レイランディ

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新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:レイランディ【意味:コニファーの一種・Leylandii】に決定しました。
    第2希望:カルチャーパール、第3希望:アバロンシェル

美浦・古賀慎明厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.1)

2025年

6月21日撮影

25日、古賀調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。ここで一旦放牧を挟んで、2回新潟開催を目標に再調整してもらいます。使いつつ良くなるタイプだと思うので、競馬を経験しながら成長させていきます」との連絡があった。
(6月25日)


6月21日撮影



6月21日撮影



6月21日撮影

6月21日(土)東京・2歳新馬(芝1,800b)に内田博幸騎手でデビューし11着。

古賀調教師からは「装鞍所やゲート裏で鳴いていたように、精神的にまだ幼く走りに集中出来なかったようです。調教で跨がった北村騎手の感触は良かったですし、ポテンシャルは秘めているはずです。馬体もまだ成長の余地がありそうですし、レースを経験しての成長に期待しています」との話がありました。

内田博幸騎手は「ゲート裏でしきりに鳴いていて、まだまだ子供っぽい感じでした。精神的に幼くて走りに集中できていませんでしたが、走り自体は悪くなく、気持ちが伴えば変わってきそうです」との話がありました。
(6月21日)


6月21日(土)東京・2歳新馬(芝1,800b)に内田博幸騎手でデビュー予定。
18日、古賀調教師から「北村宏司騎手が怪我のため、内田博幸騎手に依頼しました。今朝はウッドコースにて最終調整を行いました。僚馬を追走し、直線で馬体を併せたまま併入しています。道中の息遣いや息の入りも悪くなく、今週のレースに向けた出走態勢がほぼ整いました」との連絡があった。

06/15 助手 美南W重 85.8-69.2-55.0-39.9-12.4 馬なり余力[6]
06/18 助手 美南W良 84.4-68.0-53.7-38.7-11.9 一杯に追う[6]
ココリハクタク(三未勝)馬なりの内0.6秒追走同入
(6月19日)


11日、古賀調教師から「今朝は雨が降っていたので、芝のクッションも効くことから、レース前の予習として芝コースで追い切りました。北村宏司騎手を背に3頭併せの真ん中に入れて、最後はやや先着しています。鞍上からは『コーナリングも問題なく、直線の動きも悪くありませんでした』との話で、来週のデビュー戦に向けて出走態勢が整いつつあります」との連絡があった。
6月21日(土)東京・2歳新馬(芝1,800b)に北村宏騎手でデビュー予定。

06/06 助 手 美南W良        41.7-13.0 馬なり余力[4]
06/08 助 手 美南W良 87.2-70.4-55.5-40.0-13.1 馬なり余力[6]
06/11 北村宏 美南芝重    68.9-52.8-38.7-12.3 馬なり余力[2]
ココリハクタク(三未勝)馬なりの内0.4秒追走同入
(6月12日)


6月4日、古賀調教師から「今朝は坂路コースにて単走で追い切りました。まだ前進気勢に若干のムラはあるものの、先週よりも時計を詰めてきています。東京最終週のデビューを目標に、調整を進めていきます」との連絡があった。

06/01 助手 美南坂重 2カイ 57.9-42.6-27.9-13.9 馬なり余力
06/04 助手 美南坂稍 1カイ 55.4-40.2-26.4-12.9 馬なり余力
(6月5日)


28日、古賀調教師から「今朝は坂路コースにて単走で追い切りました。15秒ペースでスタートし、終い14秒を切る内容でまずまずの動きでした。デビュー戦に向けて、ここから負荷を高めていきます」との連絡があった。

05/23 助手 美南坂良 1カイ 60.9-45.4-30.1-14.9 馬なり余力
05/25 助手 美南坂重 1カイ 57.6-42.3-27.6-13.8 馬なり余力
05/28 助手 美南坂良 1カイ 57.7-42.5-27.8-13.7 馬なり余力
(5月29日)


21日に美浦トレセンへ帰厩。
古賀調教師から「牧場でしっかりと乗り込まれて帰厩しています。ここから3回東京5日目を目標に、今週末から時計を出していく予定です。初戦は芝1,800b戦を考えています」との連絡があった。
(5月21日)


16日、牧場担当者から「この中間も順調に調整が進んでいます。今週末には坂路コースで3ハロン40秒ペースの強めを行う予定です。来週の検疫次第で、近々にトレセンに移動予定と聞いています。馬体面はまだ成長途上に感じますが、徐々にスッと動けるようになってきています。馬体重447`」との連絡があった。
(5月16日)


5月2日、牧場担当者から「先週末に坂路で3ハロン39.9-26.3-13.3秒の強めを行いました。今週も3ハロンから41.5-26.7-12.8秒(終い強め)で乗り込んでいます。前回の入厩時よりも促してからの反応が良いので、週1本は強めのトレーニングを行っていきます。馬体重は447`」との連絡があった。
古賀調教師からは「3回東京開催後半のデビューを目標に、5月下旬頃の入厩を考えています」との連絡が入っている。
(5月2日)


5日に山元TCへ移動。
18日、牧場担当者から「入場後の馬体やメンタルに変化も特になく、スムーズに立ち上げることが出来ています。坂路コースで15−15を開始した後も順調で、今後は15秒から13秒台へと加速ラップでの調教を取り入れていきます。馬体重は442`」との連絡があった。
(4月18日)


4月2日、古賀調教師から「入厩翌日から早速ゲート練習を開始しています。初日から一通り行なうことができ、今朝は音を出しての機械開けまで進めています。まだ駐立時に他馬に対して鳴くなど、幼い面も見られます。ただ、練習を重ねていけば改善出来る範囲なので、明日以降の雰囲気次第で早々にゲート試験を受けるかもしれません。入厩後も飼い葉はしっかりと完食しています」との連絡があった。

4日、古賀調教師から「本日のゲート試験を練習も兼ねて受けたところ、見事に一回で合格してくれました。練習では駐立時に幼さを見せたりしましたが、試験では枠入りから駐立、発馬までスムーズに行えました。最初のハードルをクリア出来たので、一旦山元TCへ戻して、しっかりと乗り込んでもらいます。今後の成長を見つつ、デビュー時期を検討していきます」との連絡が入っている。
(4月4日)


27日に、美浦トレセンへ初入厩。
古賀調教師から「厩舎側の態勢が整いましたので、本日の検疫で入厩させています。先ずは新しい環境に慣らしつつ、ゲート試験合格を目指して調整していきます」との連絡があった。
(3月27日)


21日、牧場担当者から「先週末に坂路で3ハロン40秒ペース設定の追い切りを行いましたが、終盤は失速気味でした。最後まで集中力が持続出来なかったので、このまましっかりと乗り込んでいきます。馬体重は448`」との連絡があった。
<入厩のお知らせ>
3月27日(木)の検疫で入厩します。お申込みは、26日(水)15時で締め切らせていただきました。沢山のお申し込みをいただきありがとうございました。
(3月26日)


12日、古賀調教師から「明日の検疫を予定していましたが、スタッフの負傷もあって急遽延期させていただくことにしました。人員配置のメドが立ち次第ご連絡させていただきます」との連絡があった。
(3月12日)


2月下旬撮影

3月7日、牧場担当者から「今週月曜日に、坂路コースで終い2ハロン14−13秒設定の強めを行ないました。13秒ペースになると促す必要はありますが、15−15では楽な手応えで駆け上がっています。脚もとや体調面に気になるところもなく、順調に調整が進められています。馬体重は450`」との連絡があった。
(3月10日)


2月下旬撮影

21日、牧場担当者から「こちらの環境に馴染んできたようなので、坂路コースで強めを開始しました。ハミ受けやフォームも安定してきたので、来週から14秒までペースアップ予定です。現状の体力や動きを確認してみます。馬体重は450`」との連絡があった。
(2月21日)


1月31日に山元TCへ移動。
2月7日、牧場担当者から「北海道からの長距離輸送も無事クリアしてくれました。坂路コースでの調整を開始しましたが、まだハミ受けが安定していません。飼い喰いや脚もとの不安はないので、状態を見ながら進めていきます。馬体重は440`」との連絡があった。
(2月7日)


11月下旬撮影

社台ファームで育成中。現在は週5日馬場入りを目標に、うち4日坂路入りし1〜2回は2本登坂。登坂時計は3ハロン48秒。周回コースでは最大4500mのキャンターで調整中。
担当者の話では「調教負荷自体に大きな変化は無く、この中間は反復トレーニングをメインとして進めています。前後のバランスが良化し、動きに連動性が出て来ました。多少前捌きが硬い印象はありますが、前進気勢も良好で良い手応えです。秋口に480キロで推移していた馬体重が数字上大きく減りましたが、本馬自身の馬体は決して細いとか削痩しているということもなく、調教負荷を上げたことで太かった馬体が引き締まったという印象で、ボディコンディションは良好です」とのこと。現在の馬体重は444キロ。
牧場より「1月30日発の便で山元TCへ移動予定です」との連絡が入った。
(1月20日)

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2024年

社台ファームで育成中。現在は週5日馬場入りを目標に、うち4日坂路入りし1〜2回は2本登坂。登坂時計は3ハロン48秒。周回コースでは最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「坂路2本のメニューを乗り出しており、時計面では終いを伸ばしてF15秒も計時しています。多少力みやすい傾向があり、ウォーミングアップ時は気持ちが先行してしまっている様子ですが、坂路に行く頃には落ち着き、登坂時には良いフットワークを見せています。力みから背腰にハリが出やすい傾向ですので、日常的にしっかりケアをしながら進めていきます」とのこと。
(12月27日)


社台ファームで育成中。現在は週5日馬場入りを目標に、うち4日は坂路入りし1日は2本を登坂(時計は3ハロン48秒まで)するメニュー。周回コースでは最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「疲れが溜まらないよう定期的にリフレッシュ期間を設けています。順調ですので来月には2F15−15秒を計時して現状での成長を確認していく予定です。調教負荷を上げている分、苦くなると体が伸びやすくなってきていますので、走行フォームやハミ受けを矯正しながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は478キロ。
(12月6日)


社台ファームで育成中。現在は週4〜5日馬場入りをし、うち4日は坂路を3ハロン48秒台で登坂、その他周回コースで最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「この中間から週1日は2本登坂を実施しています。進捗はとても順調ですが、調教負荷が上がっていることもあり苦しさを見せることが出てきました。過負荷には留意してリフレッシュさせながら、今は我慢して鍛えていきます」とのこと。現在の馬体重は481キロ。
(11月15日)


社台ファームで育成中。現在は週4〜5日馬場入りをし、うち2〜3日は坂路を3ハロン51〜48秒で登坂、その他周回コースで最大3000mのキャンターで調整中。
担当者の話では「この中間から乳酸をエネルギー変換へ促す遅筋強化のトレーニングとして、坂路登坂後にも周回キャンターを取り入れています。ゲート練習も難なくクリアし、現状の調教レベルではまだまだ余裕もあり十分合格点といえます。細かな課題はありますが、心身共に安定感があります」とのこと。現在の馬体重は482キロ。
(11月1日)


社台ファームで育成中。馴致を終えて調教段階へとシフトチェンジし、現在は週4日馬場入りを目標にうち3日は坂路で3ハロン54秒台で登坂。周回コースでは最大2000mのキャンターを行なっている。
担当者の話では「非常に前向きな性格で、既に行きっぷり良く走れています。運動が好きなようでもテンションは上がっている感じはなく、程好く集中できています。体幹も安定していますので、今から早期デビューを期待したくなってしまいます」とのこと。現在の馬体重は479キロ。
(10月12日)


7月22日に社台ファームに入場。本格的な乗り慣らしから騎乗調整を進めていく。9月中旬時点の馬体重471キロ。
(9月25日)


パンフ使用写真

馬体重:451kg、体高:154cm、胸囲:172cm、管囲:19.5cm
(8月2日)


募集動画

募集時の動画になります。
(8月2日)