。10日〜の週には坂路2本目に15秒ペースを消化させており、ここから15−15メインへと移行し乗り進めていくことになると思います」とのこと。5〜6月頃の移動を目指して調整を進めていく。現在の馬体重は502キロ。
(2月13日)


11月下旬撮影

年末年始期間にリフレッシュ調整を挟み、乗り出し後も順調。
担当者の話では「リフレッシュを挟んで順調に乗り進めてきており、現在は坂路を16〜17秒ペースの登坂です。今週から坂路2本のメニューを再開しており、引き続き周回コース(2500m)のメニューとバランス良く組み立てて乗り込んでいきたいと思います。このまま順調に進むようなら5〜6月頃に移動の目処を立てられるのでは」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(1月17日)

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2024年

12月初旬にリフレッシュ調整を挟み、その後は坂路中心に順調な調整。
担当者の話では「先週は週2回坂路2本(1本目16秒、2本目15〜16秒)、週3回は周回コースでキャンター2500m、その他の日はウォーキングマシン調整のメニューです。至って順調に進んでおり、1番早いと言える組のメニューです。年内は15〜16秒ペースまでを乗り込み、年末年始期間にリフレッシュさせて成長を促し、年明けからの調整に備えます」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(12月27日)


11月30日撮影

リフレッシュ調整を挟みつつ、坂路中心に順調な調整。
担当者の話では「12月1週目はウォーキングマシンのみでリフレッシュ調整を行っています。先週は週4回坂路入りし、うち2回は2本を消化(1本目17秒、2本目16秒)するメニューです。その他の日はウォーキングマシン調整のみの日も設け、メリハリを付けて進めているところです。16秒ペースを乗り出した後も問題は無く、リフレッシュ後もしっかり乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
(12月6日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。坂路改修が終わった10月後半から坂路と周回コースでじっくり乗り込んできた。
担当者の話では「週3回坂路入りし、うち2回は2本を消化し17秒ペースまで進めてきました。11月4日から1週間はウォーキングマシンとトレッドミルのみのリフレッシュ調整を行い、次の週からまた坂路入りして乗り込む予定です。1番進んでいる組のメニューと言って良いと思いますし、とても雰囲気良く調整が出来ています」とのこと。現在の馬体重は489キロ。
(11月15日)


10月23日撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。10月初めから半月程、坂路の改修を行っていたため、10月1週目はリフレッシュ調整、2週目は周回コース2500mの調整。
担当者の話では「坂路の改修が終わりましたので、先週後半から坂路入りしています。まずは18秒程度で乗り出し、17秒ペースも徐々に再開していきます。坂路で乗り進めてきても馬体細化は無いですし、リフレッシュ期間中も緩み無く調整出来ており至って順調です」とのこと。現在の馬体重は484キロ。
(10月24日)


8月2日よりノーザンファーム空港牧場で調整中。リフレッシュ調整を挟みつつ、9月一杯は周回ダート2500mと坂路2本中心の調整を行った。
担当者の話では「10月に入って坂路の改修を行っているため、10月1週目にリフレッシュ調整を挟んで、今週(2週目)は周回コースのみの調整を行っています。坂路では18秒ペースと17秒ペースで2本乗るところまで進めてきており、ここまで大変順調です。坂路の改修が終わり次第、坂路入りを再開してどんどん乗り込んでいく予定です」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
(10月12日)


8月2日にノーザンファーム空港牧場へ移動。順調に初期馴致を終え、坂路1本のメニューを消化。中間にリフレッシュ期間を設け、トレッドミルやウォーキングマシン馴致を行ない、現在は周回ダート2500mの極軽いキャンターと坂路2本(ハロン18秒)のメニューで調整中。9月中旬は480キロ。
(9月25日)


パンフ使用写真

馬体重:485kg、体高:160cm、胸囲:184cm、管囲:20.3cm
(8月2日)


募集動画

募集時の動画になります。
(8月2日)