ラージアンサンブル
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:ラージアンサンブル【意味:大合奏。母名より連想・Large Ensemble】に決定しました。
第2希望:バトルジャケット、第3希望:アコテデュポン
美浦・武井亮厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.1)
2025年
8日、武井調教師から「先週末から坂路での調整を再開し、今朝はウッドコースで併せ馬を行いました。
道中は走りに集中し、折り合い面の不安もありませんでした。手前を頻繁に替えてしまう点は成長待ちですが、終いは後続馬が並びかけてくると、最後まで食らいついた走りを見せてくれました。道中の息遣いや息の入りも良く、体調面も良好です。
馬体重は472`。今週の東京か京都の芝2,000b戦或いは京都・ダ1,800b戦を考えています。明日の投票締切時間まで、予定頭数や天候状態を吟味して検討していきます」との連絡があった。
10月11日(土)・12日(日)の東京か京都の2歳未勝利戦(ダ1,800bか芝2,000b)に投票予定。
◆出走予定:10月11日(土)京都2R・2歳未勝利(ダ1800m)騎手未定(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全15頭、本馬より優先順位高い馬14頭〔未定12頭〕、同条件0頭)*自身、前走から2週、未定
◆出走予定:10月12日(日)東京3R・2歳未勝利(混・芝2000m)騎手未定(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全7頭、本馬より優先順位高い馬5頭〔未定1頭〕、同条件・本馬含め2頭〔未定・本馬含め2頭〕)*自身、前走から2週
◆出走予定:10月12日(日)京都2R・2歳未勝利(ダ1800m)騎手未定(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全16頭、本馬より優先順位高い馬15頭〔未定13頭〕、同条件0頭)*自身、前走から2週、未定
◆出走予定:10月12日(日)京都3R・2歳未勝利(芝2000m)騎手未定(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全8頭、本馬より優先順位高い馬7頭〔未定3頭〕、同条件0頭)*自身、前走から2週、未定
(10月8日)
9月27日撮影
10月1日、武井調教師から「レース後は右前の球節部に軽い張りが見られましたが、現在は落ち着いています。獣医チェックでも歩様等に異常はなかったので、在厩のまま次走に向かいます」との連絡があった。
(10月1日)
9月27日撮影
9月27日撮影
9月27日撮影
9月27日(土)中山・2歳新馬(ダ1,800b)に内田博幸騎手でデビューし7着。
武井調教師から「自身のストロングポイントである、素直で乗り易い面や、キックバックにも怯まず一生懸命な走りを、初戦から出せていたと思います。ゴールをしてからも余力があったようにスタミナも備わっているので、中距離以上に適性がありそうです。先ずはレース後の状態次第で検討していきます」との話がありました。
内田騎手からは「とても素直で乗り易く、今後の伸び代も充分に感じました。向正面から一気にペースが上がりましたが、プレッシャーやキックバックにもめげず、最後まで頑張ってくれました。まだ、馬体も成長途上ですが、走りに柔らかみもあって今後の成長が楽しみだと思います」との話でした。
(9月27日)
9月27日(土)中山・2歳新馬(ダ1,800b)に内田博幸騎手でデビュー予定。
24日、武井調教師から「今朝はウッドコースにて2頭併せで追い切り、追走から終い馬なりで併入しています。
道中は先行馬をかなり近い位置で追走しましたが、力む事無く折り合えていました。動きに硬さも無く大きなストライドで走れていて、身体も徐々に使えるようになってきています。直線で併走状態になると、自らやる気を出して頑張って走っていました。まだ体幹が弱く、コーナーや直線で頻繁に手前を替える点は今後の課題です。道中の息遣いや息の入りは新馬としては良いです。
今週に入って馬体重が462`まで減りましたが、飼い葉は食べてくれています。脚もと、歩様も問題ありません。中山がフルゲートを越える想定のため、除外時は阪神への再投票も考えています」との連絡があった。
09/21 助手 美南坂稍 1カイ 54.1-39.4-25.6-12.5 馬なり余力
カリーシ(古馬2勝)馬なりを1.5秒追走同入
09/24 助手 美南W良 68.6-53.0-38.2-24.2-11.8 馬なり余力[4]
バーケンヘッド(古馬1勝)馬なりの内0.4秒追走同入
(9月25日)
18日、武井調教師から「月曜日は坂路に入り、今朝はウッドコースで3頭併せを行いました。最後方追走から、終い一杯に追って二番手で入線しています。
今日は長めからしっかり負荷を掛け、道中は力む事無く走れていて、折り合いは問題ありません。動きに硬さは無く、徐々に身体を使って走れるようになっています。直線で追われると、しっかり反応して頑張れていました。どんどんギアが上がる感じではないですが、きちんと反応は出来ているので、今後体力が付いてくれば徐々に動けるようになると思います。まだ直線で頻繁に手前を替えたりしていますが、この点も体力が着いてくれば解消してくると思います。道中の息遣いや息の入りも新馬としては良い方なので、来週の中山・ダ1,800b戦でデビュー予定です。
馬体重は474`。脚もとや歩様も問題ありません。鞍上については、ラストしっかり動かせる内田騎手を予定しています」との連絡があった。
9月27日(土)中山・2歳新馬(ダ1,800b)でデビュー予定。
09/15 助手 美南坂良 1カイ 55.8-40.6-26.2-12.9 強めに追う
09/18 助手 美南W良 82.6-66.8-51.8-37.7-11.6 一杯に追う[3]
(9月18日)
10日、武井調教師から「今朝はウッドコースにて3頭併せで追い切りました。先行から終い馬なりで遅れましたが、1本目の追い切りになるので、終始無理をさせていません。
道中はほぼ併走状態での先行でしたが、無駄に力むことなく、適度な前進気勢を保ちつつ折り合えていました。動きに硬さはなく、全身を使った走りができています。鞍上からは『強めに動かせばもっと動けそうでした』との話なので、1本目としては上々の内容だと思います。道中の息遣いや息の入りも悪くなく、脚もと歩様も問題ないので、このまま在厩で調整を進めていきます。馬体重は480`」との連絡があった。
09/06 助手 美南坂重 1カイ 56.9-41.3-27.2-13.7 一杯に追う
09/10 助手 美南W良 86.6-69.3-53.7-38.9-12.4 馬なり余力[5]
バーケンヘッド(古馬1勝)馬なりの内0.1秒先行0.4秒遅れ
(9月11日)
9月3日、武井調教師から「入厩後はトレセンの環境にスムーズに順応してくれました。先週末からゲート練習に取り組み、今朝のゲート試験で見事1回目で合格してくれました。枠入り駐立は優秀で、発馬はやや遅かったものの、二の脚が良かったです。性格は母のフォルテにそっくりで、普段から物事に動じないタイプです。飼い喰いや脚もと等も問題ありません。乗り手からは『スピードに乗せると良さそうな感触がありました』との話もありました。今週末から時計を出してみて、その状態次第で今後の予定を決めたいと思います。馬体重は480`」との連絡があった。
(9月3日)
27日に美浦トレセンへ初入厩。
武井調教師から「ここまで順調に乗り込むことが出来ましたので、本日の検疫で入厩させました。トレセンの環境に慣らしつつ、先ずはゲート試験合格を目指していきます。馬体重は480`」との連絡があった。
(8月27日)
8月23日、武井調教師より「移動の態勢も整ってきましたので、来週の検疫で入厩させたいと思います」との連絡があり、8月27日の検疫で入厩予定。
<入厩のため締め切ります>
入厩のため、お申込みは8月25日(月)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
(8月25日)
8月10日撮影
週1〜2日の坂路入りと、低酸素室でのトレッドミルを併用しつつ調整中。
担当者から「引き続き体調は良好で、至って順調です。坂路15−15も最後まで楽な手応えで登坂出来るようになり、前進気勢も徐々に高まってきました。メンタル面も落ち着きがあり、移動の態勢も徐々に整ってきています。馬体重は488`」との連絡があった。
(8月15日)
武井調教師から
武井調教師から
坂路でハロン18秒ペースを中心に、週1日15−15(隔週で2本)を行い順調。
担当者から「強めを織り交ぜながら坂路でしっかり乗れているので、持って行かれそうになるほど前進気勢も高まってきています。前半飛ばしているぶん最後はやや脚色が鈍りますので、もう少し体力強化は必要に感じます。脚もとや体調面での心配はなく、引き続きしっかりと乗り込んでいきます」との連絡があった。馬体重は489`。
武井調教師からは「22日(火)に状態を確認しました。コンスタントに15−15を乗れていて、だいぶ体力が付いてきています。あと1ヶ月ほど乗り込んでもらえば、トレセンに入厩させたいと思います」との連絡が入っている。
(7月25日)
武井調教師から
武井調教師から
現在は週2日坂路15−15と、低酸素室でのトレッドミルを織り交ぜつつ調整中。
担当者から「引き続き順調に乗り込めていて、坂路での15−15もコンスタントに行えています。脚もとや飼い葉食い等も問題なく、馬体も胸前が深くなり逞しくなってきました。15秒ペースでは動きに余裕も出てきていますので、徐々に入厩へ向けた下地も出来つつあります。馬体重は487`」との連絡があった。
武井調教師からは「先日馬体を確認したところ、馬体が引き締まって動きも良くなってきていました。このまま順調に進められれば、8月中のトレセン入厩も考えています」との連絡が入っている。
(7月4日)
武井調教師から
引き続き、坂路15−15と低酸素室でのトレッドミルで調整中。
担当者から「この中間も至って順調です。脚もとや身体もとにかく丈夫なタイプで、昨年秋から治療履歴もなくバリバリと乗り込むことが出来ています。まだ馬体には余裕が見られるため、引き続き成長を促しながら調整を進めていきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は490`。
(6月9日)
武井調教師から
現在は週2日坂路15−15を行い、低酸素室でのトレッドミルを織り交ぜながら調整中。
担当者から「坂路とトレッドミル調整は交互に行い、合間にウォーキングマシン運動の日も設けつつ順調に進めています。まだ馬体に幼さは見られるものの、変わらず一生懸命走る真面目なタイプですし、ひと夏越えれば更に良くなってくると思います」との連絡が入っている。現在の馬体重は489`。
武井調教師からは「今月中旬に、エクワインレーシングで状態を確認してきました。真面目に一生懸命走っていて少しづつ動けるようになってきているようです。見た目はまだ子供で入厩は秋以降になると思います」との連絡が入っている。
(5月22日)
5月2日撮影
低酸素室トレッドミルでのリフレッシュ調整を終え、4月7日から坂路入りを再開。11日には15−15まで到達しており順調に進んでいる。
担当者から「立ち上げ後も順調で、現在は週5日坂路でハロン18秒ペースのキャンターを中心に、そのうち2日は17〜15秒の強めも行なっています。ペースを上げたことで馬体重が465キロと減ってはいますが、見た目は細くなく、引き締まってきた印象です。15秒ペース問題無く対応出来ていますし、調教後の乳酸値も高く全身を使って動けており、ここまでしっかりとステップアップ出来ています」との連絡が入っている。
(4月24日)
武井調教師から
エクワインレーシングで育成中。現在はトレッドミル運動を中心にリフレッシュ調整中。
担当者から「坂路で16−16ペースをコンスタントに行ない、体力が付いて動きも良化してきました。ただ、乗り込んできたことで少し神経質な面が出てきたので、3月24日から低酸素室でのトレッドミル調整に切り替えています。ここまで順調に調教メニューをこなしながらも右肩上がりで馬体重は増えており、3月29日の計測で493`でした。元々身体は大きい方なので、このリフレッシュ期間中の更なる成長にも期待しています」との連絡が入っている。
武井調教師からは「先日、エクワインレーシングで確認してきました。健康で常に体調は良いとのことで、順調に成長していました。恐らく秋以降のデビューになるかと思うので、今は急がずに調教を進めてもらっています」との連絡が入っている。
(4月4日)
3月中旬撮影
エクワインレーシングで育成中。坂路調教もハロン16秒ペースまで進み、順調に乗り込んでいる。
担当者から「調教後の乳酸値の値が高く、しっかりと負荷の掛かった良い調教が出来ています。それでいて馬体重も482キロまで増えており、動きも先月と比べて脚捌きが力強くなってきました。晩成タイプでまだこれからではありますが、ここまで至って順調に進めることができています。ゲート練習も併せて進めていて、こちらも枠入り駐立までとてもスムーズに行えています」との連絡が入っている。
(3月14日)
エクワインレーシングで育成中。現在は週4日の坂路調教と、週1日の低酸素室トレッドミルで調整中。。
担当者から「調整は至って順調で、坂路では17〜18秒ペースを主体に、日によっては16秒ペースを織りまぜながら乗り込んでいます。成長が遅いタイプでまだ頼りなさはあるものの、この時期としては充分な動きができており、脚もとにも何ら不安な点はなく飼い喰いも良好です。ペースを上げつつ馬体も維持できているので、引き続き馬の成長に合わせつつ乗り進めていきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は467キロ。
(2月13日)
11月下旬撮影
エクワインレーシングで育成中。年末年始はリフレッシュ調整に努め、1月13日に調教厩舎へ移動。現在は坂路コースにて17−18秒のキャンターと、低酸素室でのトレッドミル調整を織りまぜている。
担当者から「トレッドミルを終えた後の乳酸値が高く、全身を使って良い運動ができています。馬体重に変化はないものの飼い葉食いは安定し、脚もと等の不安もなくここまで至って順調です。ただ成長度はゆっくりなタイプなので、寒い時期は無理に進めることなく、春先に向けて今のうちに下地をしっかりと作っていきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は470キロ。
(1月17日)
2024年
エクワインレーシングで育成中。坂路コースにてハロン18秒ペースのキャンターと、低酸素室のトレッドミルを織りまぜて調整されている。
担当者から「現在は坂路調教を週1日にとどめ、低酸素室トレッドミルでの調整日を多く設け、6%の傾斜と時速35キロのキャンターで心肺機能を鍛えています。馬体がやや細くなってきていたためのメニュー変更ですが、計測毎に体重は増えており食欲も旺盛です。坂路では18〜17秒まで進められているので、徐々に筋力を付けつつペースを上げていければと考えています」との連絡が入っている。12月15日計測の馬体重は471キロ。
(12月27日)
武井調教師から
11月30日撮影
エクワインレーシングで育成中。現在は坂路コースにてハロン20〜18ペースのキャンター中心に、低酸素室のトレッドミルも織りまぜながら調整中。
担当者から「まだ馬体が緩く、前向きさに欠ける面や非力さは感じるものの、非常に落ち着きのあるタイプで順調に乗り進めています。飼い葉食いが良く馬体重も計測毎に増えているので、馬体の成長を見ながら進めていきます」との連絡があった。11月29日計測の馬体重は457`。
武井調教師からは「先日牧場で確認してきました。まだ緩く、現状だと動き切れていないそうですが、体重は順調に増えていました」との連絡が入っている。
(12月6日)
武井調教師から
エクワインレーシングで育成中。トレッドミル馴致を終え、10月25日から坂路調教を開始している。
担当者から「ここまで馴致は順調に進み、現在は週4日ほど坂路でハロン20秒ペースのキャンタ−と、トレッドミル調整も織りまぜながら進めています。非常に大人しいタイプで、飼い葉もよく食べ馬体重も随分増えてきました。遺伝子検査は長距離型で成長もゆっくりだと思うので、なるべく成長の邪魔をしないよう馬のコンディションに合せてメニューを組んでいきます。馬体重は436`」との連絡があった。
武井調教師からは「先日エクワインレーシングで育成状況を確認してきました。馴致はとても順調だったようで何よりです。移動後に馬体重が少し減りましたが、今は増えていたのも良い傾向だと思います」との連絡が入っている。
(11月1日)
エクワインレーシングで育成中。10月5日で夜間放牧を終了し、育成厩舎へ移動している。
担当者からは「先ずはトレッドミル馴致から始め、現在は5%の傾斜角度で時速30`を約1,000bの距離で行なっています。ここまで至って順調で、乗り運動の馴致も同時に進めることが出来ています。飼い葉食いも良く、馬体重も10月3日の計測で426`まで増えています。このまま問題無く進めば、11月から坂路調教へと進めていく予定です」との連絡が入っている。
(10月12日)
9月10日にエクワインレーシングへ移動。現在は夜間放牧を行ないながら、日中は人に慣れさせる初期馴致を始めている。9月中旬の馬体重は410`。
(9月25日)
パンフ使用写真
馬体重:429kg、体高:155cm、胸囲:177cm、管囲:20.2cm
(8月2日)
募集動画
募集時の動画になります。
(8月2日)