サムシングスイート
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:サムシングスイート【意味:甘いもの・Something Sweet】に決定しました。
第2希望:ジャストザベスト、第3希望:ヴェールプリューム
美浦・伊藤大士厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2025年

11月24日(祝・月)福島・2歳新馬(芝1,800b)に横山武史騎手でデビュー予定。
19日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドコースにて古馬1勝クラスと併せ、内側から追走し最後は馬なりのまま併入しています。本格化するのは、まだ先だと思いますが、今朝も最後の1ハロンを11.4秒で楽にまとめてくれました。ここまでしっかり乗り込まれているので、初戦からの走りを期待しています」との連絡があった。
11/16 助手 美南坂良 1カイ 57.4-42.9-28.6-14.2 馬なり余力
11/19 助手 美南W良 86.2-68.4-52.7-37.9-11.4 馬なり余力[5]
アンタノバラード(古馬1勝)馬なりの内0.7秒追走同入
(11月20日)

12日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドコースにて1勝クラスと併せ馬を行いました。追走から終い仕掛けての同入でしたが、僚馬よりも本馬の方が手応えが優勢でした。まだまだ伸び代がありそうですが、乗り手の感触も良いので、来週のレースに向かいます。鞍上には、横山武史騎手を予定しています」との連絡があった。
11月24日(祝・月)福島・2歳新馬戦(芝1,800b)でデビュー予定。
11/09 助手 美南W良 87.8-71.3-55.2-39.9-12.4 馬なり余力[7]
11/12 助手 美南W良 84.6-67.3-52.2-37.0-11.5 G前仕掛け[6]
ニシノヒミチュ(古馬1勝)直強めの内0.4秒追走同入
(11月13日)

11月5日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドコースで併せ馬を行い、道中外側を先行して、終い馬なりのまま先着しています。併走馬のペースが上がらず、最後の1ハロンが12秒台となりましたが、本馬自身の手応えには余裕がありました。雄大なフットワークから、本質的には東京の1,800ぐらいがベストだと思いますが、先ずは3回福島6日目の新馬戦(芝・1,800b)を目標に進めていきます」との連絡があった。
11/02 助手 美南坂良 1カイ 56.8-41.5-27.1-13.7 馬なり余力
11/05 助手 美南W良 85.0-68.4-53.3-38.2-12.1 馬なり余力[6]
ローズブルーム(古馬1勝)馬なりの外1.1秒先行0.1秒先着
(11月6日)
10月29日撮影
29日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドコースにて併せ馬を行いました。外側を先行し、最後は馬なりで先着しています。まだハミに頼るところが見られますが、走りが素晴らしくポテンシャルの高さを感じます。もう数本追いきってから具体的なデビュー日程を決めるつもりです。馬体重は500`」との連絡があった。
10/29 助手 美南W良 70.0-54.2-38.8-11.8 馬なり余力[7]
コスモエーヴィヒ(二未勝)末強めの外0.5秒先行0.2秒先着
(10月30日)

23日、伊藤大士調教師から「水曜日に芝コースに入り併せ馬を行いましたが、もう1段階ギアが入りそうな手応えのままでした。先週までは東京開催でのデビューと考えていましたが、本馬の素質を評価しているだけに、もう少し乗り込んでから判断することにします。健康面や飼い喰いは安定しています」との連絡があった。
10/19 助手 美南坂良 1カイ 59.2-43.5-28.8-14.3 馬なり余力
10/22 助手 美南芝稍 67.6-52.4-38.9-11.6 馬なり余力[2]
ピッタンヌンムル(新馬)馬なりの内同入
(10月23日)

16日、伊藤大士調教師から「今朝はウッドコースにて併せ馬を行いました。道中は僚馬とやや離れていましたが、直線は並んでゴールしています。最後まで馬なりのままでしたが、初めて周回コースでの追い切りと考えると、余力もあって上々の走りだったと思います。来週の動き次第で、具体的なデビュー戦も見えてくると思います。大柄でストライドが大きいことからも東京コースの1,800〜2,000b戦を考えています。馬体重は496`」との連絡があった。
10/16 助手 美南W重 82.9-68.3-54.3-39.6-12.7 馬なり余力[4]
(10月16日)

9日、伊藤大士調教師から「この中間の調整も順調に進み、今朝は坂路コースにて古馬3勝クラスと2歳馬との3頭で併せました。道中は古馬と2頭で先行しながら進め、最後は格上馬よりも楽な手応えのまま馬なりで併入しています。今日はしっかりと動けていたので、来週は大きいところで負荷を掛けてみます」との連絡があった。
10/06 助手 美南坂良 1カイ 57.1-42.3-27.7-13.5 馬なり余力
ピッタンヌムル(新馬)馬なりを0.1秒追走同入
10/09 助手 美南坂良 1カイ 55.4-40.2-25.9-12.5 馬なり余力
ニシノコニャック(古馬3勝)馬なりと同入
(10月9日)

10月1日、伊藤大士調教師から「今朝は初めて坂路コースに入って、単走で登坂しています。午後の歩様や馬体に気になる箇所もなく、在厩のまま調整を進めていきます。来週は僚馬と併せて、本馬がどの位動けるのかを確認してみます」との連絡があった。
10/01 助手 美南坂重 1カイ 56.7-41.2-27.4-13.3 馬なり余力
(10月2日)

20日に美浦トレセンへ初入厩。
24日、伊藤大士調教師から「入厩後の環境変化にスムーズに順応し、現在はゲート試験に向けての練習を進めています。今のところ一通り出来ているので、早ければ今週中に受験するかもしれません。また、走りも前向きで、ストライドの大きい走りを見せてくれています」との連絡があった。
25日、伊藤大士調教師から「早朝のゲート試験を受けたところ、枠入りから駐立までスムーズで、発馬時にやや頭が高かったものの見事合格してくれました。今週末から15−15を始めてみて、そのまま進められそうなら在厩のままで調整を続けていきます。馬体重は511`」との連絡があった。
(9月25日)

伊藤大士調教師から「今週末の検疫で入厩予定です。先ずはゲート試験の合格を目指していきます」との連絡があった。
(9月18日)
9月6日撮影
5日、伊藤大士調教師から「牧場での坂路強めを順調に乗り込まれ、併行して進めているゲート練習も上達が見られます。移動の態勢も整ったので、先ずはゲート試験合格を目指して近々入厩させる予定です」との連絡があった。
(9月5日)

現在は周回ダート1600mでのキャンター2周をベースに、週1日坂路で15ー13秒の強めを行い、週末にはゲート練習で調整中。
担当者からは「この中間も順調に調整を続け、坂路では13秒ペースでも余裕を持って登坂出来ています。週末のゲート練習も枠入りから駐立はスムーズで、発馬の反応も悪くなく徐々に上達してきています。このままいけば9月中旬頃には移動の態勢が整う見込みです。馬体重は`」との連絡が入っている。
(8月29日)
8月10日撮影
現在は周回ダート3000mのキャンターを中心に、週1日坂路で16ー14秒のメニューで調整中。
担当者からは「成長期も一旦止まり、馬体のバランスも整ってきているので坂路調教も徐々にペースを上げています。先日は3頭併せの真ん中に入れて登坂し、最後まで余裕のある手応えで走り切れていました。週末にはゲートの発馬練習まで進めており、このまま順調ならば9月の後半頃には移動の態勢も整ってきそうです。馬体重は502`」との連絡が入っている。
(8月15日)

現在は周回ダ1600mでのキャンターを中心に、週1日は坂路で3ハロン15秒の強めを行っている。
担当者からは「周回コースをキャンター2周の日や、坂路コースを登坂してから周回コースに入ったりするなど、メニューに強弱を付けながら基礎体力を強化しています。成長期もいったん落ち着いたので、坂路強めを3ハロンまで延ばし、トモの筋力も付けているところです。前進気勢が強くて抑えるのが大変なほど手応えは良く、体調面も安定しているので、このまま様子を見ながら乗り進めていきます」との連絡が入っている。
(7月26日)

引き続きBTC周回ダート800mでのキャンター4周を中心に、坂路での15−15を継続しながら調整中。
担当者からは「走りのバランスは整ってきているので、現在は大きくなったフレームに見合う筋肉を付けているところです。坂路では抑えきれないほど力強く登坂できていて、いつでもペースは上げられる状態ですが、筋肉量とのバランスを見ながら進めていきます」との連絡が入っている。
(7月4日)

現在は周回ダート800mでのキャンター4周と、週中の坂路調教も15−15ペースまで戻している。
担当者からは「引き続き馬体は成長中ですが、徐々に走りのバランスも改善されてきたため、坂路強めを15−15まで上げています。変わらず前進気勢もあり、週末のゲート練習も手開けでの常歩を継続しています。今後も馬体の成長を見ながら、焦らずじっくり乗り込んでいくつもりです」との連絡が入っている。現在の馬体重は508キロ。
(6月9日)

現在は周回ダート800mでのキャンター4周をメインに、週中に坂路で16−17秒の調教を行い、週末のゲート練習も継続しながら調整中。
担当者からは「ここにきて急激に背が伸びてやや走りのバランスが崩れてきたため、坂路調教のペースを一旦落として調整しています。ゲート練習については枠入りから駐立、常歩でのスタートを行っていて、問題なく順調に進めています。飼い食いや脚もと歩様は問題なく、馬体の成長が落ち着き次第ペースを上げていくつもりです」との連絡が入っている。現在の馬体重は500キロ。
(5月22日)
5月3日撮影
現在は屋外コースを中心に、直線1200mでハッキングを行なった後、周回ダート800mコースにてキャンター3周のメニュー。週中には坂路で15−15の強めを跨がり、週末にゲート練習も開始している。
担当者からは「この中間も順調にペースを上げて乗り進めることが出来ています。ゲート練習では枠入りから駐立、音を出しての扉開けから常歩で出し、そのままキャンターへとスムーズに行えています。動きも大分しっかりしてきているので、もう少し今のメニューを乗り込んでから更にペースを上げていく予定です、」との連絡が入っている。現在の馬体重は503キロ。
(4月24日)
4月8日撮影
チェスナットファームで育成中。現在は周回600mでのキャンターを中心に、週1日は坂路でハロン16秒を切るペースで調整中。
担当者からは「順調に調整を進めていて、坂路も16秒ペースでは抑えきれないほどの手応えで登坂し、ケガで遅れていた分の緩さも徐々に解消されてきています。今週からBTCの屋外コースが開場されたので、馬場のコンディションを見つつ800mの周回ダートコースや直線コースを併用し、どんどん進めていきたいと考えています」との連絡が入っている。
(4月4日)
3月下旬撮影
チェスナットファームで育成中。ウォーキングマシン運動を行ないつつ右飛節外傷の回復を待ち、2月24日から騎乗を再開。現在は周回600mを中心に、週1日は坂路でハロン17秒ペースまで進めている。
担当者からは「右トモの傷は殆ど分からないほど回復し、調教再開後も順調に乗れています。休んでいた期間はそこまで長くありませんでしたが、多少緩さは感じるので今は状態を見ながら徐々に進めているところです。ここまでは順調ですので、来月に入れば直ぐに15−15も行なっていけると思います」との連絡が入っている。現在の馬体重は494キロ。
(3月14日)

チェスナットファームで育成中。右トモ飛節の傷は治まり1月26日から乗り出したものの、2月1日の調教中に右前球節を捻挫。熱感や腫れが見られることから、暫くは治療に専念し、9日からウォーキングマシン運動を始めている。
担当者からは「捻挫の症状は徐々に治まってきているので、今月末頃には乗り出せる見込みです。その他で気になる箇所はなく体調も良好で、飛節の傷も完治しています」との連絡が入っている。現在の馬体重は505キロ。
(2月14日)
11月下旬撮影
チェスナットファームで育成中。12月28日に右トモ飛節を裂傷し、治療をして3日間舎飼いの後にウォーキングマシン運動を再開。傷も治ったことで1月9日から騎乗運動を再開したところ、その日に寝違えたことで再度傷口が開いてしまい、再び治療に専念していた。
担当者からは「同じ箇所を二度負傷してしまいましたが、傷口も落ち着いてきたので17日からウォーキングマシン運動を始めています。ただ、歩様も問題ありませんが、また休むことにならないようにしっかり傷が完治してから次のステップへと進めていきます」との連絡が入っている。現在の馬体重は485キロ。
(1月17日)
2024年

チェスナットファームで育成中。短期リフレッシュから順調に立ち上げを進め、現在は周回600mコースにて4周のキャンターを中心に、週1日は坂路でハロン18−16秒ペースの強めを行なっている。
担当者からは「12月中旬から坂路で強めを乗り出していますが、終いはハロン16秒を切って15秒台で登坂出来ています。まだ成長過程で緩さは感じるものの15秒ペースでも手応えに余裕があり、パワーもだいぶ付いてきました。年末は軽めの運動でリフレッシュさせて、年明けから徐々に乗り進めていく予定です」との連絡が入っている。12月16日計測の馬体重は473キロ。
(12月27日)
11月30日撮影
チェスナットファームで育成中。11月中旬から下旬にかけて、全馬一度リフレッシュ期間を設け、11月28日から調教を再開している。
担当者からは「リフレッシュ調整を挟んで先月末から調教を再開し、屋内直線1000mウッドコースにて軽いキャンターで脚慣らしを行なっています。リフレッシュ前は週1〜2日坂路入りしハロン20〜17秒ペースで登坂できており、負荷を強めつつも馬体重は増加して良い成長曲線を歩めています。精神面も安定しているので、年内15−15到達を目標にここからスムーズにステップアップを図っていけそうです」との連絡が入っている。
(12月6日)

チェスナットファームで育成中。現在は屋内直線1000mウッドコース(キャンター2本目にF20秒)や、屋外周回800mダートコース(F23秒)を中心に、10月中旬から坂路入りを開始している。
担当者からは「ここまで至って順調に調整を進めています。乗り始めた頃はガムシャラに走っていた感じでしたが、徐々に落ち着きも出てフットワークのバランス良くなってきました。飼い葉食いや脚もとの状態も良好ですので、このまま進めていきたいと考えています。馬体重は465`」との連絡が入っている。
(11月1日)

チェスナットファームで育成中。ロンギ場内での乗り慣らしを終え、9月23日からBTCでの調教を開始。
担当者からは「乗り慣らしも順調に進み、現在は屋内直線1000mウッドコースを中心に、キャンターの2本目にハロン21秒ペースで調教中です。まだがむしゃらに走っている感じはありますが、前向きな性格で扱いやすく、馬格もしっかりしています。飼い葉食いが良く脚もとも問題無いので、近々坂路調教も取入れていく予定です」との連絡が入っている。
(10月12日)

9月9日にチェスナットファームへ移動。順調に初期馴致を進め、ロンギ場での乗り慣らしを行なっている。9月中旬の馬体重は469キロ。
(9月25日)
パンフ使用写真
馬体重:459kg、体高:153cm、胸囲:177cm、管囲:20.0cm
(8月2日)
募集動画
募集時の動画になります。
(8月2日)





