キャストアイズミー

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:キャストアイズミー【意味:私に視線を送ってきて・Cast Eyes Me】に決定しました。
    第2希望:ファストレガリア、第3希望:アズロマラカイト

栗東・牧浦充コ厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)

2025年

7月26日(土)新潟・2歳新馬(混・芝1,400m)に国分恭介騎手でデビュー予定。
23日、牧浦調教師から「本日は坂路で追い切っており、4ハロン54秒5、ラスト12秒8を計時しました。持ったままの手応えでしっかりと登坂出来ていましたし、出走に向けた態勢が整いました。同じ時期の母に比べるとまだ幼さを残している印象はありますが、この血統らしい前向きさを持っており、本番でどういう走りを見せてくれるか期待しています」との連絡が入っている。

◆出走予定:7月26日(土)新潟3R・2歳新馬(混・芝1400m)国分恭介騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全24頭)
(7月23日)


帰厩後も順調。7月26日(土)新潟・2歳新馬(混・芝1,400m)に国分恭介騎手でデビュー予定。
7月16日、牧浦調教師から「本日も国分恭介騎手を背にCWチップコースで追い切りを行い、5ハロン68秒6、ラスト11秒6をマークしています。国分騎手は『先週よりも状態が良くなり動きも上向いています。体の使い方も良くなってきました』と話してくれました。順調な仕上がりを見せており、予定通り来週の新潟に向かいたいと思います」との連絡が入っている。

栗東プール 07月 10日
07/13 助 手 栗東坂良 1カイ 57.0-41.9-27.6-13.4 馬なり余力
07/16 国分恭 栗CW良  85.4-68.6-53.8-38.7-11.6 強めに追う[8]
マヴィ(新馬)馬なりの外0.4秒先行クビ遅れ
(7月17日)


帰厩後も順調。
7月9日、牧浦調教師から「本日、国分恭介騎手を背にCWチップコースで追い切りを行いました。5ハロン69秒9、ラスト12秒1をマークし、余裕残しの感じでまずまず動けていたと思います。ただ、まだ気持ちだけで走っていて、上手に体を使えていないところもあるので、しっかりトモを使えるように調整していきたいと思います」とのこと。
7月26日(土)新潟・2歳新馬(混・芝1,400m)でデビュー予定。

07/06 助 手 栗東坂良 1カイ 56.4-41.8-27.4-13.6 馬なり余力
07/09 国分恭 栗CW良  85.6-69.6-54.7-39.6-12.1 馬なり余力[7]
マヴィ(新馬)馬なりの内0.6秒追走同入
(7月10日)


チャンピオンヒルズで順調に調整を積み、7月2日の検疫で帰厩している。
3日、牧浦調教師から「昨日帰厩し、本日から調整を開始しています。特に問題は見られませんので、予定のレースに向けて進めていきます」との連絡が入っている。
7月26日(土)新潟・2歳新馬(混・芝1,400m)でデビュー予定。

07/03 助手 栗東坂良 1カイ 57.8-43.6-28.9-14.1 馬なり余力
(7月3日)


チャンピオンヒルズで調整中。
6月25日、牧浦調教師から「次開催1週目の出走に向けて来週の検疫で帰厩させる予定です。現状では坂の無いコースの方が良さそうに思いますので、新潟の芝1,400mを本線に考えています」との連絡が入った。
(6月25日)


チャンピオンヒルズで調整中。
6月19日、担当者の話では「大変順調に乗り込むことができており、現在は周回コースと坂路併用でハロン13〜14秒ペースをコンスタントに消化しています。現在の馬体重は464キロで、乗りながら馬体が増えて欲しいところですが、この一族はこの時期やや細く映る傾向にありましたし、しっかり動けてはいるので、移動の声がかかるまでこのまま進めたいと思います」とのこと。
(6月19日)


ゲート試験をクリアし、5月29日よりチャンピオンヒルズで調整中。
担当者の話では「脚もとや体調面に問題は無く、周回コースと坂路併用でハロン15秒程度のメニューを消化しています。現在の馬体重が466キロで少し寂しく映りますので、フックラさせて帰厩出来るよう進めたいと思っています。飼い葉は食べていますし、母やおじおば達は成長とともに馬体を増やす傾向にあったので、馬体については心配していません。テンション面も似たところがあるので、その点は重々注意して進めたいと思います」とのこと。
牧浦調教師からは「牧場で順調に乗り込んでいる様子です。1,400mの番組でのデビューを考えており、中京か新潟目標で態勢を整えます」との連絡が入っている。
(6月5日)


5月28日、牧浦調教師から「本日CWチップコースで時計を出しており、5ハロン68秒5、ラスト12秒2を計時しています。ラストでまだギアを変えきれない感じでしたが、動き自体は先週より良かったですし、追い切りを重ねる毎にしっかりしてきていると思います。入厩からゲート試験、坂路調整、コース追いまで一通りこなして少し疲れも見られますので、予定通りここで一息入れた上で夏競馬に向けて調整します」との連絡が入っている。29日にチャンピオンヒルズへ放牧に出る。

栗東プール 05月 23日
05/25 助手 栗東坂重 1カイ 58.5-43.5-28.7-14.1 馬なり余力
05/28 助手 栗CW良 83.5-68.5-54.0-38.5-12.2 馬なり余力[7]
ランクラージュ(二歳)馬なりの内0.2秒先行クビ遅れ
(5月29日)


5月15日撮影

入厩後も順調。
5月22日、牧浦調教師から「ゲート試験後も問題は無く、週末には坂路で15−15を乗り、昨日は4ハロン55秒2の時計を出しました。15−15までは楽に動けていましたが、15秒を切るメニューでは促しながらの登坂でしたので、もう少し乗り込む必要がありそうです。今週一杯は厩舎で調整を行い、来週いったん放牧に出してしっかり乗り込むことにします。まだ体付きも幼い感じが残っているので、もっと筋肉を付けてメリハリが欲しいところ。夏後半を目指して調整します」との連絡が入っている。

05/18 助手 栗東坂重 1カイ 59.6-44.6-29.4-14.6 馬なり余力
05/21 助手 栗東坂良 1カイ 55.2-40.5-26.3-12.9 強めに追う
ランクラージュ(二歳)馬なりを0.4秒追走クビ遅れ
(5月22日)


5月15日撮影

入厩後も順調。
5月15日、牧浦調教師から「ゲート練習を開始したところ大変スムーズに進み、本日ゲート試験を受けて無事に合格しました。1回目は枠入りで躊躇する面が見られたものの、2回目はスムーズに入ってくれました。スタートの反応は元々良い馬で、駐立も問題ありません。週末に15−15で動かしてみて、その後いったん放牧を考えていますが、母同様に走りに対して前向きで、夏場のデビューを視野に入れています。まだ馬体は幼いですが、良いスピードを持っており楽しみにしています」との連絡が入っている。
(5月15日)


チャンピオンヒルズで乗り込んでおり順調。
5月8日、牧浦調教師から「検疫馬房が確保出来ましたので、明日入厩させます。まずはゲート試験クリアを目指して調整を開始します」との連絡が入った。9日の検疫で入厩する。
(5月8日)


チャンピオンヒルズで乗り込んでおり順調。
5月1日、担当者の話では「現在は周回コースと坂路併用でハロン15〜16秒ペースまで進めており順調です。牧浦調教師から『検疫が確保出来次第、入厩させたい』旨の連絡は入っているのですが、ここにきて栗東の検疫がかなり混み合っているようです。メリハリを付けた調整を行い、いつ声がかかっても良いよう待機したいと思います」とのこと。現在の馬体重は470キロ。
(5月1日)


4月下旬撮影

チャンピオンヒルズで乗り込んでおり順調。
牧浦調教師から「順調に進んでいるようですので、ここでトレセンに入れてゲート試験を受けさせたいと思います。検疫馬房が確保出来次第、移動予定です」との連絡が入った。近日中に入厩予定。
(4月23日)


3月27日よりチャンピオンヒルズで調整中。
4月17日、牧場担当者の話では「調整を立ち上げてきて、徐々にペースアップしており、現在は16〜17秒ペースまで進めてきました。この時期の2歳としてはよく動けている感じもあり、このまま早めの始動にも十分対応出来そうです。今のところテンションや気性面で悪いところも見せておらず、良い雰囲気で進めることが出来ています。引き続きテンションに気を付けながら乗り込んでいきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は460キロ。
(4月17日)


3月25日にチェスナットファームを出発し、27日にチャンピオンヒルズへ移動。
4月3日、牧場担当者の話では「輸送熱などもなく無事に到着しています。輸送の疲れを抜いて環境に慣らしつつ31日月曜から角馬場調整を開始し、2日水曜から周回コースで乗り出して調整を立ち上げているところです。母達と同様にテンションのスイッチを持っていそうな気配はありますが、今のところ大人しく落ち着いた様子で進めることが出来ています」との連絡が入っている。到着時の馬体重は450キロ。
(4月3日)


3月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。
3月19日、牧浦調教師から「25日出発の便で栗東近郊のチャンピオンヒルズへ移動させることにしました。しばらく乗り込んで入厩への態勢を整えるつもりです」との連絡が入っている。
(3月19日)


チェスナットファームで育成中。現在は周回600mでのキャンターを中心に、週1日坂路でハロン15秒を切るペースの調整。
担当者からは「早朝は気温が低く馬場が硬い日もあるため、脚もとのリスクを避けて周回コースでのキャンターはペースを落とし、3000mの距離をじっくり乗り込んでいます。先日の坂路調教では、抑えきれずに13秒台まで出てしまうほどパワフルな動きができていました。ゲートは未だ通過までですが、移動の話が出ればいつでも進めていける態勢ですし、これから気温も上がってくるので、屋外コースが開場されれば1200mや1600mのコースも併用していく予定です」との連絡が入っている。現在の馬体重は467キロ。
14日、牧浦調教師からは「今週、北海道で馬の状態を確認してきました。大変順調に進んでいますので、入厩に向けた最終調整に入るため、早めにトレセン近郊へ移動させることも考えています。今のところ落ち着いて調整が出来ていますし、馬格もあって良い雰囲気です」との連絡が入っている。
(3月14日)


2月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。現在は周回600mコースを中心に、週1日は坂路で15−15を行ない、トレッドミルでのキャンター調整も織りまぜながら調整中。
担当者からは「2月から坂路のペースを上げていますが、ハロン15秒でも余裕を持って登坂出来ています。ここ最近はスピードに加えてパワーもだいぶ付いてきた印象で、追っても伸びてきそうな感触があります。精神面も徐々に大人になっているので、このまま順調に成長していけば、夏頃にはデビューも見えてきそうです」との連絡が入っている。現在の馬体重は474キロ。
(2月14日)


11月下旬撮影

チェスナットファームで育成中。年末年始のリフレッシュ期間を終えて1月7日から乗り出し、現在は周回600mコースにて4周の普通キャンターを中心に、今週から坂路でハロン16秒ペースの登坂を開始。
担当者からは「一旦リフレッシュさせたことで、精神面で余裕が出て落ち着いてきた印象です。しっかりした馬格と動きに柔らかさがあり、新馬戦向きにも感じます。ただ、元々気持ちの入りやすいタイプではあるので、この時期は無理に攻めずにじっくりと乗り込んで、寒さが落ち着いてきた頃から仕上げていくつもりです」との連絡が入っている。現在の馬体重は472キロ。
(1月17日)

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2024年

チェスナットファームで育成中。短期リフレッシュから順調に立ち上げを進め、現在は周回600mコースにて4周のキャンターを中心に、週1日は坂路でハロン18−16秒ペースの強めを行なっている。
担当者からは「12月中旬から坂路で強めを乗り出していますが、終いは16秒を切って15秒台で登坂出来ています。スピード感充分で手応えにも余裕があり、いつでも更にスピードを上げて行けそうな雰囲気でハミ受けも良好です。ピリッとした一面は持っていますが道中は収まりつつ前進気勢を出せていますので、このままの性格で成長していけるよう調整を続けていきます。年末は軽めの運動でリフレッシュさせて、年明けから徐々に乗り進めていく予定です」との連絡が入っている。12月16日計測の馬体重は475キロ。
(12月27日)


11月30日撮影

チェスナットファームで育成中。11月中旬から下旬にかけて一度リフレッシュ期間を設け、11月28日から調教を再開している。
担当者からは「ややテンションが高くなっていたこともあり、一度リフレッシュ調整を行ないました。先月末から調教を再開し、屋内直線1000mウッドコースにて軽いキャンターで脚慣らしを行なっています。リフレッシュ前は週1〜2日坂路入りし、ハロン20〜17秒ペースで登坂できており、体幹がしっかりしていて走りに安定感もあり、順調に乗り進めることができていました。ここからは、年内15−15到達に向けてもう一度ペースを上げていきます」との連絡が入っている。
(12月6日)


チェスナットファームで育成中。現在は屋内直線1000mウッドコース(キャンター2本目にF20秒)や、屋外周回800mダートコース(F23秒)を中心に、10月中旬から坂路入りを開始している。
担当者からは「ここまで大きな問題もなく順調に乗り進め、調教中もだいぶ落ち着いて走れるようになってきました。スピード感ある走りは変わらず、母同様スプリンタータイプに感じます。飼い葉食いや脚もとの状態も良好ですので、このまま進めていきたいと考えています。馬体重は478`」との連絡が入っている。
(11月1日)


チェスナットファームで育成中。ロンギ場内での乗り慣らしを終え、9月23日からBTCでの調教を開始。
担当者からは「乗り慣らしも順調に進み、現在は屋内直線1000mウッドコースを中心に、キャンターの2本目にハロン21秒ペースで調教中です。前進気勢が強く、まだ気持ちだけで走っている印象ですが、普段は扱いやすくスピード感のある走りができています。10月頭に2日ほど熱発したものの、直ぐに治まり現在も順調に乗り込めています。近々坂路調教も始めていく予定です」との連絡が入っている。
(10月12日)


9月6日にチェスナットファームへ移動。順調に初期馴致を進め、ロンギ場での乗り慣らしを行なっている。9月中旬の馬体重は467キロ。
(9月25日)


パンフ使用写真

馬体重:465kg、体高:153cm、胸囲:176cm、管囲:20.5cm
(8月2日)


募集動画

募集時の動画になります。
(8月2日)