ジーナグレイス
新着情報
- 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
- 馬名は第1希望:ジーナグレイス【意味:母名の一部+魅力・Geena Grace】に決定しました。
第2希望:サジー、第3希望:ミラクルジーナ
美浦・田中勝春厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)
2025年
13日、田中勝春調教師から「週明けに放牧予定でしたが、左脚の前後に腫れが出たので検査したところ『フレグモーネ』との診断がありました。現在は体温は平熱を維持しているので、腫れが治まってくるのを待っています」との連絡があった。
08/01 助手 美南坂良 1カイ 62.6-45.4-29.7-14.6 馬なり余力
08/02 助手 美南坂不 1カイ 60.1-44.4-29.7-14.8 馬なり余力
08/03 助手 美南坂良 1カイ 60.3-44.4-29.5-14.3 馬なり余力
08/06 助手 美南坂良 1カイ 63.0-45.8-30.1-14.8 馬なり余力
08/09 助手 美南坂良 1カイ 54.9-40.0-26.2-13.0 馬なり余力
ミエノブラボー(古馬1勝)馬なりに0.1秒先行同入
(8月14日)
7月30日に美浦トレセンへ初入厩。
8月6日、田中勝春調教師から「こちらの想像以上にトレセンの環境に上手く順応出来ています。先週の金曜日からゲート練習を開始し、ひと通りスムーズにこなせました。飼い葉も残さず食べてくれていますし、この様子なら今週中にゲート試験を受けられそうです。入厩時の馬体重は440`」との連絡があった。
7日、田中勝春調教師から「昨日のゲート練習の感触が良かったので、今朝試験を受けてみたところ合格してくれました。ただ、枠入りから駐立まではスムーズでしたが、発馬が速くありませんでした。まだ馬体も幼く見えるので、成長を促すために牧場で鍛練してもらいます。近々、ノーザンファーム天栄に放牧へ出します」との連絡があった。
(8月7日)
7月21日撮影
リフレッシュ調整を挟みつつ、坂路で15秒ペースをコンスタントに消化しており順調。
担当者の話では「先週はウォーキングマシンのみのリフレッシュ調整を挟み、今週は週2回坂路2本のメニューを中心に、坂路では14〜15秒ペースを消化しています。速めを乗ると馬体が減り気味となる面が見られ、リフレッシュを挟んだりメリハリを付けたメニューで対応しています。乗りながら馬体を維持できるよう体力強化に努めます」とのこと。現在の馬体重は448キロ。
(7月25日)
この中間も順調で、坂路で15秒ペースをコンスタントに消化しており順調。
担当者の話では「坂路では15−15メインの調整を行っており、合間に14秒台のメニューも消化させています。ペースアップ後も特に問題は見られず、馬体も維持できていますが、乗りながらボリュームアップさせたいところ。成長を促しながら乗り込みます」とのこと。現在の馬体重は451キロ。
(7月11日)
この中間は週3回坂路入りし、うち2回は坂路2本を登坂するメニュー。
担当者の話では「16秒ペースメインで順調に乗り進めてきており、今週14〜15秒ペースを1本乗ってみる予定です。強めを乗っても馬体と飼喰いを維持できるようなら、移動に向けて同様のメニューで進めていくことになると思います。飼い葉をしっかり食べて、ここを乗り越えたいところです」とのこと。現在の馬体重は456キロ。
(6月27日)
引き続き週2回坂路2本中心に、その他の日は周回キャンター2500mやトレッドミルで調整中。6月2日〜の週はリフレッシュ調整を行い、ウォーキングマシンとトレッドミルで軽めの運動を行った。
担当者の話では「軽めの調整を挟んでリフレッシュし、今週は元のメニュー(16秒ペース)で順調に乗り込んでいます。メリハリを付けたメニューで良化を促しており、夏の移動を目指せればと考えています」とのこと。現在の馬体重は453キロ。
(6月12日)
引き続き週2回坂路2本中心に、その他の日は周回キャンター2500mやトレッドミルで調整中。
担当者の話では「コンスタントに16〜17秒ペースを乗り込んできて大分しっかりしてきましたので、16日に14秒前後の強めを1本消化させています。この後疲れが出なければ、一段階ペースを上げて進めていくことになると思います。馬体も少しずつ増えており良い感じで進んでいます」とのこと。現在の馬体重は446キロ。
(5月17日)
5月3日撮影
週2回坂路坂路2本(16秒まで)のメニューで乗り込んでおり、今週はWMとTMで軽めの調整を行っている。
担当者の話では「今週はリフレッシュ調整を行っており、ここから徐々に15秒ペースを目指して進めていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は438キロ。
(4月30日)
現在は週2回坂路2本(16秒まで)中心に、その他の日は周回キャンター2500mやトレッドミルで調整中。
担当者の話では「16〜17秒ペースをコンスタントに乗り込むことが出来ています。この中間に馬体が増えたのも好感が持たれ、良い雰囲気で進めることが出来ています。馬体を維持しながら進めて行きたいと思います」」とのこと。現在の馬体重は436キロ。
(4月24日)
3月22日撮影
3月24日〜の週はトレッドミル調整でリフレッシュ。現在は週2〜3回坂路入りし、坂路2本(16秒まで)或いは坂路1本と周回キャンター2500mのメニュー。
担当者の話では「リフレッシュを挟んで成長を促しつつ進めています。徐々にペースアップ出来ており、坂路では16秒までのキャンターを消化し順調にきています。まだもう少し乗り込んでいく必要はありそうですが、このまま3ヶ月ほど乗り込むことが出来れば移動のメドも立ってくるのでは」とのこと。現在の馬体重は428キロ。
(4月4日)
3月中旬撮影
現在は週2回坂路2本(16〜17秒)中心のメニュー。その他の日は周回コースとロンギ場併用で調整中だ。
担当者の話では「少しずつペースを上げ、この中間からハロン16秒台に到達する内容で乗り出しています。ペースを上げた分、登坂本数を加減していますが、馬体減りも見られず順調に進めることが出来ています。成長を促しながら馬体に合わせて乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は426キロ。
(3月15日)
現在は週4回坂路入りし3回は2本(17秒)のメニュー。周回コースも併用して順調に乗り込んでいる。
担当者の話では「ハロン17秒ペース中心でじっくり乗り込んでいます。遅生まれでまだ幼い印象も残り、成長を促しながら進めています。馬体増に努めながら乗り込んできて420キロ台キープで進めることが出来ていますが、乗りながらもう一回り二回りと馬体を増やしていきたいところです」とのこと。現在の馬体重は424キロ。
(2月28日)
2月3日〜の週にウォーキングマシンとトレッドミルによるリフレッシュ調整を挟んだ。現在は坂路2本と周回コースを併用し順調に調整中。
担当者の話では「リフレッシュを挟んで順調に乗り進めており、今週は坂路2本(17秒)を乗る日と、周回キャンターのみの日を1日置きに設けて、メリハリを付けた調整を行っています。まだ幼さが残る印象ですので、同様のメニューで成長を促しながらじっくり乗り込みます」とのこと。現在の馬体重は427キロ。
(2月13日)
11月下旬撮影
年末年始期間にリフレッシュ調整を挟み、乗り出し後も順調。
担当者の話では「リフレッシュを挟んで徐々に立ち上げ、現在はロンギ場での調整と坂路2本F17ペース中心の調整です。遅生まれでまだ心身ともに幼い印象が残りますので、慎重に進めたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は413キロ。
(1月17日)
2024年
12月に入って周回コースで乗り出され、11日に坂路調整を開始。
担当者の話では「周回コース併用で坂路調整を開始していたのですが、2本ほど乗ったところで馬体が減ってしまったので1週間のウォーキングマシン調整を挟みました。現在はロンギ場に入れつつグランドワークを行い、心身の成長を促しています。坂路入りした際に動きの良さは確認できましたし、5月生まれということもあり焦らず進めていこうと思います。年末年始期間にしっかりリフレッシュさせ、年明けからの調整に備えます」とのこと。現在の馬体重は411キロ。
(12月27日)
11月30日撮影
ロンギ場で騎乗調整を進めてきて、今週から周回コースでの調整を開始している。
担当者の話では「スイッチが入りやすいタイプなので、オンとオフをしっかり教えるために乗り慣らしやロンギ場での調整に時間をかけて進めてきました。今週からいよいよ周回コースで乗り出し、本格的な調教を開始しています。バネの効いた柔らかい走りをするので、競馬でしっかり力を発揮できるように教えていきます」とのこと。現在の馬体重は428キロ。
(12月6日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。引き続き騎乗に向けた馴致を進めている。
担当者の話では「じっくりと時間をかけて馴致を進めており、間もなくロンギ場やコースでの騎乗運動に移る予定です。5月生まれでまだ成長途上な印象ですが、伸び代はありそうです。反応も速いタイプで鍛え甲斐がありますね。馬体も徐々に増えており422キロです」とのこと。
(11月15日)
10月23日撮影
ノーザンファーム空港牧場で調整中。現在は背慣らしや鞍付けといった馴致を行っている。
担当者の話では「体調面も問題は無く、騎乗に向けた馴致を進めています。小柄なタイプですので急がずに進めており、今後も馬に合わせて調整します」とのこと。現在の馬体重は413キロ。
(10月24日)
ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「到着後も変わりは無く、現在はグランドワークを中心に騎乗に向けた馴致を進めているところです。今のところ問題無く、馬に合わせて調整していきます」とのこと。
(10月12日)
坂東牧場で順調に昼夜放牧を行い、10月3日にノーザンファーム空港牧場への移動している。ここから騎乗に向けて調整を進めていく。
(10月4日)
坂東牧場で昼夜放牧を続けており順調。馬体重は緩やかながら着実に増加している。近々育成牧場(ノーザンファーム空港牧場)への移動を予定。馬体重:416kg、体高:152cm、胸囲:168cm、管囲:19.0cm
(9月25日)
パンフ使用写真
馬体重:404kg、体高:151cm、胸囲:167cm、管囲:19.0cm
(8月2日)
募集動画
募集時の動画になります。
(8月2日)